田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
また、うつほの杜学園に就学される方は、県外からだけではないかと思われますので、より情報を提供することで就学の機会を促すことにもなるのではないかと強く思いますので、再度検討を重ねていただきますよう要望いたします。 この項目の最後の質問になりますが、空き家を第三者に譲渡する場合に足かせになるのが、その空き家内に残っている家財道具の処分についてであります。
また、うつほの杜学園に就学される方は、県外からだけではないかと思われますので、より情報を提供することで就学の機会を促すことにもなるのではないかと強く思いますので、再度検討を重ねていただきますよう要望いたします。 この項目の最後の質問になりますが、空き家を第三者に譲渡する場合に足かせになるのが、その空き家内に残っている家財道具の処分についてであります。
また、中辺路町においては、うつほの杜構想も現実化しており、予定どおりの募集人員が集まれば、まず本人や家族が住む住居が必要となります。たとえ市営住宅を改修したとしても数が足りませんし、また、空き家を改修するにしても物件を探すのが大変です。その上、物件があったとしても、県内から来られる人には空き家改修補助ができないということも考えられます。
今回の補正額は4億5,739万9,000円で、補正予算の内容につきましては、総務費では、一般社団法人うつほの杜学園設立準備会が実施する私立小学校の開設に向けた取組に対する旧二川小学校利活用促進事業補助金のほか、町内会及び自主防災会が実施する各種取組に対するコミュニティ助成事業費補助金、木造住宅耐震診断委託料の補正等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症予防接種事業に要する経費の補正を、農林水産業費
議案第1号 田辺市ふるさと納税基金条例の制定についてに関わって、一般社団法人うつほの杜学園設立準備会に対する企業版ふるさと納税寄附金の納付状況について説明を求めたのに対し、「現在約7,600万円が納付されており、見込額を合わせると約8,600万円になる予定である」との答弁がありました。
本件につきましては、旧二川小学校の土地及び建物について、現在、私立小・中学校の設立準備を進めている一般社団法人うつほの杜学園設立準備会に対し、無償で貸付けを行うものです。 次に、23ページをお願いします。 2定議案第11号 田辺市大塔青少年旅行村の指定管理者の指定について、地方自治法第244の2第6項の規定により議会の議決をお願いするものです。
そこで、今回開校予定の(仮称)うつほの杜学園の概要や教育カリキュラムの特徴についてどう把握されておりますでしょうか。分かる範囲でお聞かせいただければと思います。
議案第15号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第5号)の所管部分のうち、まちづくり推進事業費に関わって、旧二川小学校利活用促進事業補助金について詳細説明を求めたのに対し、「旧二川小学校利活用のため、探求型バイリンガル小・中学校設立に向けた取組を行っている一般社団法人うつほの杜学園設立準備会に対し、開校準備及び学校改修に伴う必要経費などについて、市が受け入れた企業版ふるさと納税寄附金の範囲内において
本件につきましては、スポーツ合宿の誘致を通じた交流人口の増加と市民の体力づくり、健康増進を図るため、田辺スポーツパーク内にトレーニング施設を設置するとともに、一般社団法人うつほの杜学園設立準備会が旧二川小学校校舎等を活用して小・中学校を開校することに伴う二川体育館の用途廃止及び老朽化に伴うわかしおテニスコートの用途廃止を行うほか、武道館の空調設備の使用料を見直すため、所要の改正を行うものです。
動き出したということで、もう一つ申し上げますと、先月16日、旧二川小学校の校舎等を活用した新しい私立小中学校の新設に向けて、一般社団法人うつほの杜学園設立準備会、旧二川小学校校区内の町内会及び区、そして、本市の三者において、旧二川小学校利活用事業に関する基本協定を締結し、最初の一歩を踏み出しました。