新宮市議会 2024-02-29 02月29日-03号
今のところ、用地を整備させていただく、駐車場として整備していただく中で、JRを使っての駐車場、また新宮市内へのまち歩きの駐車場として利用していただいておりまして、また近くの勤務をしておられる方の月ぎめの駐車場として広く利用されている中で、その資金の明確化を含めて特別会計で処理をさせていただいております。
今のところ、用地を整備させていただく、駐車場として整備していただく中で、JRを使っての駐車場、また新宮市内へのまち歩きの駐車場として利用していただいておりまして、また近くの勤務をしておられる方の月ぎめの駐車場として広く利用されている中で、その資金の明確化を含めて特別会計で処理をさせていただいております。
この秋は、10月5日から8日まで第2回の和歌山県人会世界大会が開催されまして、この新宮市にも、10月6日に、ペルーやオーストラリアなど4か国から30人の方が里帰りに来てくださいまして、交流会を開催したり、またまち歩きにより商店街を散策したり、速玉大社を巡っていただく予定となっておりますし、また10月8日には新宮秋まつりが開催されます。
私は三輪崎区長をしておりました当時から、防災対策課のスタッフの方と町内のまち歩きをしたり、毎年避難訓練をしたり、非常訓練、防災マップの作成等で御協力をいただきまして、防災対策課の皆さんには本当にお世話になり、今でも当然感謝をしております。 しかしながら、一たび大震災による大津波が発生いたしますと、先ほど申し上げましたとおり、避難しようにも避難できない。
◎参事[防災及び危機管理担当]兼防災対策課長(竹田和之君) 昨日も答弁させていただきましたけれども、以前、平成29年に三輪崎地区の住民がまち歩きをして、津波から逃げられるということで津波避難マップを作成されました。そのことによって津波避難困難地域から解消されております。
三輪崎地区では平成28年に南海トラフ地震津波対策検討協議会を設置し、地区住民がまち歩きを行って、その結果を基に平成29年3月に三輪崎地区避難マップを作成したことにより、津波避難困難地域が解消となった経緯がございます。
観光客にとりましては、観光の目印になったり、まち歩きの道しるべになったりとまちを彩ります。 市街地の回遊性を生み出すための施策として提案して、例えば駅前に設置したり、鬪鶏神社から南方熊楠顕彰館や植芝盛平記念館までの道をカラーマンホールにするなどはいかがでしょうか。お尋ねいたします。
その事業概要は、来訪者に市街地散策の見どころを紹介し、まち歩きを推進していくための拠点施設として街なかポケットパークの整備、鬪鶏神社の参道及び観光客の周遊ルートとすべく宮路通りから南方熊楠顕彰館を結ぶ景観の統一を行った鬪鶏神社参道及び宮路通りなどの舗装美装化、世界文化遺産鬪鶏神社景観保全地区内にあり、歴史的にも鬪鶏神社と深い関わりを持つ大福院の保存・修復、老朽化したアーチ看板やアーケードを撤去し、統一感
さらに、和歌山城ホール、(仮称)城前広場、和歌山市営北駐車場にテークアウトも可能な飲食店の設置を進めることにより、市役所周辺への新たな来訪目的を誘発するとともに、食べ歩きやまち歩きを通じた町なか回遊を促進します。 あわせて、本市や都市再生推進法人を中心に立ち上げた「まちなかエリアプラットフォーム和歌山」での活動を通じ、公共空間や遊休不動産の活用など、官民連携による取組を進めてまいります。
市民の文化芸術活動を発信する場、にぎわいの文化交流拠点としての活用を推進するとともに、和歌山城に隣接した紀陽銀行中央ビル跡地及び市役所南側から和歌山城ホール一帯に生まれる新たな都市空間や和歌山城がきれいに見える市道中橋線などとともに、まち歩き空間として一体的に整備し、飲食店舗やキッチンカーによる食べ歩きを楽しんでいただくなど、誰もが歩きたくなるような魅力あるまちなかの形成を目指します。
現状としては、先般御審議いただきました予算の中でも、観光庁の観光地のまち歩きの満足度向上整備支援事業補助金、これを計上させていただいて、お認めいただいているんですけれども、高野町町石道周辺の案内板や解説板、古くなっております。多言語化についても十分なされていない。そういったところをしっかり充実させる。あとは奥之院、御供所付近のWiFiの整備をすることで利便性を高める。
市民や通勤・通学者の学びや居場所、交流の拠点として、また、近隣の市立博物館や整備中の和歌山城ホールとともに本市の文化や知の拠点として、そして和歌山城と併せ、観光やまち歩きの拠点として、末永く皆さんに愛され、未来に希望の持てる象徴的な存在になるよう成長させてまいります。 最後に、本市議会定例会におきましては、一般会計補正予算案をはじめ、条例の制定等、諸議案を提出しております。
まち歩きの観光客以外でも、市民の皆さんもこの新宮市のいいところの映像を手軽に取得することができるということで、オーケーを出させていただいたところであります。 ◆4番(上田勝之君) そういった点、今導入を考えられたデジタルサイネージという観光案内の機材が有益かどうかという判断というのは、現在、私は答えを出すことができません。
まち歩きされる外国人をはじめ観光客の方々、また割とポストが目立つところにありますので、市民の方々も改めてその映像を見ていただいて、この新宮のよさというのも簡単に見ることができるというふうにも思っておりまして、ぜひこの貴重な御提案が実現するように持っていきたいというふうにも思っております。 ◆5番(岡崎俊樹君) 今のQRコードはこのサイトとつながるということなんですか。
145ページから146ページまでの負担金補助及び交付金のうち、田辺まち歩き促進事業費補助金は、街なかに植芝盛平翁の記念館を兼ね備えた新武道館が建設されることから、市街地に集結する田辺の三偉人を広く情報発信する観光スポットを活用するとともに、街なかへの周遊促進等を支援するための補助金です。
3つのコンセプトについては、第1に、文学発信の拠点として、第2に、活動・交流の拠点として、第3に、まち歩きの拠点として機能するよう復元したいと考えています。
次に、観光費にかかわって、まち歩き促進事業及び街なかポケットパークの活用についてただしたのに対し、「街なかポケットパークを一つの拠点として、市民や観光客のまち歩きを促進するとともに、クーポンや記念品により市街地での買い物を促すまち歩きキャンペーンを実施する。
続きまして、3点目のまち歩きの際の市の職員の同行についてお答えをいたします。
田辺まち歩き促進事業費補助金は、街なかへの周遊を促進するため、周遊マップの内容変更等を支援するための補助金です。 鬪鶏神社創建千六百年記念事業費補助金は、平成31年に世界遺産である鬪鶏神社が創建1600年を迎えることから、このことを地域活性化の機会と捉え、さまざまな記念事業に取り組む世界遺産鬪鶏神社創建千六百年記念事業推進協議会を支援するための補助金です。
また、観光やまち歩きの情報発信機能を備えることで、国内外の多くの観光客が訪れる観光のスタート地点ともなります。 このように、さまざまな機能をあわせ持つ新市民図書館は、本と人、人と人、人と町をつなぎ、にぎわいが生まれる施設となり、図書館が町をつくるといっても過言ではありません。
次に、観光費にかかわって、田辺まち歩き促進事業の詳細説明を求めたのに対し、「市内観光の中心スポットである鬪鶏神社周辺でウォークイベント等を実施する事業で、まち歩きを誘発するため市街地の飲食店等にも協力いただき、観光客へ何らかの特典を付与していただくような取り組みを考えている。