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令和 2年第3回定例会 (第3号 9月16日)

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  1. 高野町議会 2020-09-16
    令和 2年第3回定例会 (第3号 9月16日)


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    最終取得日: 2021-09-08
    令和 2年第3回定例会 (第3号 9月16日)                令和2年         第3回高野町議会定例会会議録(第3号)        第16日(令和2年9月16日 水曜日)          午前9時50分 開議     第 1 認定第 1号 令和元年度高野町一般会計歳入歳出決算認定について     第 2 認定第 2号 令和元年度高野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認                定について     第 3 認定第 3号 令和元年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計歳入                歳出決算認定について     第 4 認定第 4号 令和元年度高野町簡易水道特別会計歳入歳出決算認定に                ついて     第 5 認定第 5号 令和元年度高野町富貴財産区特別会計歳入歳出決算認定                について     第 6 認定第 6号 令和元年度高野町下水道特別会計歳入歳出決算認定につ                いて     第 7 認定第 7号 令和元年度高野町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決                算認定について     第 8 認定第 8号 令和元年度高野町介護保険特別会計歳入歳出決算認定
                   ついて     第 9 認定第 9号 令和元年度高野町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決                算認定について     第10 認定第10号 令和元年度高野町立高野山総合診療所特別会計歳入歳出                決算認定について     第11 認定第11号 令和元年度高野町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算                認定について     第12 認定第12号 令和元年度高野町水道事業会計決算認定について     第13 承認第15号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度高野                町一般会計補正予算(第3号))     第14 議案第40号 令和2年度高野町一般会計補正予算(第4号)について     第15 議案第41号 令和2年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2                号)について     第16 議案第42号 令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正                予算(第1号)について     第17 議案第43号 令和2年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)に                ついて     第18 議案第44号 令和2年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(                第2号)について     第19 議案第45号 令和2年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)                について     第20 議案第46号 令和2年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(                第1号)について     第21 議案第47号 令和2年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算                (第1号)について     第22 議案第48号 令和2年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第                1号)について     第23 同意第 5号 高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を                求めることについて     第24 同意第 6号 高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることに                ついて     第25 発議第 4号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激                な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)に                ついて     第26 発議第 5号 防災・減災、国土強靭化対策と地域経済復興に向けた社                会資本整備の更なる推進を求める意見書(案)について     第27 議員派遣の件について     第28 委員会の閉会中の継続調査について 2 出席議員(10名)    1番 大 西 正 人         2番 松 谷 順 功    3番 菊 谷   元         4番 新 谷 英一郎    5番 中 迫 義 弘         6番 中 前 好 史    7番 大 谷 保 幸         8番 所   順 子    9番 負 門 俊 篤        10番 﨑 山 文 雄 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者   事務局長  倉 本 文 和   書記    大 谷 至 子 5 説明のため出席した者の職氏名   町長        平 野 嘉 也   副町長       西 上 邦 雄   教育長       森 下 英 男   会計課長      辻 本 寛 美   企画公室長     中 尾   司   総務課長      辻 本 幸 弘   税務課長      和 泉 ひろみ   観光振興課長    茶 原 敏 輝   福祉保健課長    尾 家 和 代   建設課長      小 西 敏 嗣   生活環境課長    松 本 嘉 文   防災危機対策室長  井 上 哲 也   診療所事務長    苗 代 千 春   消防長       中 西   清   教育次長      中 西   健   富貴支所長     植 田 達 夫                午前9時50分 開議 ○議長(大西正人) 皆さん、おはようございます。  これから本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。  日程第1、認定第1号から、日程第12、認定第12号までの令和元年度高野町一般会計及び各特別会計並びに水道事業会計の決算認定についての12件を一括議題とします。  本件につきましては、9月1日に決算審査特別委員会が設置され、これに付託し審査されておりますので、その審査結果について委員長の報告を求めます。  9番、負門君。 ○9番(負門俊篤) 皆さん、おはようございます。  決算審査特別委員会委員長報告。  今定例会開会日に、議長並びに議長選出監査委員を除く8名の議員で構成する決算審査特別委員会に付託されました認定第1号から認定第12号までの令和元年度一般会計及び各特別会計並びに水道事業会計の決算認定について、審査の結果を報告いたします。  決算審査特別委員会は、9月9日と11日に開催し、2日間とも議長並びに議会選出監査委員にも同席いただきました。また審査に際し、執行部からは担当課長及び職員が出席して説明をいただいたことに感謝申し上げます。  審査は、活発な質疑応答が行われ、それらを元に慎重な審議をした結果、令和元年度の一般会計及び10特別会計並びに水道事業会計は適切に執行されていると認め、全12会計決算はいずれも認定するものと決定いたしました。  なお、審査においてなされた主な意見を申し上げます。  一般会計、特別会計の歳入において、各種税、使用料、保険料等で収入未済額及び不納欠損額が計上されています。担当課長においては、徴収の努力をされておりますが、自主財源の確保、また、町民の負担の公平性を確保する観点から、納税者の実情を踏まえつつ、さらなる債権徴収等に努めていただきたい。  また、予算流用については、議会の議決の趣旨に反し、議会の意思を無視することのないよう安易な流用はさけ、必要最小限とするとともに、可能な限り補正予算で組み替えるよう要望します。  予備費の執行についても、流用と同様に安易に充当されることのないよう慎重に取り扱い、また大きな額を支出した場合には議会に報告をいただきたい。  最後に、町当局におかれましては、本委員会で出された質疑、意見書等に十分留意され、今後も町財政の一層の健全化と町民福祉の向上に向けて引き続き努力をされるようお願いするものであります。  令和2年9月16日。  決算審査特別委員会  委員長 負門俊篤です。  以上です。 ○議長(大西正人) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから認定第1号から認定第12号までの12件を一括して採決します。  この採決は起立によって行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立)
    ○議長(大西正人) 賛成多数です。したがって、認定第1号から認定第12号までの令和元年度高野町一般会計及び各特別会計並びに水道事業会計の決算については、認定することに決定しました。  日程第13、承認第15号、専決処分の承認を求めることについて(令和2年度高野町一般会計補正予算(第3号))を議題とします。  本件について、提案理由の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) おはようございます。  それでは、承認第15号につきまして御説明申し上げます。  承認第15号、専決処分の承認を求めることについて。  令和2年度高野町一般会計補正予算(第3号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  次のページを御覧ください。  専決第15号。  専決処分書。  地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。  令和2年7月8日。  高野町長 平野嘉也。  令和2年度高野町一般会計補正予算(第3号)  別紙のとおり。  表紙の次を御覧ください。  令和2年度高野町一般会計補正予算(第3号)。  令和2年度高野町の一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,570万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ50億3,730万円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  (地方債の補正)  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債の補正」による。  令和2年7月8日専決処分。  高野町長 平野嘉也。  4ページを御覧ください。  第2表 地方債の補正。  起債の目的。公共土木施設災害復旧事業債。  補正前の限度額。250万円。  起債の方法。証書又は証券借入。  利率。4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)  償還の方法。償還方法・期限については、借入先の条件に従う。但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることができる。  補正後の限度額。760万円。  起債の方法、利率、償還の方法については補正前と同じです。  補正されなかった地方債。3億7,840万円。  計。補正前の限度額3億8,090万円。補正後の限度額3億8,600万円。  8ページを御覧ください。 ○議長(大西正人) 皆さん、聞こえますか。 〇議員(「聞こえにくい」) ○議長(大西正人) それでは、企画課長、少し放送を待ってください。放送中。  それでは、お願いいたします。 ○企画公室長(中尾 司) それでは、8ページを御覧ください。  2 歳入。  16款県支出金1項県負担金2目民生費県負担金、補正額2万5,000円、補正後の額5,455万5,000円、7節2万5,000円。2項県補助金2目民生費県補助金、補正額150万円、補正後の額1,266万円、2節150万円。  19款繰入金2項基金繰入金4目ふるさと応援寄附基金繰入金、補正額156万2,000円、補正後の額8億8,576万2,000円、1節156万2,000円。  20款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額751万3,000円、補正後の額2,801万3,000円、1節751万3,000円。  22款町債1項町債7目災害復旧債、補正額510万円、補正後の額850万円、2節510万円。  次のページを御覧ください。  3 歳出。  2款総務費1項総務管理費20目諸費、補正額150万円、補正後の額6,860万7,000円、18節150万円。  3款民生費1項社会福祉費2目老人福祉総務費、補正額2万9,000円の減、補正後の額2億3,796万4,000円、7節82万1,000円、10節67万円の減、13節18万円の減。2項児童福祉費2目母子福祉費、補正額2万5,000円、補正後の額404万3,000円、3節2万円、11節5,000円。5目認定こども園費、補正額50万円、補正後の額7,697万6,000円、10節50万円。7目子育て支援事業費、補正額50万円、補正後の額841万6,000円、10節22万7,000円、17節27万3,000円。10目子育て世代包括支援センター事業費、補正額50万円、補正後の額101万7,000円、10節29万4,000円、17節20万6,000円。  4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額259万1,000円、補正後の額3,113万8,000円、10節249万円、11節10万1,000円。  次のページを御覧ください。  7款商工費1項商工費2目商工振興費、補正額250万円の減、補正後の額5億2,262万7,000円、18節250万円の減。  11款災害復旧費1項農林業施設災害復旧費2目林業施設災害復旧費、補正額141万9,000円、補正後の額391万9,000円、14節141万9,000円。2項公共土木施設災害復旧費1目災害復旧費、補正額1,011万7,000円、補正後の額1,291万円、12節510万円、14節501万7,000円。3項その他公共施設・公用施設災害復旧費1目災害復旧費、補正額106万1,000円、補正後の額106万1,000円、10節106万1,000円。  14款予備費1項予備費1目予備費、補正額1万6,000円、補正後の額5,012万8,000円。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 2点だけお聞きしたいと思います。  歳入のところの9ページ、7款、2節の公共土木施設災害復旧事業費、これ510万ですけれども、これは12ページの11款災害復旧費2項、12節の調査設計委託料の510万との関係があるのですかね。  もう1点は、その3項の10節、元白藤小学校修繕料106万1,000円。どのような修繕をしたのか、お聞きします。この2点だけ。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  6番議員さんの御質問で、まず歳入の9ページ、災害復旧費510万と、おっしゃるように12ページの災害復旧費の中の委託料、調査測量委託料510万。これはおっしゃるように関連があります。今回、7月の初旬に大雨、豪雨ということで連日雨が降りました。それに関する災害がありましたので、今後、災害復旧に係る補助の申請ということがありますので、測量とか設計を、申請の期間が短いので早急にかかるということから、今回専決で補正させていただいております。  また、こちらに関する調査測量設計の委託料に関しましては、財源としまして歳入の町債ということで起債のほうを充てさせていただいております。  以上です。 ○6番(中前好史) 分かりました。 ○議長(大西正人) いいですか。  辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 12ページの元白藤小学校修繕料でございます。こちらにつきましては、7月の豪雨によりまして、元白藤小学校の屋根から雨漏りがしたということで、その雨漏りの修繕をした費用でございます。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) その雨漏りということはすぐさま止めなならんので、そういうふうに使ってもらったのはよく分かりました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 12ページをお願いします。商工振興費の中で18節ですね、新型コロナウイルス対策商品券給付金250万円が減額になってますが、この理由についてお伺いします。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  12ページの250万円の減額ですが、これは当初、水道料金の無償化の替わりということで商品券を給付する予定で進めておりましたが、現金で給付するということになりまして、10ページの総務費の中の諸費にございます新型コロナウイルス対策水道料金等無償化代替給付金150万円に振り替えて現金で給付したために、減額した商品券の給付金でございます。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) これは、要するに高野山内と水道施設のない部分に給付した分でございますか。1万円ずつですか。たしか金額は1万円だったと思いますが、3か月分ということで、1万円ずつ給付したという金額ですか、それをちょっと確認だけ、すみませんが。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) はい。議員おっしゃるとおり、1万円給付した分でございます。 ○2番(松谷順功) 結構です。 ○議長(大西正人) よろしいですか。  ほかに質疑はありませんか。  8番、所君。 ○8番(所 順子) 10ページの新型コロナウイルス給付金の150万円。  そして、11ページの民生費のところの認定こども園のところの独り親のところを、全体的に一つずつ説明していただきたい。11ページ、全体的な説明と。  そして、12ページ、現年度発生災害復旧工事(単独)141万9,000円。  そして、先ほど少し説明があったんですけれども、白藤小学校のところで、どのように屋根を、雨漏りを修繕する予定なのかと。そして、どのように壊れたのか。そして、これが可決されれば業者を選定するものとは思われますが、御予定はどのようになっていらっしゃるのか。そして、白藤小学校、今現在どのように使用されているんですかね。その辺のところをお伺いいたしたいということと。  大体それの説明をお願いいたしたいのと、先ほど新型コロナウイルスの商品券ですね。これ減額、250万円、松谷議員が質問した。そうすることによりますと、1万円の現金に換えましたということの説明でございましたですけれども、この商品券は、そしたら今現在は保留になっているんですか。それはどこに戻すんかな。その辺のところはどのようになっているのか。これはどのようになって商品券が現金化されたというふうなことが説明にあったんですが、どのように現金化になったのかなというのをもう一度聞きたいです。  以上です。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。
