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令和元年第4回定例会 (第1号12月 3日)

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  1. 高野町議会 2019-12-03
    令和元年第4回定例会 (第1号12月 3日)


    取得元: 高野町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-08
    令和元年第4回定例会 (第1号12月 3日)                   令和元年            第4回高野町議会定例会会議録(第1号)        第1日(令和元年12月3日 火曜日)          午前10時15分 開会     第 1 会議録署名議員の指名     第 2 会期の決定     第 3 諸般の報告     ***町長行政報告並びに提案理由説明*** 2 出席議員(10名)    1番 大 西 正 人         2番 松 谷 順 功    3番 菊 谷   元         4番 新 谷 英一郎    5番 中 迫 義 弘         6番 中 前 好 史    7番 大 谷 保 幸         8番 所   順 子    9番 負 門 俊 篤        10番 ア 山 文 雄 3 欠席議員(0名)
    4 事務局職員出席者   事務局長  倉 本 文 和   書記    大 谷 至 子 5 説明のため出席した者の職氏名   町長        平 野 嘉 也   副町長       西 上 邦 雄   教育長       角 濱 正 和   会計課長      辻 本 寛 美   企画公室長     中 尾   司   総務課長      辻 本 幸 弘   税務課長      和 泉 ひろみ   観光振興課長    茶 原 敏 輝   福祉保健課長    苗 代 千 春   建設課長      小 西 敏 嗣   生活環境課長    松 本 嘉 文   防災危機対策室長  井 上 哲 也   診療所事務長    中 上 浩 貴   消防長       中 西   清   教育次長      中 西   健   富貴支所長     植 田 達 夫                午前10時15分 開会 ○議長(大西正人) 皆さん、おはようございます。  ただいまから令和元年第4回高野町議会定例会を開会いたします。  これから本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録の署名議員は、会議規則第126条の規定により、議長において、6番中前君、7番大谷君を指名します。  日程第2、会期の決定についてを議題とします。  お諮りします。本定例会会期は、本日から12月16日までの14日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。  よって、会期は本日から12月16日までの14日間と決定しました。  お諮りします。議事の都合により、12月4日、5日、6日、7日、8日、11日、12日、14日、15日を休会にしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。  したがって、12月4日、5日、6日、7日、8日、11日、12日、14日、15日は休会とすることに決定しました。  日程第3、諸般の報告を行います。  地方自治法第121条の規定により、本定例会の説明のため出席を求めた者は、町長並びに教育長であります。  高野町監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納監査報告については、お手元に配付の報告書をもって報告とします。  当局からの報告事項はありませんか。  なしと認めます。  これをもって諸般の報告を終わります。  平野町長に行政報告並びに提案理由の説明を求めます。  平野町長。 ○町長(平野嘉也) 皆様、おはようございます。  このたび、令和元年第4回高野町議会を招集いたしましたところ、議員の先生方、全員出席賜りまして誠にありがとうございます。後ほど説明させていただきますが、今回の案件は議案17件、諮問1件であります。慎重審議のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。  さて、今年10月12日に関東地方に上陸した台風19号は、関東地方、甲信地方東北地方など、広範囲に甚大な被害をもたらしました。被害が大きくなった原因として、住民に対して必要な情報が十分提供されていなかった事例、また河川の状況を行政が把握できていなかった事例なども次第に明らかになってきております。  また、今後高野町、国においても台風による豪雨災害土砂災害への対策はもちろん、被災者支援や河川管理などの見直しが早急に迫られております。町においても、今後起こり得る東南海地震への対策はもとより、年々激しさを増す風水害対策につきましても、前例にとらわれず積極的に取り組んでいく必要があると考えております。  先日の台風のときに、防災協定を結んでおります長野県高森町の壬生町長と私、また防災担当者同士での情報交換もいたし、幸い高森町には大きな被害はなかったということで、少し安心はしております。しかし、また今後、いろいろな事案が発生するかもわかりませんので、積極的に防災協定都市ということで情報交換をしていきたく思っておるところでございます。  高野町関連のことでございます。町村会のほうから、国道371、480、370に対して町村会を通じて要望等をしており、予算が大きくついております。これは国土強靱化策につきまして、国全体にこの配分があり、和歌山県にも多く配分されており、伊都郡にも多く配分されました。高野町、この近所でいいますと国道480号線におきましては第7工区40町ですね。今、急ピッチでトラックが埋めております。これも国土強靱化の予算がついたおかげでございます。