和歌山市議会 2020-12-09 12月09日-05号
砂山・今福まちづくりの地区には、県立和歌山商業高校、県立和歌山ろう学校、市立西和中学校、市立砂山小学校、市立砂山保育所、そしてむつみこども園と、6つの教育に係る施設が集積しています。この6つの施設が、長らく連携を深め、互いに協力することにより、良好な教育環境を築いています。
砂山・今福まちづくりの地区には、県立和歌山商業高校、県立和歌山ろう学校、市立西和中学校、市立砂山小学校、市立砂山保育所、そしてむつみこども園と、6つの教育に係る施設が集積しています。この6つの施設が、長らく連携を深め、互いに協力することにより、良好な教育環境を築いています。
議案第1号 田辺市森づくり構想策定等委員会条例の制定については、市が総合的かつ計画的に森づくりを推進していくための指針となる基本構想に関し、市長の諮問する事項を調査審議するとともに、森づくり構想の推進とその施策の展開を図るため、田辺市森づくり構想策定等委員会を設置するもので、議案第2号 田辺市公園条例の一部改正については、むつみ第3公園を廃止するため改正するもので、議案第3号 田辺市立小学校及び中学校条例
現在、大きな地すべり地域としては、上秋津川中口、上野地区、むつみ地区、長尾地区、本宮伏拝地区などが上げられ、他の地域に今も避難されている方がおられます。今後においては、恐らく田辺市だけで臨むには無理があり、広く県や国の支援が必要だというのは共通の認識だと思います。
過年度その他土木災害復旧事業費2,130万円は、平成30年6月の豪雨により被災したむつみ第3公園の災害復旧に要する経費です。 工事明細は233ページ、工事箇所は別冊参考資料193ページです。 次に、議案書の240ページをお願いします。 1定議案第76号 田辺市自転車等駐車場条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。
また、むつみ地区で発生した地すべりにより、現在13世帯27人に避難指示を発令している状況で、避難されている方々や関係の方々には大変な御不便、御心配をおかけしております。市といたしましても、対策工事の実施主体であります県と連携を密にし、一日も早い復旧に向けて最善を尽くしてまいります。
実際に今回避難指示が出されているむつみ地区の方に対しても、そしたらそこは出てくださいとは言うけれども、ここへ入ってくださいと言えるところを用意できないという状況の中です。
さらに教育機関では、桐蔭高校、県和商、西和中学校、砂山、今福、吹上小学校、和歌山ろう学校、砂山保育所、新堀こども園、むつみ保育園、愛徳幼稚園など多数あり、平成32年に東京医療保健大学日赤キャンパスも開学することとなっており、生徒や教職員等の数は約5,000人に上ります。
この両議案について、一括して御説明申し上げますと、稲成町及び秋津町の一部区域とむつみの町の境界にまたがって、むつみ側から進入する宅地化計画があり、現況のままですと、三つの町の住所が混在し、日常生活等に支障を来すおそれがあるため、町の区域を変更するものです。 次に、118ページをお願いします。
ちなみに移転先の候補地として蓬莱池付近、むつみ団地、市民総合センター付近も上がっていたようであります。 それから約45年が経過し、市庁舎は御承知のとおり老朽化が進み耐震基準にも適合しておりません。
砂山地区におきましては、むつみ保育園、砂山保育所、砂山小学校、西和中学校、県立和歌山商業高等学校、県立ろう学校と教育施設が集合しており、まさしく文教地区の環境が整っている地域です。国有地の未利用地で最適な場所もあり、ここを活用して津波避難場所機能を持ったコミュニティセンターの設置を提案したいと思います。
この協議会では、県立、市立、そして私立、教育と福祉の垣根を取り払い、むつみ保育園、砂山保育所、砂山小学校、西和中学校、県立和歌山商業高等学校、県立ろう学校の6つの保育、教育施設が参加しております。 各施設をお互いに知ることが大切であるとの考えから、協議会は6施設で順次開催し、校園長や所長を初め市教委と健康福祉局も参加しております。
平成20年、昨年の2月に、砂山連絡所におきまして、砂山地区内のむつみ保育園、砂山保育所、砂山小学校、西和中学校、県立和歌山商業高等学校、県立和歌山ろう学校の6教育施設のPTAを中心とした関係者が集まり、交流に向けての意見交換会が開かれました。 その中で、子供の視点に立った連携を図るために、6教育施設の教育・保育関係者による連絡協議会設立の必要があるのではないかとの提案が出されました。
次に、2ページ、2件目の内容といたしましては、平成19年11月18日午後4時ごろ、本市生涯学習課職員が、小型貨物自動車を運転し、稲成町780番地、稲成小学校体育館で開催された稲成・むつみ町文化祭の撤収作業中、同校敷地内にある倉庫に展示品等の一部を一時保管した後、方向転換するため運転車両を後退させたところ、倉庫隣に駐車していた有限会社下村重機所有の小型乗用自動車に接触し、当該車両の前部を損傷させたもので
ここはむつみ保育園の西側と南側にまだ国の合同宿舎がありますし、西側には県の宿舎があるわけですから、いずれにしても国、県、地方自治体がお互いに歩み寄って住民の要望を一日も早く実現できる、このことがまちづくりや市民要求を酌んでいく、そういう行政機関としてふさわしいあり方ではないかと思うんです。
田辺市むつみ13番21号愛須恒藏。昭和4年4月5日生まれ、76歳、田辺市教育長。田辺市龍神村福井1311番地 鈴木直孝。昭和22年1月5日生まれ、58歳、農林業。田辺市中屋敷町40番地 小幡淳美。昭和7年9月29日生まれ、72歳、医師。日高郡みなべ町埴田126番地 磯崎美佐子。昭和18年1月26日生まれ、62歳、無職でございます。 どうかよろしくお願い申し上げます。
その敷地を囲むように西和中学校、むつみ保育園、ろう学校寄宿舎、県和商、ろう学校がございます。建物の高さは7階建てが22.8メーター、5階建てが15.5メーターの2棟107戸です。2期工事では、さらに5階建て30戸の建設予定で、計画完成後には総戸数137戸の国家公務員宿舎が完成します。
この地域については、県立和歌山商業高等学校、県立和歌山ろう学校、市立西和中学校、市立砂山小学校、市立砂山保育園、また社会福祉法人むつみ保育所、計6つの教育施設が集中しており、児童生徒数は約 2,330名強が通学する文教地区になっております。中核市和歌山市においても、和歌山県下においても、このような地区はほかにはないかと思います。
住所、氏名、生年月日、職業でありますが、田辺市むつみ13番21号 愛須恒藏。昭和4年4月5日生まれ、74歳。田辺市教育長でございます。 どうかよろしくお願い申し上げます。 (市長 脇中 孝君 降壇) ○議長(森 哲男君) 提出者の説明が終了いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
さて、平成14年度の保育申込状況でございますが、周辺に認可保育所が存在しない新庄、神島台、たきない方面から112名、三栖、上野、長野、伏菟野、城山台方面から73名の申込みをいただき、また、稲成、むつみ方面からは94名、秋津、秋津川、上秋津方面からは111名、万呂方面からは148名、新万、朝日ケ丘、あけぼの、南新万方面からは119名と付近の認可保育所の定員以上の申込みをいただきました。
旧陸軍61連隊跡地に沿って流れる水路は、和歌山工事事務所前から砂山小学校と県立聾学校の間を抜ける水路であり、県立和歌山商業高校やむつみ保育園に沿って流れる水路と合流するいわゆる砂山川は、大雨のたびにはんらんし、道路との境目にさくがないため、年に数人がはまり込み、大けがをする危険な水路でございます。