高野町議会 > 2020-03-19 >
令和 2年第1回定例会 (第5号 3月19日)

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  1. 高野町議会 2020-03-19
    令和 2年第1回定例会 (第5号 3月19日)


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    最終取得日: 2021-09-08
    令和 2年第1回定例会 (第5号 3月19日)                令和2年         第1回高野町議会定例会会議録(第5号)        第5日(令和2年3月19日 木曜日)          午前9時33分 開議     第 1 議案第14号 令和2年度高野町一般会計予算について     第 2 議案第15号 令和2年度高野町国民健康保険特別会計予算について     第 3 議案第16号 令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算                について     第 4 議案第17号 令和2年度高野町簡易水道特別会計予算について     第 5 議案第18号 令和2年度高野町富貴財産区特別会計予算について     第 6 議案第19号 令和2年度高野町下水道特別会計予算について     第 7 議案第20号 令和2年度高野町農業集落排水事業特別会計予算につい                て     第 8 議案第21号 令和2年度高野町介護保険特別会計予算について     第 9 議案第22号 令和2年度高野町生活排水処理事業特別会計予算につい                て     第10 議案第23号 令和2年度高野町立高野山総合診療所特別会計予算につ                いて
        第11 議案第24号 令和2年度高野町後期高齢者医療特別会計予算について     第12 議案第25号 令和2年度高野町水道事業会計予算について     第13 同意第 1号 高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を                求めることについて     第14 発議第 1号 所得税法第56条の廃止を求める意見書(案)について     第15 発議第 2号 虐待から子どもの命を守るための速やかな対応を求める                意見書(案)について     第16 議員派遣の件について     第17 委員会の閉会中の継続調査について 2 出席議員(10名)    1番 大 西 正 人         2番 松 谷 順 功    3番 菊 谷   元         4番 新 谷 英一郎    5番 中 迫 義 弘         6番 中 前 好 史    7番 大 谷 保 幸         8番 所   順 子    9番 負 門 俊 篤        10番 ア 山 文 雄 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者   事務局長  倉 本 文 和   書記    大 谷 至 子 5 説明のため出席した者の職氏名   町長        平 野 嘉 也   副町長       西 上 邦 雄   教育長       角 濱 正 和   会計課長      辻 本 寛 美   企画公室長     中 尾   司   総務課長      辻 本 幸 弘   税務課長      和 泉 ひろみ   産業観光課長    茶 原 敏 輝   福祉保健課長    苗 代 千 春   建設課長      小 西 敏 嗣   生活環境課長    松 本 嘉 文   防災危機対策室長  井 上 哲 也   診療所事務長    中 上 浩 貴   消防長       中 西   清   教育次長      中 西   健   富貴支所長     植 田 達 夫                午前9時33分 開議 ○議長(大西正人) 皆さん、おはようございます。  お手元に同意第1号、履歴の差しかえの用紙をお配りしてございますので、御了承をいただきたいと思います。数字の訂正でございますので、御了解をいただきます。  それでは、これから本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりでございます。  日程第1、議案第14号、令和2年度高野町一般会計予算についてを議題とし、一昨日の議事を続けます。  歳出8款の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) おはようございます。  それでは、8款について御説明申し上げます。ページ数で言いますと、82ページから88ページまででございます。82ページをお願いします。  8款土木費1項土木管理費1目土木総務費4,652万円。2節2,428万7,000円、3節1,353万1,000円、4節753万6,000円、8節10万2,000円、10節50万7,000円、11節9万円、18節46万7,000円。  2項道路橋梁費1目道路維持費7,411万9,000円、1節653万円、2節209万4,000円、3節206万円、4節198万9,000円。次のページお願いします。8節27万5,000円、10節584万3,000円、11節46万7,000円、12節2,227万円、13節73万円、14節2,450万円、15節734万円、26節2万1,000円。2目道路新設改良費6,425万4,000円、12節5,331万3,000円、13節184万1,000円、14節800万円、21節110万円。3目橋梁維持費100万円、14節100万円。4目橋梁新設改良費6,330万円、14節5,800万円、18節530万円。  3項河川費1目河川維持費1万円、10節1万円。  次のページお願いします。4項都市計画費1目都市計画総務費688万1,000円、1節11万円、10節102万4,000円、12節27万円、18節547万7,000円。2目公園費44万7,000円、10節2万円、12節42万7,000円。3目景観形成費18万7,000円、1節12万円、8節3万7,000円、10節3万円。4目都市環境整備事業費9,020万円、12節8,520万円、18節500万円。  5項住宅費1目住宅管理費2,200万4,000円、1節184万9,000円、2節388万6,000円、3節274万6,000円、4節166万7,000円、8節14万4,000円、10節883万7,000円、11節11万円。次のページお願いします。12節262万3,000円、13節13万7,000円、22節5,000円。2目住宅建設費1億2,000万円、12節600万円、14節1億1,400万円。  以上、8款でございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(大西正人) これで歳出8款の説明を終わります。  これから質疑を行います。歳出8款について質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) おはようございます。  1点だけ聞かせていただきたいんですけれども、85ページの12節の委託料のところで電線地中化委託料4,200万円ですけれども、現在その高野町としましては歩道の部分に電柱がなくなり歩きやすくなり、また景観上も大変よくなってきてるわけですけども、今回のこの提案上がっている部分はどの辺を用意しているのか。一度聞かせていただけたらありがたいんですけども。お願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) おはようございます。  無電柱化委託料としまして、4,200万計上させていただいております。まず場所っていいますと、谷ヶ峯、町道深山線で1号、3号、4号線に付随する電柱の無電柱化を計画しております。主な効果としましては、歴史的建造物が多く存在しておりますので、そこで無電柱化を行うことによりまして、歴史的な文化を生かす、景観の向上とか、また災害時に道路を占領してる電柱が倒壊するなど、そういったときに緊急車両とかの妨げになりますので、やはりそういった安全面も考慮して無電柱化のほうを推進してまいります。今回は測量設計ということで計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 今回は谷ヶ峯のところの電柱をなくしていくという工事になるんですけども、その部分にいわゆる電柱がなくなることによって、本当にいい景観になっていくと思います。本日ではなくていいんですけども、その部分の地図とか設計とか、また後日でよろしいんで見せていただきたいのでお願いいたします。よろしいですかね。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) おはようございます。何点かお願いします。  85ページお願いします。土木費の2目の今の委託料のところですけども、工事管理業務委託料ということで、説明によりますと新規事業を中心に発注工事の工事現場の管理を委託っていうことで出とるわけで、新規で出とるわけですけども、どこをどういうふうにやられるのかっていうのをお願いします。説明お願いします。  それから21節の電柱移転補償費立木補償費60万と50万の説明をお願いいたします。どこへ電柱を移転するのか、そういう費用が要るのかどうかということでお願いします。  続きまして、86ページお願いします。都市環境整備事業費の中の12節委託料のところです。街なみ環境整備事業委託料8,500万円が出てます。これは高野地区の街なみ環境整備事業、高野町歴史的風致維持向上計画5カ年計画の一端だというふうにお聞きしておりますが、この中の説明の中で金輪公園の金輪塔本体の改修というのが書いとるんです。社会資本整備交付金ということで、本体の改修は本山ではないんかなと。本山の建物ではないんかなと私は思うんですけども、その辺のところの説明をお願いいたします。  続きまして、88ページお願いします。住宅建設費の中で公営住宅長寿命化改修工事1億1,400万円が出てます。この説明の中に凌雲団地はオーケーなんですけど、紫雲団地って書いとるんです。紫雲団地はもう、長寿命化改修工事というふうな形で社会資本整備のお金でやるということで出とるわけですが、紫雲はもう耐用年数来てるんやないかなというふうに思うんです。改修工事するよりも建て替えの必要性が出てきとるんではないかなと思うんですが、以上お願いします。説明のほうよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  まず85ページの工事管理業務委託料1,100万についてでございます。これに関しましては、2番議員さんおっしゃったように新規事業2つありますし、また従来の事業もあるんですけども、内容といたしましては現場管理、また測量等の業務である完成書類とかの確認をしていただきます。それっていうのもやはり現場のほう、今まで従来でしたら職員のほうが昼間行ってしてたんですけれども、やはりその後確認とかが現場帰ってからになってきますので、効率的に現場のほうの維持管理のほうを委託することによって、事業全体をスムーズに進めていくため委託業務管理を計上させていただいております。 ○2番(松谷順功) どこをするんやっていうこと聞いてる。 ○建設課長(小西敏嗣) 場所につきましては全体です。うちが、建設課の工事。全体の工事の中で橋梁のほうもそうですし、単独である事業とかもそうです。主に現場のほうの工事業者さんとかの打ち合わせとか、現地確認とか、そういったところを委託させていただきます。また、戻りましたら執務室のほうで書類の確認とか、そういったことで有効、業者のほうの管理のほうを有効利用させていただきまして、また職員のほうとともに新規事業に取り組みたいと思っております。それで計上させていただきました。  続きまして同じく85ページの、ここで電柱移転補償費、また立木、立木補償費ということで計上はさせていただいてるんですけども、これは発生したときに、電柱の移転とか生じたときのために計上させていただいております。 ○2番(松谷順功) 仮にってこと。 ○建設課長(小西敏嗣) そうです。積算としましては、1本30万掛ける2本と立木につきましては、発生したときのためにちょっと計上させていただいております。  次に86ページ、12節の街なみ環境整備事業委託料8,500万についてですけども、先ほど2番議員さんもおっしゃったように高野町歴史的風致向上維持計画、それにのって5年間の計画を作成しております。また、それを今回は測量設計ということで工事を進めるに当たって委託のほうの予算を計上させていただいております。 ○2番(松谷順功) いや、そんなこと聞いてないやろ。本体、何でこれ金輪公園何で金輪公園に入ったんやって聞いてる。 ○建設課長(小西敏嗣) 本体につきましては、計画の中でこれっていうのが社会資本の国の補助を使いますので、計画には乗せてはあるんですけれども、本体のほうはおっしゃってるように本山さん、そちらのほうの整備になります。工事のほうでは入ってはおりませんので。周辺の金輪公園の整備はあるんですけれども、一応民間さんの分も計画っていうことで計上はさせておられます。ただ実際には、工事につきましては周辺の整備になります。  続きまして88ページ、公営住宅の長寿命化改修工事1億1,400万。2番議員さん御指摘の紫雲団地のほうでよろしいですか。こちらのほうなんですけども、耐用年数ということもあるんですけども、早くから、今回内容としましてはトイレの改修です。高齢者の方もかなりおられますので、和式から洋式ということで紫雲団地のほうは計画に入れさせていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 今御説明いただきましたけど、85ページの工事管理業務委託料もこれ新規事業中心に発注工事も、これも全体をカバーするような予算やということで明確では、ここだという明確なことではなかったように思います。それから全体に使えるような予算をとっておるんだと思うんですが、1,100万円ということで建設課である程度自由に使えるようなお金ではないかなというふうに思います。  それからその下の電柱の移転費も電柱の移転があったらという仮定のもとの話のようでして、これも仮の話でどうもこれも明確ではないです。一応予算としてとっとくよということでございます。  それから86ページのその私読み上げたやつはこれ説明文に書いとるわけですよね。金輪公園の改修工事って。こんなんもう書かんといてほしい。こんなん金輪公園の整備とか、周辺の整備って書いてくれたらそれでわかるんで。本体の改修って書いとるさかいに質問されるわけで、町がタッチせんもんについては、事業計画の中に入ってても、町がタッチせんもんについては書かないでほしい。これ要するに私がいただいた資料の中に書いてるんで、そういうことをしないようにしていただけるようにお願いします。何かありましたらお答えください。本体改修工事って書くさかい問題になるんや。答弁あればどうぞ。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  議員さんにお配りさせていただいた主要事業の説明の中に確かに載っております。これにつきましては、高野町歴史的風致維持向上計画に計上されていて、将来的に国の補助等をいただけるということになれば、事業者は金剛峯寺さんになると思うんですけども、計画に載ってて事業として実施する可能性があるということで計上しておりましたが、議員おっしゃるとおり今回のこの8,500万円の部分については含まれておりませんので、ここに載せるのは適切じゃなかったのかなという気もしますので、おわびをいたします。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 今回からこういうふうに丁寧に説明文もつけていただいたわけですが、誤解の生じないようにしていただきたいのと、同じ建設の中でも高野町には関係ない部分については一応書かないように、この予算とは関係ありませんので、書かないようにしていただきたい。  以上を申し上げまして、終わります。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  7番、大谷君。
    ○7番(大谷保幸) すみません。1点だけお伺いします。  ページ数にしますと84ページなんですけども、工事請負費2,450万円、その中の修繕工事、町道修繕工事2,000万ほどになってます。その明細が前もらいました一般会計当初予算における主要事業というような明細の中に、一番上に掲げてます町管理道路単価契約1,000万円っていうその内容を聞かせてもらいたいのと、その中ほどの内容なんかわかるんですけども、一番下にあります町道筒香線ガードレール3,000万円。これは丹生川ダム基金を取り崩して行うと。この一番下の丹生川ダム基金の取り崩しに関しましては、以前からこれはもう早う使って、町道筒香線をどうにかしてほしいとか、河川の工事をどうにかしてほしいとかいうようなことを延々と言ってきました。今回300万円上げてくれてますけども、ガードレール300万円使って大体どれぐらいのメーター数が工事されるのか。大体家へ帰りもって、この件聞かせてもうて前からあったんで、見もって帰ったんですけども、もう少しで完成されるんじゃないかなっていうような予感してます。この300万円のメーター数をちょっとすみませんけどもお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  84ページの14節工事請負費の中の修繕工事300万。こちらのほうは先ほど7番議員さんおっしゃったように、丹生川ダム基金のほうを使用させてもらいまして、町道筒香線ガードレールのほう設置のほうを検討しております。何メートルかというところもあるんですけども、まず場所のほうも用地等交渉もございますし、またガードレール設置に関しましては路肩のほうの整備も伴いますので、ちょっとこの何メートルというところは、この場ではお答えはできません。ただ、景観のほうも7番議員さんおっしゃるようにガードレールのほうも少ないところはたくさんありますので、用地等交渉しながら進めたいと思いますので、また御理解、御協力のほうをよろしくお願いします。  あと、説明の中で町単価契約の1,000万。これどういったものかっていう御質問なんですけども、これに関しましては災害とか緊急時、土砂の撤去とか、また夜間も緊急に行えるよう単価契約っていう形で業者のほうに入札しております。ですので、多岐にわたって緊急時に対応できる予算ということで計上させていただいております  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 町管理道路単価契約に関しましては、1,000万っていうのは緊急時のために予備に1,000万を取っとくというような感覚でいいんですか。また、いいんですやったらいいんですって言ってくれたら、それで結構です。  ガードレールなんですけども、今、地籍行ってますし、下筒香地区っていうんか、そこら辺のところをガードレール設置300万円かけていろいろ路肩の問題とか、ガードレールだけと違うて、それに関してはいろいろあると思うんで、メーター数に関してはお答えできないっていうような内容やったと思います。それはわかるんですけど、まだ丹生川ダム、またここで言うたらええんかどうかちょっとわかりませんけども、まだ3,000万円近くの金額あります。また来年度もよろしく頼んどきます。それでちょっと補足あれば、すみませんけどよろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  ちょっと単価契約の1,000万ですけども、ちょっと予備的っていうわけではなくて、やはり夜間とかもありますし、土日もありますし、緊急なときもありますので、それで計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 7番議員にお答えいたします。  筒香線の件で、道も一生懸命整備をしていかないといけないというふうなことでありますが、2年前ぐらいから知事と私の間でですね、どうにかしてあそこの道を県道になれへんかっていうような協議をずっと重ねております。今後県道になる可能性もゼロ%でもないので、今後ガードレールをどのような期間でどういうふうな長さにまでしていくかっていうのは、その協議を慎重に見きわめた上でしていきたいというふうに思います。  また、基金の中でその残っている部分というのが筒香地区とか、あと杖ケ薮地区とかそういったところでざっくり見ると、大体筒香地区のほうは使ったかなというのがあるんです。だから、今後は杖ケ薮またその周辺のところにするっていうのが、ちょっと公平的な考えでありますので、そのあたり財政と、また土木とともに協議しながら進めてまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  8番、所君。 ○8番(所 順子) それでは何点か質問をいたします。  まず初めに83ページの653万、土木費のところでございます。職員報酬、この辺のところはちょっと説明いただきたいのと、そして次のページ、これは大谷さんが聞いた。85ページの、重なると思いますが電柱無電柱化委託料4,200万、工事管理業務委託料1,100万円。その下の町道改修工事800万円、これはどちらか。  そして、先ほどの議員も質問いたしましたですけれども、電柱移転補償60万、50万、これは発生時のときとおっしゃってますから、本当ならば1万円とか、発生時のときを考えて予算は少な目に出しといてくれたらよかったんではなかろうかなとは思います。そのもし何かあったときは、その都度補正で出してくれたらよかったのになっていう思いは思います。初めからこんなたくさん見とかなくても、また減額でたくさん出てきますので、その辺のところも出し方がちょっと違うかなと。  そして、その下の橋梁修繕工事、これはどこ。ほんで、橋梁修繕工事5,800万円の工事。これもちょっと場所が知りたいです。  そして、86ページ。修景整備委託料20万円、街なみ環境委託料8,500万円、そして修景整備補助金500万円、そして次のページの88ページの先ほども質問あったんですけれども、公営住宅長寿命化改修工事1億1,400万円。これ先ほどお伺いすればトイレ改修費と伺っております。これは何室の分なんですかねっていうところもお答えをいただきたいと思います。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  まず83ページ、1の報酬の会計年度任用職員報酬653万円、こちらなんですけども、一応道路作業員3名の分を計上させていただいております。 ○8番(所 順子) どのような方。 ○建設課長(小西敏嗣) 今現在、作業している方になりますんですけども。 ○8番(所 順子) それは高野町の建設関係の方とか、そういう方。 ○建設課長(小西敏嗣) 今、現に臨時職員という形でいてる方が制度変更になり、それが今回会計年度任用職員ということで変更になりましたので、それに伴いまして計上させていただいております。  めくっていただきまして、次に85ページですね。無電柱化のほうなんですけども、こちらのほうも、先ほど場所のほうは谷ヶ峯ということでさせていただいております。主に、今電柱あるものを地中化、地下のほうに埋めさせていただく工事でございます。また、効果としましても、先ほど説明させていただきましたように、景観の向上ということで計上させていただいております。場所的には谷ヶ峯のほうの塔頭寺院さんの前にある電柱を地中化っていうことで計画をさせていただいております。今回の予算につきましては、測量とか設計っていう形で計上させていただいております。  続きまして、工事管理業務委託料1,100万。これも先ほど説明があったんですけども、やはり新規事業2つございますし、また多岐にわたりまして工事のほう、現場のほう伴います。それに伴いまして、職員にかわる専門職員のほうを派遣していただきまして、それによって工事のほうの現場管理のほうをしていただくということになっております。また、現場から戻りましたら、また職員と打ち合わせ等行いまして、工事をスムーズに行えるよう計画しておりますので、計上させていただいております。  85ページの14節の町道改修工事800万ですね。これに関しましては、昨年、その前から町道駅線、大門駅線、駅のほうに向かう。そこののり面がちょっとひび割れとかしておりますので、引き続き補助事業を使って計画させていただいております。  続いて、これも先ほどあったように電柱が移設とか、立木の補償ということなんですけども、一応電柱につきましては30万に。2本ということで60万。また立木については発生したとこで50万持ってますんですけども、また今後御指摘いただいたような形もあるので、ちょっとこの予算の持ち方というのを検討したいとは思います。ただ、やはり発生したときには幾分これぐらいのほうの予算を持っておいたらスムーズに行くと思うので、計上のほうはさせていただいております。  次に橋梁のほうですね。橋梁修繕工事の5,800万の場所なんですけども、一応予定として。 ○8番(所 順子) 先に100万円のほう。 ○建設課長(小西敏嗣) こちらは場所っていうのはちょっと多岐にわたるんですけども、木の橋の修繕ということで計画的に進めるよう100万のほうを計上させております。 ○8番(所 順子) どこって聞いてる。 ○建設課長(小西敏嗣) 場所のほうは今のところ決まってはいないんですけども、木橋っていいまして木の橋が山の中にありますので、それの修繕で計上させていただいております。  次に5,800万の橋梁修繕のほうなんですけども、工事の予定ということでのほうでよろしいでしょうかね。筒香線の3号橋、それから向垣内線1号、2号の橋、また西細川小学校の1号線の橋を予定しております。  次にめくっていただいて、86ページ。まず修景整備事業委託料20万。こちらなんですけども、内容といたしましては中の橋の駐車場の前っていいますか、ちょっとのり面があるんですけども、そちらの植樹をしております。その中でやはりちょっとまだ苗木が小さいので、下刈りっていう業務が必要ですのでこちらのほうを計上させていただいております。  続きまして街なみ環境整備事業委託料8,500万。こちらも高野町歴史的風致維持向上計画にのっとりまして、整備のほうを進めさせていただくことで計上させていただいております。