印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 昨年度から上げましたこの高齢者の補聴器の購入補助費でございますけれども、令和5年度におきまして22件の申請があったということでございます。 ○議長 -9番、玉置克彦君- ◆9番(玉置) 9番、玉置です。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 昨年度から上げましたこの高齢者の補聴器の購入補助費でございますけれども、令和5年度におきまして22件の申請があったということでございます。 ○議長 -9番、玉置克彦君- ◆9番(玉置) 9番、玉置です。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、27ページ、議案第7号 印南町介護保険条例の一部改正について。 印南町介護保険条例の一部を改正する条例を次のように定めるでございます。 提案理由について申し上げます。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、115ページでございます。 議案第34号 専決処分事項の承認を求めることについて。 次の事項について、地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、専決第5号 専決処分書。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、総務課長に引き続き、要援護者台帳について少しご説明させていただきたいと思います。 要援護者台帳は、避難行動要支援者名簿と言われ、災害時に特別な支援が必要な高齢者や障害者の方などの名簿を災害対策基本法に基づき市町村が作成するものであるというものです。印南町地域防災計画においても要配慮者対策として定められております。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、能登半島地震発生から印南町の災害対策を問うの2点目、ジェンダー視点と災害支援について議論はされているのか、されていない場合は防災訓練などをはじめ、いろいろな機会の中で深めていくことが重要であると考えるが見解を求めますということでいただいております。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 今、ご質問にございました県の役割ということでございますけれども、政府が6月に閣議決定したこども未来戦略方針というところで、先ほども申しました国・県・町の役割の明確化というところで、県の方は、まず、国が基本方針を出します。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 産後ケア委託料の増額20万5,000円ということでございます。 これにつきましては、先日の一般質問の中でも答弁させていただきましたけれども、訪問型と日帰り型、デイサービス型、アウトリーチ型というこの3つを印南町の方はしているということでございます。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、私のほうからご質問の1点目、がん治療による見た目の変化に悩む人たちへの支援事業に対する認識ということでお答えさせていただきます。 先ほどから申されておりましたが、がん治療による副作用は様々ございます。抗がん剤による脱毛とか、あと乳房切除による外見が変化するものもございます。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 小災害見舞金制度についてでございます。小災害の周知と、これまでの対応はどうなっているかということでございます。 印南町小災害見舞金支給規程につきましては、平成30年10月10日に施行し、同年9月1日からの災害に遡って適用しております。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 実際、今年度からの事業でございまして、なかなか近隣の方もそういう情報が難しいところなんですけれども、和歌山県におきまして、がん登録という制度がございます。印南町のがん登録の状況のところを見てみますと、最新の情報が令和元年度で少し古いんですけれども、65名のがん登録の方がいらっしゃると。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、大きな2点目、新型コロナの5類移行になった後の対応ということについてご質問いただいておりましたので、その件につきましてお答えさせていただきたいと思っております。 まず、新型コロナウイルス感染症対策本部はどうなるのかということでございます。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、議案第4号でございます。 印南町防災福祉センターの設置及び管理に関する条例の制定について。 印南町防災福祉センターの設置及び管理に関する条例を次のように定めるでございます。 提案理由について申し上げます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 今、お問合せの認知症カフェでございます。 確かにカルフールさんにお願いしながらということで、コロナ禍もあり、利用者数が今現状少ない段階でございまして、1人だったり2人だったりということもございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 子ども医療費・乳幼児医療費につきましては、国のほうで決まっている乳幼児医療費以外に18歳未満の子どもさんにも医療費のほうを町のほうで見ているというものでございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 申し訳ございません。ちょっと今手元に資料がございませんけれども、今現在印南町は30%程度だったと記憶してございます。すみません。 ○議長 よろしいか。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) デジタル基盤の改革の補助金の分についてもちょっとご答弁いただけますか。
○議長 次、-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、谷議員のご質問の3点目、ファミリーサポートについてお答えさせていただきます。 ファミリーサポートセンター事業は、子ども・子育て支援法第59条に基づき、地域子ども・子育て支援事業の一つとして位置づけられています。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 今の基金及びということでございますが、基金につきましては令和3年度でなしということになってございますので、繰上げ充用ということになっております。 ○議長 よろしいですか。 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、追加議案書の3ページでございます。議案第23号 印南町介護保険条例の一部改正について。 印南町介護保険条例の一部を改正する条例を次のように定めるでございます。 提案理由についてご説明いたします。