高野町議会 > 2019-03-14 >
平成31年第1回定例会 (第4号 3月14日)

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  1. 高野町議会 2019-03-14
    平成31年第1回定例会 (第4号 3月14日)


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    最終取得日: 2019-10-08
    平成31年第1回定例会 (第4号 3月14日)                平成31年         第1回高野町議会定例会会議録(第4号)        第10日(平成31年3月14日 水曜日)          午前10時10分 開議   追加日程第1 発議第 1号 﨑山副議長の辞任勧告決議案について   追加日程第2 発議第 2号 松谷順功高野町議会改革推進特別委員長の辞職勧告決                 議案について     第  1 同意第 1号 高野町監査委員の選任につき同意を求めることについ                 て     第  2 同意第 2号 高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求める                 ことについて     第  3 議案第15号 平成31年度高野町一般会計予算について 2 出席議員(9名)    1番 大 西 正 人         2番 﨑 山 文 雄    3番 下垣内 公 弘         4番 上 野 幸 男    5番 中 迫 義 弘         6番 中 前 好 史    7番 大 谷 保 幸         8番 (欠員)
       9番 松 谷 順 功        10番 負 門 俊 篤 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者   事務局長  倉 本 文 和   書記    大 谷 燎 平 5 説明のため出席した者の職氏名   町長        平 野 嘉 也   副町長       西 上 邦 雄   教育長       角 濱 正 和   会計課長      辻 本 寛 美   企画公室長     中 尾   司   総務課長      辻 本 幸 弘   税務課長      和 泉 ひろみ   観光振興課長    茶 原 敏 輝   福祉保健課長    苗 代 千 春   建設課長      小 西 敏 嗣   生活環境課長    松 本 嘉 文   防災危機対策室長  井 上 哲 也   診療所事務長    中 上 浩 貴   消防長       中 西   清   教育次長      中 西   健   富貴支所長     植 田 達 夫                午前10時10分 開議 ○議長(大西正人) これから本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。  議事に入る前に、町長より、先日の会議において審議可決されました議案第5号、高野町水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例について、補足して説明したいとの申し出がありましたので、これを許可します。  松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) おはようございます。  先日の第5号議案におきまして、松谷議員より専門職大学についての質問をいただきましたが、十分な説明ができませんでしたので、少し時間をいただきまして、専門職大学について説明させていただきます。  お手元の資料にございますように、専門職大学は通常の大学とは異なりまして、実習や実験等を重視した即戦力となり得る人材を育成するのを目指すのを目的で設置される大学でございます。前期、後期の課程区分におきましては、概要の下から5行目の前期後期の課程区分というところがございまして、4年制の専門職大学の課程は、前期2年または3年、及び後期2年または1年に区分できると記載されております。また、31年4月より開設予定の大学は、文科省のホームページによりますと2校でございました。  先日は大変御迷惑をおかけいたしました。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 日程第1、同意第1号、高野町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。  本件について、提案理由の説明を求めます。 ○4番(上野幸男) 4番、動議。 ○議長(大西正人) 上野君。 ○4番(上野幸男) 動議。 ○議長(大西正人) 今、日程第1、同意第1号の説明を求めるところまで行っておりますが、動議が出されましたので、先に動議を優先したいと思います。御異議ございませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) それで、どのような内容の動議でしょうか。  上野君。 ○4番(上野幸男) 2番、﨑山議員に対して辞任勧告を要望します。ごめんごめん、副議長の辞任を要望します。 ○議長(大西正人) ただいま4番、上野君から、2番、﨑山君に対しての動議が提出されました。  一旦休憩します。            午前10時15分 休憩            午前10時25分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  ただいま4番、上野君より提出された﨑山副議長に対する辞任勧告の動議は、会議規則第16条の規定による1人以上の賛成者がありますので、成立いたしました。  上野君、どうぞ。 ○4番(上野幸男) 辞任って、辞職勧告と言うたんやけど。 ○議長(大西正人) 辞任勧告となっておりますけれども。 ○4番(上野幸男) え、紙も。 ○議長(大西正人) 副議長の辞任勧告となっております。 ○4番(上野幸男) ああ、副議長の。 ○議長(大西正人) そうです。 ○4番(上野幸男) 副議長の職を辞任という。 ○議長(大西正人) そうです。 ○4番(上野幸男) はい、すみません。ごめん。 ○議長(大西正人) お諮りします。この動議を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、本動議を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定をいたしました。  それでは、追加日程の前に配付ですね。議事日程作成のために、しばらく配付をする時間をいただきます。  皆さん、配付資料は行き渡っておりますか。  追加日程第1、発議第1号、﨑山副議長の辞任勧告についてを議題といたします。  﨑山君にお伺いします。弁明の機会を望みますか。 ○2番(﨑山文雄) はい。 ○議長(大西正人) それでは、後ほど諮ることといたします。  地方自治法第117条の規定により、﨑山君の退場を求めます。 ○2番(﨑山文雄) 議長、ちょっとこの文字で、ちょっと質問がありますので、よろしいでしょうか。 ○議長(大西正人) 何でしょうか。 ○2番(﨑山文雄) よろしいですか。﨑山副議長の辞任勧告とあるんですけれども、副議長を辞任するということですか。﨑山議員を辞任するという内容ですか。 ○議長(大西正人) その問いでございますけれども、私のほうで、副議長の辞任ということで出されておると解釈しております。 ○2番(﨑山文雄) わかりました。退場します。               (﨑山文雄議員 退場) ○議長(大西正人) それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。  4番、上野君。 ○4番(上野幸男) 失礼します。  大変議会に御迷惑と思いますが、言いたいことを聞いてください。  27年度に新議員になりまして、役場に議員として出てきて、先に何をせんなんかということもわからないまま、すぐに元議長の首取り合戦というやつが始まりました。そういった中でいろんな物事が始まって、その物事に対しての取り扱いが、実際いうて、副議長のされたことは、いろんな面で警察に聞く、職員を呼び出す、ほんで議員にでも、議員に足を引っ張る行為というに近いような、そりゃ悪いか悪くなかったかは知りませんけども、そういう行為がこの31年度まで続いてます。去年12月の議会でも、一般質疑でやられたことは、同じことの繰り返し。そういった行為をされて、この3月の議会が始まってすぐに大変なもめごとが起こりました。  そのことに対して、議長、副議長自体が、当初2年の任期にも、やめるという言葉をつけながら、また4年目にかかって何でやめらんなんのやって、ようやめさしゃやめさせてみいって、そういうことを言う言葉とか、ほんであまりなことをするんで、罰則を設けて、その設けた罰則に対して、何でせんなんのな、何で払わんなんのなって。これ一番議員としてはお古い方と思います。ですから、そういう行為をやってこられて、どんどんどんどんやっぱり議会の中も混乱させられて、議会どころの話ではないときもありました。  去る、ここ何日か前に、富貴中学校卒業式と閉校式がありました。そのときに、町長のお話で、ほんまに町会議員としての役割を果たしてない。こういうことをすることに対して、町長みずから、それやったら町長みずからお金を使ってでもそれを補っていくと言いましたという僕らは理解をしとるんですけども、そこまで言われるということは、この町議会自体が機能してないって、中でおる議員がわかるぐらいのもんであって、何か古い人に対しては皆遠慮するとかっていうて言うことに関しては、これも議会自体のもう破綻ですわ。議会改革っていうとこまで行くようなことはないですわ。  今回、選挙が始まって、次の新しい方に変わるか変わらんかはふたをあけらなわからんことですけども、もう事を何やかんやというて、﨑山議員に対してのことは幾らでもあるんで、あまりしゃべっても仕方がないんで、手短に終わらせていただきます。  えらい申し訳ございませんでした。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  﨑山君から、本件について一身上の弁明をしたいとの申し出があります。  お諮りします。これを許すことに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○3番(下垣内公弘) 反対。 ○議長(大西正人) 反対。しばらくお待ちください。  今、﨑山君の弁明ということで異議が出たんでございますが、弁明に関して異議は下垣内君からございましたが、この異議があるときには2名以上ということでございます。もう1名の同意する議員がございましたら、また認められるわけでございますが、異議なしという言葉を聞いておりますが。  上野議員。 ○4番(上野幸男) 反対のほうにまわります、すみません、すみません。ちょっとうっかりしてました。 ○議長(大西正人) ただいま議長の宣告に対して異議がお二人から出ましたので、これには起立により採決をしたいと思います。  今、私のほうから、﨑山議員のほうから弁明をすることを許すというようなことをお諮りしたわけでございますが、このことに関しまして、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。  弁明をするという。 ○9番(松谷順功) 弁明をさせるということやろ。
    ○議長(大西正人) そうです。起立多数です。したがって、﨑山君の弁明をするということは、原案のとおり可決されました。  﨑山君の弁明を許します。呼んできてください。                (﨑山議員 入場) ○議長(大西正人) 﨑山君の弁明を許します。  﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 弁明の機会をいただきましたので、申し上げたいと思います。  ただいま発議第1号といたしまして、﨑山議員に対し副議長の辞任勧告を要望いたします。4年間にわたり議会運営に支障を来し混乱を招いたというのが理由でありますが、副議長の職にどのような欠陥事項があったのか、具体的なことが示されておりませんので、私にはこのことについてこうですという弁明する材料がございません。  そういうことでありますので、具体的に副議長としての職にどのような欠陥事項があったのか。副議長としてですよ。副議長職に対してどのような欠陥があったのか。人間それぞれに個性があります。その個性について追求されてはないんだろうと思うんですけれども、その点について具体的にお示しをいただきたいと、こういうことでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) それでは、﨑山君の退場を求めます。                (﨑山議員 退場) ○議長(大西正人) これから質疑を行います。質疑はありませんか。  4番、上野君。 ○4番(上野幸男) 失礼します。  中身を言えというんでしたら、時間がかかってもいいんでしたら、やったことに対してのことを、いろんなことは幾らでもあるんで言わせていただきます。  副議長になって、副議長の出張。 ○議長(大西正人) 上野君に申し上げます。質疑でございます。質疑。自分の思いではなくて、質疑。 ○4番(上野幸男) そやからやったことを言えっていうんやろ。言うとる意味を言えって言うん違うんかい。 ○議長(大西正人) 何といいますか、簡単にお願いいたします、そしたら。 ○4番(上野幸男) 簡単に言うたらわからへんで、内容が。その内容を言おうと思っとんや。それやったらあかんのかい。 ○議長(大西正人) どうぞ。 ○4番(上野幸男) 議長としての出張も何も行かないときもあるし、実際いうて、副議長としての態度もそういうことしか示さない。そこにもってやっておられること自体が、職員に対してでも、議員に対してでも、何か罪をつくろうとするような、見えるようなことばかりをして、こんな議会に対して、議会のことではない、そういうことを責めて、職員も問いただされて、表へ連れ出されて言われる、問われる。ほんで警察、やれ裁判所、検察庁、そういったところへ行って調べまくるとか、そういったことを一般質疑でも出てくるんですわ。ほんな議会って、議員というのはそんなことをしていいもんか。そればっかりの繰り返しで4年来たんですわ。  とどのつまり、この3月議会でも、議会にはなかったですけども、議会の中でトラブって、住民に訴えられとるんですわ。こういうことを12月議会で一般質疑をした文言に。それを自分が何も問われてないから、知ったことではない、私は知らん。そういったもんで3人の議員さんが、議長初め3人の方がその住民の方に、それこそ裁判沙汰になるとか、いろんなことを言われて、まだ混乱がおさまってないんですわ、いまだに。そういった議員に対して、ほかの議員も何も思わんとおるんか、そこが知りたいんですわ。  中身言えっていうたら何ぼでもありますよ。そんなことまで言うて、することはしたくないさかいに事を穏便に言うとるだけの話で、実際いうて、この議会自体、まちに何と言われてるか、町民に。なってない議会であって、議員ら何もせえへんのかいって。こういう評判しか立てへんのですよ。何のためにその評判が立ったかわかるんですよ。誰のおかげでこういうことになったか。議会が進行しないんですよ。それをわかってない議員さんは、もっと考えられたらどうですか。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) ないようですので、これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。  3番、下垣内君。  元へ、すみません。反対、賛成ですか。 ○3番(下垣内公弘) 賛成討論。 ○議長(大西正人) 反対の討論からお願いいたします。反対の討論はございませんか。なければ賛成の討論。  3番、下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 今、上野さんの意見について賛成したいと思います。  その理由としまして、振り返れば﨑山副議長は若い議員の後進に当たると言い4年副議長になりました。ところが、後進に当たるどころか、ほかの議員の方を巻き込み、陰の首謀者として議会をボイコットしたり、当時の議長をやめさせようとさまざまな悪事を企てた恐ろしい人物でもあります。  また、委員会で決定したことも守らず、あるときはとぼけ、うそをつき、委員会を愚弄してきた張本人でもあります。そういった議員の事の善悪を知りながら、仕返しが怖いのか何かわからないが、ほかの議員の方が﨑山議員を擁護してきた結果、町民の方から議会への信頼性を失わせてきたと思います。  古い体質そのものであり、﨑山議員のような方がいる限り、今後の高野町議会に未来はあり得ない。また、弘法大師ゆかりの地である高野町に﨑山議員のような議員はなるべきではないと思います。  この前の一般質問のように、今まで同じ質問を何度も繰り返し、いまだ不当に書類を持ち出したとか、元議員の方が何の処分も下されていないことなど、事実とは異なるうその文書、すみません、何の処分も下されていないことなど、一般質問の冒頭、法を破って生きるより法を守って死ぬ方がいいといって自殺した裁判官がいたと書かれているが、これはまさしくほかの議員も言っていますが、﨑山議員本人である。こういった発言は、名前こそ記されていないが、元議員の方に対してのパワハラ、モラハラ、選挙妨害以外何物でもない。犯罪そのものであり、ひきょうなやり方にほかならない。  今回は、特に元議員の方がいない中、このような卑劣な行為で元議員の方を陥れようとしたことは、断じて許すわけにはいきません。幾ら先輩議員とはいえ、ほかの議員の方もせめて最後ぐらいは今後の高野町議会運営のためにも正しい判断をしていただきたい。  善は栄え、悪は去れ、これが私の信条です。  以上です。 ○議長(大西正人) 反対の討論はございませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 賛成の討論はございますか。なければ、これで討論を終わりますが。今、下垣内議員は賛成の討論です。 ○9番(松谷順功) 反対の討論、言うたんやろ。次、賛成の討論。 ○議長(大西正人) 賛成も聞きましたので。反対の討論も聞きました。  松谷さん、あるんですか。 ○9番(松谷順功) 賛成の討論をしたいんですが。 ○議長(大西正人) どうぞ、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今、2名の方から賛成の討論が出ましたが、私も同じことでございます。  まず第1点目、今回の一般質問に書かれてますように、当初書かれておりますように、我々も決められた申し合わせ事項や条例、その他法規、法令を守ることは基本であり、これが私の信条でありますと書かれてます。  ここで、先ほど御指摘がありましたように、私は副議長をしていない。2年やらせてくれと、その後の2年は後進の指導に当たるというふうに彼はおっしゃっておりました。これが守られておりません。  もう1点。この広報紙につきましては、最後に書かれてますように、発言及び答弁の内容は、質問者に編集構成はお任せし、質問者の責任のもとに掲載しておりますと書かれております。今回、私ども広報委員は、議長及び委員長、及び副委員長は、今回、住民の方から叱責を受けたわけでございますが、このことに関しまして、つくった文章を修正したり、またこれは私が聞かれないから知らないというような表現をしたり、副議長として、議長の足を引っ張るような行動をとっておられます。  よって、私は副議長としてはふさわしくないというふうに思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 次に、反対の討論はございますか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) なければ、これで討論を終わります。  これから発議第1号、﨑山議員に対して副議長の辞任勧告を要望するというような内容でございますが、これについて採決をいたします。  この採決は起立によって行います。  お諮りします。﨑山議員に対して副議長の辞任勧告ということに賛成の方は御起立を願います。 〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立少数です。したがって、﨑山議員に対しての副議長の辞任勧告については否決をされました。  﨑山君の入場を許します。                (﨑山議員 入場) ○議長(大西正人) 﨑山君に申し上げます。発議第1号、﨑山議員に対する辞任勧告については、否決されました。  以上でございます。  それでは、日程第1、同意第1号。 ○3番(下垣内公弘) 動議。 ○議長(大西正人) 動議。3番、下垣内君。何の動議でしょうか。 ○3番(下垣内公弘) 当局の方には大変迷惑をおかけしますけれども、続けて動議をかけさせていただきたいと思います。  まず、高野町議会松谷議員にまず1点です。理由の説明をしますか、ここで。 ○議長(大西正人) その書面ができているようでしたら、一旦、確認のために休憩をさせていただきます。しばらく休憩します。            午前10時55分 休憩            午前11時10分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  町長でございますが、体調を崩しておるという報告が今まいりまして、戻り次第、町長席についていただくというようなことでよろしゅうございますでしょうか。 〇議員(「はい」) ○議長(大西正人) それでは、進めたいと思います。  ただいま3番、下垣内君より提出されました松谷議会改革推進特別委員長の辞職勧告決議案の動議は、会議規則第16条の規定による1人以上の賛成者がありますので、成立をいたしました。  お諮りします。この動議を日程に追加し、追加日程第2として日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、本動議を日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定いたしました。  議事日程を配付いたしますので、しばらくお待ちください。 ○町長(平野嘉也) 議長、一般会計とかそっちのほうが大事な議案を先にするのはダメですか。 ○議長(大西正人) 今、動議ですので、申し訳ありませんが。  それでは、再開をいたします。  追加日程第2、発議第2号、松谷議会改革推進特別委員長の辞職勧告決議案についてを議題といたします。  松谷君にお伺いいたします。弁明の機会を望みますか。 ○9番(松谷順功) 望みます。 ○議長(大西正人) それでは、後ほど諮ることといたします。  地方自治法第110条の規定により、松谷君の退場を求めます。                (松谷議員 退場) ○議長(大西正人) それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。  3番、下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 失礼します。  理由といたしまして、元議員の方に手渡すはずの謝罪文を勝手に偽造したことによるものである。よって、辞職勧告を求める。  その理由といたしまして、まず松谷委員長報告として、議長が受け取った文書について、本来、これから読ませていただく文章は、先ほどからお話させていただいた中で、議長と私とで、元議員の方に渡すはずの文章でした。そのときには松谷議員は出席はしていませんでしたので、二人でということになり、元議員の方に渡すはずの文章をこれから読ませていただきます。  日付、31年3月5日。  松谷委員長報告。
     平成31年2月発行の清福第86号の﨑山議員が一般質問された文章の中で、元議員の方より不当に持ち出されたとか、その件で元議員が何の処分も下されていないなど、事実とは異なる不適切な文章ではないか。また、そういう事実があるのであれば、証拠を出していただきたい。この件は私に対するパワハラ、選挙妨害であると、広報特別委員長、副委員長、それを統括する議長が呼ばれ、叱責、指摘を受けました。元議員の方に対し御迷惑をかけ、大変申し訳なく、謝罪をさせていただきます。なお、一般質問においては、発言及び答弁の内容は質問者の責任のもと掲載するとされておりますが、編集委員会において、元議員の方に指摘、叱責されるような表現を精査できず、職責を果たせなかったことは、元議員の方を初め、住民の皆様に対し誠に申し訳なく、謝罪させていただきます。今後は広報特別委員会の中で議事の内容を検討し、掲載していきたいと思います。住民の皆様にはこれからも御指導のほどよろしくお願いいたします。  この文章をもってまず謝罪させていただくつもりでした。3人で考えたこの文章を議長として元議員の方に渡さず、この文章を手直しした形で、謝罪なく、元議員の方に手渡すはずでしたが、それも渡さず、これから編集された部分に関して読ませていただきますけれども、この編集された、偽造された部分の文章を議長から元議員の方に手渡したということです。  手直しされた文章の箇所ですけれども、元議員の方のところを、所順子君。元を消して議員。そして最後に、3人が代表して住民に対し謝罪しなければならないような﨑山議員に問題があるのですか。所順子様、平成31年3月〇日。高野町議会、大西正人、下垣内、名前は間違ってますけれども、松谷順功です。  こういったサイン入りで手渡されて、元議員の方に渡されたという結果になって、激怒されて、私はこのときに思ったんですけれども、最初は謝罪文すら議長のほうから渡さなかったので、おかしいなと思ってたんですけれども、よく見てみると、これ松谷議員がいなかったので、これ松谷議員から議長に渡して、私のいないところで渡そうと思ったと私自身は思いました。そういうやり方、人を利用するようなやり方を私としてもされましたので、大変激怒したんですけれども。  こういった松谷委員長も委員長報告って、これ間違うたのかもわからないですけれども、本人がこれ私は書いた、手直ししたものやと思って、いろいろ話それなりにしたんですけれども、この件について、私としては議長もこういった文章を受け取るべきではなかったやろし、そういう責任は議長にとりましても大変重たいものやと私は思っています。これはやっぱり松谷議員自身、責任をとっていただきたい。  それと、この件に関して、松谷議員はどう思うかわからないですけれども、やはりこの問題も問題ですけれども、まず苦情、叱責を受けた議員、元議員の方、また住民の方に対して、もっと真摯に受けとめて謝罪をしようという意識が僕はなかったと思います。これも議長も同じで、そういう結果がこういう何というんですかね、文章になったんだと私は思います。  日ごろからそういうなれ合いの中で長年やってきたかもわからないですけれども、やはり松谷議員ももちろんそうですけれども、ほかの議員の方ももっとしっかり精査して、結果を導くための話し合いというのをするべきだと私は思っています。もっとこう何というんですか、変えていくというか、そういう意識をもってやっていかないと、こういう問題を提議されても、やはり相手の方も納得するわけないですし、誠意が全く感じられないという文章になってしまったということは、これは私としても残念でもありますし、申し訳なく思うところであります。こういった責任はやはり松谷議員自身、しっかり受けとめて、責任をとっていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  松谷君から本件について一身上の弁明をしたいとの申し出があります。  お諮りします。これを許すことに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、松谷君に一身上の弁明を許すことを決定いたしました。  松谷君の弁明を許します。                (松谷議員 入場) ○9番(松谷順功) 失礼します。  今、元議員に手渡すはずの謝罪文を偽造したということでの、私が議会改革特別委員会の委員長の辞職勧告というふうな話が出ました。これは多分、下垣内委員長も知っておられると思いますが、私がつくった文章ではありません。私は3月6日、7日、実は大事な用事がありまして京都へ行っておりました。その間に出た話でありまして、元この苦情を言われた議員の方から私に電話がありました。これは3月8日の朝です。それを知りまして、来たところ、そういう文章が事務局にありました。私たちが出した文章はちょっと読ませていただきますが、こういう文章です。  平成31年2月発行の清福第86号の﨑山議員の一般質問された文章の中で、元議員の方より不当に持ち出されたとか、その件で元議員が何の処分も下されてないなど、事実と異なる不適切な文章ではないか。また、そういう事実があるのであれば証拠を出していただきたい。この件は私たちに対するパワハラ、セクハラ、選挙妨害であると、広報特別委員長、副委員長である私、それから統括する議長が呼ばれ、叱責されましたと、叱責、指摘を受けました。  一般質問においては、発言及び答弁の内容は質問者の責任のもと掲載されることとされておりますが、編集委員会において、住民の方に指摘、叱責されるような表現を精査できず、責務が果たせなかったことは、住民の方々に対し誠に申し訳なく、謝罪させていただきます。  今後は広報特別委員会の中で記事の内容を検討し、掲載させていただきたいと思います。住民の皆様にはこれからも御指導のほどよろしくお願いいたしますという文章だけで、そこで誰々委員長報告であるとか、誰々宛て、日付、署名、その辺はありません。               (傍聴者の発言あり) ○9番(松谷順功) 渡ってます。当人に渡ってます。ただし、それは私がつくったものではありません。これがもし間違っていたら、下垣内君、上野君、どう責任とるんですか。               (傍聴者の発言あり) ○議長(大西正人) 傍聴の方、お静かに願います。 ○9番(松谷順功) 私の文章ではありませんよ。これ書かれた人がおります。               (傍聴者の発言あり) ○議長(大西正人) お静かに願います。 ○9番(松谷順功) 僕が渡したのではありません。 ○2番(﨑山文雄) 退場を命じてください。 ○9番(松谷順功) 僕が渡したものではありませんよ。ただし、書かれた方はおります。それは事実です。 ○3番(下垣内公弘) どう責任をとるって、とらなあかんですか、責任。どう責任をとるって。 ○9番(松谷順功) 間違ってたらどないするんですかってだけのことを聞いてるんです。 ○3番(下垣内公弘) 間違ってたって、僕がそう解釈したというだけです。 ○9番(松谷順功) そうですか。 ○議長(大西正人) やりとりはしないように。 ○9番(松谷順功) わかりました。そういうことで、私がつくったものではありません。  また、広報特別委員会について、御報告させていただきますが、一応7回やりまして、最終的にはアンケートをとると。それを次の議会改革特別委員会の申し送り事項とするということで、最終結論が出ております。  以上です。 ○3番(下垣内公弘) 自分つくってないいうたら、誰がつくったん、この文章を。 ○議長(大西正人) お静かに。 ○3番(下垣内公弘) 自分つくってない言うんやったら、この文章誰作ったんな。 ○議長(大西正人) 松谷君の退場を求めます。 ○9番(松谷順功) もうはっきり言わせてもらっていいですか。 ○3番(下垣内公弘) 言うてください。 ○9番(松谷順功) 﨑山さんがつくりました。  以上です。                (松谷議員 退場) ○議長(大西正人) これから質疑を行います。質疑はありませんか。提案理由に対する質疑でございます。質疑はありませんか。  2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 提出されておりますこの、前へ出るんですか。 ○議長(大西正人) 登壇願います。 ○3番(下垣内公弘) 何年もやっとってわからんのか。 ○2番(﨑山文雄) 提出されております辞職勧告決議案について、確認のためにお聞きしたいと思います。  松谷順功君の辞職勧告決議案と私はこのように解釈するんですけれども、そうであるとすれば、高野町議会改革推進特別委員長の職務を全うできなかったので松谷君に辞職勧告を申し上げるというような内容に、私はそのように理解するんですけど、それに間違いありませんか。  それと、この文章の理由の中に、元議員として書かれとるんですが、元議員って複数おられるんですけれども。               (傍聴者の発言あり) ○議長(大西正人) ちょっとお静かに願います。 ○2番(﨑山文雄) そういう意味でありますので、これはよくわからん、この辺がよくわからんですけれども、説明をいただきたい。理解できるような説明をいただきたいと思います。 ○議長(大西正人) 3番、下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 﨑山さん、あなたは恐ろしい人ですわ。この元議員って、自分が、松谷議員がおっしゃったように、これの文章をつくったのは﨑山議員であると、そう今ここで述べられたんですけれども、そのところに元議員の元を消して、所順子君と書いてるのは、﨑山さんと違うんですか、これ、そうであるならば。そこまでわかっていて、まだこの壇上でそういうことを言うということは、おかしいどころか頭が狂っとるとしか言いようがないですよ。  それと、最初の質問ですけども。 ○議長(大西正人) 下垣内君、頭が狂うとるというような発言は控えていただきたい。 ○3番(下垣内公弘) 議会改革推進特別委員長のと書いてますけれども、推進委員長でもある松谷議員という理解をしていましたので、この書いた文章に関しては、ちょっと少し訂正させていただきたいと思います。推進委員長でもある松谷議員ということでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに。 ○3番(下垣内公弘) 今言うたのに答えてもらってください。 ○議長(大西正人) 﨑山議員、ありますか。 ○3番(下垣内公弘) だまっとったらあきません。 ○2番(﨑山文雄) どういうふうに。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 﨑山がこしらえた文章というのが事務局にあるはずです。1通しかないはずです。事務局のほうから読み上げていただいたらいいと思うんですけれども。  この謝罪文に対して、﨑山、私の言い分を書いたものであります。別に謝罪文でもありませんし、謝罪文に対して私の考えを述べさせていただいた文章でありますので、誤解しないようにしていただきたいと思います。何でしたらその文章は1通しかありません。公開はしておりません。なぜ公開されているのかなということは、非常に私が不審に思うところであります。  皆さん、その内容をお知りになりたいとするならば、ここで朗読していただくことを許可しますので、事務局のほうから読み上げていただいたらいいと思います。決して私が謝罪文を書いている内容ではありません。その謝罪文が発表されて、その謝罪文に対して私の言い分を示した文章であります。  以上です。               (傍聴者の発言あり) ○議長(大西正人) お静かに願います。  ほかに質疑はありませんか。 ○4番(上野幸男) 賛成でもええんかな。 ○議長(大西正人) 質疑です。下垣内君の提案理由に対する質疑です。 ○4番(上野幸男) 賛成っていうやつ。 ○議長(大西正人) いや、そうじゃございません。質疑ですので。  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。まず、原案に反対の討論でございます。反対の討論はございませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) ないようですので、次に原案に賛成の発言を許します。上野君、ありますか。 ○4番(上野幸男) 賛成やったら言えるんかな。 ○議長(大西正人) どうぞ。討論です、賛成の。 ○4番(上野幸男) 3番議員の言われていることはわかっておりまして、一応なぜかということについて、松谷議員に言いたいことは、あまりにもかばい過ぎるという立場があり過ぎて、何してでもかばう。せやから今回の一件も、3人で問われるってした言葉に返答するのに、返答のしようがのうなってきた時点でもうどないもならへん。このことを種火をつけたのは2番議員の﨑山先生。それが自分が何も知らん、やってない、何もしてない。こんな逃げ口上ばっかり言うとるんですわ。それでも議会では通るかして、そういうことをやってこられて、それに対して松谷さんは正常な言葉でやってあって、自分の責任感が強いからこういうことになったと思うんですけども。やはりそれじゃああかんと思って、一応そういう賛成派に回ったわけです。  以上です。 ○議長(大西正人) 原案に反対の発言はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) なければ、これで討論を終わります。  これから発議第2号、松谷議会改革推進特別委員長の辞職勧告決議案についてを採決いたします。  この採決につきましては起立によって行います。  お諮りします。松谷議会改革推進特別委員長の辞職勧告決議案について、賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立少数でございます。したがって、松谷議会改革推進特別委員長の辞職勧告決議案については、否決をされました。  松谷君の入場を許します。                (松谷議員 入場) ○議長(大西正人) 松谷君に申し上げます。発議第2号、松谷議会改革推進特別委員長の辞職勧告決議案については、否決されました。
     しばらく休憩します。  再開、11時45分からお願いいたします。            午前11時35分 休憩            午前11時45分 再開 ○議長(大西正人) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。  日程第1。 ○3番(下垣内公弘) 動議。 ○議長(大西正人) 3番、下垣内君、どのような内容の動議ですか。 ○3番(下垣内公弘) 大西議長の議長職の辞職勧告決議案についてです。理由の説明をしますか。 ○議長(大西正人) 5分ほど休憩をいたします。            午前11時46分 休憩            午前11時55分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  しばらく休憩をいたします。  再開は1時からお願いいたします。            午前11時56分 休憩            午後 1時00分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  3番、下垣内君より提出された私、大西議長の議長職の辞職勧告決議案についての動議は、会議規則第16条の規定による1人以上の賛成者がありますので、成立しております。しかしながら、提出議員が欠席しましたので、提案理由の説明及び質疑ができませんので、本日の日程に追加しないことといたします。  日程第1、同意第1号、高野町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。  本件について、提案理由の説明を求めます。  辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  それでは、同意第1号につきまして御説明を申し上げます。  高野町監査委員の選任につき同意を求めることについて。  下記の者を高野町監査委員に選任したいから、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求める。  平成31年3月5日提出。  高野町長 平野嘉也。  記。  氏名、平田永一郎。生年月日、昭和32年2月10日、満62歳。住所、高野町大字高野山778番地。4期目ということになります。  提案理由。  平成31年3月19日任期満了による再任でございます。  任期期間といたしまして、平成31年3月20日から2023年3月19日までの4年間ということになっております。  次のページにつきましては略歴を記載しておりますので、ごらんいただけたらと思います。  以上でございます。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから同意第1号、高野町監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。  この採決は起立によって行います。本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立者多数、全員でございます。したがって、同意第1号、高野町監査委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。  日程第2、同意第2号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。  本件について、提案理由の説明を求めます。  植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 失礼いたします。  同意第2号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを説明させていただきます。  下記の者を高野町富貴財産区管理委員に選任したいので、高野町富貴財産区管理会条例第3条の規定により議会の同意を求める。  平成31年3月5日提出。  高野町長 平野嘉也。  記。  住所、高野山大字東富貴533番地。氏名、柳葵。生年月日、昭和21年10月20日。東富貴区長。  提案理由。  区長の交代に伴う後任として。  任期。  2019年5月31日まで。  よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから同意第2号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。  この採決は起立によって行います。本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立者多数、全員です。したがって、同意第2号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。  日程第3、議案第15号、平成31年度高野町一般会計予算についてを議題といたします。  本案について、歳入の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  それでは、説明を申し上げます。  1ページをごらんください。  平成31年度高野町一般会計予算。  平成31年度高野町の一般会計予算は次に定めるところによる。  (歳入歳出予算)  第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ36億3,600万円と定める。  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  (地方債)  第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。  (一時借入金)  第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、6億円と定める。  (歳出予算の流用)  第4条 地方自治法第220条第2項但書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。  (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内での、これらの経費の各項の間の流用。  平成31年3月5日提出。  高野町長 平野嘉也。  9ページをごらんください。  地方債。  起債の目的、過疎対策事業。  限度額、1億5,690万円。  起債の方法、証書又は証券借入。  利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)  償還の方法、償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上げ償還または低利に借りかえすることができる。  公営住宅建設事業。
     限度額、5,780万円。  起債の方法、利率、償還の方法については先ほどと同じです。  緊急防災・減災事業。  2,690万円。  農林業施設災害復旧事業。  90万円。  公共土木施設災害復旧事業。  150万円。  臨時財政対策債。  8,000万円。  計、3億2,400万円。  13ページをごらんください。  まず、歳入予算の説明を申し上げます。  歳入。  1款町税1項町民税1目個人、1億2,335万3,000円、1節1億2,285万3,000円、2節50万円。2目法人、1,760万5,000円、1節1,760万4,000円、2節1,000円。2項固定資産税1目固定資産税、1億5,137万円、1節1億5,087万円、2節50万円。2目国有資産所在市町村交付金及び納付金、558万9,000円、1節558万9,000円。次のページをお願いします。3項軽自動車税1目軽自動車税、1,185万7,000円、1節1,180万7,000円、2節5万円。2目環境性能割、16万円、1節16万円。4項町たばこ税1目町たばこ税、1,800万円、1節1,800万円。5項都市計画税1目都市計画税、928万2,000円、1節925万2,000円、2節3万円。  2款地方譲与税1項地方揮発油譲与税1目地方揮発油譲与税、1,000万円、1節1,000万円。2項自動車重量譲与税1目自動車重量譲与税、2,500万円、1節2,500万円。3項森林環境譲与税1目森林環境譲与税、1,493万8,000円、1節1,493万8,000円。  3款利子割交付金1項利子割交付金1目利子割交付金、100万円、1節100万円。  次のページをお願いします。4款配当割交付金1項配当割交付金1目配当割交付金、300万円、1節300万円、  5款株式等譲渡所得割交付金1項株式等譲渡所得割交付金1目株式等譲渡所得割交付金、270万円、1節270万円。  6款地方消費税交付金1項地方消費税交付金1目地方消費税交付金、8,700万円、1節8,700万円。  7款ゴルフ場利用税交付金1項ゴルフ場利用税交付金1目ゴルフ場利用税交付金、270万円、1節270万円。  8款自動車取得税交付金1項自動車取得税交付金1目自動車取得税交付金、570万円、1節570万円。  9款環境性能割交付金1項環境性能割交付金1目環境性能割交付金、180万円、1節180万円。  10款地方特例交付金1項地方特例交付金1目地方特例交付金、50万円、1節50万円。2項子ども・子育て支援臨時交付金1目子ども・子育て支援臨時交付金、370万円、1節370万円。  次のページをお願いします。11款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税、17億6,000万円、1節17億6,000万円。  12款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金1目交通安全対策特別交付金、60万円、1節60万円。  13款分担金及び負担金1項分担金1目総務費分担金、28万2,000円、1節28万2,000円。2項負担金1目民生費負担金、345万8,000円、1節243万8,000円、2節102万円。次のページをお願いします。2目商工費負担金、2,074万7,000円、1節2,074万7,000円。3目教育費負担金、161万8,000円、1節1万8,000円、2節160万円。  14款使用料及び手数料1項使用料1目総務費使用料、107万8,000円、1節107万8,000円。2目民生費使用料、7万2,000円、1節7万2,000円。3目衛生費使用料、76万8,000円、1節76万8,000円。4目農林業費使用料、42万5,000円、1節42万5,000円。5目土木費使用料、5,897万4,000円、1節5,453万3,000円、次のページをお願いします。2節60万円、3節154万8,000円、4節1万2,000円、5節16万9,000円、6節211万2,000円。6目教育費使用料、56万9,000円、1節3万5,000円、2節1万8,000円、3節51万6,000円。2項手数料1目総務費手数料、228万2,000円、1節25万円、2節202万2,000円、3節1万円。2目衛生費手数料、1,526万2,000円、1節10万3,000円、2節1,515万9,000円。3目土木費手数料、2万6,000円、1節2万6,000円。4目消防費手数料、1万2,000円、1節1万2,000円。  次のページをお願いします。15款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金、本年度6,053万8,000円、1節3,598万7,000円、2節2,020万円、3節435万1,000円。2項国庫補助金1目総務費国庫補助金、25万円、1節25万円。2目民生費国庫補助金、429万円、1節122万1,000円、2節306万9,000円。3目衛生費国庫補助金、87万8,000円、1節87万8,000円。4目土木費国庫補助金、1億3,267万2,000円、1節460万2,000円、2節1億2,807万円。3項国庫委託金1目総務費国庫委託金、15万円、1節13万円、2節2万円。2目民生費国庫委託金、100万3,000円、1節100万円、2節3,000円。  16款県支出金1項県負担金1目総務費県負担金、5,786万7,000円、1節5,786万7,000円。次のページをお願いします。2目民生費県負担金、5,331万6,000円、1節3,318万1,000円、2節48万円、3節248万円、4節132万円、5節14万円、6節1,571万5,000円。2項県補助金1目総務費県補助金、782万2,000円、1節782万2,000円。2目民生費県補助金、1,078万6,000円、1節420万1,000円、2節650万4,000円、3節8万1,000円。3目衛生費県補助金、40万円、1節40万円。4目農林業費県補助金、794万7,000円、1節585万8,000円、次のページをお願いします。2節208万9,000円。5目教育費県補助金、352万9,000円、1節352万9,000円。3項県委託金1目総務費県委託金、1,936万円、1節17万6,000円、2節446万円、3節1万6,000円、4節70万8,000円、5節1,400万円。2目民生費県委託金、76万5,000円、1節76万5,000円。  17款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、547万4,000円、1節547万4,000円。2目財産貸付収入、154万5,000円、1節89万7,000円、2節64万8,000円。2項財産売払収入1目物件売払収入、5,000円、1節5,000円。次のページをお願いします。2目不動産売払収入、700万円、1節700万円。  18款寄附金1項寄附金1目一般寄附金、1,720万円、1節1,720万円。2目教育費寄附金、1,000円、1節1,000円。3目環境維持寄附金、1万円、1節1万円。4目ふるさと寄附金、1億円、1節1億円。  19款繰入金1項他会計繰入金1目財産区会計繰入金、200万円、1節200万円。2項基金繰入金1目奨学基金繰入金、381万円、1節381万円。2目環境維持基金繰入金、500万円、1節500万円。3目財政調整基金繰入金、1億2,300万円、1節1億2,300万円。4目ふるさと応援寄附基金繰入金、2億5,000万円、1節2億5,000万円。5目森林整備基金繰入金、183万8,000円、1節183万8,000円。  20款繰越金1項繰越金1目繰越金、2,000万円、1節2,000万円。  21款諸収入1項延滞金加算及び過料1目延滞金、30万円、1節30万円。2目加算金、1,000円、1節1,000円。次のページをお願いします。3目過料、1,000円、1節1,000円。2項町預金利子1目町預金利子、16万5,000円、1節16万5,000円。3項貸付金元利収入1目奨学金貸付金元利収入、41万円、1節41万円。2目商工費貸付金元利収入、3,000万円、1節3,000万円。4項雑入1目滞納処分費、1,000円、1節1,000円。2目弁償金、1,000円、1節1,000円。3目違約金、1,000円、1節1,000円。4目給食事業収入、978万1,000円、1節200万8,000円、2節777万3,000円。5目消防退職基金受入金、1万円、1節1万円。6目健康診査等負担金、40万9,000円、1節40万9,000円。7目過年度収入、1,000円、1節1,000円。8目地域包括支援センター事業収入、226万5,000円、1節226万5,000円。9目雑入、877万1,000円、1節877万1,000円。  次のページをお願いします。22款町債1項町債1目総務債、2,340万円、1節2,340万円。2目民生債、890万円、1節890万円。3目衛生債、4,590万円、1節4,590万円。4目商工債、100万円、1節100万円。5目土木債、1億3,250万円、1節7,470万円、2節5,780万円。6目消防債、2,990万円、1節300万円、2節2,690万円。7目災害復旧債、240万円、1節90万円、2節150万円。8目臨時財政対策債、8,000万円、1節8,000万円。  以上、歳入でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(大西正人) これで歳入の説明を終わります。  これから質疑を行います。歳入について、質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 歳入につきまして、2点お願いします。  13ページをお願いします。町税のところで、固定資産税、前年度より427万9,000円増えております。固定資産税、これ増えている意味はどういう意味なのか、御説明いただきたいと思います。  それから、25ページをお願いします。県支出金の中の4目です、農林業費県補助金が大きく減額になってます。2,641万1,000円の減額になってます。  この二つの理由の説明をお願いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 和泉税務課長。 ○税務課長(和泉ひろみ) 失礼します。  9番議員さんの御質問にお答えいたします。  固定資産税の本年度の予算については、例年、予算の段階で少し控え目な予算組みをしておりましたが、今年度の実績を踏まえまして、今年は実績による見込みの予算とさせていただきました。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  9番議員さんの御質問についてなんですけども、昨年の分との大きな差額についてなんですけども、すみません、ちょっと今手元に資料がなくて申し訳ないです。今年度から私のほうがさせてもらっているんですけども、昨年、多分工事のほうが、頭首工事ということがあったと思いますので、その補助金のほうだと思うんですけども、ちょっとすみません、ちょっと後で調べます。すみません。 ○9番(松谷順功) どなたか答えていただけますか。 ○議長(大西正人) 答弁ありますか。答弁できますか。  小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 大変すみません。9番議員さんの御質問について御説明します。  農地耕作条件改善事業県補助金ということで2,400万。先ほど工事ということで言わせてもらったように、鳴子谷の頭首工事、その分の補助金が今回ないので、大きな減額になっております。 ○9番(松谷順功) 頭首工事の分。 ○建設課長(小西敏嗣) 工事の分の補助金です。すみません、ちょっと先ほど不確かな情報で申し訳ありません。今、確認しましたら工事のほうということで。すみません。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 結構です。片一方の固定資産税につきましては、実績にあわせたということでございます。  もう一つは、県農林業費の補助金につきましては、鳴子谷の工事の分が今回減額になってますよということでございます。  ありがとうございました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 非常に時間が食い込んでおりますので、簡単に御答弁いただければ結構でございます。  今、13ページの固定資産税のことについて御説明いただきまして、これはわかります。この土地の固定資産税等については評価が変わってこのように増額になったんかなというふうに私は思ったんですけども、結構そういうことではないんだろうと思いますが、その点をもう一度、重複しますが答弁いただきたいと思います。  家屋のほうについては、昨今、山内においても新築されるということが少なくなってきておりますので、多分減価償却による価格が非常に下がってきているんではないかな、こんなふうに思いますが、その点をお聞きしたいと思います。  それと、あちこちに滞納繰越分というのが出とるわけですけれども、年間不納処理される滞納金というのはどのくらいの金額のものがあるんでしょうか。これは31年度の見込みでも結構ですし、30年度、いずれ決算が出てくるわけですけれども、数字がわかれば、およそ年間このくらいのものが滞納処理されてなくなっていくんだという答弁をいただきたい。説明をいただきたいと思います。  それと、ページにしまして23ページですけれども、地籍調査県負担金というのが非常に増額されております。これは計画書ができて、お示しして補助金がつくのか、県のほうからこのくらいのものが支給できると、交付できるという建前で、この金額によって地籍調査を進めていかれるのか。その点についてお聞きしたいと思います。  それと、細かいことで申し訳ございませんが、26ページの文化財保護県補助金ですけれども、これは事業計画ができとって補助金がついてくるものですか。年間、県としてはこのくらいの補助を出してやるさかい、文化財保護について努力しなさいというような内容のものでしょうか。  それと、28ページですけれども、金剛峯寺からの寄附金1,000万円が出ております。これ毎年いただいておるわけですけれども、昨今、聞くところによりますと、高校の経営が非常に苦しくなってきておりまして、赤字が出ていると、丸々園の赤字が出ているんだということを聞かされておりますけれども、こういった金剛峯寺からの寄附金というのはまだまだ続くものでしょうか。その辺の事情をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 和泉税務課長。 ○税務課長(和泉ひろみ) 失礼します。  2番議員さんの御質問にお答えいたします。  この固定資産税の分につきましては、償却資産の総務省評価分について、毎年予算よりも500万ほど実績のほうがたくさん入ってきている状況でございますので、それで今年、この総務省評価分の償却の分につきまして、実績に見込んで計上いたしました。よろしくお願いします。 ○2番(﨑山文雄) 家屋。 ○税務課長(和泉ひろみ) 家屋とか土地についてはさほど増減はございませんので、一応見込みというか、試算してこのような数字で上げさせていただいております。よろしくお願いします。 ○2番(﨑山文雄) 滞納金の種類のこと。 ○税務課長(和泉ひろみ) すみません。ちょっと数字的には記憶しておりませんというか、ちょっと具体的に申し上げることが今できませんが、また決算のときに詳しく御説明させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ○2番(﨑山文雄) およそわかりませんか。決算のときに僕はおらんかもわかりません。 ○税務課長(和泉ひろみ) 申し訳わけありません。ちょっと記憶がないので、すみません。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  私のほうからは、23ページ、地籍調査の県負担金5,786万7,000円について御説明を申し上げます。  まず、平成31年度、こちらのほうにつきましては、調査区域といたしまして、高野山の一部、東富貴の一部、それから下筒香の一部ということで、一応決まっております。その中で、事業費といたしまして7,715万7,000円の事業費を計上させていただいております。そのうち国、県の補助金があわせて4分の3ということで、今回のこちらに上げさせていただいている5,786万7,000円という補助金になるということでございまして、こちらは町のほうから県のほうへ申請している金額ということでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  2番議員の御質問について説明させていただきます。  26ページの1節教育費県補助金、そのうちの文化財保護県補助金297万6,000円の件ですけども、これにつきましては、参詣道の修繕及び保守点検の委託業務についての補助金でございます。修繕につきましては、前年同様修繕箇所を計画的に洗い出して、その事業費が予定といたしまして342万1,600円の2分の1、そしてあと高野熊野参詣道の保守点検委託業務ということで、事業費といたしまして253万440円、それの2分の1ということで計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  2番議員御質問の28ページ、一般寄附金の金剛峯寺寄附金ですけども、例年1,000万円で御寄附をいただいておりまして、今年度についても特段変更というお話を伺っておりませんので、1,000万円御寄附いただけるものと計上させていただいております。よろしくお願いいたします。 ○2番(﨑山文雄) 苦しい会計事情を聞いておられませんか。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 大変時間が食い込んでおりまして申し訳ございません。  答弁いただいたので了解いたすところでございます。特に、文化財保護補助金等につきましては、参詣道の修理をしたいじゃなくて、修理をしますと。それによるそれぞれの割り当ての補助金の合計というように理解をさせていただきます。よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。
