新宮市議会 2023-12-13 12月13日-03号
しかし、今、とくし丸がどこからどこまでして増やすことができない、いろんなスーパーとの兼ね合い等もある。これはもう組合、そういったものがいろいろ生じてくると思いますので、そういったことを理解して、いろんな詳細を集めて、また構築していくことが必要になると思うんです。
しかし、今、とくし丸がどこからどこまでして増やすことができない、いろんなスーパーとの兼ね合い等もある。これはもう組合、そういったものがいろいろ生じてくると思いますので、そういったことを理解して、いろんな詳細を集めて、また構築していくことが必要になると思うんです。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 現在、移動販売とくし丸が議員がおっしゃるとおり新宮市内には2台ほど運用していると把握しております。その中で、週1回しか回っていかない地域もあることから、もっと活用できるように業者のほうにお伝えしたいと考えております。 ◆12番(中山忠吏君) 前向きな答弁ありがとうございます。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 議員ご指摘のとおり、この「SS過疎地問題」、こういったことについては、我々印南町執行部といたしましても、問題意識を持っておるという理解をしていただきたいと思いますし、さて、こういったことについては、生活基盤の脆弱さの指摘ともつながってございますので、例えば、日常の食品類等につきましては、JAさんとタイアップしながら、今、好評をいただいております配達、とくし丸
同社が行っている移動販売事業については、全国展開を手がける株式会社とくし丸との提携により、個人事業主となる販売パートナーとの契約で移動販売を行っているとのことで、現在は4台から5台に増やしたところとのことでした。
しかし、移動スーパー・とくし丸については進出、導入されていません。しかし、近隣市町村においてもこの良事業をいち早く取り入れています。この移動スーパー・とくし丸については、去る10月と11月21日のテレビ放送で、全国各地で地域の方々とのコミュニケーションを重視し、お年寄りなどの見守りをしながら、週に2回新鮮な品物を必要な分だけ販売している模様が放送されていました。
そのほか、最近テレビでも特集されておりました徳島県内でのモデルですけれども、移動スーパーとくし丸というものがございます。これは個人経営方式ですが、独自のビジネスモデルでただいま増車、車がふえております。 このように最初の経済産業省の報告書のように、行政や民間団体、個人まで危機意識を持ち、取り組みの幅を膨らませる努力をされていることがうかがえます。