4件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(4件)和歌山市議会(2件)海南市議会(2件)田辺市議会(0件)新宮市議会(0件)高野町議会(0件)印南町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.250.50.7511.25

該当会議一覧

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海南市議会 2012-03-05 03月05日-02号

特に乳児期においては、三種混合ワクチンインフルエンザ菌b型--つまりヒブワクチン結合型肺炎球菌ワクチンなどの重要なワクチン接種が複数回必要である。これらのワクチン接種がようやく可能となった現在、日本の子供たちをこれらのワクチン予防できる病気から確実に守るためには、必要なワクチンを適切な時期に適切な回数接種することが重要である。

和歌山市議会 2011-12-02 12月02日-04号

乳幼児に、死亡または重篤な後遺症を残すことのある小児細菌性髄膜炎原因は、インフルエンザ菌b型の感染が約60%、肺炎球菌感染が約30%を占めると言われています。これらの菌は、髄膜炎以外にも肺炎や敗血症といった重症感染症を起こすことがあります。こういった病気予防する上で効果の高いのがヒブワクチン肺炎球菌ワクチン接種です。また、子宮頸がん定期検診予防ワクチン予防ができる唯一のがんです。 

和歌山市議会 2010-06-16 06月16日-03号

乳幼児に重い細菌性髄膜炎を引き起こすヒブ菌--正式にはインフルエンザ菌b型といいます。かつては髄膜炎と言われていた病気ですが、乳幼児細菌性髄膜炎を引き起こす原因菌の約6割がヒブであります。約2割が肺炎球菌。発症すると約5%は死亡、約25%は重い後遺症が残ると言われております。 この細菌性髄膜炎予防に有効なのが、世界120カ国以上で利用されているヒブワクチンです。

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