     6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  3点ほどお願いいたします。  18ページの13款分担金及び負担金2項負担金1目民生費負担金の中で、1節老人福祉費負担金、2節の児童福祉費負担金、この中で、前年度から比べまして58万6,000円の減額となっておりますけども、どのようなことで減額になったのか、聞かせてください。  それから、19ページ、2目商工費負担金、観光費負担金、1節観光施設管理負担金、2節金剛峯寺臨時駐車場警備負担金、これ前年と比べましてここでかなりの増額になっておりますけども、414万1,000円ですかね。これはどのようなことで増やすということになりますかね。  それと、20ページですけども、14款使用料及び手数料1項使用料6目教育費使用料、前年度と比較して6万2,000円減額しておりますけれども、内容について聞かせてください。  以上です。3点お願いします。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼します。  6番議員さんの質問に御説明させていただきます。  18ページ13款の分担金の1節老人福祉費の入所及び義務負担金に関しましては、今現在、国城寮さんのほうに8名のほうが入所しております。新規の方2名を低所得者とみなして算定しております。その分によって、前年度から25万1,000円減額ということになっております。  以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  6番議員の御質問について説明させていただきます。  同じく18ページの2節学童保育負担金、これは学童保育に預けられている保護者が負担していただくお金なんですけども、去年実績から、徐々に登録者数が減ってきている分で、去年の実績から鑑みて、去年については120万の計上はさせていただいているんですけども、18万円減の102万円ということで計上させていただきました。  以上です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、19ページ、分担金及び負担金、商工費負担金の部分ですけれども、まず観光施設管理負担金、こちらのほうが金剛峯寺とともに高野町と一緒にやっております山内の公衆トイレの管理に関する部分の折半の金額となってきます。事業費のほうが昨年に比べて上がってきております。200万ぐらい上がってきております。  それと、その下の臨時駐車場の警備負担金、こちらのほうも山内の駐車場、金剛峯寺と折半しながら管理をしておるんですけども、やはりこちらも開設日というんですかね、駐車場の開設日のほうも増えておりますし、警備員の数も増えておるということで、こちらもやはり200万ぐらい増えてきております。その結果が400万ちょっとの増加ということにつながっております。  以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  6番議員御質問の20ページ、教育費の使用料の件ですけども、これの使用料、各施設の使用料ということで上げさせていただいてるんですけども、これにつきましても、前年実績、ここ数年の実績等を鑑みて、少し減少傾向にありますので、そういう意味合いで、今年は少し少な目の計上というような形でさせていただいております。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 福祉等はわかりますし、学童保育につきましても、子供さんの減少ということではわかります。  1点ですけれども、20ページのところの使用料及び手数料のところですけども、ここも例年と比べて減っているであろうということで、こういう計上をしていると思うんですけども、やはり体育館であるとか、高野山会館、公民館、野球場、テニスコート、利用していただけるようにすることによって、また高野町も活発な活動ができるかと思いますので、そこは減っていくからというように減らすんじゃなしに、どのようにしていけば活用できるかということを考えていってもらうほうがいいんではないかと思いますけども、その辺。今回、この費用ではだめですよというんではないんですけども、その辺はいかがですか、考え方としましては。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  6番議員の御質問について説明させていただきます。  確かに教育委員会としても積極的に使っていただくように努めていきたいのは十分検討しておりますし、どちらかというと町内の方とか、そういう方に使っていただくという面では、ある程度費用的な免除とか、そういうところで使いやすいような施設にしていきたいと思っておりますし、町外的にとか、他団体の使用についてちょっと減ってきているかなというところで、使用率というか、使用頻度については、町内の方には頻繁に使っていただいているのが現状ですので、できるだけもちろん使っていただけるように、こちらとしても努力していきたいとは思います。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 教育次長にお答えいただいたように、やはり活発に使っていけるような方策とかをまた考えて進めてください。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) ないようですので、歳出に移ります。  歳出1款、2款の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  それでは、34ページをお願いいたします。1款、2款の説明をさせていただきます。  歳出。  1款議会費1項議会費1目議会費、5,545万2,000円、1節2,268万円、2節688万6,000円、3節820万8,000円、4節240万6,000円、9節247万円、10節20万円、11節109万3,000円、12節12万5,000円、13節163万5,000円、14節9万円、19節965万9,000円。  2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、3億517万9,000円、1節412万5,000円、2節9,618万1,000円、3節4,729万2,000円、次のページをお願いします。4節3,046万8,000円、7節626万3,000円、8節24万4,000円、9節63万5,000円、11節1,793万5,000円、12節1,014万9,000円、13節434万1,000円、14節1,757万5,000円、19節6,997万1,000円。2目文書広報費、本年度544万1,000円、11節209万2,000円、13節316万1,000円、次のページをお願いします。14節18万8,000円。3目財政管理費、236万9,000円、11節26万4,000円、13節210万5,000円。4目会計管理費、107万9,000円、11節67万5,000円、12節40万4,000円。5目財産管理費、1億1,528万5,000円、11節394万9,000円、12節717万8,000円、13節1,075万8,000円、14節213万5,000円、18節424万5,000円、25節8,687万9,000円、27節13万8,000円、28節3,000円。6目企画費、8,763万1,000円、1節233万1,000円、2節3,381万8,000円、3節1,839万8,000円、次のページをお願いします。4節1,031万5,000円、9節145万8,000円、10節150万円、11節44万6,000円、12節37万8,000円、19節1,898万7,000円。7目地域振興費、4,762万5,000円、1節227万6,000円、2節904万5,000円、3節481万9,000円、4節298万1,000円、8節10万2,000円、9節54万4,000円、11節154万9,000円、次のページをお願いします。12節114万8,000円、13節1,896万4,000円、14節16万1,000円、18節37万6,000円、19節566万円。8目支所費、2,875万4,000円、3節20万円、7節334万6,000円、8節12万4,000円、9節4万9,000円、11節269万1,000円、12節124万1,000円、13節73万2,000円、14節54万6,000円、次のページをお願いします。19節1,980万円、27節2万5,000円。9目公平委員会費、4万円、1節3万6,000円、9節4,000円。10目交通安全対策費、266万9,000円、1節11万円、3節8万7,000円、9節9,000円、11節15万3,000円、15節120万円、19節111万円。11目土地利用規制等対策費、1万円、11節1万円。12目防災諸費、2,560万7,000円、3節100万円、7節2万4,000円、8節14万円、11節366万8,000円、12節126万3,000円、13節602万1,000円、14節103万8,000円、18節964万円、19節281万3,000円。次のページをお願いします。13目集会所費、754万5,000円、11節660万8,000円、12節60万円、13節6万5,000円、14節27万2,000円。14目電算管理費、3,733万8,000円、11節40万4,000円、12節19万円、13節687万4,000円、14節2,609万6,000円、19節377万4,000円。15目インターネット管理費、1,223万6,000円、11節32万1,000円、12節138万5,000円、13節362万7,000円、14節40万3,000円、18節648万円、19節2万円。16目桜ヶ丘管理費、730万9,000円、13節30万9,000円、25節700万円。17目人権推進費、95万8,000円、8節3万円、9節6,000円、11節81万8,000円、19節10万4,000円。次のページをお願いします。18目総合行政ネットワーク管理費、299万円、11節16万5,000円、12節12万7,000円、13節269万3,000円、19節5,000円。19目町有林管理費、183万8,000円、13節183万8,000円。20目諸費、7,025万円、7節40万円、8節3,375万2,000円、11節40万4,000円、12節120万円、13節900万円、14節900万円、19節102万9,000円、23節1,546万5,000円。2項徴税費1目税務総務費、2,400万4,000円、1節3万円、2節1,152万3,000円、3節614万2,000円、4節353万2,000円、9節2万8,000円、11節39万6,000円、次のページをお願いします。12節54万円、13節52万8,000円、14節119万1,000円、19節9万4,000円。2目賦課徴収費、242万6,000円、11節120万1,000円、12節5万5,000円、19節17万円、23節100万円。3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、2,106万9,000円、2節630万1,000円、3節295万5,000円、4節179万8,000円、11節83万6,000円、12節29万2,000円、13節346万5,000円、14節351万2,000円、19節245万円。次のページをお願いします。4項選挙費1目選挙管理委員会費、21万3,000円、1節17万円、9節5,000円、11節3万8,000円。2目参議院議員通常選挙費、750万円、1節129万2,000円、3節299万円、7節55万5,000円、11節166万9,000円、12節49万4,000円、13節50万円。3目県議会議員選挙費、650万円、1節108万3,000円、3節278万9,000円、7節30万3,000円、11節123万1,000円、12節59万4,000円、13節50万円、次のページをお願いします。4目町議会議員選挙費、800万円、1節90万1,000円、3節246万6,000円、7節15万2,000円、11節308万7,000円、12節69万4,000円、13節70万円。5項統計調査費1目指定統計調査費、71万2,000円、1節54万6,000円、3節3,000円、7節9,000円、9節1万2,000円、11節11万6,000円、12節1万7,000円、14節9,000円。2目地籍調査費、9,288万5,000円、1節295万5,000円、2節666万6,000円、3節393万3,000円、次のページをお願いします。4節214万2,000円、9節21万7,000円、11節134万3,000円、12節53万円、13節7,450万円、14節48万9,000円、19節11万円。6項監査委員会費1目監査委員会費、31万円、1節30万円、9節5,000円、11節5,000円。  以上、1款、2款でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(大西正人) これで歳出1款、2款の説明を終わります。  これから質疑を行います。歳出1款、2款について、質疑はありませんか。  2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 簡単に御回答いただければ結構でございます。  ページといたしまして、38ページに火災保険料が出ております。485万2,000円。これは大体何カ所ぐらい火災保険を掛けている箇所があるんでしょうか。できたらどこどこどこどこと言うていただければ結構でございます。  それと、39ページの借地料って、これは1カ所だけの分でしたかな。何カ所あるんでしょうか。  それに続いて、41ページになりますが、NHKの大河ドラマ「空海」実現を目指す会の補助金として80万円が出ておりますけれども、空海という映画をこの前見せていただいて、あまり感心しなかったわけですけれども、NHKの大河ドラマというのはちょっと様子が変わってきますが、実現に当たりましては十分御検討いただきたいというような希望を申し上げておきたいと思います。関係者において、事前にどのようなドラマに展開していくかと。そして、また高野町として、また高野町の関係機関として口出しできるような状況が得られるかどうかということも検討いただきたいと思います。  それと、44ページの高齢運転者サポカー購入補助金、これは何というんですか、前に物体がある、ブレーキを踏まなくても自動車がとまるというような自動化される車のことを言うんだろうと思うんですけれども、これ100万円見ておられますが、こういう車を購入することによって、1件についてどのくらいほどの補助。まあ、車によります。しかし、大体どのくらいのほどの1件に対して補助が得られるのかということをお聞きしたいと思います。  45ページですけれども、庁舎用備品購入費として発電機が見込まれております。現在、庁舎でたくさんのコンピューターを使っておられます。庁舎内のマスターコンピューター等もあるわけですけれども、停電と同時に、その電源、自動電源というんですか、予備電源に切りかわってされていると思うんでありますが、大体この予備電源というのは時間にしてどのくらいほどもつものなんでしょうか。それに対応しての発電機購入なのでしょうか。その点をお聞きしたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  私のほうからは、38ページです。38ページの役務費、火災保険料につきまして、御説明を申し上げます。  こちらの費用につきましては、町全体の施設に対しての保険料を計上しております。件数といたしましては、全体で213件分ございます。213ありますので、主なものといいましてもかなりのものがございまして。 ○2番(﨑山文雄) 件数だけで結構です。 ○総務課長(辻本幸弘) 以上でございます。  それと、もう1点、借地料のところで、39ページ、借地料41万1,000円の部分でございます。こちらにつきましては、鶯谷にございます青連協の倉庫、こちらを金剛峯寺さんから借りております。そして、この役場横の駐車場、公用車を置いているところですが、こちらは龍泉院さんのほうからお借りしております。それと、もう1点、筒香地区に移動通信の鉄塔を立てている用地がございます。そちらが一般の方からお借りしているところということで、合計3カ所ということになります。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  2番議員御質問の41ページ、企画費の中の大河ドラマ「空海」実現を目指す会補助金につきましてです。とりあえず、今の段階ではまず実現を目指すということで、署名活動から始まって、山内での盛り上がりを起こして、その後全国へ運動を広げたいというところで今動いており、民間の会長のもと活動を続けております。  ドラマの実現になれば、先ほど議員おっしゃいましたように、ドラマの内容等について発言ができる機会があれば発言できればと思っているところでございます。現状では、今の時点でまず実現を目指したいということで活動をさせていただいているところでございます。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 私のほうからは、44ページ、高齢運転者サポカー購入補助金について御説明させていただきます。  この100万円の内訳ですけども、これは1世帯、1台、1件当たり5万円の20件分ということでの100万円になってます。この対象なんですけども、自動車はサポカーSと言われまして、自動ブレーキプラス誤発進抑制って、アクセルですね、よくコンビニとか、前と後ろを間違って突っ込んだりとかしますけども、アクセルのほうの誤発進抑制という装置がついたもの以上、それがサポカーSというふうになるんですけども、それを対象と考えております。  この高齢者ですけども、70歳以上の方ということで考えてまして、その車ですが、サポカーに該当するということと、それから新車登録。 ○2番(﨑山文雄) 新車。 ○防災危機対策室長(井上哲也) はい、中古ではない。中古やリースではなしに、新車登録されるもの。それから、車両本体価格が300万以下というところ。大まかに言うたらそういうところで考えております。  その対象者は70歳以上の高齢者、それから免許を持っていることとか、高野町内に居住していることということで考えております。  それから、45ページの庁舎用備品のところなんですけども、議員おっしゃられる役場の庁舎の今の電源の部分ですけども、自動的に停電と同時に起動して発電機が回るというのはございません。そういうものがないので、ああいう発電機とか、今回この庁舎用備品の中には発電機もありますし、あとバッテリー、蓄電池型の非常用電源というようなものも入ってます。それから、投光器ですとか、そういうものが含まれてのこの金額というふうになっております。  以上です。 ○2番(﨑山文雄) ちょっと自動電源の時間はどのくらい。ぱたっと電気が切れて。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 自動電源。 ○2番(﨑山文雄) この発電機を回すまでの時間、どのくらい時間あったら大丈夫。 ○防災危機対策室長(井上哲也) だから、要は手動になってきますので、自動で起動するものではないので、人間の手で発電機を回すとか、あと蓄電池型のバッテリーでしたら、そのバッテリーにコンセントにつなぐですとか、そういうことが必要になってきます。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) それぞれ答弁をいただきまして、ありがとうございます。  とにかく私が質問しとる問題等につきましては、十分質問の意図を御理解いただきまして、予算執行によろしくお願いしたいとこのように考えておりますので、よろしくお願いいたします。  それぞれの説明につきましては、了解できております。大河ドラマ「空海」の件につきましては、これはまだ兆しがあって動きをしとるんじゃないようですね。今後、大河ドラマとして空海を取り上げられる、取り上げていただきたいというような動きというように解釈していいものか、その点を一つお聞きしておきたいと思います。  我々空海って、空海の地元におるわけでございまして、我々小さい時分から空海という存在を知って育ってきた人間でありますので、そういうようなイメージがあまり壊れないような、前回空海という映画も見せていただきましたですけれども、一つ努力をしていただきたいとこんなふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  それから、サポカーというのは新しい言葉でございまして、高齢者に対する御配慮をいただくということで、非常に結構であると思いますし、うれしいことであるとこのように思っております。タクシーの券ではなくて、今回は70歳以上、10歳ほど年が下がりまして、70歳以上の高齢者に対する内容でございまして、非常に喜ばしいことであるとこのように考えております。300万円以下の車と、大分いい車であると思います。5万円以下の程度の補助が出せると。  ここで認識しとかないかんのは、ブレーキ操作の問題、それからアクセルの自動発進の問題等が完備された車両等につきましては、新しい言葉といたしましてサポカーということを教えていただいたと、このように考えております。  それから、45ページの発電機の問題でありますけれども、普通、私が考えておりましたのには、庁舎内にはマスターコンピューターに近いようなコンピューターが座っております。停電すればバッテリー充電に切りかわって、どのくらいの時間が対応できるんかなと。その間に発電機を回して充電を開始するというような設備であろうと考えて質問をさせていただいたわけであります。その考えが違っておれば答弁していただいたらいいと思いますが、そのようなことですということであれば答弁は結構でございますので、よろしくお願いします。時間の関係もありますので、よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 2番議員の質問にお答えさせていただきます。  私のほうからはサポカーの件と大河ドラマのことに対して答弁させていただきます。  まず、大河ドラマに関してですが、前年度、補正対応でさせていただきまして、民間の団体ですね、高野町でいえば青連協、また商工会青年部、いろんな団体がありますが、そのような方々がいろいろな場所で署名活動というのを行ってくれております。そのような活動を全国的に今後も広げていき、ぜひお大師様をテーマとしたドラマを実現していただきたいという機運をまずは盛り上げようというようなことで、官民挙げて取り組んでいく。もう出発、スタートは切っているんですけど、今年度、31年度はさらにいろいろな仕掛けをかけて、実現に向けて取り組んでいきたいなというふうに思っております。  また、サポカーの補助に関しては、自分の知ってるところでありますと、鳥取県とか、あと香川県が県でやっております。和歌山県も、県議会議員の先生方が県に導入したらどうなというようなことがあったんですが、県としてはそれはしないというような、断念をしたということでございます。  町全体を考えますと、高齢者が周辺集落、また主要な在所にもたくさん高齢者の方がいらっしゃいます。その中で、今後の交通手段というところで、やはり車を手放せないというところも、そういう場所もありますし、そういう御家庭も出てきてる。また、今後も出続ける状況ではないのかなというふうにも思います。  その中で、元気にいつまでも、運転できる範囲ではございますが、外に出ていけるようにしていくためには、やはりこういった少しでも安全装置のついた車というものに対して町として補助をしていくということが、新しい一つの新政策の中で、31年度に計上させていただきました。  額としたら、多分鳥取県、または香川県よりも額としては数万円は多いかなというふうに思いますので、ぜひ住民の皆さんが新車を購入するときにはぜひこのサポカーを使って、安全運転に心がけていただきたいというふうに思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 先ほどのコンピューターの電源の件ですけども、無停電装置というのはついているかと思うんです。それは恐らく何分間かしかもたないものだろうと思うんですけども、それはメインのコンピューターにはついているかと思います。時間のほうはちょっと私のほうでは正しくは承知はしてないんですけども、何十分ももつものではないと思うんです。