やはり町内における歴史的風致の維持向上、また必要な公共施設、それを整備・管理することによりまして、高野町特有の歴史、まちづくりの推進、また地域全体の波及ということを効果に見込んでおりますので、測量設計のほうを進めたいと思っております。  次に修景整備補助金、こちらのほうの500万なんですけども、積算といたしましては全部改修200万が1件。 ○8番(所 順子) えっ、なに。 ○建設課長(小西敏嗣) 全部改修、200万が1件。一部改修が100万3件ということで500万のほうを計上させていただいております。  めくっていただきまして88ページ、公営住宅長寿命化改修工事。先ほどの説明の中でトイレっていうことだったんですけども、主にでは凌雲団地の。 ○8番(所 順子) ちゃうちゃう。何戸やって聞いたやろ。 ○建設課長(小西敏嗣) 何ぼですね。先ほどの紫雲団地のほうで申し上げますと18戸。あと凌雲団地も順次整備で計上させていただいております。紫雲団地につきましては18戸を予定しております。  以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 公営住宅の紫雲団地18戸ですよね。大体1戸どれぐらいの計算で計算をやっていらっしゃるんですか。そして、これあとは凌雲団地の修理って言うてますけれども、これはどのような修理ですか。その辺の説明なかったんで、また次のときに言うてください。その辺のところの説明も欲しいなというふうには思います。このトイレ18戸で幾らというのを聞いたあとで、ちょっと私も計算したいなと思っております。  そして、この街なみ環境ですか、8,500万円。これ金額大きいですけれども、これは、これがもし通過した場合には入札なんかはされるんでしょうかね。その辺のところも知りたいですし、そしてこの単に金輪塔改修費ですけれども、これは金剛峯寺の土地であるということを認識をいたしておりますので、金輪塔はね。ですから、こういうときは金剛峯寺さんにも半分出してもらうとか、そういうふうなことはないんかね。そういう話し合いはされてはいなんですかね。高野町全体で本山のことを見ていかなくちゃいけない。大名墓とかも今回予算も出てますけれども、そういうのはやはり高野山の土地はほとんどが金剛峯寺さんのものであるし、金輪塔なんかは特に金剛峯寺のものであるというふうには認識してますので、これが町が全面的にサポートせんなんっていうのも、何か不可思議やなと。本山には本山の予算もありますので、その辺のところは話し合ってなくてこれを出してくるっちゅうのは、ちょっとおかしいんちゃうかなと。高野町の住民はみんな地代とかそういうのも払ってるんですよ、土地にね。そういう意味では本山さんの土地でもあるし、そういうところは話し合って決めていかなあかんのちゃいますかね。これ入札するような大きな金額でございますので、どのような整備かっていうのを大体検討つけて、この8,500万というのを算出してきて出してると思うんですよ。その内容を細かくやはり議員にも説明せんことには、大きな金額ぼんと出されて、金輪塔のこの辺の整備、5年間で谷ヶ峯、正智院、南小田原、東小田原、金輪塔改修って、このような説明が委員会の中で全協のときに説明はいただきましたですけれども、中身が見えてこないというかね。そんなん中身見えてこないものに、これ金額だけ通過させて後はそっちで勝手に決めていくっていうふうなやり方に全部これ見えるんですよ。この予算書の中身はね。そういうふうなやり方は、まずいんではなかろうかと思いますよ。  そして、この橋梁修繕工事、木の橋決まっていない100万円。これも決まってないんやったら、予算1万円とか1,000円とか出しといて、決まってからその金額をここ壊れてるからっていうて出してきてもらわんことには、初めから100万円ってちょっと大きく金額出し過ぎです。今まででしたら、使ってないやつは1,000円とか1万円とか、そのように予算出してきてるのに、ちょっとこれ決まってないもんに100万円はちょっと多いなと思います。  そして橋梁修繕工事、これも入札はしていただけるものかなと思うんですけれど、これは業者は高野町の業者で何軒ぐらいは予定されてるんですか。その辺のところをお伺いいたしたいと思います。  そして景観、修景の整備工事費200万円1件、100万円3件と見て500万円出してるということでございますけども、この景観条例ですね。もう今ないようなもんと一緒なんですよ。駐車場は表にはしている。看板もネオンついて電気つけたのもほんとは横の看板しかあかんっていうものもあるのに、縦の看板もあれば、この景観条例の修景費っていうのはもうやめたらいいん違いますかね。皆さんそれにのっとって今やってないです。崩れてますよ。この景観の修景の整備補助金。これあまりにもちょっと崩れてるし、昔流の私たちが景観条例を後藤町政のときにつくったときとは全然違う形になってきてますし、審議委員も次から次へと変わっていってるようですし、もうこんなんなくしたらいいん違います。町からその高野町にふさわしい建物っていうことでやっていかないと、この揉め事が多い。あそこが出してここはない。ここの範囲でまで、前もそうでしたですけれども、修景に入ってない部分に出てたような気もいたしますし、これややこしいですよ。この景観条例の予算っていうんですかね。それやったらもうみんなとこ改修するんやったら、ちょっとずつ出したほうが皆けんかもないしいいんじゃないかな。住民も怒っても来ないしなあっていうのもありますし、これバッファゾーンという形で出して初めから決まってるんですよね、このマークが。私たちの古い書類見ましたら。ここからここまで、ここからここまでしか出ませんというのがはっきり出てるんですよ。ですから、そういう問題が出ないようなことをこれからやっていかなあかんの違います。時代が違ってきて、町長もかわってきて、形がだんだん変わってきてるんですよね。ですから、その辺のところをもう一度これやるんであれば形を変えていかんことには、駐車場に表にいっぱい見えてるとこも山のごとくありますしね、こんなんほんとはあの景観条例の冊子ではだめやっちゅうこと書いとんですよ。ですから、皆さん結構その辺のところも町も認めていってるんで、この改修に関しては、とてもこれからがいろいろ問題出てくるんではないかなという思いは持っております。その辺のところの見解を町長さんにお伺いをいたしたいなと思っております。  そして、大きな金額、これ電柱埋設委託料ですね。これ設計測量代として提案してくれとるんですけれども、これが妥当な金額かなと。設計測量はどちらでこういうふうにお伺いして算出して、これ大きな金額を出してくれてるんかなと思うんですけれども、前にも町長が答弁の中でおっしゃったんですけども、地中に電線を埋めたとき、地震が来たときにはどこで電線が切れたかわからなくなるっていうふうなことを町長の口からおっしゃってましたんで、これは本当に私もこの間から考えてるんですけれども、大きな地震が来たときには停電が一番やはり、停電と水ですよね。水道管、それがすごく重要問題になってくるんですわ。埋設したら町並みはとてもそらきれいとは思いますよ。しかしながら、もし地震なんか来たときは埋設してしまったらどこでその線が切れてるっていうのは、また道掘り起こすんですかっていうふうな問題も出てきますよね。それが果たしていいかどうかなっていう思いも。これから東南海がいつ来るかもわからない時代でございますし、全部埋設してしまったら、高野町はそしたら真っ暗けでどこ掘ってって、そんな暗やみの中で工事もままならぬっていうふうになっていう懸念もなきにしもあらず。  そして、もっと大事なの、この電線埋設よりも水道管の改修。私は口酸っぱく言ってるんですけれども、水道管破裂したら、もう地震のときに。和歌山県で一番古いのが高野町なんですよ。ほかの地区よりも、どんな地区よりもナンバーワンは高野町ですわ。そこのとこをやはりこういう電線埋設もやけれども、半分ぐらいずつはちょっとずつ水道管も改修していかなあかんのちゃいますか。その橋梁とか、そういうのにも工事費もたくさん出ておりますよ。しかしながら、ほんとにやっていかなあかん場所って考えらなあかんのちゃうですか。たくさんの工事費今回も出ておりますし、学校関係にもたくさんのお金がここ出ております。本当に高野町に必要なものっていうのがここに算出されてないんですよ。その辺のところをお伺いいたしたいと思います。答弁のほうまたよろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  まずトイレのほうでよろしいですか。全体の中ではトイレ以外の工事費も、全体の中1億1,400万の中には全体の工事やります。先ほどの紫雲につきましては18戸っていうことで。 ○8番(所 順子) 大体1戸幾らぐらい。 ○建設課長(小西敏嗣) 大体今ちょっと積算のほうなんですけども、1戸当たりトイレとその周辺、トイレ部分の改修がありますので、1戸当たり45万。実際これも入札等でまた変更にはなるんですけども、一応概算ではあるんですけども計上させていただいております。  続きまして、街なみ環境の8,500万の中なんですけども、こちらは金輪塔自身、金剛峯寺さんなんですけども、周辺都市公園になっておりますので、都市公園という形で整備のほうを進めさせていただく。 ○8番(所 順子) 本山と話し合いしたんかって聞いとる。 ○建設課長(小西敏嗣) 全体の中では本山の、歴史的風致の中では本山さんの方も入っておりますので、その計画の中では話は。 ○8番(所 順子) お金は。 ○建設課長(小西敏嗣) お金につきましては、こちら都市公園ですので整備に当たりましては高野町のほうで検討しておりますし。 ○8番(所 順子) そんなんおかしいんちゃう。 ○建設課長(小西敏嗣) 金輪公園につきましては、都市公園ですので公園部分については町が整備する必要がございますので、こちらのほうで計画させていただいております。  続いて100万の木橋のほうなんですけども、今現在どこっていうことはないんですけれども、やはり山の中ですので、工事進めるに当たって、この予算の中で進めたいと思いますので、今現時点ではどこっていうところが申し訳ないですけどもお答えできないようになっております。する場所についてはたくさんありますので、その中でこの予算の中で進めたいと思いますので御理解よろしくお願いいたします。  続きまして先ほどありましたように、駅道ののり面の800万、また橋梁ですね、5,800万。こちらの工事につきましては、高野町の業者の指名願いが出されるところのほうで工事の入札のほう部署で進めると思いますので、私からはそういった説明になります。  あと景観のほうなんですけども、今現在平成20年からで10何年過ぎております。そこら辺原課としましては、今後また町民さんの方に御理解願えるようまた広報等で啓発はしたいと思います。  あともう一点、4,200万の地中化のほうなんですけども、これが今回測量設計ということで計上はさせていただいておるんですけども、何分地下のほうに電柱を埋めますので地下のほうでボックスとか、また管とか、そういった部分の設計とか多岐にわたります。また配電盤とかっていうところも位置とかもありますので、そういった面で多種多様な設計になりますので4,200万を計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 8番議員さんのお尋ねにお答えさせていただきます。  後ほど凌雲団地の水洗便器のかえるところは課長から答弁させます。それと木橋は例えばどういうとこかっていうのも後ほど説明してもらいます。  それと景観条例なんですが、平成21年に景観行政団体となりまして、街なみも非常によくなってきております。中心部がかなりよくなってきたので、もう少し幅も広げていかなければならないなというふうな考えも持っておるところで、景観条例委員会の景観審査委員会の委員長も新しい時代に沿った内容にも今後変えていかないといけないなというようなこともおっしゃってますので、景観審議委員さんとうちの担当課が次の時代にどういうふうなものにしていくのか。基本はあまり変わらないと思うんですが、それをしっかり話ししていただくかなと思います。  それと台風が来たら電柱が倒れて停電は怖いよっていうような発言があったと議員おっしゃっておりましたが、その前後の会話のほうが僕のほうではちょっと今わからないので、どのような内容で答えたのかはちょっとわかりませんが、当然議員おっしゃるように地震が来たら倒木また電柱の倒壊とかそういうのも考えられます。そういうのもしっかり考えながら、また新たにそういった停電時のときにも対応しやすい電線の地下埋っていう工法も、多分出てきているのかなというふうにも思いますので、停電になったら全部掘り返さなあかんというようなことはあまり、だんだんなくなってきてるのかなというふうにも思いますが、そのような御指摘をしっかり受けた上で進めてまいりたいと思います。  あと水道管の改修は長寿命化としてやってます。詳しいことは後ほど課長のほうから説明させますが、広域の中では高野山から、高野町からもういっそのこと伊都のとこにつなぎに行くかっていうのも首長同士でも、そういったまだまだ可能性、実現は少ないですけど広域化も議題にこれからせなあかんなっていうような話もありますんで、水道管の老朽化の今後長寿命化に対してかなりのお金が要りますので、そのあたりもしっかり考えていきたいと思います。  それと建設の課長説明してた金輪公園の改修なんですが、管轄が高野町ですんで、高野町が改修しなければならないことになっておりますので、どうか御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。いずれにしても、2034年の御遠忌に向けての町中の整備に関して、電線の地下埋とか、あと景観条例とか、そういったところでお客様を迎えられるようなすばらしい町並みにさらにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 今お伺い、答弁いたしていただきましたですけど、そうすることによりますと、金輪塔のこのあたりは都市計画になってると、そういうふうな提携を結んで都市計画になってると書類でもあるんでしたら、ここに御提示いただきたいです。都市公園やろ、都市公園になってるという書類がじゃあございますでしょうかねっていうところをお伺いしたいですね。都市公園っていうんであればね。私はもう本山の持ち物かなと思ってましたし、都市公園になってるっていうんでしたら、やはり本山と高野町でそういう書類が交わされて、ここは都市公園だということが提携されているのではないかなというふうに思っております。そう都市公園ということになっているんであれば、このようにお金を役場から出したって仕方がないかなっていうふうに思いますが、そういうふうなものはあるかどうか。あれば、この議場にて御提示いただきたい。後でも結構でございますので、御提示していただきたいですね。そうでなかった場合は、やはり本山さんと話し合いの末、やっぱりこの金額を折半するとかそういうふうな形が必要ではないかなっていうふうには思っております。  そして水道工事でございますが、たくさんお金が要るとおっしゃってくださってますけども、高野町で一番していかなくてはいけないところにも、たくさんのお金を使っていただければと思っておりますが、ほかのことにはたくさんお金を使っております。学校関係であるとか、この電線埋設とか。徐々に水道管何とはちょっとずつやっていけば、一遍にがさっと出すわけでもあるまいし、徐々にこっからここまでとか、できる話でもあります。ほかのことにはこれたくさん出てるんですよ。大きなお金が要るって言ったって。ほかには50億を使う計画もありますし、いろんなことにたくさんのお金を使っておりますので、水道管に関したら徐々にたくさんのお金を使ったらいいんじゃないかなっていうことは思っておりますよ。  そして景観条例ですが、これ審議委員さんたちとお話し合いをして、これからのニーズに合ったのを決めていかれると。それは困るんですよ。これを決めたのは条例で決まってるんですよ。議場でつくったときに。ですから、審議委員さんたちで勝手に決めてもらったら困りますし、そういうことが出てきたら議場にて条例をつくって変えるっていうことしかできないんですよ。それを自分ら勝手に審議委員で決めていけるって、私物化してもらっちゃ困るんですよ。税金の使い方を。そういうのは議会で諮り、議会で条例案を通過して景観条例たるものができてるんです、今までに。その辺のところが全然間違っておりますねと思いますね。何もかも勝手なような感じでやっていくような、そういうふうな町政では困るんですよ。議会もあるんです。住民代表ですわ、これ、ですから、その辺のところはやはり順序立ててやってもらわんと、何でも審議委員、委員会、そこで決めて議会に上げてくる。これもってのほかで、お金を、会計を通すのは議会でありますよ。内容もわからんと全て今まで議員さんたちもどのような気持ちで通してきてるんか知りませんが、そういうふうなやり方が多いです。ですから、その辺のところはちょっと違うんかなと、声を大にして言いたいですね、そういう意味では。  そして、この委託料ですか。こういうのは大体の線で決まっていらっしゃるんですか。水面下では高野町の業者が大きなこの金額、街なみにしろ、この橋梁工事とかそういうもの、そして電線の委託料4,200万円。このような大きな金額出ておりますが、大体のニュアンス的に高野町の業者に委託するとか、そういうふうなのは水面下ではどのように思ってて、でなかったら、このような計算が予算としては出てこないわけで、一応これを調べてこのように出して積算してくださってるわけなんですので、やっぱりこれから委託するに当たってどのような業者に委託しようかなっていうふうな思いを持っているのか。その辺のところをもう一度お伺いしたいと思います。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 8番議員のお尋ねにお答えさせていただきます。  高野山全体が都市計画の中でありますので、歴史的風致維持向上計画っていうのが2分の1の補助がつくっていうようなことで農水省、国土交通省、文科省から認定を去年いただきまして、計画を進めておるということでございます。金輪公園また大門の公園、転軸山の公園等が高野町の管理ということで、当然金剛峯寺の座主さんと私のほうで契約を交わさせていただいておるところでございます。当然この役場の敷地も同じということで。 ○8番(所 順子) 契約書はあるっちゅうことやね。 ○町長(平野嘉也) はい。またそれが提示できるものであれば。 ○8番(所 順子) できるものであればでなくて、提示してもらわんと。 ○町長(平野嘉也) 情報公開の手順をとっていただいて、一度出していただけたらというふうにも思います。  それと審議委員会さんが全て決めるわけじゃないです。ちゃんとうちの行政は勝手にいろいろ条例とか決めれることも何もないんで、話し合った中をまずは条例で変えらなあかんところは議会に上程するっていう手順で、当然それをしないと前には進めませんので。ただし、規則とか運用の場合は議会に上程しなくとも行使できるっていうこともございますので、そのあたりは条例をしっかり決めた上でその条例の決めてる範囲内での運用をしっかりやっていきたいなというふうに考えております。  あとは凌雲団地のトイレ何カ所かするっていうのと、水道管についての長寿命化について担当課長から説明させます。  以上です。
    ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  8番議員さんの工事の入札の件で4,200万の地中化設計委託、また街なみ環境の8,500万円につきましては、測量設計でございますので、そちらのほうの業者さんのほうでの入札になります。また5,800万とかそういった工事に関しましては、地元の指名いただいてる建設業者の中で入札をしていただくということで御理解をお願いします。  あともう一つ、紫雲は18件ということだったんですけれども、凌雲のほうもトイレの改修今回計画させていただいてます。今年度につきましては、1つの棟の分なんですけども、12戸。そちらを計画させていただいております。 ○8番(所 順子) 12戸と、さっき聞いた十何個やろ。 ○建設課長(小西敏嗣) 紫雲団地は全体で18戸、凌雲につきましては計画的に各戸を進めていかないといけないので、今年度のこの計画では1棟の12戸を計画で入れさせていただいております。あと全体ですね。全体の中では凌雲団地の改修がまだまだ残っておりますので、5号棟、6号棟、7号棟、これを今計画させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼いたします。  いろいろと水道管の老朽化が進んでいるということで、いろいろ御心配いただきありがとうございます。先ほど深山線を無電柱化するということでございましたので、あのところに布設されている水道管もかなり古うございますので、同時にそこの部分については更新していきたいと思っております。  また次年度以降、配水管等の改築計画を立てまして順次配水管の管路の更新を行っていきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  10番、ア山君。 ○10番(ア山文雄) 先ほどから問題になっております金輪公園の件ですけれども、あの件についての答弁についてはそのとおりだと私も思っております。しかし、金輪塔の整備っていうのが入ってますけれども、あれは指定文化財ではありません。しかし、あの状況から見れば準文化財であるという形であると私は認識しておりますんで、あれをさわるときには関係機関と相談して進めていただきたいというのが私の希望でございますので、よろしくお願いいたします。  それでは85ページですけれども、先ほどからも議題になっておりますが、無電柱化委託料工事管理業務委託料、この2件を合わせてですけれども、街なみ並びにその環境整備ということであれば、という点からいえば電柱がない、電線がないということは非常にきれいな状況であります。そこで関西電力あたりは、この電柱を少なくして地中化していくということについては奨励されているような傾向なんでしょうか。どんどんこういった方向に、技術も進歩しているんでこういった方向に進めていきたいという考えがあるのか、そうでないのかということがわかればお聞かせをいただきたいと思います。  同じく85ページの工事請負費橋梁修繕工事と、それから橋梁定期点検負担金。この負担金というのが530万という大きな金額がはじき出されておりますけれども、これはどこどこへその負担金と出して、どこどこの会社、会社というのか組織が橋梁の定期的な点検をして、そういった成果っていうんですか、通知っちゅうんですか、そういうもんをもらって本町内にあります橋梁についての修繕を行うという計画を進めていくというような内容で計上されておられるのか、その点をお聞きしたいと思います。  それと86ページになりますが、ブロック塀の除去改修補助金が計上されております。これについては山内のあちこちにブロック、山内だけじゃなくて山外もあるわけですけれども、ブロックを除去しなければ危険だということについて、行政が危険箇所を指摘し、勧告し、修理しましょか、修理してくださいよというような形をとられるのか。自己申告でこれができるものなのかどうか。自己申告にすれば行政のほうで査察っていうんですか、調査もしなければならないでしょうし、その状況によってはノー、イエスの答えを出さなければならないというように思うんですけれども、そういった考えで進められるんでしょうか。  それと88ページに設計監理委託料と公営住宅長寿命化改修工事。先ほどからこれもいろいろと問題になっております。こういったことについても、ある程度の数字が出とったような答弁もいただきましたですけれども、こういったことについては設計監理、設計ができておるのか。そういう設計を発注して結果が出ておるのか。そういう中で公営住宅の長寿命化改修工事を積算してここに数字が出てきておるのか。そういったこと。この委託料というのが、私どうも気に入らんところでございまして、全てではありませんが、こういったものについては職員、その課で解決できる問題も幾つかあるように思うんですが、その辺の考えはいかがなもんでしょうか。  以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 10番議員のお尋ねにお答えさせていただきます。  電線の地下埋はそれぞれの自治体で勝手にするっていうんではなくて、景観、まず発してきたのは景観をよくするためっていうことでしております。しかし、国の方向性としては災害・台風等でもう道がふさがれるぐらいの電柱の倒壊とかもありますので、新しい道をつくるときは、ちょっとその規格のあたりは僕も勉強不足で、また担当課からお知らせするようにしますが、基本的には電線を地下埋にしなさいよっていうような大きな流れがありますので、今後もそういうふうな形でうちも進めていきたいと思います。細かい資料はまた議員のほうに届けるようにいたします。  それとブロック塀の件なんですが、県と高野町の技術職が町内のブロック塀を見回りに行きました。その中で高さが何ぼで、控え壁がどんだけあるかっていうのをしっかり見た上で改修してくださいというようなお願いも出しております。今後もその依頼文が届いてますんで、修理せなな、修理したいなと思う方も何件か建設課にも問い合わせてきてくれてますので、その方向性でしていきたいというふうに考えております。  それと8番議員さんへの答えにもつながると思うんですが、どのような見積もりをしてどっかの業者に見積もりをしてもらっとんちゃうかというようなことがあると思うんですが、できる限り建設課にも土木の技士も建設の技士もいますので、大体の概算はそちらでつくった上で進めておるということだけ報告しておきます。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかを答弁、建設課長。  小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  10番議員さんの御質問でおおむね町長のほうから説明のほうをしていただきました。やはり、長寿命化の、町営住宅の長寿命化88ページなんですけども、こちら設計監理業務につきましては、これはまだ発注できない段階なんで設計のほうは発注して設計していただく。また、監理のほうも設計後また工事始まりましたら監理業務のほうも行ってもらうっていうことを積算で入れさせていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 10番、ア山君。 ○10番(ア山文雄) それぞれ答弁いただきましてありがとうございます。