     8番議員御質問の、10ページの新型コロナウイルス対策水道料金等無償化代替給付金と併せて、12ページの商工費の新型コロナウイルス対策商品券給付金について御説明申し上げます。  これは水道料金と下水料金3か月分を無償化したわけですが、その無償化の対象となっていない世帯に対して何らかの給付をしようということで、当初は商品券を配ろうということで予算化して御承認いただいてたわけですが、事業を進めていく中で、商品券はなかなか使いにくいということで、現金で給付するということになりました。それで、商品券はまだ用意してませんでした。現金で給付するということになりましたので、この10ページの150万円を現金給付ということで計上しまして、給付したものでございます。  最終的には対象世帯数が106世帯ということで、給付をさせていただいております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 次の答弁をお願いします。尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) おはようございます。  私のほうからは、民生費に関しての御説明をさせていただきます。ページ数10ページの最終行と11ページにわたる部分でございます。  まず、民生費の母子福祉費。 ○8番(所 順子) そこは言うてない。11ページ。 ○福祉保健課長(尾家和代) 続きなんですけど、よろしいですか。 ○8番(所 順子) それなら、すみません。 ○福祉保健課長(尾家和代) ここから続いております。これは、政府のほうでコロナ対策で独り親世帯に対する臨時給付金の制度ができまして、それを受けまして、本町でも実施するということの補正でございます。内容は、独り親世帯で児童扶養手当を受給されている世帯が対象になってまいりまして、高野町では21件になります。この給付に関しましては、国のほうから県を通じて対象者に直接給付されるスキームでございます。町といたしましては、今回職員手当ということで、職員の超勤手当とそして役務費、これは10ページの一番上の行ですが、お知らせ、申請書類の郵送等の事務を担うということで、事務費の手当をいただいております。それが2万5,000円という金額でございます。 ○8番(所 順子) 何て、聞こえにくいわ。 ○議長(大西正人) もう一度お願いします。 ○福祉保健課長(尾家和代) 給付に関しましては、国から県を経由して対象者に直接、21名の方には給付が決まっております。町のほうでは啓発、そして申請事務を受け持つということで、国との役割分担で事務費をつけていただいております。その経費が2万5,000円ということで計上させていただいております。こちらに関しましては、8ページ、歳入、民生費県負担金、一番上です。 ○8番(所 順子) 8ページの質問はしてないさかいに、11ページのところを説明していただきたい。 ○福祉保健課長(尾家和代) ここで2万5,000円、県のほうから手当していただいた。 ○8番(所 順子) そんなん質問してないんで、11ページについての説明をお願いします。 ○福祉保健課長(尾家和代) 11ページにつきましても、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業という事業でございます。対象になるのは、高野町においては高野山こども園子育て支援センター子育て世代包括支援センターの3事業が対象になってまいります。コロナの終息のめどがついていない中で、子育ての仕事に、子育て支援の仕事に関わる事業者、そして子供の感染を防ぐという目的で、コロナ対策に用いる消耗品であるとか。 ○8番(所 順子) ちょっと待って、議長。すみません、質問したこの金額について説明いただきたいんですよ。ちょっと分かりにくいんで、この上の50万、22万7,000円、これは何か、何かということを説明いただきたい。何か全体的に読まれているような感じで分からへんわ。 ○議長(大西正人) もう一度、簡潔明瞭に、金額について御説明いただけますか。 ○8番(所 順子) 何に何を使ったとか。 ○福祉保健課長(尾家和代) 5目認定こども園の50万円。 ○8番(所 順子) ちょっと何ページの何番。これ11ページの一番上から順番に。 ○福祉保健課長(尾家和代) 5,000円の分はもうよろしいですか。5,000円、役務費はもうよろしいですね。 ○8番(所 順子) はい。 ○福祉保健課長(尾家和代) 認定こども園の50万円は、新型コロナウイルス感染症防止対策として、消毒液、マスク等を主にこども園が購入するということで予算を取っております。  その次、7目の子育て支援事業、これは同じ目的で予算化しているもので、こちらも空気清浄機、備品ごめんなさい。需用費は主に消毒液、マスク類です。17節の備品購入費につきましては、空気を回す送風機とスタンド式の消毒ができる機械を購入する予定です。  そして、10目子育て世代包括支援センターにおいても同じで、消毒液とスタンド式の消毒する機械のほうを購入させていただきました。  以上です。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  8番議員さんの御質問の、12ページ。 ○8番(所 順子) ちょっと待って。それ全部、衛生費のとこも誰か説明してくれたんかな。 ○建設課長(小西敏嗣) 一回、ほんなら失礼します。 ○議長(大西正人) 11ページ、衛生費の答弁ございますか。尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 衛生費、総務費の需用費です。これは町民の皆様に配布をいたします、10月の初旬から予定をしておりますマスク3,000箱、50枚入り3,000箱のマスクを購入させていただきました。11節の役務費に関しましては、そのマスクの引換券を発送するための郵送料でございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  めくっていただいての12ページで、災害復旧費、農林施設災害復旧費、それの工事請負費の141万9,000円についてでございます。こちらに関しましても、7月初旬の大雨による災害の初期対応でございます。内容といたしましては、林道3か所なんですけども、そこに土砂が流れ込んで通行できないようになってましたので、土砂の除去を行う初期の工事でございます。場所としましては、林道3か所で、花坂地区で2件、細川地区で1件、そちらのほうを通行できるように土砂を除去しました。  以上です。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 12ページ、白藤小学校の修繕でございます。先ほども御説明をさせていただきましたが、7月の豪雨によりまして白藤小学校の屋根が一部はがれたため、水漏れが、雨漏りがしたということで修繕をさせていただいたものです。これにつきましては8月31日に修繕は完了しております。  また、ここの活用につきましては、地元住民の方が中心となりましてこの白藤小学校を活用されているということで、今年度につきましては、8、9、10、11月というような形でコーヒーフェスタを行うということになっております。  以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 説明ありがとうございました。子供には何かマスクは配れへんというようなことを聞いたような気がしたんですけども、やっぱりここで予算が出て配られたと、もう配布したんですよね。 ○福祉保健課長(尾家和代) まだこれから。 ○8番(所 順子) まだ、これから。先ほどの答弁でしたら、もう送りましたというふうな答弁をいただいたんですよ。それで、これまだ可決してないので、先ほど郵送費も、子供のとこもそうですが、このコロナウイルス対策の240万円と10万1,000円、これ郵送し、10月のマスク3,000箱、これも郵送したと先ほど答弁いただいたんですけど、もう郵送されたんですか。その辺のところを答弁。先ほど郵送されたと聞いたんで、もうしてますか。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) まだ郵送はしておりません。引き取りに来ていただく準備を今いたしております。10月の初旬にマスクの、ごめんなさい、9月の末にはがきでお知らせをして、10月の初旬から役場のほうに引きかえに来ていただくような段取りで今準備を進めているところです。  以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 先ほどの答弁はもう配って郵送しましたと言われたんでこの質問をしておりますんですけれども、同じような質問をしたくないんですよ。それで、やっぱりまだしたか、しないかというところを私聞き間違ったんか、それはちょっと分からないんですけれども、まだしてたらおかしいはずで、いえばこの予算通過せんと、ということに、その辺のところを言っているんで、それを確かめたんですけれども、ということです。  そして、この工事、白藤小学校についてですけれども、これは現在使われているか、使われていないかというふうなことも質問したはずなんですけども、それも答えてはくれていらっしゃらないということでございますので、どのような活用を現在されているのかなということも質問したはずです。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  この承認第15号の議案につきましては、専決処分の承認ということで、緊急を要するということで、7月8日付で専決処分をさせていただきました補正3号の専決処分の承認の議案です。よろしくお願いいたします。 ○8番(所 順子) それは分かってます。ですけど、どのように今も使われているんかなというのを知りたい。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 白藤小学校の件でございます。先ほども御説明をさせていただきましたが、地元の方が中心となりまして、ここの学校を活用されております。 ○8番(所 順子) どのような活用。 ○総務課長(辻本幸弘) 今年度につきましては、8月、9月、10月、11月、この4か月間でコーヒーフェスタということで。 ○8番(所 順子) 何て。 ○総務課長(辻本幸弘) コーヒーフェスタ、大阪から事業者が来て。 ○8番(所 順子) コーヒーレストラン。 ○総務課長(辻本幸弘) フェスタ、コーヒーを販売するんですね。 ○8番(所 順子) 何か聞こえへんわ。 ○総務課長(辻本幸弘) コーヒーフェスタです。 ○8番(所 順子) コーヒーフェスタ。 ○総務課長(辻本幸弘) コーヒーを販売します。 ○8番(所 順子) そこで。 ○総務課長(辻本幸弘) それを4か月間、今年度は行うということで活用されております。  以上です。 ○議長(大西正人) もう3回終わりましたので。 ○8番(所 順子) ほんならもう一度、コーヒーは誰に売るん、目的は。 ○議長(大西正人) いや、もう終わりです。 ○8番(所 順子) いや、けどまだそれを。 ○議長(大西正人) いやいや、もうないです。 ○8番(所 順子) ちゃんと説明していただきたいわ。コーヒーを売るって聞いたけど、誰に売るかも分からへん。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。ありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。  どうぞ。 ○8番(所 順子) ちょっと今の予算のところで討論です。やはり何ですか、答弁の中で理解ができないということで、やはり討論したいと思います。  コーヒーはどのような方にそこで売られるのかなということが分かりませんので、その辺のところを分かるように説明していただけないと分かりませんので、これは討論とさせていただきたい。 ○議長(大西正人) 今の反対討論に対しまして、次、賛成の発言を許しますが。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 今、コーヒーフェスタが実際行われているかどうか、コーヒーフェスタって何やという話からの問題やと思います。実際、私もコーヒーフェスタに行ってまいりまして、各種メーカーさんが来て、コーヒーの実際販売をされております。使用されておりますんで、賛成したいと思います。  以上です。 ○8番(所 順子) ちょっと分からへんわ、そんなん。誰に売ってるんやと、答弁してくれて話。どういう方が買ってくれる。説明不足。 ○議長(大西正人) ほかに討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論はほかにないようですので、これで討論を終わります。  しばらくお待ちください。  これから承認第15号、専決処分の承認を求めることについて(令和2年度高野町一般会計補正予算(第3号))を採決します。  この採決は起立によって行います。  それでは、本件は承認することに賛成の方は起立願います。
    〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立多数です。したがって、承認第15号、専決処分の承認を求めることについて(令和2年度高野町一般会計補正予算(第3号))は、承認することに決定いたしました。  日程第14、議案第40号、令和2年度高野町一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  それでは、議案第40号について御説明申し上げます。  議案第40号、令和2年度高野町一般会計補正予算(第4号)。  1ページおめくりください。  令和2年度高野町一般会計補正予算(第4号)。  令和2年度高野町の一般会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億1,070万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億4,800万円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  (地方債の補正)  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債の補正」による。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページを御覧ください。  第2表 地方債の補正。  起債の目的。過疎対策事業債。  補正前の限度額。2億1,380万円。  起債の方法。証書又は証券借入。  利率。4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)  償還の方法。償還方法・期限については、借入先の条件に従う。但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることができる。  補正後の限度額。1億8,010万円。  起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じです。  起債の目的。臨時財政対策債。  補正前の限度額。6,000万円。  補正後の限度額。5,743万6,000円。  農林業施設災害復旧事業債。  補正前の限度額。90万円。  補正後の限度額。160万円。  公共土木施設災害復旧事業債。  補正前の限度額。760万円。  補正後の限度額。4,400万円。  補正されなかった地方債。1億370万円。  計。補正前の限度額3億8,600万円。補正後の限度額3億8,683万6,000円。  次に、10ページを御覧ください。  2 歳入。  10款地方特例交付金1項地方特例交付金1目地方特例交付金、補正額75万3,000円、補正後の額175万3,000円、1節75万3,000円。  11款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税、補正額9,877万6,000円、補正後の額19億2,877万6,000円、1節9,877万6,000円。  13款分担金及び負担金1項分担金2目土木費分担金、補正額7万5,000円、補正後の額7万5,000円、1節7万5,000円。2項負担金3目土木費負担金、補正額7万5,000円の減、補正後の額ゼロ、1節7万5,000円の減。  次のページを御覧ください。15款国庫支出金1項国庫負担金3目災害復旧費国庫負担金、補正額7,303万6,000円、補正後の額7,303万6,000円、1節7,303万6,000円。15款国庫支出金2項国庫補助金1目総務費国庫補助金、補正額1億4,894万6,000円、補正後の額5億885万9,000円、1節1億4,894万6,000円。2目民生費国庫補助金、補正額20万3,000円、補正後の額1,056万5,000円、2節20万3,000円。4目土木費国庫補助金、補正額2,694万円の減、補正後の額1億6,682万3,000円、2節2,694万円の減。6目教育費国庫補助金、補正額2万6,000円の減、補正後の額732万3,000円、1節2万6,000円の減。7目商工費国庫補助金、補正額1,977万9,000円、補正後の額2,412万4,000円、1節1,977万9,000円。  16款県支出金2項県補助金1目総務費県補助金、補正額117万5,000円、補正後の額631万6,000円、1節117万5,000円。2目民生費県補助金、補正額7万3,000円、補正後の額1,273万3,000円、2節7万3,000円。4目農林業費県補助金、補正額38万5,000円、補正後の額1,320万6,000円、1節38万5,000円。6目教育費県補助金、補正額57万円、補正後の額338万1,000円、1節57万円。7目災害復旧費県補助金、補正額83万4,000円、補正後の額83万4,000円、1節83万4,000円。  18款寄附金1項寄附金1目一般寄附金、補正額30万円、補正後の額1,750万円、1節30万円。4目ふるさと寄附金、補正額1億円、補正後の額2億円、1節1億円。  19款繰入金2項基金繰入金3目財政調整基金繰入金、補正額3,300万円の減、補正後の額1億300万円、1節3,300万円の減。次のページを御覧ください。4目ふるさと応援寄附基金繰入金、補正額1億4,002万5,000円の減、補正後の額7億4,573万7,000円、1節1億4,002万5,000円の減。  20款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額6,737万8,000円、補正後の額9,539万1,000円、1節6,737万8,000円。  21款諸収入4項雑入7目過年度収入、補正額270万1,000円、補正後の額270万2,000円、1節270万1,000円。9目雑入、補正額505万4,000円の減、補正後の額4,406万3,000円、1節505万4,000円の減。  22款町債1項町債5目土木債、補正額3,370万円の減、補正後の額1億3,940万円、1節3,370万円の減。7目災害復旧債、補正額3,710万円、補正後の額4,560万円、1節70万円、2節3,640万円。8目臨時財政対策債、補正額256万4,000円の減、補正後の額5,743万6,000円、1節256万4,000円の減。  次のページをお願いします。  3 歳出。  2款総務費1項総務管理費2目文書広報費、補正額500万円、補正後の額1,284万4,000円、10節100万円、11節250万円、12節150万円。5目財産管理費、補正額1億3,254万円、補正後の額3億6,270万9,000円、10節24万7,000円、24節1億3,229万3,000円。6目企画費、補正額369万3,000円、補正後の額7,529万6,000円、3節369万3,000円。7目地域振興費、補正額248万4,000円、補正後の額4,879万8,000円、11節45万円、12節43万4,000円、18節160万円。8目支所費、補正額16万8,000円、補正後の額2,931万9,000円、10節9万9,000円、17節6万9,000円。12目防災諸費、補正額235万円、補正後の額2,543万9,000円、17節235万円。20目諸費、補正額4,670万7,000円、補正後の額1億1,531万4,000円、7節3,000万円、11節471万円、12節340万円の減、13節1,539万7,000円。2項徴税費1目税務総務費、補正額258万9,000円、補正後の額2,773万円、3節151万4,000円、4節107万5,000円。  3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額47万7,000円、補正後の額2億679万円、22節47万7,000円。次のページをお願いします。2目老人福祉総務費、補正額541万7,000円、補正後の額2億4,338万1,000円、19節259万円、22節5万1,000円、27節277万6,000円。4目保健福祉センター費、補正額99万円、補正後の額1,012万円、10節99万円。2項児童福祉費3目児童措置費、補正額11万円、補正後の額2,923万1,000円、12節11万円。8目学童保育費、補正額59万2,000円、補正後の額949万6,000円、10節50万円、22節9万2,000円。9目町外保育所費、補正額18万9,000円、補正後の額418万8,000円、22節18万9,000円。10目子育て世代包括支援センター事業費、補正額40万6,000円、補正後の額142万3,000円、12節40万6,000円。  4款衛生費1項保健衛生費2目予防費、補正額38万9,000円、補正後の額2,505万3,000円、22節38万9,000円。  6款農林業費1項農業費1目農業委員会費、補正額259万7,000円、補正後の額1,083万1,000円、2節151万1,000円、3節72万6,000円、4節36万円。3目農業振興費、補正額6万1,000円、補正後の額2,028万2,000円、13節6万1,000円。6目鳥獣対策費、補正額82万5,000円、補正後の額591万5,000円、18節82万5,000円。次のページをお願いします。2項林業費1目林業総務費、補正額6,000円、補正後の額565万5,000円、18節6,000円。  7款商工費1項商工費2目商工振興費、補正額28万4,000円、補正後の額5億2,291万1,000円、11節28万4,000円。3目観光費、補正額2,464万3,000円、補正後の額3億5,786万6,000円、7節47万円、8節49万円、10節84万5,000円、11節179万円、12節3,110万1,000円、13節186万円、18節1,191万3,000円の減。  8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額27万円、補正後の額4,679万円、18節27万円。2項道路橋梁費4目橋梁新設改良費、補正額ゼロ、補正後の額1億830万円、12節ゼロ。次のページをお願いします。4項都市計画費4目都市環境整備事業費、補正額5,500万円の減、補正後の額3,520万円、12節5,500万円の減。  9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額6,000円、補正後の額1億9,294万5,000円、10節6,000円。2目非常備消防費、補正額81万4,000円、補正後の額4,054万2,000円、11節11万円、17節70万4,000円。3目消防施設費、補正額265万6,000円、補正後の額850万2,000円、12節94万8,000円、14節170万8,000円。  10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額595万3,000円、補正後の額7,320万7,000円、1節20万3,000円、3節317万6,000円、18節257万4,000円。3目教育諸費、補正額128万7,000円、補正後の額4,420万2,000円、13節128万7,000円。2項小学校費1目小学校管理費、補正額6万6,000円、補正後の額2,798万3,000円、11節6万6,000円。3項中学校費1目中学校管理費、補正額35万3,000円、補正後の額1,151万1,000円、1節14万4,000円、4節35万3,000円、7節14万4,000円の減。次のページをお願いします。4項社会教育費1目社会教育総務費、補正額154万8,000円、補正後の額1,519万3,000円、3節19万円、12節135万8,000円。