田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
具体的には、不良空家等除却補助制度や空家等対策事業者紹介制度を活用し、経済的理由によりあと一歩が踏み出せない方、また、遠方居住などで本市の解体工事業者が分からず困っている方々に対して支援を進めています。
具体的には、不良空家等除却補助制度や空家等対策事業者紹介制度を活用し、経済的理由によりあと一歩が踏み出せない方、また、遠方居住などで本市の解体工事業者が分からず困っている方々に対して支援を進めています。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 看護師、議員御指摘のとおり、今不足している状況でございまして、なるべく多くの看護師を採用したいということもありまして、採用試験を以前よりも増やしたりとか、あと、奨学金制度の枠を増やしたりとかいう施策を今しているところです。
◎生活環境課長(廣井和樹君) 売上げが約2,000万円、あと今言われました販売手数料等除いてということですので、作成費が約1,000万円、販売手数料が約100万円、あと引換手数料、郵便代金がそれぞれ100万円になりますので、それだけでありますとプラスのようには見えます。 ◆9番(百村匡洋君) おおよそ700万円ですね、今の、計算でいうと。
2040年まであと16年あるんで、それに間に合うように姉妹都市提携できればよろしいんじゃないかと思っています。 3番、皇紀2700年を迎えるにあたり神武天皇とのつながりで橿原神宮のある奈良県橿原市と新宮市の姉妹都市提携を結び、またひとつ、より豊かな歴史・文化・神話の自治体間ネットワーク実現へを終わらせていただきます。ありがとうございます。 4番、いかせていただきます。
あと徐福茶小というのがございまして、それが約6万5,000円ほどの売上げとなっております。 ◆4番(大石元則君) 報告ありがとうございます。今後の取組について何かあれば教えてください。
水道の停電した場合ということで、浄水場には、印南浄水場、印南原浄水場、切目川水源地、あと川又もあるんですが、印南、印南原、あと古井には非常用の発電機が設置されております。ですので、そちらのほうをかけますと、特に送水もできますし、塩素の添加もできるというふうになってございます。
それで、これ、あと補正予算の中にも企業版の納税のあれも入金というか、歳入もあるわけなんですけれども、これ調べると、本来、平成28年の4月に内閣府地方創生推進事務局というところでこの事業というのは行われて、もうかなりの年数たつんですけれども、今までされていなかったのが、なぜ今なんでしょうかということなんですけれども、その辺いかがですか。
今、課長からの報告でもありましたけれども、普通徴収と特別徴収と、それから、あと公的年金の分野が3パターンあると思うんです。
翻って、整備を進めてきた新庁舎は、5月7日の開庁まで残すところあと1か月と10日余りとなり、並行して、本市の発展を見守ってきたこの議場は、今後、特段の案件がない限り、今議会で最後となり、次回6月定例会からは、新庁舎の新たな議場で開催されることになります。 本議場は、現庁舎が昭和45年に建設され、以来、昭和、平成、令和と50年以上の長きにわたり、田辺市政発展の歴史を刻んでまいりました。
あと心配が一つあって、この道ができることは大変うれしいのですけれども、これが今度開通されますと、恐らく大塔村とか、あるいは上富田の通行というのが便利になるに当たって、やはり観光とか、あるいはまた三栖に直接トンネルを抜けて通行する場合が多くなってくると思います。
職員が280人、あと会計年度は約90人います。 ◆6番(福田讓君) その中で事務方の方ってそれほどないんでしょう。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 事務にも、医療事務のほかにも当然、庶務側の庶務とか経理とか、あと用度、施設担当、そういったものを全て含めまして大体30人ぐらいです。
あと、住民税非課税世帯は1時間当たり300円、その他世帯は1時間500円を御負担いただく予定としております。 ◆7番(濱田雅美君) 多少の自己負担があるということですね。 あと、ヤングケアラーに関してはヤングケアラー支援体制強化事業もございます。ほかの支援よりも複雑で、一括とはならないと思いますが、その点、担当課はどのようにお考えでしょうか。
そして、あとその誘致、僕は後でいろいろ調べたら、誘致先はグリーンピア南紀じゃないですか。グリーンピア南紀といったら新宮市じゃないです。那智勝浦町と太地町です。那智勝浦町、太地町の住民の皆様がどういうふうに考えているのか、何の情報もないし、反対される方もいらっしゃるかもしれない。何にも情報がないし、業者も全く分からない。
あとは、それができない方とかは口座振替等で滞納分があっても引き落としさせていただいておりますので、ほとんどの方は引き落としという形で納入していただいております。 ◆6番(福田讓君) それから、後期高齢者ですから一般の我々は国民健康保険なんですが、収入によって年金で差引きして2か月に1回になると。
あとは我々議員がシルバー人材センターへ足を運んでそういうことはできません。補助金だけですから。 しかし、その補助金の使い方によって、我々も、よく頑張っているねと、シルバー人材センターはということで、決算報告とかね、年に1回です。
あとはまた。どうぞ。 ○副議長(大石元則君) 2番、大坂議員。 ◆2番(大坂一彦君) 順にお尋ねします。もし間違いがあったらまた御指摘ください。お願いいたします。
必要であれば、もちろん精神科であったりとかの連携も必要になってきますし、あと、先ほど申しました産後ケアのアウトリーチ、あと新生児訪問などで助産師、または保健師が訪問して寄り添っていくという形で、すぐに行ってくださいだけではなくて、ずっと長く寄り添っていくというような体制を整えております。
◎生涯学習課長(野本渉君) その点につきましても、本日議決いただきましたら速やかにお手紙、文書等、あと必要に応じてお電話で連絡させていただいて、御理解を求めていくという形で考えております。 ◆7番(濱田雅美君) お願いします。再開を楽しみにしていらっしゃる方のお声も聞いておりますので、またそちらのほうに、延びたということをしっかりと周知していただきたいと思います。 以上です。
今年も残すところあと10日余りとなりました。師走に入ってからも、12月の観測史上最高気温を記録し、10月下旬から11月上旬並みの暖かさとなるなど、日中は暖かく比較的穏やかで過ごしやすい日が続いておりましたが、週明けからは冬型の気圧配置が強まり、町なかを行き交う人の装いの変化や川面に発生する気嵐など、本格的な冬の到来を肌で感じるようになってまいりました。