印南町議会 2024-03-20 06月17日-02号
大きなところで言いますと、防災福祉センターにおきましては2,382本、次いで切目小学校の1,200本、あと平均的に800本の備蓄ということで、印南地区避難センター、稲原地区アグリコミュニティ、稲原西の旧西保育園、それと島田地区中山王子のほうの備蓄倉庫、切目川地区につきましては清流小学校のプール棟、真妻地区につきましては旧まづま保育園、平均して800本程度の飲料水を確保してございます。
大きなところで言いますと、防災福祉センターにおきましては2,382本、次いで切目小学校の1,200本、あと平均的に800本の備蓄ということで、印南地区避難センター、稲原地区アグリコミュニティ、稲原西の旧西保育園、それと島田地区中山王子のほうの備蓄倉庫、切目川地区につきましては清流小学校のプール棟、真妻地区につきましては旧まづま保育園、平均して800本程度の飲料水を確保してございます。
切目川防災センター、旧まづま保育園にはそれぞれ2.8kVA、1.6kVAの可搬式発電機を置いており、バルーンライト等で照明の確保、機材の充電等が賄えるものとなっております。 役場庁舎、防災福祉センターについては、災害時の業務ができるだけの大型発電機を設置しております。 以上でございます。 ○議長 次、4点目。
今年度は7地区、印南原地区(尻掛池付近)、羽六地区(久保町有林付近)、西神ノ川地区(林道本川西神ノ川付近)、田ノ垣内地区(旧まづま保育園付近)、上洞地区(猪野名付近)、松原地区(真妻山登山道付近)、松原・丹生・西神ノ川地区(西又付近)の11.58k㎡において、10月中旬から一筆地調査を開始します。これにより、今年度末の事業進捗率は約9割、90.31%となる見込みであります。
特に、真妻地域におきましては、防災計画にもございますように、例えば、田ノ垣内と旧まづま保育園ですかね。そこを避難所であったりとか、あるいは地域でいえば上洞生活改善センターであったり、川又集会センターと、そちらのほうも載っているわけなんでございますけれども、これはその気象状況によって若干異なるというふうには考えてございます。
それから、中越は稲原防災センター、田ノ垣内は旧まづま保育園、古井は切目川防災センター、元村は元村集会場等を予定してございます。それで9台でございます。それから本部に1台ということで、10台でございます。 以上でございます。 ○議長 次。 -1番、中島洋君- ◆1番(中島) 1番、中島です。2点お願いします。
台風の通過後、真妻地区では旧まづま保育園、川又集会所の2ヶ所に衛星電話を設置していますが、今回についてはNTTの固定電話、また防災の無線のアンサーバック機能、移動系無線、また通信可能エリアまで移動していただいて、携帯電話によって通信を確保したものでございます。
それと、真妻地区のまづま保育園に関しては、この前廃園と決まったわけですけれども、団体がイベントや会合としてこの場所を使うことはできるのか。その2点お願いします。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 今ご提案申し上げています条例につきましては、備蓄の倉庫の設置条例であります。
これにつきましては15か所ということで、清流小学校、稲原小学校、清流中学校、島田運動場、稲原防災センター、切目川防災センター、まづま保育園、稲原中学校、上野山、切目小学校、そして切目の丸山、カルフール・ド・ルポ、あけぼのふれあいセンター、印南若もの広場、いなみこども園、以上の15か所でございます。 それと、24ページですけれども、これにつきましては予算の査定時におきましても話は出てございます。
旧稲原西保育所または旧稲原幼稚園、まづま保育園、旧切目川保育園、あけぼのふれあいセンターに備蓄してございます。 備蓄量につきましては、基本的には町民の3日分を備蓄してございます。
それから、収納ラックですけれども、これについては、今現在備蓄してございます4施設、稲原幼稚園跡、それからまづま保育園、それから切目川保育園跡、それからあけぼのふれあいセンター、その4カ所でございます。 ○議長 -9番、藤薮利広君- ◆9番(藤薮) 9番、藤薮です。 2点お願いします。 34ページ、財産管理費、工事請負費ということで250万円、切目駅前駐輪場改修工事請負費かな。
まず、最初に、57ページ、防災諸費の11節の需用費の中で、備蓄食糧保管施設修繕料200万円について、この修繕費についての内容については、あけぼの交流センター、旧稲原幼稚園、旧切目川保育園、まづま保育園の4カ所であると説明受けているんですけれども、この4カ所についての修繕を行うのかどうか、お伺いします。 そして、もう1点、その同じ項の中で公有財産購入費について、2,230万円についてでございます。
備蓄の方法について検討を重ねた結果、高台で安全な場所への備蓄ということで、新たに倉庫を設置するのか、あきがある公共施設を利用するのかなど、検討した結果、安全面、予算面などから、あけぼのふれあいセンター、廃園の元稲原幼稚園舎、元切目川保育園舎、休園中のまづま保育園舎の4カ所に備蓄し、そこから避難所に備蓄食糧を運搬し、被災者に配布したいと、このように考えているところでございます。