     その電源が使える間に、今回購入予定の蓄電池型のバッテリーをつないで、役場の頭脳を生かすというんですかね、そのコンピューターを停電でも使えるようにするというのもちょっと今考えているところです。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 答弁ありがとうございました。  町長から高齢者に対する御配慮をいただく内容のお話をいただきまして、誠にうれしく思います。  また、大河ドラマ等につきましては、私たちは高野山で生まれ、高野山で育った大師末徒の者として、高野山を大事にしていかなければならないという気持ちは人一倍強く持っているつもりはいたしております。そういう中で大河ドラマが高野住民、高野山の信者の末徒に至るまで、内容がいいものであるということが評価できるような内容のものの制作に心がけるというんですか、意見を出していただくというような考えで進んでいっていただきたい。こんなふうに思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) すみません、1点だけお聞きします。  45ページの総務費12目防災諸費13節委託料の中で、ソーラー照明整備委託料ということで、前回、新年度予算というか、一般会計当初予算における主要事業ということで少し説明をもらったんですけども、100万円。ソーラー設備事業100万円、これはどういうものなのか。それで、どこに設置するものなのか。それで、何基考えているのか。そこら辺のとこをすみませんけども、お願いします。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 45ページ、ソーラー照明整備委託料100万円ですけども、これは太陽光パネルがついたソーラーの照明になります。設置個数は2カ所を予定してまして、庁舎、一応この本庁舎と、あと1カ所。まだちょっと今、どこにしようかなと思ってるんですけども、一応2カ所の予定にしてます。  去年の21号の停電で真っ暗けになったときに、やっぱりそういうソーラーを使った照明というのも、今回の分はかなり手ごろな値段であるよということが業者のほうから紹介されましたので、一度それを試してみようかなというふうに思っております。  この役場の前にもソーラーの照明がありますけども、ああいうのは1個100万円からするみたいなんですけども、今回思っているのは40万円ぐらいで1基いけそうなものですので、それで一度どんなものか様子を見てみて、効果があるようであれば、また次年度以降も整備を進めていきたいなというふうに思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 2カ所ということで、試験的に2カ所行う、40万円ぐらいの費用ですということだったんですけども、ソーラーとなればつけっ放しとなるのかな。つけっ放しというか、そういうような装置なんですか。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 今回考えているのはソーラーなんですけども、夜になってずっと一定の光で光り続けるというものではなしに、一応ほのかに光って、あとセンサーが働いて、人が範囲に入ってきたらぱっとつくと。よく家庭にある防犯用のセンサーライト、あれに似たような機能があるということで、真っ暗じゃなしにほのかに光ってあって、センサーが反応すればぱっとつくということで、だからバッテリーの容量も小さくて済むとか、太陽光パネルも小さくて済むとかというところで、安価に提供できるシステムというふうに聞いております。  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) ありがとうございます。ええような装置の内容だったと思います。これもまた設置されて、また何カ所、至るところに避難場所があると思うので、すみませんけどもよろしくお願いしときます。  以上です。終わります。 ○議長(大西正人) ほかに。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 何点かお願いしたいと思います。  まず、37ページをお願いします。14節の職員住宅借上料、これの御説明をお願いしたいと思います。  それから、その上の下水道使用料というのがえらい金額が大きいんで、ちょっと説明をいただきたいと思います。  続きまして、39ページです。18節の備品購入費公用車購入費398万円、これ金額がかなり大きいんで、お願いします。  それから、基金積立金、これも金額が大きいんですけども。  あと41ページをお願いします。これ多分町長が聞いてほしい、説明いただけると思うんですが、交通系ICカード支援事業補助金1,073万1,000円。これは12分の1の補助と聞いております。ふるさと納税寄附金よりということで、12分の1の負担だというふうに聞いてますが、南海りんかんバスへの導入ということで説明を受けておりますが、もう少し詳しい内容をお願いいたします。  それから、42ページをお願いします。42ページで委託料、むらづくり支援委託料13節です。むらづくり支援委託料、それからこの辺のところの集落生活用水の確保、これも今まで過去やってますんでわかりますんですけども、この辺がほんまに有効なのかどうかというのもよくわかりませんので、もう一度説明をお願いしたいと思います。316万7,000円。  それから、大学のふるさと協定事業委託料、これもお願いします。  それから、下がりまして19節負担金、補助金のところです。定住促進補助金、これの説明。合計560万円全体の説明をお願いしたいと思います。なかなかこの起業支援補助金というのが使いづらそうなので、この辺、どうされるのかも含めましてお願いしたいと思います。  続きまして、46ページをお願いします。集会所費の中の修繕料、11節需用費ですね。この中の修繕料500万円上がってます。これにつきまして、どこを修繕するのかということをお願いします。  それから、システム使用料、クラウドという大きな金額もありますが、47ページのパソコン購入費、備品購入費ですね。インターネット管理費の中で、パソコン購入費648万円の説明をお願いしたいと思います。  それだけで結構です。以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 大きくお答えさせていただきます。  公用車に関しては、31年度は買わない方針でおりました。町長車のほうももう更新時期だというふうに職員のほうから言われたんですが、まだ乗るということで、それに倣って全車両買わないというつもりでおりました。しかし、総務課の関係する車で、非常に距離を走ってて、もうこれだけは何とかしてくれという声があったので、その分の金額だというふうに思います。また後から説明あると思います。  また、交通系ICカードの件ですが、12分の1の負担ということで、橋本、そして高野町、和歌山県、そして国、そして事業者、それで補助金、南海りんかんバス等に出してするということです。山内で言いますと、やはり交通網の中でりんかんバスを使う方が非常に多いというようなことです。特に、海外から、また日本のお客様も当然使ってらっしゃいます。  その中で、現在、現金化からキャッシュ、ノーキャッシュというようなところで動いているのは事実でございますし、そういった要望が多くございます。  そのような中で高野町もそれを補助をして導入することによりまして、バスの乗りおりの時間の短縮をすることによって、少しの渋滞の緩和も考えられるのではないか。また、住民の皆様にもこのカードを持って乗車していただければ、非常に有効な公共交通網の使い方というふうになるのではないのかなというふうに思っておるところで、計上させていただいております。  あとは修繕費のほうなんですが、また細かいところは後から総務のほうから言っていただけると思うんですが、タウンミーティングでいろいろなところを回っておりますと、やはり2階に上がらなければならないとか、高齢者が多いのにもう少し段差をなくしたほうがいいのじゃないのかなというようなことで、当初の予算の要求の段階ではもっともっと高額でした。全集会所にリフトをつけたらどうなとか、そういうのもありましたが、今後の点検とか、自治会単位ではそういうのは要らないよというような話もありましたので、大きく言うたらざくっと組んで、大きくバリアフリー化に対して使っていこうじゃないかというようなことで予算を上げさせていただいております。  詳細については各担当のほうから説明するようにいたします。  以上です。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  私のほうからは、37ページをお願いいたします。14節の下水道使用料でございます。こちらにつきましては、公共施設等々ということにもなるんですが、主に高野山内の公衆トイレ、約十二、三カ所はあると思うんですが、その分の使用料というような形で、一般会計のほうから下水の特別会計のほうへお渡しして支払いをしているものということで、これも例年、この額を上げさせていただいております。  それから、職員住宅、その下ですね、借上料ということで278万4,000円。こちらにつきましては、現在、中の橋で借りている住宅なんですが、現在の実数といたしましたら6名職員が入っております。それから、見込みとして3名が増えるという見込みの中で、この278万4,000円という予算にさせていただいております。  続きまして、39ページ、公用車購入費でございます。先ほど町長のほうからもお話がございましたが、この中身というのが軽トラ1台、それから乗用車、プリウスですけれども、これ1台ということで、2台を購入させていただきたいということです。  軽トラに当たりましては、現在、この本庁のほうで使っているのが1台でございますので、災害等が起こったとき、あるいはイベント時、ちょっと1台では物足りないというようなことの中で、1台追加させていただくというものです。  そして、普通車プリウスに関しましては、現在乗っているプリウスにつきましては10年を超えました。そんな中で、走行距離につきましても約17万キロを超えていると。また、30年中に故障が再三起こったということもございましたので、それでしたらもう新しいのにちょっと買いかえるしか、費用的にもいいのではないかというふうなことで計上させていただいております。  それから、47ページです。備品購入費648万円、パソコン購入でございます。この中身といたしましては、10万円の60台ということで予算を計上させていただいております。理由といたしましては、12月の補正でも60台計上させていただいて、全体で120台の買いかえとなります。これは以前も御説明させていただいたんですが、ウインドウズ7、これが2020年1月に保守切れということになりますので、職員が利用しているパソコン全て買いかえる必要がございます。その中での今回後半の半分の60台ということで計上させていただいたものでございます。  私のほうからは以上でございます。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  9番議員御質問の41ページ、企画費の中の交通系ICカード導入支援事業補助金でございます。これにつきましては、2020年オリンピック・パラリンピックが開催されるということで、おもてなしの一環として国が進めております事業の一つで、バス等にICカードを導入する際に国庫補助3分の1を負担するという事業がございまして、その事業の協調補助ということで、国の3分の1と事業者の3分の1、残り3分の1を地元自治体で負担するようにということが条件になっております。  今回につきましては、総額1億2,877万2,000円の事業費に対しまして、3分の1が国の補助と、残り3分の1がりんかんバスさんの負担、残り3分の1のうち半分、6分の1については県が負担してくれるということになりました。さらに残りの半分、6分の1について、りんかんバスのエリアであります高野町と橋本市で半分ずつ、12分の1ずつを負担するということで、1,073万1,000円を計上させていただいております。  町長が申し上げましたとおり、小銭のやりとりが渋滞の要因にもなっているということで、住民の皆様にとりましても大変効果のある事業ではないかなということで、補助を決定させていただいております。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、私のほうからは、42ページ、地域振興費のうち13節委託料ですけれども、まずこの中でむらづくり支援員業務委託料1,332万8,000円。これにつきましては、集落支援員が3名分、それと地域おこし協力隊が3名分というふうな形でこの金額を上げさせていただいております。  現状といたしまして、大滝、杖ケ藪、相ノ浦と3人支援員さんに入っていただいておりますので、その方の費用の分がまずあって、地域おこし協力隊については30年度で3人が卒業いたしますけれども、地区から要望が上がっている箇所もありますし、あと事業的にこれから仕組みをつくってということもありますので、3人分を持たせていただいてる、そういう状態です。  それと、その下の集落生活用水確保支援事業委託料316万7,000円ですけれども、これは水道の通っていない山水を使われているところ47軒ほど現状あります。その47軒の水源を守るための委託料ということで、1名の方にこの47軒の水源をずっと定期的に回っていただいて、状況を確認していただいているところです。  平成30年度においては、9月において台風が4基も来たという中で、かなり活発な活動をしていただいて、水はとまるんですけれども、復旧が早くなされたということがあって、やはり地域にとっては重要な部分かと思っております。特に、高齢化が進んできておりまして、今までだったら水がけえへんということで、本人が水源に行けた。でも、もう今はちょっと行けんというような状況の中で、やはり有効かと思います。  その下の大学のふるさと協定事業委託料ですけれども、これは平成30年度、31年度、32年度の3年間、近畿大学と提携をして、地域づくり等を学生の支援を受けながらやっております。入っている場所は白藤小学校、神谷ですよね、この地区と、それと観光情報センター、ここは文芸学部の学生が主ですけれども、2カ所に入っていただいて事業を展開しております。  その下、19負担金、補助金及び交付金の全体額として566万円。まず定住促進補助金ですけれども、これは外部から高野町に移住をしてくるというときに、家を購入する場合の中古物件の購入で、1件当たり80万円を限度に2件分を上げさせていただいております。  その下の移住奨励空き家活用事業補助金のほうは、これは空き家を利用していく上において、どうしても水回りが傷んで使えない、そういうところが多くございます。その部分について事業費は200万の2分の1の2件ということで200万を上げさせていただいてます。  研修負担金6万円、これは先ほどお話しした地域おこし協力隊の東京での研修とかの分の負担金となります。  下の起業支援補助金200万ですけれども、これは平成30年度で地域おこし協力隊を卒業された3人のうち2名が、やめてから1年間、この起業補助金を使う権利がございます。その100万円の2名分ということで、200万を計上しております。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君、 ○9番(松谷順功) まず、37ページの下水道使用料につきましては、要するに高野町の12カ所の便所の負担をしているということでございますが、これが住民の負担に、将来もどんどん人口が減ってくる、この下水道の負担も増えてくるんではないかというふうに思います。  これ上水の辺はどないなってるんでしょうか。これ下水があれば必ず上水道の負担分がどこかに出てこないかんので、まずそれをお聞きします。それが1点です。  それから、職員住宅の借り上げにつきましては、中の橋で6名、見込みで3名ということでお話しいただきましたので、それはそれで結構でございます。  それから、39ページの備品購入費ですが、公用車購入につきましては、総務課で軽トラ1台、プリウス1台ということで、どちらも古くて使えないということで、修理費もかさむということで購入したいということでございます。これも結構でございます。  それから、41ページですが、交通系ICカードの導入支援補助金、これは以前も御説明いただいたんですけども、どういうふうなものを考えられているのかというのをお聞きしたいんです。今銀行さんがよく勧められてますピタパですと自動落ちになります。もしくは何かカードを買うといて、それにお金をチャージしといて使うというようなやつもあります。いろんな普通のカードで落ちるというのもあるかもわかりません。その辺がありますんで、その辺のどういうものを考えられているのかというのを御説明いただきたいと思います。  それから、42ページですが、むらづくり支援員委託料につきましては、3名の方ということでございます。これも結構でございます。  それから、集落排水の確保支援事業委託料、これも確かに必要なんですけども、本当にこれ災害やその辺があったときに機能的に回れるんかどうか。何名の方がこれに従事されているんか、お伺いします。なければほとんどの場合、災害というのは同時に起こります。それで集落で非常に水に困られてる方はいらっしゃるんではないかなと。私が住んでいるところでも、支援員の方がいらっしゃいますんで、その辺は常時回られているというふうにお伺いしてますんで、その辺のところをもう少し、逆に言えば充実していかなければならないんではないかなというふうにも思います。もしくは、場所によれば水処理等を考えていかなければならないところもあるんではないかなというふうに思います。  それから、大学のふるさと協定事業委託料につきましては、白藤小学校近畿大学、それから情報センターで学生1名という形で委託されてるということで、結構でございます。  それから、下の負担金補助金のところですが、定住促進補助金、これは今までもお伺いしてるわけですけども、なかなかこれが利用されてないんではないかなというふうに思います。移住奨励空き家活用事業補助金、これにつきましてもどうでしょうか。今までどのくらい利用されたか、お伺いしたいと思います。  それから、起業支援補助金です。これも200万円。これもなかなかハードルが高いというふうに聞いてます。3年間一生懸命支援を地域協力隊で頑張っていただいて、その間にそういうシステムを考えていけばいいんですけども、なかなか終わった状態でその100万円をいただきに行っても、なかなか合致しないと。それであれば、その間に起業できるような、できるような体制を考えてやらないとこの補助金というのは生きてこないと思います。その辺のところを一つよろしくお願いしたいと思います。  それから、パソコン購入費ですね。60台、60台と、ダブって出てきましたので、非常に多いなというふうに、またかというふうに思ったわけでございますが、今回で、これで最後ですよね。全数ウインドウズ7から交換という形で、これでほぼパソコンの購入はなくなるという御説明でございましたので、それで結構でございます。  以上でございます。それにつきまして、何点か聞き直した分だけお願いします。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  私のほうから、41ページの交通系ICカード導入支援事業です。これにつきましては、交通系ICカードでございまして、例えばイコカですとか、ピタパですとか、スイカですとか、鉄道会社が使われている交通系のICカードが基本ほとんど全て使えるというシステムです。駅の改札と同じように、バスを乗るときとおりるときにタッチをしてもらうと、整理券とか必要なく自動的に料金が引き落とされるという仕組みです。  鉄道の場合もそうですけども、カードによったらチャージが必要だったり、引き落としされたりというところでいろいろありますけれども、基本的には今使われているカードが使えると。例えば、高校生が通学される場合ですと、今ですと定期がそれぞれ別なんですけども、一つのカードでバス、鉄道が利用できると。遠くからお越しいただく観光客の方についても、地元で使われている、例えば首都圏の方でしたらスイカを持ってお越しいただけると、全て使えるという仕組みになります。  今後は、もし可能でしたら商店等が同じような仕組みを導入すれば、それで決済するということも可能性として出てくるのかなと考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  先ほどの下水道料金の関係の中で、水道料金の支払いはないのかというような御質問でございました。水道料金はございません。  この下水道料金につきましては、ちょっと年数は忘れたんですけども、数年来より下水道特別会計の会計的な部分で厳しいものがもちろんあるという中で、下水道の繰入金という形でももちろんいいわけなんですが、やはり下水道からすれば使用料という形で歳入を増やしていければというようなこともございましたので、下水のほうだけはこの予算をつけてるということで、水道のほうは持っておりません。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、42ページのまず集落生活用水の確保事業のところですけれども、何名かという問い合わせで、委託をして主に動いていただいてる方、1名です。修理とかの内容によりましては、アルバイトを連れてきたりということもありますし、この9月のような台風になったときには、うちらのほうからも1名ちょっと手伝いに行かなあかんような場合もあります。  ただ、非常に真面目な方で、一生懸命やってくれているので、地域の方の理解もよくて、非常に助かっているというのが現状です。  ただ、本当にのっぴきならんような、もうどうしようもないような状態になったときには、議員言われるようなところが出てきますので、それはまた今後検討していかなあかん課題にはなっております。
     それで、下の定住促進補助金ですけれども、まず定住補助金につきましては、平成29年で1件、これは中古の物件の分で1件出ております。ああ、ごめんなさい、平成29年で中古の物件が1件、先ほど金額のことがあったんで中古の話をしましたけども、新築の購入も可能なので、新築が1件の、計2件出ております。平成30年においては、中古の物件が1件出ております。こういった実績を踏まえてこの金額を上げさせていただいているというところがあります。  その下の移住奨励空き家活用事業補助金、これ水回りということで説明させていただいておりますけれども、平成29年においては2件、平成30年においては現状で1件ということで活用させていただいております。  それと、起業支援補助金200万、起業は非常に難しいということで、私、本年4月からこちらのほうに入らせてもらって、3人の地域おこし協力隊の方といろんなお話をしながら、3年目ということでやはり起業を考えないといけないということをかなり早い段階からお話をさせていただいて進めております。  3人のうち1名は、終わる1年前にさかのぼって可能だということがあって、1名は実際のところ使っております。あと2名なんですけれども、いろいろと進めてはおりました。3月末で終わっていくわけなんですけれども、それ以降についても、この起業支援の部分につきましては続けて対応させていただく予定でおります。使う使わないは本人のどういう活動をするか、中には就職をされて、定職につかれる方もあるかもわかりませんので、必ず皆さんが使うということではないんですけれども、バックアップについては気をつけてやっていきたいと思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 下水道の使用料につきましては、一応恒例的に1,000万円上げてますよというようなことでございますが、これメーターをつけたらどうですか。メーターをつけて、要するに正式に計算したらどうですか、上水も下水も。それは無駄ですか。後で答えてください。それよりもこれ規定のほうがいいよというんであればそれで結構だと思います。  それから、このICカードの件ですね。ICカードをつくればいいんでしょうけど、これ外人さんにも適用となっても、これ銀行で多分対応しとるんと違うんかなと思うんです。その辺で販売しとるものではないと思います。銀行の預貯金があって、つくりませんかと言われるような分で、自動的に落ちると。確かに非常に便利なものです。便利なもんですけども、これで商品も買えるとなると、使い過ぎもあるでしょうし、いろんなやつがあるでしょうけど、とにかくこのピタパで対応すると、必ずしも全員に対応できるんかどうかというのがあると思います。皆さんつくられんと、どこかでつくらんといかんもんであろうというふうに思いますが。それがりんかんバスの時間差の問題であるとか、その辺で有効に行ければいいんですけども、こういう新しいシステムを入れる場合は、やはり何らかの形で銀行経由であるとか、いろんな形をとらなければいけないんではないかなというふうに思います。うまくいくかどうか、どれだけ推進できるかどうかということが重要だと思います。  それから、生活用水事業につきましては1名だというふうにお聞きしました。職員も応援してますよということですので、それでいければそれで結構でございます。  それから、定住補助のやつについては実績がありますよという話でしたので、結構でございます。  あと起業支援補助金につきましては、ちょっと使いづらいというやつはもう指導して使えるように、ぜひ仕上げていただきたい。起業をしようにもできないというのが現状だと思いますので、一つその辺のところをお願いして、私の質問は終わります。  以上です。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  交通系ICカードですけども、今関西で主要のピタパにつきましては、銀行口座からの引き落としという形なんですけども、首都圏等で使われているスイカですとか、イコカというのは、どなたでもカードを購入されて、そこに現金をあらかじめチャージして、使った分だけそこから引き出される、財布のような形の使い方というのが増えておりますので、そのカードに関しては外国の方も使えるのかなと考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼いたします。  水道料金の件でございますが、役場の施設には全て水道メーターがついております。使用料というふうな形で頂戴しております。下水については、金剛峯寺、観光協会、宿坊寺院と負担金というふうな形でいただいておりますので、このような形になってございます。  以上です。 ○議長(大西正人) それでは、しばらく休憩します。  3時より行います。            午後 2時50分 休憩            午後 3時05分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  歳出1款、2款について、ほかに質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  1点ですけども、ちょっとわからなかったので聞きたいと思います。  43ページ、2款総務費1項総務管理費8目支所費のところで、8節報償費、講師謝礼金となっておりますけれども、この12万4,000円を組んでいるのはどのようなところに使う予定でおるのか、聞きたいと思います。1点だけです。 ○議長(大西正人) 植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 失礼いたします。  ただいまの質問なんですけれども、報償費、富貴・筒香地区の健康教室の講師謝礼金になっております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) これはそしたら何度か、何回かというのは分けているんですかね。何度になってますか。 ○議長(大西正人) 植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 失礼いたします。  富貴地区で1回、筒香地区で1回、あと口腔衛生のほうで1回の予定でおります。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 富貴・筒香の皆様に健康で元気でいてほしいということなので、また回数を増やすようなことであれば、また以後、増やしてもらえたらと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  10番、負門君。 ○10番(負門俊篤) ちょっと1点だけ、すみませんけど。44ページの15節のガードレールの件について、この60万の場所について、説明をよろしくお願いします。あとは自席で。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 44ページのガードレールの件でございますけども、これについては今のところ特に場所とかは決まっておりません。毎年、このガードレール60万、カーブミラー60万ということで予算を計上させていただいて、この範囲でやっております。  以上です。 ○議長(大西正人) 10番、負門君。 ○10番(負門俊篤) このガードレールについて、河合橋から下筒香までの間のガードレールは、年次契約で一番最初にやると言うてましたんやけども、それが今中断してると思いますけども、これ県道に要望を出してると思うんですけども、これはまだまだいつできるか、これはまだはっきり決まってないんですか。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) ここで計上しているガードレールにつきましては、各地区のほうから要望を受けて設置するものに対しての予算となっております。道路管理者としての設置するとか、そういうものではございませんので、要望、地区の要望によりというところでの予算になってますので、その辺ちょっと御了承いただきたいと思います。 ○議長(大西正人) 10番、負門君。 ○10番(負門俊篤) 僕、これ質問させてもらったのは、筒香の件ですけども、冬は雪、今年は少なかったんですけども、下筒香から河合橋までの間に、朝、僕らもここへ通ってくるのですけれども、4トンの自動車が3台とか、大きな車が出会うときに、下筒香から出会うてバックしたときに、山手と違ってずっとバックせんなんときに、危ないところがバックできへんようなところがあります。そこへガードレールでもつけてもらってたら、端がわかってええと思うんですけども、これ前のときに建設課で、一回僕も歩いてずっと測量したと思うんですけども、年次契約でずっとちょっとずつつけていくというような、玉川地区のお金があるさかいに、筒香玉川地区の、違う、筒香杖ケ藪地区かな、のときの補助金があったと思うんで、それでやるという約束はしとったんですけれども、それが一向に利用してないと思うんで、ほかに予算がとれるようだったら、早急にガードレールをつけてもらえたらええかなとは思ってますので、それは要望だけしておきます。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑がないようですので、歳出3款、4款の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  それでは、57ページをお願いいたします。3款、4款の御説明を申し上げます。  3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、2億970万7,000円、1節202万5,000円、2節2,116万7,000円、3節1,240万2,000円、4節656万5,000円、8節15万8,000円、9節1万8,000円、次のページをお願いします。11節33万4,000円、12節81万円、13節284万1,000円、14節12万円、19節3,450万5,000円、20節7,911万2,000円、28節4,965万円。2目老人福祉総務費、2億3,254万8,000円、8節201万5,000円、11節41万円、次のページをお願いします。12節28万8,000円、13節59万7,000円、19節4,623万1,000円、20節1,700万7,000円、28節1億6,600万円。3目国民年金事務取扱費、726万円、2節395万3,000円、3節148万3,000円、4節118万7,000円、11節4万3,000円、13節59万4,000円。4目保健福祉センター費、887万5,000円、11節203万4,000円、12節8万8,000円、13節153万4,000円、14節361万9,000円、19節160万円。5目富貴高齢者生活福祉センター費、1,137万7,000円、11節20万円、13節1,111万2,000円、次のページをお願いします。14節6万5,000円。6目地域包括支援センター費、73万2,000円、9節7万6,000円、11節21万3,000円、12節13万2,000円、13節14万8,000円、14節3万5,000円、19節12万8,000円。7目老人憩の家運営費、5万5,000円、11節5万5,000円。次のページをお願いします。2項児童福祉費1目児童福祉総務費、883万5,000円、11節2万4,000円、12節4万7,000円、13節220万6,000円、20節655万8,000円。2目母子福祉費、390万2,000円、8節125万円、11節6,000円、13節4万3,000円、19節98万3,000円、20節162万円。3目児童措置費、2,912万円、11節2万6,000円、12節5万4,000円、20節2,904万円。次のページをお願いします。4目児童館費、23万1,000円、11節14万4,000円、12節6万9,000円、14節1万8,000円。5目認定こども園費、6,730万3,000円、11節152万8,000円、12節9万2,000円、13節6,561万8,000円、14節4万円、27節2万5,000円。