2目公民館費、補正額11万5,000円、補正後の額1,296万円、17節11万5,000円。5項保健体育費1目保健体育総務費、補正額12万7,000円、補正後の額224万9,000円、12節12万7,000円。2目給食センター費、補正額9万5,000円、補正後の額3,884万4,000円、10節5万円、11節3万8,000円、26節7,000円。  11款災害復旧費1項農林業施設災害復旧費2目林業施設災害復旧費、補正額180万8,000円、補正後の額572万7,000円、14節180万8,000円。2項公共土木施設災害復旧費1目災害復旧費、補正額1億1,805万5,000円、補正後の額1億3,096万5,000円、14節1億1,805万5,000円。  14款予備費1項予備費1目予備費、補正額3万円、補正後の額5,015万8,000円。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 何点かお聞きします。  11ページの歳入のところですけども、15款2項4目土木費国庫補助金、2節社会資本整備総合交付金、これ2,694万円と大きな減額があるんですけども、この説明をお願いします。  4目の1節商工費国庫補助金、誘客多角化等の為の魅力的滞在コンテンツ造成実証事業国庫補助金、助成金2,977万9,000円。どのようなものか説明をお願いします。  15ページの歳出のところですけども、2款総務費1項2目12節のPRキャラクター製作委託料150万円の説明をお願いいたします。  12目の17節、防災設備品コンテナ購入費235万円ですけども、どのようなものをそこに入れるのかを聞かせてください。  19ページですけども、7款商工費1項3目12節委託料、公開講座開催委託料129万円についての説明。  また、20ページになりますけども、公開講座のアンケート収集分析委託料について、どのようなことを分析するのか。健康検査に係る宿泊の委託料について。また、13節の会場使用料129万円出ておりますけども、どのような会場をどのように使用するのか。  18節のところで、女人高野日本遺産協議会補助金308万、幾らですかね、これ、出てますよね。どのような協議会に補助金を充てるのかをちょっとお聞きします。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  6番議員さんの御質問についてです。  11ページの社会資本の土木費国庫補助金でございます。社会資本総合交付金2,694万円、これの減額でございます。これにつきましては、ちょっと歳出のほうも関連しますので、ちょっと併せて説明させてもらってよろしいでしょうか。  21ページをめくっていただきまして、この中の4目都市環境整備事業、この中の12委託料5,500万減額させていただいております。これにつきましては、街なみ環境整備事業というのを当初組んでいたんですけども、財源確保ということで、補助もそうですし、起債も要望はしていました。しかしながら、採択されませんでしたので、補助もそうですし、起債のほうを減額させていただいております。このページで申し上げますと、財源の内訳を見ていただきましたら、特定財源で国庫支出2,700万。ちょっと6万円はまた別の分で差があるんですけども、主立った減額というのはこの事業での減額になります。  以上です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、11ページ、15款国庫支出金の7目商工費国庫補助金、1,977万9,000円の歳入の部分ですけれども、これは観光庁のほうが6月から7月にかけて、誘客の多角化の為の魅力的な滞在コンテンツ造成における実証事業の公募ということで、2,000万円を上限に様々な提案を募集してくれました。これに対しまして、高野町として、町長がふだんから話しております未病。病気になる一つ手前のストレスを抱えているような状況、体調に不安を抱えているような状況、そうしたものを高野山らしい宗教の癒やしであったり、森林の癒やし、そういったものを用いることによってケアできないかということで、未病ケアを目的とした高野山のポテンシャルを生かしたヘルスツーリズムの実証事業ということで、観光庁のほうに事業申請をしております。その金額がこの1,977万9,000円ということになります。  そして、その内容、支出の内容というのが、議員確認をいただきました19ページ、例えば12節委託料のところで、公開講座の開催委託料129万円ということで、本来でしたら10月から2月ぐらいまでの間で5回、健康をテーマにした公開講座を開きまして、多くの方に来ていただく。来ていただく中で、高野山の先ほど言いましたような宗教の癒やしであったり、森の癒やし、そういうものを体験していただきながら、自分の体調の管理、気づきみたいなものを含めて考えていただこうということです。  次のページ、公開講座のアンケート収集分析委託料は、この公開講座に参加してくださった方に、心理的要素も含めてですけれども、アンケートを行って、高野山、確かに森の癒やし、宗教の癒やしで、高野山へ来ると気持ちが和らいだ、数値的にも下がったみたいなところがとれればということで、専門の方に委託をお願いしようと思っております。  それと、健康健診の委託料、これは高野山総合診療所のほうにお願いいたしまして、企業の保険の対象になっている方、またはその御家族、そういった方に高野山総合診療所のほうで健康診断を受けていただく。それで高野山へ来山をしていく人を増やせないか。そういうことも含めて、今回この観光庁のほうには提案をしておりますので、その部分の費用となります。  告知関連の委託料というのは、公開講座をしていく上においてPRをしていかないといけませんので、そのための費用をここで上げております。  それと、その下、会場使用料186万円を上げております。これは、公開講座を開くに当たって会場が必要になりますので、高野山大学の黎明館をお借りする方向で、一旦必要な経費のほうを上げさせていただいております。それが大体誘客多角化のための魅力的な滞在コンテンツ造成の費用に係る歳入と歳出の部分の説明になります。  下におりまして、女人高野日本遺産協議会補助金308万7,000円を上げております。これは6月19日に、高野町、九度山町、それと河内長野市、奈良県の宇陀市、この4つの市町が共同で提案をしておりました女人高野という提案が通って、日本遺産の指定を受けております。その日本遺産の指定を受けた中で、それをPRしていく、それを皆さんに知っていただく、より理解していただく、そうしたところで文化庁のほうの補助が受けられるということで、今回、この308万7,000円につきましては高野町のほうから、河内長野市、宇陀市、九度山町、高野町あるんですけれども、これを統括した形で事務局を河内長野市のほうで持っていただいておりますので、その河内長野市の女人高野日本遺産協議会、そこへ費用を出させていただきます。  内容的には何をするんだということですけども、パンフレットをつくったりする部分もありますけれども、大多数が女人道の入り口付近に女人道を示すしっかりとした日本語と英語の入った看板を設置させていただくことで、女人道への誘客を図っていこうということで、その費用としてこの308万7,000円を上げさせていただいております。  ただ、これは国の補助金ですので、補助金が充たりますので、事業が終了した暁には、100%ではないんですけども、戻ってくるお金になってまいります。一部、国の補助として100%充ててくれる部分と、それとほぼ60%ぐらい補助してくれる部分がありますので、そういったやり取りをしながら、この308万7,000円のうちの一部というんですかね、ほとんどが戻ってくる、そんな形になるかと思います。またそれは4月あたりで御報告できるんかなとは思います。  私のほうからは以上となります。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  私のほうからは、15ページの文書広報費、12節の委託料150万円について御説明申し上げます。  これにつきましては、高野町がふるさと納税に復帰できることになりまして、1年間遠ざかっていたということでふるさと納税のPRをしたいと思ったわけですが、ふるさと納税のPR費用につきましては、今、国の基準が厳しくなりまして、広告費を含めた全ての経費が、返礼品を含めてですね、寄附金の全体の50%を超えてはいけないというルールになっておりまして、ふるさと納税の単独のPRということではなくて、高野町のPR、高野町の広告ということでPRをさせていただいて、それをふるさと納税のPRにつなげたいということで、今回、文書広報費のほうで費用を持たせていただきました。10節の100万円、11節の委託料250万円についても同様です。  今、ふるさと納税の返礼品に、公式キャラクターを使ったグッズは町のオリジナルということであれば地場産品ということで返礼品に使えるというルールになっております。ただ、高野町につきましては、今、観光広報大使こうやくんというキャラクターがいますけども、これについては自由にグッズに使えないというところがあって、例えばゴルフボール等ですとこうやくんをたたくというところで、なかなかグッズに使うという承認が出なかったりしますので、今回、町のオリジナルPRキャラクターを制作して、年末までに返礼品の開発ですとか、あとそのほかのPRに使いたいということで計上させていただいたものでございます。  どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 私のほうからは、15ページの12目防災諸費、防災備蓄コンテナ購入費235万円について御説明させていただきます。  ここで購入するコンテナにつきましては、先日、一般質問の中でもちょっと触れさせていただきましたけども、避難所での感染予防対策として、県のほうから段ボール製の間仕切り5,400枚がうちのほうに配備されると。その段ボール間仕切りを収納するためのコンテナ倉庫です。どういうものかと言いますと、今、ヘリポートにも以前除雪機を買ったときに2棟コンテナ倉庫を置いてますけども、あれと同型と思っていただいたらと思います。
     大きさはここの駐車場に茶色いコンテナ倉庫を1棟置いてますけども、あれの2つ分が1棟で、それを2棟ということになります。1つが6メートル掛ける2.5メートルほどの大きさです。それを2棟購入するということで計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 大体分かりました。  今ちょっと興味あるのは、高野町独自のオリジナルキャラクターで注目を得たいというキャラクターなんですけども、それは募集をかけて、皆さんにどのようなものをということを考えているのか、もう決まっているのか、そこをお聞きしたいと思います。  それと、観光のほうですけれども、病気になるまでに健康な体作りということを願っての事業だと思うんですけども、これにつきましては、高野町に来られた方については宿泊所ということであればお寺、寺院で泊まってもらったり、あと一般の観光に来た方のお泊まりする宿舎を使うのか。どのような形で皆さんにお知らせするのかもお聞きしたいと思います。  そこだけちょっと聞かせてください。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  キャラクターにつきましては、公募されてるところもあるんですけども、今回うちにつきましては、できれば年末のふるさと納税が一番増えるシーズン、時期に間に合わせたいということで、そういうキャラクターを開発されている事業者が幾つかありますので、そういったところにちょっと声をかけてみたいなと考えているところでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、今議員がおっしゃられた部分、宿泊の部分ですけれども、やはり高野山としての宗教の癒やしというのは、もちろん御本山があって、この世界遺産に指定された山域というのがもちろんあるんですけれども、プラスやはり宿坊寺院において宿泊をしていく過程で、薬膳に通じる精進料理をいただいたりとか、朝の勤行であったりとか、早起きをして、そういう部分というのがすごく高野山の特色だと思っておりますし、それを生かさないといけないというふうに思ってます。ですから、今回、提案した中には、宿泊については宿坊寺院での宿泊を想定して考えさせていただいております。  それと、PRの部分の御質問があったと思います。これについては、また事業として公開講座をしていきながら高野山を楽しんでいただく、そこで体のコントロールをしていただくというところと、それと企業を中心に健康診断を行うというこの2つがございます。  それで、まず公開講座につきましては、コロナの中、この観光庁の事業においてもコロナ対策というのが非常に厳しく言われておりますので、どこから誰でもというわけにはちょっといかないというふうに考えてます。それで健康に興味のある方を的確に募集できるよう、朝日カルチャーセンター、一般的なカルチャーセンターということで御存じだと思うんですけど、そういったところと提携をすることで、そもそも健康についての意識が高い層に対して的確に情報を流して、そこから来ていただく。この朝日カルチャーセンターは全国に何か所か支部を持っておりますので、全てに流すのか、コロナの状況を見て、コロナの感染の低いエリアだけを選ぶのかみたいなところもコントロールができるということで、そういう誘客を図りたいなというふうに思っております。  企業につきましては、高野山、各宿坊寺院が御縁を結んでいただいている、御位牌を守ったり、お墓を守ったり、こういう企業というのが全国に65社ほどあります。そういう会社の中で高野山と関係を持ちたいよ、もっと深めたいよというようなところを選びながら、その総務課のほうに声をかけていきまして、健康保険のところはなかなか既存の仕組みの部分が非常に強いというふうに聞いてますので、そういう部分を協力していただきながら、高野山への誘客、高野山での1泊2日の宿坊での体験と、それと健康診断、そういったものを併せた新しい観光の入り込みを増やしていきたい、そういうふうに考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そうですね、そうして高野町にどんどん来ていただいて、また高野町に来られる方は健康になられたというような、そういうふうに持っていってほしいですね。  後になりましたけど、このユーチューブのプロモーション委託料660万出てますけども、この中でもそういうPRなんかもしていけるんですかね。そこだけちょっとお願いいたします。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 20ページの観光費の委託料の部分のユーチューブプロモーション委託料660万円ですけれども、これは海外に対して高野山のほうで作成しております、非常に質の高い誘客のためのビデオがございます。これを利用しまして、海外の方に高野山のよさというのをしっかり発信をして、またコロナが終わりましたら戻っていただく、そういうことを考えてこの金額を今上げさせていただいております。  8月の中旬ですけれども、海外旅行に行きたかった方、全世界的にアンケートを取られたみたいで、そのアンケートの結果、日本へ行きたいという方が断トツに多かったというふうに聞いております。やはりなぜかというと、日本はきれいだと、安心だというようなことが評価されて、日本への海外からのお客さんの志向というのは高くなっております。  そんな中、やはり今いい情報、いい映像、いい写真、高野山へ行ってみたいなと思わせるものをしっかり、コロナの中、海外のプロモーションに行くわけにもいきませんので、インターネット、ユーチューブ、そういったものを利用しながら、今やっていくことが、コロナが収まってから高野山へ来ていただく人をまた増やしていくんだろうというふうに思ってますので、ここは660万かけさせていただいて、しっかり対応させていただきたいと思ってます。  以上です。 ○議長(大西正人) しばらく休憩します。  再開は20分からお願いいたします。            午前11時15分 休憩            午前11時22分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続けます。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 13ページをお願いします。21款の4項雑入のところですね。新型コロナウイルス対策プレミアム商品券販売代金が600万円減額になってます。これ一時の話ですと、住民にも2,000円で5,000円の商品券が買えるという話がありました。その後、これ無償のような話もありました。それに使われるのかどうかをお伺いします。  それから、20ページをお願いします。ここで負担金及び補助金のところで、18節ですね。新型コロナウイルス誘客キャンペーンが1,500万円減額になってます。上ではいろいろ誘客キャンペーン、喚起型とかで増額されてとるわけですが、ここで減額になっているのはどういう意味なのかをお答えください。  それから、21ページをお願いします。先ほども21ページの都市環境整備事業費なんですが、先ほども委託料のところで財源が確保できなかったんで5,500万減額ですよというお話でしたが、ちょっとその理由としていかがなもんかなというふうに思います。どういう理由で財源確保ができなかったのかというのをちょっとお答えいただきたいと思います。  まずは雑入のほうからお願いします。以上3点です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません。13ページの雑入、新型コロナウイルス対策プレミアム商品券販売代金の600万円の減ですけれども、これは議員がおっしゃいますように、もともと町民に対してもこのプレミアム商品券につきましては2,000円で5,000円の商品券を買っていただくという方向で考えておりました。しかしながら、町として住民への給付という部分が少し薄かったのかなということもありまして、町長のほうが英断をいたしまして、住民に対しては給付をしたいということになりました。そのため、3,000人分の2,000円ということで、この600万円のほうを収入のほうから減額をさせていただいております。基本的に、今10月5日からマスクを配るのと同時に、同じときにこの住民向けの5,000円のプレミアム商品券を給付したいというふうに考えて事務のほうを進めさせていただいております。  続きまして、20ページの観光費、18節負担金、補助金の新型コロナウイルス対策誘客キャンペーン負担金1,500万円の減額ですけれども、これは先般の議会のときに3,000万円、南海電鉄と協力をしながら1万人の誘客キャンペーンを行うんだということで御説明をさせていただいて、費用をいただいております。その後、南海といろんなやり取りをしながら、この金額を1,500万、半分に減額をさせていただきました。  ただ、1万人の誘客ということで、現在、既に南海のほうで報道発表もし、1万人にプレゼントできるように募集を進めております。昨日の段階で9,585名の方がこのキャンペーンに応募したいということで手を挙げていただいているということで、17日だったと思いますけれども、このうち4,000人を抽せんいたしまして、当選者を決めて、10月1日以降、高野山へ来ていただけるように、今、南海電鉄と一生懸命やり取りをしながら事業を進めている状況です。  私のほうからは以上です。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  2番議員さんの御質問の、21ページ、都市計画整備事業の街なみ環境整備事業の5,500万ということで、先ほども補助ということで財源の減額になりましたということで説明させていただきました。また、この中には全体では地方債というのもございます。また、その中でも有利な過疎債というのがございます。それで当初、要望はしてたんですけども、採択されなかったということで減額しております。  ただ、この計画というのは5か年で事業のほうを進めさせていただいておりますので、また次年度に向けて要望して、工事のほうを進めてまいりますので、御理解よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 新型コロナウイルスのこの600万円の減額につきましては、町長の英断によりまして、要するに住民については3,000人分については無償という形をとると。マスクの配布のときに同時に配布するということでよろしいでしょうか。間違いないですね。一応確認しときます。  その他、一部の方にこの商品券が余れば町民は買えるんかどうかという。逆に、先ほどの逆の場合です。これは当然、プレミアム商品券ですので、2万冊ですよね。2万冊作ります。残った分はどうされるのか、もし残った場合どうされるのか、そんなことは考えられてないのか、住民が買いたいという場合はまた別個売るのかどうか、どういう条件で販売するのかどうかというのももし聞かせていただけたらありがたいです。  それから、その他のところは分かりました。新型コロナウイルス誘客キャンペーン、これ半額でできるようになりましたよと。9,585人の希望者がおりますよというようなことで、了解しました。  それから、街なみ整備事業については5か年計画でございますので、本年はちょっと諦めますけども、あと残り4か年ですか。次年度から頑張って財源確保いたしますということでございますので、もう一度、その新型ウイルス対策プレミアム商品券のところだけお答えください。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません。説明の前にすみません。先ほど薄いと発言をしましたけれども、住民に対する部分をしっかり手厚くしていきたいということで町長のほうが英断をされておりますので、言葉が適切でなかったので訂正をしたいと思います。  それと、住民に対して売っていくのかということですけれども、この部分につきましては2万冊を発行する、そのうちの3,000冊を住民のほうに給付をさせていただきます。1万7,000が残るわけなんですけれども、やはり金額としては総額1億円になってくる大きなものとなります。その中で、やはり誰でもどんなふうにでも買えるとなりますと、非常に使った人、使わない人というところの差が出てきて、あまりよくないのかなというふうに思っております。  それで、1人1冊ということで今回は考えさせていただいております。ですから、住民さんにつきましては給付をさせていただいているので、その部分のみということで、買いにいっていただいても買えないという形になります。  じゃあ、1万7,000冊、それがうまく出ていくのかというところの御質問ですけれども、これは先ほどの南海の誘客キャンペーン、こういうものと併せながら使っていただいたら。