高野町議会 2007-06-21 平成19年第2回定例会(第3号 6月21日)
第一義的には、教育委員会が採用したものでございますから、個人的な人材については、私の聞き及んでおることしかお答えはできませんけれども、まず、一般論から申しまして、執行権者もしくは人事権の持つ者が採用にかかわってはいけないというふうに私は思っておりますので、医師、看護師、それから保育士、それから療法理学士、それから保健師、消防士についての採用についても、すべて私以外の者がやっておりますし、現在は外部委託
第一義的には、教育委員会が採用したものでございますから、個人的な人材については、私の聞き及んでおることしかお答えはできませんけれども、まず、一般論から申しまして、執行権者もしくは人事権の持つ者が採用にかかわってはいけないというふうに私は思っておりますので、医師、看護師、それから保育士、それから療法理学士、それから保健師、消防士についての採用についても、すべて私以外の者がやっておりますし、現在は外部委託
なおかつ、消防も自分とこにない、病院も自分とこにないとこでもそういうとこありますんで、できるんではないかとしたんですが、課長の方からやっぱり観光地でもあって、さまざまな問い合わせがあるので、そういう対応もしたいし、もう一つは、シルバー人材の活用ということが大分言われておりましたので、これで、少しでも家で遊んどる人がお小遣い程度でもなったらええんではないか、そして、今なんかでもボランティアで語り部の方
労働費は、人材活用検討調査など計上させていただきましたので、やや増加の49万円の増額の予算を組んでおります。 農林業費でございますが、鳥獣害対策などは増額しております。森林整備交付金事業などが国の計画もありまして、減がございますので、結果として769万円の減、13.5%の減額予算でございます。 商工費につきましては、高野山森林公園施設の運営の見直しなどをいたします。減額があります。
それとまた同時に、地域の子供を支援するボランティア団体、NPO、地域の人材、社会資源を生かしていくこと等、指定管理者制度も踏まえて今後検討してございます。 以上でございます。 ○議長(平野一夫) 6番、北岡君。 ○6番(北岡三於) それぞれにお答えをいただきました。 まずは、高野山病院の医薬品処方について、現在40品目は採用しておると。
○4番(西辻政親) 非常にいろいろな職種の中での、特に医師とか、人材を高野山で、なかなか高野山の山上だけではできない部門別のそういう人材の協力というのですか、これはあって当たり前ですし、ただいまお聞きしますと、そういうことを含めて、やはり本山だから無償でお借りする中で、少しそういう人材の方が、要するに職員住宅を利用するということは、非常に大事なことだと、当然、高野山のいろいろな場所があるわけなのですけども
また、職務や職種の特性等を踏まえた職員の計画的な能力開発の仕組みが不十分で、持てる人材を必ずしも有効に活用できていないこと。さらには、組織の目標や職員に求められる行動の基準が不明確で徹底する手段もないことなど、さまざまな問題が生じております。
それは、健康、環境、情報化、新たな公共都市、そして人材の育成であります。具体的には、健康面では、町民の健康づくりを多彩な事業で支えるということで、予防介護の充実と包括支援センターの設置、そして世界遺産高野山ウォークの実施、森林療法研究、森林セラピーというふうにも呼ばれておりますけども、それを実施してまいります。
人事考課制度については、国や高野町を取り巻く状況、動向の理解、公務員としての意識の改革、マネージメント(管理経営になりますが)の基本、(課長補佐職以上になりますが)求められる仕事への取り組み、そして(これは主任職以下の研修になると思います)理解を得るため人材と組織の活性化の職員研修を平成18年1月末から管理職を始めとして、来年度末までに全体の職員を対象に実施いたします。
例えば、たくさんの多額の金を、いわゆるプログラムのある人に、下から来る人に払う、それはあんまりおもしろくないんだと、もっと山の中でも、いわゆる隠し芸やらマジシャンやら、そういったことをできるような人を人材を見つけて、そういうような方にいろんなことをやってもらうとか、山でもいろんな人がやってくれる、お年寄りを楽しませてくれるような隠し芸を持っている人もおります。
それと、もう1点、全国農業会議所から農業委員会の一部改正法令が改正されるにあたって、第159国会において、農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議というのが国会で決議されてございまして、それを受けて全国農業会議所、各都道府県農業会議におきましては、女性青年農業者、認定農業者、それから多様で行動力のある人材の農業委員へ登用を図る運動ということで、全国農業会議所の方では、そういう運動