6目高野山多目的集会所費、24万8,000円、11節14万8,000円、13節10万円。7目子育て支援事業費、491万6,000円、1節211万1,000円、7節191万4,000円、8節1万5,000円、11節12万4,000円、12節69万2,000円、13節5万円、18節1万円。8目学童保育費、953万1,000円、1節638万5,000円、7節159万6,000円、11節37万4,000円、12節114万1,000円、次のページをお願いします。14節2万3,000円、18節1万2,000円。9目町外保育所費、287万9,000円、13節287万9,000円。10目子育て世代包括支援センター事業費、94万7,000円、11節2万7,000円、12節13万2,000円、13節19万2,000円、15節54万円、18節5万6,000円。3項災害救助費1目災害救助費、1,000円、11節1,000円。2目災害対策費、1,000円、11節1,000円。  4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、2,148万3,000円、2節832万8,000円、3節556万1,000円、4節273万6,000円、7節57万6,000円、8節3万6,000円、11節21万円、12節7万8,000円、13節200万円、14節7万4,000円、次のページをお願いします。19節188万4,000円。2目予防費、2,082万2,000円、8節10万円、9節5万1,000円、11節216万円、12節38万6,000円、13節1,491万9,000円、14節250万円、20節70万5,000円、23節1,000円。3目母子保健費、423万円、1節8万8,000円、7節13万8,000円、8節59万4,000円、9節14万2,000円、11節8万2,000円、13節233万2,000円、次のページをお願いします。20節85万4,000円。4目診療諸費、1億7,200万円、28節1億7,200万円。2項環境衛生費1目環境衛生費、689万9,000円、8節2万円、11節291万7,000円、12節35万9,000円、13節344万3,000円、19節16万円。3項清掃費1目清掃総務費、9,710万2,000円、2節348万9,000円、3節152万2,000円、4節105万8,000円、9節2万4,000円、11節441万5,000円、12節29万9,000円、13節176万円、14節40万5,000円、19節8,413万円。2目塵芥処理費、7,933万円、1節249万5,000円、次のページをお願いします。2節420万円、3節181万8,000円、4節130万3,000円、11節697万円、12節79万3,000円、13節5,900万9,000円、14節77万円、15節194万4,000円、27節2万8,000円。4項上下水道費1目上水道施設費、2,600万円、24節800万円、28節1,800万円。2目下水道施設費、6,350万円、28節6,350万円。  以上、3款、4款でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで歳出3款、4款の説明を終わります。  これから質疑を行います。歳出3款、4款について質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  何点か聞きたいと思います。  65ページの3款民生費2項児童福祉費7目子育て支援事業費、18節の備品購入費で、1万円計上している遊具購入費ですかね。これは1万円ではどのようなものを充てているのか。  66ページ、児童福祉費10目子育て世代包括支援センター事業費、15節工事請負費、相談室改修工事54万円。どのような工事になるのでしょうかね。18節の備品購入費5万6,000円、相談室用の備品とはどのようなものか。  それから、69ページ、4款衛生費1項保健衛生費2目予防費14節健康家族システム使用料250万円の算出の内容を聞かせてください。  3目の母子保健費13節委託料233万2,000円のうちの親子教室委託料の内容なども聞きたいと思いますので、そこのとこだけお願いいたします。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。  6番議員さんの質問に説明させていただきます。  まず初めに、65ページ、子育て支援センターの備品1万円につきましては、遊具1万円って安いんではないかということだと思うんですけども、ボールとかそういうふうなものを消耗品ではなしに備品で計上させていただいております。  続きまして、66ページ、子育て世代包括支援センター相談室の54万円につきましては、今、この高野町役場の庁舎内に相談室を設けておりません。新制度になりまして、この平成31年に子育て包括支援センターということで、お母さん方、またお父さん方の相談ごとをするお部屋等を整備しなさいということで、庁舎内で一画設けるために54万円を計上させていただいてます。  それに伴いまして、そのお部屋に置きます、お子様連れで来られると思いますのでベビーラックであるとか、あと子供用の本棚とか、小さいいすとか、そういうものをそろえるために、備品として5万6,000円のほうを計上させていただいております。  続きまして、飛びまして69ページ、保健衛生費の予防費の健康家族システムにつきましては、今現在、同じ健康家族システムのほうがございますが、保守点検等がもう終了になります。機械のほうがもう全て保守も切れて継続保守ができないということで、新たにシステムを導入させていただきます。  このシステム、同じリース会社にはなるんですけども、今あるデータを全て移行いたしまして、新たなシステムとして使うということになっております。住民さんの特定保健指導の関係であるとか、あと子供さんの予防接種関係。健康診断の関係、全て個人情報が入っておりますので、これは必ず更新するという形で考えております。  続きまして、同じ69ページの母子保健委託料に関しましては、親子教室ですね、親子教室が毎月1回、橋本市、母体は桃山町の桃郷というところと契約しておりまして、保育士の先生が2名来ていただきます。ゼロ歳児から保育所へ入るまでのお子さんに対して、いろんな手遊びであるとか、お母さんの相談業務、時にはかつらぎ町と合同して、夏にはプールに行く、そういうふうなことで、子供の発達段階を見るような過程として、親子教室ということで委託契約させていただいております。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 65ページのところの備品購入費、1万円でどのようなものかなと思いましたら、手軽に子供さんが遊べるというようなボールとかを予定しているようですね。  それから、66ページのほうですけども、児童相談室の改修工事、これは庁舎内に準備するということですけれども、大体場所としてはどの辺が適正であるとか、適当であるとかお考えはありますかね。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。  当課のほうで考えておりますのは、あまり人の出入りが少ないようなところを考えております。役場の庁舎内で今考えておるんですけども、ちょっとお子さん連れで2階というのは厳しいかと思いますので、今後、総務課と協議した上で、適切な場所ということで、一旦は当課の一番前のお部屋を考えておりましたが、そこでどうなのかという話も出ておりますので、再度、場所に関しては検討していきたいと思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そこの場所としましては、やはりしっかり考えて、ここはだめだったから次ここというんじゃなしに、しっかり考えて場所を決めていただきたいと思います。  それから、69ページのところの親子教室委託料のところですけども、これはやはり子供さんが成長していく上で同じようなお子さん、親御さんと出会えるというような場所なんかも大事なことだと思いますので、よくわかりました。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) それでは、すみません、59ページになります。福祉タクシー助成金に関連しての御質問です。これにつきましては、先般、ちょっと担当課長とも話をさせていただいたんですけれども、福祉タクシーを受けているという人の意見を聞きますと、非常に有効に使わせていただいとって、もう既にないよという人が圧倒的に多いわけであります。反面、私はスクーターに乗れる、自家用車を持っている、この券はほとんど使うことはありません。しかし、山内を動いている南海バスにすっと乗って、すっとおりるようなシステムがあったら非常にありがたいんやけどなというような話を受けました。  例えば、今日は天気がいいから大門まで歩いてみようか、大門から歩いたらその向こうに駐車場ができとるというさかい、それも見てみようかというようなことで行ってきた。今日はちょっと足を伸ばしたないうことで、戻ってきたら、バスが停留所にとまっていた。そんなときにぽっと乗せてもらって、中央まですっと帰ってくるとか、金剛峯寺前まですっと帰ってくるとかというような乗車ができれば、非常にありがたいなという声であります。  これにつきましては両論があります。やっぱりタクシー券のほうがええよというのと、タクシー券を使わないんでそういうバスに乗せていただくというのがいいよというような話がありましたんで、それじゃあ、一遍担当課長にも申し上げて、御意見を聞いてみるということも大事だなと。そのためにはある程度の自分の資料も持っておらなければ、やぶから棒に申し上げてもいかんということで、南海りんかんバスの高野山の営業所の副所長ですけれども、そっと尋ねてみました。
     こういうような物の考え方っていかがですかというように言いますと、ああ、それは結構なことですねと、問題ないように返事をしてくれるわけですね。しかし、本社を抱えておりますので、一遍本社と相談させてくださいよということでありましたので、結構でございますんで、また一つよろしくお願いしますと帰ってきましたら、その明くる日に電話をいただきました。  それによりますと、本社と話をしてみたら、可能であるというようなお話をいただきました。そういうことですので、担当課長にもその旨を伝えて、二本立てで今後こういった物の考え方ができないかという意味の相談をさせていただきました。  これにつきましては、いろいろと行政としてはいろいろと協議をせないかんという問題もあるようでございますので、この点については、現状、今このようにするという答えは出てこないと思うんですけれども、将来の問題として、そういうことも考えてみますよと言っていただけるか。この問題はやっぱり難しい問題で、できないと言われるようなお考えがあるか、その辺の現状を聞かせていただきたいとこのように思いますので、よろしくお願いいたします。  もう1件ですけれども、66ページに備品購入費でデジタルカメラ購入費1万2,000円を見ておられるんですけれども、購入の意図がわかりません。1万2,000円ぐらいのデジタルカメラです。これで十分間に合うのか。機能するのか。公の者が使用する機種としてこの程度のものでいいのかということを心配してるわけですけれども、どういう意図で1万2,000円のカメラなのか、御説明をいただきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。  2番議員さんの質問について説明させていただきます。  59ページの19福祉タクシー助成金について、タクシーチケットだけではなしに、バス券も利用できるようにしていただけないかという御質問だったと思います。先日、﨑山さんのほうからそのようなお話をいただきまして、南海さんが可能ですよというお話だったんですけども、こちらの事務サイドの話といたしましては、高野町全体を考えて進めていきたいと思っております。  ICチケットのお話も出ましたので、できないことはないかもしれませんが、南海さん限定で南海りんかんバスしか通ってませんので、その部分でやるんであれば、もう少し南海本社とお話をさせていただく。そして、そのICチケットが本来福祉で和歌山市さんのほうで1件やってるんですけども、そういうICチケットが使えるようになるのかどうか。適用する機種であるかどうか。また、どのような方向で住民様に周知をして選んでいただくかというのには、若干お時間をいただかないといけないことだと思いますので、そこは慎重に進めていきたいと思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  2番議員の御質問について説明させていただきます。学童保育のことですので、教育のほうから御説明させていただきます。  66ページの18節備品購入費デジタルカメラ1万2,000円ということなんですけども、これは経年劣化によってもうかなり古いものですので、購入したいということで計上しております。金額的に1万2,000円でそれで大丈夫なのかというお話なんですけども、これは担当のスタッフが調べて、確かに機能的には何も問題ないということで、この金額で購入できるということで計上しております。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 答弁をいただきまして、申し訳ありません。  この福祉タクシーに関する今相談を申し上げたわけでありますけれども、答弁といたしましては、高野町全体を考えてこういったことを考えていかなければならないというようなことはごもっともだとこのように思っております。  そういうことを進めていく中で、先ほどから話が出ておりますICチケットですか、ああいうものを利用してやっていくというようなこともあって、高野町全体のことを考えれば、確かに慎重に計画を進めていかなければならないだろうと思うんですけれども、私が申し上げておるのは、山内において、この山内において便利を高齢者がバスを利用させていただくということでありまして、所長さんとも話をしたんですけれども、副所長、大変失礼な言い方ですけれども、南海さんとしてはそない負担はかからへんでな。大門で乗って中央でおりる。中の橋から中央まで乗ってきて、乗せてもうておりてくるというようなことから考えれば、高野の住人であると、高齢者何歳以上と決めていただくわけですけれども、高齢者であれば自由に乗っていただいて自由におりてくださいよと。それを住民であるということのお示しするようなカードさえあればというようなことでいかがですかというような話を申し上げたわけであります。  しかし、南海としても営業を目的とした会社でありますので、大阪へ行くとか、南海電車に乗って橋本に行くとかという路線等については、料金をいただくような考えも僕は必要ではないかなというようなお話をさせていただいた。  例えば、橋本へ行く、大阪へ行くのに警察前から乗ると、中の橋から乗るということは、これも営業路線ですので、これはやっぱり料金を払って乗っていただくというようなことにしなければならないでしょうし、そのようにしますという話はないですよ。こちらのほうの話として申し上げたんですけども。  ただし、山内でとまっているバスに乗せていただいて、次の自分の目的地というんですか、あるいは自分の家の近くでとまったときにおろしていただくということについては、というような話をいたしますと、割に簡単に御返事をいただいたということでありますので、今後については担当部署がありますんで、そういった話が出てきたときに、前向きの姿勢でよろしくお願いいたしますというような話をしておきました。  今後の問題として、明日から実施するというようなことはできませんが、今後の問題としてお考えの中に含んどいていただきたいと、このように申し上げたいと思います。  それから、1万2,000円のカメラで十分間に合うんだということでございますので、そうであれば結構でございますが、我々もカメラを何台かを持って使っておりますけれども、子供が自由に使うカメラと違うんですから、公の場所で使う、公的なことに使うカメラとしてはちょっと1万2,000円でおそまつじゃないんかな。おそまつなものというのは、割に丁寧に使わないという人間の性格があります。少し値の張るものであれば、これちょっと語弊な言い方かわかりませんけれども、大事に保管しとけよというような格好につながると思いますんで、そういうことを心配して御質問をさせていただいたわけであります。これにつきましては答弁はもらわなくても結構でございますが、その質問の意図を十分御理解をいただきたい、このように思います。  タクシーの券につきましては、今後の問題としてどのようなお考えか、もう一度聞かせていただきたいと思います。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。  タクシーチケットのほうをバスにということで御説明させていただきます。  ICカードで簡単にというような考えではやはりちょっと当課のほうではなかなか難しいのかなと思います。やはり80歳以上の方が使っていただく。そして、その人が住民さんであるという証明ももちろん必要になってきます。その証明をどうするのか。そして、通常使っているイコカとかピタパとかそういうところにICを、ICといいますか、その人であるという証明をつけれるのかどうか。また、別のものが必要であるのかというところを関係機関と協議した上でお話のほうを進めていきたいと思っておりますので、お時間のほうをいただきたいです。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) ありがとうございました。  本件につきましては、将来の問題として考えていくと、時間をいただきたいと、話を進めていくということでありますので、一つよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) すみません、2点ほどお願いします。  さっきの2番議員、﨑山さんからの福祉タクシーの助成金なんですけども、一般質問でしてええんかちょっとわからないんですけども、今年度また80歳からでと、また次からは75とか、年齢を下げていくというようなこともちらっと言ってたような気もします。一つ、配布率も77%というか、この前の説明会のときに書いてます。23%に関してはもう要らないという人の分なのか。そこらを聞かせてもらいたいのと。  花坂やったかな、高野山のタクシーってあらっしょな、あれも使えるということで、タクシー、自分ら昔使ったんですけども、タクシーを呼ぶと片道だけお金払ってというようなことを聞いとったんですけども、高野山タクシーとか、南海かな、高野山で走っているタクシー。あれ人呼んだら、往復のお金を徴収されたというか、そういうようなこと聞かされた人もいました。そういうような、このチケットを使った場合そういう条件になっとるんか、そこらもちょっと聞かせてもらいたいのと、それは違いますよというふうな内容かわかりませんが、そこら辺のとこを聞かせてください。  それと、もう1件なんですけども、66ページの3目町外保育所費、今回287万9,000円というのが出てます。前年度はなかったんですけども、今年度出てきます。これについて、すみませんけども、お願いします。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。  7番議員さんの質問について御説明させていただきます。  ページ数59ページ、福祉タクシー助成金についてなんですけども、今回のほう、年齢は80歳から変わっておりません。1件追加させていただきます事項がありまして、障害をお持ちの方、重度の方ですね。身体障害者手帳、療育手帳障害者福祉手帳をお持ちの方のほうを拡充させていただくことになりました。それによって、若干予算のほうが変動しております。  先ほどおっしゃいましたタクシーを呼ぶとお金が、メーターを倒して加算されるというんですかね、倒すのか上げるのかわからないですけども、それにつきましては、タクシーチケットで使えるどうこうという話は一切しておりませんので、呼ぶときのタクシー会社おのおのの責任に任せております。タクシーについては以上です。  続きまして、町外保育費ですね。66ページの町外保育費につきましては、昨年のほうは予算計上のほうをしておりませんでした。今年度につきましては、零歳児のお子さんを高野町のほうは預かり受け入れのほうを行っておりません。1件の方が共働きでありまして、6カ月のお子さんを預けたいということで申請が出てきておりますので、今のところかつらぎ町を予定しております。かつらぎ町で受け入れていただくように今現在交渉中ですので、その部分の委託料として計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) ありがとうございます。  町外保育所の件に関しましてはわかりました。1人分でということで。  それで、さっきの福祉タクシーなんですけども、一応住民に言われたときに、片道だけでええのに何で行き、まあいうたら頼んだときに、そのときメーターを倒してくると。タクシー会社とは個々に話してくださいという内容だったと思います。それはそういうように、町の意向としてはそうですか。もう首だけで結構です。 ○福祉保健課長(苗代千春) 意向とかではなしに、おのおのの。 ○議長(大西正人) そこで話を、答弁しない。 ○7番(大谷保幸) ちょっと間違い。ちょっと待ってください。わかりました。  それで、こっちの予算上じゃないんだけども、この前の新年度予算のちょっとした説明のときに、配布率77%という書き方をしてます。あれ23%というのは要りませんよという内容なんですか。それの計上で764万円というふうな金額になっているんですか。そこら辺のところを聞かせてください。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼します。  タクシー会社の片道だけでいいけどもメーターをというのは、タクシー会社と御本人さんが協議して、タクシーを呼ぶときに御説明はしていただいてるようです。それで、オーケーということであれば使っているというお話は聞きましたが、その件に関しては役場のほうではタッチしておりません。タクシー会社のおのおのの規約があるようですので、そちらのほうにお任せしております。  先ほどからの助成券につきましては、要らないとかそういうのではないんですけども、一応前年度の比較として計上させていただいておりまして、申請人数は大体毎年500名ほど該当する方はいらっしゃるんですが、12月予算計上時点では、どの方が施設に入所したとか、長期入院であるとかということがわかりかねますので、その部分を精査して引かせていただいてる分になります。  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 今の質問で大体わかりました。ありがとうございました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) すみません、2点ほど質問させていただきたいと思います。  65ページの学童保育のところで、一般職非常勤職員報酬636万5,000円、指導員賃金159万6,000円ですか、これの違いについて御説明いただきたいのと、学童保育の在籍する子供たちが少し減ってきたと先ほど聞かせていただきました。今現在、何名の子供たちが在籍しているのか、お聞かせ願いたいと思います。  それと、次のページの高野山小学校の子供たちが空き教室を使って学童保育を受けていますが、施設使用料2万3,000円ですか。学校の校舎を使って施設使用料が出てくるのはちょっと不思議に思うんですが、そこら辺、お答えいただけたらと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 5番議員の御質問について説明させていただきます。  まず、65ページの学童保育の1節の報酬638万5,000円と7節の賃金159万6,000円の分なんですけども、報酬の一般非常勤職員報酬というのは、フルタイム、週5日、1日7時間30分勤務の方の分でございます。今現在3名おります。賃金に関しましては、パートタイムで来られている2名の分で計上しております。  学童保育については、高野山小学校で間借りしてるということですけども、特に使用料等については、特に使用料についてはこの使用料ではないと思います。というのが、学校施設の中であって、学校施設から今除外しているようになっております。この使用料は、ちょっとすみません、もう一度ちょっと確認はさせていただきます。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 今、次長の説明で、フルタイムの方が3名、それが一般職非常勤職員の報酬、そしてパートのほうで指導員の賃金ということで、別個に分けておりますということで、了解いたしました。  それと、何か使用料に関してはまだもう一つ合点がいかんのですけども、ほかの施設を使っとって支払うというんだったらわかるんですけども、そこら辺、もう一度答弁ございましたらお願いします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) すみません、申し訳ないです。  学童の児童が遠足に行った場合にかかる、ちょっと体験的に行くときにかかる入場料ということで計上している次第です。すみません。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 了解いたしました。2万3,000円、子供たち、私とこの孫も二人在籍させていただいてるんですけども、すごく喜んでます、学童保育。それで、今度イチゴ狩りに連れてってくれるんやとか、そのイチゴ狩りの費用がこの2万3,000円になってくるんかなと、ちょっとわかりませんけども、それで了解いたしました。楽しみに子供たちもしてますので、よりよい学童保育に持っていっていただけたらと思います。どうもありがとうございました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) たくさん出尽くしましたので、1点だけお願いします。  これは個人的には少し聞いたんですが、皆様にも知っておいていただかなきゃいかん問題だと思いますので、御説明を再度お願いします。  認定こども園費です。前年度6,566万7,000円を計上したところ、補正で7,564万2,000円になっております。今回、本年度の予算として6,730万3,000円を計上しておりますが、もう少しとっておく必要があるのではないでしょうか。この間ちょっと言わせていただいたんですけど、多分国の施策の問題、財政措置の問題であるとかというふうな話があったと思うんですが、ちょっと説明のほどをよろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼します。  9番議員さんの質問に説明させていただきます。  64ページ、認定こども園13委託料、指定管理料につきましては、この時点の国の公定価格、基準価格で計算のほうをしております。先日、通していただきました30年度の補正予算で700万円あまり、皆さんのおかげで通していただきました。その中の部分は、変わりました公定価格と給食費の実費分、おやつ代、バスの実費分が含まれておりますので、今後、また補正で申し訳ないんですが、国の公定価格の変更が大体年2回から3回ございます。そのときにまた精査させていただくような形をとらせていただきたいと思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) この金額につきましては、今現在の公定価格だということで、また変化がありますよということで、また七、八百万円の追加がありそうな感じの御返答でございました。今でわかっておれば予算計上しとけばいいのになというふうに思います。何度もこの補正するというのも、特に認定こども園だというのがなぜ補正しなきゃいかんのかというのが皆さんなかなか納得いかないと思いますので、国の方針というよりも、国がしっかりしないということでよろしいでしょうか。国の方針がはっきりしないということでよろしいですか。  いやいや、課長、うんうんと言うてくれてますけど。また、これ違った金額が出てきますよと、補正しなきゃいけませんよというふうにおっしゃいましたので、その辺のところ、再度、もう一度お願いしまして、終わります。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼します。  国の公定価格の変更はもちろんなんですけども、児童数とかにもよって変わってきます。その中でまた考えるというとおかしいんですけども、協議させていただきまして、必要な部分は補正予算ということで、申し訳ないですが、計上させていただくことになろうかと思います。よろしくお願いします。 ○9番(松谷順功) 結構です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) ないようですので、歳出5款、6款、7款の説明を求めます。  中尾企画公室長。
    ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  それでは、73ページをごらんください。5款、6款、7款の説明をさせていただきます。  5款労働費1項失業対策費1目失業対策費、1,000円、11節1,000円。次のページをお願いします。2項労働諸費1目労働諸費、1,000円、11節1,000円。  6款農林業費1項農業費1目農業委員会費、803万円、1節145万円、2節252万円、3節128万9,000円、4節77万1,000円、9節42万4,000円、11節35万9,000円、12節7,000円、13節21万円、14節90万8,000円、19節9万2,000円。2目農業総務費、737万1,000円、2節366万4,000円、3節228万円、4節117万5,000円、11節18万円、12節4万1,000円、19節2万3,000円、27節8,000円。3目農業振興費、398万6,000円、9節37万7,000円、11節19万円、12節27万2,000円、14節47万6,000円、19節267万1,000円、4目農業者年金事業費、11万4,000円、9節5万1,000円、11節6万3,000円。5目直接支払推進事業費、8万2,000円、19節8万2,000円。6目鳥獣対策費、501万1,000円、1節60万円、3節30万円、11節10万7,000円、14節3万円、19節397万4,000円。2項林業費1目林業総務費、443万7,000円、2節232万7,000円、3節107万7,000円、4節69万円、11節8万9,000円、19節25万4,000円。2目林業振興費、1,371万円、9節51万1,000円、11節20万円、12節6万円、次のページをお願いします。13節825万4,000円、18節98万5,000円、19節370万円。3目林道維持費、1,171万円、11節2万円、12節9万8,000円、13節545万4,000円、15節250万円、18節363万1,000円、27節7,000円。4目小規模治山事業費、24万2,000円、13節24万2,000円。  7款商工費1項商工費1目商工総務費、3万6,000円、11節2万円、19節1万6,000円。2目商工振興費、552万8,000円、19節552万8,000円。3目金融対策費、3,000万円、21節3,000万円。4目観光費、1億7,021万3,000円、2節1,611万8,000円、3節942万4,000円、次のページをお願いします。4節398万3,000円、7節569万4,000円、8節5万円、9節73万8,000円、11節1,874万7,000円、12節2,345万4,000円、13節3,650万7,000円、14節208万1,000円、18節50万円、19節5,291万7,000円。次のページをお願いします。5目高野山森林公園管理費、1,295万7,000円、11節311万3,000円、12節8万円、13節936万4,000円、19節40万円。  以上、5款、6款、7款でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(大西正人) これで歳出5款、6款、7款の説明を終わります。  これから質疑を行います。歳出5款、6款、7款について質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 何点かお願いします。  76ページをお願いします。負担金、補助金及び交付金のところで、果樹・薬用作物振興支援事業補助金というのが今回出てくると思いますが、説明によりますと、新規就農者、定住を目指した薬草等を支援していこうというお考えだと思うんですが、この辺のところをもう少し詳しくお願いしたいと思います。  それから、78ページをお願いします。これは13節委託料のところですが、これは森林環境譲与税の件だと思いますが、モク・ファーストトイ業務委託料181万5,000円。木育キャラバン業務委託料147万4,000円。意向調査というのは委託料、意向調査をするとおっしゃってましたんで、これも説明いただけたらありがたいですが、314万6,000円。  それから、その下の19節です。高野町間伐材搬出支援事業補助金200万円。これはどないするのかというのが、風倒木の整理をしていかないかんので出されたのかちょっとわかりませんが、その辺をお願いします。  それから、しゃくなげ融資のところです、79ページです。中小企業振興資金でしゃくなげ融資が減額されてます。利用者がいないのかもわかりませんが、その辺のところをお願いします。  それから、続きまして80ページをお願いします。役務費のところのセコムセキュリティサービスの利用料の問題と、環境パトロール業務委託料というのがありますが、この辺を兼ねて、公衆便所の委託料等々も兼ねて御説明いただけたらありがたいと思います。  それから、たくさんありますが、僕のところはその辺ぐらいにしときまして、まだまだたくさんあると思いますが、ほかの方にお願いしたいと思います。  以上です。よろしく。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  9番議員さんの御質問について説明させていただきます。  まず、私のほうは、76ページ、果樹・薬用作物振興支援事業補助金100万円ということで、こちらについてですけども、先ほどありましたように、一応新規就業の定着を目指しての新品目と、薬用とか、特に果樹のほうも力を入れてということで、どちらかというとチャレンジしていくような形で予算のほうを計上しております。  やはり今現在、農業従事者のほうの高齢化が進んでおりますので、若い担い手が就業できるような形もありますし、またやはり経営的に成り立つかどうかというとこもありますので、若干、試験的なところはあるんですけども、新たな単価の高い果樹とか、あと薬用のほうを生産できるような形を目指して予算化させていただいております。  続きまして、78ページ、こちらのモク・ファーストトイ業務、ちょっと関連しまして木育キャラバンということで計上させてもらってます。やはり和歌山県、日本もそうですし、和歌山県、特に高野町も森林大国でございます。なかなか今まで森林に対して意識等、啓発等も行ってはいるんですけども、やはりちょっと木育というようなキーワードではあるんですけども、やはり赤ちゃんから木製のおもちゃに携わってもらって、また家庭の若い御家庭で意識を高めていただいて、そういった中で、今後、次世代の育成に向けてということで啓発するような形で、事業のほうを計画させてもらってます。  内容としましては、やはり赤ちゃんにプレゼントということになりますので、やはり製品につきましては安全性ということがあると思いますので、そういった点でしっかりしたところに委託をさせていただいて、材料とか、また安全性、そういったところも検討しております。  また、あともう一つ、ちょっとウッドスタート宣言というところがありまして、一応NPOの東京美術館というところが重立った事業をしてるんですけども、そういった中で、木育を広めるためにキャラバン、木育キャラバンということで、ちょっとイベントにはなるんですけども、そこでいろいろなおもちゃのほうを展示して、2日間ぐらいにはなると思うんですけれども、そういったイベントを行いたいと思っていますし、また先ほどもちょっとウッドスタート宣言ということの、高野町のほうも和歌山県下でちょっと初めてにはなると思うんですけども、そちらのほうを考えておりますので、同時にこちらのほうも計画できればと思っております。  すみません、民間のほうはもう既にウッドスタート宣言をされているところなんですけども、自治体のほうはまだですので、和歌山県下まだですので。ちょっと先駆けて高野町のほうはさせていただきたいと思っております。  また、続きまして森林所有者意向調査、昨年度からもあるんですけども、このたびの地籍調査の終わったところから、随時、調査のほう、所有者の意向のほうを進めたいと思っておりますので、これもちょっと委託にはなるんですけども、業務のほうで計上させていただいております。  続きまして、19節の高野町間伐材搬出支援事業補助金200万ということなんですけども、やはり今山林では間伐はするんですけども、やはり搬出と、山の中でそのまま寝かしている分もありますので、そういったとこの支援といいますか、そういったところで搬出できるような機械の購入だとか、そういうのも考えておりますし、まだちょっと制度設計はできてはないんですけども、台風等で災害等があったと思いますので、そちらの間伐とかもちょっと計画はしております。  以上です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、私のほうから79ページ、金融対策費21節の貸付金、中小企業振興資金預託金3,000万ということで上げさせていただいてる件。議員指摘のとおり、しゃくなげ融資というものになります。昨年度から2,000万を減額しておりますので、御質問かと思います。  基本、この預託する金額の倍の保証が得られるということになりますので、3,000万円の場合で6,000万まで、住民の皆さんがお借りするときには活用できるというふうになっております。ここ2年ほど、やはりしゃくなげ融資のほうの利用が全くございません。一番最終残るものが、金融機関、現在、山内の三つの金融機関のうち二つがこのしゃくなげ融資に協力いただいてるんですけれども、32年の8月で全て終わってしまうという形になります。残高につきましても、200万弱という金額になっておりますので、2,000万を減額しておりますが、この枠を用意しておけば十分対応できるのかなと思います。  現状、もしこれを使うとなったら2,500万まで借りることができるんですけども、6,000万ありますので、十分対応できるかなというふうに思います。  ページをめくっていただきまして、80ページの委託料、12の役務費セキュリティサービス利用料37万3,000円、セコムの部分ですけれども、これは高野山観光情報センターのセキュリティの費用となっております。新規に昨年から、30年度から発生しております。  その下の委託料、公衆便所管理委託料、これは1,869万1,000円の中に金剛峯寺と共同で管理をさせていただいております高野山内の公衆トイレ12カ所分、それと五の室の近隣公園の公衆便所、花坂の公衆便所、富貴の公衆便所、相ノ浦の公衆便所というのがこの金額の中に入っております。一番大きいのは1,800万ほどの山内12カ所のトイレになります。これについては、かかる費用については金剛峯寺と折半という形になりますので、歳入のほうで上がっていたかと思います。  環境パトロール事業委託料につきましては、山内10カ所に置いておりますごみ箱、これの回収、それと国道480号、国道371号、あと県道も含めてですけれども、高野山周辺の国道沿いの散乱ごみの回収というのをしていただいております。それをずっと継続して行っておりますので、それにかかる費用ということで計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 76ページの果樹・薬用作物のこの補助金ですが、これにつきましては、次の担い手、まだはっきり誰がやるというようなことは決まってないだろうと思うんですが、チャレンジしていただくような形で担い手を育成したいという形での補助金だということでございます。  続きまして、ここはちょっと聞きたいんですが、モク・ファーストトイ業務委託料181万5,000円って、これ何名の方に、プレゼントするということでございますよね。木教育は小さいときからやる。何歳児にどんなものを提供するのか。これちょっと非常に興味あるというか、割かし難しい問題だろうと思いますんで、その辺のところを説明していただきまして、この181万5,000円になぜなるのか、そっちのほうを説明ください。  木育キャラバン業務委託料147万4,000円。これは何かキャラバンでイベントをしていただいたら必要なのかもわかりませんが、モク・ファーストトイというのは、結構インターネットを引いてもあるんですよね、現実にね。わざわざ誰かに設計してもらって、デザインしてもらって、新たなものをつくるというよりも、多分これ高野山材ですよね、町長。山内の木を使ってやりたいという多分考えだと思うんですけども、果たして材料だけ提供すればほかでつくってくれるんじゃないかなと私は思うんですけども、皇室御用達というのもありますよ。というのもありますし、四万十ヒノキ材というのもあります。四万十川でつくった材料ですね。高野山材にかえたらええだけで、こういうものも結構ええ値段ですがあります。  ですから、この百数十万円となりますと、何ぼ買うんかと。例えば、多分ここで高いのでも結構三、四万ですんで、これ計算しますとすごい数になりますよね。そういうことになぜこういう多額の費用をかけるのかというのを説明してください。  それから、木材の搬出支援補助金ですけども、機械の購入等を考えられているということですが、町で搬出を考えられてるんか、どこかの業者にこの機械を貸し出すのか、その辺のところをお答えください。  それから、しゃくなげ融資のことはわかりました。  あと、セキュリティの件も結構でございます。  その2点ですね。すみませんが、間伐補助金の問題とこのモク・ファーストトイの問題を課長からお答えください。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  9番議員さんの御質問について説明させていただきます。  180万の内訳もあるんですけども、やはり高野山の材、六木であるような中から高野山材を選ばせてもらって、高野山の材料を使って、できましたら高野山で制作できるような木工大工さんなり、そういった方にぜひつくっていただければと思っております。  そういったことから、やはりデザインとかとなればかなりいろんな案も出てくるんではあるんですけども、やはり安心、安全というところの観点からいえば、やはり専門のところでデザインをしていただきまして、またそういったデザインにつきましてもやはり高野町のオリジナルというようなところもありますので、ちょっとデザイン料は高くついております。  あと、もう1点、数量ですけども、一応出生、大体平均とりましたら20名ほどということがあるのと、初回ですので、2種類ぐらいちょっと計画させてもらってますので、掛ける2倍ということで、初年度につきましては40個ぐらいをつくらせてもらって、どちらか選んでもらうと。また次の年から新たなお子様に対してプレゼントできればということで計画しております。  続きまして、木材搬出用の機械ということなんですけども、こちらにつきましては、町で購入するんではなくて、やはり個人ということもできませんので、森林組合を通じまして機械の購入をしていただきまして、そちらで活用していただくということを計画しております。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 確かに、今、森林環境譲与税の問題もありまして、高野山材を使うのは大賛成でございます。しかしながら、こういうのをつくるとなりますと、かなりの技術、専門の技術が要ると思います。これデザイン料とさっきおっしゃいましたけど、デザイン料に幾らお支払いするつもりですか。それをお答えください。  それから、20名の方で40つくるというふうにおっしゃいましたですけども、1個幾らぐらいのものをつくるかということです。  これは材料によっても値段がかなり違うようでございますので、5,000円ぐらいのものもあれば、1万円ぐらいのものもあれば、材料としてブナ材を使ったり、ヒノキ材を使ったりというのがあるんで、これ多分譲与税のところからいきますと、要するに現在の多分森林のヒノキ材、もしくはスギ材を使ってやってほしいよというのが多分国の方針だと思います。  その辺のところを踏まえまして、デザインをどないする、大工さんがつくるんやというけど、高野山でしても、できたらそれが一番ベストだと思いますが、その辺ができるかどうか。また、こんな意匠登録等がされてる可能性もありますので、その辺のところを気をつけていただきまして、最終、どういう形のデザイン料と金額、木材の金額を出していただきたいと。  それから、もう一つは、森林組合にこの間伐の支援の機械を入れてあげましょうという考えなんですが、その辺のところは問題ないんかどうか。森林組合の方は喜ぶと思いますが、その辺のところは町として問題がないのかどうかだけお答えください。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  9番議員さんの御質問について、予算の内訳ということで、デザイン料につきましては、2点のデザイン料になってきますので、45万円の見積もりで今計上しております。  あと、本体一つ当たり幾らかというところなんですけども、単価的にはおもちゃのほう一つ1万円を。 ○9番(松谷順功) 1万円。 ○建設課長(小西敏嗣) 1万円、はい。  あと、やはりいろいろ打ち合わせ等もございますので、そういった諸経費とかもあわせてこのような金額になっております。 ○9番(松谷順功) つじつま、合えへんの違うん。 ○建設課長(小西敏嗣) ちょっと調べますね。ちょっとお待ちください。 ○議長(大西正人) しばらくお待ちください。  小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  181万5,000円の内訳を申しますと、デザインで先ほど言いましたように45万円、それから1万円ですので40万円、それからちょっと若干しおり等も入れますので6万円。あと、それからやはり安全かどうかというような検品もしていただきますので、そちらのほうが2万円ほどかかっております。あと運営費としまして30万。あとやはり打ち合わせ等もありますので、旅費等で27万ほど計上させてもらってます。 ○9番(松谷順功) それ、誰つくるん。 ○建設課長(小西敏嗣) つくるのは、制作に当たってはまた制作をしていただくところを考えております。まずデザインとか、安全性とか、企画とか、そういったもので予算計上はしております。 ○9番(松谷順功) ここにありますんで、お渡しします。こんなん使ったらええ。こんなんわざわざ出す必要ないと僕は思う。 ○建設課長(小西敏嗣) あと200万円のうちの高性能機械の購入という件なんですけども、ちょっとお待ちくださいね。ちょっと一旦。  森林組合等を使っていいかどうかというところにはなるんですけども、やはり森林のほうの材料のほうですね。過重ということであれば、高性能機械を使っていただきまして、搬出等をしていただいて、木材利用という観点でいきますと、森林組合等に購入の補助をして、できるだけ資源の利用ということで活用していただければと思いますので、問題はないと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 今の課長の回答でちょっとわからなかったんですけども、200万円のこの間伐材の搬出支援事業の補助金、間伐材の搬出用の機械導入とか、風倒木の処理、間伐の支援に対する補助を行うとか、環境税で100%行うというような話なんですけども、これは貸し出しになるんかな。それとも、こういう機械を買うさかいに、そこに、まあいうたら200万全額ではないんですけども、そういうところに補助金として出されるんか。そういうところをもう少し説明をお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  7番議員さんの御質問について説明させていただきます。  200万につきましては、全額機械というわけではありませんので、購入に際しましての一部の補助になっております。全額でその購入の分を充てるということではなく、促進するような形で助成のほうを考えております。  また、風倒木につきましては、今50万を予定してます。これも件数のほう、今後増えるか増えれへんかということもあるんですけども、計画しております。  また、間伐支援というところも25万ほど計上しております。これにつきましても直接所有者にというんではなくて、また森林組合等を通じまして、一部、全額ではなくて一部の助成というような形で支援できたらということで、今後制度設計させていただく予定でございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 一応ちょっと森林組合に関係してあるんで、こういうものを買うてくれたら、森林組合、うれしいなとは思うんですけども、風倒木の処理とか、それで間伐材処理とかやられとる森林組合だけ名指しで言うてくれてうれしいんですけども、高野山には寺領さんという木を伐採したりしておる団体もいてます。そういうことなんで、さっきから言うのはそういうところも含めての話なのか、もう一本の、ほんまに森林組合一本でこういうものを助成してくれるんか、そこだけちょっとすみませんけど。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  7番議員さんの御質問について説明させていただきます。  森林組合等ということでちょっと説明させてもらったんですけども、この管轄の条件でいえば寺領さんと森林組合こうやということであると思うんですけども、やはり事業計画等をいただきまして、そこで精査したいと思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) わかりました。大体200万ほど、大体こういうようなとこに補助してくれると。自分もちょっと関係してあるんで、こういうことを触れ回ってもええような今答弁されたと思います。こういうものが要るんで、高野町へ負担してくださいというような要望があると思いますけども、その節はよろしくお願いしときます。  以上です。 ○議長(大西正人) しばらく休憩します。
               午後 4時35分 休憩            午後 4時45分 再開 ○議長(大西正人) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。  休憩中ではありましたが、議員のほうより、3番議員、4番議員が出ておりませんが、欠席届が出ておりますかというようなお尋ねがございまして、ここで御報告でございます。3番議員、4番議員、今欠席の状態になっておりますけれども、欠席の届けというのは出ておりませんので、御報告をさせていただきます。  ほかに質疑はありませんか。  小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 大変すみません。先ほど7番議員さんと9番議員さんで御質問いただきました間伐材搬出等の支援補助金ということで、200万ということで、その中の内訳125万、高性能機械の購入の助成ということだったんですけども、こちらのほう、寺領森林組合から昨年の6月に補正等で通していただきました分があったんですけども、ちょっと機械等の購入に際しまして製品のほうが間に合わないということで、今年度予算計上させております。また、こちらのほうも前回、単費ということであったんですけども、今回限り、森林環境譲与税を使わせてもらって、今回限りの助成ということで考えておりますので、先ほど他の森林組合等での活用はできないかということがあったんですけども、今回限りの譲与金の使用ということで、説明のほうが誤ってましたので、こちらへ今訂正させていただきます。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。質疑がないようですので、歳出8款の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  それでは、83ページをお願いします。歳出8款の説明を申し上げます。  8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、3,608万7,000円、2節1,833万4,000円、3節1,079万円、4節593万1,000円、9節9万8,000円、11節50万5,000円、12節1万1,000円、19節41万8,000円。次のページをお願いします。2項道路橋梁費1目道路維持費、8,615万7,000円、1節756万3,000円、2節199万3,000円、3節75万2,000円、4節59万7,000円、7節186万円、11節529万1,000円、12節197万2,000円、13節2,207万円、14節1万円、15節3,560万円、16節734万円、18節108万3,000円、27節2万6,000円。2目道路新設改良費、1,110万6,000円、13節16万5,000円、14節184万1,000円、15節800万円。次のページをお願いします。22節110万円。3目橋梁維持費、10万円、11節10万円。4目橋梁新設改良費、1億2,500万円、15節1億1,900万円、19節600万円。3項河川費1目河川維持費、501万円、11節1万円、15節500万円。4項都市計画費1目都市計画総務費、1,488万3,000円、1節11万円、11節106万4,000円、13節25万円、19節1,345万9,000円。2目公園費、49万円、11節2万円、13節47万円。3目景観形成費、15万円、1節12万円、11節3万円。4目都市環境整備事業費、1,120万円、13節620万円、19節500万円。5項住宅費1目住宅管理費、2,312万円、1節223万3,000円、次のページをお願いします。2節382万7,000円、3節233万7,000円、4節118万9,000円、11節999万8,000円、12節44万4,000円、13節295万2,000円、14節13万5,000円、23節5,000円。2目住宅建設費、1億100万円、13節500万円、15節9,600万円。  以上、8款でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(大西正人) これで歳出8款の説明を終わります。  ここでお諮りします。本日の会議時間は議事進行の都合により延長したいと思います。御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、本日の会議時間は延長することに決定をいたしました。  これから質疑を行います。歳出8款について質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) たくさんありますが、2点ほどお願いします。  まず1点目、87ページ、都市計画総務費の中の19節負担金、補助金及び交付金のところで、ブロック塀除去改修補助金1,200万円が出ております。これ先日の説明会では、撤去費の10分の9を補助しますよ。上限は40万ですよ。それから塀の設置、これ撤去した後の塀の設置につきましては2分の1の補助ですよ、10万円ですよというお話がありましたです。この辺のところを詳しくお願いしたいと思います。  それから、その下の13節委託料のところです。景観整備のところですけども、事業計画策定委託料、高野の町並みの多分整備の問題だと思いますが、600万円。それから、その下の修景施設整備助成工事補助金の500万円。これの説明をお願いしたいと思います。  以前、町長がおっしゃられたと思うんですが、たしか高野山の町並みについてパースを書かれたと思うんですが、その辺のところはどうなっているのかというのも含めてお願いいたします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  9番議員さんの御質問について説明させていただきます。  87ページ、19ブロック塀除去改修補助金1,200万ですね。これにつきましては、やはり社会的な問題にもなってますように、ブロック塀の安全性が疑われております。そういった中、県のほうの調査等も行っておりました。そういった中で、やはりみずから撤去とか、また手だてということをしていただければいいんですけども、やはりまだ進んでないところに対しまして、こういった補助をできないかということで計画させてもらってます。  内容につきましては、先ほど10分の9の40万、撤去につきましては。またそれに伴う新設につきましては2分の1の10万ということで、あわせて50万という補助を考えております。  これにつきましては、まず撤去につきましては道路等に面した、道ですね、それに面した部分だけにはなるんですけども、コンクリートロック等で道路に面した分で、高さ60センチ、0.6メートルから。  高さですね。道から60センチ以上、延長、長さですね、2メートル以上ということで、これの撤去が本年度中に工事が完了することということですので、事前に申し込みいただく、もう終わってからということでは困りますので、まず事前相談していただきまして、町職員のほうが審査させてもらってからかかってもらえばということで、もう既にされてるところに対してはもう対象外とさせてもらいます。  続きまして、今度、面積部分にはなるんですけども、1平方メートルを基本とさせてもらいまして、未満の場合は小数点第2位とか切らせてもらって、そういった計算でさせてもらってます。補助につきましては、撤去につきましては1平方メートル部分につきまして10分の9と、それからちょっと1万円を超えますと1万円までですし、どちらか安いほうの、1平方当たりですね、ちょっと単価の基準を設けさせてもらってます。1万円を超えますと1万円まで、1万円以下ですとそれの部分でということで、それの10分の9ということで計算させてもらってます。  ちょっと簡単な例で申しますと、大体高さが2.3メートル、それから長さが20メートルで、1万円ということでしたら大体46万円になると思いますので、それの10分の9をしてもらって、切り捨てたら40万というような形になります。  また、今度は改修ということで、ちょっと改修につきましては石垣等、ちょっと木板とか、そういったところでちょっと景観にも配慮していただければということで、それもちょっとある程度基準はつくらせてもらう予定です。それについては10万円ということで、これメートルです。メートル当たり、これもちょっと基準2万円ということで、メートル当たり2万円ということで考えております。それの2分の1。例で申しますと、10メートル、2万円、20万円、その2分の1ということで10万円になります。  両方していただくと、合わせて50万ということで考えております。  続きまして、事業計画策定の600万ということなんですけども、こちらのほうは歴史的風致向上計画に基づきまして、その事業の中で、我々建設部局につきましては道路の美装化、石畳風とか、そういったことで道路のほうを計画させていただいたりとか、また公園等を整備するのに、計画するのに、町並み環境の事業を使って計画を進めるに当たって計上させていただいております。  もう1点、修景施設整備助成工事補助金ということで500万。これは毎年同額で計上させてもらってます。全部改修が200万の1件、一部100万の3件ということで予算計上をさせていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 非常にややこしい説明やったと思います。  多分計算機でやらんとわからんような、2.3メートル掛ける20メートルですね。二十数メートルになって、これの掛け算の9割を掛けたら20メートルになりますよと。1メートル1万円です。そんなことですな。話。多分これでできるんですか、ちゃんと。多分、僕が聞いた範囲では、メートル当たり2万円以上かかるでしょうと。高さの問題もありますよね。  そういうことがあるんで、補助はありがたいんですが、高野山でどこが該当してるんか。例えば、学校へ通学する通路だけを考えられておるのか。