508件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2019-10-02 10月02日-07号

身近な保育所幼稚園が遠くなることや、一つの園の中で保育所幼稚園が同時に運営されることへの保護者の不安の声があることから賛成できません。 最後に、議案第5号から第7号、第19号及び第21号について、この5件はいずれも会計年度任用職員制度に係る条例の改正です。非常勤職員賃金支弁職員待遇改善という点において、これまでどおり働き続けることができる人には収入がふえることになります。

和歌山市議会 2019-09-18 09月18日-04号

2、児相子供安全確保をちゅうちょなく行えるように子供を一時保護する介入保護者相談などに乗る支援という機能に応じて担当職員を分け、介入機能を強化する。 3、転居時にも切れ目のない支援を続けるため、転居先児相関係機関と速やかに情報を共有する。 4、ドメスティック・バイオレンスの対応機関との連携を進めること。 

和歌山市議会 2019-09-13 09月13日-02号

これを踏まえて、被保護者から移送費の給付について申請があった場合には、通院必要性及び費用の妥当性について、その内容を十分検討した上で、移送費支給を決定することとしています。 2点目、通院移送費に係る支給実績はどうかとの御質問です。 通院移送費支給実績については、平成29年度157人、662万9,360円、平成30年度198人、728万9,341円と年々増加している状況です。 

和歌山市議会 2019-07-23 07月23日-07号

教育の無償化が求められており、さまざまな負担が問題になっている中、保護者負担をふやすことには賛成できません。 議案第24号から第29号、第32号から第34号は、いずれも工事請負契約の締結の議案です。落札金額や相手方に疑義はありませんが、請負金額消費税10%が含まれています。国の通達に基づくものとはいえ、まだ実施されていない消費税10%を上乗せすることは承服できません。 

和歌山市議会 2019-07-09 07月09日-05号

この地域には、学校保育所など、毎日通ってる子供たち保護者がいるわけですけれども、影響を受けるのではないかというふうに思われます。 説明会対象自治会の判断は、最終的には事業者が行うということですけれども、なぜ自分の自治会対象とならないのか、こんなふうに疑問に思われた方もあると聞いています。災害の危険性など影響を受ける地域かどうか十分な検討が必要だと思います。

和歌山市議会 2019-07-08 07月08日-04号

また、調査方法についても、例えば、所得が一定の幅を持たせた選択性のアンケートになっているため、調査結果が粗くなっていること、有効回収率についても、児童生徒、そして保護者とも50%に届いていません。また、忙しく、時間的な余裕がない家庭からの回収率が低い可能性も指摘されています。 そのため、実態は調査結果よりも深刻である可能性があります。 

和歌山市議会 2019-07-03 07月03日-02号

また、生徒保護者対象試食会を実施し、いただいた意見や感想を日々の中学校給食につなげています。 平成30年度は、積極的に中学校での新入生保護者説明会に出向き、栄養バランス地産地消、季節の味などを生かした給食説明を行いました。 中学校全員給食については、生徒保護者がどのような給食を望んでいるか、検討していく必要があると考えています。 以上でございます。

和歌山市議会 2019-02-28 02月28日-04号

これに基づき、現在把握している全ての虐待ケースの1か月以内の緊急安全確認子供の安全を第一に、通告元は一切明かさない、資料は一切見せないという新たなルール設定、威圧的な保護者に対する複数機関での共同対処ルール設定児童福祉司の来年度1,000人増員などの体制抜本的強化など、厚生労働省を始め、各府省庁にあっては、直ちに実行に移してください。

和歌山市議会 2019-02-26 02月26日-03号

子供たち保護者の声を聞いて拡充するべきだと考えます。 同じく第3項中学校費中、中学校管理費業務委託料の減額は、中学校給食において、喫食率が見込みを下回ったことによるものです。喫食率が14.2%と年々下がってきているのは、全員給食への要望があったにもかかわらず経費節減を優先した結果であり、抜本的改善が求められます。 以上の問題点が含まれているため、第1号には賛成できません。 

和歌山市議会 2019-02-20 02月20日-02号

また、今年度は、積極的に中学校での新入生保護者説明会に出向き、栄養バランス地産地消、季節の味などを生かした中学校給食のよい点について説明を行っています。 以上でございます。 ○議長松井紀博君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松井紀博君) 質疑を終結します。 

和歌山市議会 2018-12-11 12月11日-06号

砂場については、保護者から、子供を遊ばせてあげたいのはやまやまだが、やはり衛生面が気がかりとのお話を伺います。遊べる環境が整うのであれば、参加してもよいと思う方もいるのではないかと思います。 地域猫対策は、その地域猫たちが一世代に限って一生を全うできるよう地域で世話をしていくことや、不幸な命をふやさないという理念から始まっています。

和歌山市議会 2018-12-10 12月10日-05号

これまでも、第1回は、元Jリーガーセレッソ大阪コーチによるサッカーイベントを開催し、80人の子供たちとともに、保護者の方々、議員も一緒に汗を流しました。第2回は、日本が誇る武道である剣道の教室を開催し、全国大会国際大会にて優秀な成績をおさめられた高名な指導者により、217人の子供たちが参加し、技術や心構えを学んでいただきました。 

和歌山市議会 2018-12-07 12月07日-04号

私は、この問題については、子供たちにとって、異年齢の中で育ち合う生活の場としての観点から、また、働く保護者にとっての安心・安全のとりでとしての観点から、繰り返し取り上げてきました。それは、これからも必要だと考えています。