南海のほうも1万人の当選ですけれども、1人で来られるというよりも誰か家族を連れてこられる、そういった方に使っていただければいいのかなというふうに思っております。  ただ、私たちもコロナがどんなふうになっていくかというのがちょっと見通せないというふうに思っておりますので、この秋、例年のように紅葉の期間にたくさんの方が来ていただいて、1万7,000冊をお使いいただいて、宿坊、商店、飲食店、そういったところに経済効果が生まれていけばと思っているんですけれども、やはり急ブレーキがかかる可能性もある。そのときには議会のほうにまたお示しさせていただいて、1年繰り越しをさせていただいて、春から夏に向けてまたその券を使わせていただくということで、対応できないかなというふうに考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) この1点だけですけども、一応3,000冊、住民分はもう給付という形をとりたいと。その他住民としては買えないと。条件としては、どんなところで販売するのかだけ、もう一度お答えください。住民が買えれへんけども1万7,000冊あると。来年度、次年度に向かってでも使っていこうかなというふうに考えているとおっしゃってましたんで、余るということはないと思いますけども、どんなところでどういうふうに販売していくのかどうかというところをお答えください。  以上です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今回、参拝・観光に来られた方にこの券を買っていただくことで、町内の様々なところに経済効果を出していこうというふうに考えておりますので、人が一番集まってくる、宿泊の方も集まってくる、町なかを歩く方も集まってくるということで、今回、一般社団法人高野山宿坊協会さんのほうで券の販売はお願いしようということで、今、やり取りを進めております。  ここで1人1冊ということですから、簡単な申込書を書いていただいて、身分証明を見せてもらって、その方かどうかを確認して販売をさせていただくことで、先ほど言った特定の方がたくさん買うみたいなことのないように対応させていただきたいと思います。  言いましたように、繰り越しも想定してますので、1万7,000冊を全て今年で、そして春以降使っていくことで経済にプラスになるようにというふうに考えております。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 今の質問応答のやり取りで確認できたんですけれども、マスクと同時に住民に5,000円を配ると。このことですけれども、こういう話というのは町民の人はよく知ってるんですね。どういうことで分かっていくんかな。私は認識不足かも分かりませんですけども、今初めて確認できたというような状況です。今朝来られました友人というたらええんかな。その話をするんです。お前とこの町内、マスクと5,000円を配ってくれるんか、大したもんやなと言うたら、町やで。町って、まだそこまでおれは認識できてないんやけどということで今朝別れました。そういうようなことで、どうしてそういう話が先に知れ渡っていくんかなということが不思議でなりません。ひょっとしたら私の認識不足かも分かりませんが。  それと、数字的には質問ではないんですけれども、民生に関係すると思うんですが、中の橋スキー場の下に、高野山福祉館という建物が建設されております。高野町も何も我々知らん間にえらいことするんやなと思って確認してみますと、高野町の施設ではないということが分かりました。高野山福祉会別館ということで建物ができておりまして、周囲が囲いをされて、相当の敷地ができております。行政におかれましたら、こういう施設ができてるということを知っておられるんでしょうか。 ○議長(大西正人) 﨑山君、どこのページのどういった質問内容なんでしょうか。 ○10番(﨑山文雄) 申し訳ない、今申し上げましたとおり、数字的には問題ないんですが、民生に関係してくるんではないかなということでお尋ねしたということでございますので。 ○議長(大西正人) 今、一般会計の補正予算の質疑になっております。その質問は議題外というふうになりますので、質疑の範囲を超えていますので、注意をいたします。質問を変えていただきたい。 ○10番(﨑山文雄) そういうことでございます。注意を受けましたので、やめさせていただきます。こういう事実ができておるということを確認していただきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 失礼します。  15ページの18節の高野町ワーケーション誘致促進協議会の分担金ですけども、ワーケーション、今この時期に仕掛けるということは非常に値打ちがあると思うんですけども、この協議会の取り組みといいますか、今後の見通しも含めて、どのような活動を実際しているのかというのがまず1点です。  それと、次、一番下の行の諸費の謝礼品代です、報償費、7節です。これは謝礼品という名目だけではちょっと分かりにくいんですけども、どのような内容になっているかが2つ目です。  もう1点、お願いします。23ページ、教育費のほうです。社協の総務費、12節です。社協とまちかどサロンの活動というのは非常に大事な一つの主要な活動だと思うんですけども、この管理委託がなされてどのような活動をして、どのような形で催しとか、企画ものとか、これまでも実績あるサロンだと思うんですけども、今後の活動の予定とかその内容について、概略をお願いします。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 15ページ、7目地域振興費のところの18節負担金、補助金及び交付金の高野町ワーケーション誘致促進協議会分担金160万円、この内容ですけれども、高野町と一般社団法人高野山宿坊協会、それと高野山寺領森林組合、この3つの団体で、高野町ワーケーション誘致促進協議会というのを設立させていただいております。その協議会のほうで環境省の補助事業を取りにいかせていただきました。ワーケーションの誘致に対しての整備であったりとか、テストマーケティングであったりとかといったことをやっていける事業でこれをいただきました。  事業費としては310万円程度。そのうち150万円を国のほうから補助金でいただいて、そこに対して高野町のほうから分担金という形で160万を入れていただく。それで事業を進めていかせていただくという形になります。それがこの金額となります。  私のほうからは以上です。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  私のほうからは、同じ15ページの一番下、謝礼品代です。これちょっと説明が謝礼品代ということで大変分かりにくいんですけども、この補正でふるさと応援寄附金1億円を増額させていただきました。その1億円に対する謝礼品代ということで、30%の3,000万円を計上させていただいております。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  私は23ページのまちかどサロン管理委託料ということで135万8,000円ですが、これにつきましては管理していただく方、個人委託というんですかね、そちらのほうの予算計上となっております。それにつきましては、まちかどサロンの活用という意味での委託料ということではございませんが、今までの実績といたしまして、有志によりまして洋裁教室であるとか、あと展示会、公民館の関係の司書というんですかね、係が催します読み聞かせ教室であるとか、そういうところで活用は行っております。今後もそういう形で、できるだけ町民の方々に積極的に使っていただけるように、こちらも促して進めていきたいと考えております。また、教育委員会の中でも、そういうところでどうにか活発に何かできないかということも検討していってまいりたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 今の次長さんの答えのとおり、教育委員会のほうとタイアップといいますか、もちろん委託した以上はきちんと整理をして、内容も精査して取り組み、これまでの実績もあるんですけども、このコロナ禍の中でなかなか寄って催しをして、いろんなことをにぎやかにということは難しいんですけども、その辺、ぜひ協働でといいますか、連携しながら実効性のある活動をいただけたらなと思います。  ワーケーションについては、内容的には3者で内容のある、これも何らか一つでも先鞭を切れたらなとは思うんですけども、その辺の近隣も含めてなんですけども、実績というのはどんな見通しで、次年度も併せて何か年でやるのか。今時期的にちょうどタイムリーだと思うんですけども、その辺の見通しをもう少し聞かせていただけたらと思います。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) この160万の分担金ですけれども、事業を行う場所といたしまして、高野山森林公園の管理棟といわれている場所、ここがなかなか使い切れておりませんでした。遊休になっていた施設です。そこを整理するという形で、20名程度がワーケーション、研修であったり、そういったものができるような形に持っていきたいというふうに考えております。  それで、このワーケーションの誘致ですけれども、この協議会の活動だけではなくて、高野町としてやはり企業を誘致することが最大の地域振興になってくるんだということで町長のほうから指示がありまして、ここ3年間で誘致する企業の目標値を定めてほしいということで言われております。そして、5年間、10年間というような形でどんどん目標を立てて、企業の誘致を進めていきたいなというふうに思っております。  その中で、こういう取り組みをすることで、ああ、高野山はいいなと、こういうところで仕事も余暇も過ごせたらなということで、企業のほうが思っていただければ非常にいいのかなというふうに思ってますので、現在、ワーケーション、どうよと言うと、ほとんどゼロです。宿坊寺院の中におきましては、インターネットを使ったテレワークのできる宿坊ということでニュースになったり、実際それでお客さんを入れておられるところもあります。そういう宿坊の活動ともリンクというんですか、協働させていただきながら、ワーケーションの普及、そして企業の誘致というところを、ここ3年、5年ということで考えていきたいなというふうに思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 4番議員の質問にお答えさせていただきます。
     ワーケーションの話をいただきました。当町におきましては、ワークとバケーションというような形でなかなか誘致は難しいなというようなこともありましたが、和歌山県の企業局とも話をして、今、白浜を中心とした南のほうですね。そういったところがテレワーク、ワーケーションが盛んだというようなことで、次は高野山だというような、高野町だというようなことで、うちのほうも、そして和歌山県のほうも、何とか伸ばしていこうねというようなことで、今回そういった協議会も作って進めていこうということでしてます。  その拠点として、先ほどおっしゃった転軸山公園の管理棟を中心に、そういった事業所をまず募集とかして、また体験というんですか、そういったものもして、高野山でバケーションというよりか、メディテーションしながらワークもするというようなことで進めていけたらというふうなことで、担当課には3年をめどにどのぐらいの企業を目指すかというのをちょっと宿題として出しております。これは今後、コロナの後、分散型の社会を作っていく中では、少し可能性も高野山がある高野町としてはとても可能性がある事業になるのではないかということで頑張っていきたいと思います。  また、先日、東京大学の先端科学技術研究センターと東大の先端研とも調印をさせてもらいました。その中で、神崎所長ともこの庁舎に来ていただいたときに、ぜひ高野山でスイスのダボスのような、ダボス会議のようなものを僕はしたいんやというようなことを神崎所長に申し上げまして、このコロナ禍の後、宗教とか経済、また教育、文化、芸術とか、いろいろなことを話できる国際会議をこの高野でしたいんやというようなことを神崎所長のほうに提案をして、所長も当日そのような発言を受けて、ぜひ高野山に、高野町に、高野山ですね、東大の先端研の一部拠点、そういった拠点も作れたらなというような話もしていただけておりますので、そういった話も進めながら、この補助事業も使ってあそこの場所の整備も進めながら、ワーケーション、またテレワーク、分散型社会の構築というところで、高野町のしていくべきキャパをどんどんどんどん広げていきたいなというふうに考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 地域資源の活用ということにつながると思うんですけども、山上はもちろん、管理棟等の条件整備をして、誘客する、招致するということは必然だと思うんですけども、周辺の地域の自然環境、それから空き家等についても、活用の見込みがあるというあたりも掘り起こしていただけるものでしたら、そういったことも併せてお願いできたらなと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今、議員がおっしゃいました周辺集落の部分、空き家の活用とかというところもやはりいろんな企業がいろんな要望をしてくると思いますので、そうした中で一番うまく充てていけるというのかな、手当ができるようにしていきたいというふうに思っております。特に、富貴・筒香地区におきましては、光ファイバーケーブルのほうの布設をしまして、インターネット環境が非常に優れておりますので、そういったことも利用しながら広く企業の誘致、ワーケーションの実現ということを目指していきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  8番、所君。 ○8番(所 順子) そうですね、ページで11ページの公共土木事業7,300万円、これをもう一度お伺いをいたしたいのと。  そして、誘客コンテンツ1,977万9,000円。これについては、何ですか、未病で森林の癒やし、未病ケアヘルスというふうな先ほどから説明がございましたですけれども、それに関連しての予算が19ページから20ページに出ておりますよね。この中で、企業の健康PR代金とかいろいろ出ておりますけれども、先日来から、何ですか、血圧を測った、皆さんにお測りしていただいたとか、そういうふうなのはこの中には関連して入っていられるのかどうかをちょっとお尋ねいたしたいと思います。  そして、街なみ環境整備事業委託ですね。これなぜ減額5,500万円もされているんですかね。これ街なみ環境整備事業、これはどのようなものなんですかね。これは景観条例に関わるものなんですかね。その辺のところをちょっとお尋ねをいたします。  そして、先ほど松谷議員が質問されたんですけれども、プレミアム商品券のことでございますが、これは2,000円で売って5,000円分が買えるというふうで、初めは配布するということでたしか議会で可決をしておられましたのに、知らない間に無償、松谷議員の口から無償で配布するというようなことを。(発言する者あり)  発言あったんですか。ですけど、それがいつ変わったか。そんなん私たちは聞いておられません。先ほど﨑山議員さんも聞いてないことがたくさんあるとおっしゃいましたですけれども、これがいつこのように無償で5,000円配られると決めたんかなということをお伺いいたしたいのと、そして住民に手厚く5,000円プレミアム商品券を、今まで売ると言っていたのを売らないで配る。これがもう変わってますよね。  そして、手厚くでなくて、これふるさと納税の先ほどのここの部分でも聞きたいんですけれども、お預かりしていらっしゃる1億について、事業主にも配布するというふるさと納税に関しましては、何の報告すらここでもございませんのですけれども、その辺のところは一般質問でしましたですけれども、その答えは一向に出ておりませんし、この件に関しまして可決された議員さんの中からも、そのような質問は一切出てこられない。宙に浮いて、宿坊、旅館業にもお支払いできていないと認識はいたしているんですけれども、可決した方々の中から一向にこのお金はどうする気だという質問もないんですね。その辺のところの、どうなっているかということもお伺いをいたしたいと思っております。  答弁があまりにも、私が頭が悪いのかどうか分かりませんが、理解しにくいですね、今の答弁されてる内容が。ですから、もう少し住民代表にもうちょっと平たく、私のような頭の悪い、回転の悪い人には伝わりにくいというふうな答弁じゃなくて、平たく言っていただいたらこちらも理解ができるというか。先ほどからの答弁を聞いておりますと、私さっぱり理解できてないんですね。その辺のところをよろしくお願いいたしたいです。  そして、この街なみですね。なぜ減額これ5,500万円もされているのか気になります。  そして、町長さんが新聞などで、東京の何やらで、今日も和歌山特報に載っていらっしゃいましたですけれども、そういうふうな締結を結んだお金、委託金とかは、この何ですか、商工費のこれには関連をされていらっしゃるかどうかというのをまずお伺いいたしたいと思います。  そして、街なみ環境整備事業委託料減額5,500万円ですね。これは景観条例とは関係あるかないかというところもお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(大西正人) 所君に申し上げます。どのページのどの予算についての質疑かということをしっかりと尋ねていただきたいと思います。 ○8番(所 順子) 分かってくれてるよね。 ○議長(大西正人) しっかりした答弁をもらうためにもお願いをいたします。 ○8番(所 順子) じゃあ20ページの全体的な上のほうの質問でございますね、先ほどの分はね。  そして、プレミアム商品券のことで13ページですか、それもお伺いをいたしたいと思って。今、質問した内容のところをちょっとお答えくださったら、2回目にまた質問させていただきたいと思います。  そうですね、そしてもう1点だけ。同じ質問をされた方もいらっしゃいますが、15ページの謝礼品代金3,000万。これちょっと私分かりにくかったんで、どのようにして、どの方に3,000万の謝礼を出しているか。それもお尋ねいたしたいと思います。  以上。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 2点だけ、先生に返事しときます。お答えしときます。血圧測定と今回の案件は全く関係ございません。また、東京の先端研と今回のワーケーションの補助金とも全く関係ございません。  以上です。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  8番議員さんの御質問の、まず11ページ、公共土木施設災害復旧国庫負担金7,303万6,000円、こちらについてでございます。こちらにつきましては、7月初旬、また下旬に梅雨前線による大雨によって、河川、公共の町道、そういったのが災害を受けました。それで補助申請をするに当たって、今回国庫補助の計上をさせていただいております。  ちょっと関連させてもらって、歳出のほうも御覧いただいて説明させてもらってよろしいでしょうか。めくっていただきまして、24ページ、こちらの災害復旧費。こちらを御覧いただきましたら、財源の内訳としまして全体の事業費は1億1,805万5,000円なんですけども、この中に財源の内訳としまして国庫補助金7,303万6,000円、こちらが災害復旧に係る補助として計上させていただいております。  次に、21ページにちょっと戻っていただきまして、街なみ環境整備事業委託料5,500万の減額でございます。御質問の景観ということと関連があるかということなんですけども、こちらのほうは歴史的風致維持向上計画というのがありまして、それに基づいて補助事業を整備させていただいております。内容としましては、歴史的建造物の周辺を整備する事業でございます。  今年度行っている事業の主立ったものといいましたら、道路の美装化ということを計画しておりました。それについて財源のほうを補助、また起債ということで要望はしてたんですけども、有利な起債、過疎債というのがあるんですけども、そちらのほうが採択できませんでしたので、町に負担のないような形で進めたいということもございますので、5か年の計画ですので、今回は減額し、次年度でより強く要望して事業のほうを進めてまいります。  以上です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、議員のほうがお聞きになられておりました13ページ、9款雑入のところの新型コロナウイルス対策プレミアム商品券600万円が減額になっている。これは無料化をしたため、住民3,000人分を無料化したために、給付するために600万円を減額させていただいております。当初は2,000円で5,000円の分を買っていただくということで計画をしておりましたが、準備をしていく中で、住民への給付を手厚くということで町長のほうが英断をされて、住民分3,000人分については給付をしたいということですので、今回、この補正予算に上げさせていただいて事務を進めているということになります。  以上です。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) すみません、15ページの一番下、謝礼品3,000万です。これにつきましては、ふるさと納税をしていただいた方に返礼品を高野町の場合お送りしております。その返礼品については、高野町のふるさと納税については今楽天とふるなび、さとふるという代行業者のほうを通じて寄附を受けてますが、そこで例えば1万円寄附すると30%以内3,000円までの返礼品を選ぶことができます。例えば、高野町内の返礼品ですと、コウヤマキですとか、ごまどうふですとか、笹巻あんぷですとか、いろいろありますが、そういう品物を選んで商品を代行業者を通じて発送します。その返礼品代についても高野町から代行業者を通じてそれぞれの事業者さんに渡るという流れになっております。1億円に対する30%以内、3,000万円の返礼品のお金ということになります。  以上です。 ○議長(大西正人) 未病のほうはええかな。未病は終わったよな。なかったかな。ヘルスツーリズム。終わったんかな。終わった。いいですか。  8番、所君。 ○8番(所 順子) 給付のほうのことは答弁いただいてないとは思っておりますし、そして、このクーポンですね。商品券というんですか、無償になったというのですが、いつこんなん決めたらあかんの違います。議会では売るということで可決したはずですけれども、知らん間にキャッシュになっているし、全然可決した内容と違うようになっている。こんなんいいんですかね。