その他のところも含めて考えられておるのかというのも答えてほしいんです。  それから、あと塀の設置ですね。塀の設置は結構高いらしいです。メートル当たり数万円というのが普通、安いのもあるみたいですけども、そんなことでございますので、なかなかこれつぶしたはええわ、あと塀が建てられないという例が出てくるん違いますか。それに費用がなかなかかかってしまって、あと再度やることができないというような形になってくるんで、そのほかの補助金というんですか、町長お考えになっておられないかもわかりませんが、修景の問題であったり、その他の問題でこの辺を補助してあげるということはできないんでしょうかね。  このブロック塀というのは割に早急にやらなきゃならないということで、今ちょうど警察署のところをやってますよね。撤去してますわ。そういうことも含めて、この近辺でも結構危ないところはありますが、そこへ行って指摘して、危ないから撤去してくださいよという要請は、町からはするんでしょうか。多分県は調査したというふうに聞いておるんですけども、どこが悪いというのはわかっておられるんでしょうか。その辺のところも踏まえてお答えいただきたいと思います。  対象外になるとこはどこなのかというのもあると思います。うちの例えばちょっと中へ入ったところの塀で、ブロック塀ですよということで、対象にはならないよと。道路に面したであるとかいう条件がないかどうか。その辺のところもお願いしたいと思います。  あと、下の委託料のところですね、事業計画委託料、修景の委託料のところで、昔パースを書いたことがあるんじゃないですかという僕が質問したと思いますが、その辺のところ、誰が持ってる。たしか費用をかなり入れとったと思いますが、その辺のところをお答えいただきたいと思います。  よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) すみません。  9番議員さんの御質問について説明させていただきます。  まず、対象ということなんですけども、やはり通学路、また公衆用道路、道ということでは考えております。ただ、裏道とか、裏道はあれですけども、宅地の中の道、個人さんの道というのは対象にはなりません。あと、我々町のほうも簡単な調査を行いました。そういった中をまた県にも情報を提供しまして、県のほうからまた建築協会さんを通じて個々で指導のほうといいますか、そういったほうはしていただいております。  また、そういった中で、やはり20件ほど危険な箇所もありますので、そこに対しまして今回計画をさせていただいております。確かに単価等、高いとは思いますけども、やはり件数も多くなってきますので、また国の補助の活用から考えまして、今回、20件を対象にして予算化させてもらってます。  また、金額につきましても、近隣の市町村を参考にしまして、50万ということで設定はしてますし、また一時所得とかということであれば、またちょっと御不便をかけるかもわかりませんので、金額につきましても50万ということと、また撤去、また新設、ちょっと10万にはなるんですけど、撤去を優先させていただきまして、新設の場合もちょっと手だてではありますけども、10万ということで制度設計させていただいております。  なかなかすぐにお知らせはできないかもわかりませんけども、まず国の補助が決定しましたら広報等でお知らせさせていただきまして、先ほど説明が足りなかった部分も広報の中で入れさせてもらいますし、また事前相談の中でいろいろ聞き取りとか、現場のほうの調査もありますので、そちらのほうで対応させていただきたいと思いますので、御理解、御協力をいただきましてよろしくお願いします。  以上です。 ○9番(松谷順功) パースは。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) お答えいたします。  ブロック塀に関してなんですが、国の補助がまだ決まっていないというふうに聞いております。決定次第、それまでに他の自治体の制度をしっかりこちらで把握して、制度ができ次第、住民のほうに周知徹底したいというふうに考えております。  補助の撤去、また設置に関する率なんですが、今、現状のところ、この方向で進ませていただきたいなというふうに考えてます。  それと、事業計画策定のお金なんですが、これは31年度から40年度までの歴史的風致維持向上計画を実行していくための計画づくりということでさせていただきます。認定はしていただいておりますので、今後、補助金等を国からいただくための事業、具体的な事業内容というのを決めていかなければならないための事業委託料ということで、御了解していただければというふうに考えております。  また、パース図、あれは80万ぐらいでしたかね、いただきましてつくらせていただきました。その図は金剛峯寺の方にもお見せもし、また役所町長室にも来客される全ての方に見てもらえるように置いておいたり、また今回の歴史的風致維持向上計画の策定に当たっても、その図面等を参考にしながら出したということで、そのパース図に関しては有効に活用させていただいております。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) まず、このブロック塀ですけども、10分の9の40万って、これは表現がややこしいですよね。できたら40万円までとかのほうがいいのではないかなと。設置についても2分の1で10万円までですよというのがいいかもわかりませんよね。ただ何メートルまでという基準をつくってつけとけばいいんではないかなというふうに思いますけども、非常にややこしい計算になると思います。  とにかく高野山の場合は、見える場合、組積造としていける場合もあると思います。ちゃんとつくっているのもあると思います。いけないやつもあると思います。また、上に塗ってるのもあると。ですから、非常にわかりにくい現状やろうと思いますが、できるだけこの事業を進めていただきたいと思います。  それから、下の歴史的、この事業計画の策定云々につきましては、結構でございます。  ただ、1点聞きたいんですが、そのパース図はどこにありますか。今、どこか展示されてますか。それだけお聞かせください。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 現在、町長室の机の上に広げております。また、御利用でしたら、印刷で焼かさせていただきたいと思います。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) すみません、ページといたしましては89ページになります。ここに委託料があるわけですけれども、500万円と、建設請負が9,600万。これについてちょっと手順をお聞きしたいと思うんですけれども、この設計監理者に委託する場合、こんなものを設計してくださいよという物言いが必要だと思うんですけれども、建設のほうからは意見書、あるいは指示書のようなものを提示して設計しなさいと。そして、その指示によって出てきたものがいわゆる実施設計と、実施計画というものが出てくると、実施計画が出てくるんですね。それを検討して、それじゃあこの建物をこのように直しましょうか、これだけの金額をはじきましたというような手順でやっておられるのか。ただ、もう設計を委託するだけなのか。その辺の順序というのはどんなことをやっておられるのかを教えていただきたいと思います。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  2番議員さんの御質問について説明させていただきます。  89ページの委託料、設計監理委託料ということで500万ということで計上させてもらってます。これも町営住宅の分の長寿命化の中での設計になっております。  もう既に凌雲団地の1号棟、もう既に外壁の塗装のほうを進めてます。続きまして3棟のほうを計画して、また塗りかえ等を行うような事業の内容の中で進めるに当たりまして、設計のほうにつきましては、まず補助事業ということもありますので、職員のほうから精査して、まず発注業務があります。その中で入札していただきまして、また設計とか、また現場管理とか含めた中で、業者のほうで進めていくような内容で計画していただくような内容であります。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) いわゆる設計して、できていよいよ工事にかかるときには監督も委託するわけですけれども、ほかの事業にしてでも、設計者に設計をさす場合に、担当者としてこのようなことをしなさいという指示的なもの、説明的なものを渡して、そしてそれからこういうものが出てきました。それについて検討します。そして、金額をはじきましょう。そして工事をやらせましょうというような動きをするんですかということをお尋ねしたいんですけれども、その辺はどうですか。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) すみません、2番議員さんの御質問について説明させていただきます。  まず、職員のほうで仕様書とか、設計をつくりまして、それで入札します。それに基づきまして、仕様書等を設計していきまして、あと打ち合わせにつきましては、業務打ち合わせということで決まった業者と打ち合わせて、設計のほうを進めさせていただく予定になっております。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) そういうことのようでございますので、それで了解いたしたいと思います。  そういうことでありますので、どうしてもやっぱり担当者としては設計者を使うときには設計者にこの仕事、このようなことをやりたいんで設計しなさいと。出てきたものについては、それに伴って検討して、そして金額をはじき出していって、それを入札にかけていくというのが手順じゃないかと思いますんで、そんなような形でやってますよというようなことになるんでしょうけれども、その辺がちょっと自分が今の説明では理解できなかったんで、私の意図とするところをお酌み取りいただいて、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  2点ほどあるんですけども、84ページ、8款土木費2項道路橋梁費1目道路維持費のところで、12節役務費197万2,000円のうち清掃ブラシ交換手数料6万6,000円とありますけれども、これはどのような数字が出ているのか聞いていきたいのと、あと85ページ、18節現場用シールプリンター購入費19万8,000円の内容について、聞かせてください。それとあわせて、建設システムソフト購入費49万2,000円の内容を聞かせてください。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  6番議員さんの御質問について説明させていただきます。  84ページ、その中の12の清掃車ブラシ交換手数料6万6,000円ということで、おかげさまで清掃車のほうを購入させていただきまして、作業員のほう、月何回か、毎週何回か、今日もそうなんですけども、作業のほうをさせてもらってます。ただ、やはり動けば動くほどブラシのほうが減っていきますので、その交換につきましては、作業員ができる部分につきましては作業員のほうでしてるんですけども、やはりちょっとメインブラシとか、そういったものにつきましてはメーカーさんのほうで交換していただかなければならないので、それの手数料ということで計上させていただいております。  今のところ、やはりちょっと活動のほうが多いので、二、三回ぐらいもしかしたらちょっとブラシのほうの交換になりますので、その際、またちょっと若干、また費用のほうはかかってはくると思うんですけども、かなり有効に使わせていただきますので、手数料のほうもかかるような形になっております。  続きまして、次のページ85ページ、備品購入費ということで、現場シールプリンター購入。これもちょっと機械のほうがかなり古くなってまして、どういったプリンターかと申しますと、工事用看板で落石ありとか、いろいろお知らせをするところに文字のほう、印刷のほう、シールで張らせていただいてます。それのプリンターになっております。これもOS、そういったもののほうで動いてますので、もう古いパソコン、新しくパソコンもなりますし、また機械のほうも新たに購入させていただきまして、現場等での看板の案内に活用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
     続きまして、建設システムソフト購入費なんですけれども、こちらも先ほど何度もあれなんですけども、やはりOSのほうも変わってきますし、これ職員が使っているCADソフトとか、そういったのもかなり古くなっております。ですので、新しく購入させていただきまして、機械と、またソフトのほうも最新のほうに合わさせていただくということで、購入のほうをよろしくお願いします。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 建設課のほうでは、町を美しくすることで頑張ってくれていますね。頑張れば頑張るほどブラシが消耗するということで、今、現時点で新しいものを使ってどのぐらいもつようなことか、私もちょっとわからないんですけども、何カ月に一度とか、そういう形、それとも距離で変えていかんなんとか、どのようになっているか教えていただけますか。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  6番議員さんの御質問について説明させていただきます。  やはり我々もまだデータというとこがまだとれてない状況ではあるんですけども、やはりどちらかというと距離というよりも時間、回転のかげんもありますので、道路の状況によってブラシの時間が長くなればその分減っていきますので、その点でちょっと交換時期とかも変わってきます。  また、かなり延長を走れば走るほどまたその分も変わってきますので、ちょっと道路の状況によってブラシの消耗は異なるんですけども、今年度につきましては、今年度といいますか、今のところ3回ほどブラシのほうは変えていっていますので、そこら辺、また作業員のほうもいろいろ勉強、効率化を考えながらやはりブラシのほうを効率的に使えるよう、また交換も少なくできるようなことも考えていきたいと思いますので、今後検討していきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そうしてまたデータを残していただくようにすれば、なおいいかと思います。  これは余分なことですけども、町を通行する他府県の方が見たときには、高野町にはこういう清掃車があるんだなということを眺めているようです。また昨年の秋には、落ち葉等でかなり活躍してくれていますので、職員の方も大変だと思いますけども、今後よろしくお願いします。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。ないようですので、歳出9款の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。  それでは、89ページをお願いいたします。歳出9款について御説明申し上げます。  9款消防費1項消防費1目常備消防費、1億7,398万1,000円、2節7,491万5,000円、3節5,138万2,000円、4節2,390万円、8節2,000円、次のページをお願いします。9節77万4,000円、11節749万円、12節199万7,000円、13節56万2,000円、14節31万5,000円、18節99万1,000円、19節1,153万1,000円、27節12万2,000円。2目非常備消防費、2,872万6,000円、1節1,321万5,000円、次のページをお願いします。5節1万円、8節12万3,000円、9節23万4,000円、10節10万円、11節290万3,000円、12節33万1,000円、14節1万5,000円、18節387万9,000円、19節764万7,000円、27節26万9,000円。3目消防施設費、3,048万円、11節32万7,000円、12節7万円、18節3,003万2,000円、27節5万1,000円。  以上、9款でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで歳出9款の説明を終わります。  これから質疑を行います。歳出9款について質疑はありませんか。  7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) すみません、1点だけお伺いします。  92ページの18節備品購入費、消防団員安全装備品購入費370万円上がってます。これはどういうものか、すみませんけど。 ○議長(大西正人) 中西消防長。 ○消防長(中西 清) ただいま7番議員から御質問のありました92ページ、18節備品購入費の消防団員安全装備品購入費について御説明申し上げます。  この安全装備品につきましては、消防団員公務災害を防止することを目的としまして、火災等の現場活動において着装する防火服、シコロつきの防火ヘルメット、防火長靴等の団員用防火衣一式を整備するものでございます。平成31年度は、消火作業において筒先に配備される団員用として48着を購入いたします。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 今までこういうものは装備されてなかったんかな。何か昔あったように思ったんですけども、あれはもう古くなって使えないというような考えで購入されるというような予算を立てたんかな。そこら辺をお聞きします。 ○議長(大西正人) 中西消防長。 ○消防長(中西 清) ただいまの7番議員の御質問に対し御説明させていただきます。  確かに以前、銀色の防火衣を配備しておりましたが、これもかなり古くなったのと、やはり安全性等のことを考えて、今回基準より安全性の高いものに更新するということで、購入を計画しております。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑がないようですので、歳出10款の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  それでは、93ページをごらんください。歳出10款について御説明申し上げます。  10款教育費1項教育総務費1目教育委員会費、220万3,000円、1節96万円、8節20万6,000円、次のページをお願いします。9節23万1,000円、10節10万円、11節2万円、12節1万円、13節61万1,000円、19節6万5,000円。2目事務局費、6,203万5,000円、2節3,053万8,000円、3節1,240万円、4節786万4,000円、7節160万6,000円、9節6万9,000円、11節73万8,000円、12節66万1,000円、14節21万3,000円、19節794万6,000円。3目教育諸費、1,752万円、1節21万円、8節14万8,000円、9節12万9,000円、11節15万円、次のページをお願いします。12節39万1,000円、13節264万5,000円、14節1,042万4,000円、19節342万3,000円。4目奨学金費、425万8,000円、21節381万円、25節44万8,000円。2項小学校費1目小学校管理費、3,325万2,000円、1節285万5,000円、7節564万5,000円、8節8万6,000円、11節1,831万9,000円、12節168万円、13節294万6,000円、次のページをお願いします。14節124万1,000円、18節18万6,000円、19節29万4,000円。2目教育振興費、549万6,000円、11節217万2,000円、12節15万2,000円、13節50万3,000円、18節28万8,000円、19節211万5,000円、20節26万6,000円。3項中学校費1目中学校管理費、1,054万1,000円、7節266万7,000円、8節5万6,000円、11節465万7,000円、12節72万3,000円、次のページをお願いします。13節104万4,000円、14節105万5,000円、19節33万9,000円。2目教育振興費、540万7,000円、11節140万5,000円、12節14万1,000円、14節24万8,000円、18節18万2,000円、19節315万8,000円、20節27万3,000円。3目セミナーハウス費、15万円、11節15万円。次のページをお願いします。4項社会教育費1目社会教育総務費、1,600万7,000円、1節414万4,000円、2節397万9,000円、3節159万8,000円、4節118万9,000円、7節192万9,000円、8節8万4,000円、9節9万5,000円、11節42万4,000円、12節93万3,000円、13節9万円、14節31万6,000円、19節122万6,000円。2目公民館費、1,316万4,000円、2節270万9,000円、3節170万円、4節83万9,000円、8節20万円、9節18万9,000円、11節303万8,000円、次のページをお願いします。12節44万6,000円、13節127万5,000円、14節218万4,000円、18節24万円、19節34万4,000円。3目社会体育費、499万8,000円、1節9万円、3節15万円、9節8万3,000円、11節309万7,000円、12節1万円、13節32万9,000円、14節6万7,000円、19節117万2,000円。4目総合レクセンター費、112万8,000円、7節43万2,000円、11節69万円、次のページをお願いします。12節6,000円。5目青少年センター費、1,211万3,000円、1節34万円、3節30万9,000円、9節4万7,000円、11節5万3,000円、15節1,100万円、19節36万4,000円。6目高野山会館費、34万円、11節13万4,000円、12節3,000円、13節20万3,000円。7目高野山学推進事業費、193万4,000円、8節40万6,000円、9節1万2,000円、11節75万9,000円、12節43万4,000円、14節2万円、18節30万3,000円。5項保健体育費1目保健体育総務費、170万7,000円、1節88万9,000円、8節2万円、11節1万9,000円、12節5万円、次のページをお願いします。13節55万3,000円、19節17万6,000円。2目給食センター費、3,536万円、11節49万8,000円、12節11万4,000円、13節3,417万3,000円、18節51万1,000円、19節2万9,000円、27節3万5,000円。6項文化財費1目文化財管理費、2,324万円、1節35万円、2節904万円、3節542万8,000円、4節291万9,000円、9節40万4,000円、11節70万5,000円、13節272万8,000円、19節166万6,000円。次のページをお願いします。2目参詣道保存管理費、1,165万円、11節352万円、13節257万9,000円、14節5万1,000円、15節550万円。3目世界遺産費、18万6,000円、9節3万6,000円、19節15万円。  以上、10款でございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(大西正人) これで歳出10款の説明を終わります。  これから質疑を行います。歳出10款について質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 3点、お願いします。  97ページをお願いします。小学校管理費の中の11節です、需用費の中の修繕料。これ1,003万円出てますけども、これは花坂小学校の校舎の改修工事だというふうに聞いてますが、詳しく御説明のほどお願いいたします。  それから、106ページをお願いします。青少年センター費の中で工事請負費15節です。106ページです。1,100万円、高野町青少年団体連絡協議会倉庫建設工事。これについての御説明をお願いします。  それから、もう1点、これは先日も出てまいりましたが、110ページです。参詣道保存管理費の中の15節工事請負費で、参詣道付近階段の工事、この中には撤去費も含まれてるとおっしゃってましたですけど、この辺のところをもう少し詳しくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  9番議員御質問の件につきまして御説明させていただきます。  まず、97ページ、小学校管理費においての11需用費の修繕料1,003万円の件でございます。その分につきましては、議員おっしゃるとおり、花坂の修繕のほうが入っております。さきの台風によりまして、花坂のほうの1階の屋根のほうが、老朽化にもよるんですが、そこから雨漏りが始まりました。現場を見ていただいたんですけども、かなりもう根太というか、基礎からちょっとやりかえらなあかんという、もう腐食の部分もかなりあるということで、それがもう台風によって、きっかけはそうだったんですけども、その原因がちょっと難しいです。台風が原因でということを証明することが非常に難しいということで、かなり古さもあるということで、それが上がっております。その分につきましては、修繕料といたしまして見積もりをいただいたのが、大体、ほかにあるんですけども、花坂小学校の屋根修繕ということで477万9,120円という金額が上がっております。  あと、ほか大きいところで言うと、高野山小学校の室内にエアコンをつけるということで、近年、教室の中が暑くなってくるということなので、高野山はエアコンよりももう扇風機で対処できるということで、その分については約108万の計上をしております。  あと、それと高野山小学校において、金額の大きいのと言えばキュービクルですね。体育館のキュービクルがかなり古くなってあるので、交換が必要であるということで、その分で171万2,760円という金額が上がっております。  大きいところで言うとそこら辺が修繕ということで上がってきております。  そして、次に、青少年団体連絡協議会倉庫ですね。106ページの5目の15節工事請負費の高野町青少年団体連絡協議会倉庫工事費で1,100万円上げさせていただいております。これは、今既存の倉庫はあるわけなんですけども、それは民家のすぐ近くになっております。今、団体で活動している若者というのが、皆商売している、商工会青年部と兼ねているというのが非常に多いということで、どちらかというと夜間の活動が多くなってきます。  夏の風物詩でもあるろうそく祭りの作業とかになってくるとどうしても夜間になってくるので、シャッターの開け閉め等でどうしても近隣の方に迷惑がかかってしまうということで、今作業はメインでねぶた小屋というか、スキー場の駐車場の青少年センター多目的センターのほうでメインでやっております。資材とかを取りにいくのに、またあちらのほうへ一々行くのもということで、団体のほうからの要望もあって、できればねぶた小屋の近隣に建てていただけないかということで、この金額を上げさせていただいてるんですけども。  国定公園内でもありますので、ねぶた小屋というか、青少年センターの外壁、かなり木で外観上は景観に配慮してということになってくるかと思いますので、それで少し金額も張ったようになっているような形になってます。  そして、言われてました110ページの参詣道保存管理費の中の参詣道極楽橋付近階段工事550万ということですけども、これもさきの補正のほうでもお話しさせていただいたように、初めは上部の、下部をそのまま残して上部の部分だけということで予定はしていたんですけども、境界が若干異なっていたということで、踊り場も出ているので、全撤去、全改修ということで、その中でつづら折りのような形の階段を設置するようになっております。そのための計上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) ありがとうございました。  まず、小学校費の中の11節需用費で、修繕料、これは台風で、これは花坂小学校ですか、台風で雨漏りがして基礎からやりかえるという話でした。木造ですか、この建物は。 ○教育次長(中西 健) RC。 ○9番(松谷順功) RCで基礎からやり直すというのは、こんな金額でできるんかどうかというのがありますですけども、屋根の雨漏りだということです。こういう金額で直せるということであれば、そんなに高くはないかなと思いますが。  あと、小学校のほうです。高野山小学校のほうで、扇風機を買う。これ修繕料で上げても問題ない。需用費の修繕料で上げてもええんでしょうかね。備品、何とか購入費で上げたほうがええんと違いますか。私は別にあれなんですけども、この中に入れて何かわからんようにしてしまうって、別にごまかしているとは思いませんが、備品購入費というような形のほうが適切ではないかなというふうに思います。  キュービクル、これは建設のものですから、キュービクルが古くなっているというのは理解できます。  続きまして、青連協の分ですね。これ確かにシャッターの開け閉めはうるさいと言われておると思います。ただ、これ僕の勝手な考えですけども、もとの森林組合の跡地の建物を使うことができないんやろうかなというふうに思うんですが、その辺、今あきになってるんではないかと思うんですが、その辺のところ、いかがでしょうか。夜間活動するというのもわかりますし、シャッターの開け閉めで苦情が出てるというのもわかりますが、その後のこの建物、要するに今、建物を増やすと言われてますんで、この建物はつぶしてしまうのかどうか、その辺のところもお伺いできたら。壊してしまって、もう使用しないでしまうと。苦情をなくすというような形にされるのかどうか。その辺のところをお答えください。  それから、もう一つ、参詣道の階段はこの間も聞きましたので、つづら折りの形で、何かの基準に従ってやってくれるんですよね。多分、屋外の場合は設置基準というのはないと思うんですけども、普通の一般の建物の基準を適用してくれるというふうに内々ではちょっと聞いておるんですが、内々で聞いたらまずいかな。そういうことですので、一つその辺のところをお伺いします。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 高野町青少年団体連絡協議会の建設、倉庫ですね。先ほど教育の次長が説明したように、6月の青葉祭りの準備に4月に入ったらもうかかると。