和歌山市議会 1989-12-05 12月05日-02号
また、管下の中学校長あてにも生徒と保護者の指導を依頼していますが、今後カラオケボツクスヘ青少年が出入りすることを規制する点については、関係機関と連絡を密にしながら、実現の方向で努力してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(武田典也君) 森正樹君。--20番。 〔20番森 正樹君登壇〕(拍手) ◆20番(森正樹君) それでは第2質問に入りたいと思います。
また、管下の中学校長あてにも生徒と保護者の指導を依頼していますが、今後カラオケボツクスヘ青少年が出入りすることを規制する点については、関係機関と連絡を密にしながら、実現の方向で努力してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(武田典也君) 森正樹君。--20番。 〔20番森 正樹君登壇〕(拍手) ◆20番(森正樹君) それでは第2質問に入りたいと思います。
なお、より安全な通学経路の見直し、また緊急時における保護者との連携等についても検討をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(武田典也君) 31番。 〔31番大艸主馬君登壇〕(拍手) ◆31番(大艸主馬君) それでは、第2問を行います。 下水道部長から、都市下水路の計画決定が出るまで住民に話し合いを持っているというお話も出ました。
保護者には日ごろから学校と緊密な連携をとるとともに、各中学校区単位に結成されておる地区子供会を育てる協議会等との連携をもさらに緊密にしてまいりたいと考えております。もちろん県条例に従い、市補導センターを中心にして市中巡回し、補導に努めることは言うまでもございません。
幼児期から児童期へのスムーズな発達を促すため、各学校において保護者や幼稚園と連携して、指導計画を立てられるよう、本市としましては広瀬小学校を特別指定いたしまして、生活科研究会の研究を参考にして、意欲的な取り組みをしておるところでございます。なお、時間配当は小学校1、2年ともに週3時間ずつを配当することとなっております。
一人の保護者として教育長に強くひとつ御要望いたします。 ボランティア活動についてでありますが、小学校において登校下校時にごみ袋を持って、年に数回清掃活動をされている小学校があると聞きました。今後社会に奉仕する精神の育成のため、学校教育の中でボランティア活動を積極的に取り入れられるよう、これも要望いたします。
これは保護の適正化の名による政府の冷酷な保護打ち切り政策を忠実に実行した結果でもあり、保護者の真の自立への温かい援護という本来の目的から逸脱した、機械的な就職指導や収入認定のあり方などは、ぜひとも改善されるべきです。
総合福祉センター(仮称)の使用についてですね、市民、またどの団体にも制限することなく使用できるようにするのかどうかという御質問でございますけれども、御指摘の点につきましては、市内に居住する心身障害児者及びその保護者、高齢者、ボランティア、関係福祉団体並びに市民に広く利用していただくことを考えてございます。 以上でございます。 ○議長(小川武君) 玉井教育委員会委員長。
それから、児童保育費の長時間保育促進事業補助金の件でございますけれども、本事業につきましては、保護者の就労形態の多様化、その他家庭の状況に対応するため、民間保育所の協力を得て、従来の保育時間を2時間程度延長して、午後7時まで保育を行い、保育ニーズに幾分でもこたえるための新規事業であります。