議場で可決して、皆さん可決したのはクーポンを2,000円で売って5,000円になるというふうで可決したはずですけれども、住民にしたら無償で出していただくのはありがたいなとは思いますけれども、手厚さが足りないと思いますよ。私も一般質問でさせていただいたんですけれども、5,000円じゃあちょっと少ないなという感じはいたします。やはり宿坊給付金はどうなっているのかしら、配れるんか、配られへんのかも、これも分かりません。そして、事業主さんたちにも国と同じだけ給付されるのかどうかという、こんなんいつ分かるんですかね。緊急性のもんですし、一般質問でしましたですけれども、そういうふうなことに関しては一切触れてこられないというか、その辺のところも議員としては知りたい部分もございます。というところで、これふるさと納税のことがたくさんまた出てますので、聞かせていただいてるんですけれども。手厚くしていただくんであれば、もう少し町長さん、手厚くしていただかないと、5,000円じゃあちょっと少ないなという思いにかられます。  そして、議場で決まったことを変えるときは議会に先に言って、内容を変更いたしましたから変えますとか、そういうふうにして変えていってもらわないと、この予算の中で採決して、私は討論したらいいんですけれども、そういうふうな内容に変わっているんであれば、全員協議会の中でこのようにさせていただきましたというふうに報告があればよかったんではないかなというふうにも思います。  先ほどから何で先に知ってるんやろう、住民のほうがとか、そういうことも聞こえてまいっておりますので、私の広報高野に載っている記事も先に住民の方は知ってまして、私、おめでとうと言われて、ええ、まだ広報高野出てないんやけどというふうなこともありましたんで、やはり議会に、やっぱり先に何事も報告をしていただいてというのは、やっぱり住民が先に知るというのは、住民より後で知るというのは議員としては恥ずかしいことにつながりますので、まずやはり議員さんが知って、その上で町民が知るというふうなことに順序としてはしていただきたいですね。  あとの答弁をお願いいたします。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今、議員のおっしゃられました6月の議会で住民にも2,000円で5,000円を買ってもらうということで予算を取らせていただいたと思います。その内容が、今回住民分については給付したいということで、町長のほうが英断をしまして、その部分が変わってまいりました。ですから、直近のこの議会に対してその分を提案させていただいて、お認めいただく方向で今説明させていただいているということになります。  それと、住民のほうが先に知っているということ、先ほどもあったんですけれども、当然、私たち事務をやっていく中で、皆さんに対しては回覧、知らせてネット、そういった公共的な広報の手段をとってお話をさせていただいております。まだその分については出ておりませんので、当然、住民の方が知っているというのは私もちょっと不可解な思いがいたします。ただ、私たち職員につきましては守秘義務というものを持っておりますので、その範囲内の中で一生懸命事務をさせていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) よろしいですか。  平野町長。 ○町長(平野嘉也) 8番議員の御質問にお答えさせていただきます。  先ほどの質問は茶原課長が説明したとおりでございますが、私の立場から言いますと、毎日毎日が判断、決断する日でもあり、いろんな政策を考える毎日であります。また、その中で一番住民にとっていいものはどういうことかというのを考えますと、たとえ前回の議会で可決いただいた案件でも、方向性として修正もしていくことも必要。それをまた次の議会に提案して、議員の先生方に理解して、承認していただけるものであれば私の方向性がそのまま行くということ。また、否決されれば元の状態で行きなさいよというようなことであります。  議員におっしゃっておきたいことは、方向性として、また考えとしてはSNSを通じて、また広報高野、いろいろな媒体で、議員の皆様、また広く住民の皆様に、議会を通す前にも当然いろいろな考えは提示することは、当然仕事柄、首長としてはあります。それを最終的に予算をつける、つけないというところでしっかり判断していただくのが議会だというふうにも思いますので、当然、私の考えが先に出ていくのはこれはもう当たり前のことでございますので、いろいろな情報源を駆使していただいて、情報も入手していただくことも当然ではございますが、町当局としても、また当局というよりも私からの情報発信というところは、丁寧に、また議員の皆様にも住民同様にしっかり伝わるような努力もこれからしてまいりたいと思います。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 町長さんの今答弁の中に、情報は先に出ていくのは当たり前というふうな答弁をいただきました。宿坊に対してもフェイスブックで先に流しておられたというのが現実でございます。議会にも御相談もなく、フェイスブックで流して、1億は可決されているんですよね。ですから、先に流していい問題と流しちゃいけない問題ってあるんですよね。そして、流しといて、予算計上してこられて、それを可決して、そして今は給付できなく、お預かりしていただいてるという形になってしまっておりますので、やはり物事は大きな金額になればなるほどそのような情報を先に出しといて、じゃあみんな寺の人はもらえると思ってるかもしれませんし、いまだに配られてこないし、私らはもらえないのかというふうにお寺の方も思ってる方もいらっしゃいますよ。その辺のところが、先に情報を流していいかどうかというのも、やはり議員も知らない間に先に流すというのも少しは当局も考えてせなあかん問題もあるでしょう。いいこともそりゃ、こういうふうなことをやっていきたいとかそういうのだったらいいですけれども、予算にまつわるようなことは、やはり先に情報を流す前に議会で諮ってからにしていただきたいかなというふうには思っております。  そして、あれですよね、先ほど関係のないとおっしゃいました森の癒やしとか、こういうお金、1,800万ほどは出ていらっしゃるんですよね、この医療に関係するもんでございますけれども。やはり締結を結んですぐにこのようなお金が出ていくという形は、内容も掌握もしておりませんし、あまりにも、ここでお聞きはいたしておりますけれども、詳しい説明というんですか、そういうのも聞いていないので、少し3回聞くだけの中では十分なことも理解はいたしかねます。  そして、ふるさと納税の先ほどから質問している内容ですね。それも答弁をいただけないんですかね、給付金については。という分が誰も答弁もしてくださいません。一体このお金、どのように給付していくんでしょうねということを、答弁はされない理由は一体何なんですか。できない理由は何なんですかというところが気になるところでございます。 ○議長(大西正人) 質問の内容が少し分かりませんので、もう一度いただけますか、質問の内容。 ○8番(所 順子) ふるさと納税、ここにたくさん出ておりますが、それに関連しておりますよ。 ○議長(大西正人) ふるさと納税の何が分からない。給付金と言いましたけど。 ○8番(所 順子) 聞いての通りでしょう、議長さん。 ○議長(大西正人) 給付金と言いましたよ。 ○8番(所 順子) そういうふうな議長の、私議長さんに質問しているわけでなくて、住民代表で町当局に質問いたしております。 ○議長(大西正人) 私のほうから感じて。 ○8番(所 順子) あなたに質問しているわけではございません。 ○議長(大西正人) もう少し分かりやすく、明瞭簡潔にお願いしたい。 ○8番(所 順子) 議長さん、町民代表でしょう。止めないでください。 ○議長(大西正人) 止めるんじゃないです。分かりやすく質問をしていただきたいということを言ってます。 ○8番(所 順子) 分かりやすい質問をしているつもりですよ。進行してくださいな。 ○議長(大西正人) 答弁いただけますか。  平野町長。 ○町長(平野嘉也) 申し訳ございませんが、質問が分からないので、答弁しようがないということです。  以上です。 ○8番(所 順子) ありがとうございます。 ○議長(大西正人) しばらく休憩します。  昼からの再開は1時半からお願いいたします。            午後 0時15分 休憩            午後 1時31分 再開 ○議長(大西正人) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。  1件報告がございます。10番、﨑山君、急用につき退席というふうに聞いておりますので、御報告申し上げます。  それでは、休憩前の所君の質問の件について、訂正したい旨申し出がございましたので、これを許可いたします。  茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、ありがとうございます。  先ほど8番議員さんの質問にお答えする際に、失念をして間違ったことを答えておりますので、訂正をさせてください。  このプレミアム商品券の住民給付の分、今回が初めて御説明させていただく旨のお話をさせていただきましたけれども、9月7日、月曜日の議会の一般質問の際、4番議員さんの質問にお答えするような形で、その際に一度御説明をさせていただいております。そのことを失念しておりましたので、おわびして訂正したいと思います。お願いいたします。 ○議長(大西正人) それでは、ほかに質疑はありませんか。  7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) すみません、15ページ、8目の支所費の中なんですけども、金額的に16万8,000円補正額が出てます。金額的に少ないんですけども、これに関しまして、富貴の議員さんと区長さんで支所へ呼ばれて会議を持ったときに、橋本駅に行くようなことで大体進められていると。まだ結果は出てないんですけども、そういう方向で進んでいるということを話を聞かせてもらいました。ここを見ますと、予算が出て、印刷製本費と停留所案内板購入費、10節、17節で9万9,000円、6万9,000円という金額が出てます。  それで話が、自分らが会議に行ってまだ検討中というか、進んでおるけどもまだ案というふうな話を聞かせてもらったんですけども、その後、こういう決まりましたというか、そういう内容、会議だけであって、れっきとしたもう行きますよというふうなことをまだ聞かせてもらってないんで、そこら辺のところはどうなったのか。  この予算というのは、橋本駅に本当に行けるようになったのか。前に時刻表とか見せてもらったんですけども、そのとおりに動くようになっているのか。そこら辺のとこ、すみませんけど、よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 失礼いたします。  7番議員さんの質問に説明させていただきます。
     今現在、五條市地域公共交通会議、橋本市生活交通ネットワーク協議会の了承を得ています。ただし、橋本市のタクシー会社3社さんから説明を求められていまして、10月2日に橋本市の幹事会で説明することになっています。高野町としては9月18日に事前に橋本市内のタクシー3社に伺って説明をする予定になっております。そして、高野町地域交通活性化協議会は9月24日に開催します。この3つの協議会の了承後に、陸運局へ書類を提出し許可をもらいます。  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 今の話を聞きますと、まだ進行中、決まりではないというような答弁やったと思います。にもかかわらず、先もって、まあいうたら製本代とかというのは、地区の住民に配る時刻表とかそういうもんだったと思います。それで、まあ、案内板といえば、何か所かへその看板を掲げるというような内容だったと思うんですけども、まだ決まってもないのにこういう予算を先に立てる。もう見通しがどえらいこと、が100%に近いというような内容になってるんかなという、自分ら思うたんです、これには。ほんでさかいにこういう予算というのは先もってこういうものを上げるもんかなというのをちょっと疑問に思ったんで、そこら辺のとこ、もうちょっと細かく説明が欲しいんですけども、もしこれ橋本駅へ行く場合、どことどこと、まあいうたら停留所になって、ほんだったら時間、今までは五條へ行っとったわっしょな、向こう向いて。その停留所を何か所か廃止するとか、そういうこともちょっと出てくると思うんで、もう少し細かく説明をお願いします。 ○議長(大西正人) 植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 今の質問なんですけども、質問に対して説明させていただきます。  予定では、橋本駅前を設置する予定でいてまして、隅田駅を休止にする予定でいてます。そして、五條市と橋本市は了解を得てる、タクシー会社には説明しなければいけませんけれども、あと高野町の承認をいただいたら、届出を出して。 ○7番(大谷保幸) ちょっと分からへんけど。答弁、ちょっと聞こえなんだけど。 ○議長(大西正人) もう一度、お願いします。 ○富貴支所長(植田達夫) 今、五條市と橋本市の了解を得ておりまして、あとタクシー会社さんに説明をさせていただきまして、あと高野町のほうが9月24日にある協議会の了承を得てから変更というか、する段取りでいてます。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) ちょっとまだ説明不足のような気がするんだけども、これもし通った場合、どこが廃止されて、どこ追加されるというような内容を聞かせてほしいということを言うたんですけども。  それで、これ高野山タクシーやしてな、今受け持っているとこ。そこら辺の費用面、ここには費用面が出てないんですけども、前の会議のときには、支所で行った役員会議のときには、そういうことは一切出てきませんというか、大体時間的にもよう似たもんなんで、あまり費用としては上がってこないだろうというのは聞かせてもらいました。しかし、もう一度、ほんまにまだ100%ではないような口ぶりやしてな、答弁。そういうふうに解釈したんだけれども。  こういう、今これ通っても、製本がというか、印刷の製本とかされるというか。10月2日と言うとらな、タクシー会社と会議を持つとか、言うくらな。ほんなら、前は10月頃にぼちぼち行けたらええというような話やったと思うんですけども、この先、もうちょっと延びるちゅうんか、どこら辺になるんかなという。  前のときは企画公室長さんが見えてたんで、これの交渉に当たってるとかいうような、ちらっと聞かせてもらったんですけども、そこら辺のとこをもう少し、どうなっとんかなというような。ちょっとこれ見て、ほんまにもうするんかなとわしは解釈したんで、今見たら。一応高野町の広報、町が出される広報なんかで前もって出されてくると思うんですけども、そこら辺の見通し、もうちょっとした見通し、すみませんけども、答弁をお願いします。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  町の方針としては、路線を変更して橋本駅へ乗り入れるということで今進めてます。手続上、五條市と橋本市の協議会の了承が要るので、その手続を今はしているところです。五條市については了解ということで協議会を通ってます。橋本市についても、協議会書面決議ということで、了承されたということで御連絡はいただいてるんですけども、橋本のタクシー3社から、こういう大事なことを書面決議でいいのかということを、橋本市に対してタクシー3社から要望が出ているようで、橋本市として10月の幹事会を開いて、そこへ高野町から説明に来てくれということを言われてまして。  ただ、うちとしてはもう少し早く進めたいというとこもありますので、あさって18日にタクシー3社へ個別にちょっと説明に行かせてもらおうかなと思ってます。そこで説明しておいて、幹事会については形式的に開いていただくということになるんですけども、前もって説明に行きたいなと思ってます。  方針としてはもう橋本駅に乗り入れるということで、橋本駅に停留所を置くというところについても、支所のほうからJRのほうに申し出をしてまして、前にバスが止まってた停留所を使わせていただけるということですので、それで今停留所の費用、そこへ置く停留所の費用を計上しているというところです。  ちょっと手続で少し時間がかかってますけども、方針としてはもう橋本駅へ乗り入れるということで町として動いてますし、橋本、五條についてもおおむねそれで了承いただいているというところです。あとはいつから運行できるかというところは、ちょっと現時点で今確実にいつからというところが分からへんのですけども、大体11月、12月頃には運行できるんじゃないかなというところでございます。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。質疑ありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) ないようですので、これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。ありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第40号、令和2年度高野町一般会計補正予算(第4号)についてを採決します。  お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第40号、令和2年度高野町一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。  日程第15、議案第41号、令和2年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 議案第41号について御説明させていただきます。  予算書1ページをお願いいたします。  令和2年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。  令和2年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,286万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億7,923万7,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  次に、6ページをお願いいたします。  2 歳入。  3款国庫支出金2項国庫補助金2目災害等臨時特例補助金、補正額104万8,000円、補正後の額104万8,000円、1節104万8,000円。  4款県支出金1項県負担金・補助金1目保険給付費等交付金、補正額115万3,000円、補正後の額3億6,201万9,000円、2節115万3,000円。  6款繰越金1項繰越金2目その他繰越金、補正額4,854万6,000円、補正後の額8,553万5,000円、1節4,854万6,000円。  7款諸収入3項雑入5目雑入、補正額211万8,000円、補正後の額212万円、2節211万8,000円。  次のページをお願いします。  3 歳出。  1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額48万円、補正後の額1,027万円、3節48万円。  6款保健事業費2項保健事業費1目その他の保健事業費、補正額115万3,000円、補正後の額815万8,000円、12節115万3,000円。  9款予備費1項予備費1目予備費、補正額5,123万2,000円、補正後の額7,200万5,000円。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 6ページをお願いします。6ページ、7ページです。歳入歳出のところで、前年度の繰越金であったり、予備費が非常に増えてます。これにつきまして、毎回、国保の運営委員会なんかでは、値上げしなきゃいかんのじゃないか、値上げしていかないかんのじゃないかというような話がよく出ます。この状態を見ますと、課長、どのように判断されますか。まだ十分今行けてるか、今後も行けるのか。その辺のところの判断はいかがでしょうか。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 2番議員の御質問について御説明させていただきます。  会計自体はこのままで、今の時点では問題ないかと考えておりますが、この後、広域化に向けて保険料の統一というのが図られます。高野町の保険料についても、段階的に予備費をうまく使いながら値上げをしていかないと、いきなり広域の価格に引き上げられるということになりますと、住民の皆さん、混乱されますので、今後、検討していくべき課題であると考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 毎回同じような回答が来るんです、なるんです。県と広域もありますので、あるんですけども、令和元年度の会計の決算を見ますと、国保の基金が1億798万5,000円あります。大体8,000万円ぐらいを常にということで過去やってきたつもりなんですけども、いろいろとした中でそういう話になるんですけども、この基金を使って、また予備費がこれだけあってでもやはりまだ値上げというような考えはお持ちでしょうか。今後。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代)そうですね。課の中でもいろいろと検討を今しているところでございます。例えば、その予備費、統合されるまでの間に保健事業をもっとしっかりやって、住民の皆さんの健康増進のところに費用として使わせてもらうということもやりつつ、だけどもやはり保険料が急激に変動するということに対して、下がることは見通しとしてはなかなか見込めないので、そちらのほうの手当がやはり必要かなというふうに思ってますが、また、委員会のほうでも検討していただくように、今年は少し早めに開催させていただくようなことで担当と準備を進めておりますので、またよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 国保のこの基金ですね、今後統一された場合どうなるのでしょうか。どういう扱いになるんでしょうか。基金を持ちながら行けるのかどうかですね。要するに、国保の県の会計のほうへ吸い上げられたりとかはしないんですか。その辺はどうでしょうか。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) まだ正式な見解は県のほうからも示されてはおりませんが、恐らく吸い上げられるのではないかということで懸念しております。なので、高野町の保険料の間にしっかりと住民の皆様のために使っていくということを今後検討していく必要があると思っています。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。質疑ありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。討論ありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) ないようですので、討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第41号、令和2年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。  お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第41号、令和2年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。  日程第16、議案第42号、令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 失礼いたします。  議案第42号、令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)について説明させていただきます。  次のページをお願いします。  令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)。  令和2年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ284万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,494万円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をお願いします。  2 歳入。  3款国庫支出金1項国庫補助金2目新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金、補正額20万円、補正後の額20万円、1節20万円。  5款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額264万円、補正後の額958万円、1節264万円。  次のページをお願いします。
