印南町議会 2015-03-25 03月12日－01号
なお、ことしは切目川ダムの完成や紀の国わかやま国体の開催など、心うれしい明るい話題もございますが、先ほども申し上げました人口減少を初めとして先送りのできないさまざまな問題が山積しております。本町にとりまして将来を考えていく上で大変重要な時期を迎えていると思っております。
なお、ことしは切目川ダムの完成や紀の国わかやま国体の開催など、心うれしい明るい話題もございますが、先ほども申し上げました人口減少を初めとして先送りのできないさまざまな問題が山積しております。本町にとりまして将来を考えていく上で大変重要な時期を迎えていると思っております。
これにつきましても、人勧に伴う人件費が増額と、13節．委託料につきまして22万9,000円の減額、この電話回線増設委託料につきましては、公民館に国体準備室等のための電話回線を設置した際の精算金でございます。６目．企画費としまして79万5,000円の減額でございます。
そこで、①として、次年度の行政推進に欠くことのできない職員の異動の時期となりましたが、今回の異動ボリュームといいますか、どの程度動かすのか、また目的というか、ポイントはどこに置かれているのか、想像するには、国体や防災が目に浮かんできますが、いかがでしょうか。 ②として、再任用制度の議案が、昨年12月に承認され、いよいよ採用される計画は、どのようになっていますか。
次に、先日開催されました紀の国和歌山国体自転車競技ロードレースのリハーサル大会におきましては、議員の皆様には開催大会役員としてご協力をいただき、厚く御礼を申し上げます。また、ボランティアスタッフや地域の方々を初め、この大会にご協力いただきました関係者の皆様にも、この場をおかりしてお礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。
それから、５項．保健体育費、４目．紀の国わかやま国体費につきましては、100万２万6,000円の減額となってございます。これにつきましては、10月12日から開催されます長崎国体への視察旅費の減額でございます。 １枚おめくりいただきまして、６項．幼児対策費、１目．幼児教育費につきましては、16万2,000円の増額でございます。
次に、２点目、いよいよ国体本番に向けてを質問します。 ８月24日には、リハーサル大会として、真夏とはいえ恵まれた天候の中実施、自転車ロードレースは、男子34都道府県から83名、女子16都道府県から21名が参加、それに伴う関係者、ボランティア等、多くの参加者でにぎやかに開催されました。 そこで、①としてお聞きします。
さて、梅雨が明け、盛夏の頃８月２４日にいよいよ「紀の国わかやま国体」自転車競技（ロードレース）のリハーサル大会が本番さながらに開催されます。来年の本大会は勿論のこと、このリハーサル大会を成功させることが最も重要であります。
そして、電話回線増設設置委託というのは、これにつきましてはことし、国体のプレイベントがございます。それへの対応、そして来年度が国体の実施ということの中で、その対応のために一部屋ですけれども、公民館の１階の部分ですけれども、そこへ電話を増設する費用でございます。 以上です。 ○議長 －７番、村上誠八君－ ◆７番（村上） ７番、村上です。
次に、2015年開会されます紀の国わかやま国体の競技にクレー競技があります。実施予定競技会場は県外開催で、会場はまだ検討中となっております。未確定ではありますが、神奈川県伊勢原射撃場が有力と聞いております。 また、鳥獣被害はますます増加傾向にある中、今後の課題の一つに高齢化によるハンターの減少があり、若い世代のハンター育成が急務であるというのは言うまでもありません。
これにつきましては、国体のリハーサル大会の県補助金の増が主なものでありましたが、もう一点、緊急雇用の事業が平成25年でなくなったことによる減もございます。 以上、そして次ですけれども、観光費県補助金につきましては廃目でございます。 次のページでございます。 第２項．県委託金、第１目．総務費県委託金につきましては2,434万7,000円で、前年比1,348万9,000円の増でございます。
確かに、この国体事業に絡む、いわゆる県のおもてなし事業という一部で、環境の面も含め、大変いいことだと思いますが、この設置後の管理等、またそれに伴う委託費等はどのようになっているか、特に古井の若もの広場もそうですけれども、だんだん古くなって、あとはもう区のほうで見いよということになっては大変だろうと思いますし、地元の方もね。
４目．紀の国わかやま国体費51万9,000円の減額でございます。６項．幼児対策費、１目．幼児教育費につきましても９万6,000円の減額。 10款．災害復旧費、１項．農林水産施設災害復旧費、１目．農地農業用施設災害復旧費は財源内訳のみの変更でございます。 13款．予備費、１項．予備費、１目．予備費については予算調整でございます。 次のページに移りまして、「第２表 地方債補正（変更）」でございます。
この道路は平成21年度に着手し、６年の歳月をかけ総事業費２億7,000万円余りを投じ、丹生地区と古井地区の幹線道路720ｍを整備するもので、地域住民の利便性を高めるとともに、国体関連道路としても期待をするものであります。 次に、上道改良住宅建替事業についてであります。
その中でもいなみ豆マラソン大会については、国体自動車ロードレースの実施予行練習等とかんがみ、スタート地点を宮ノ前の●●●●●株式会社前から清流小学校に移して実施しました。参加者については、昨年度に比べ100人程多い706人となり、盛大に開催することができました。これもひとえに。体育協会をはじめとする関係団体や地域の方々のご協力の賜であり、心から感謝を申し上げたいと思います。
これは、議員ご承知のように、27年の国体を目指して、丹生地区から古井、ラ・グレースのゴルフ場へつながる整備計画でございます。
４目．紀の国わかやま国体費につきましては32万円の増額でございます。６項．幼児対策費、１目．幼児教育費につきましては7,000円の増額でございます。２目．放課後児童育成事業費につきましては34万2,000円の増額でございます。 10款．災害復旧費、２項．公共土木施設災害復旧費、１目．道路橋梁災害復旧費につきましては5,000円の増額でございます。
４項目めとして、日が迫ってきています紀の国わかやま国体関連事業の取り組みについて、５点、お聞きします。 まず、①として、周知のとおり、平成27年に県内各地で実施予定されています国体について、当町もゴルフと自転車ロードレースを担当するに当たり、この機会を捉え、町の発展、ＰＲを積極的に取り組む必要があると考えます。どのような事業展開を予定されているかをお聞きします。
この分課設置条例のことについては、別に否定するものではないんですけれども、１つちょっと町長に聞きたいんですけれども、今、27年度、紀の国国体が開催される中で、50年に１回ということで、大イベントといいますか、印南町の町益ということに対しては絶好の機会でもあると思うんですけれども、今、教育委員会、教育長、課長さん、教育委員長もおられますけれども、ここで今国体関係をされていただいております。
次に、2015紀の国わかやま国体についてであります。平成26年８月24日に、自転車ロード競技のリハーサル大会として全国都道府県対抗自転車競技、ロード競技でありますがの大会が黒潮フルーツライン特設ロードレースコースで実施されます。
○議長 －町長－ ◎町長 東京オリンピックにしろ、和歌山で行われる国体にしろでありますが、おもてなしという言葉が大変クローズアップされてございます。基本的には、おもてなしということは、大変、印南町におきましても必要であるかと思います。