7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2019-02-28 02月28日-04号

まちなか居住人口については、第5次和歌山長期総合計画で、まちなか居住人口比率を、平成27年度の8.9%から平成38年度に9.3%まで引き上げることを目標としており、大学誘致公共施設の再編、市街地開発事業民間事業によるマンション建設等により、中心市街地魅力を向上し、居住人口の確保を図ることで、住みたいと選ばれる魅力があふれる町を目指しております。 

和歌山市議会 2018-03-09 03月09日-08号

第5次和歌山長期総合計画において、中心市街地に関する指標は、10年後の平成38年度のまちなか居住人口を約3万2,000人とし、まちなか居住人口比率9.3%とすることを目標として設定しております。 中心市街地に関連する統計データとしては、市街地における観光客入り込み客数や昼夜間人口比率地区別年齢別人口公共交通利用者数があり、ホームページ等で公開しております。 

和歌山市議会 2017-06-21 06月21日-06号

そうなることで、まちなか居住人口増加し、新たな消費による経済効果が生まれます。また、学生が文化まちづくりの担い手となり、本市に愛着を持つことで、定住につながり、常に若者でにぎわう町になると考えております。 そのためには、まずは開学までに大学地域が連携できる関係となるよう、市が意見交換の場を設け、継続して大学地域行政まちなかを元気にするための体制を構築できるよう取り組んでまいります。 

和歌山市議会 2014-09-30 09月30日-07号

本市人口は、昭和60年を境に減少に転じるまで増加を続けましたが、人口に占めるまちなか居住人口比率をみると、割合は緩やかになってきたものの、減少傾向が続いています。  しかし、現在も、商業・業務機能の集積した地域であり、交通行政文化施設などといった都市としてのインフラも整備され、地価も高い水準を維持しており、まちとしてのポテンシャルの高さがうかがわれます。  

和歌山市議会 2007-12-03 12月03日-04号

ポテンシャルが高い市街地公有財産を積極的に有効活用し、直接投資による経済効果のみならず、まちなか居住人口をふやすことにより市街地活性化を図り、そして将来の行政コストの抑制をも目指すものであります。 さて、しかし、残念ながら我が市には先立つものがありません。そこで主題に掲げましたPFI方式の登場となります。 

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