新宮市議会 2024-06-18 06月18日-02号
インターチェンジの名称もあけぼの側が新宮北、紀宝町鵜殿側が紀宝鵜殿、紀宝町神内の国道42号接続側が紀宝に決定いたしました。開通イベントも自衛隊のステージ、または木材による記録挑戦、ギネス挑戦かな。それとちょうちん行列、ウオーキング、2県をまたぐ綱引き大会などが企画されています。本市におきましては、これ歴史に残る命の道の開通でございます。誕生でございます。
インターチェンジの名称もあけぼの側が新宮北、紀宝町鵜殿側が紀宝鵜殿、紀宝町神内の国道42号接続側が紀宝に決定いたしました。開通イベントも自衛隊のステージ、または木材による記録挑戦、ギネス挑戦かな。それとちょうちん行列、ウオーキング、2県をまたぐ綱引き大会などが企画されています。本市におきましては、これ歴史に残る命の道の開通でございます。誕生でございます。
ただ、これは今さら言ってもせんないことではございますが、やはり、この王子製紙跡地の宮井戸津波避難場所、その前方のあけぼの側には熊野川河口大橋の新宮市側の取付部分のいわゆる盛土構造の道路ですが、堤防を兼ねた道路という、さらに避難場所も建設されると伺っております。そういったものが前面に出来上がってくるわけです。さらにその内側に高台があると。
例えば、大浜地区においては、盛り土の堤防を兼ねた高速道路の建設、こちらは要望していかなければなりませんが、大浜の住宅付近の沖側を高速道路が、いよいよ今ドローンを使って測量をされていますけれども、国土交通省によってドローンを使って測量をされてルート選定がされているところではありますが、いよいよこちらの盛り土にしてほしい、盛り土で堤防兼用にしてほしい、あるいはあけぼの側、河口大橋、新宮紀宝道路の河口大橋
特に、さきに整備が終わっている市道あけぼの東山2号線については、走行性が改善されたものの歩道と車道を分ける縁石について、その脆弱さや途切れている箇所があること、また、現在店舗から駐車場への横断者があけぼの側から侵入する運転者からの死角に入ることもあり、いつ重大な事故が起きてもおかしくないのではと私個人的に感じております。