23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号

議長 -企画産業課長-企画産業課長 印南未来投資事業のいわゆる高台への住宅インフラ整備誘導施策ということで、基本的にこれまでも答弁させていただいてございますが、津波浸水エリア、それ以外のところでの事業等実施ということでございます。この事業についての要綱等の制定につきましては、今現在のところございません。 以上でございます。

印南町議会 2021-03-15 03月17日-03号

道路整備公園緑地、社会インフラ整備を適切に行い、快適に暮らせる郷に。 遊休農地町有地・空き家を活用し、若者移住定住する上で魅力のある郷に。 最先端技術を活かして防災減災対策を進め、安全・安心で強靱な郷に。 災害時に住民が互いに助け合い災害に立ち向かう郷に。 基本方針5、魅力的で働きがいのある仕事が持てる郷。 農林水産業商工業、観光、医療福祉など様々な仕事が選べる郷に。 

印南町議会 2019-08-23 09月17日-02号

住居を高台へ移転するには、水道管の布設などインフラ整備が不可欠でございます。以前にも高台開発候補地として島田区の農免道路沿いを提案いたしましたが、現在まで進展がございません。このような場所に、未来投資事業により水道管を配備することはできませんか。防災減災観点、また移住定住観点から有効な適地であると考えますが、執行部の意見を求めます。 2番、町営住宅防災・防犯についてです。 

印南町議会 2019-08-07 12月18日-03号

令和3年3月から医療機関及び薬局において、医療保険加入者マイナンバーカードまたは被保険者証を提示することにより、マイナンバーインフラを活用し、被保険者資格の有無を確認する仕組みオンライン資格確認が導入されることになります。この仕組みを導入するに当たり、現在は世帯単位の被保険者記号番号でございますが、新たに2桁の個人単位番号を付番するなどのシステム改修を行うものでございます。 

印南町議会 2019-04-30 03月13日-02号

1つは、国の直轄補助事業に対する措置で、事業対象として緊急対策に基づく防災のための重要インフラ機能維持等で、2019年度・2020年度事業年度です。財政措置としては防災減災国土強靱化緊急対策事業債地方負担への充当率が100%、後年度元利償還への交付税措置率は50%となっています。これが1つです。 2つ目は、地方単独事業に対する措置です。

印南町議会 2019-04-01 06月17日-02号

また同時に、近年高齢者ドライバーが関連する事故が多発していることに鑑み、都会と田舎の交通インフラの格差はあるものの、少しでも免許返納の後押しになればということで、満70歳以上で運転免許証を自主返納された方に対象拡大したものでございます。 以上でございます。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 今回当初予算では614万5,000円と、去年よりも拡充されています。

印南町議会 2019-03-22 03月08日-01号

次に、歳出の主なものとして、総務費では、最終年度である集会所等長寿命化補助金に1,200万円、宅地化に向けたインフラ整備に係る印南未来投資事業として700万円、切目駅舎リノベーション事業に1,595万6,000円、プレミアム付商品券事業に5,517万円、防災対策として防災ネットワークカメラ整備に643万5,000円、避難所等のWi-Fiネットワーク整備に316万3,000円、いなみ防災広場整備

印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号

3つ目、台風襲来の4日、首相官邸で開いた豪雨非常災害対策本部会議で、台風21号への対応について、救助やインフラ復旧に万全を期すよう関係閣僚指示がありました。自治体や関係機関と連携し、被害拡大を極力防ぐため、全力を尽くしてほしいということで、首相より指示があったと報道されています。当町では災害対策本部は設置しましたか。答弁を願います。 次に、大きい6つ目です。

印南町議会 2017-09-25 12月11日-02号

また、議員指摘でありますが、当町の立地条件交通インフラ状況等から、勤務先が御坊市や田辺市であれば通常勤務エリアとして、また現に、和歌山市であっても町内から勤務されている方もございます。 こうした状況から、今後はJRの3駅のうち、切目地区稲原地区においても候補地となる諸条件をクリアできるところがあるのか等、検討してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。

印南町議会 2017-01-01 06月12日-02号

議長 -町長-町長 今、両課長福祉の分野から、また全体的なインフラについてでありますけれども、そういったことからも答弁をいたしました。その通りであります。 ただ、私から今こういった具体的なことをしてどうこうと言うんではなく、できるだけ住民の皆さんが便利の良いようにということは常日頃考えているところでございます。そういったことでご理解いただきたいと思います。 以上です。

印南町議会 2016-12-22 12月12日-02号

どこともインフラ整備されていますが、新しく造成されたところに、これからどれだけの人が戻って来てくれるのか、これからの若い人の負担にならないのか、そこが問題ではないでしょうか。やはり防災は、教育と訓練の積み重ね、まず逃げる、津波てんでんこが基本だと思います。 

印南町議会 2014-10-01 03月12日-02号

家庭の浄化槽の設置と管理企業に任せる、企業のお金やノウハウで公共インフラ整備するフランスのPFIという、プライベートファイナンシャルイニシアティブというその呼ばれる手法で、これ、よその中では約、おおよそなことで約半額程度になるような記事もありました。また、今ある施設所有権は持ったまま、経営権民間に売るコンセッション型PFIだとか、そのいろいろ知恵絞ったら今の約半分ぐらいになるんだ。

印南町議会 2014-08-13 09月17日-03号

これに、橋や水族館の長寿命化、学校などの公共施設管理町営住宅の建設、さらに防災対策インフラ対策を安全という名のもとで行っていると、そのツケは住民がこうむります。水道、橋など、生活インフラ整備を後回しにすれば、財政的な数字もいいように操作できると思いますが、それでは後世に負担を押しつける無責任なやり方でしかありません。

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