和歌山市議会 2009-03-10 03月10日-08号
この周辺の子供たちの交通事故などや不審者状況を調べますと、地区内で数件起こっており、例えば、平成20年12月に、ろう学校の北側に位置する狭隘な道路で自転車の中学生と自動車の接触事故が起こり、幸い中学生は軽症で済みましたが、自動車に後部から接触され、水路に転落したとのことでございます。これは当て逃げだったそうでございます。
この周辺の子供たちの交通事故などや不審者状況を調べますと、地区内で数件起こっており、例えば、平成20年12月に、ろう学校の北側に位置する狭隘な道路で自転車の中学生と自動車の接触事故が起こり、幸い中学生は軽症で済みましたが、自動車に後部から接触され、水路に転落したとのことでございます。これは当て逃げだったそうでございます。
県警の資料によりますと、中之島ロータリー周辺の交通事故、歩行者の事故はないものの、自転車や原動機付自転車、軽自動車などの人身事故が2002年--平成14年から2007年--平成19年までの5年間で51件、そのうち右折と直進との間での事故が52.9%を占めているということでありました。また、物損事故はこの3倍程度であるということでありました。
交通事故に遭われても、そのまま保険を使って治療を受けてそのままになっているというのも見受けられますし、労災保険など他の法律で給付できるものなどをチェックすることによって歳出削減をすることができるのではないかと思いますが、どのように考えているのか、お尋ねいたします。 また、もう一つは、今ふえ続ける医療費の中で、その大半がやはり生活習慣病ではないかということなんです。
昨年の9月、埼玉県川口市で起こった悲惨な交通事故は、皆さんも記憶に新しいことと思います。それは、集団で移動中の保育園児の列に乗用車が突っ込み、複数の園児をはね、うち2名が死亡するという悲惨な事故であります。 これまでにも全国各地で、集団登校の列が同様の事故に巻き込まれる例が多発しております。ここ最近報道された事故から数例を拾ってみました。
警察庁の発表によりますと、去年1年間で自殺で亡くなった方は3万2,552人、交通事故の4倍から4.5倍だそうでございます。これは平成10年から急に、それまでは2万人の前半でしたけども、3万人台になりまして、ここしばらくは3万人台の前半を張りついております。 今までは、自殺というのは個人の問題やとされてきたんですね。
1年前、尾崎議員は、交通事故の箇所をずっと赤い点で示してくれておりましたけれども、一般道から大浦街道に出るところは大変事故が多いところでありまして、死亡事故も何件かあったわけでありますから、この安全対策は急を要するわけです。 あれはたしか世界リゾート博のときに片側1車線を2車線にしたんですね。
例えば、入り組んだ生活道路が抜け道になることにより、交通事故のおそれが増したりと、一般車両が頻繁に通ることにより住民にさまざまなストレスが生じることが予見されます。それを回避するために、またその道路の保全のためにも、「私道につき通り抜け御遠慮ください」や「幅員狭し駐車禁止」などの立て看板等を自主的に設置し、一般公道との違いを訴えることは十分に社会が許容できる範囲でしょう。
1、本市が定めた分別収集のルールを市民が守り、集積場所に排出しているにもかかわらず、強風などで散乱し、用水路に及ぼす悪影響や交通事故などの原因になったりすることの行政責任は見過ごすわけにはいかないことから、最低限のこととして、散乱防止のためのネットを配布するなど、本問題について、いま少しさらなる積極性があってしかるべきである。
住民の意見の中には、輸送中の交通事故や感染性廃棄物の落下に対する防止対策を示してほしいという住民の意見です。それに対してこういうふうに市は回答しているんです。交通事故や不注意により運搬車両から感染性廃棄物を放出させることはあってはならないことですが、絶対にないとも言い切れませんというふうに回答しているんですよ。そういう回答を聞いて、皆さん不安感を覚えませんか。
