新宮市議会 2024-02-27 02月27日-01号
また、説明欄21妊産婦等包括支援事業は、妊産婦等の支援に必要な実情を把握し、妊娠、出産、育児に関する相談に応じて必要な情報提供、助言、保健指導を行うもので、出産後間もない母親や乳児に対して心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業については、令和2年度からデイサービス型、令和3年度からは宿泊型及びアウトリーチ型を実施しております。 129ページをお願いします。
また、説明欄21妊産婦等包括支援事業は、妊産婦等の支援に必要な実情を把握し、妊娠、出産、育児に関する相談に応じて必要な情報提供、助言、保健指導を行うもので、出産後間もない母親や乳児に対して心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業については、令和2年度からデイサービス型、令和3年度からは宿泊型及びアウトリーチ型を実施しております。 129ページをお願いします。
こういった状況から、先ほど申し上げましたとおり、平成31年度から事業開始をしてございますけれども、国のほうでも言われている宿泊型、デイサービス型・日帰り型、アウトリーチ型、これは訪問なんですけれども、この3本柱で実施してございます。
これにつきましては、先日の一般質問の中でも答弁させていただきましたけれども、訪問型と日帰り型、デイサービス型、アウトリーチ型というこの3つを印南町の方はしているということでございます。この中で、利用料を、利用者の方がどの部分においても増加傾向にあるため、今後、もう少し出しておかないと、この後の年度末までもたないのかなということで、上げさせていただいたということでございます。
ワークショップ、そしてアウトリーチの継続的開催につきましては、受入れ体制の確保、関係性の構築が重要であると考えておりますので、対象者ですとか内容も勘案しながら研究をしていきたいと考えてございます。 なお、来月10月には市内全中学校生徒を対象としましたオーケストラの鑑賞事業を予定しておりまして、この事業につきましても広義のアウトリーチであるというふうに考えてございます。
そんな中で、特に生活に困窮する方々に対しまして、福祉課の生活困窮自立支援相談員が中心になりまして、あらゆる機関・団体の会議に積極的に参加しまして、またアウトリーチをしながら情報共有しながら、相談があった場合には迅速に対応するということで、その中で一つ一つ早急に課題を解決しているということがあります。今後も引き続きこの取組を進めていきたいというふうに思っています。
昨年、一昨年、丹鶴ホールオープニングイヤー事業で日程表を見させていただいたのですが、アウトリーチ事業というものがありますが、それはどういうプログラムなんでしょうか、どうかお答えください。 ◎文化振興課長(峪中直樹君) 文化振興課、峪中より答弁をさせていただきます。
令和2年10月からはデイサービス型、令和3年度からは宿泊型及びアウトリーチ型、訪問型です、を開始しております。デイサービス、宿泊型は助産院及び医療センターへ、アウトリーチ型につきましては助産院に委託して事業を行っております。 ◆6番(三栗章史君) ありがとうございます。すごく寄り添いながらというのと、いろんなケースに合わせての施策があるということで少し安心いたしました。
説明欄20の子育て世代包括支援センター運営費は、妊産婦等の支援に必要な実情を把握し、妊娠、出産、育児に関する相談に応じて、必要な情報提供、助言、保健指導を行うもので、出産後間もない母親や乳児に対して、心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業については、令和2年度からデイサービス型、令和3年度からは宿泊型及びアウトリーチ型を実施しております。
また、声なきSOSを拾い集めるためには、定期的に接点を持てるアウトリーチ型のサービスが必要だと考えます。東京都文京区が展開するこども宅食や参考資料1の明石市が展開するおむつ宅急便事業のようなアウトリーチ型のサービスを子育て支援に加えて産後鬱、子育て対策としても導入すべきだと考えますが、当市の見解をお聞かせください。
産後ケアのデイサービス型、宿泊型、アウトリーチ型を提言させていただき、取組当初はデイサービス型のみでのスタートだったんですけれども、令和3年度から宿泊型とアウトリーチ型も組み込んでいただいて取組を進めていくということで、大変うれしく思っております。ありがとうございました。 令和3年度から宿泊型とアウトリーチ型を組み込んだ経緯というのを教えてもらえますか。
説明欄17の子育て世代包括支援センター運営費は、妊産婦等の支援に必要な実情を把握し、妊娠、出産、育児に関する相談に応じて必要な情報提供、助言、保健指導を行うもので、出産後間もない母親や乳児に対して、心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業は、令和2年度からデイサービス型を実施しており、3年度からは、新たに宿泊型及びアウトリーチ型を開始しております。 126ページをお願いします。
せっかくコロナ対策の専門部署も設置されていることですから、窓口募集を行うとともに、商工会議所の控え印や商品券取扱事業者以外の事業者や店舗、市から訪問して商品券を取り扱ってもらえるよう訴えていく、申請主義から積極的に支援や情報を届けるアウトリーチ主義への転換を提案いたします。
また、説明欄18の子育て世代包括支援センター運営費は、妊産婦等の支援に必要な実情を把握し、妊娠、出産、育児に関する相談に応じて必要な情報提供、助言、保健指導を行うもので、出産後間もない母親や乳児に対して、心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業として、令和2年度からデイサービス型を実施しており、本年度からは、新たに宿泊型及びアウトリーチ型の開始を検討することとしております。
多機関協働による地域福祉推進事業委託料4,332万6,000円は、重層的支援体制整備事業を実施する上で必要となる、単独の相談支援機関では対応が難しいケースの総合的な調整、アウトリーチなどを通じたケースの把握や継続的な訪問支援、既存制度のはざまに生じる支援ニーズへの対応や社会とのつながりを創出する参加支援、支援が必要な人と地域とのつながりを確保し、地域全体で支える基盤を構築する事業、これらを実施するための
2、必要な支援へつなげるために、国庫補助金も活用し、積極的な訪問型のアウトリーチ活動を実施するべきだと思いますが、どうでしょうか。 以上お伺いして、第2問とさせていただきます。(拍手) ○副議長(奥山昭博君) 尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 16番坂口議員の再質問にお答えします。
そして、担当課や社会福祉協議会の職員の方から、アウトリーチや伴走型支援などについてお話を聞かせていただきました。 豊中市では、本事業についても、去る8月1日、市長のリーダーシップで介護、障害、生活困窮、子育て支援、生活保護、人権、住宅、教育委員会など多機関連携体制を構築するためのプロジェクトチームを立ち上げ、事業の実施に向け準備していくことになったと伺いました。
そうした中で、今年ですが、兵庫県の明石市が一つの家庭訪問型、いわゆるアウトリーチ型支援ということで、おむつ定期便という取組を始められます。この10月1日から委託事業で、受けたのは確かコープこうべだったと思いますが、そこがおむつを定期的に届けると。おむつだけではなくて様々な育児用品を自分で選ぶことができて、それを委託を受けた職員が届けに行って様子を見る。
そして、ひきこもりについて、今の社会的にはもうほんまに多く広がっているんで、その点、待っているんではなくて、外向いて、いわゆるアウトリーチしてそういった方々を支援していくという……、--法律をつくるときにもうそういうふうに仕立てていると思うんですけれども、その点について、ひきこもり者についての取組、今どういうふうになっているのか。
まず、ひきこもり者の自立支援の取組という中で、実態調査についてでありますけれども、困窮者自立支援制度の中でも、こちらから外へ向かって、いわゆるアウトリーチをして、どこにどういうお困りのひきこもり者がおるかとか、まずそこから調査するという方針になっていると思うんですけれども、海南市の総合計画の中でもそういうことがうたわれています。