海南市議会 2020-03-05 03月05日-04号
分かったんですけれども、95ページの家屋実態調査事業委託料として7,986万円、それから防災情報システム整備事業委託料として2,720万円、大変委託料として大きい額なわけです。これ何か、素人考えなのかもしれませんけれども、市の職員を雇ってでも、自分でやったほうがよくはないかとか思ってしまうんですけれども、そこら辺についてはどうなっているか教えていただけますか。 次に、地域公共交通協議会です。
分かったんですけれども、95ページの家屋実態調査事業委託料として7,986万円、それから防災情報システム整備事業委託料として2,720万円、大変委託料として大きい額なわけです。これ何か、素人考えなのかもしれませんけれども、市の職員を雇ってでも、自分でやったほうがよくはないかとか思ってしまうんですけれども、そこら辺についてはどうなっているか教えていただけますか。 次に、地域公共交通協議会です。
海南市社協には、市の委託事業をいろいろと引き受けていただいていて、海南市民にとって、市が間接的に運営している組織との認識があると思われます。赤い羽根募金や海南市社協への寄附金を自治会で集めて支所に持参している点でも、市民が支えている身近な存在と言えます。特に、災害時にはボランティア組織の立ち上げ、そして運営を担っていただく点でも心強く思っています。
中学校では、体力テストを業者委託することで、より詳細な分析を行い、生徒個々の課題を明確にし、体育授業において活用及び改善に努めております。このことに加え、駅伝に代表されるように部活動も盛んであることから、本市の子供の体力は、中学生時に大きく伸長する傾向にあります。
議案第113号のその他の補正部分については、質疑を省略して総務分科会、建設経済分科会、教育厚生分科会へ委託しました。 分科会はいずれも12月5日に開催し、慎重審査を行いました。分科会では討論、採決は行わず、昨日12月18日開催の本委員会で各分科会座長から審査の報告をいただき、報告に対する質疑の後、討論、採決を行いました。 なお、各分科会座長の報告につきましては、本日お手元に配付しています。
○議長(川崎一樹君) 上田管理課長 ◎管理課長兼港湾防災管理事務所長(上田穣君) 補償費の算定につきましては業者に委託しており、入居者に耐震工事のために退去していただかなければならないことを説明し、各店舗に立ち入らせていただき、備品や設備などを調査し、公共事業の補償費の基準となります近畿地区用対連損失補償標準書による建物移転、動産移転等の算定を行っております。
なお、資源ごみについても、可燃ごみへの対応を優先しながらではありますが、収集及び処理業務の委託先と協議し、収集サービスの早期再開を目指したいと考えております。
また当局から、数年前から時間外勤務の縮減、ノー残業デーの設定、加えて、昨年度からは専門業者に委託し、業務改善支援事業に取り組み、効率的な事務処理の方法や考え方を実地指導いただいている。あわせて、AIやOCRの性能が相当向上していることから、新たなIT技術を導入して生産性を高めていきたい。今後、意識改革と機械化を柱に取り組んでいきたいと考えているとの答弁がありました。
地域おこし協力隊活動事業委託料についてです。 地域おこし協力隊について、大崎地区に報償費480万円、委託料320万円、塩津地区に報償費360万円、委託料240万円がそれぞれ計上されていますが、報償費については180万円、また委託料については80万1,237円の不用額が計上されております。これらについての説明と協力隊員配置における成果についてお伺いしたいと思います。
また、委託業者にお願いしている部分もあります。委託業者に関して、労働条件に関して何か取り決めはあるでしょうか。内容はどうなっていますか。 中項目3、ごみの減量をいかに進めるか。 3年前にもごみについて質問をいたしまして、そのとき、ごみ減量化をする理由についてお聞きしました。
葛飾区では、委託を受けた業者から宅配を始めているとのこと。隣の奈良市では、夏休み期間中、給食提供があるとのこと。250円が個人負担、100円を市から負担しているそうです。県内の広川町でも長期休暇中の学童にお弁当給食が提供されているとのことです。 先ほども申し上げましたが、家事の負担はいまだに母親に多くのしかかっています。
さらに委員から、図書館司書について、海南図書館は指定管理、下津図書館は直営となるが、指揮系統はどうなるのかとの質疑があり、当局から、指定管理者に運営を委託しても、あくまでも図書館の管理運営を委託する機関という位置づけであるので、本市の考える方針に従い運営していただけるよう指導監督していくのが指定管理者制度の本質であると考えている。
○議長(川崎一樹君) 市長 神出政巳君 ◎市長(神出政巳君) システム修正委託料の件でございますが、私どもとしては、10月からの消費税増税が予定どおり実施されるものとして準備をするために、今回補正で出させていただいたところでございまして、9月補正でもぎりぎりということであったわけでありますが、10月1日からということで今回予算計上さしていただいた次第でございます。
さて、本市の今年度の予算でも、国から国庫支出金という流れの中で、自衛官募集事務費委託金5万円を本市も受け取っています。この予算は、自衛官募集のためのポスターの張り出し協力や、また懸垂幕の掲揚、広報かいなんへの掲載など、幅広く自衛官募集に協力してきているものだと思っています。
定期検査については、専門の分析機器を備え、厚生労働大臣の指定を受けた分析機関で実施しなければならないため、民間の分析業者へ委託しておりましたが、平成30年度から和歌山市加納浄水場にある水質試験事務所へ年間委託を行っています。 委託先をかえたことにより、委託金額が安くなったこと。
当委員会は、去る3月8日に開催し、付託された議案の質疑を省略し、各分科会へ委託しました。 分科会は、総務分科会は3月8日、建設経済分科会は3月11日、教育厚生分科会は3月11日及び12日に開催し、慎重審査を行いました。 分科会では、討論・採決は行わず、3月20日開催の予算決算委員会で各分科会座長から審査の報告をいただき、その報告に対し質疑を行い、討論・採決を行いました。
正直だと思うんですけれども、実際この測量調査設計委託料、ポンプのですね、このポンプ場の完成後にはどの程度の時間雨量、何ミリぐらいに対応する予定、どれくらい改善するのか、それをお伺いしたい。
そういう計画もありまして、平成31年度に市内の事業所に委託するということで今回予算化させていただきました。その候補といたしまして、市の社会福祉協議会のほうに委託することで準備を進めているところでございます。
この海南市地域公共交通協議会からバス事業者にコミュニティバスの運行を委託しており、海南地域では大十バス株式会社、下津地域では有田交通株式会社に委託しています。本市におけるコミュニティバスは、全て定時定路線型と呼ばれる時刻表どおりに定められた路線を運行する形式をとっています。
次に、議会だよりにかかわって、目に優しい配色や高齢者が読みやすい文字の大きさを考慮したほうがいいのではないのか、議会だよりの配布委託料を増額できないか。
続いて委員から、指定管理料が前年度より増加している理由について説明願うとの質疑があり、当局から、統括責任者の給与を国税庁が実施する民間給与実態統計調査の平均給与に基づいて算定するとともに、電気料、浄化槽清掃委託料を実績に基づいて見直し、消費税の引き上げ分などを見込んだ結果、増額となったとの答弁がありました。