その特徴ですが、ここ最近では、交通事故、交通法規違反関係や公務外の非行行為を理由とするものが増加しております。また、公務上では、公金の横領や詐取といった公金の取り扱いに関する事件が目立っております。 いずれの事件も、全体の奉仕者であるという公務員の原点の意識が薄れてきていることを示しており、改めて市民からの信頼回復のため、襟を正さなければならないものと痛感しています。
救助事案につきましては8件発生し、その内訳は道路上において交通事故が6件、青岸クリーンセンターのピット内へ転落した事故が2件となってございます。 次に、避難勧告が出されたことがあるかどうかとの御質問でございますが、平成16年9月6日、津波警報が発表された際に、避難勧告を行ってございます。
あるいはまた、県下で一つと言われている中途障害者の作業所の方は、交通事故や病気で障害者となった。今まで元気に仕事をしていたのに、突然体が動けない、働けない、人の手をかりなければならない、そんな自分と向き合い、やっとの思いで社会参加をと、この作業所にたどりついた。そのやさきに、和歌山市はばっさりと補助金を削った。これからの希望が削られてしまったような、そんな思いがします。
和歌山市がんばれ基金は、本市における小学校及び中学校の児童生徒で、交通事故による遺児、父または母と生計を同じくしていない者並びに心身障害児に、年額3,000円の積み立てを行い、義務教育終了後、心身障害児の場合は20歳に達したときに、積立金を交付する制度であります。
十数年前に交通事故で1万人が亡くなったときは交通戦争と言いましたが、この現象は何の戦争と言えばいいのでしょうか、私にはわかりません。 また、小泉さんが総理就任時、「構造改革なくして景気回復なし」と述べ4年になりますが、構造改革も景気回復もうまくいっていないように私は思います。私は、小泉構造改革においては、経済活性化の視点が抜け落ちた改革であると思います。
また、大浦街道への抜け道として使われているため、毎年決まった交差点や辻で交通事故も多発しており、消防車や救急車、ごみ収集車などの緊急車両や生活サービス車が十分に入っていけない道路でもあります。 この予定をされております前の新星寮が火災のとき、消防活動に向かわれた隊員の皆さんから聞いた話では、大変御苦労なされたということでございます。
次に、議案第4号、平成16年度和歌山市卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)中、損害賠償金1,591万9,000円の補正について、委員から、当該予算は平成14年10月に中央卸売市場のじんかい車が起こした交通事故に伴う被害者及び労働基準監督署への支払いに要するものであるとのことであるが、被害者の方はいまだ体に障害を抱え、完治するに至っていないとのことである。
新聞を開きますと必ずと言っていいほど交通事故の記事が掲載され、重大な事故でない限り何気なく見過ごしてしまうくらい日常的なものとなっております。この事実は、便利な車社会の裏側で毎日多くの人たちが、加害者と被害者の別はあるといたしましても、ともにつらい交通事故の犠牲者となっておられることを示しているわけであります。
この結果から、仮に日立電鉄線が廃止されて沿線自治体が鉄道存続のための公的支援をせずに済んだとしても、運賃のアップや所要時間が延びるなどの形で利用者負担に転嫁されたり、あるいは渋滞の深刻化や公害、交通事故増加などの形で市民全員の負担に転嫁をされ、さらにはこれらの対策費という形で、今度は逆に行政が負担をするという結果を招くであろうと。地域全体で見れば損失の方が大きいことを意味する。
審査冒頭、当局より報告のあった市立中学生生徒の交通事故について、委員から、今回の亡くなられた少年の行為は、特異なケースではなく、どの学校でも起こり得る可能性があると思慮される。
交通事故で、胸部から下は全部麻痺状態の青年でしたが、縁あって健常者のすばらしい女性とめぐり会い、結婚しました。けれども、子供を持つことは不可能な状態でしたが、何度も不妊治療に挑戦した結果、女の子を出産することができ、2度目は双子ができ、今、子供たちも小学校と保育園に元気に通っております。