     3 歳出。  1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、補正額20万円、補正後の額5,307万円、7節20万円。  4款予備費1項予備費1目予備費、補正額264万円、補正後の額407万8,000円。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 7ページをお願いします。歳出のところで、一般管理費のところへ20万円、報償費になってまして、医療従事者への慰労金と書いてますけど、これはどういうお金ですか、医療従事者へ対する慰労金というのはどういう意味ですか。 ○議長(大西正人) 植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 富貴診療所で働いている医師、看護師、事務員の4人分の5万円掛ける4人分の20万円となります。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 金額の計算は分かりました。5掛ける4で、五四20、これは分かりましたけど、この5万円というのはなんで支給されたんかということを聞きたい。理由を聞いてるんです。慰労金の理由を。 ○議長(大西正人) 植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 失礼いたします。  この慰労金は、コロナウイルスに接するというか、コロナウイルスに関する医療従事者に対しての慰労金になります。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) となりますと、今後出てまいりますほかの会計でも同じ操作が行われてるんですか。その辺のところをお聞かせください。例えば、高野町医療従事者の方も同じことで認められて、もともとこれは国からの指示ですか、これは。町の施策ですか、国からの指示ですか。その辺のところをお答えください。 ○議長(大西正人) 植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 国の施策になりますので、高野山総合診療所にも同じようにでます。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。  これから議案第42号、令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第42号、令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第17、議案第43号、令和2年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) それでは、議案第43号について説明いたします。  1ページ目をお願いいたします。  令和2年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)。  令和2年度高野町の下水道特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ654万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,824万円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をお願いします。  2 歳入。  5款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額617万1,000円、補正後の額948万3,000円、1節617万1,000円。  6款諸収入1項雑入1目雑入、補正額36万9,000円、補正後の額47万円。1節36万9,000円。  3 歳出。  1款公共下水道費1項管理費4目処理場費、補正額660万円、補正後の額5,024万1,000円、12節440万円、14節220万円。  4款予備費1項予備費1目予備費、補正額6万円の減、補正後の額183万7,000円。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  歳入のところです。6款諸収入、この1節の雑入のところの資機材処分売却収益というところがあります。一体どのようなものを売却するという予定をされておりますかね。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) いつもこの御質問をいただいているわけでございますが、長寿命化の工事によりまして撤去した機器の売却収益でございます。  以上です。 ○6番(中前好史) はい、分かりました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 処理場費の中で委託料というのがありますね。汚泥処理委託料440万円。これは前年度は幾らかかってますでしょうか。前年度少なかったんと違いますか。この間の決算で180なんぼかと思うんですけど、その辺のところをちょっと説明のほどお願いします。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼いたします。  この汚泥処理委託料440万円につきましては、高野山下水処理場の消化槽というタンクがございます。消えるに化けるタンクなんですけれども、それの長寿命化を行うに当たって蓋を開けたところ、本来なら汚泥と、泥系のものばかりのはずなんですけれども、開けたところ砂がそこから2メートル近くたまっていたと。それを処分するのに当たっての運搬費と産廃処理費ということでございます。合計が440万円ということでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) ということで、前年度対比2倍以上がかかったという解釈でよろしいですか。要するに、前年度は多分180万、汚泥だけだと思うんですけど、砂がたまってたということで多額の費用、倍以上の費用がかかったよという意味で解釈させていただいてよろしいですか。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) これは消化タンクというものの汚泥処分料でございまして、委託料でございまして、また別に440万円計上ということでございます。前年度の金額プラス440万円というふうなことになります。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 今、消化槽の問題だということは、まだほかに汚泥のところが出てくることがある。200万円近くのものが出てくるという解釈でよろしいか。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) そのとおりでございまして、例年どおりの処分費は必要でございます。  以上です。 ○2番(松谷順功) 結構です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  8番、所君。 ○8番(所 順子) 予備費減額6万円と、施設工事費220万円について。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) まず、14節の施設工事費220万円につきましては、昨年度、高圧ケーブルの一部を取り替えたわけでございますが、残りの150メートルの高圧ケーブルの直しの金額が220万円でございます。  予備費6万円の減額につきましては、収入と今回歳出660万円の差額の分を予備費から6万円減額しております。  以上です。 ○議長(大西正人) よろしいですか。 ○8番(所 順子) はい、結構です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。ありませんか。  10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) この汚泥の委託料、委託料を算出するためには何か基準とか単位があると思うんですけれども、どんなふうにやっておられるんですか。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) メーターの堆積物がございまして、その量を量りますと90立方メートルでございます。それを搬出するに当たって、10トンのタンク車が17車ですね。それが3万円。それに伴いましてその産廃として埋め立てる量が113トンということでございます。それが3万円掛ける113トンということ、合計440万円ということになります。  以上です。 ○議長(大西正人) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 算出方法は分かりました。ということになりますと、やっぱり年々委託料というのは変わってくることになりませんか。この金額でずっと行くということですか。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 先ほど申しましたように、これは消化タンクの長寿命化ということで、そこのタンクを長寿命化して蓋を開けて改築するに当たっての費用でございますので、今後、この先、40年近く稼働するんであれば、こういうふうな費用は発生しないと思います。  以上です。 ○10番(﨑山文雄) 分かりました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。ありませんか。 〇議員(「なし」)
    ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第43号、令和2年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。  お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第43号、令和2年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。  日程第18、議案第44号、令和2年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) それでは、議案第44号について説明いたします。  1ページ目をお願いいたします。  令和2年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。  令和2年度高野町の農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ218万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,218万1,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をお願いいたします。  2 歳入。  3款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額218万1,000円、補正後の額309万8,000円、1節218万1,000円。  3 歳出。  3款予備費1項予備費1目予備費、補正額218万1,000円、補正後の額259万円。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第44号、令和2年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。  お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第44号、令和2年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。  日程第19、議案第45号、令和2年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 議案第45号について御説明させていただきます。  予算書の第1ページをお願いいたします。  令和2年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)。  令和2年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,802万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億1,802万5,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページをお願いいたします。  2 歳入。  1款保険料1項介護保険料1目第1号被保険者保険料、補正額620万9,000円の減、補正後の額9,319万2,000円、1節620万9,000円の減。  9款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額5,417万9,000円、補正後の額5,655万7,000円、1節5,417万9,000円。  10款諸収入3項雑入3目過年度収入、補正額5万5,000円、補正後の額5万5,000円、1節5万5,000円。  次のページをお願いいたします。  3 歳出。  4款地域支援事業費3項包括的支援事業等費1目包括的支援事業等費、補正額8,000円、補正後の額2,101万4,000円、8節8,000円。  5款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目第1号被保険者保険料還付金、補正額36万1,000円、補正後の額51万1,000円、22節36万1,000円。2目償還金、補正額1,093万4,000円、補正後の額1,193万4,000円、22節1,093万4,000円。  6款予備費1項予備費1目予備費、補正額3,672万2,000円、補正後の額4,078万円。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。質疑ありませんか。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 6ページをお願いします。歳入のところです。第1号被保険者の保険料の収入が減ってますね。620万9,000円ですか。その後、繰越金が5,417万9,000円あるということで、何かこれを見てみますと、繰越金でやっとるように見えるんですけども、これ先ほどの話じゃないですけど、保険料の問題であるとかいうことを考えられておるか。繰越金でいけるというふうに考えられてるか。保険料が減ってますよね。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 2番議員の御質問について御説明させていただきます。  まず、1号被保険者65歳以上の対象の方ですけれども、この方の保険料、今回減額になっておりますのは、本算定に伴う保険料の減というのが一応理由でございますけれども、消費税10%に値上がりしました。その10%引き上げに伴う軽減措置というのが行われまして、それが大きな原因にはなっております。それは本年で終了いたしますので、予備費でという話はもちろんございますけれども。 ○2番(松谷順功) 問題はない。 ○福祉保健課長(尾家和代) はい。 ○議長(大西正人) よろしいですか。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 今、消費税の問題であとは問題ないという回答だと思いますが、あとその下の支出のところで、償還金とあるんですよね。これはなかなか分かりにくいかな、毎年100万円上げて、実際は1,000万円以上とか、昨年ですと679万9,000円ですか。これ非常に分かりにくいんかも分かりませんけど、償還金というのは予想できへんのですか。毎年この償還金のところの最初の項目では100万円という数字で来てると思うんですが。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 議員さんおっしゃるとおり、当初予算で大体前年度ベース、前々年度ベースということで予算を持ちますけれども、このこちらに記載しているのが国庫支出金であったり県費支出金という書き方でしかないわけで、内容をちょっと説明させていただきますと、この介護給付費ということが大きいです。  これは何かというと、介護保険を使った介護サービスを住民の皆様がどれぐらい使われるかということでかなり変動します。1人の方が施設入所されましたら本当に何百万という金額の差が出てまいりますので、なかなか住民さんの日頃の状態を把握しておくというのもうちの地域包括の役割ではございますけれども、なかなか想定のつけにくいところでございまして、御勘弁いただきたいと思っております。  以上です。 ○2番(松谷順功) 結構です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。ありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第45号、令和2年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第45号、令和2年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第20、議案第46号、令和2年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) それでは、議案第46号について説明いたします。  1ページ目をお願いします。  令和2年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)。  令和2年度高野町の生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ88万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,788万4,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をお願いいたします。
