和歌山市議会 2009-09-15 09月15日-03号
庁舎の環境対策については、本議会にも窓ガラスへの断熱フィルムの貼付など省エネにつながる議案が上程されておりますが、これまでの主な取り組みと、今後において省エネ型の照明器具等の導入推進についていかがお考えかお答えください。
庁舎の環境対策については、本議会にも窓ガラスへの断熱フィルムの貼付など省エネにつながる議案が上程されておりますが、これまでの主な取り組みと、今後において省エネ型の照明器具等の導入推進についていかがお考えかお答えください。
その主な内容でございますが、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用した事業としまして、ブルーシートやアルミ寝袋などの防災備蓄品の備蓄計画を前倒しして購入する経費、高齢者独居世帯を対象といたします住宅用火災警報器等の設置、新型インフルエンザの検査体制の強化を図るための検査機材の整備、地球温暖化防止対策として、庁舎の窓ガラスに断熱フィルムを張りつける事業、天守閣の南側壁面の補修工事などを計上いたしております
長周期地震動への備えとして、エレベーターにつきましては、平成19年度に長周期地震動に対応した機器にリニューアルしており、コピー機の移動防止や書棚などの転倒防止につきましても、市有建物における事務機器等の転倒・落下防止対策及びガラス飛散防止対策の実施を推進するための指針に基づきまして、計画的に実施すべく本年度予算に盛り込み、順次転倒防止措置等を講じていく予定でございます。
ビルが倒れ、窓ガラスが飛び散り、早朝のため何が起こったかわからない映像も、時間の経過とともに地獄の絵が映し出されてきました。 あれから14年たった今、国も県市町村に至るまで、最優先課題として防災対策に取り組んでいます。
不燃ごみの缶には金物、ガラス、陶磁器、乾電池を入れると。混合廃棄物のところには、プラスチック製容器包装に当てはまらないプラスチック製品、例えば、シャープペンシルであるとか、ビデオテープであるとか、CD、定規、デスクマット、インクリボン、そんなものです。
また、資源ごみのリサイクルの方法につきましては、それぞれ搬入先の民間事業者での選別、梱包を行い、プラスチック製容器包装は運搬用資材のパレットに、缶は建築資材やアルミ缶等の製品に、瓶はガラス瓶等のガラス製品に、ペットボトルは卵パックや繊維製品などに、紙は新聞紙、ダンボール、ティッシュペーパーなどに、布は古着利用やウエスにリサイクルされています。
また、資源ごみのリサイクル方法につきましては、それぞれ搬入先の民間事業者で選別、梱包を行い、缶は建築資材やアルミ缶等の製品に、瓶はガラス瓶等のガラス製品に、ペットボトルは卵パックや繊維製品などに、紙は新聞紙、ダンボール、ティッシュペーパーなどに、布は古着利用やウエスに、プラスチック製容器包装は運搬用資材のパレットにリサイクルされています。
目に映るのは水の中に浮いているように見える住宅とウインドガラスまで水につかった車数台。とてもこの世のものとは言えないほど悲惨な光景に顔色を失いました。ちょうど現場には吉本議員も駆けつけて来てくれておりまして、2人で一生懸命その被害状況の写真を撮ったところであります。 朝の6時40分、雨も小雨になり出したときの状況がこれです。
校舎の増改築時には、本棚などの固定化、強化ガラスや網入りガラスの採用など防止策を講じているところでございます。その他の備品類については、平成19年度には各幼稚園のテレビ等を固定しましたが、十分な対応には至っていないのが現状でございます。
しかし、屋内の家具などの転倒防止やガラスの飛散防止の対策への取り組みは非常に弱いのではないかと思われます。 2007年10月13日の日経新聞によりますと、7月に起きた新潟県中越沖地震の調査、これは東京消防庁の柏崎市民へのアンケートですけれども、負傷要因の39%を占めるのが家具類の転倒、落下となっています。
事前対策を具体的に改めて申しますと、室内における転倒防止、落下防止、ガラス飛散防止の3つを言います。耐震構造を施した立派な新築住宅に住んでいても、室内の家具やテレビなどの転倒、落下、ガラスの飛散対策をしていなければ、半分の事前対策でとまっているのと同じです。
容疑者は、フロントガラスが曇っており布でガラスをふき取りながら運転していたため、ハンドル操作を誤ったと供述しております。 今、数例挙げさせていただきました。このような悲惨な事故が後を絶たず発生しております。
教室のドアに、ゴムがそのドアの周囲についているんですけれども、それが外れてしまって、閉めたときの衝撃でガラスが割れないか心配だとか、廊下の天井の穴を幾つもガムテープでふさいでいるとか、教室の後ろの方にあります、子供たちが勉強道具を入れたりするその整理棚が2段になっているんですけれども、その板が途中で割れてまして、上の段になっている、その上を使用している子供の戸棚が半分しかスペースがない、半分しか荷物
とりあえず荷物をおろすべく和歌山城のそばのホテルの部屋に入ると、窓ガラスいっぱいの新緑に包まれているこのお城が何ともいえず美しかったと称賛されております。 また、お城について次のようにも書かれております。和歌山城は石垣がおもしろい。特に城内の鶴の渓というあたりの石垣が青さびていていい。それに石垣が古風な野面積みであることも結構と言わねばならない。
それからトイレが壊されている、ドアが破られている、砂場にガラスの割られたものが入っていたり犬のふんがそのままになっていたりと、余り子供たちにとってとても元気いっぱい、わいわい言って遊び回れるという状況にはないと思いました。
さらに、平成16年度には、小学校22校の職員室の窓ガラスをすりガラスから透明ガラスに切りかえて、子供の安全確保を図っているところでございます。なお、学校警備員につきましては、現在のところ、配備することは困難と考えております。 今後とも、警察を初め、関係諸機関や関係部局と連携した取り組みを進めるとともに、家庭、地域の協力を得ながら、さらに児童生徒の安全確保に万全を期してまいります。
また、学校施設等を含む公共施設の主な建物被害といたしましては、幼稚園、小・中学校合わせて43施設で、窓ガラスの破損や自転車置き場等の屋根の破損等でございます。 道路関係では、市道47号線の防波堤崩壊並びにカーブミラーの倒壊等があり、道路冠水につきましては市内で3カ所。主なものといたしましては、和歌浦御手洗池北側周囲道路で市町川水位上昇による道路冠水があり、一時通行どめといたしました。
また、職員室の窓ガラスを調べさせていただいたのですが、廊下側、運動場側、すべて透明ガラスにして視界をよくし、侵入者の早期発見といった安全対策を行っている学校が、本市の小学校52校中6校、中学校では18校中1校と、まだまだ死角をつくらないといった点からも、全く行き届いていないのが本市の現状であります。
そして震度6強だったら、恐らく古い木造は全部倒れるんと違うかと言っているんですが、ここでは、多くの建物で壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する、補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる。これ震度6強ですよ。私、この間の先生とかいろいろな方々の本を読ませていただいておりますと、震度6強だったら、私とこは建て売り住宅ですが、もう補強もできない家なんですけれども、これは全部倒れるんじゃないかと。
来月7月23日水曜日に、鉄筋コンクリート2階建て、不老橋のたもとの景観地にある銅板、ガラスを合わせた見た目では美術館と見間違えるほどのモダンな外観であります。私自身も市議会議員になるまでは美術館と思っておりました。市長、そして部長の皆様、ましてや市議会議員の皆様も当然見に行かれたとは思いますが、いらっしゃらなければ一度は見学しに行ってください。