近いうちにはめどが立ってくるのかなというふうにも思いますし、また、第9工区、大門からの900メートルの区間でございますが、今年度末、または来年度から着工、事業化になるというふうに聞いておりますので、住民の皆様にも御協力いただきたいなというふうに思います。  また、10年になりますが、アッシジとの文化歴史協定の継続について、イタリアとの交流も図っていかなければならないということで、イタリア大使館を通じて町当局が今動いております。後藤町長のときに結んでいただいたこのアッシジとの協定。しばらくの間交流がなかったんですが、約3年、もしくは4年前にイタリア大使館のほうに出向きまして、ぜひ交流再開をお願いしたいということで、本国のほうにお伝えいただきまして、今のアッシジの市長さんと私の間で交流再開をしようというようなことで、職員を先日派遣をさせていただきました。  外務省イタリア大使館、そして高野町と和歌山県と、いろいろな機関協力をし合って、今回、イタリアの向こうの日本大使、またイタリアじゃない、申し訳ない、バチカンですね。バチカン日本大使、そしてアッシジの当局と調整をしまして、できれば高野町が目的とする内容、そして一緒に行っていただくであろう金剛峯寺の目的が完遂できるであろう、そういうような日程、またしっかりした目的をつくった中で、事業を令和2年度には進めてまいりたいなというふうにも考えております。  当然、議会の先生方にも行っていただくことにもなると思いますので、どうぞ御協力、御理解、よろしくお願いしたいというふうに考えております。  それでは、10月から12月の約2カ月の間の各課の主な取り組みを御説明させていただきます。  企画公室関連でございます。企画公室関連では、移住者を増やす、また子供を増やしていくというようなことで、いろいろなところでPRをしております。その一つ、FM橋本で今高野町として宣伝、CMを流しております。1日2回、午後3時台の子育て応援番組の枠と、5時台の情報番組枠で20秒間のCMを流しております。伊都橋本地域を中心としたFM橋本の受信エリアにお住まいの子育て世代に、高野町へ移住していただくきっかけになればというふうに考えております。  また、金剛峯寺が発行しております高野山の教報、発行部数は全部で2万部ございますが、新聞記事として出していただくことになりました。見開きの大きなスペースを御提供いただけることになったので、移住された方々の体験談、また高野町が取り組んでおります先進的な補助施策、義務教育までの完全無償化という、和歌山県でも類を見ない子育て支援策等を記事にしていただいて、全国の金剛峯寺の関係の皆様に見ていただくというようなことでお願いをしております。発行は、年末発行の1月1日号に掲載していただく予定でございますので、2万部をお正月にゆっくり読んでいただける号であると思うので、全国からの移住につながることを期待したいなというふうに考えております。  続きまして、国土強靱化計画を策定しております。平成27年度ごろより内閣府より指導がありまして、災害に強いまちづくりのための高野町国土強靱化地域計画を策定しております。現在、各課で災害時に問題が発生しそうな脆弱ポイントを抽出して対応策を検討しており、今年度中に策定をする予定でございます。  続きまして、地方創生評価検証と次期総合戦略の策定ということで、それぞれ代表議員さんも出席していただいておりますこの地方創生の会議、次の段階に入ってきました。検証結果は3月末をめどに策定を進めている次期総合戦略に反映してまいりたいなというふうに考えております。  福祉保健課関連でございます。福祉保健課関連ではねんりんピック等がございました。11月9日からの3日間ですね。高野町では将棋交流大会を開催して、62チーム、120名の選手が熱戦を繰り広げました。高野町は将棋だけやったんですが、紀ノ川筋の交流競技等たくさんございますが、宿泊施設として高野町、高野山を使用していただきまして、非常にこの期間、ねんりんピックの方々でにぎわったというふうに感じておるところでございます。  また、台風19号被害市町村に対して職員を派遣いたしました。派遣先は栃木県佐野市に、住家認定士として職員1名を派遣しております。11月3日から8日までの6日間、和歌山県と、あと県内市町村で行ける市町村ですね、また他府県とも合同でのチームとして、1次調査で26件、2次調査で9件行ってきたということでございます。  いつ南海トラフ等の地震、またこの紀伊半島での直下地震等で、本町、また本町付近のところでこういった被害が出る可能性も十分ございます。住家被害の認定をできる住家認定士という職員も町でもたくさん、17名おりますので、しっかりこの17名が今後作業をしっかりできるような形で、行った作業員からいろいろ教育を受けたいなというふうに考えておるところでございます。  建設課関連でございます。農林係ですね。「天空般若」の奉納式、金剛峯寺に奉納させていただきました。またお披露目会もさせていただきました。金剛峯寺に奉納し、新聞にも掲載されたと思いますが、ぜひ耕作放棄地の活性化ということで、高野町内の周辺集落の活性化に寄与することができるようなきっかけになればというふうに考えております。  また、11月25日には観光情報センターにおきまして、町民の皆様、また議員の先生にもたくさん出席していただきまして、試飲会もさせていただきました。この地域活性化を町を挙げてしていく、また耕作放棄地をどう解消していくのかというような課題は日本全国でやはり進めておるという中で、一つ注目もされておるのかなというふうにも思います。NHKが取材をしていただきまして、ドキュメントになっておるというふうに聞いております。3日、今日は夜のNHK、18時10分から関西のNHKでそのドキュメントが放送されるようでございますので、議員の先生方も拝見していただければというふうに思います。  続きまして、観光振興課でございます。観光振興課は、少年柔道大会を10月20日にさせていただきました。36チーム、166名が参加して熱戦を繰り広げました。また、高野町の交流広場も今回から2日間の開催としてたくさんの参加者でにぎわいました。