     2 歳入。  3款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額88万4,000円、補正後の額196万4,000円、1節88万4,000円。  3 歳出。  1款個別排水処理事業費1項管理費1目一般管理費、補正額35万4,000円、補正後の額623万1,000円、18節35万4,000円。  4款予備費1項予備費1目予備費、補正額53万円、補正後の額109万7,000円。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第46号、令和2年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。  お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第46号、令和2年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。  日程第21、議案第47号、令和2年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  苗代総合診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) それでは、議案第47号について御説明いたします。  令和2年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)。  1ページ目をお願いいたします。  令和2年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)。  令和2年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ731万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億1,231万5,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をお願いいたします。  2 歳入。  4款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額396万5,000円、補正後の額3,254万6,000円、1節396万5,000円。  7款国庫支出金1項国庫補助金1目新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金、補正額335万円、補正後の額335万円、1節200万円、2節135万円。  次のページをお願いいたします。  3 歳出。  1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、補正額498万円、補正後の額2億5,194万6,000円、7節135万円、12節51万6,000円、14節311万4,000円。  2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、補正額167万5,000円、補正後の額4,882万6,000円、17節167万5,000円。  4款予備費1項予備費1目予備費、補正額66万円、補正後の額268万4,000円。  以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  8番、所君。 ○8番(所 順子) 歳出のところで、先ほどと同じだと思いますが、医療従事者への慰労金、これは何人分ですか。1人5万円と先ほどお伺いいたしましたですけれども、そして蒸気改修費の250万円、その下の看護師水道工事、どのようなものか。  そして、新型コロナウイルス対策備品購入費167万5,000円とありますけれども、いろんなことにお金がたくさん出てくるんですけれども、診療所で、PCRの検査などのそういうことは考えていらっしゃらないんでしょうか。たくさんのお金を診療所は使っております、いつもね。繰出金というんですか、歳出が多いんですけれども、その辺のところはいかが考えていらっしゃるんですか。 ○議長(大西正人) 苗代総合診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) 8番議員さんの質問について御説明させていただきます。  まず、7ページ、歳出の報償費、医療従事者への慰労金につきましては、さっき議員おっしゃったように、1人5万円の金額になります。人数的には27名で計上させていただいております。この慰労金につきましては、全て国庫補助金といたしまして、高野町総合診療所、そして富貴診療所におきましては、新型コロナウイルス感染症医療従事者におけるその他の病院または診療所に勤務するということになりますので、慰労金として、事務、医師、そしてその他もろもろ病院施設に関わる者に関しては5万円が給付されるということになっております。  続きまして、14節工事費、蒸気の改修工事につきましては、ここのところは今現在、診療所のボイラーが蒸気のほうになっておりまして、先日検査をいたしましたところ、1階のカメラ室、そして1診の診療所のボイラーのほうが破損しており、使用できない状態になっておりました。これから冬になり、患者様も来ますので、そこのボイラーの改修工事を進めていきたいと思っております。  次に、看護師詰所屋根改修工事なんですけども、これに関しましては、7月の豪雨によりまして、詰所2階屋根部分より雨漏りが発生いたしました。ブルーシート等で応急処置をし、今現在は大雨が降っておりませんので漏れておりませんが、今後の台風等に備えて工事を行い、2階にも十分機器がございますので、その機器が破損しないように改修したいと思っております。  そして、続きまして、2の医業費、新型コロナウイルス等備品購入費につきましては、この購入費につきましても全て国庫補助金で賄われます。予定しておりますのは、患者様が来られる際、今現在、職員等が検温に当たっておりますが、サーマルカメラを設置し、熱の感知状態を調べるように進めていきたいと思います。また、レントゲン室、CT室、発熱外来等にクリーンパーティションを設置し、雑菌等の検査後の跡をクリーンにするためにパーティションで汚泥を除去する装置を3台購入したいと思ってます。  議員が質問ありましたPCR検査について少し御説明させていただきます。本診療所におきましては、PCR検査につきましては、発熱外来受診の肺炎像、またはインフルエンザの検査を終了し、なおかつコロナウイルス感染疑いと医師が判断した場合は、抗原検査並びにPCR検査のほうを実施しております。ですので、熱があるのでPCR検査をしてほしいという要望がございましても、これに関しましては全て国費になりますので、医師の判断から、保健所または和歌山県と協議し、そしてPCR検査をさせていただいて、コロナウイルスの感染状況について観察させていただいているのが現状でございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 御説明ありがとうございます。  これ医師の慰労金ですか、全国統一ですか。これは金額的には同じとは違うんですか。その辺のところをもう一遍お聞きしたいのと。  このボイラー改修とか、雨漏りで改修とか、これねしょっちゅう予算の中で改修費、改修費で、もう毎回出てくるんですよ。この前も水漏れか何かの改修費がありましたですね。一時これなのか8,000万で改修をして病院きれいになったんですけれども、病院じゃない、診療所が。診療所に使うあの細々としたお金は、あまりにも毎回、毎回たくさん出過ぎてるのは、これではお金を使うところ、ふるさと納税や公金ですね、そういうのを使う場所が、やはり住民が一番使える場所に使ったほうがいいんではなかろうかとは思いますけれども。  今までの病院のときよりも今診療所になったときのほうが予算はたくさん使っているんですよ、長年の経費をチェックいたしますと。そんな中で工事費、工事費、工事費、そういうのばかりを使っている。これ何とかせなあかんの違いますか。そういうところに幾らも公金を出しているというのは、ちょっと税金を払うのももったいないかなと思うんですよ。もっとちゃんとした整備的なものをしょっちゅう出てこないようにすべきだと思っております。  そして、先ほどの購入費ですね、コロナウイルス患者への。クリーンパーティション、これ1台お幾らですかと言います、お値段を聞きたいのと、このクリーンパーティションというのはどのようなものか、我々には理解ができませんので、何か流すようなという説明いただいたんですけれども、その辺のところはちょっと理解しかねます。  そして、PCR検査。国費でございますので、医師の判断で、熱があったり、そういう方だけがPCR検査を御希望してもなかなかできないというふうな説明でございましたですけれども、全国的にPCR検査を国もみんな無償でやるような話も出ておりますし、もしこれから高野山にも、もしですよ、こういうコロナの方が出た場合のことを考えたら、やはり住民も少ない住民でありますので、PCR検査などをできる環境であればいいのになという、これは願望でございます。ちょっと答弁をまたよろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 苗代診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) すみません。まず、慰労金について御説明させていただきます。この慰労金につきましては3段階ございます。まず、初めに実際新型コロナウイルス感染症患者に診療等を行った医療機関である場合、その場合は20万円になります。 ○8番(所 順子) お一人。 ○診療所事務長(苗代千春) そうです。ただし、この新型コロナウイルス感染症患者の医療機関は、各都道府県の知事の指定が必要になってきますので、当町のほうは該当いたしません。  続きまして、次の段階は10万円です。この10万円にいたしましては、都道府県から役割を指定された医療機関に勤務し、患者と接する医療従事者になります。その方に対しましては、1人10万円が支給されることになります。  そして、当医院、当診療所を含めまして第3段階はお一人5万円です。その他病院、診療所、訪問看護ステーション、助産所に勤務し、患者と接する医療従事者や職員、その職員に対しまして5万円の慰労金のほうが支払われることになっております。当院に関しましてはその他の病院ということで5万円のほうで予算のほうを上げさせていただいております。  先ほどから議員おっしゃるように、施設の修繕費が毎回よく出ているんではないかなというお話をいただきました。今回に関しましても、ボイラーであったり、雨漏りであったり、予算のほうで計上させていただいております。大きな工事に関しましては、2階のリハビリ室のほうに関して、一番当初、大きな工事をさせていただきました。それ以外の外壁のところは、色の塗替え等は行っておるんですが、実際、今現状、起こっている場所におきましては昔から建っている旧館のほうで、一切改修工事を行っていないところになっております。その改修工事を行っていないところに亀裂が発生し、そこから大雨の場合のみ雨漏りが発生しております。昨年の雨でも実際は雨漏りがしておらず、今回、今年のこの7月で横殴りの雨ときつい雨によりまして、何か所か雨漏りし、詰所が一番被害が大きかったことから、詰所の2階の屋根のほうを改修させていただくようになりました。  次、クリーンパーティションになりますが、このクリーンパーティションにつきましては、1台18万2,000円掛ける3台の消費税10%になっております。 ○8番(所 順子) 3台。 ○診療所事務長(苗代千春) はい、3台。大きさ的には、どうでしょう。すみません、この入り口の扉の半分ぐらいの大きさのものでありまして、中にクリーンにする機械ですね、空気清浄機みたいなものが入っております。厚さ的にはそんなにございませんので、いろいろな検査をした後に、その空気清浄機を回しまして、次の方が利用するまでにCT室であるとか、レントゲン室の空気清浄を行います。3台のうち1台は発熱外来を設けておりますので発熱外来に設置し、常にきれいな空気を保ち、感染症の予防に努めるようにしていきたいと思っております。  そして、PCR検査についてなんですけども、今現在、全国的にPCR検査が実施されているところもあるのですが、和歌山県におきましては、今現在もPCR検査は医師が必要と認めた場合、保健所に連絡をして、県と連携を密にし実施すると、そこはもう変わりがございませんので、県の意向が変わらない限りはPCR検査のほうは当院でも実施することはないと思います。  当院のほうはPCRの検体を取ることはできるんですけども、検査をすることはできませんので、検体を取ったものに関しまして、県の定める指定の機関に県の職員に運んでいただくようになります。ですので、今現在、発熱外来で主に行っているのは、抗原検査を実施させていただいております。それも医師の指示で必要な部分に関して抗原検査を実施し、少しでも感染の拡大防止に努めていっております。  以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 御説明ありがとう。クリーンパーティション、1台18万2,000円掛ける3台でしたら、金額がちょっと違うんですけれども、この金額にはならないんですよね、167万5,000円には。その辺のところはちょっと違うかなというのがあるんで、何か忘れてるん違いますか。  そして、PCR検査は今のところは高野山では医師の判断でということで、皆様にはできないという状況ではありますけれども、この先、コロナ禍が終息をしてくれることを願うばかりではございますし、そして医療従事者も3段階の3番目をいただいているということはありがたいかなとは高野山では思っております。  以上でございますけれども、答弁のほうで、この機械の1台18万2,000円の金額もちょっと違うんで、その辺のところをよろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 苗代総合診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) 失礼いたしました。  医療購入費の中には、クリーンパーティションのほか、サーマルカメラのほうが入っております。サーマルカメラのほうが1台97万6,000円掛ける消費税となっておりますので、その分を含めまして167万5,000円を計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 7ページの委託料です。この委託料というのは、ここだけの問題じゃなくて、この委託業者と金額を決めるときに、職員が立ち会ってその業務によって値段を交渉して決められるのか。ただ、こういう事業に対して見積りを出してもらって、それの金額が委託料になるのか。その辺の考えをお聞きしたいと思います。  ここにあります発電機負荷回路調査業務委託料、これありますけれども、この辺の解説がよく分からんのですけれども、発電機、発電機を回す、回すだけやったら負荷はかかってませんわな。発電機につないで電灯をつけるとか、コンピューターを働かすとか、何かをするとか、そういう回路をつなぐことによって負荷がつながるということになるわけですか。その負荷等については、これは保安協会が、保安協会だけではないと思うんですけれども、関西電力で電気を買うとるところについては保安協会が来てこれを調査するということになるんですけれども、このところがよく分からないんです。  もう一度申し上げますと、こういった委託業務をやられるとき、交渉をされるときに、委託先と金額の交渉は職員の人がやられるんかと。ただ、業務だけを申し上げて、金額が決まってきたやつについてそのまま受けるのか。その辺の交渉はどうなっているのかということをお聞きしたいのと、ここでいう発電機負荷回路調査業務委託料。負荷というのは保安協会がやってるのと違いますかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(大西正人) 苗代総合診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) 10番議員さんの質問について御説明させていただきます。  まず、委託料につきましてどのように決めているのかということなんですけれども、この今回計上しております委託料、まず発電機の負荷回路調査業務委託料に関しましては、議員おっしゃるとおり、関西電力さん、保安協会さんのほうが毎月きっちりと確認していただいております。ただし、その中で発電機が高野山病院から使っておりますため、7月の落雷時に一時停電しましたが稼働しませんでした。そういうこともありまして、耐用年数が発電機自体がもうすごく過ぎているということで、病院から使っている発電機を診療所規模に縮小するために、電気会社さんに入っていただき、必要な電気、そして今現在使われていない電気のところを調査するための委託料として、職員が業者と場所の立ち会いをし、一つ一つ話をした上で取った見積りの金額でございます。  以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 調査じゃなくて、今の話でしたら修理に当てはまるんと違うかな、こんなふうに思います。電源の源というのは発電機か関西電力か二つあるわけですね。そこから先の部分については負荷というようなことで、保安協会が見守ってるとか、監査しとるというような内容だと思います。  それと、委託料の件にしても、話は分かるんですけども、分かるんですけれども、ただ、委託料、委託料ということを、ここに数字だけで表れてきますと、我々はこの委託料の算出をするためにその仕事の内容を職員さんが知っておられるんかなと。知っておられて、例えばこれを委託したいということによって、何ぼでできるんよと、60万円。何で60万円もかかるんや、55万円でできらしてよというような、こういった話し合いというものはしないんか。僕の経験から言うたら、人にお願いするときについては、一応算出した価格においてものを交渉していくというような行き方が普通ではないかと、こんなふうに思います。とにかく委託料、委託料という中が我々にはなかなか分かりませんので、そういったことに心がけて、交渉なり、算出するようにしていただきたいと、こんなことを要望しておきたいとこのように思います。  発電等につきましてはなかなか素人の人は分かりづらいことも多々あると思いますが、今説明をいただいた内容で理解しておきます。ひとつ十分今後配慮していただいて、対応に当たっていただきたい、このように思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  6番中前君。 ○6番(中前好史) 7ページの歳出のところですけども、14款の看護師詰所屋根漏水改修工事52万2,000円上げておりますけども。 ○議長(大西正人) 14節やな。 ○6番(中前好史) ああ14節、14節。先ほどの答弁を聞いておりますと、やはり全体的に傷んできてるんではないかなというのを今感じました。そんなところから、今回はもう計画に入れてないと思うんですけども、これからは計画にまた入れたいとは思ってるかもしれませんけども、一度建物自体を見直すという意味で、一度建物を検査していただいて、どういうふうな対処をすることによって高野山診療所が長く安全・安心に継続していけるかというのを考えていけばいいんじゃないかなと思うんです。今回の工事費、この52万2,000円で済むんであればそれでいいですけども、広く一度見直すような考えはありませんか。
    ○議長(大西正人) 苗代総合診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) いただきました質問について御説明させていただきます。  建物自体につきましては老朽化のほうはやはり進んでいるように思っております。議員おっしゃるように、全体を見ましてどこが悪いのかというところで進めていきたいところでありますが、今に関しましては、詰所の雨漏りのほうを考えております。先般の一般質問のほうで一部述べさせていただいたんですが、屋根の部分のほうも、色のほうも色落ちがしておりまして、どこから漏れているのか分からない雨漏りの箇所がございます。今現在、調査しているところですので、その内容が分かりましたら、可能であれば新年度予算で計上させていただければなとは思っています。  以上です。 ○6番(中前好史) 分かりました。 ○議長(大西正人) よろしいですか。  ほかに質疑はありませんか。ありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) ないようですので、質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第47号、令和2年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第47号、令和2年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第22、議案第48号、令和2年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 議案第48号について御説明いたします。  1ページ目をお願いいたします。  令和2年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。  令和2年度高野町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ16万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,816万5,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  次に、6ページ目をお願いいたします。  2 歳入。  3款繰入金1項繰入金1目一般会計繰入金、補正額277万6,000円、補正後の額8,747万6,000円、1節277万6,000円。  4款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額277万6,000円の減、補正後の額1万4,000円、1節277万6,000円の減。  6款国庫支出金1項国庫補助金1目高齢者医療制度円滑運営事業費補助金、補正額16万5,000円、補正後の額16万5,000円、1節16万5,000円。  次のページをお願いいたします。  3 歳出。  1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額16万5,000円、補正後の額48万7,000円、12節16万5,000円。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第48号、令和2年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第48号、令和2年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第23、同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。  本件につきましては、私の一身上に関する事件でございますので、地方自治法第117条の規定により退席いたします。つきましては、地方自治法第106条第1項の規定により、議長を松谷副議長と交代をいたします。                 (議長退席) ○副議長(松谷順功) 失礼いたします。  それでは、大西議長が除斥となりましたので、しばらくの間、私が議長の職務を務めさせていただきます。  同意第5号について、提案理由の説明を求めます。  辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  それでは、同意第5号につきまして御説明を申し上げます。  高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて。  下記の者を高野町固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求める。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  記。  氏名、大西正幸。  生年月日、昭和52年7月3日、満43歳。  住所、高野町大字高野山26番地の5。  提案理由といたしまして、前任者の方の退任による選任でございます。  任期期間は令和2年7月7日から令和4年1月12日までとなっております。  次のページは略歴書になっておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○副議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  8番、所君。 ○8番(所 順子) この人事についてでございますけれども、議長交代という形となっております。ほかに選任される方はいらっしゃらなかったのですかということをお聞きしたいのと。  議会事務局も議員と関連の方は事務所には来れないというのと同じで、このような人事は、といいますか、お友達人事的に見えてしまいますし、このような選び方は町長さんも考えていただきたいと思います。議長交代までしておりますし、やはりもう少し関連のない方を選任していただきたい。そのようなことをお願いしたいと思います。この方をお選びになった理由は何でしょうか。 ○副議長(松谷順功) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) ただいまの御質問でございます。なぜこの方を決めたのかということでございますが、まず議会の同意を得まして町長が選任するということになりますので、何ら問題のあることではないものと考えます。  また、この方につきましては、委員の選任について、高野町の住民、また納税義務者であればどなたでもなっていただくことが可能です。ただ、固定資産ということの中から住民の方から不服等申し立てがあった場合には、当然公正公平な立場で審議をして判断いただけるかということで、町長のほうが選任されたということでございます。  以上です。 ○副議長(松谷順功) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 御説明はいただきましたですけれども、なるべく議長さんの関連の方とか、事務局長の関連の方、また議員との関連の方はなるべく避けたほうがいいのではないかなと思いますけれども、町長さんの御推薦であるということをおっしゃられましたので、これは採決で決まっていくことでございますので、その辺のところは。この方しかお選びにならなかったと、そのように認識をいたしてよろしいですね。 ○副議長(松谷順功) 当局、ありませんか。まだ1回いけますけど。 ○8番(所 順子) そやけど答弁。 ○副議長(松谷順功) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 今回の委員につきましては、1名が不在ということになっておりますので、この方を選任させていただいたということです。  以上です。 ○副議長(松谷順功) 8番、所君。 ○8番(所 順子) ほかの方を考えずにこの議長さんの息子さんということで選任されたということを認識いたします。  以上で結構です。 ○副議長(松谷順功) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) この方だけということではなしに、町長のほうでいろいろ検討された中でこの方になったということでございます。  以上です。 ○8番(所 順子) ほかの方は誰。 ○副議長(松谷順功) ほかに質疑はありませんか。  10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 本件につきまして、何か御質問をというお尋ねがありましたので、御推薦することにつきましてはやぶさかではありません。私が考えるところによりますと、高野町、高野山の固定資産ということの評価していくということについては、非常に他町村の土地、あるいは建物等の状況とは相当異なるところがあると思います。よって、推薦されることになりましたら、どうか十分勉強していただいて、くそ生意気なことを言うなと言われるかも分かりませんが、そういった土地柄でありますので、十分勉強していただいて、高野町民のために御尽力いただければとこのように思いますので、そういった気持ちをお伝えいただきたいと思いますが、いかがですか。 ○副議長(松谷順功) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) もちろん固定資産のことにつきまして勉強という言い方は失礼ですけれども、していただくというようなことにはなると思います。  ただ、この委員さんにつきましては、固定資産台帳の価格に不服がある場合、これは一般の住民の方です、毎年4月1日に公示をされますので、そのときに納税通知を受けて不服があるという方につきましては、60日以内に申し立てができると。そのときにこの委員さんが中へ入っていただいて、判断をしていただくと、そういった委員の方でございます。  以上です。 ○副議長(松谷順功) 﨑山議員、よろしいですか。
    ○10番(﨑山文雄) 結構です。 ○副議長(松谷順功) ほかに質疑はございませんか。 〇議員(「なし」) ○副議長(松谷順功) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○副議長(松谷順功) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。  この採決は起立によって行います。本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立) ○副議長(松谷順功) 起立多数です。したがって、同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。  ここで議長の除斥を解除いたします。  これで議長の職を解かせていただきます。  しばらく休憩します。  再開は3時15分とさせていただきます。ありがとうございました。            午後 3時05分 休憩            午後 3時16分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  日程第24、同意第6号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。  本件について、提案理由の説明を求めます。  中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  それでは、同意第6号について御説明させていただきます。  高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて。  下記の者を高野町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求める。  令和2年9月1日提出。  高野町長 平野嘉也。  住所、和歌山県伊都郡高野町大字高野山257。  氏名、岸本園子。  生年月日、昭和43年6月26日。52歳です。  提案理由といたしまして、任期満了による再任でございます。任期につきましては令和2年10月1日から令和6年9月30日まででございます。  次のページに略歴を添付しております。御確認いただけたらと思います。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから同意第6号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。  この採決は起立によって行います。本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立多数、全員です。したがって、同意第6号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。  日程第25、発議第4号、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 失礼いたします。  それでは、総務文教常任委員会に付託されておりました新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書について説明をさせていただきます。  発議第4号、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)について。  上記の意見書を提出したいので、高野町議会会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。  令和2年9月16日。  提出者、中迫義弘。  賛成者、﨑山文雄。賛成者、所 順子。賛成者、松谷順功。賛成者、新谷英一郎。  提案理由です。  新型コロナウイルス感染症の拡大は、甚大な経済的・社会的影響をもたらしており、国民生活への不安が続いている。この中で、地方税・地方交付税の大幅な減少等により、今後の地方財政はかつてない厳しい状況になることが予想される。このような状況において、地域の実情に応じた行政サービスを安定的かつ持続的に提供していくため、地方税・地方交付税等の一般財源総額の確保・充実を強く求める意見書を提出する。  次のページを御覧ください。  新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)。  新型コロナウイルス感染症の拡大は、甚大な経済的・社会的影響をもたらしており、国民生活への不安が続いている中で、地方税・地方交付税等の一般財源の激減が避けがたくなっている。  地方自治体は、福祉・医療、教育・子育て、防災・減災、地方創生、地域経済活性化、雇用対策など喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、今後の地方財政は、かつてない厳しい状況になることが予想される。  よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を切実に実現されるよう、強く要望する。  記。  1 地方の安定的な財政運営に必要な地方税、地方交付税等の一般財源総額を確保・充実すること。その際、臨時財政対策債が累積することのないよう、発行額の縮減に努めるとともに、償還財源を確保すること。  2 地方交付税については、引き続き財源保障機能と財源調整機能が適切に発揮できるよう、総額を確保すること。  3 令和2年度の地方税収が大幅に減少することが予想されることから、万全の減収補填措置を講じるとともに、減収補填債の対象となる税目についても、地方消費税を含め弾力的に対応すること。  4 税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系の構築に努めるとともに、国税・地方税の政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設・拡充・継続に当たっては、有効性・緊急性等を厳格に判断すること。  5 特に、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹を揺るがす見直しは、家屋・償却資産を含め、断じて行わないこと。また、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として講じられた特例措置は、本来国庫補助金等により対応すべきものであり、今回限りの措置として、期限の到来をもって確実に終了すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和2年9月16日。  高野町議会議長、大西正人。  提出先につきましては、一番最後のページを御覧ください。衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣。  以上となっております。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから発議第4号、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、発議第4号、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書については、原案のとおり可決されました。  日程第26、発議第5号、防災・減災、国土強靭化対策と地域経済復興に向けた社会資本整備の更なる推進を求める意見書(案)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼いたします。  意見書案として持ってきておりますので、皆さんよろしくお願いします。  発議第5号、防災・減災、国土強靭化対策と地域経済復興に向けた社会資本整備の更なる推進を求める意見書(案)について。  上記の意見書を提出したいので、高野町議会会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。  令和2年9月16日。  提出者、中前好史。  賛成者、大谷保幸。賛成者、負門俊篤。賛成者、大西正人。賛成者、菊谷元。  提案理由。  防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策の取り組みが最終年度を迎える中、対策の必要な箇所は未だ多数存在している。  また、新型コロナウイルス感染症により、社会経済活動が停滞し、民間需要が大幅に落ち込むなど地域経済は大打撃を受けている。  ついては、防災・減災、国土強靭化に資する社会資本の着実な整備と一日も早い地域経済復興のため特段の措置を講じられるよう強く要望する意見書を提出する。  次のページをお願いします。  防災・減災、国土強靭化対策と地域経済復興に向けた社会資本整備の更なる推進を求める意見書(案)。  近年、豪雨、暴風・波浪、地震、豪雪等、気候変動の影響等による気象の急激な変化に伴い、全国各地で自然災害が頻発している。特に本町は、町域の95%を山林が占めるため、土砂災害等の自然災害リスクが非常に高く、平成30年9月に関西地方を襲来した台風21号では、倒木等による電線の切断、電柱の倒壊などにより町内各地で長期間停電が発生するなど、住民生活に深刻な影響をもたらした。
     こうした頻発化・激甚化する台風や局地的豪雨への対策のみならず、近い将来発生が懸念されている南海トラフ地震等の大地震から住民の生命を守るための取り組みが本町の喫緊の課題となっている。  「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」の取り組みが最終年度を迎える中、対策の必要な箇所は未だ多数存在している。加えて、老朽化の進む既存の社会資本は、災害時に被災しやすいなど国土強靭化の支障となっている。  また、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染防止対策として、県では外出の自粛や遊興施設等への休業要請等、厳しいレベルの自粛要請や各種イベントの中止・延期等により社会経済活動が停滞し、民間需要が大幅に落ち込むなど地域経済は大打撃を受け、特に本町においては観光客の激減により、観光、宿泊、飲食、小売等の分野は厳しい環境にさらされている。  今後、感染拡大防止の対策に万全を期しながら、地域経済の復興に向け早急に対応する必要があり、社会資本においては建設中も完成後も地域経済に広範な効果を得ることができる公共事業の推進が経済対策として重要な役割を果たすと期待されている。  ついては、防災・減災、国土強靭化に資する社会資本の着実な整備と、一日も早い地域経済復興のため必要な公共事業予算を安定的に確保し、紀伊半島一周高速道路の未整備区間の解消や浸水・土砂災害対応、地震・津波対策、さらには地域の特徴を活かしたまちづくりなどをこれまで以上に推進する必要がある。  以上のことから、国においては、下記の事項に特段の措置を講じられるよう強く要望する。  記。  1 防災・減災、国土強靭化対策を推進するため、「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」の後に続く新たな措置を講じ、必要な予算を安定的に別枠で確保すること。  2 今回の「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」に含まれていない社会資本の老朽化対策について、予防保全への転換に向け、計画的かつ着実な取り組みが推進できるよう特段の措置を講ずること。  3 地方の社会資本整備を着実に推進するため公共事業予算の安定的かつ持続的な総額を確保するとともに、地域経済の早期復興を図るため公共事業を含めた追加的な補正予算を編成すること。  その際、臨時交付金による地方負担軽減策を併せて講ずること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和2年9月16日。  高野町議会議長、大西正人。  提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、内閣官房長官、国土強靭化担当大臣、内閣府特命担当大臣(防災)。  以上、意見書(案)とします。どうぞ御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。ありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから発議第5号、防災・減災、国土強靭化対策と地域経済復興に向けた社会資本整備の更なる推進を求める意見書(案)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、発議第5号、防災・減災、国土強靭化対策と地域経済復興に向けた社会資本整備の更なる推進を求める意見書(案)については、原案のとおり可決されました。  日程第27、議員派遣の件についてを議題とします。  本件については、会議規則第127条の規定により、お手元に配付しましたとおり議員派遣を行います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議員派遣の件については配付のとおり決定しました。  日程第28、委員会の閉会中の継続調査についてを議題とします。  各委員長から、目下委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。  お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、各委員会とも委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。  以上をもって、本定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。  閉会に当たり、町長の挨拶をお願いします。  平野町長。 ○町長(平野嘉也) 閉会に当たり、一言御挨拶をさせていただきます。  今議会に当たりまして、議案、そして決算認定、同意、報告、承認と全ての案件に承認していただきましたこと、また慎重審議いただきまして、誠にありがとうございます。  コロナはまだまだ続きます。感染者は世界的にもまだ増加傾向というような中で、日本の中でもまだまだ油断はなかなかできないというのがございます。議員の皆様も、また町民の皆様も、毎月広報には書かせていただいておりますが、手洗いであり、換気であり、小まめなうがいであり、マスクをするなり、そういったことで自己防衛をしっかりしてまいりたいと。また、役所としてもそれを広報としてしっかり発信していきたいというふうに考えております。  コロナ関連の予算等で、4月、5月あたりから議会の先生方にお願いしてきたのが大体議場の中で通ったというふうになります。第一段階として、全住民に対して感染に対する啓発、またマスク、消毒薬の配布による高野域内の感染の防止。そして、これは5月の臨時会でお願いしたものなんでありますが、国の特別給付や上下水道の3か月の無償化、対象地域外はもう済みというふうなことで御報告もしております。全住民への支援と事業継続の支援金、また観光事業者緊急支援事業、利子補給、雇用調整助成金の支援事業、教育のオンライン支援事業など、全住民や、あと危機的なダメージ箇所への支援を5月の臨時会にて出させていただきました。そして、6月議会には、町内の消費喚起、また秋以降の国内旅行誘客に対する観光施策を中心にさせていただき、今、関係各課のほうでしっかり取り組んでおるというふうなところでございます。  そして、今回の第4段階の議会でということで、来春以降の海外の方の誘客事業ということで、主に言えば、先ほど出てたユーチューブとか、そういったもの。コロナが収まる、収束の収まるのほうですね、収束する段階、そのあたりを見越して、日本の中でも先手先手で高野町、高野山をPRできるようなユーチューブを使ったPR情報発信をしてまいりたいというふうにも思っております。また、当然来年には2021のオリンピックもあります。今のところはあるというふうにもなっておりますので、それに併せて町としての誘客も一生懸命してまいりたいというふうに思っておるところでございます。  そして、もう皆様も当然御存じと思いますが、第99代の内閣総理大臣菅総理が誕生し、今組閣されておるというような状況でございます。党関係は二階幹事長が引き続き続投されるということで、また内閣のほうでは、加藤勝信官房長官になられたということで、高野山と非常に関係の深い官房長官がなられたということでもございますので、自民党、そして官邸と政府と、住民のために議員の先生方とともにしっかりしたパイプを作って、さらに作っていきたいなというふうにも考えておるところでございます。  また、このコロナ禍でございます。高野町からのいろいろな緊急要望もこの安倍総理の辞職によりましていろいろなところで先延ばしになっているところもありますし、また衆議院選挙ももしかしたらいつ行われるかも分かりません。ちまたでは10月にあるとか、年内解散があるとか、そういうふうなことが言われて、当町のいろいろな要望に対して少し国政の政局で遅れるようなことも出てくるのではないかということで、少し心配しているところでございますので、懸案の事項につきましては、要綱の改正、また追加等で対応して、期限が来年の1月15日までになっておりますので、しっかり対応するようにしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。  最後になりますが、コロナ収束をしっかり願い、そして町民の皆様がより健康である、そして多くの方が秋の紅葉シーズンにこの高野の地に来ていただくことを願うとともに、議員の皆様、また町民の皆様と協力してこのコロナを越えていきたいというふうに思っておりますので、どうぞ皆様もよろしくお願い申し上げまして、閉会に当たりの御挨拶とさせていただきます。  9月議会、どうもありがとうございました。 ○議長(大西正人) それでは、これで本日の会議を閉じます。  以上で、令和2年第3回高野町議会定例会を閉会いたします。  大変お疲れさまでした。               午後 3時43分 閉会  この会議録は、議会事務局で作成したものであるが、その内容の正当なるを証するために署名する  令和2年9月16日  高野町議会  議長   大 西 正 人  議員   中 前 好 史  議員   大 谷 保 幸...