459件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

さらに、配水管下水道等老朽化対策など、引き続き生活環境インフラ整備に取り組んでまいります。 複雑化、複合化した生活課題に対し、相談者の属性や世代を問うことなく、課題解決に向けた包括的な相談支援を行います。個別制度の壁を低くすることで、縦割りの弊害を取り除き、介護障害、子供、困窮といった各制度連携を円滑にします。

田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)

国の防災減災国土強靭化に関する2021年度からの新たな5か年計画については、河川堤防整備といった緊急に必要な対応だけではなく、機能が損なわれる前のインフラ更新や情報通信技術、ICTを活用した維持管理なども対象になると発表されていましたので、その辺も含め検討していただきたいと思います。  

和歌山市議会 2020-12-02 12月02日-04号

過去から多大な投資を進め、蓄積してきたその市営住宅インフラが、老朽化が進むまま放置されている状況は非常に残念な思いでいっぱいであります。 東部地域にある鳴神、岡崎、菖蒲ヶ丘の3団地は、住宅第1課が管理する戸数では全体の約50%を占める大規模団地であり、本市においても特に大規模であるということに重きを置き、再生方針を打ち出しました。 

和歌山市議会 2020-12-01 12月01日-03号

インフラが十分に整っている中心地における少子高齢化人口減少、それが激しい勢いで進む、空き家対策が喫緊の課題になる、その一方で、さきの水道の例にありますように、新規のインフラ投資が年々並行して進んでいるこの現状、実態を市当局はどのように考えておられるのでしょうか。 さて、市内にも多く存在する農地です。農業従事者高齢化農業人口減少等々で先細りの感は否めません。 

和歌山市議会 2020-09-16 09月16日-03号

3、IRでは巨大な国際会議場等建設が必要となっていますが、道路整備、上下水道などのインフラ整備が必要ではないですか、また、その場合の試算はしていますか。 次に、身体障害者向け市営住宅についてお聞きします。 今回の質問のきっかけは、最近病気で両足が麻痺して動かなくなったAさんから、住宅を紹介してほしいという相談を受けたことです。 Aさんは60代の女性で、障害者の息子さんと同居しております。

田辺市議会 2020-09-14 令和 2年第6回定例会(第3号 9月14日)

コロナ禍の中、社会生活を維持するために医療従事者をはじめ自治体、警察、消防などの行政機関介護福祉分野、電気や水道などの公共インフラ、生活必需品生産、供給する第一次産業製造業物流業小売業など、非常に多くの職種の方が仕事を続けられておられる中、学童保育所指導員のみに慰労金を支給するということにはならないのではないかと考えています。           

新宮市議会 2020-09-09 09月09日-03号

そして、歴史的な地域つながりや現在の社会インフラ、生活をしていく上での社会インフラ整備がある程度、一定程度人口の集積のあるところにやはりそろっているというような地域的なつながりというものを改めて実感することができました。 そこで、そういったような要望を受けた上で、担当課のほうでは調整をなされて、今回の10月1日のスタートということになります。

田辺市議会 2020-07-07 令和 2年第4回定例会(第5号 7月 7日)

4、住民が安全・安心・快適に暮らせるよう、医療確保交通通信体系整備情報化及び地域間交流の促進、教育振興並びにインフラ整備推進等生活基盤の確立に向けた取組への支援を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和2年7月7日、田辺市議会議長安達克典。  

田辺市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第3号 6月26日)

また、林業に関しましては、新たな担い手の確保人材の育成に関するものや、林道や作業道等インフラ整備高性能林業機械等による省力化に関する御意見等も多数頂いております。  今後、計画策定に取り組んでまいりますが、引き続き機会を捉えまして、1人でも多くの方から御意見を頂き、計画へと反映させていきたいと考えております。  次に、3点目の効果の見える森林整備についてお答えいたします。  

和歌山市議会 2020-06-19 06月19日-05号

また、「連携中枢都市圏取組については、広域的な産業政策観光振興災害対策など、比較的連携しやすい取組から実績が積み上げられているが、今後は、施設・インフラ等の資源や専門人材共同活用による住民生活機能確保、広域的なまちづくりなど、合意形成が容易ではない課題にも積極的に対応し、取組の内容を深化させていくことが必要である」とした上で、連携中枢都市圏については、「特定の広域連携枠組みへ誘導され、

和歌山市議会 2020-06-18 06月18日-04号

生産活動を維持していくのに必要な社会インフラ整備し、市民生活を支えるセーフティーネットを提供し続けるためには、財政は欠かせません。経済社会、政治がバランスを取りづらくなっている今、財政というかすがいでこれら3つの関係性をしっかりつなぎ止めなくてはなりません。そのための財政の復元についてどうお考えか、お聞かせください。 

田辺市議会 2020-03-25 令和 2年第1回定例会(第6号 3月25日)

国においては、防災面あるいは国民経済生活面を支える重要インフラ等の機能維持観点から、特に緊急に実施すべきハードソフト対策として、平成30年12月、防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策が取りまとめられたところであるが、これらの対策を着実に進めるためには、十分な予算と時間を確保する必要がある。

田辺市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

SDGs対象とする、教育、健康、飲料水、衛生、廃棄物管理交通住宅などの各種インフラ投資やサービスへの自治体関与は大きく、自治体の適切な関与がなければSDGsの169のターゲットの65%は達成困難とされています。  しかし、田辺市においては、SDGsという枠組みでの取り組みや職員や市民への浸透はまだまだこれからという状況になるのではないかとも感じています。

田辺市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

不足分につきましては、浸水被害土砂災害など二次災害のおそれのない公有地で、応急仮設住宅建設管理マニュアルの基準により、有効敷地面積が1,000平方メートル以上の土地であることや4トン車以上の車が通行可能な道路に接道していることなどの条件に加えて、インフラ整備状況等を勘案しながら検討を行っております。  

海南市議会 2020-03-06 03月06日-05号

国においては、国土強靱化加速化を図ることを目的に、平成30年12月、防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策を策定し、災害時に人命・経済暮らしを守り支える重要なインフラ機能を維持できるよう、3年間集中で、緊急を要する対策を進めているところであるが、これらの対策を着実に進めるためには、十分な予算を安定的かつ継続的に確保する必要がある。