我々が注目して聞いていきたいということにつきましては、やっぱりこういった工事費がたくさん出てくる。その工事の完成さすためにどういうプロセスで動いてきているかということが問題であると、このように思います。建設課等におきましては、それぞれの専門家も置いておられるんだろうと思いますし、そういう中でどこまで委託、委託して答え出てきたらそれでええんやじゃなくて、やっぱりそのあたりまで頭を突っ込んでいく。設計監理者を置いてでも、設計監理者との間でよくコンタクトをとって現場へ出入りして見定めていく。そして、その結果によって決済、支払いしていく。そういうようなことをやっておられるんだろうと思いますが、そういうことの徹底っていうのがお願いしたいと、このように思います。  次に、今度は中学校の建設問題等が出てきますけれども、この議員の中にも以前情報センターで失敗しておりますんで、議員の中でも一級建築士もおれば、学校経験者、学校先生の経験者もおられるし、そしてまた消防設備士、電気工事士、そういった有資格者の者がおりますんで、そういう面からいって、この全て委託によって答え出てきたものによって工事して支払いしとる。その道順を聞けばなるほどと思うんですけれども、どの程度制約してできていっとるかということが常に思うところでありますので、そういった点につきまして、私の申し上げたところの意図を十分配慮していただいて、全ての業務に従事していただきたい。こういうことを申し上げておきたいと思います。  この無電柱化等につきましては、今の答弁の中で、ちょっとひょっとしたら聞き間違っているかわかりませんが、関西電力あたりも奨励しておられるというような内容だったと思います。この工事は当然近電工あたりが出てきてやるんと違うんかなと、こういうように思うんですけれども、そういったときに工事管理業務委託料っていうのが1,100万も要るんかというようなところに疑問を感じるわけでありますので、先ほど私説明したようなところを十分くみ取っていただきまして、それぞれの職員の方々は一つ頑張っていただきたいと、このように希望するところでございます。  何か言うていただくことありましたらお願いしたいと思いますが、以上です。 ○議長(大西正人) 答弁ないですか。  小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  10番議員さんの御質問につきまして、やはり設計監理業務もそうですし、また各工事入札後、業者のほう決まりましたら、また現場監督とまた職員とで協議しながら工事のほう進めてまいりたいと思いますので、何分地権者の方また住民さんには御理解、御協力多々あると思いますけれども、そこら辺は御理解、御協力いただきまして進めてまいりますので、皆さんよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 先ほどの木橋の件なんですが、お答えさせていただきます。  西郷2号線の1号橋、それと西郷八幡神社1号線の5号橋、西郷八幡神社の10号線6号、1号線6号橋、不動の花坂2号線の2号橋を木橋の改修をしようかなというふうにも考えています。  それと地下埋の理由を追加で申し上げさせていただきたいんですが、建設業等、国のほうからもなんですが、地下埋設は地震直後電柱が倒れて処理に時間を費やすところを防止するためっていう側面もあるっていうことを追加でお伝えしときます。  以上です。 ○10番(ア山文雄) 議長、もう一個あるんですけど。 ○議長(大西正人) 10番、ア山君。 ○10番(ア山文雄) 先ほど申し上げました金輪塔の整備ということについてもちょっと申し上げたんですけれども、教育委員会あたりはどういうお考えなんでしょうか。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  10番議員の御質問について説明させていただきます。  文化財担当のほうからも、その話は伺っております。確かに文化財に指定されてないということですけども、部分的にかなり古いものですし、その価値はあるかなということで、今後県のほうとも協議、相談しながら進めてまいりたいというふうには考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) しばらく休憩します。11時5分からお願いいたします。               午前10時57分 休憩               午前11時08分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  歳出8款について、ほかに質疑はありませんか。  9番、負門君。 ○9番(負門俊篤) お伺いします。大谷君がガードレールについて説明してくれましたんですけども、この最初このガードレールについて、僕も一応最初立ち会いしたと思うんですけども、何年も前に下筒香から河合橋までの管理で測量したことについて、僕3年から5年かかるということであったんですけども、建設課から苗代君と建設課の以前おったア山君とそして僕本人と、どこどこいうことで下筒香から河合橋まで歩いてガードレールの切れてるところ、悪いところについては全部工事することになったと思うんですけども、そのときに前町長が丹生川ダムのこの廃止の金が全部ようさんあったので、これはもう3年か5年で全然終わるっていうことであったんですけども、それがいまだにまだできひんとこがあると思うんですけども、それについてもう一回説明していただきたいと思います。自席でお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  9番議員さんの御質問についてなんですけども、ちょっと丹生川ダム基金につきましては、私のほうからちょっとお答えはできませんですけども、やはり町道筒香線のほうガードレールがないところもあります。そういった危険な箇所少しでもということで今回は計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 9番議員のお尋ねにお答えさせていただきます。  先ほどから7番議員もおっしゃってた町道筒香線のことで、非常に走っててもガードレールがいがんどったり、ある区間がなかったりっていうのは私も承知しておるところでございます。今後どのような区間を整備していくかっていうのを、もう一度御当地の議員さんとも協議させていただいて、でもその先には県が管理する、県に管理していただきたいという僕の思いもありますので、そのあたりをうまいこと高野町の負担も少なくて済み、またガードレールも必要最低限しとかなければならないということを議員さんとともに話しさせていただいて、来年度は調整させていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、負門君。 ○9番(負門俊篤) このガードレールについて、その玉川の丹生川ダムのお金が出たということで一番にそのお金を杖ケ薮地区、富貴地区に、下筒香地区に対してそのお金で全部つけるって言うてくれたけども、その原因っていうのは、僕議員なったときにその下筒香から雪のときにずっと議員議会でこっち来たときにバックせんなんやって4トンの大きな車来てしたときに、ずっとガードレールのとこでいっぱいいっぱいしたときにクラクション鳴らしてもろて、パッパパッパって鳴らしてもろて危ないぞということでまたやり直したことあるんですけど、ガードレールのあるとこまでバックずっとしたんですけども、そういう件があったし、一応玉川のお金を使うて全部やったるっちゅうことで、そのときには2,000万近うの金か3,000万したらいけるっていうようなことでやったんやけども、悪いことからやっていくということで、そういうことになっておりました。今、今度県道に改修工事になって県道になるんやったら、またきれいにガードレールもつくと思うんですけども、要望っちゅうんか、なるべく一日も早くガードレールをつけるようにしていただきたい。それだけです。  それからもう一点、富貴のことですやけども、福祉センターから今新しい駐在所できたとこあるんですけども、その裏側の川が、河川がもう大水来たら出るし、石垣が緩んでしもて、各家のとこの下が荒れてしもて前に何回か下を詰めてもろたんですんやけども、一応その福祉センターから警察までの河川改修を一回やってもらいたいと思うんで、一回その意見ちょっと聞かせてもらえますか。  町長さん、1回お願いします。 ○議長(大西正人) 答弁ありますか。 ○9番(負門俊篤) いや、もう答弁なかったらかめへんで。またそのとき話します。 ○議長(大西正人) 河川の。  小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。  9番議員さんの御質問なんですけども、福祉センターから新しい駐在所の河川ということで御質問なんですけども、小規模ながら先ほどおっしゃったような形で修繕のほうはさせていただいております。何分そちらのほうでしたら、居住されてる方とかそういった所有者の方もございますので、そこをまた各地区の議員さんのほうでまた取りまとめてもらって、工事できるかできへんかっていうところは、またここではお答えはできないんですけども、また御理解、御協力よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(大西正人) よろしいですか。  9番、負門君。 ○9番(負門俊篤) 前のときにア山君が建設課長しとる時分に、あれ一回測量したと思いますんよ、あの裏。それで全部するっていうたけど、3,000万か4,000万ほどかかるんちゃうかなと言うて、いうたらきっちりで、やっぱりその隣の近所の家があるとか、そんなことあるんでちょっとこれはできんっていうような、一応そういうことになったと思うんですけど、そういうことを言うときます。もう終わります、これで。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) ないようですので、歳出9款の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  それでは9款について御説明を申し上げます。ページ数で言いますと、88ページから92ページまででございます。  まず88ページをごらんください。9款消防費1項消防費1目常備消防費1億9,293万9,000円。2節8,235万円、3節5,700万4,000円、4節2,740万7,000円、7節2,000円、8節91万1,000円、10節778万1,000円、11節189万5,000円、12節76万2,000円。次のページお願いします。13節44万6,000円、18節1,423万6,000円、26節14万5,000円。2目非常備消防費3,972万8,000円。1節1,566万3,000円、5節1万円、7節810万3,000円、8節44万7,000円、9節14万5,000円、10節450万4,000円。次のページお願いします。11節31万円、13節36万2,000円、17節367万7,000円、18節606万9,000円、26節43万8,000円。3目消防施設費584万6,000円。10節15万円、17節569万6,000円。  以上、9款でございます。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) これで歳出9款の説明を終わります。  これから質疑を行います。歳出9款について質疑はありませんか。  3番、菊谷君。 ○3番(菊谷 元) 失礼します。  92ページの17節備品購入費。この中で資機材購入費、これ何に何の資機材を買うかと、消防団安全装備品購入費、これは資料でつけてもらってたので内容は確認できてるんで、1点資機材購入費、これは何に何を購入されるのか教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 中西消防長。 ○消防長(中西 清) 3番議員御質問の92ページ、17節備品購入費の資機材購入費について御説明申し上げます。これ総務省消防庁が地域防災力の充実強化に向け創設した消防団設備整備費補助金を活用して行う事業でございまして、バルーン型投光器が配備されていない高野山周辺地区の消防団3カ所、花坂、細川、相ノ浦にこのバルーン型投光器を配備するための経費でございます。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 3番、菊谷君。 ○3番(菊谷 元) 夜間等の活動でまた高野山にはバルーン型投光器があって、明るい状態での作業が可能ですが、山外地区においては山火事等の危険な活動等が伴いますので、ぜひこういう形でこういうものを配備していただければ、今後の活動にも安全安心にしていただけると思うので、どうぞ今後もこういう活動のほうをよろしくお願いします。
     以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  10番、ア山君。 ○10番(ア山文雄) 89ページ、89ページの委託料の中で一つお聞きしたいっていうんですか、要望っていったらおかしいんかな、申し上げたいと思うんですけれども、消防署員たるものという考え方、これは特殊職員でありまして、特殊職員として位置づけられているように思うんですね。そのためにいろいろな技術を習得させるということを提案したいと、このように思うわけです。ほかの課にもいろいろと委託料の中で同じような条文があるわけですけれども、それは別としまして、消防署においては、消防署員においてはということで考えております。  この中であります電気設備保安管理委託料で52万2,000円ありますが、こういったものは技術を習得すれば何の問題もなく署内でできるんではないか、このように思われます。医療廃棄物の処理、これはちょっとできんことはないと思うんですけれども、これは特殊なもんとして消防署員としてでも敬遠される問題かもわかりませんが、そういうようなことで技術を習得していく、技術を身につけていくということが非常に大事ではないかと、このように思いますので、そういったことについての署長の考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(大西正人) 中西消防長。 ○消防長(中西 清) ただいま10番議員のほうから御質問のありました89ページ、12節委託料、医療廃棄物処理委託料と電気設備保安管理委託費について御説明申し上げます。  まずこの医療廃棄物の処理委託料なんですが、これにつきましては救急活動に伴う救急救命処置及び応急処置等で発生する感染性がある廃棄物を適正に処理いただくための委託料でございまして、これの委託料は高野山総合診療所にこの廃棄を依頼して処分していただいております。それと電気設備の保安管理委託料につきましては、これは電気事業法に基づき実施するもので、消防庁舎の屋上と弁天岳のデジタル無線中継局に設置している自家発電設備の保安管理業務の委託料でございます。なお、その消防職員がこのような資格を取ってしていけばいいのではないかという御提案ですが、またとれるような資格はどんどんとっていきたいと思いますので、またそのときはよろしくお願いします。  以上です。 ○議長(大西正人) 10番、ア山君。 ○10番(ア山文雄) 結構な答弁をいただきましてありがとうございます。消防署員たるもの一つ一つ技術を身につけていただいて、その職務に従事していただくということが私たちの大きな希望でございますので、よろしく今後ともお願いをいたします。  同じような先ほども申し上げましたですけど、ほかの課においてでもこういった項目がありますが、普通職員というのは無理かもわかりませんが、しかし建設課においては建設に関する資格を取得するという枠もあるでしょうし、そういった面で技術を身につけていただく。そして、この委託、なんせもう委託したらええわじゃないような、委託しなければならない項目はたくさんあります。ありますけれども、しなくてでもいける内容のもの等については、これからやっぱり考えていっていただきたいと、このように思いますのでよろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 失礼します。  90ページの18節の下のほうです。ちょっと情報関係、消防救急デジタル化というのが全国的にも進められて、端末に至るまでデジタル化、アナログからデジタルっていうふうに動きがあると思うんですけども、この予算の中でシステムの運営の負担金とか、デジタル無線の保守管理負担金とかあるんですけども、この端末とか設備の運用ですとか、消防署に限定してじゃなくて、消防団員の消防団の各分団のほうにもどんな形で配備をされてるのかっていう、その現状です。もう既にデジタル化が終わってるのかということも含めてなんですけども、元消防団員なんですけども、デジタル機器が、端末が配備される。かなり高価なもんやというようなことも聞いたことがあるんですけども、もうその運用自体が機能的にされているのかっていうことと、この下から3行目の消防通信指令事務協議会管理費用負担金ということで、ちょっと559万という高額なんですけども、これは自前で備品として備えていることに関するメンテナンスなんかも含めてのことか、それともちょっとお聞かせいただけたらなと思います。  それとその上の多言語電話通訳簡易翻訳サービス負担金2,000円って上がっておるんですけども、何年か前筒香のほうで台湾の方がパンクして、私とこにもちょっとその通りかかった人から通報があって、英語しか話されへんで、中国語はもちろんなんですけど、そのときに消防のほうにも連絡、いや警察でしたか。駐在さんも英語できれへんなんで困って、消防の方が来ていただいて結局対応していただいて、ナビが間違えて京都から白浜へ行くという家族だったんですけども、そんなときにこの多言語電話通訳とかっていうのができたらなというふうには思いますけども、そういう消防の中でそういう対外的にっていうんか、外国人もおいでになるし、そんなときにこういうことで2,000円っていう負担金っていうのは、これそういうところで使い道が広がっていくんかなとは思うんですけども、ちょっと今の現状、外国人とかほかのことの緊急時、災害時の対応っていうのはどんな形で、もう一般的な救急救命のほうで対応ができてるのかなと。この予算化っていうのは意味あるんかなとは思うんですけども、そのあたりでデジタル化がどこまで進んでるのかっていうことと、それで町内全域カバーして機能が十分になされているのかということで、今後の見通しも合わせてお伺いしたいと思います。 ○議長(大西正人) 中西消防長。 ○消防長(中西 清) 4番議員御質問の90ページの18節で、まず県総合防災情報システムの運営負担金から説明させていただきます。  これにつきましては、大規模災害時に市町村や気象庁、消防機関など防災関係機関と県が災害情報を共有することを目的に整備されたシステムの運営に係る負担金でございます。これ消防本部だけではなしに、役場にも同じシステムが設置されております。なお、このシステムの運営負担金につきましては県からの負担金の請求に従い支払うものでございます。  続きまして、消防救急デジタル無線保守管理負担金について御説明申し上げます。デジタル化、消防救急デジタル、これもう整備終わってるのかという御質問なんですけども、整備のほうは平成25年度から平成27年度にかけて、和歌山県と県下17消防本部及び太地町、北山村で整備のほうは終わっております。それで平成28年度は瑕疵担保期間がありましたので、このときはこの負担金要らなかったんですけども、平成29年度から平成32年度、令和2年度までですね、の契約でこの保守管理を行うための負担金でございます。これは和歌山県のほうが契約を結んで一括管理を行っており、按分により高野町にはこの金額を支払っていただきたいとのことで請求が来ます。  続きまして、多言語電話通訳簡易翻訳サービス負担金につきましては、これは外国人観光客の利便性、満足度と受け入れ環境を向上させるために、和歌山県が業者に委託して導入している多言語による電話通訳簡易翻訳サービスを利用するに当たっての負担金でございます。対応言語は10カ国語、なお消防におきましては救急活動等において使用した実績はございます。  続きまして、消防通信指令事務協議会管理費用負担金につきましては、これ平成28年4月1日から橋本市消防本部、高野町消防本部、伊都消防組合消防本部の3消防本部で共同運用を行っている橋本伊都地域消防指令センターの通信費、消耗品費、OAソフト更新料等運営に係る経費と、同指令センターで運用されている高機能消防指令システム及び高野町の活動波デジタル無線機の保守管理業務に係る経費でございます。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) ありがとうございます。  その外国人向けの防災っていうか、救急時の対応が非常にそれは有用やと思うんですけども、これはスマホかなんかの端末のサービスっていうことで、これは外国人限定っていうか、町民のほうで知っとってこれをっていうんか、これは消防関係の方だけが使うっていうのではなくて、外国人がもう任意にその環境を受け取って利用するというそんなシステムと受けとめたんですけども、非常に有効活用、有用なのかなと思ってますが、全体の指令も含めてデジタル化が進んでるっていうことを聞きまして、ハイテクも含めてなんですけども、わかりました。有効活用いただけたなと思うんですけども、あまり使うことがないようにとは思うんですけども。防災無線との関連でいいましたら、このデジタルっていうんか、防災無線のほうもデジタルでなされているのかなっていうことをちょっとあわせてお伺いしたいと思います。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 今回のこの消防費の予算とは関係ございませんが、防災無線についてということで御質問いただきましたので御説明させていただきます。現在今、町の防災行政無線はアナログという形で運用しております。いずれデジタル化ということを進めていかなければならないんですけども、まだその時期というのは未定で、今それに向けての検討中という段階でございます。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。  ないようですので、歳出10款の説明を求めます。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  それでは歳出10款について御説明申し上げます。ページ数で言いますと93ページから110ページまででございます。  それでは93ページをごらんください。10款教育費1項教育総務費1目教育委員会費219万6,000円。1節96万円、7節19万5,000円、8節23万1,000円、9節10万円、10節2万円、11節1万円、12節61万5,000円、18節6万5,000円。2目事務局費6,725万4,000円。1節917万4,000円、2節2,731万2,000円、3節1,257万3,000円。次のページお願いします。4節905万3,000円、8節61万3,000円、10節79万1,000円、11節12万3,000円、13節20万9,000円、18節736万6,000円、26節4万円。3目教育諸費3,797万4,000円。1節43万円、7節18万5,000円、8節12万1,000円、10節15万円、11節22万5,000円、12節2,809万2,000円、13節534万9,000円、18節342万2,000円。次のページお願いします。4目奨学金費725万8,000円、20節681万円、24節44万8,000円。  2項小学校費1目小学校管理費2,791万7,000円。1節551万5,000円、3節108万3,000円、7節7万5,000円、8節44万8,000円、10節1,164万9,000円、11節171万9,000円、12節382万円、13節309万2,000円、17節24万円、18節27万6,000円。次のページお願いします。2目教育振興費833万3,000円。10節490万7,000円、11節20万7,000円、12節47万7,000円、17節18万円、18節230万2,000円、19節26万円。  3項中学校費1目中学校管理費1,115万8,000円。1節274万2,000円、3節39万6,000円、7節18万4,000円、8節18万9,000円、10節468万6,000円、11節52万6,000円、12節136万6,000円。次のページお願いします。13節66万6,000円、17節5万1,000円、18節35万2,000円。2目教育振興費388万1,000円。10節119万7,000円、11節12万4,000円、17節18万円、18節206万4,000円、19節31万6,000円。3目セミナーハウス費15万円。10節15万円。  4項社会教育費1目社会教育総務費1,364万5,000円。1節372万1,000円、2節294万4,000円、3節194万5,000円、4節163万9,000円、7節8万4,000円。次のページお願いします。8節10万円、10節42万円5,000円、11節27万6,000円、12節71万8,000円、13節31万7,000円、18節147万6,000円。2目公民館費1,284万5,000円。2節253万8,000円、3節139万7,000円、4節86万円、7節20万円、8節18万9,000円、10節317万9,000円、11節44万6,000円、12節132万1,000円。次のページお願いします。13節213万1,000円、17節24万円、18節34万4,000円。3目社会体育費512万3,000円。1節9万円、3節15万円、8節8万2,000円、10節163万円、11節1万円、12節186万9,000円、13節7万円、18節122万2,000円。4目総合レクセンター費113万3,000円。10節82万7,000円、11節6,000円、12節30万円。5目青少年センター費111万3,000円。1節7万円、3節30万9,000円、7節27万円、8節4万7,000円。次のページお願いします。10節5万3,000円、18節36万4,000円。6目高野山会館費30万1,000円。10節17万3,000円、11節3,000円、12節12万5,000円。7目高野山学推進事業費167万1,000円。7節42万6,000円、8節1万2,000円、10節76万1,000円、11節45万2,000円、13節2万円。  5項保健体育費1目保健体育総務費212万2,000円。1節124万2,000円、7節4万円、10節2万9,000円、11節5万円、12節56万5,000円、13節7万円、18節12万6,000円。2目給食センター費3,741万6,000円。