田辺市議会 2024-02-27 令和 6年第2回定例会(第1号 2月27日)
また、国庫支出金返還金については、令和2年度ひとり親世帯臨時特別給付金受給者が支給要件を満たさなくなったことにより返還するものです。 障害者福祉費につきましては、利用件数の増加などの実績状況から、更生医療費及び障害者居宅介護費等を増額するもので、次の児童福祉費につきましては、認定こども園及び民間保育所に対する施設型給付費負担金について、国による公定価格の改定等に伴い予算を増額するものです。
また、国庫支出金返還金については、令和2年度ひとり親世帯臨時特別給付金受給者が支給要件を満たさなくなったことにより返還するものです。 障害者福祉費につきましては、利用件数の増加などの実績状況から、更生医療費及び障害者居宅介護費等を増額するもので、次の児童福祉費につきましては、認定こども園及び民間保育所に対する施設型給付費負担金について、国による公定価格の改定等に伴い予算を増額するものです。
議案第94号 令和2年度一般会計補正予算(第11号)は、子育てに対する負担の増加や収入の減少など、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けている低所得のひとり親世帯を追加支援するため、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業に2,747万5,000円の増額補正をお願いするものであります。 なお、これに要する財源は、国庫支出金を充当しております。
本補正予算は、ひとり親世帯臨時特別給付金の再支給に関するものであります。 まず、1ページの第1条では、予算の総額に1,886万円を追加し、補正後の予算額を236億2,056万6,000円にするというものであります。 それでは、事項別明細書の歳出から御説明申し上げます。 恐れ入ります、10ページをお願いします。
新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を1人で担う低所得者の独り親世帯に、特に大きな困難が心身に生じていることを踏まえ、本年6月、ひとり親世帯臨時特別給付金を給付したところでありますが、現在においても依然として厳しい状況にあることから、国の予備費により、年内をめどに再支給を行うため、必要となる経費を補正するもので、補正額は3,756万円で、財源は、国庫支出金をもって充てることにしております
第3款民生費、第3項児童福祉費1億6,559万円の補正は、ひとり親世帯臨時特別給付金の基本給付の支給対象者に対し、1世帯当たり5万円、第2子以降1人につき3万円の給付を、年内をめどに再支給するための経費でございます。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 しばらく休憩します。
また、国の事業であるひとり親世帯臨時特別給付金事業として、令和2年6月分の児童扶養手当受給者や公的年金等を受給しており、令和2年6月分の児童扶養手当が全額停止となっている方、また、ひとり親世帯等でコロナ禍の影響を受けて家計が急変し、収入が児童扶養手当受給者と同じ水準となっている方に基本給付額5万円を支給しました。 国事業については、現在も家計急変者等の申請は受け付けているところです。
国の施策として、同じく児童扶養手当を受給する世帯に、ひとり親世帯臨時特別給付金5万円と、収入減の場合にはさらに5万円が7月22日に支給されました。 子供たちが学校に行けず、家庭内にいると、想像以上に食費、電気代、水道代、細かいですけれどもトイレットペーパーなど驚くほどの出費がかさんだことを私も身をもって感じました。
議案第37号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第5号)の所管部分のうち、児童措置費に関わって、ひとり親世帯臨時特別給付金の事業内容や対象者への周知方法について説明を求めたのに対し、「ひとり親世帯臨時特別給付金のうち、基本給付については、1世帯当たり5万円、第2子以降1人につき3万円が給付されるもので、令和2年6月分の児童扶養手当が支給されている方、公的年金等を受給しており令和2年6月分の児童扶養手当
ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業については、対象者が広げられたことはよいことです。 子育て世代包括支援センター事業も、国の施策が8月末まで延長され、その後を市が引き継いでいただけるということは大変心強いです。 プレミアム付商品券事業は、市民の皆さんからも楽しみだとの声をいただいています。
特別定額給付金の対象とならない4月28日以降に出生した子供に同額の給付金を支給する新生児臨時特別給付金給付事業に2,100余万円を、市内小中学校の給食費2か月分を無償とし、これに見合う歳入予算2,500余万円を減額するとともに、市外の学校に通学する児童等には、市内学校の給食費相当額を支給する市外通学児童・生徒給食費等支援事業に200余万円を、経済的に大きな影響を受けているひとり親家庭への支援として、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業
3目母子福祉費のひとり親世帯臨時特別給付金給付事業は、国の施策として、新型コロナウイルス感染症の影響により経済的な負担が増加する独り親世帯に対し、第1子5万円、第2子以降1人につき3万円に加え、減収が確認された世帯には5万円を上乗せ支給するものであります。 22ページをお願いします。