また、さまざまな取り組みをここに含めて、高野山大学の学園祭、そして高野町の文化祭、そしてこの交流広場がコラボできて、たくさんのにぎわいが出るような仕組みづくりをしていきたいなというふうに考えております。  また、近畿大学のふるさと協定でございますが、11月16日、30日、白藤小学校を使いまして、多世代間の異文化交流事業、またアンサンブルベルタ音楽演奏会等を開催されて、にぎわったという報告を受けております。引き続き、この近畿大学とのふるさと協定を活用しまして、高野町と近畿大学の連携を深めてまいりたいなというふうに思っております。  消防関連でございます。秋季全国火災予防運動がございますが、残念ながら期間中に高野山地区におきまして人家火災が発生してしまいました。迅速な消火活動によりまして、悲しいことですが、3軒が類焼されたんですが、最小限に食いとめることができたという報告を受けております。人的被害も、負傷者1名で済んだということで、消防本部、また消防団の皆様、また町内会の皆様、日ごろのいろんな訓練が被害を最小限に食いとめたのかなというふうに思っております。  この火災が夜中に起きたとか、風向きがまた違ったとかとなると、違う大火になったおそれもございますので、そういったものも今後シミュレーションに入れながら、それぞれ各機関がしっかり訓練も重ねて、町民も訓練を重ねて、高野山、高野町を守っていかなければならないなというふうにも考えておるところでございます。  総合診療所でございます。通所リハビリテーションの送迎車を寄贈していただくことになりました。患者さん増加のために車両が不足してきております。その中で、12月6日金曜日でございますが、高野山の上池院の田島様から、通所リハビリテーション送迎車両を御寄附していただくことになります。乗りおりしやすいワゴンタイプの車両でございます。通所リハビリテーションを御利用いただいている皆様にも有効活用させていただきたいというふうに思います。また、議員の先生方には時間等をお知らせしますので、時間の都合がつく皆様がおれば御出席していただければというふうにも考えております。  教育委員会関連でございます。町民運動会、10月14日、そして11月30日にはソフトバレー大会ということで、この短い期間に二つのイベントをしていただきました。200名以上参加していただいたこの事業ということで、体力づくりもそうですが、地域親睦、子供から高齢者までの交流が盛んになるような一つのツールとして今後も続けてまいりたいなというふうにも考えております。  また、文化祭もございました。第44回の文化表彰式で、文化功労賞は平野一夫氏、また文化奨励賞は高野山読み聞かせ会のコロボックルが受賞されました。今後も活動をしっかりやっていっていただきたいなというふうにも思っておるところでございます。  以上で各課関連の報告は終わり、今月、この議会が終了後、町としては当初予算の査定、副町長査定が始まり、また来年の1月からは町長査定ということで、来年度にはもう動いておるところでございます。  それでは、今議会に、定例会において御審議いただきます議案等について、御説明させていただきたいと思います。  議案は17件でございます。  議案第52号、高野町一般職非常勤等の任用、勤務条件等に関する条例の廃止について、議案第53号、高野町会計年度任用職員等の給与及び費用弁償に関する条例の制定について、議案第54号、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての3件の条例案ですが、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の制定に伴い、令和2年4月1日より、一般非常勤職員が廃止となり、会計年度任用職員制度が新設されることによる関連条例の廃止と制定でございます。  議案第55号、高野町職員給与に関する条例の一部を改正する条例については、人事院勧告に基づき給料表の水準を改め、期末勤勉手当の支給割合を改めるとともに、初任給の引き上げ、住居手当の額の改正を行うものでございます。  議案第56号、高野町富貴簡易水道使用条例の一部を改正する条例及び、第57号、高野町神谷簡易水道使用条例の一部を改正する条例については、ともに料金等の消費税を外税から内税に改めるための改正を行うものでございます。  議案第58号、令和元年度高野町一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,410万円の増額となり、予算総額は37億7,070万円となりました。歳入で主なものとしましては、基金繰入金2,330万円の増額となっております。歳出で主なものとしましては、いろんなイベント等非常に多かったんで関係しておるんですが、人件費408万6,000円の増額、議会費で議会改革推進のためのアンケート調査費用、また林業振興費で森林所有者の意向調査費用、住宅費で募集用空き家修繕費、また農業振興費で冬季電柵障害解消のための実証実験費用というような項目、また教育費で高野山小中学校地質調査委託料、また同じく教育費で遠隔授業通信システム関係備品購入費用に伴う補正でございます。  議案第59号から議案第67号につきましては、令和元年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)など9特別会計の補正予算でございます。  また、追加議案として68号、高野町印鑑条例の一部を改正する条例も68号として入っております。  諮問は1件でございます。諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましては、任期満了に伴う推薦について意見を求めるものでございます。  議案については以上でございます。各議案等の詳細につきましては担当課長より説明させますので、どうぞ慎重審議を賜りまして、御同意いただきますよう申し上げ、開会に当たりの提案説明とさせていただきます。  どうぞ今議会、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 以上で本日の日程は全て終了しました。  本日はこれで散会いたします。  御苦労さまでした。                午前10時38分 散会...