10節42万9,000円、11節17万4,000円。次のページお願いします。12節3,674万9,000円、18節2万9,000円、26節3万5,000円。  6項文化財費1目文化財管理費2,472万7,000円。1節35万円、2節927万7,000円、3節551万4,000円、4節297万3,000円、8節44万7,000円、10節74万1,000円、12節345万2,000円、18節197万3,000円。2目参詣道保存管理費481万1,000円。10節219万6,000円、12節256万4,000円、13節5万1,000円。3目世界遺産費18万6,000円。8節3万6,000円。次のページお願いします。18節15万円。  以上、10款でございます。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで歳出10款の説明を終わります。  しばらく休憩いたします。昼から、1時から再開いたしますので、よろしくお願いいたします。               午前11時47分 休憩               午後 1時00分 再開 ○議長(大西正人) それでは休憩前に引き続き、会議を開きます。  歳出10款の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。  歳出10款について質疑はありませんか。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 失礼します。1点だけお願いします。  95ページお願いします。委託料のところでPCB処理委託料で879万1,000円が出ております。それからPCBの収集運搬で158万2,000円が出てますが、これは12月議会でたしかPCBの入った安定器ですか。照明器具取り換えられたと思うんですけども、そのまま置いておかれて処分せんかったんでしょうかね。取り換えの費用はたしか出たように思うんですけども、それについてお伺いします。1点だけです。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  2番議員の御質問について説明させていただきます。議員御指摘のとおり、補正のほうでPCBを高野山中学校の安定器に含有しておりますので、教室分、そして体育館分ということで除去をいたしました。照明の交換をいたしております。それに対しての今回処分料といたしまして、今回上げさせていただいてるところでございます。あと中学校分が一番多かったんですけども、今のところ予定としては蛍光灯の安定器89台と体育館のほう10台、そしてコンデンサーですね。についても1台あるんですが、あと役場そして診療所の分も一緒に処分をするつもりでおります。令和3年の3月31日までの処分期限となっておりますので、それまでに処分を行いたいと考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 大体わかりました。去年出たやつで保管されてたということですよね。あと、その役場等々でかえられたというか、球がえとか等々は予算に出てないと思うんですけども、そんな多くなかったんですか。終わります。ありがとうございました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  10番、ア山君。 ○10番(ア山文雄) それでは2件質問をさせていただきます。  95ページです。これでちょっとよくわからないんですけれども、高野山小中学校校舎等設計施工業務化。 ○2番(松谷順功) 事業化。 ○10番(ア山文雄) ごめんなさい、設計施工事業化支援業務委託料、これを支援する業務委託料。どういう仕事されるんでしょうかね。これがちょっとよくわかりません。  それとこのPCBの処理委託料というのは、これはそういう処理する会社へ持ち込む、そのときの費用なんでしょうか。こんなん委託でするっていうことについてもちょっと疑問を感じるんですけども。収集搬送ということになりますが、こういったのは解体工事をさす、解体工事の建物、建物の附属してる照明器具それも外される。それを集めて運搬する運搬経費。特殊なもんとして、危険物として普通の者は搬送できない。そういうものの搬送、費用かかりますね。それを持ち込んだ会社でそれを安全化さすために処理をする。それの費用というのは、こういうのは委託料で扱うていいのかどうか。こういう点がちょっとよくわかりませんので説明をいただきたい。それとですね、まずその分だけお答えいただきたい。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  10番議員の御質問について説明させていただきます。  まず95ページの12節委託料の高野山小中学校校舎等建設施工事業化支援業務委託料なんですけども、これにつきましてはコンサルティング料でございます。2019年度から19年、20年、21、22年度までの4年間で、一番当初コンサルティング料ということで5,500万円トータルで上げているうちの2020年度分の1,650万円でございます。内容といたしましては、事業者選定のための募集要項一式の作成であるとか、その内容といたしましては入札説明書やら要求水準書、そして落札者基準書、そして様式集、そして契約書の作成等がございます。あと事業者選定委員会の立ち上げの支援。要するにプロポーザル委員会の立ち上げの支援を行っていただきます。あと事業者選定支援ということで内容といたしまして、入札報告の作成、公表準備、入札説明会やら現地案内、応募事業者への現地案内です。応募事業者からの質疑があった場合の回答作成の支援、そして選定委員会の運営です。今年度選定委員会のほうを行うんですけども、3回ほど予定しております。あと事業者提案書の取りまとめ及び評価、そして契約書の締結、そして契約書のリーガルチェック。リーガルチェックというのは法的にその契約書が妥当であるかのチェックをしていただきます。あと契約締結の支援、そして設計モニタリング計画書の作成、そして設計モニタリングの実施の支援ということで、今回の2020年度のこの金額においての主な業務内容は以上のようになっております。  その次に、PCB処理委託料と収集運搬委託料につきましてなんですけども、処理委託料につきましては、もう処理できる業者というのが決まっております。というのがJESCOというところなんですけども、そこが取りまとめてPCBの処理を行うというところでございます。あと収集運搬委託料につきましても、これも資格が必要になっておりまして、和歌山県下でおいてもほんとに一つの業者ぐらいしかないような形になっております。ですので、専門的な業務ということにおきまして特殊性がありますので、委託とすることが妥当かと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 10番、ア山君。 ○10番(ア山文雄) 高野山小中学校校舎等設計施工事業化支援業務委託料、この件についていろいろ説明していただきました。行政内容が多くって、なるほどそのぐらいの金かかるんやなという感じするわけですけれども、そうしますと、去年の6月ですか、元年の6月にコンサルタント料として5,500万円、そして地質調査っていうんですか、するのに400万円認めてますね。今回において1,650万円という相当な金が出ていくようにこれ思うんです。しかし、私の考えから言いますと基本計画をして、そして設計業者を選定して、そして業者に説明をして、そして入札さすというような段取りでいけば、こういった費用が要らんのではないのかなというように思うんですけれども。  プロポーザル方式を採用しての考えでこのような形になってきたということになるんだろうと思います。普通であれば基本計画っていうのは教育委員会あるいは関係機関と何度も話し合いをして、そして基本計画をつくっていく。基本計画に近いものっていうのはもうここに既に、この前説明していただいた高野町学びの交流拠点整備事業予算資料、こういうのを見せていただきますと、これが大体基本計画的なものになってきて、設計監理者と十分ヒアリングできる資料ではないかと、これだけではなかなかいかんと思いますんで、会議として何回か繰り返してのヒアリングをしていかなければならないと、このように思うんです。そういう中で、どういうことですかな。確実な設計者、それで監理者、設監、設監という言葉使いますけれども、設計監理者を選定して、そしてやっていけばこういった費用が要らんように思うんですけれども、その点はいかがなもんでしょうか。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  10番議員の御質問について説明させていただきます。  今回の事業は非常に大きなものでありまして、基本計画というか、町としてこういうものを建てたいという計画というのは、あくまで要求水準書になるのかなと思っております。それをもとにデザインビルド、要するに設計施工を一手にしていただく事業者を募集するというふうな形になっておりますので、それを町当局において計画するというのは、非常に専門的な知識も必要になってきますし、そういう面からいってコンサルティングの必要性があるというところでございます。  以上です。  すみません。昨年度に5,500万ということで4年間で説明はさせていただいたかと思います。その中の2020年度の分ということで1,650万円です。ですので、2019年度は2,200万円上げさせていただきました。2020年度についてはそのうちの1,650万円ということになっております。  以上です。 ○議長(大西正人) 10番、ア山君。 ○10番(ア山文雄) もう1回しか質問する間がないんですけれども、いわゆるこれだけの費用を使ってコンサルタント料、それから地質調査費、もう成果があらわれてきとんか、成果書が出てきておるんかと。そういうものがあれば一回閲覧させてほしいなというような気持ちもないわけではありません。そこで、先ほども申し上げましたとおり、その重複するような格好になりますけれども、なぜその教育委員会関係者ですね。そういうものを集めてヒアリングする。基本計画書をつくる。基本計画書って言うたってその専門家でないのでっていうお話も出ましたけれども、もうこれは利便性でとか、機能性でとか、環境への配慮とか、建築物をどこへ配置するかとか、施設の規模とか、中学校を建てます。小学校を建てます。その真ん中に体育館を置いて共同させます。あるいはそういうことはできないので小学校は小学校の体育館、中学校は中学校の体育館、こういうような形でやりますということの起案さえできれば、あとは設計監理者を選定してその人らとヒアリングを重ねていくと。そして、煮え詰まったところで基本計画、いえ、そのなんちゅうんですか、実施計画書をつくりなさい。そして仕様書をつくりなさい。そういうものをつくらせて、それで出てきたものに対して委員会において業者集めて説明会をして、その業者から出てきた資料によって選定していくというようにすれば、あまりその今説明のあったような費用が要らんのと違うんかなと、こんなふうに思うんですけれども、一般質問と違いますので、これで質問はできませんですけれども、これに対する答弁をいただきたいと思います。そんな具合に今から切りかえてやるわけにいきませんと言われるかもわかりませんですけれども、私の考えとしたらできるだけ費用を使わずにやっていっていただきたい。こんなふうに思います。  設計監理者を充実した者にするということは、工事を完成さすまでの責任者として非常に役立つっていうんですか、大いに期待できるっていうんか、責任を持たせるっていうんか、その中で途中で変更があるようなことあったら、設計監理者、設計した者、その工事を監督しとるものが申し出て、このように現状変更したいと、これにおいてこういう理由やから議会を承認せえよというような形をとらんと、前回の建物のような事態が起こりかねません。そういうことで、今の方式でこれやっていくということなんでしょう。これを認めるとして、最終的にはこの仕様書をできれば議会のほうに、議会議員に皆配れっていうたってできるもんじゃないと思いますので、議会のほうに1部を提出していただいて、その仕様書を見せていただいて、総務文教の関係議員については、委員についてはその範囲でその工事の進行を見ていっていただく。建設関係につきましては、その委員たちが自由に出入りできるっちゅうんですか。そういうような形をとっていただいて、工事の進行を見届けていくというようなことをさせていただくということは可能なのかどうか。と、このように思います。  そして、答弁ありませんでしたですけれども、PCBのこの処理については、先ほど申し上げましたとおり解体業者が建物を壊す。その照明器具その他のものについては取り外す、それによって運ぶということについては特殊な運搬会社でないと運べないという内容ですので、それに見積もりをとってやらすと。この解体業者等についてもそういったものが全部入っておらなければならないんじゃないかなと、こんなふうに思うんですけれども、その点はいかがなもんでしょうか。解体業者の中に収集搬送、それからPCB処理場、これを運んでここでこれだけのもん処理すんのにこれだけのもん要りますって言えば、設計監理費用っていうのは一本化できるんじゃないかと、こんなふうに思います。  その答弁と、今申し上げました工事進行中の議員派遣っていうんですか、は可能かどうかということについてお尋ねしたいと思います。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  10番議員の御質問について説明させていただきます。  要するに仕様書というんですかね。そういうのが要求水準書というものになってくるかと思います。それについては十分学校の現場の先生とも十分協議いたしまして、何が足らないかとか、どういう部屋が欲しいかとかいうのは今までも検討を重ねてきておる次第でございます。それによって要求水準書というのが完成するわけなんですけども、それにつきましては、また公表等も考えておりますし、また御提示させていただくのも可能かと思いますので、でき次第また議員の皆様にも見ていただくことになるかと思いますので、よろしくお願いいたします。  あとPCBのことに関しましても、これは非常に取り扱いが特殊でございます。ですのでもう決められた業者、資格を持った業者でないとできない。単に解体業者がそのまま持っていくということは決してできるものではないものです。その辺を御理解いただければと思います。 ○10番(ア山文雄) 工事仕様書は出してくれるんですか。 ○教育次長(中西 健) 仕様書というか、要求水準書。要求水準書ですね。うちがこういうものを建ててほしいというようなのを文章でなったもの。一度委員会のときには一度お見せさせていただいたかと思うんですけども、それが完成次第また御提示させていただきたいと思います。 ○10番(ア山文雄) いや、僕申し上げとるのは仕様書なんです。 ○2番(松谷順功) 仕様書というか、設計ができて、要するに実施設計ができてからの仕様書や。 ○教育次長(中西 健) 要するに業者が決まってからの話になってきますね。それになってきますと、大体9月ぐらいになるかと思いますけども、それはお見せすることはできると思います。 ○10番(ア山文雄) 出せます。
    ○教育次長(中西 健) はい。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  8番、所君。 ○8番(所 順子) ページ数で言いますと、ちょっとまってくださいね、議長、何ページからやったんやな。 ○議長(大西正人) 93から110です。 ○8番(所 順子) 失礼しました。  94ページの一番下の段の学校運営協議会委員会報酬、プロポーザル選考委員会報酬、そして95ページ、先ほどほかの議員さんが質問いたしました2,809万2,000円、コンサルタントのところですね。そしてその下のPCBのところと、次の105ページのオリンピック聖火リレー警備委託料150万円。そして106ページの謝礼金及び報償費のところで42万6,000円、そして107ページの会場借り上げ料2万円。そして109ページの文化財委託料80万、奥の院大名墓事業委託料171万2,000円、94万、345万2,000円。そして、それぐらいでございます。そこの説明をしていただきたいと思います。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  8番議員の御質問について説明させていただきます。  まず94ページ、報酬のところでございます。学校運営協議会委員報酬ということで、これにつきましては各学校の運営に関して協議会、委員さんを設けてるんですけども、高野山小中学校においては15名、そして花坂小学校においては7名、そして富貴、分校を今回開校するんですけども、予定といたしまして8名の計33名分の年間1万円の報酬でございます。 ○8番(所 順子) これ何するん。 ○教育次長(中西 健) 学校の運営等について校長からの御意見とか、そこらを聞いて学校運営についてある程度意見を申し上げれるそういう組織でございます。  そしてプロポーザル選考委員報酬ということで、これについては10名分を予定しております。年間1万円の10名分でございます。  そしてその次のページの委託料についてですけども、高野山小中学校校舎等建設施工事業化支援業務委託料の1,650万円ですけども、先ほどから申し上げております今回のコンサルティング料でございます。内容については先ほど申し上げましたとおり、事業選定のための募集要項等の一式の作成であるとか、事業者選定委員会の立ち上げ支援であるとか、そして事業者選定の支援ですね。そして契約締結の支援、そして設計計画モニタリング計画書の作成、そして設計モニタリング実施の支援等の業務がございます。  そしてPCB処理委託料、その下の収集運搬委託料につきましては、今年度高野山中学校の安定器を除去いたしまして、その安定器に含まれているPCBに関しての処理、そして収集運搬の委託でございます。これは2つとも違う業者になっております。PCB処理についてはもう国内でも1社というところで決まっておりますので、あとPCB処理収集運搬につきましても、事業者としては限定されてまいります。和歌山県内でも数はほんとにありません。少ししかありません。ここはこの部分だけでよろしいですか。 ○8番(所 順子) PCBって一体何かな。 ○教育次長(中西 健) 高濃度。 ○8番(所 順子) アスベストみたいなやつ。 ○教育次長(中西 健) とは若干違うんです。油ですね。要するに蛍光灯とかについてる安定器の中にその油が含有されてるんですけども、それを処理しなくてはいけない。それが令和3年の3月31日までに処理しないといけないということなんです。  すみません。ちょっと少し抜けてるかもわからないんですけれども、次は。すみません。  105ページの委託料のオリンピック聖火リレー警備委託料といたしまして、これにつきましては4月11日に高野町、高野山を聖火リレーが通過いたします。その際に警備料といたしまして計上させていただいている分でございます。できるだけコストを抑えるようにはしているんですけども、消防団とか町の職員、そして金剛峯寺の職員さんとか、あと各種団体にも御協力いただいて、参道の警備についてある程度御出仕いただく予定ではしております。  その次が、すみません。107の会場借り上げ料ですね。 ○8番(所 順子) ちょっと待って、106のところ。 ○教育次長(中西 健) 106の。 ○議長(大西正人) 報償費、42万6,000円の報償費。 ○教育次長(中西 健) これについては高野山学の講師に。 ○8番(所 順子) どなた。 ○教育次長(中西 健) すみません。ちょっとチラシを持ってくるのを忘れました。また後で御提示させていただきますが、年間の受講については講師等は決まっておりますので、またすみません。御提示させていただきます。 ○8番(所 順子) そんなん毎年あることやさかい、それわからへんっていうのもちょっとおかしい。 ○教育次長(中西 健) いや、毎年あるんですけども、講師に関しては毎年変わりますので。 ○8番(所 順子) 予定があるから出してんのやろ。 ○教育次長(中西 健) そうです。申し訳ないです。基本講座として年8回、そして中級講座として年6回です。 ○8番(所 順子) 一人の先生ですか。 ○教育次長(中西 健) いえ、一人の先生ではないです。毎回講師は変わってきます。 ○8番(所 順子) 何名予定してる。 ○教育次長(中西 健) 基本講座については8名、中級講座については、多分重複してる先生はなかったと思うんで6名。 ○8番(所 順子) どっち、6名。 ○教育次長(中西 健) 中級講座は6名、基本講座は8名です。 ○8番(所 順子) その意味がわからんな。中級とあれと。 ○教育次長(中西 健) 基本講座は基本的に午前中に行われる講座で、高野山学、高野山について基本的なことを学びましょうということで行っている講座でございます。そしてもう少し内容を突っ込んで詳しい内容ということで中級講座というのを午後から行ってます。  そして借り上げ料なんですけど、これについては高野山大学を会場に使っております。高野山大学の201号室、一番大きな教室なんですけども、そこをお借りして講義を行っておりますので、それの借り上げ料ということで年間で2万円ということで非常に割安で貸していただいております。  次、109ページの12の委託料ですね。奥の院大名墓調査業務委託料ということで、昨年概要版といたしまして皆様にも御報告書ということで配付させていただいてると思います。それについて今年はそれをもとにエリア分けをいたしまして、2つのエリアか3つのエリアぐらいに分けて、その中でもっと突っ込んで詳細の報告書、調査を行っていきたいと考えております。この大名墓の委託料につきましては、奈良県の元興寺文化財研究所。そちらの御協力を得ております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) この文化財の委託料345万2,000円。元興寺ってお寺ですか、何ですかこれ。元興寺ってちょっと意味わかれへんかったんですけれども。 ○教育長(角濱正和) もともとはお寺ですけど、文化財の調査をやっている。 ○議長(大西正人) そこで説明しないように。許可しておりません。 ○8番(所 順子) 次の答弁でよろしくお願いいたします、教育長。  そやけど、これ高野町がするべき問題なんかなと思うんですよ。奥の院大名墓、これはどこを指していうのかなっていうのもありますし、そしてこれはやっぱり本山との兼ね合いもあるやろうし、これこそそういう意味では高野町だけがこれを出さなあかんのか。ましてやお寺が元興寺さんっていうお寺さんがこれを調査なさるっていうんやったら寺関係に決まってますし、その辺のところのお金をこれ文化財確認調査委託料ってなってますし、これを委託して調査するのが元興寺さんっていうことなんで、これはちょっと高野町の奥の院の中のことを大名墓っていうんですかね。その辺のところは私もちょっと理解はできませんし、これどの辺のエリアとどこがどうかっていうのも知りたいし、そしてこれは高野町で出すようなお金ではないし、それこそ本山さんも兼ね合ってるんじゃないかなっていうふうなにおいもいたしますし、奥の院の墓のことやったらもう本山に任せといたらええんちゃうんかなと思いますよ、こんなお金はね。それを高野町からサポートするっていうふうな形やったら、皆高野町の人は地代も払ってますし、そういう意味では本山に収入が入るわけなんやから、本山さんがこういう奥の院のことにかかわるのは、やってもらわんことにはあかんのちゃうかなと、私個人的な意見でございますけれども、高野町からこういうものは算出しなくってもいいのではないかというふうには思います。  そしてこの報償費、高野山学推進事業費、教室を借りまして年8回、8名と6名に分けて講義をされているんですけれども、こんなん何名ぐらいの方が聞きに行かれて勉強されてるんかなというのがありますし、一人や二人、そんなんでやったら、こんなんもうそれこそ借り上げ料なんて、借らんでも公民館の2階でもええし来てもろてやってもろたら、この2万円も要らんようになるんちゃうんかなっていうふうに思いますしねっていう部分もありますね。教育委員会の上の部屋ででもそういうのはできるんじゃなかろうかとは思います。  そしてオリンピック聖火リレーのこれですけれども、今コロナが大流行し、皆観客はみんなのところはやめているっていう、ギリシャでもそういうふうになっておりまして、スタートラインでもそうですので、高野山はこれはどのようにお考えなんでしょうかね。皆さん高野町で走る場所に集まって、集合して聖火を見るのか見ないのかっていうふうなところですけれど、そんなん全国的にこのような状況の中で、高野町はこのガードマンさんの費用と消防、町職員などを集めて皆さんに道で見ていただくのかどうか。その辺のところはどのように、高野町としてはどのように考えているのかと。幸いにしてコロナは高野山にはまだ発生しておりませんが、このようなときですので、そのようなことはどのようにお考えですか。  そしてコンサルタント料を先ほどの議員さんも、10番議員さんも御質問になりましたですけれども、2020年分のコンサルタント料のお金だと。そういうことになりますと、2019年は一体どのようなお仕事をなさっていただいているんですかね。もう2,500万円、半分は出ております。2019年にはどのようなお仕事をされてきたのかなっていうのを知りたいものでございます。2,500万円の残り、これ1,600万でしたら900万円残るんでございますが、2019年の仕事が見えてきません。この前の一般質問でも私は質問しておりますけれども、2019年度分はそうすることによりますと、この1,600万円は今年の2020年分ですので、2019年分はどこいったんですかねっていう部分のところはどうなってるんですかね。  それとPCB、この油、先ほど説明で蛍光灯についてるような油とかそういうものとお聞きしましたですけれども、そんな処理に800万円から900万円要るんだなというのが実感いたしますけれども、これも委託でそういうのをしてくださる会社が少ないっていうふうな、令和3年3月まで処理をしなくっちゃいけない。来年3月までに処理をするということらしいですけれども、たくさんの費用が油を処理するのに要るのかなと思って。もう委託、委託、委託でもう委託だらけでございます。この3月の予算はね。  そしてこの設計、校舎等設計施工、先ほどの議員さんがここの部分に強くこだわっておりましたですけれども、コンサルタントさんは相談する方というんであって、設計とか施工にはかかわらないっていうふうなことでございますと、この設計施工工事化支援業務委託料になってますから、その辺のところがちょっと違うんではなかろうかと思っておりますし、先ほどの議員さんもそういうものが見えてこないと、何か出してくれ、図面なりなんなり見せてくださいっていうことを言いましたですけれども、こういうものを付随して出してくるんであれば、先に用意して配付でもしてくれたらいいのになっていう思いも持っております。