和歌山市議会 2017-09-15 09月15日-04号
今回は、大きく分けまして、市長の政治姿勢、教育行政、次世代リーダーの育成についての3本です。どうぞよろしくお願い申し上げます。 最初に、市長の政治姿勢ですが、まちづくり並びに財政については、今期、何度もその都度、必要に応じて質問をさせていただきました。尾花市長が市長に就任されましてから3年目になる今、再度、再々度になるかもわかりませんが、より具体的にお伺いしたいと思います。
今回は、大きく分けまして、市長の政治姿勢、教育行政、次世代リーダーの育成についての3本です。どうぞよろしくお願い申し上げます。 最初に、市長の政治姿勢ですが、まちづくり並びに財政については、今期、何度もその都度、必要に応じて質問をさせていただきました。尾花市長が市長に就任されましてから3年目になる今、再度、再々度になるかもわかりませんが、より具体的にお伺いしたいと思います。
私は、2年前に政治家になるまで、一国民、一市民として国づくりを眺めてきました。政治家になる前は、国づくりの根幹は、経済政策で国民を豊かにすることが最重要課題だと考えていました。 安倍内閣も、アベノミクス--金融政策、財政政策、成長戦略の3本の矢で日本国経済の浮上を掲げ、政策に邁進し、徐々に効果があらわれているところであります。
市長は、過去の本会議で、山口地区産業廃棄物最終処分場設置場所について、市長の政治家としての見識として、地すべりや地下水への影響、水質保全が図られるなどの疑問を持ち、適切な場所でないと思う。設置反対の署名が提出されており、地域の方々の意見は十分尊重しなければならないと認識している。
常日ごろの市議会議員としての活動において、行政相談や何げない雑談などであっても、多くの市民の皆様から、政治や行政に対するさまざまな御意見を頂戴することがあります。これは、先輩同僚議員も同じように経験されていることだろうと思うところです。私は、生活保護行政について、いまだに市民の関心が高いなと肌感覚で実感をしているところであります。
本堂の蒋介石像の上部には、蒋介石の政治理念であった倫理、民主、科学が掲げられており、像の両脇には警護する儀仗隊が配備され、1時間に一度行われる儀仗隊交代式を拝見することができ、緊迫感のある情景は大変見応えのあるものでした。 その後、訪問団一行は場所を移し、台北市政府主催の歓迎晩さん会にお招きいただき、出席しました。
この点、市長の政治的な姿勢を市民に示すというのであれば一定理解もするが、市長を除く特別職の方々は、市長の思いに同調し、減額するとはいえ、政治家ではない特別職の方々については、本来、通常の給料に戻すべきであり、仮に市長が市民にアピールしたいのであれば、みずからの給料のみを削減すればいいのではないかとの意見がありました。
若干、市長を擁護すれば、政治家というのは、どうしても前のめりになるのはわかります。なった後のフォローは、やっぱり事務屋が、実務屋がしっかりとそれをフォローせなあきません。 今回、その発表する判断に至ったのは、市長にも今後は自重していただきたいんですが、その後のフォローをしっかりとできなかったことは、悪いですけども、これは実務屋の皆さんの失態だということで指摘させていただきたいと思います。
だから、保守政治というのは、変化に乏しいですが、歴史という裏づけに基づき、時代に即した変化を緩やかに緩やかに行っていく。そうすると、目に見えませんから、頑張ってへんやないかと言われ、周りを気にし出す。これが革新政治の種を植える。変化、変化、目に見えるものばかりを誇張するようになる。市長、違いますか。
和歌山市が取り組む、また、取り組もうとしているさまざまな施策について、安倍総理が掲げるいわゆるアベノミクスといかに連動し、デフレ脱却に向け機能しているのかを検証しながら、それに対する市長の見解とその政治姿勢についてお尋ねします。
私は、昨年の12月議会でも、近年の投票率の低下を憂い、打開策の一つとして、商業施設等における期日前投票所の設置についてをたださせていただきましたが、その提言はまだ実現しておらず、依然として政治離れ、とりわけ政治に対する無関心さが顕著なようであります。
これは、御承知の方も多いと思いますが、もうかれこれ20数年前、私は浜田真輔さんにこの世界に引きずり込まれたと、こう言うてるわけですが、彼はそうじゃないと言うんですけども、彼と出会って、政治に出会いました。
市長の政治姿勢について、まちなか3大学構想、にぎわいの創出から定住人口増加へをテーマに一般質問を行います。 尾花市長は、先日の8月31日に行われた全員協議会において、伏虎義務教育学校の新設により廃校となる小中学校跡地への大学誘致について、まちなか3大学構想で3つ目の大学誘致について公式な発表を行いました。
私は、この議場で、市長は政治家でなければならないということを、前、登壇したときに言ったつもりであります。 行政の原則は法令遵守であります。そのことは私も十分承知してます。 しかし、法令では明確な判断がつかない事柄が数多く存在するということを、皆さんもよくお気づきになると思います。その事柄に是非の判断を下していかなければなりません。私たちは責任ある立場です。
まずは、市長の政治姿勢についてということでお伺いさせていただきます。 2月の定例会の代表質問におきまして、市政の統治機構、政策決定の過程について質問をさせていただきました。
今回は、市長の政治姿勢についてであります。巨大な力に倒れるかもしれませんが、71年前、ふるさとの土を踏めなかった青年を思い、議論してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、今までも教育問題を中心に、学校教育のあり方、組織のあり方、教育の本質を求めてきました。
折から、実質的に始まっている参議院選挙に及ぼす影響について配慮があったのか、なかったのか、政治の底知れない側面を見るようですが、果たして6月15日、舛添東京都知事が辞任届を都議会議長に提出いたしました。
加えて、この議会で市長も日本一の言葉が出ておりますが、日本一でなくても、和歌山城がすぐ隣にあることが生かされ、市長が進める政治と歴史ある和歌山市の文化力との融合を目指し、発信力のある本市らしく全国に誇れるオンリーワンの新市民会館ができますよう頑張ってまいりましょう。 以上、要望といたします。頑張ってくださいですね。
昨年の6月定例市議会、12月定例市議会と続けて、本市の財政問題及びまちづくりについて、市長の政治姿勢の観点から質問をしてまいりました。今回も同様の質問で、私からしますと第3弾となります。 さて、今回、私が市長の政治姿勢を大きく項目を設けた中で、財政、まちづくり、産廃処分場とくくりましたのは、全て市長の姿勢が大きくかかわるからにほかなりません。
市長の政治姿勢について、子育て支援についてです。 市長は、子育て環境日本一を目指すと言われました。また、和歌山市の子育て環境が上位にあるとの認識も示されました。ぜひとも日本一子育てしやすい町、和歌山を実現したいと思います。 しかし、何をもって日本一と言うのか、非常に難しいのではないかと思います。
することについて、 一、安全対策とセキュリティー対策も十分兼ね備えた複合化施設についての検討及び再度、県と協議することについて、 一、薬学部の誘致など、市民の関心も非常に高い当該跡地活用について、その進捗状況を当委員会へ適宜報告することについて、 一、薬学部の誘致に関して、他の候補地も含めた中で、伏虎中学校跡地を最適地とした明確な理由について、 一、当該跡地への薬学部の誘致は、あくまで市長の思いを具現化した政治的