ろうそく祭りの準備も5月ぐらいからやるということで、同時進行でしとる部分もあります。  当然、役所の中であいてる倉庫はないかというふうなことも考えたんですが、もともと私自身、ろうそく祭りも、またねぶたも同時進行でやってました。非常に移動が困難で、地域の方々にしかられたこともございました。そのようなことから、もうねぶた小屋と、ねぶた小屋イコール青少年センターですね。青少年センターの真横にろうそく祭り用の青連協の倉庫があるのが一番住民にも迷惑がかからない、また活動してくれている方々が一番動きやすいということがありまして、場所として青少年センターの横にぜひ建ててほしいという要望書がありました。その要望にしっかり応えていこうということで、今回上げておるところでございます。  また、あいた倉庫に関しては、将来的にあいた時点で防災の備品とか、役所で行き場が失われてるというのはおかしいか、どこかにきっちり直しとかなあかんもんとかたくさんありますので、そのあたりを倉庫として有効活用してまいりたいと思います。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  9番議員の御質問について説明させていただきます。  まず1点、一番初めに学校の扇風機という、備品でどうだということなんですけども、環境整備ということで、移動式の扇風機ではなくて、壁かけの固定式のという意味合いで、修繕という意味合いで上げさせていただきました。  それと、あと青連協の倉庫は今町長が御説明したとおりです。  あと極楽橋の階段についての安全基準ということなんですけども、住宅の安全基準ですかね、それをもって基準にしていきたいなとは考えております。  以上です。 ○9番(松谷順功) ありがとうございました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) それでは103ページをお願いしたいと思います。以前にもこの問題について御質問したことがあるんですけれども、ボーイスカウトの育成補助金2万4,000円が出ております。去年の3月のこの議会だったと思うんですけれども、山内の子供の育成に相当時間をかけて頑張っておる団体でありますので、補助金を改善というか、上げたってよという話をしたときに、それは了承していただけるような内容の話になったと思うんです。金額は覚えておりませんが、そんなんで私も所属しておりますんで、会計課の者、ボーイスカウトの会計の者に、一回お礼にというか、行ってこいよと。年間の計画書なんかを出せと言われたらいかんから、そういうことも用意してということを会計に言うたことがあるんですけども、この金額が変わっていないので、どうやったんかなということでございます。  それと、109ページになります。報酬のところで、史跡金剛峯寺境内(奥院地域)の大名墓の総合調査委託料、それに関連してその下の委託料の中に奥ノ院大名墓調査業務委託料98万8,000円ほど出ておるんですけど、これは一回だけと違うて毎年出ておると思うんですが、これに対しまして成果書なんかができておりましたら一度見せていただきたいなとこんなふうに思うんですけれども、いかがなものでありましょうか。  先般、ある団体にまじりまして移動したときに、私だけではなく複数の人も聞いておられると思うんですが、高野町の建設業会の方の話として、奥之院の史跡修繕については県のほうも補助金を考えてもいいよという話をいただいておるんやという話を聞かされました。そういうことであるならば、毎年、計画をして進めていくというような動きをせないかんなということをそこで話をしたことがあります。そういう意味におきまして、この調査が済みましたら、済む途中でもいいと思うんですけれども、こういう調査の中で修理しなければならないような物件もあると思いますので、そういう事業を興してはいかがかなというように思いますので、いかがなもんでありましょうか。  その下に高野山防災協会負担金、これ30万円毎年出ておるんですけども、この組織というのは、教育委員会とどこどことどこどことどこどこって、何団体か集まっての会合であると思うんですけれども、今どのような事業をされておるんですかということをお聞きしたいと思います。  それと、ページにしまして110ページです。工事請負費で参詣道極楽橋付近の階段工事でありますけれども、これをこの間も質問させていただいたわけでありますので、これにつきましては、最終的にはこういう道が改修されて、廃道もできるけれども、新しい階段をつけてこういう道に変更していくんですよということになろうかと思うんですけれども、それに伴う計画書というのもできたら一度お見せしていただきたいなというふうなことを思っております。  神谷の住民の方から、どないなるんかなというようなお話も聞かされております。そういうことでありますので、できましたらこの計画書というか、こんなように改良していくんだというものがありましたらお示しをいただきたいとこんなふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  2番議員の御質問について説明させていただきます。  まず初めに、ボーイスカウトの助成金ということで2万4,000円、上がっていないというお話だったんですけども、すみません、こちらのほうで上げるというか、特に上げると聞いておったんですけども、すみません、具体的な金額とか、そこら辺の打ち合わせがちょっとなかったもので、ちょっと毎年と、例年どおり同じような形になってしまいました。また、御相談いただければ計上するということになりますので、すみませんけども、よろしくお願いいたします。  続きまして、109ページの大名墓の報酬ということでよろしかったでしょうか。委員さんの報酬ということでよろしかったでしょうか。大名墓の委員さんの報酬ということで。 ○2番(﨑山文雄) はい。 ○教育次長(中西 健) これは一昨年度ぐらいから高野奥院地区の中の大名墓の調査を行っております。それで年数回、委員会として実施しておりまして、今年度末に一度、粗筋のような調査表は印刷でき上がる予定になっておりますので、またこれは継続して行う事業ですので、どこの部分を、要するに本でいえば目次のような部分が今年でき上がると。そこにまた今後、調査を詳細にしていくということですので、またもうしばらくするとでき上がるかと思いますので、またごらんいただければと思います。
     それと、参詣道の極楽橋階段110ページに関してですけども、これに関して何か道を変更するとかの計画書というのは、今まだ現在作成しておりません。ただ、大体概要としてこういうふうな形の階段ができるというようなラフ的なものは御提示できるかと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(大西正人) もう一つありますので、防災協会のことについて。 ○教育次長(中西 健) すみません、防災協会の加盟団体というか、構成団体ということで、教育委員会と金剛峯寺と、それとあと観光協会、そして文化財保存会になります。あと、この30万円はということなんですけども、文化財に関する消火栓等の、年々老朽化してきますので、随時保守をしていかなくちゃいけないということで、それを文化財保存会のほうへ出して保守をしているというような状態です。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 2番議員の御質問にお答えさせていただきます。  補助金の件でお話しいただきました。平成20年、19年、18年あたり、財政難ということで一律補助金を下げたということで、今の財政にもなってきておるのかなというふうにも思っております。総合的に一つを上げるということになると、全部に響いてきますので、今後、財政のことも考えながら慎重に補助金の額については考えていきたいなというふうにも思いますので、先ほど次長が言いましたことは訂正しときます。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) ありがとうございます。  補助金の件につきましてはそういう事情がありますので、一つよろしくお願いしたいと思います。この団体につきましては、非常に長い時間、年間を通じて長い時間、子供の育成に頑張っておられますので、そういった点もお含みおきをいただきまして、よろしくお願いいたしたいとこのように思います。  それと、次々と答弁をいただきました。この大名墓の調査と修理等につきましては、当然、高野山のあの区域というのはドル箱の一つでありますんで、十分に調査の後の修繕ということにつきましては、どうしてもお金がかかるということになります。補助金を出してもいいよというような話をしてもらっておるということを聞かされておりますんで、そういうものにひっかけまして、計画を立てていくというふうにしたらいいんではないかと。僕もそれにいっちょがみさせてよと、私が計画して仕事するわけじゃないですけれども、そういうおぜん立てをするわよというようなことをその席で申し上げたことがありますので、この成果表も近々第1回目のものとして出てくるようなお話でありましたんで、またその時点で見せていただきたいとこのように思います。よろしくお願いいたします。  それから、高野山防災協会の負担金の30万円と、当初はこんな計画で始まったものではないんでありまして、今、この団体が寄りまして、年間どのような事業をやっておられるんかなということがちょっと気になりましたのでお伺いをさせていただいたわけであります。今はちょっと当初の発足当時から考えたら方向が変わってこの会が維持されとるようなお話だったと思います。それなりの成果が上がっておるということであれば問題ないと、このように思います。  それと、参詣道、極楽橋付近のあの辺の工事ですけれども、この話も長いんで、れっきとした歴史の道があるんです。踏切を渡るということは問題あるんです。それで階段をつけるというんやから、階段をつけて、ここからここまでの間をもう廃道にしてしまうと。もう草木を生やして、道が道でなくなったような状態に持っていって、そうすることによって階段というのが生きてくると思うんです。これが一つのコースで、極楽橋を渡って、不動坂を通って高野へ上がってくださいというような、そういった計画を立案せんことには、なかなかこの事業が進まんような気がしますので、一遍お考えをいただきたいと思います。神谷地区の人らも、そういう話がじきに出まして、あの階段も具合悪かったら神谷へ寄附してくれたらええんやけどなというような話も聞いておりましたけども、そうはいかんでというようなことで話は濁してあります。  そういうことでありますので、神谷の参詣道等につきましては、一つ早く、最終的にこうなりますというような計画を立案していただきたいと思います。  山内の有力者の方でありますが、あの道のこちらから行ったらかかりのほうにお大師さんの祭られているお社というんですか、そういうものも設置されて、そこへお参りされる方もおられるようでありますので、まあ一つ、しかし歴史の道を保護管理していくということになればお金がかかることになりますが、しかし、高野山を振り返ってみるときには、そういった道があって、今は電車や自動車で来られるけれども、皆この道を歩いてきたんだというその思い出の道でもありますし、復興していかないかんと思うし、最近は高齢者の人も道を歩く人が多くなってきておりますので、一つ教育という面からよろしくお願いいたしたいと思います。そんなとこやっでなあ。  以上で結構でございます。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 2番議員の質問にお答えさせていただきます。  防災協会に関しては30万、町のほうから出ておるわけですが、活動内容にしては30万で申し訳ないなというのが実際私が思うところでございます。大きないろんな団体が集まって、お金を出し合ってということで、町として30万円でということで、内容としては非常に充実した内容がたくさん盛り込まれております。  奥之院の堰堤にかかる土砂ですね、土砂が出てきたものをしっかりすくっていったり、あとはエンジン、水圧ポンプですかね、そういったものの更新とか、あと高校の水源地の管理とか、霊宝館のそういったこととかも、かなり多岐にわたってやっております。大変申し訳ございません。今詳しい資料が手元にないんでちょっと詳しいことは言えませんが、後ほどまた議員のほうに、どういった活動内容をされているかというような概要がわかるような資料を渡させていただきますので、その点、御理解いただきたいと思います。 ○2番(﨑山文雄) ありがとうございました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  2点ほどお伺いいたします。  96ページの10款教育費1項教育総務費19節負担金、補助及び交付金342万3,000円の大会誘致負担金20万円の内容を聞きたいと思います。  それと、もう1点は、学校教育、また社会教育には力を入れてくれているわけですけれども、102ページのところで、1目社会教育総務費8節の中の高野山書道展記念品4万4,000円とありますけれども、どのような品物を用意しておられるのか、聞いてみたいと思います。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  6番議員の御質問について説明させていただきます。  まず、一つ目が96ページ、19節の大会誘致負担金20万円ということなんですけども、これはもう3年ぐらいになるんですかね、夏の部落解放の夏期講座に対しての誘致負担金ということでございます。以前は高野山会館のほうを使っていただいたんですけども、ホールのほうがもう使えなくなって、大学のほうへ会場を移したわけなんですけども、かなり宿泊数とかが多いので、それに対して今まで高野山会館を使っていたときの使用料があるんですけども、それに対して、それに見合う分について、大学で使うリースするいすとか、そういうリース費について補助しております20万円でございます。大体金額としては20万円はいかないときのほうが多いんですけども、大体平均して十七、八万円ぐらいかなというところでございます。  そして、102ページの高野山書道展記念品ということなんですけども、毎年4月の初旬に、今の霊木の家の裏の作業館で書道展が開かれると思うんですけども、そちらで管内の小学校中学校の伊都橋本で行われる競書会において、特金とかをとった児童・生徒をこの書道展で表彰していただいております。その際にメダルを進呈してるんですけども、そのメダル代として計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 高野山会館から大学の黎明館のほうに移られたということで、その費用とわかりました。  それと、二つ目の書道展の記念品に関しましては、メダルを差し上げているということで、やはり自分の文字が選ばれてメダルをいただいたということでとても自信につながって、また次の書に向かって頑張られているのかなと思います。  皆様御存じのように、この高野山は弘法大師の山でありまして、弘法大師は日本三筆と言われておるぐらい、伝わっておるぐらいとてもすばらしい字を書かれるということで、それを思ったときにふと思ったのが、弘法大師はいろは歌をつくったということで、そのいろは歌の書展、またこれもしてみてはどうかなと思ったりするんですけども、今日は余分な話になりますけども、弘法大師のいろは歌を書かれて式典に出すとか、そんなことをまた考えてもらったら、教育の一環となるかと思います。  子供さんが書を書かれて、大人に書かれて、それがつながって、弘法大師のこの山で書道展ができる、そのようなことも考えていってもらえたらと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) ないようですので、歳出10款から14款までの説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  それでは、110ページをお願いいたします。歳出11款、12款、13款、14款をあわせて説明申し上げます。  11款災害復旧費1項農林業施設災害復旧費1目農地・農業用施設災害復旧費、150万円、7節14万円、13節136万円。2目林業施設災害復旧費、250万円、13節150万円、15節100万円。2項公共土木施設災害復旧費1目災害復旧費、939万3,000円、3節29万3,000円、13節810万円、15節100万円。  12款公債費1項公債費1目元金、3億2,436万4,000円、23節3億2,436万4,000円。2目利子、2,302万6,000円、23節2,302万6,000円。3目公債諸費、1万円、12節1万円。  13款諸支出金1項普通財産取得費1目土地建物取得費、1,000円、17節1,000円。  次のページをお願いします。14款予備費1項予備費1目予備費、2,000万円。  以上、11款、12款、13款、14款でございます。これで31年度高野町一般会計予算の全ての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで歳出11款から14款までの説明を終わります。  これから質疑を行います。歳出11款から14款について質疑はありませんか。質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 1点だけお聞きします。  災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費のところの1目災害復旧費、3節のところで職員手当等、これが時間外勤務手当29万3,000円出ておりますけれども、この費用で十分間に合うんですかね。今、災害が、いろんな災害が起きている中で、大きな災害がなければいいんですけども、あったときにはまた金額を増やしていくようになるかと思いますけども、いかがですか。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  6番議員さんの御質問について説明させていただきます。  まず、111ページの災害復旧費の中の職員の時間外手当ということなんですけども、私としましてはできるだけ時間外は出したくはないんですけども、災害が起こりましたら現場等確認もありますし、まず補助申請ということで、もう短期にわたって、2週間以内に申請を行わなければなりません。そういった中で職員のほう、夜中までになることもあります。まずは件数が多くなればなるほど時間外も多くなってきますので、その際は補正等で対応したいと思いますので、御理解、御協力、またよろしくお願いします。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そのように対応してもらったらいいかと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 最後なんですが、ちょっとお伺いします。ちょっとこれはよくわからないんで。  公債費のところで、町債の償還の利子というのが2,100万円上がってまして、町債の償還金が3億2,436万4,000円という形になってますが、利息というのはそれに対する利息なんでしょうか。えらい金額が多いような気がせんでもないんですが、その辺のところをお答えいただけたらありがたいです。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  111ページの利子でありますけれども、これは上にあります償還の元金にかかる分以外、今借りております、発行してます債券全てにかかる利息となっておりますので、こういう金額になっております。 ○9番(松谷順功) 総額幾らぐらいある。 ○企画公室長(中尾 司) 総額ですか。しばらくお待ちください。 ○議長(大西正人) しばらくお待ちください。  しばらく休憩します。            午後 6時15分 休憩            午後 6時20分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 大変失礼をいたしました。  一般会計予算書の121ページをごらんください。こちらに地方債の残高について記載をさせていただいております。真ん中あたりにあります前年度末現在高見込み額ということで、合計35億8,545万6,000円ということで、これに対する利子となっております。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 約35億に対してこれパーセンテージは何%になるんでしょう。結構高い利率と違いますか。35億に対して2,100万とは。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  利率につきましては、借り入れの時点によりましていろいろございまして、9ページのほうにございますとおり、大体4.5%以内となっておりますが、その借り入れの時点によっていろいろございます。一概に何%とは言えませんが。 ○9番(松谷順功) わかりますけどね。こんな高かったら借りかえたらどうですか。高いでしょう、多分。 ○企画公室長(中尾 司) いや、これ以内ということで、この率ではございません。もう少し安い率でございます。 ○9番(松谷順功) だけど35億に対して、約35億について2,100万っていったら、高くない。  ならへんと思うんで、35億に4.5を掛けたら、0.45を掛けたらどうなるか。 ○企画公室長(中尾 司) 決して高い額ではないと思います。 ○9番(松谷順功) 誰か計算してくれよ。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。  それでは、平成31年度高野町一般会計予算について、総括で質疑はありませんか。  7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 1点お伺いします。  さっき建設課の課長さんに聞かせてもらったんですけど、78ページの間伐材の搬出事業の補助金200万の件なんですけども、間伐材搬出用の機械の導入125万というような言い方をしてました。それはもう前年度というか、暮れごろからこの機械を買うというような、わかってた、寺領森林組合に対しての機械のものであると。風倒木の整備とか50万とか、間伐に25万とかあるんですけども、前に町長さんが言ったのかな、どうかちょっとわからんですけども、町有林の風倒木とか、間伐の、それをするための費用なのか。そのためにこの機械を寺領さんのために、こういう機械を買うのか。そこら辺のとこ、間違っとったらすみませんけども、お願いします。
    ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  7番議員さんの御質問について説明させていただきます。  ちょっと要望等もあったような中で、やっぱり高野山内の風倒木の処理ということでの要望ということで、機械のほうの購入ということで、6月議会で補正させていただいて予算化した中で、また機械等購入に当たってできなかったもので、今年度ということで予算計上しております。  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 機械購入となると、町が貸し出すとかいう話だったらちょっとわかるんですけども、寺領森林組合というと、ちゃんと組合として個人的に活動してると思うんですけども、もしこういう件でほかの町、どっかの町の森林組合とか、ほかに事業を興してこういうものを買ってほしいよとなった場合、こういう新年度の予算でさかいに、今回限りとかいうような内容だったと思いますけども、こういうことが起きた場合、またこういう、前通っとったのに今度もというような話が出た場合、のるんかのらないか、そりゃ答弁しにくいと思うんですけども、そこのところをすみませんけども。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  7番議員さんの御質問について説明させていただきます。  今回、寺領森林組合ということで要望をいただいた件で予算化した経緯はあるんですけども、また森林組合こうやにつきましては、広域的なこともあると思います。九度山町さん、橋本市さんとありますので、今回、森林環境譲与税というのが高野町に入ることがございますので、そこら辺を考えた上で精査しないといけないということもありましたので、今年度という形を一旦とらせていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 一応今回はこれで納得するということでしときますが、また何か関係あるとこに何かあったらまた要望に行きますんで、よろしく頼みます。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  10番、負門君。 ○10番(負門俊篤) ちょっと1点聞きたいんですけども、猫対策についてですけども、70ページの19節。不幸な猫をなくす和歌山県の動物愛護の条例がありますが、高野町では猫の避妊、去勢についてちょっと16万出てますけども、これを一回説明していただきたいと思います。  あとは自席でやります。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  ただいまの70ページ、19節、犬、猫避妊、去勢手術助成金16万円に対して御説明を申し上げます。  まず、猫の避妊でございます。これ1匹4,000円ということになります。それから、猫の避妊のほうです、避妊のほうは6,000円、去勢のほうは4,000円と。ちなみに犬の去勢につきましては5,000円、避妊につきましては7,000円ということになっております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 10番、負門君。 ○10番(負門俊篤) この条例にはあるのですけれども、野良猫対策について、前、愛宕谷で火災が起きたときに野良猫が物すごい居たそうですけども、その猫が現在高野町で山内問わず、わずか、野良猫の親子、子供が増えているそうです。1年に2回から3回産んで、1回に4匹ほど大体産むそうです。えさもなくやせた親子の野良猫を、餓死状態になっているそれを見かけて拾った方が、猫を最後まで飼ってくれる住民の方がいます。現在、野良猫7匹の猫を飼っているそうです。高野町では世界遺産にもなっている高野山です。この野良猫を、避妊手術の補助金はありますが、高野町単独で補助金を無料化にしてほしいと住民の声が、そういうように言ってきたので、言ってくださいということで僕は今発言させていただいてますんやけども、これは無料化にしてほしいということですけども、高野町単独で。  それはなぜかというと、その猫の、7匹今飼うとるんですけど、野良猫を。それを避妊するのはしたんですけども、えさ代がかなり要るようですので、えさ代はその人はそりゃ構わへんと言うんですけども、避妊の手術の補助金はあるけども、無料化にできないものですかということで、今それ僕発言させていただきます。ちょっと答弁をお願いします。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  まず、猫、犬でございます。野良猫につきましては、これは仮に高野町に仕掛けるおりがあるんですが、それをお貸しして、もしそれで捕まえた場合は、個人保健所へ持っていっていただくというふうなことに現在なっております。また、もちろん飼い猫であれば、先ほどからの助成金、これはもちろん町単独で補助金も何もついておりません。その分の補助金が出ております。  しかし、今この猫を全部無料にするとか、それをしたら当然犬も無料というようなまた話になってくるかと思いますが、一概に無料といってでも、その辺歩いてる猫を仮に保護なりしたときに、全て持ってこられてもなかなか難しい面もございます。  ただ、県のほうでは、地域猫対策という事業を行ってます。ですので、各町内会単位等である程度の役割的なものも決められた中で、計画もつくって、保健所へ届け出ていただくと。そうしたときに、県のほうからは、その避妊等についての費用はたしか出るというふうなお話があったと思いますので、もしそういうことになれば、その地域の方々がいろいろ考えていただく中で、保健所も入っていただいて、そういう先ほど申しました計画等々した中でクリアできれば、避妊の費用も出していただけるようになるのではないかと考えております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 10番、負門君。 ○10番(負門俊篤) この今飼うとる野良猫を拾ってきて、親子で飼うとるのは事実です。その猫をそのままほっといたらまた子供を産んだり、何ぼでも増えてくるんで、その人は10匹でも15匹でも飼うようなことを言うてましたけど、それがかなりの金額的なことも要るし、かなり年のいった人ですけども、えさは特殊な猫のえさでやるんですけども、補助金が、高野町単独でできないかということで、その辺尋ねてくれということで僕は発言させてもらってますんやけども、とりあえずそれはできらんということですか。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  今現在は、無料にするということについては検討はしておりません。また、猫を飼うということになれば、やはり飼い主の責任というものがかなり強いものになってくると思います。ですので、飼い主自身が飼える範囲の猫を飼っていただくということもまた一つの考え方であるのかなというふうに思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで平成31年度高野町一般会計予算の総括の質疑を終わります。  これから討論を行います。本案に対する討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第15号、平成31年度高野町一般会計予算についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第15号、平成31年度高野町一般会計予算については、原案のとおり可決されました。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれで散会いたします。  長時間、大変御苦労さまでした。            午後 6時35分 散会...