その辺のところが聞いても出さない、何か申請して出せ、後で見てくださいとか、そういうんであれば町当局としての答弁には不親切というか。そういう書類があるのであれば、議場内で質問してる議員さんたちにじゃあこれこういうふうな仕事がありますよっていって書類でも提出するぐらいの、やはりことをやっていただきたいですね。後で見てくださいとか、申請してから申し込んで見たらええやろとか、そんなんじゃなくてこうですよっていうふうなようにはやっていただけたらありがたいんではないかなというふうに思いを持ちます。  そしてこの教育費の報償費のところでございますが、10人をプロポーザル選考委員会報償、10万円出てます。1人1万円ですね。この中には議員さんも含まれてるんでしょうか。それともまた別なんでしょうかね。これは非公開ということで伺っておりますけれども、どのような選出方法をなさるのでしょうか。これは町長さんが御指名なさると伺っておりますけれども、選出方法ですね。そして有識者、このような方はどのような方をお選びになるんでしょうか。その辺のところを教えていただきたいです。  そしてそのようなことでございますので、答弁をよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 8番議員のお尋ねにお答えさせていただきます。  まずPCBなんですが、やはり毒性が物すごくあります。非常に処理についてもお金が非常にかかって、ここ2年ぐらいちょっと引き延ばしにしてきたのが実際のことでございます。約2年ぐらい前から教育のほうからは予算出して、そして処理してほしいんやっていうふうにあったんですが、約1,000万ぐらいの費用がかかるということで、もうちょっと待ってもうちょっと待ってということで、もういよいよ処理しなければ法律的にもだめというようなことでございます。PCBを放置しておけば、やはり毒性がありまして、目やにとか爪や口腔粘膜の色素沈着、また塩素にきび、爪の変形とか、まぶたとか関節のはれとかいろんな副作用がありますので、専門業者にお願いしなければならないというようなことでございます。PCBは以上でございます。  それとコンサルタントの件でございますが、2019年にお認めいただいたときに、多分業務内容というのは説明しておったというように思うんですが、改めて後から教育委員会のほうから説明するようにいたします。  それとオリンピックの聖火リレーに関しては、今のところ県、また国等から指示が、どのような形でしなさいという指示が来ればその指示に従いますが、現状では計画立てているように聖火リレーをして、多くの方にも来ていただいて、町民こぞってこれを見守りたいなというふうにも、今の時点では動いております。  それと教育委員会の仕事っていうような重要な中で文化財の管理とか、しっかりそれを管理ですね。管理していかなければならないというのがありますので、金剛峯寺は持ち主でありますけど、当然金剛峯寺の力をかりながら、でも主となって文化財の管理また研究をしていくっていうのが、うちの教育委員会の一つの社会教育の中の大きな仕事でありますので、先ほどの大名墓の書類とかまだまだ検索されてない箇所が非常に多いので、今学芸員3人体制にしてしっかり調査をしておるところでございます。  それと小中学校の委託の1,650のことなんですが、日建設計というところにお願いしております。ここはほんとにしっかりしたマネジメントをしてくれてるいる日本でもトップといってもいいような会社でございます。ここを入れることによって、今までこのような事業はしておりませんが、役場から設計屋さんに頼んで設計を書いていただいて、そして入札するっていうようなことですると、少しちょっといろいろ考えが、新しいいろんな考えが入ってこなくて、より高くなる可能性もありますので、民間の方、業者のいろんな意見も入れていただいて、そして金額の面でもしっかり頑張っていただいて、高野町のいろんなアンケートをとった中でそれを集めたようなすばらしいものにするために、この日建設計でないとマネジメントは無理だろうという判断でお願いしておるところでございますので、どうかお認めいただくようにお願いいたします。  以上です。 ○議長(大西正人) 角濱教育長。 ○教育長(角濱正和) 失礼をいたします。  8番議員さんの御質問ですけど、109ページの大名墓の調査業務委託料、これにつきましては御存じかもわかりませんけど、文化財として一番必要なのは、今のお墓のあるあたりの調査っていうのはなかなかできておらなかったというのが一つあります。御存じかもわかりませんけど、織田信長の墓が実は最近に見つかったということもありまして、これはもともとあったところからちょっと動いたん違うかなと、そういうことも教育委員会では調べる必要があるということで、元興寺っていいますのは、奈良県の文化財のセンターでございます。これは仏像を修復したり、いろんな発掘に関しての調査をしていただいておるところでございます。これは日本でもほんとに有数の文化財の研究所でございますので、一つ業務ということでこれはお願いしたいということであります。  エリアはどこかということでございましたんですけれども、これは奥の院の一の橋から奥の院の御廟に至るまでの調査をしております。これも風害あるいは風雪害によって崩れたりしておるところもありますので、以前ここにあったのになというところを調査しておるところでございます。前回は一応調査を終わったんですが、これをいま一つ踏み込んで調査をしたいというところでございます。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  8番議員の質問について説明させていただきます。  続いて、高野山学なんですけども、高野山学については今大体年間で1,500名程度、延べにいたしまして1,500名から600名の受講生がございます。会費は受講料といたしまして、基本講座については1,000円、そしてお昼からの中級講座については2,000円いただいております。  これは、ちょうど世界遺産に登録された年、平成16年から始めてるんですけども、当初は公民館の2階で行っておりました。ただ、初めは確かに受講生も少なくて公民館の2階で賄えたわけなんですけども、最近平均して大体多いときで150名程度の受講生があります。非常に手狭になってきましたので、会場を高野山大学に変えたという経緯がございます。事業的にも非常に皆さん興味を持っていただいて、大体歳入歳出とんとんぐらいで運営を行っております。  続いて聖火リレーなんですけども、聖火リレーについては一昨日ぐらいに県の実行委員会がございまして、聖火リレー実行委員会なんですけども、そちらのほうで組織委員会等からの連絡事項、また各市町への連絡事項といたしまして会議もございました。昨今のコロナウイルスのかげんで3月26日から福島県スタートにいたしまして行うわけなんですけども、昨日、一昨日ぐらいですかね、メディアのほうではとりあえず4月1日までの開催分については縮小で行うというような発表もございました。ただ、国も完全な形でオリンピックを開催するということもありますので、その4月1日以降の縮小等につきましては、特に連絡というか通知等はありませんので、予定どおり行う予定でございます。リレー自身は予定どおり行いますが、その内容についてはまだ少し無観客とか、そういうところで流動的な部分があるのかなと思っております。  そして2019年のコンサルティングの業務内容なんですけども、それにつきましては、与条件の整理ということで次の項目を整理するということで、今回の建築に向けての調査の目的であるとか、対象施設であるとか、事業スケジュール、期待する効果等、そして計画対象地におけるライフライン、既存樹木生態状況、そして対象施設現状の活用状況、老朽化度、課題、町民ニーズ、本事業の計画関係者協議経緯、そして将来の利用者動向及び施設周辺の土地利用状況、そして利用状況といたしまして、歩行者とか車の交通状況、そういうふうな調査ですね。そして計画対象地における法令上の設置条件、地盤状況等の調査検討、そしてそれに対する成果、そして配置イメージ図作成及び費用の算定、そして事業手法の検討、そしてサウンディングの実施、そして事業者選定のための募集要項一式素案の作成、関係者会議の運営支援というものが、2019年の主な業務内容になっております。  そしてPCBに関しましては、先ほど町長からも申し上げましたとおり非常に毒性の高い、そして普通の事業者ではとても処理ができない特殊処理が必要であるということで、今回このような形で計上をさせていただいております。  コンサルの設計、はっきりした設計というのは、この8月にプロポーザルを行ってこういうものが建ちますということは、9月には御提示できるかと思っております。あくまでもプロポーザル、応募業者からどういうアイデアが出てくるかわかりませんけども、それをプロポーザル委員会において審査して、事業者を決定する。そしてそれで実施設計等ができ上ってくるということになってきますので、まだ今の段階でははっきりしてこういうものが建つということは申し上げられないということです。  そしてプロポーザルの報酬で10万円ということで10名分ということなんですけども、その中にはもちろん町会議員さんは今のところ2名の枠は入っております。有識者についてなんですけども、それについてはできるだけ公平性を担保するという意味で外部から、町外ですね。この専門的に知識のある方を選ばせていただいて、それも支援業務ということでコンサルのほうからもこういう方どうですかということで御提示いただいて、非常に有名な方、実績等もありますし、そういう方を有識者としてお招きしたいなというふうには思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 高野山学の先生のほうなんですが、基本講座のほうは高野山大学の奥山先生、あと和歌山県立の博物館の大河内先生、元興寺の文化財研究所の笹川先生、そして高野山大学の松長先生、高野山の霊宝館長の山口先生、そして成就院住職の、副住職かな大森先生、そして高野山大学の櫻木先生、高野山青巌寺副住職の高井先生です。あと中級講座にいたしましては、高野山大学浜畑先生、そして乾先生の2名、そして体験講座は元専学の講師の浅井先生、元興寺の笹川先生、県文化財センターの結城さんです。  以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) もうちょっと答弁ね、そんな速攻に町長ふにゃふにゃふにゃって言うんじゃなくって、丁寧に答弁してくださいよ。今、書くにもこの速さやったら書けませんし、何て言うんかな、誠意が見られないですよ、答弁の。そういうことはやめていただきたいですね、答弁者といたしましては。もっと丁寧、親切、真摯に答弁してくださいな。そんな読み方されて議員さん皆どないして頭入りますか。そんなん知ってるんやったら、初めからその名前も教育委員会から言うたらいいんで、町長がそうやって今書き出して出るんやったら、さっさと答えたらいいんですよ、誰と誰って。そんなん後で調べますとか、そういうんじゃなくってわかってらっしゃるんじゃないですか。もうちょっとちゃんとした答弁くださいな。  それとあれですね。文化財のこれですけど、持ち主が金剛峯寺なんでしょ。そして研究していくために奥の院までしていくということを先ほどお伺いしましたですけれども、こういうのを発掘して調べていくのは大学でも密教研究会ってあるんですよ。そこで女人道なんかも、大学の先生とうちの主人が現役のときには調べて、女人道なんかを開発っていうんですか、そういうのをつくっていったっていうのがあるんで、やはり本山にこういうものは持ち主である人が文化的なことを調べて、そして町にもサポートしてくれないかっていうたらしたらいいわけで、こっちから率先して、じゃあ役場が調べますわっていうふうな問題ではないと思うんですよ。そして、その方を調べるのにわざわざ奈良の元興寺さん、この方をお雇いになってすると。そしたら全く高野山の密教研究会やら大学教授の方たちが、この文化については全く能力がないんかなと。この方たちをお雇いにならな、その方たちでは調べられないんかなというふうなにおいにも受け取れますし、やはり先生方もそれほど密教関係とは、お墓とかそういうのには能力があるんですから、そういうこともお考えになればいいのになと思ってしまいますね。やはり高野山大学の密教科、なぜあるのかなと思いますし、この何ですか教室をやって講座してますじゃないですか。こういうそれに精通した講義を受けに来る方がたくさんいらっしゃるわけなんですから、その方たちにも相談されてやっていくべき仕事ではないかなと、こういう高野町の文化について。よそ者に来てやっていただくというより、まず高野山のほうが密教や仏教に関しては得意と思いますよ。そこを歯抜けにして、よそから雇って、これを調査して、このようなお金を出すというのはちょっと私には信じられないし、そして講義を受けて、1,500名ほど来ていらっしゃると説明がありました。それの収益はどのあたりに入っていらっしゃるんですか。1人1,000円と2,000円ですか。1,500人分の収益ですね。それは高野町の歳入のどこに入っていらっしゃいますか。その辺のところをお伺いいたしたいと思います。  そして、町長さん、一つ答弁が抜けていて、10人お選びになるのは、どのような選出方法かなというのを先ほどお尋ねしたんですけれども、2名の方はよそから町外で選ぶ。コンサルタントさんがそのように御指示をくださって、8名の方は高野山で、2名の方は町外でということで答弁をいただきました。この8名につきまして、議員から2名出るということですから、あとの6名の方、町長さんはどのようにして選出していかれるのかなと思います。その辺の選出方法ですね。  そして、これは非公開と伺っておりますので、どのような非公開なんですかという、その辺のところをもう一度、答弁をいただきたいなと思います。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 先ほどは早口で申し訳ございませんでした。  基本講座は、高野山大学の奥山先生です。 ○8番(所 順子) もう控えましたよ、私も早口ですけども。 ○町長(平野嘉也) 和歌山県立博物館の大河内先生です。 ○8番(所 順子) もう結構です。 ○町長(平野嘉也) きっちり言います、ごめんなさい。 ○8番(所 順子) もっとほかのことで答弁をちゃんとしてよ。 ○町長(平野嘉也) 元・元興寺の文化財研究所の笹川さん、それと高野山大学の松長先生、高野山霊宝館長の山口文章。聞いてくれないんやったら、もう言いませんよ。 ○8番(所 順子) いやいや、書いていますよ。だから、もう結構って言っているでしょう。そんな早口はやめてくださいというだけの話ですので。 ○町長(平野嘉也) どこが抜けていますか。
    ○8番(所 順子) 一応、私も、早口で言いましたけど、しゃしゃしゃって名字だけ大体わかっているから書いていますよ。 ○町長(平野嘉也) そうですか。 ○8番(所 順子) だから、別にしてもらわなくても結構ですけれども、今度からは丁寧な口調でゆっくり言ってくださいということだけですので、もう結構でございます。 ○町長(平野嘉也) はい、わかりました。 ○8番(所 順子) それより、ほかの答弁をやってください。 ○議長(大西正人) どうぞ答弁を続けてください。 ○町長(平野嘉也) もう、でも3回目やから、しゃべられへんの違いますか。 ○8番(所 順子) いやいや、ほかの答弁は。選出方法を答えていないじゃないですか。 ○町長(平野嘉也) 3役も抜けているものですので、私が任命することですけど、教育委員会が適正な方を選んでくれて、僕が承認するような運びになるんじゃないのかなというふうに思いますし。 ○8番(所 順子) いやいや、町長でということを伺っていますよ。 ○町長(平野嘉也) また、議会のほうも、女性も入っていただけるのかどうかわかりませんけど、くじ引き、また建設常任委員会とか。 ○8番(所 順子) そんなこと、誰も言っていません。何でそんなこと知っているんですか。 ○町長(平野嘉也) どんな形で選出されるかわかりませんけど。 ○8番(所 順子) おかしいやん。誰もくじ引きなんていうこと、議会でも言っていないのに。 ○町長(平野嘉也) 答弁中にやかましい。 ○8番(所 順子) ちょっと待ってください。議員に対してやかましいはあきませんでしょう。議長さん、忠告をお願いします。やかましいは町長の言う言葉ではないでしょう。それはあきませんやん、当局として。何を言っているんですか。 ○議長(大西正人) しばらく休憩します。               午後 2時06分 休憩               午後 2時25分 再開 ○議長(大西正人) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。  初めに、答弁者側には、真摯な答弁を求めます。また、答弁中の議員、また、ほかの発言は慎んでいただきたいことを申し上げまして、続きを再開いたします。  歳出10款について、町長の答弁の続きでありましたが、続きからお願いいたします。  中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 8番議員の御質問で、一つは高野山学の受講料の収入はどこかというところと、あとプロポーザル委員の選考の方法、人選ということで御質問があったかと思います。よろしいでしょうか。  まず、高野山学の受講生がお支払いいただいた受講料に関しましては、予算書の20ページの分担金及び負担金というところの教育負担金の2節、高野山学受講負担金ということで146万円の歳入を上げております。この分が受講生に負担いただいた分ということで、金額を上げさせていただいております。  あと、プロポーザルの選考ということで、その業務に関しても、コンサル等との協議もいろいろ検討を行った中で、外部から2名ということと、町議会のほうから2名、あとの6名につきましては、学校現場の先生を入れるというのと、あと町民の方からいろんな団体の役を持っておられる方等々、こちらで検討いたしまして、人選を行いました上で、また町長とも協議し決定していきたいと思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 93ページの事務局費2目の報酬と給料といいますか、会計年度任用職員という形で4月から実施されるということで、前回の会議の前にも説明いただいたわけなんですけども、ここでの予算が任用職員報酬が917万円と出ています。先ほど来の説明の中でも、学芸員の状況であるとか、そうした専門職についての充足を図りたいというような話があったんですけども、下には職員給料ということで、給料と報酬ということで区別がなされているわけなんですけども、このあたりをもう一回、先ほどの土木費のほうでも、道路の補修に3名の方に当たっていただくんですけども、この方々も任用職員の立場でということでしたが、こちらの事務局費のほうではどんな形で業務の内容ですとか、それも専門性を持っている、例えばICTについて非常に専門的な技能を持っているとか、そういう形になっているのか。本来でしたら、一般の職員に専任をいただいたらいいのかなというふうには思うんですけども、これはやはり次期といいますか、来年度、これも学校の整備事業も本格化しますしということの意味で、ここに重点を置いとるのかなというふうにも思うんですけども。  それと、職員の待遇、期末手当ですとか福利厚生もほとんど差がなくなったと見受けられるんですけども、そのあたりの実態はどんなふうになるのかということをちょっとお聞きしたいなと思います。これは、101ページの次の点ですけども、ここでも社会教育総務費の101ページです。報酬、給料という部分で365万1,000円という形で、会計年度任用職員の方が予算化されているんですけども、これはずっと経年このような形で、今まででしたら非常勤といか臨時でというふうな形であったと思うんですけども、その辺は安定した雇用というか、任用の形に、これによってなるのかなというのが2点目です。  それで、3点目、小学校、中学校のほうの任用職員については、非常に高野町はソフト面もハード面も充実しているというふうに言われていますが、先ほど来の事業でも、内容についてもかなり遠隔授業であるとか、オンライン教育であるとかいうのを将来的に見て、かなり補強していく部分でもあろうかと思うんです。したがいまして、小学校費、中学校のほうの予算化もなされているんですけども、これは来年度、かなり力を入れているというふうにみなしていいわけですか、現状でいくと、こういうふうな形で、この会計年度任用職員というのも、小学校、中学校でもあるんですけども、その辺の点、ちょっと内容についてお伺いしたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 4番議員の御質問について説明させていただきます。  まず初めに、93ページの会計年度任用職員報酬ということで917万4,000円計上させていただいております。この分につきましては、今まで臨時職員として勤めていただいております先生を継続ということで、学校教育のほうにおいて、事務的な支援をしていただくということで1名と、そしてALTの分も入っております、ここには。そして、2020年度から本格的に稼働いたします小中一貫の関係につきまして、専門的な方の1名分ということで入っております。  そして、小学校の会計年度のほうもですかね。小学校につきましては、551万5,000円ということで、この中には、花坂小学校、そして今度開校いたします富貴分校のほうの校務員、そして富貴分校のほうで養護等の先生がおりませんので、その資格を持った方を配置させていただきたいと思いまして計上しております。そして、あと特別学習支援ということで、まだ人事的なことはわかりませんので決定しておりませんので、こちらも教育の充実ということで、T.T的に補助的なところで教育の充実を図るために、誰か来ていただけたらということで、予定として計上しております。  中学校、99ページの会計年度任用職員報酬ということで274万2,000円ですが、これは現在、高野山中学校に関しての校務員、そして特別学習支援ということで、ここも1名分ということで計上しております。  101ページについて、社会教育の365万1,000円ということなんですけども、これについても、今まで一般非常勤職員として社会教育で勤めております職員を今回より会計年度任用職員で採用ということで計上をさせていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 学校の教職員は正規の定数がありまして、国の県費のほうでとは思うんですけども、町単独で、いろんな現状に応じて、現場の要求にも応えられるような形で、人材、人的な配置をいただいとると思うんです。ただ、そうした技能を要する専門的な分野についても、以前も一般質問でさせていただいたんですけども、今後、そういった部分で、特色のあるといいますか、教育の充実というのは根本にあるんですけども、高野町として、こういう部分で特色を出して、ふるさとの学習、地域の学習に特化するとか、いろんな方法はあると思うんですけども、そういった部分も今後検討していく、また人材的にも布陣を引く必要もあるのかなとは思っています。ぜひ、そのあたりのところ、それと、皆さん方、承知だと思うんですけども、会計年度任用職員というふうに国のほうでも制度が変わったんですけども、これの一番の、これまでの臨時的な任用、非常勤講師、非常勤の担当とかいうのがどの役所でも、本町に限らず、とっていると思うんですけども、来年度45名というふうには記載がありましたけども、これは一番、町としてのメリットというのか、この制度を取り入れる背景を簡単にもう一度、お聞かせいただけたらなと思います。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) ただいまの会計年度任用職員というようなことでの御質問でございます。これ、令和2年からでございますが、今までは一般会計非常勤、また臨時職員という形で、常勤職員の不足する部分等につきまして、臨時的に来ていただいて業務をしていただいていたということで、事務の補助的な役割ということでございました。これは今現在、臨時的職員を仮に抜いたということになりましたら、やはり一般の常勤職員を雇う必要が出てくるというふうなこともございまして、必要な部署におきましては、必要な人員を配置するという中で、会計年度任用職員を置かせていただくという流れになっております。  それで、今後もこの会計年度任用職員というのは必要な課で必要な人員ということであれば、もちろんその部署からの申し入れもある中で、今後、進めていきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) これは国・県に準じていると思うんですけども、高野町の会計年度任用職員はかなり条件もいいらしいぞというふうにできるか、できないかもわからないんですけども、そうした形で、やっぱり人材を育てるという一方で、すぐ戦力というふうな必要もあろうかと思うんですけども、適材適所ということで配備いただけたらと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 私からの質問ですけれども、95ページ、3目12節の18節、ここの負担金補助及び交付金のところで、大会誘致負担金が出ておりますね。これ、どのようなことで、このような20万円を計上しているのか聞かせてください。  それから、97ページ、2項1目12節、委託料で遠隔授業通信システム補修事業業務委託料16万5,000円、それと13節の同じく遠隔授業通信システムライセンス使用料24万8,000円の内容を聞きたいと思います。  ページめくっていただいて、100ページですけども、3項、中学校費、2目、教育振興費の減額が出ていますけれども、減額ではなかったですかね。聞かせてください。  それと、105ページ、18節、ウォーキングイベント関係補助金30万円について詳しく説明いただきたいと思います。  107ページ、5項18節の学校飲料水及びプール水質検査分担金9万2,000円、これは何回行ってたのでしょうかね、行う計画でありましょうかね、これを聞きたいと思います。  それと、109ページです。6項2目12節の高野熊野参詣道保守点検の委託料を上げておりますけども、これはどのようにしてこの金額を出しているのかを知りたいです。一度、聞かせてください。お願いいたします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 6番議員の御質問について説明させていただきます。  まず初めに、95ページの大会誘致負担金ということで、これは毎年夏に開かれる部落解放の研修大会というのがあるかと思うんですけども、以前は高野山会館のほうで行われておりました。施設がもう使えないということで、今現在は大学の校内のほうでやっているかと思うんですけども、その際に、ある程度、料金の免除というのがありまして、人数的にもかなり何百名、高野山に来ていただけるということもあるので、その減額の分というのを町から補助して、大会としてこちらで開いていただいているというような形でございます。主にリース代とか、そういうところで、上限として20万円を負担してございます。  次に、97ページの遠隔授業通信システム保守業務委託料とその次の13節のシステムライセンス使用料ということで、これにつきましては、遠隔授業ということで、富貴分校が今年から開校されます。それに伴いまして、やはり毎日、本校に来ていただくというのは非常に難しいです。それに対するシステムの保守と、それに使用する通信のシステムライセンスが必要になってくるんですけども、それの使用料ということで、要するに、富貴分校と高野山小学校をつなぐ遠隔授業に関する経費でございます。ただ、富貴の分を花坂に持っていっても使用は可能ですので、そこら辺は応用をきかせて、花坂小学校と高野山小学校と遠隔授業をするというのも少し検討していきたいというのも考えております。  続いて100ページ、中学校の教育振興費の比較の減額でしょうか、152万6,000円が何がということですね。これにつきましては、主に大きいところでいいますと、負担金及び補助金の中で、通学援助というのがあるんですけども、それが花坂小学校からの分が今回なくなって、通学される方がいないということと、あと無償化のかげんで、生徒数の増減による減が主な要因ということになっております。  次に、105ページのウォーキングイベント関係補助金ということで、これは毎年、青少年団体連絡協議会が女人道の関係でウォーキングイベントを開催しております。それに対しましての補助ということで、毎年1回、実施するとなっております。その年によって、ほかとの兼ね合いもあるので、春にするとか、秋にするとか、ちょっと流動的になっております。  次に、107ページの学校飲料水及びプール水質検査分担金ということで、これについては、飲料水については年2回、プールについては使用する前に夏のプール使用する前検査ということで実施いたしております。これについては、学校薬剤師の先生にお願いして検査を行っています。以上です。 ○議長(大西正人) 1つまだ、委託料。高野熊野参詣道109ページ。 ○教育次長(中西 健) すいません、申し訳ないです。  109ページの高野熊野参詣道保守点検委託料でございますが、これにつきましては、世界遺産に指定されております道を3社、寺領森林組合、そして山本園、そして森林組合こうや、その3社に分けて委託を行っております。小辺路については山本園さん、そして女人道、黒河道については寺領森林組合さん、そして町石道、不動坂につきましては森林組合こうやに委託を行っております。この分については、県補助として2分の1の補助がございます。それぞれに見積もりを出していただいて、合計した金額がこの金額になるということです。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 遠隔授業の通信システム、これを使って富貴分校の生徒さん、また高野山小学校の生徒さん等がともに学べるというシステムだと思います。それに加えてですけども、今現在、新型コロナウイルス等で休校中の部分もあるかと思います。そんなことを考えた上で、今後ですけども考えていくとか、今回はここには考えることが出来なかったけども、今後とも何か遠隔で授業が受けられるような、安全な対策をとっての授業を受けられるとか、そんなことは今回は考えなかったのか、ちょっとお聞きします。 ○議長(大西正人) 角濱教育長。 ○教育長(角濱正和) 今、休校中ということでございますけれども、昨日実は高野山小学校の卒業式がございました。3月18日、昨日が高野山小学校の卒業式だったんですけども、その会に、生徒・児童も1年生から5年生まで登校しております。それはどういうことかといいますと、春休みの課題も、もちろん大事でございますし、それからせんだってお話しいたしましたeラーニングの件もあわせて、学校のほうからもう一度、生徒・児童に周知をするということで今進めておるところでございます。春休み中のことにつきましても、もちろん学校も、いろいろと先生方も御苦労なさって、もちろん課題もございますでしょうし、その辺の取り組みも今されておるところでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 6番議員の質問にお尋ねにお答えさせていただきます。  答えとしては教育長と同じなんですが、休校にしてから、学校の先生方が宿題とかそういったものを配って、また生徒・児童に毎日声をかけるとか、そういういろんな工夫はしていただいていました。しかし、もうちょっと何かできへんかなということで、オンラインはできなくても、動画を撮って、まずは校長先生がしゃべって、授業はそれですることは要らないと思うんですけど、簡単な、今日はここだけ覚えておこうねみたいなそれぞれの教科でそういう映像を、一方通行に、双方向にはならんのですけど、そういうようなことをして、先生の声を毎日届けられるようなことができたらなということを教育委員会と、また中学校にも相談したんですが、少しまだまだ機器の整備とか、そういったところで次の課題にさせてくれというようなことで言ってくれています。  町としては、4月にも休校になる可能性も考えて、今後どういうふうに、休校中でも先生方と何かしらパソコン等を使って連絡をとる、また勉強もするというようなこと、この機会ですので、オンラインというところですると、全国的にはまだまだ当然進んでいないところもあるんですが、これを機に、いろんなことにチャレンジしていきたいと思います。  また、新たな施策で、経済対策の一つとして、パソコンを各1台購入というのがあります。5・6年生には令和2年度、1年向こうは3・4年生、その次は1・2年生というような段階で全員そろっていくというようなこともあるんですが、人数も100人、200人、1,000人もおる町でもありませんし、もしか一斉に入れて、それでもなおかつ国からの、現行は4万5,000円なんですけど、それをいただけるようなことが確約することができたら、一度に購入して、そのときはちょっと単費が要るかもわかりませんけど、前に少しでも進んで、先ほども言いましたけど、これをきっかけとしていろいろなことに挑戦していくというふうに役場側も思っておりますし、教育委員会にもお願いはしております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 今の町長の言葉は大変ありがたい言葉でありました。それを教育長も踏まえて、オンラインを通じて、また子供さんとのやりとりがうまくいくような進め方をできるような計画も立てていただけたらありがたく思いますので、そこもよろしくということを伝えたいと思います。  それと、大体はわかったんですけども、高野熊野参詣道保守点検委託料、もちろん事業所さんに任せてしっかりしてくれていることと思います。その中で、このことを通じて、担当の職員さんは、よく黒河道とか不動坂、小辺路等、わかっているかと思いますけども、どの辺を自分たちで研修しとるとか、そんなことは今までありましたか。ちょっと聞かせてください。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 6番議員の御質問について説明させていただきます。  担当職員が道について熟知しているかということでしょうか。  その部分については十分わかっておりますし、とりあえずこの委託というのは、台風とか荒天の際に倒木がないかとか、そういう臨時的に、すぐにパトロールに入っていただいて現場を確認していただくというのが大きな役だと思います。軽微なものであったら、その場で直していただくという作業も入っておりますし、あと、その場所等についてはもちろん報告もありますし、大きなものであれば、現場に確認に行ったりとか、そういうこともしております。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。  ないようですので、歳出11款から14款までの説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) それでは、歳出11款から14款まで御説明申し上げます。ページ数でいいますと、110ページ、111ページでございます。  まず、110ページをごらんください。  11款災害復旧費1項農林業施設災害復旧費1目農地・農業用施設災害復旧費100万円、12節100万円。2目林業施設災害復旧費、250万円、12節150万円、14節100万円。2項公共土木施設災害復旧費1目災害復旧費、279万3,000円、3節29万3,000円、12節150万円、14節100万円。  12款公債費1項公債費1目元金、3億2,236万9,000円、22節3億2,236万9,000円。2目利子、1,611万3,000円、22節1,611万3,000円。3目公債諸費、1万円、11節1万円。  13款諸支出金1項普通財産取得費1目土地建物取得費、1,000円、16節1,000円。  14款予備費1項予備費1目予備費、2,000万円。  以上でございます。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで歳出11款から14款までの説明を終わります。
     これから質疑を行います。歳出11款から14款について、質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。  それでは、令和2年度高野町一般会計予算について、総括で質疑はありませんか。  3番、菊谷君。 ○3番(菊谷 元) 債務負担行為、初めて出てくる言葉と思います。高野町学びの交流拠点整備事業、これは高野町住民全員に本当に知れわたっているのでしょうか。当局には、住民周知をいま一度、徹底していただき、住民目線になって情報の発信をお願いしたいと思います。さらに、現在の中学校校舎の現状をもっと住民に見せていただき、ああいう校舎に子供を通わせることがないように情報を発信していただきたいと思います。  これは、教育長、町長に答弁をお願いしたいと思います。  あと、コロナウイルスで高野町の景気が下がってきていると思います。新予算には対応予算が入っていないと思いますが、高野町団体旅行誘致推進事業等もありますが、今こそ必要なときなのではないでしょうか。また、住民にも国やふるさと応援寄附金などで緊急対策支援等の予算は考えておられないのでしょうか。住民も当局の動き、情報を待っていると思いますが、町長、答弁よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 角濱教育長。 ○教育長(角濱正和) 貴重な御意見ありがとうございました。  高野山中学校の校舎の現状について、住民に伝える努力をしているかということでございますけれども、一つは、ワークショップであるとか、それから住民説明会であるとか、それからもちろん議員の皆様にも高野山中学校の現状については、もう真ん中がということで随分とお伝えをしてきたところでございます。ただ、広報については、なかなかまだそこまでいっていなかったのかなということも、私どもも反省の上に立って、今後また地域とともにある施設として、そしてさらに学校施設内に地域コミュニティの拠点となる開放スペースの整備など、子供たちと地域の住民がさらに積極的な交流ができるような施設を目指して、皆様方とともに新しい施設の開設に向かっていきたいと思っております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 3番議員のお尋ねにお答えさせていただきます。  まず、債務負担行為の件で、しっかりもっともっと住民に説明せよというようなことと思います。議員がおっしゃるとおり、これからいろいろな努力はしていかなければならないというふうに思っております。私もあと2年の任期ということで、それ以降もこの計画がしっかり大切な計画として続き、高野町の次の世代にしっかりつないでいくには、やはり多くの方に知っていただくということが必要不可欠なことかなと思います。  教育長も言いましたが、今まで約3年、4年かけていろいろな会議、またワークショップ、そして子供を抱えている、また今後、子供を持つだろうという家庭へのアンケート、また、いろいろなところでは情報発信はしとるんですが、まだまだ足りないというのが議員を通じて、住民の声だというふうに考えますので、今年度もタウンミーティング等も行いますので、そのときにもしっかり説明をするということと、また、広報高野において、ページ数がなかったら、僕のページを消してでもその内容を周知していくように努力をしたいというふうに思います。  とにかく議員がおっしゃる中学校の現状を見てもらったらいいん違うかとか、そのあたりは本当に大切なことだというふうにも思いますので、議員の質問、要望等に反さないように、しっかり当局としても努力させていただきたいというふうに思います。  それと、コロナに関してでございますが、先日、役所のほうから宿坊協会のほうにアンケートをさせていただきました。1月と2月と3月、キャンセルになった分とか、そういったものを集計させていただきまして、ちょっとこれは仮のデータなんですが、3月の宿泊客は前年度比で50%減、外国人宿泊者は60%以上の減が予想されるというようなことで、確かに4月までのキャンセル、今時点のキャンセルを含むと、27宿坊からの回答を得たんですが、やはり2億円近い損害が出ております。  今後、高野町としてどういった施策をしていくかというのは、これはもうスピーディーに進めていかなければならないというふうに思います。当然、国のほうも施策として、経済対策で各個人に1万2,000円配るとか、中小企業には無担保の融資をするとか、いろいろ施策は出てくるかなと思いますが、やはり高野町としては、この町に宿泊に来ていただく日本人をまずこの春先から秋ぐらいまでに誘客できるような、ちょっとボリュームをつけたようなキャンペーンをできたらなというふうにも考えています。  今朝方、いろいろ話をしとる中で、総本山金剛峯寺の添田総長、また宿坊協会の山階理事長、観光協会の加藤理事長、そして商工会の川俣会長、そして南海電鉄の営業部長等にも連絡させていただいて、まだ日にちは決まっていないんですが、この3月中に緊急対策会議というのを高野町主導で一遍話をして、うちだけがお金を出すんじゃなくて、いろいろな関係機関がサービスの提供というんですか、そういったものをして、ほかの地よりも高野山に行くのが今安全で、そしてお得やなと。お大師さんのところに行って手を合わそうかなと言えるようなしっかりしたキャンペーンを打っていきたいというふうに思います。  いろいろな自治体も、しておるところもあるんですが、来る方もそうなんですけど、これは財政とも相談の上なんですが、飲食店とか、あと土産物店とか、各種商店もやはり困っていると思います。自動的に宿泊者が増えると、そのあたりも解消できてくるのかなというふうに思いますが、やはり町の方にも応援していただく、それぞれの飲食店、また商売されているところを応援するということで、できたら高野町の商品券を使った高野町住民だけのプレミアム商品券のようなものもできたらいいのかなと思います。いずれにしても、そのプレミアム券に関してはまだまだ時間を要するかなと思いますが、キャンペーンは早く打って、どこの町もし出すので、よりスピーディーにしていきたいと思います。  また、予算がかなり出動する可能性もありますので、その場合には、議会の先生方にも御相談しながら進めていきたいというふうに考えておるところでございます。このことも、またいろいろな経緯も含めて情報発信して、議員の先生方にもわかってもらえるように進めてまいります。  以上です。 ○議長(大西正人) 3番、菊谷君。 ○3番(菊谷 元) 今後、5月、6月、7月と観光客が多くなるシーズンなので、そこで高野山にお客様が誘致できない場合、大打撃が出ると思われます。これは商店だけではなくお寺もそうですが、高野山全体が働くところがなくなり、そういうことを思うと、非常に危惧をする次第であります。そのために、どうぞ高野町からの協力も町民として要請し、何とかやり過ごしていきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 先日、アンケートをとらせていただいた中で、3月も2割は減少する見込みとか、槇の注文が全くないとか、団体予約が全部キャンセルだとか、納骨を延期された影響が出ているとか、明日の命もわからないとか、外国人は80%以上減少しているとか、とにかくやばいですというような言葉もアンケートの中にはありますので、町としては、たとえで言いますと、徳パック600万円の枠でやっとるものを、今15人でその制度を使えるんですが、このキャンペーンの期間中は5人からとか、カップルの場合はこの季節、この日からこの日までとか、そういった柔軟性を持たせて、そして今年のキャンペーンの期間だけ、これはもう議会の先生方との相談になりますけど、10倍ぐらい、6,000万円ぐらい出動して、あと、来た方々に高野町の商品券で、おつりは出したくはないんですけど、使い切りの券で町の中の商店等を応援していただくようなことで、1億円以内の緊急的な対策をふるさと納税を使ってやれればと思いますので、そのときはまた議員の先生方にもいろいろ御指導いただきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  8番、所君。 ○8番(所 順子) 先ほど小中一貫の新築のための選考委員10名の時には質問の中で、女の議員さんが入るのかとか、そういうふうな答弁をしていただきましたけれども、非公開のような質問には私は入りたくもございませんし、この質問の答弁に関し、町長から私にやかましいはないやろう、こんな町長には質問する気になりませんよ。何様のおつもりでしょうか。議員を侮辱するのは住民を侮辱しているのと同じ、議員侮辱罪で訴えたいぐらいですわ、私は。血圧が上がります。そのような町当局のトップである町長さんからそのような言葉は吐いてほしくもございませんし、国会を見ていましても、野党がどんなに安倍首相に対して質問をしようが、安倍首相がやかましいなどというような答弁は見たこともないし、歴代町長から、議員が質問しているのにやかましいなんて言われたことは私は一度もございません。そういうふうな町当局の町長に、私、質問するのできなくなりますよ。住民代表で来ていますので、住民代表をばかにされているような気になりますし、そういうふうなことは二度とないようにしていただきたい。ですから、このようなことを私は申しておきますが、町長さん、町長としてもう少し真摯な答弁お願いします。人をばかしているんですか。そういうことはやめていただきたいですよ。切望します。  こんな議場で議長も注意はしておりませんが、議員に対してやかましい、こんなのどこの市町村に行って、首長がこんなことを言う町長はおりませんよ。恥ずかしいですよ、高野町として。そういうことはやめてください。  そんな中で、質問しにくうございます、私も。またやかましい、うるさいと言われるのかなと思って、嫌でございますけれども、私は住民代表の議員ですので、質問せざるを得んのですよ。そんな中で質問いたします。  工事請負費の中で、1億1,400万円、トイレ30個、こんなのちょっと高過ぎますし、ほかの予算、1億1,400万円内訳、これをもう一度、お尋ねいたしたいと思います。  そして、モク・ファーストトイ91万円、子供に木のおもちゃを配る、これ、木材活用ですけれども、こんな子供に赤ちゃんになぜそのような、誰が決めたのか知りませんが、庁舎に前に何か木のおもちゃを展示していたのを私、見たことあるんですよ、階段のところに。あそこの会社のかなというふうには思っているんですけれども、何か階段に、去年あたりでしたですか、お飾りしていたようにちょっと私の脳裏にかすかにあるような気がするので、あのようなものなのかなというふうなニュアンス的なものはわかります。ですけど、赤ちゃんが何人生まれるかもわからへん。去年、一昨年あたりでは1人しかおらへんので、同級生はおるんかなというふうな心配をしている親御さんもおりましたですけれども、20人をめどにつくるというんですけれども、1人、そうすることによればお幾らのおもちゃをプレゼントするのかしらというふうなところもお尋ねをいたしたいと思います。  そして、またマスクですね。もう配布されたんですかね。5,000枚でしたか、用意できましたと町長様より私たちに通達をしていただきました。それはどのような形で、どこに、どのように配布をされたのか、その辺のところをお伺いをいたしたいと思っております。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 8番議員の質問にお答えする前に、先ほどのやかましいと注意をしたことが。 ○8番(所 順子) 注意どころじゃないですよ。あなた、怒鳴って文句言って出ていった。 ○議長(大西正人) 発言中ですので静かに。 ○町長(平野嘉也) このような気分を害しました。やかましいは大阪弁できつく聞こえるということで、共通語ではうるさいが共通語らしいですけど、私、小さいころから、人がしゃべるときはしっかり最後まで聞く、そしてしゃべるときは人の目を見てしゃべりなさいというふうに親から習ってきたもので、途中で質疑、答弁が終わるまでぜひ聞いてほしいなという思いで、ついつい気持ちが高ぶってまいりました。質疑と答弁をきっちりしているつもりなんですが、ちょっと質疑と答弁が、議場の中がぐちゃぐちゃになっていたので、少し自分も、自分の答弁を聞いてくれという思いが言葉に出てしまいました。真摯に答弁しておるつもりですが、まだまだ足らないと思いますので、また侮辱しておるつもりなんか全くございませんので、今後しっかり質疑に対して真摯な答弁に心がけていきたいというふうに思います。  それで、コロナウイルスのマスクの関係なんですが、少し専門家のドクターに確認させていただきました。新型コロナウイルス感染症の予防マスクは必要なのかというようなことで、結論から言うと、現在の医学的な常識としてのマスク着用は感染した人が周りにウイルスをまき散らさないがためのもともとの目的だというようなことで、感染の予防につながるという明確な証拠はないというようなことです。これは高野山総合診療所の田中院長代理のほうが、マスクはあっても緊急事態、この町で多くの方が感染しておるというような状況であれば配布はやむなしでしょうけど、逆に不安をあおることになってしまうということが診療所の院長先生のお話でございました。  また、回覧等がございますので、全議員にこの後、配るように手配はさせていただきます。  そのようなことで、マスクとして、今はなかなか入ってこない、少しあるんですが、それは医療機関、それと町でいうと花谷医院とか、介護老人施設とか、そういったところにやはりマスクの供給というのが、まず国と同じように必要なのかなというふうにも思っております。  感染の拡大を防ぐというのと重症患者を出さないというような観点で、マスクはうつらないためのものではなくて、うつさないためのものというようなことで、専門家の医師から返答をいただいて、今後は、在庫も当然増えてくるでしょうが、慎重に対応したいというふうに考えております。しかし、子供の小さいマスクというのがぼちぼち入ってくれていますので、保育園児、また小学校低学年児、高学年でも少し顔が小顔な子であれば、ウレタンマスクを希望者に配布はしようかなというふうにも思っておりますので、そのときの状況に応じて進めてまいりたい、また専門家の意見も聞きながら、そのあたりは慎重に対応してまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 私のほうからは、町営住宅長寿命化計画の中で、それの改修工事としまして1,140万円、こちらの御質問に対して説明させていただきます。  先ほどからトイレの事業はあるんですけども、主な事業といたしましては、凌雲団地5号、6号、7号の外壁のほうの修繕工事がございます。それが、概算ではあるんですけども、8,500万円、トイレにつきましては、先ほど紫雲のほうで18戸、45万で81万円、1,140万円の中で紫雲につきましては81万を概算で入れさせていただいております。 ○8番(所 順子) 1個いくら。 ○建設課長(小西敏嗣) 1個が45万円、ただ、トイレ改修につきましては、トイレ部分、木製のところもありますので、床とかそういったところの改修もここの中では概算で盛り込んでおりますので、1戸当たり45万円で計上させていただいております。  あと、もう1点、モク・ファーストトイ事業といいまして、こちらのほうなんですけれども、8番議員さんがおっしゃるように、木のおもちゃを赤ちゃんにプレゼントをする事業でございます。一応、内訳としましては、おもちゃの制作費1個当たり約1万円を考えております。ただ、これに関しまして、いろいろ8番議員さんがおっしゃったように、安全かどうかというところの検品とかもございますし、また木育関連の資料のほうもあわせてその中に入れたいと思っています。また、今回、ウッドスタート宣言ということ、このおもちゃをあげることによって、東京おもちゃ美術館が推奨するウッドスタート宣言ということも自治体のほうで行われます。今回、ウッドスタート宣言、まだ県下ではどこも行っておりません、市町村ですけれども。そういったことも、この予算の中91万1,000円の中には運営費として計上させていただいております。  いずれにいたしましても、やはり今、森林環境譲与税もございます。木育といいまして、そういった啓発のほうも森林環境譲与税の使途の中では国のほうから言われております。まずは生まれた赤ちゃんから木にふれていただいて、木の温かみとか柔らかさを感じてもらえたと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 町長の答弁の中で、関西弁でうるさいというような意味とは言いましたですけれども、謝ってくださる様子もなく、私は侮辱されたものと思っておりますし、受けとめる側にとったら、侮辱されたと私は思っております。ごめんなさいの一言もない、自分の正当化を述べるだけの町長さん、議会であったら侮辱罪で訴えますよ。そういうふうな言葉を議場で吐いたと。神聖な議場であるんですよ。その辺のところがまだまだ町長さんの中では掌握されていないんじゃないですかね。その辺のところが私は情けなく思っております。  そんな中で、マスクの答弁をいただきましたですけれども、せっかくそのまま議場に入れるものを、全員協議会まで開いた中でのマスク配布が決まりましたということを御報告まで受けたのにもかかわらず、病院の田中先生に聞けば、それはしなくてもいいと。そうしたら、初めから田中先生に聞いて、そのように議会に報告すればよかったのであって、結局は、マスク配布がなくなったというふうな答弁でございます。  そして、子供のはウレタンマスク、希望者に配布する。ほんなら、理にかなっておりませんやないですか。なった人がするものであって、子供には配布する。ということは、お年寄りの方に配布してくださいなということを私は質問した中で、町長が全員協議会、議会が始まる前に用意5,000枚できましたということを報告されたわけですよ。それにもまたころころ変わって、そんなんやったら、私なんかはパフォーマンスだけかいなと思ってしまうこともありますので、そういうのをやっぱり慎重にやってくださいな。みんな住民にマスク、老人さんにはたとえ3枚ずつでも配ってくれるん違いますかというようなこと、私らは言うてますもの。そうしたら、結局はそれがもう配られないということになってしまったということを今お聞きいたしましたですけれども、今、マスクはどこに行っても売っていません。やっぱりたとえ少しでも配っていただけるものであれば、それは住民は喜ぶん違いますか。それが少したてば、もうそれはしなくていいんだと。そんなんやったら、初めから言わんといていただきたいですね、そのことに関しましては。  そして、トイレ、1戸45万円修理込みとお聞きしましたですけれども、修理代含めてというんですけれども、ちょっと床なんかは、元よりもう住宅はあると思いますよ。その上にちょっと張り替えたりとかするぐらいやと思うんですけれども、ちょっとコストがあまりにも高過ぎるのではないかなと思います。便器なんかは、今は10万円ぐらいであるんですよ、どこのところに見にいっても。そして、私も先日、トイレを替えようかなと思ったら、床だけ直してくださいということだったんですけれど、工事費込みで8万円、そのようによその業者さんですけれども、お伺いをしました。ですから、ちょっとこの45万円って高いんじゃないかなと私も思って、壁を塗り替える、これ、前のやりかけのやつというふうな、西本建設ですか、何とかというところの説明の分だと思うんですけれども、壁とかそういうものをするんやったら、中をやったほうがいいんじゃないかなというふうな思いを持ちますし、あまりにも大きな金額というので、再度質問をしておるわけでございますけれども、トイレに関しましても、もっと今、まちの水道屋さんとかテレビで宣伝していますでしょう。ああいうところはセットで結構安いんですよ。これは高野町の業者さんが改修なさるんですか。その辺のところをもう一度、答弁お願いします。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 8番議員にお答えさせていただきます。  先ほどの発言は、自分としてはどうか静かになってほしいというような意味合いで言いました。所議員におかれて、侮辱されたというようなお気持ちが非常に強いというようなこともございますので、今後こういった発言をしないようにしっかり気をつけてまいりたいというふうに思います。 ○8番(所 順子) 謝ってください。 ○町長(平野嘉也) 今回は申し訳ございませんでした。すみません。  それと、マスクの件なんですが、今の在庫では供給できるという状況ではないということなんです。将来的に、今、増産体制に入っていますので、診療所のほう、また防災対策室のほうでも備蓄ということで、がさっと購入をしようというふうにも考えております。近いうち、マスクも供給されてくると思いますので、診療所の先生の各施設に配らなければならない枚数を確保した上で、余剰のマスク等がかなり出てきた時点で、そのような対応はしようというふうにかねてから思っておりますので、現状、今の状況ではできないということで、先々、将来的には配らせていただきたいというようなことでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。8番議員さんのトイレの件といいますか、町営住宅の改修工事なんですけども、ちょっと訂正もお願いします。  先ほど1戸当たり45万円、それから18個で、ごめんなさい、私のほうが81万円と言いましたが、合計810万円ということで、すみません。45万円で18戸。  確かに便器部分となれば、8番議員さんがおっしゃった金額になると思うんですけども、やはり撤去とか、また和式を洋式ということになりますので、コンクリート部分とか、また板の部分とか、そういった改修もここの中では入れております。また、設計業者等が決まりましたら、そこをまた打ち合わせさせてもらって、今後スムーズにいくような工事を検討したいと思いますので、今、工事費としましてはこういった形で計上させていただいております。  それから、また全体のほうの誤りがあったら申し訳ないんですけども、総工事費は1億1,400万円ということで、こちらのほうも合計のほうを訂正させていただきます。 ○8番(所 順子) 業者は。 ○建設課長(小西敏嗣) 業者のほうは今決まっておりません。 ○8番(所 順子) 高野山の方を選ぶんですか。 ○建設課長(小西敏嗣) これにつきましては、工事の設計の中で、どういった発注になるかというところがございますので、そこで高野町なのか、またそうでないのか、いずれにいたしましても、水道施設とかそういった工事になれば地元になるかもわかりませんし、そこはちょっと今のところ、ここでは決まっていないということで御理解お願いいたします。  以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) その説明がちょっと私にしたら気に入らんのですよ。後で金額を出す。先にある程度の予算を計上せんと、こういう金額が出てこないわけでしょう。全ての予算に、後で、これが通過してから設計して決めていくと、そういうふうなパターンがほとんど全部なんですよ、今回の3月の予算の中でね。ですけど、これを金額が通過した後で、和式を洋式にするという金額をちゃんと出すというふうな形のように今答弁されたんですけれども、そうじゃなくて、前もって大体調べて、1式いくらと自分たちでやっているわけでしょう。ということは、やっぱり1円でも安いところの工事の人に聞いて、それで積算しているんじゃないかなと思うんですけれども、このやり方は、まずお金を通過させといて、そして後で、そのお金の中で決定をしていって、また後で出しますって、そんな先にこんなの出しといて、後でしますらっていったって、こんな予算、私はこういうやり方は嫌いなんですよ、変な話がね。はっきりと何戸で何ぼというのを積算して、やはりある程度のものを出していただきたいというふうな思いを持ちます。  町長のマスクの件ですけれども、もう手おくれになりますよ。今がコロナ真っ盛りの最中でございますので、マスクが欲しいのは今だと思います。そんな後でまた配布されるというより、今がもうないんですよ、店とかどこにもね。たとえ5,000枚でも喜ぶ方がいらしたんじゃないかなと思いますし、ほんなら、いつ配ってくれるんやろうなというお年寄りの方もおりましたですよ。マスク、町でちょっと用意してくれるらしいわって、もう私ら言うてしまっていますもの。それに今度ないって言ったら、また住民もやっぱり手に入らんかというふうに思ってしまいますしね。手に入らないものは入らないんでしょうということになりますけれども、やはり今が最盛期ですので、コロナウイルスは。ですから、みんな一番欲しいのはやっぱりマスクやと思います、今欲しいものは。トイレットペーパーはぼちぼちとお店にも出てきておりますけれども、やはりマスクはどこに行ってもない。体温計も今日はないというようなことを役場の職員の中で言うてましたですから、いろんな物が今なくなってきとるんですよね、コロナウイルスに関連するもの。ですから、私にしてみたら、とても残念な話やなと思います。マスクが手に入らない。たとえ少しでも、お年寄りにでも配ってほしかったなというふうには思っていましたです。それについては、もうそれで結構でございます。はい、結構です。 ○議長(大西正人) 答弁、よろしいですか。  10番、ア山君。 ○10番(ア山文雄) 何となく興奮してまいりまして申し訳ございません。  先ほど町長からマスクのことについて説明をいただきました。全くそのとおりだと私は感じております。まだ5日ほど前にその教育を受けたところでありまして、マスクの効果というのはそういうものであるということを自覚しております。  それでは、小中学校校舎等の建設の建造物はまだ決まっていないという内容の説明が教育委員会のほうからあったと思うんですけれども、この予算の資料を見てみますと、中学校、小学校、給食センター、学童、保育所、プール等、体育館、こども園、子育て支援センター併設公民館、外の部分では子供の園庭、駐車場、屋外運動場、備品倉庫等の建物ということを指定されておりますので、これ以外に何かがあるのか、今申し上げたものから省くものがあるのか、まだ決まっていないということについて、このような説明がありましたので、ちょっとお伺いしたわけであります。  そして、その前後の職員さんの説明の中で、母子センターをなぜつくれへんの、ないのかという質問を私、したことがあるんですけれども、それは社会福祉センターの中で設置されておりまして、十分機能しているような説明を受けました。私は、あの内容から見ますと、いろいろの団体が使っております関係で、母子センターをあそこに置いているということはあまりよくないような気がするんですけれども、専門的な担当課長からの説明をお聞きしたいと思います。たしか子育て支援センターをこども園に併設する、その中に母子センターを置くということの説明を聞いております。この辺の説明をお願いいたしたいと、このように思います。  そして、教育長に1回お尋ねしたいと思いますけれども、今、日本の国の出生率は100万人を切ったわけです。20年後においては50万人あるいは50万人を切るかもわかりません。ちょっと私、あと20年生きることは大分苦労せな生きにくて、状況を体験することはできないかもわかりませんですけれども、こういったデータが出ておる中で、どうでしょうか、学校教育、子供を育てていくといった中で、子供が少ない、いい土俵ができたけれども、相撲とる者がおらないと、この間からテレビでもやっていますけれども、観客がおらないという寂しいような状況も見ておりますが、そういった中で、これは余分なことになるかもわかりませんが、日本の出生率は100万人を切りました。20年後は50万人、50万人を切るかもわかりません。果たしてどれだけ高野山で子供を育てることができるか、これが僕、一番心配しているところでございます。  以上、この3点についてお伺いします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 10番議員の御質問について、まだ建造物が決まっていないじゃないかということで御質問があったかと思いますけども、すみません、私の説明不足だったかもわかりませんけども、議員おっしゃられたとおり、整備する建物等は決まっております。ただ、それの配置とか、設計とかというところについては、まだモデルプランしか出ておりませんので、実際にこういうものを建てるというのはプロポーザルを行って、業者が決まって、実施設計が出た時点で、こういうきっちりしたものが確定する、こういう建物が建つということで図面ができ上がるということで、事業的には、議員がおっしゃる内容で間違いないということでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 角濱教育長。 ○教育長(角濱正和) 10番議員さんの御質問でございますけれども、20年後には50万人を切るとおっしゃいましたかね。そのことにつきましては、もちろん高野町も念頭に入れて、高野町の今現在の小学校のあの大きさ、そんなにも要らないじゃないか、そしてなおさら子供たちが将来のために向かって、一つの建物の中で、これはまだ一貫ではございませんけれども、それも連携の形でもって進めていこうではないかという一つの計画を持っておるところでございます。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 10番議員さんの質問について御説明いたします。  母子センターがなぜ学びの交流拠点にないのかということだとは思うんですけど、まず当町の母子センターの機能は、現在の高野町保健福祉センターが役目を担っております。あそこの施設は社協さんに管理してもらっているわけではなく、社協さんに一角を貸しているものになります。そして、今ずっと話に出ております新たにできる学びの交流拠点整備の中にこども園が併設されます。そのこども園の中には、子育て支援センターがセットとなっております。本来、こども園とは、子育て支援センターが併設されるべきではありましたが、今現在の建物の構造上の都合があり、子育て支援センターを併設することができませんでした。そして、今ある高野町保健福祉センターのほうで子育て支援センターを運営し、和歌山県の許可をもらって、今現在、こども園のほうを開設、そして子育て支援センターのほうの運営を行っております。セットであるというのが一番であることですので、新たに拠点施設の中に子育て支援センターを入れて、母子ともにお話しできる場として努めていきたいと思っております。  また、母子センターの機能は、今現在も保健福祉センターの1階部分で健診室であったり、和室等で乳幼児健診等は行っておりますので、その機能に関しましては、今後も変わりなく継続していきます。御理解のほど、よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 10番、ア山君。 ○10番(ア山文雄) 了解です。母子センターのことについて、今、詳しく説明していただいたんですけれども、僕はやっぱり母子センターというのは、母子センター自身の施設と衛生が大事やと思うんです。そして、たまたま母子推進委員さんというのがおられるわけです。できたら、月水金ぐらい詰めていただいて、子供さんが来る、お母さんが来るということで、コンタクトをとるというんですか、いろいろお話を聞きアドバイスをする、そういうような制度にできへんかなというのが私の考えの理想なんです。そうなってきますと、また母子推進委員の人が出る機会が多くなってくるというようなことになるかもわかりませんが、これはやっぱり報酬で考えてやらないかんのじゃないかなというように思いますけれども、今は年間8,000円、普通の団体であれば年間1万円というようなものをされておりますけれども、そういったことも考えて、母子というのは別のものとして、やっぱりお母さんの相談、子供の様子を見てアドバイスをしていくというような動き、体制、こういうものが行政には必要ではないかなと。そういう施設があるんやったら、そういうものがあるんやじゃなくて、どのように機能するか。他町村よりもすぐれた動きをしとる、こういうところが大事であると、私はこんなふうに思います。
     それから、先ほど申し上げました小中学校の校舎等のことで個々申し上げたですけれども、大体そういうものが建設されるということが言われておりましたので、そのようにメモをとらせてもらっております。プロポーザル方式で、その時点で、そういった何を建てるか、何が要らないかということを選別していくんだろうと思うんですけれども、そういった中で、議会のほうにもその都度、その都度、公開をしていただきたい、こんなふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  出生率の件につきましては、これまあちょっと、世論的に心配するところであります。統計学上から言えば、200年たてば日本人はゼロというようなことも言うておりましたけれども、そういう中で、やっぱり子供をつくり、子供を育てていく。そして、日本は今1億人にとどめたいという考えを持っておられるようですけれども、これ、下手したら7,000万人ぐらいになるんと違うのかなというような心配もあります。そういうことをここで協議したところで、人を増やすということは難しいだろうと思いますが、そういう人が減ってくる中で、今、何々しようとすることについて、物事をやっぱり頭に入れて考えていっていただきたいというのが私の考えでありますので、よろしくお願いいたします。  ほか、何か申し述べてくれることがありましたら、申し述べていただいたらよろしいかと思いますが、以上のような具申を申し上げたいと思います。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 10番議員のお尋ねにお答えさせていただきます。  確かに人口の減少というようなことで、国家的な悩み事かなというふうにも思っております。  本町においても、毎年の子供の数が大体15人前後でございますので、できる限り20人、25人となるようなことになればということで、役所としても一生懸命努力はしていきたいというふうに考えておりますが、昨年生まれた子供たちが100万人を切ったというか、もう87万人になっていますので、当面の間は人口減少が続くだろうというようなことでございます。というのが、やはり子供を産んでいただける女性の方の総人口が非常に少ないというようなことがありますので、国の重要な課題として少子高齢化、これをもっともっと本気でやっていただくように、私たち首長もそうですが、議員の先生方も一緒に提言書、要望書をしっかり出して、国で一番大切な事業はやはり少子高齢化、まずこれをクリアすることだというような声を一つの自治体からもしっかり訴えてまいりたいと思いますので、どうぞ皆さんで協力していきたいというふうに思います。どうかよろしくお願いします。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 先ほどから債務負担行為であるとか学校の関係につきましていろいろ質問もあったわけでございますが、今まで聞いた所管調査の中で、今回、説明されていないことが1件あるんです。これをぜひ今回、皆さんに御説明いただきたいと思うのは、本年度限りでですね、本年度に事業者を決定しない場合、公共施設適正化管理事業債が使えないというようなことがあると思うんです。これにつきまして説明をお願いしたいと思います。令和2年度までに公共施設、今回の高野町学びの交流拠点整備事業の業者を決定しないと事業債が使えないのではないでしょうか。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 2番議員御質問の公共施設等適正化管理推進事業債です。これにつきましては、借入の期限が令和3年度となっております。逆算して事業化ということで、今年度スタートということでございます。借入については令和3年度までということです。 ○2番(松谷順功) だから、今年中に決めなあかんの違うかと。 ○企画公室長(中尾 司) はい、そういうことでございます。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 今、お聞きしましたように、借入は来年度ということですが、本年度中に決定する必要性があるということで、皆さん、御理解いただきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 先ほど来の質問の中にもあったんですけども、また2、3、繰り返しになる質問もあるかもわかりませんが、菊谷議員がおっしゃっていました、中学校を1回見てもらったらいかがですかというんですが、私は30年以上前、高野山中学校で何年か勤務させていただきまして、あれから年月が過ぎて、さほど変わっていないというふうな現状であれば、今が最後のチャンスでもあるし、好機であるとも思っています。  そこで、少子化という非常にマイナスの部分もあるんですけども、今回、年限を限っての債務負担行為ということで、今議会でそのことを一つ、スイッチを入れるというふうな大事な議題ではあるんですけども、2、3、お伺いしたいのは、住民の皆さんに興味関心を持ってほしいというのは、我々全員、この場においでになる皆さんが思うことなんですけども、平成26年からいろんなケースを見て、PRも説明も、昨年末も住民説明会に参加させていただきましたが、参加されている住民の方というのはほぼ固定されたようなメンバーかと思います。  今後、透明性のある住民への説明責任といいますか、そういった形で学校ができるんやなということで、町民一人一人が、高齢者、子育て世代、周辺の住民の皆さんも含めて期待が持てるような、そんな事業で3年後、完成が見れたらなと思うんですけども、それにつけて、プロポーザルの選考委員会ということが当面、議会の中でも、選出とかという課題もあるんですけども、プロポーザルは非公開の場で、先ほど人選も中身のこともお伺いしたんですけども、プロポーザルのほうで非公開でして、やがて設計管理者のもとで決まっていくというふうな、この提案書の説明が8月にあって、第2回があって、8月に優先交渉権、事業者が決定するということで、そんなに時間もないとは思うんですけども、この後、業者が決まったと仮定しまして、そこから後のことについて、住民がといいますか、議会のほうで2名は出ているんですけども、どこまで口出しということはないんですけども、検証といいますか、そういったことができるのか。また、住民で柔軟にというか、基本設計、業者の仕様書が9月以降でできるということなんですけども、ここでもう日建設計さんもお墨つきをつければ、それで後はもう、先ほど来、ア山議員もおっしゃっていましたけども、議会の文教であるとか、建設であるとかというあたりでちゃんと検証といいますか、できるのかという部分もちょっとわかりにくいと思っています、個人的には。  そして、このプロポーザルの使命が終わった10名の方は、もうそれで解散となるのか、プロポーザルの10名の方々もその後も、ちょっと非公開の方なので、実際どの方かということはその後明らかにはなると思うんですけども、情報公開も含めて、きちんとしていただいて、こういう手続を踏んで、この事業の取っかかりが始まって、いよいよ4月から始まるというようなことになると思うんですけども、私も先ほどの意見と同感で、住民への丁寧な広報とか、情報の開示とか、どのような手段で、いつ頃、どのような方法で伝えていくのかという部分で、今までやってこられてもうかなり十分理解は、説明は終わっとるというふうにとらえるのではなくて、今後、あまり関心を持っていなかったこの事業に対して、いよいよ名称も決まりましたけども、高野町学びの交流拠点ということで、小中学校が連携するだけではなくて、こども園から。町民もそこに足を運んで、文化的な行事を享受できると、また参加できるというふうな、そういうソフトの部分も含めて、整備も必要ではないかとも思っています。例えば、公民館の中に小劇場のようなものをつくるであるとか、体育館をちょっとしたホールのように併用できないかとかいうあたりも必要かなとは思います。  そして、もう一つ、つけ加えましたら、備品等についてはまた別予算で、いす、机、教材・教具等をそろえていくというふうな話も聞いていますが、それも同時進行である程度、要求水準書の中で出てくるかと思うんですけども、それはこの予算内で、47億円の範囲内でできたらそれは幸いなんですけども、そのあたりもまだこれからとは思うんですけども、その都度、ぜひ情報を議会のほう、また委員会のほうにも提供いただいてと思っています。ただ、プロポーザルに参加される2名がそこで、議員の中で非公開の中での情報をどこまで伝えられるかという限界もあるし、なかなか難しいなとは思うんですけども、そのあたりのこと、プロポーザルが決まって、委員会が来て、業者が決まった、そこから後、どのような形で建設内容について検証するのかというようなことをお聞かせいただけたらと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 答弁願います。  中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 4番議員の御質問について説明させていただきます。  まず、住民に関心を持ってほしいということで、そういう期待が持てるような事業にということで、議員おっしゃるとおり、幼小中連携も大切なんですけども、もちろん町民の方にも関心を持っていただいて、できた以上は町民の方にも活発に活用していただくということも、もちろん視野の中に入っております。  それについても、いろんな部分から、プロポーザルの委員さんのその後ということなんですけども、あくまでもプロポーザルの委員会については優先業者を決定するまでの間、委員をしていただくということで、その後のまた活用等については別の委員会もしくは小中一貫推進委員会なりをまた町民の方とか、メンバー構成を考えて、そういうふうな形で何か町民の方にも利用していただけるような、そういうアイデアを出せるような、意見の交換ができるような場にしていきたいなというふうに思っております。  あと、備品のほうなんですけども、そのことについては今のところ、小中学校の校長先生とか先生方と検討させていただいて、詳細の諸元表については、今のところ協議中というか、それを作成している最中でございます。ただ、皆が使うような備えつけの棚とか、そういうところについてはこの47億円に入るんですけども、あと細かい備品については、今現在、使えるもの、使えないものというのもあるかと思います。そこら辺もありますので、事業費としては、できるだけ使えるものは移設して使うとか、そういうところで考えていきたいなというふうには考えております。  あと、議員さんからプロポーザルの委員ということで、出向2名いただくことになるんですけども、2名の方が、例えば議員さんだけの専門委員会の中でプロポーザル情報とか、そういうところは共有していただいても、外部に漏らさない限り、中で話し合いしていただくのは問題ないかなと思います。外部へ漏れるということは、もちろん避けていただきたいというふうに思っています。  以上です。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) いろんな意見を町民の皆さんに広くということなんですけども、私が思うのは、高野山中学校を巣立って、思い出をつくって出た学校が新たにできるということで、今後、機会がありましたら、現在いる小中学生の意見も、どうですかというふうなことも、今後、なされていくと思うんですけども、そんなことは到底、そこに反映されるというふうには思わないんですが、ただ、関心をもって、過程でどんな学校ができるんかなというふうなことで、大きな枠ができて、デザインができたときに、こんなのしたいなとか、こんな遊具があったらいいなとか、そういったホールがあったらいいなとか、図書館はこんなんやったらいいなというふうなことを大人の視点でもちろん考えるところと、もちろん一流の設計仕様で、日建設計さんもその辺も考えてフォローアップもあるとは思うんですけども、ぜひそういうふうな形で、今の子供たちにも夢や希望を聞いていくというようなこともできたらなとは思います。  業者の仕様書がかなり細かくて、そこから、よそからいろんな意見というのか、荒っぽく言えば、そういう可能性は残した、仕様書というのはもう完璧に100%これでいくということなのか、その辺をちょっとお願いします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 4番議員の質問について説明させていただきます。  要求水準書がそのまま100%、そこから変更できないかということですか。それは、また設計の業者が決まって、こういう形でするという中でまた吟味して、優先業者から出てきた設計書がそのままということにはならない、多少なりともこちらの意向として訂正というか、ここはこないならないかなとか、そういう吟味というか、検討はできるかなとは思います。 ○議長(大西正人) 角濱教育長。 ○教育長(角濱正和) 4番議員さんのほうで、住民に関心を持ってほしい、これはもう当然のことでございます。議員のほうで貴重な御意見を賜りましたことをありがたく思っております。  今後は、まだまだ説明は終わっておりません。そんな中で、随時、私どものほうも広報を通じたり、あるいは説明会をしたり、ワークショップという段階をまだまだ経ていかなければならないというふうには思っておりますので、説明は全然終わっておりません。むしろまだまだこれからだというふうに思っております。ですから、住民に関心を持っていただきたいというのは、当然、おっしゃられることだというふうに思っております。ありがとうございます。 ○議長(大西正人) よろしいですか。  ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。  これで令和2年度高野町一般会計予算について、総括の質疑を終わります。  これから討論を行います。本案に対する討論はありませんか。まず、原案に反対の発言を許します。  8番、所君。 ○8番(所 順子) 建ててはいけないとは言ってはおりませんが、あまりにも大き過ぎる税金投入、それと住民に周知徹底されていない中で、不透明さが見え隠れする3月予算案、特に小中一貫新築工事内容の47億円については、最初にこの金額を可決し、その後に町長がお選びになったり、教育委員会でお選びになった有識者10名で何もかも決めていくプロポーザル方式、それも非公開で決定していくという不可思議な計画には納得しかねます。普通に考えればですよ。議会に本当は、最初に図面や設計の提示もなく、最初に金額47億円ありき、それを通過させていくというやり方は到底納得がいきませんし、ほかの予算も多々不透明さが見え隠れいたします。中学生用の机の件では1脚14万円で、大体40脚とお伺いいたしました。地元の木材でつくらせる、いい案かもしれませんけれども、このような案などは許しがたいです。机の天板だけで9万円、その天板を町長権限で、生徒が卒業時にはプレゼントするという案にはちょっと驚きました。町の備品であり、町の財産、みんなの税金です。町長だけの権限で許されることではございません。何とも無駄が多い予算の上、透明度はなきに等しいと思います。  よって、小中一貫諸々の大きな金額は、税金の使用、不透明さにつき、また公民館に対し、私は小学校にと案を出すも、これも無視で、どうしても鶯谷に新築をしたいという答弁でございました。小学校利用も考えるべきで、1棟でも予算を少なく考えるべきだと思うが、なぜ何もかも新しくしたいのか理解ができませんでした。よって、反対でございます。  いいところも見え隠れはいたしますけれども、非公開、このこと自体もあってはいけないことではないかと思います。住民の税金でありますので、当然、ガラス張りで公開すべきだと私は思っております。そして、金額のセーブが見えてこない、あまりにも独断的町政に見えてしまいます。  議員さんの中にも、ビジターセンターは失敗という声もありました。住民よりクレームの来ないよう考えるべきではないでしょうか。  非公開はだめですし、このようなやり方には反対でございます。 ○議長(大西正人) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 新年度予算の承認となりましたが、令和2年度予算は高野町学びの交流拠点整備事業で、4年間の総額が47億円という、町の年間予算を上回る額が計上されています。しかし、事業の内容を考えたとき、例えば小学校、中学校については耐震は済んでいるが、あと数年で耐用年数が終了し、建て替える時期が来る。耐震が済んでいるため、校舎建て替えについては該当する補助金がなく、町単独の持ち出しで建築しなければならず、公民館、こども園、給食センター等については耐震もなく、一日も早い建て替えが必要となっています。  このような状況を考えた上で浮上してきたのが、複合型施設にすることにより、利用できる補助金等も生まれ、プールしているふるさと納税の有効利用と並行することにより、町の持ち出しも軽減できると考えます。ただ、年間予算を大きく上回る一大プロジェクトでもあり、今後、詳細にわたり町側の説明責任を果たすこと、プロポーザル方式により、誰が見ても称賛できる施設をお願いしたい。これらのことを約束していただけるものと考え、私は新年度予算に賛成、賛同いたします。 ○議長(大西正人) ほかに討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第14号、令和2年度高野町一般会計予算についてを採決します。  この採決は起立によって行います。  お諮りします。本案に賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立多数です。したがって、議案第14号、令和2年度高野町一般会計予算については可決されました。  しばらく休憩いたします。               午後 4時12分 休憩               午後 4時23分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  日程第2、議案第15号、令和2年度高野町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) それでは、議案第15号、令和2年度高野町国民健康保険特別会計予算について御説明いたします。  令和2年度高野町国民健康保険特別会計予算。  令和2年度高野町の国民健康保険特別会計予算は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算)  第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億2,500万円と定める。  2 事業勘定の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。  (一時借入金)  第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、8,000万円と定める。  令和2年3月3日提出。  高野町長 平野嘉也。  8ページ目をお願いいたします。  2 歳入。  1款国民健康保険税1項国民健康保険税1目一般被保険者国民健康保険税、本年度7,348万円、1節5,296万7,000円、2節1,258万7,000円、3節558万円、4節173万8,000円、5節40万2,000円、6節20万6,000円。2目退職被保険者等国民健康保険税、6,000円、1節1,000円、2節1,000円、3節1,000円、4節1,000円、5節1,000円、6節1,000円。  2款使用料及び手数料1項手数料1目督促手数料、2万円、1節2万円。  3款国庫支出金1項国庫負担金1目特定健康診査等負担金、1,000円、1節1,000円。2項国庫補助金1目国民健康保険制度関係システム整備費補助金、126万5,000円、1節126万5,000円。  次のページをお願いします。4款県支出金1項県負担金・補助金1目保険給付費等交付金、3億5,949万4,000円、1節3億3,645万1,000円、2節2,304万3,000円。2項財政安定化基金支出金1目財政安定化基金交付金、1,000円、1節1,000円。3項財政対策補助金1目財政対策補助金、62万8,000円、1節62万8,000円。  5款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金、5,300万円、1節2,524万1,000円、2節1,773万2,000円、3節140万円、4節799万9,000円、5節62万8,000円。  6款繰越金1項繰越金1目療養給付費交付金繰越金、1,000円、1節1,000円。2目その他繰越金、3,698万9,000円、1節3,698万9,000円。  7款諸収入1項延滞金、加算金及び過料1目一般被保険者延滞金、3,000円、1節1,000円、2節1,000円、3節1,000円。2目退職被保険者等延滞金、3,000円、1節1,000円、2節1,000円、3節1,000円。3目加算金、2,000円、1節1,000円、2節1,000円。4目過料、1,000円、1節1,000円。2項預金利子1目預金利子、1,000円、1節1,000円。3項雑入1目一般被保険者第三者納付金、5万円、1節5万円。2目退職被保険者等第三者納付金、1,000円、1節1,000円。3目一般被保険者返納金、1,000円、1節1,000円。4目退職被保険者等返納金、1,000円、1節1,000円。5目雑入、2,000円、1節1,000円、2節1,000円。4項特定健康診査一部負担金1目特定健康診査一部負担金、4万円、1節4万円。  次のページをお願いします。  8款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、1万円、1節1万円。  続きまして、歳出です。15ページをお願いします。  3 歳出。  1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、本年度979万円、2節301万4,000円、3節154万円、4節111万4,000円、8節1万1,000円、10節79万8,000円、11節115万6,000円、12節170万5,000円、18節45万2,000円。2目連合会負担金、62万8,000円、18節62万8,000円。2項徴税費1目賦課徴収費、814万9,000円、2節400万8,000円、3節162万1,000円、4節118万7,000円、10節51万4,000円、11節3万円、12節18万7,000円、18節60万2,000円。2目滞納処分費、1万円、10節1万円。3項運営協議会費1目運営協議会費、12万9,000円、1節12万5,000円、8節4,000円。4項趣旨普及費1目趣旨普及費、29万1,000円、7節29万1,000円。  2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費、2億8,428万円、18節2億8,428万円。2目退職被保険者等療養給付費、1万円、18節1万円。3目一般被保険者療養費、395万6,000円、18節395万6,000円。4目退職被保険者等療養費、1万円、18節1万円。5目審査支払手数料、102万2,000円、11節102万2,000円。次のページをお願いします。2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費、4,820万4,000円、18節4,820万4,000円。2目退職被保険者等高額療養費、1万円、18節1万円。3目一般被保険者高額介護合算療養費、1万円、18節1万円。4目退職被保険者等高額介護合算療養費、1,000円、18節1,000円。3項出産育児諸費1目出産育児一時金、210万円、18節210万円。2目支払手数料、2,000円、11節2,000円。4項葬祭諸費1目葬祭費、18万円、18節18万円。5項移送費1目一般被保険者移送費、1,000円、18節1,000円。2目退職被保険者等移送費、1,000円、18節1,000円。  3款国民健康保険事業費納付金1項医療給付費分1目一般被保険者医療給付費分、7,832万1,000円、18節7,832万1,000円。2目退職被保険者等医療給付費分、1万円、18節1万円。次のページをお願いします。2項後期高齢者支援金等分1目一般被保険者後期高齢者支援金等分、2,560万4,000円、18節2,560万4,000円。2目退職被保険者等後期高齢者支援金等分、1万円、18節1万円。3項介護納付金分1目介護納付金分、1,134万4,000円、18節1,134万4,000円。  4款共同事業拠出金1項共同事業拠出金1目その他共同事業事務費拠出金、1,000円、18節1,000円。
     5款財政安定化基金拠出金1項財政安定化基金拠出金1目財政安定化基金拠出金、1,000円、18節1,000円。  6款保健事業費1項特定健康診査等事業費1目特定健康診査等事業費、356万9,000円、10節38万7,000円、11節9万6,000円、12節308万6,000円。2目特定保健指導事業費、18万5,000円、7節10万円、10節4万3,000円、11節1万1,000円、12節3万1,000円。次のページをお願いします。2項保健事業費1目その他の保健事業費、700万5,000円、10節35万円、11節45万円、12節518万5,000円、13節29万4,000円、17節72万6,000円。  7款公債費1項公債費1目公債費、1,000円、22節1,000円。  8款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目一般被保険者保険税還付金、100万円、22節100万円。2目退職被保険者等保険税還付金、5万円、22節5万円。3目償還金、3万円、22節3万円。4目一般被保険者還付加算金、2万円、22節2万円。5目退職被保険者等還付加算金、5,000円、22節5,000円。2項繰出金1目直営診療施設勘定繰出金、1,827万6,000円、27節1,827万6,000円。3項貸付金1目貸付金、1,000円、20節1,000円。4項基金積立金1目国民健康保険基金積立金、1万円、24節1万円。  9款予備費1項予備費1目予備費、2,077万3,000円。  以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 1点だけお聞きしたいと思います。  22ページ、1目17節の備品購入費、血圧計購入費なんですけども、どのような血圧計を購入されるかだけちょっと聞きたいです。台数とかも。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 6番議員さんの質問について御説明いたします。  22ページ、その他保健事業費17目備品購入費、血圧計購入費につきましては、4台の固定型の血圧計を予定しております。設置場所といたしましては、高野町役場1台、富貴支所1台、観光情報センター1台、中央公民館1台、計4台を予定しております。  平成31年3月20日に宣言された高野町「健康長寿のまち」宣言に伴いまして、住民の皆様並びに観光客の血圧測定をすることにより、健康増進につなげていきたいと思っております。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 健康管理には血圧測定が大事なことなので、住民の方、また観光客の方、しっかりそのことをわかっていると思いますので、いいことと思います。わかりました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。ございませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第15号、令和2年度高野町国民健康保険特別会計予算についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第15号、令和2年度高野町国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。  日程第3、議案第16号、令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算書について説明させていただきます。  1ページ目をお願いします。  令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算。  令和2年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計予算は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算)  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,210万円と定める。  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  (地方債)  第2条 地方自治法第230条第1項の規定による地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は第2表地方債による。  (一時借入金)  第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、1,000万円と定める。  令和2年3月3日提出。  高野町長 平野嘉也。  4ページ目をお願いします。  第2表 地方債。  起債の目的、過疎対策事業。  限度額60万円。  起債の方法、証書又は証券借入。  利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)  償還の方法、償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上げ償還又は、低利に借換えすることができる。  合計60万円。  7ページ目をお願いします。  2 歳入。  1款診療収入1項外来収入1目国民健康保険診療報酬収入、425万9,000円、1節425万9,000円。2目社会保険診療報酬収入、79万9,000円、1節79万9,000円。3目後期高齢者診療報酬収入、2,008万1,000円、1節2,008万1,000円。4目一部負担金診療収入、380万3,000円、1節380万3,000円。5目その他の診療収入、142万7,000円、1節3万2,000円、2節139万5,000円。  2款使用料及び手数料1項使用料1目使用料、18万円、1節18万円。2項手数料1目文書料、13万1,000円、1節13万1,000円。  3款国庫支出金1項国庫補助金1目衛生費国庫補助金、60万5,000円、1節60万5,000円。  4款繰入金1項一般会計繰入金1目一般会計繰入金、1,900万円、1節1,900万円。  4款繰入金2項他会計繰入金1目事業勘定繰入金、1,424万7,000円、1節1,424万7,000円。  5款繰越金1項繰越金1目繰越金694万円、1節694万円。  6款諸収入1項雑入1目雑入2万8,000円、1節2万8,000円。  7款町債1項町債1目過疎対策事業債、60万円、1節60万円。  10ページをお願いします。  3 歳出。  1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、5,287万円、2節1,940万9,000円、3節1,669万円、4節716万6,000円、10節141万9,000円、11節227万7,000円、12節141万円、13節28万円、17節121万円、18節300万9,000円。2項研究費1目研究費、16万7,000円、8節11万7,000円、10節5万円。  次のページをお願いします。  2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、1,659万円、10節1,465万7,000円、11節166万9,000円、13節26万4,000円。  3款公債費1項公債費1目公債費、103万5,000円、22節103万5,000円。  4款予備費1項予備費1目予備費、143万8,000円。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第16号、令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第16号、令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算については、原案のとおり可決されました。  日程第4、議案第17号、令和2年度高野町簡易水道特別会計予算についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 失礼いたします。平成31年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算書、あっすいません、ちょっと間違えました。令和2年度高野町簡易水道特別会計予算書について説明させていただきます。  1ページ目をお願いします。  令和2年度高野町簡易水道特別会計予算。  令和2年度高野町の簡易水道特別会計予算は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算)  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,480万円と定める。  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  (継続費)  第2条 地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は、「第2表 継続費」による。  (地方債)  第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。  (一時借入金)  第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、1,000万円と定める。  令和2年3月3日提出。  高野町長 平野嘉也。  4ページ目をお願いいたします。  第2表 継続費。
     1款水道事業経営費用1項営業費用、事業名公営企業法適用移行支援業務、総額3,528万9,000円。令和2年1,129万1,000円、令和3年1,528万6,000円、令和4年871万2,000円。  第3表 地方債。  起債の目的、水道事業。  限度額、1,430万円。  起債の方法、証書又は証券借入。  利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)  償還の方法、償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上げ償還又は低利に借換えすることができる。  過疎対策事業。  限度額300万円。  起債の方法、利率、償還の方法は同じです。合計額が1,730万円。  8ページ目をお願いします。  2 歳入。  1款水道事業経営収益1項営業収益1目給水収益、852万4,000円、1節815万7,000円、2節32万9,000円、3節3万7,000円、4節1,000円。2目受託工事収益、1万1,000円、1節1万円、2節1,000円。3目その他営業収益、2,000円、1節1,000円、2節1,000円。2項営業外収益1目他会計繰入金、1,800万円、1節1,800万円。2目繰越金、96万3,000円、1節96万3,000円。  2款町債1項町債1目簡易水道事業債、1,430万円、1節1,430万円。2目過疎対策事業債、300万円、1節300万円。  次のページをお願いします。  3 歳出。  1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び浄水費、1,095万5,000円、10節395万9,000円、11節20万1,000円、12節57万6,000円、14節612万8,000円、15節9万1,000円。2目配水及び送水費、69万5,000円、10節42万2,000円、15節27万3,000円。3目受託工事費、4万6,000円、10節5,000円、15節4万1,000円。4目総係費、1,235万2,000円、8節5万円、10節38万3,000円、11節12万6,000円、12節1,145万6,000円、13節32万円、18節1万円、26節7,000円。  2款神谷簡易水道維持費1項簡易水道維持費1目簡易水道維持費、100万3,000円、10節60万7,000円、11節1万4,000円、12節32万6,000円、次のページをお願いします。13節1,000円、15節5万5,000円。  3款公債費1項公債費1目元金、1,502万9,000円、22節1,502万9,000円。2目利子、293万8,000円、22節293万8,000円。  4款予備費1項予備費1目予備費、178万2000円。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第17号、令和2年度高野町簡易水道特別会計予算についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第17号、令和2年度高野町簡易水道特別会計予算については、原案のとおり可決されました。  お諮りします。本日の会議はこれで延会としたいと思います。御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、本日はこれで延会することに決定いたしました。  本日はこれで延会いたします。  御苦労さまでした。                午後 4時54分 散会...