高野町議会 > 2019-03-11 >
平成31年第1回定例会 (第2号 3月11日)

ツイート シェア
  1. 高野町議会 2019-03-11
    平成31年第1回定例会 (第2号 3月11日)


    取得元: 高野町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-08
    平成31年第1回定例会 (第2号 3月11日)                平成31年         第1回高野町議会定例会会議録(第2号)        第7日(平成31年3月11日 月曜日)          午前9時50分 開議     第 1 一般質問 2 出席議員(9名)    1番 大 西 正 人         2番 﨑 山 文 雄    3番 下垣内 公 弘         4番 上 野 幸 男    5番 中 迫 義 弘         6番 中 前 好 史    8番 (欠員)            7番 大 谷 保 幸    9番 松 谷 順 功        10番 負 門 俊 篤 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者   事務局長  倉 本 文 和   書記    大 谷 燎 平
    5 説明のため出席した者の職氏名   町長        平 野 嘉 也   副町長       西 上 邦 雄   教育長       角 濱 正 和   会計課長      辻 本 寛 美   企画公室長     中 尾   司   総務課長      辻 本 幸 弘   税務課長      和 泉 ひろみ   観光振興課長    茶 原 敏 輝   福祉保健課長    苗 代 千 春   建設課長      小 西 敏 嗣   生活環境課長    松 本 嘉 文   防災危機対策室長  井 上 哲 也   診療所事務長    中 上 浩 貴   消防長       中 西   清   教育次長      中 西   健   富貴支所長     植 田 達 夫                午前9時50分 開議 ○議長(大西正人) 皆さん、おはようございます。  会議に先立ちまして申し上げさせていただきます。本日、3月11日は東日本大震災が発生した日でございます。8年前の14時46分に発生した大地震により、死者1万5,897名、そして行方不明2,533名を数えております。今も避難者5万人を超えるという状況でございます。ここで被害に遭われた方々の御冥福を議会としてお祈りし、1分間の黙祷を行いたいと思いますので、皆様の御起立をお願いいたします。  黙祷。  ありがとうございました。お直りください。  これから本日の会議を開きます。  本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。  日程第1、一般質問を行います。  質問の通告がありましたので、順番に発言を許します。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 皆様、おはようございます。  議長のお許しを得ましたので、私からは2点の質問をさせていただきます。  その前に、教育というのは大変重要なもので、先日、今は卒業式の時期であり、卒業式に行かせていただいたところ、卒業生の生徒の皆様は輝いておられました。本当に教育というのは大事なものだと思います。  その中で、本日2点あるんですけども、1点目は、女人道の道標設置についてでございます。2点目は、町民が安心に暮らす上での防犯対策についてということを問いたいと思います。  まず1点目、女人道道標についてですが、この広報高野、これに、56号の2ページですけれども、掲載されています「昔から今も残る高野町内の名所シリーズ40」のところ、女人道でございます。このように掲載されています。「女人道とは、壇上伽藍を囲む峰々の尾根を伝いながら、それぞれの女人堂や山の堂などを結んでいる山道です」から書き出しており、「高野山より熊野への往還、この峠より壇上伽藍寺院とも眼下に見ゆ。女人堂めぐりをすれば、このところに出るなり」と記されているわけですけども、江戸時代後期には山の堂を女人堂と呼びかえ、女人堂めぐりをすることがわかってると書かれてあります。また、女人堂めぐりをする楽しみがあらわれたとも書かれてあるように、現在も参拝、また観光の多くのお客様が歩き楽しまれていることは、町当局も御承知のことと思います。  道しるべ、道標の設置についてですが、教育委員会と観光振興課とは考え方は違うのでしょうか。現在、設置の計画があるのであれば、聞かせていただきたいと思います。教育委員会では歴史あるこの女人道をどのような位置づけとして考えているのでしょうか。また、この道は弘法大師へお願いに行くための道、感謝するため、報告に行くための道として、奥之院御廟に入定されている弘法大師に参拝するための道だと思います。九度山町の慈尊院からも高野山へ祈りの道として町石道、また熊野道を参道として、参詣の道として歴史ある道、世界遺産のこの道をどのように扱い、今後取り組んでいくのかを聞かせてください。教育での取り組みと、まちの観光としての観光振興課の取り組みを聞かせてください。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) おはようございます。  6番議員の御質問について御説明させていただきます。  まず、高野参詣道、女人道の道標についてでございます。女人道については既に看板が57本立てられております。これらは建設当初の目的としては、森林セラピー事業、要するに観光部門のほうにかかわるものであります。実際には、セラピー利用者に限らず、女人道の道標としての役割を果たしております。  また、女人道は他の参詣道と同様に、複数の登山用のマップ類が町内の観光施設を中心に無料でまた配布されております。登山者は参詣道を登山するに際して、これらのマップ等、また道沿いの道しるべを利用しております。それらの効果もあってか、世界遺産登録に際して登山者が増えたと考えられております。また、登山者が増えたものの道が不明瞭であるといったような、あまりそういう問い合わせについては、教育委員会に対しては特にあまり入ってきておりません。  道しるべの設置につきましては、教育委員会においては保全を主の目的としておりますので、今のところ道しるべ、道標の設置を予定はしておりません。  教育委員会はどのように位置づけしてあるかという件でございます。当教育委員会は、文化財保護部局であります。そのため女人道の位置づけは、保護すべき文化財として位置づけております。とりわけ女人道は平成27年、2015年に高野参詣道、女人道として国史跡に指定されております。また、平成28年、2016年には世界遺産の指定追加登録もされました。そのために、教育委員会としては当該史跡文化財保護法に基づく保護していく文化財として位置づけております。  あと、今後どのように取り組んで行くかということなんですけども、まず熊野道については、熊野参詣道、小辺路のことと御指摘されてるということでお答えさせていただきます。教育委員会といたしましては、さきにも御説明させていただいたとおり、文化財保護部局ということでありますので、調査、保存、保護ですね、そして活用という流れがあります。例えば、調査の結果、歴史的に重要な価値があると証明されたために国史跡に指定され、世界遺産に登録されているわけですので、それを踏まえて、今後は、既に参詣登山や当該史跡について多くの人々に活用していただくことによって、文化財資源として重要を周知し、それによって文化財を大切にする心を育むといった、活用による保護事業の推進、あるいは既に多くの場所で実施しておりますが、崩落や倒木などについて、道普請とか復旧といった保全事業をこれまでどおり進めていく考えでおります。  今後の保全と活用については、観光振興課と教育委員会において今も情報共有を密に行っております。それを今までどおり行って取り組んでまいりたいという考えでおります。  以上です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 6番議員の御質問に対して、観光振興課のほうの立場でお話をさせていただきます。  現状としまして、女人道を紹介する解説板、これが女人堂の向かい、大門の南側、助けの地蔵の横、ろくろ峠の上部の見晴らし台、それと中の橋駐車場立体駐車場横の5カ所に、女人道の紹介と、女人道はこうだよということを、地図を用いた解説板というのを設置しております。これは日本語と英語が書かれた解説板で、外国人の観光客にもわかるようなものになっております。  ただ、ここ数年、海外からの外国人の観光客が非常に多くなっておりまして、女人道を歩かれる外国人、少し迷っているのかなと思われるような外国人が増えているのも事実でありまして、先ほど教育のほうも言いましたけれども、平成28年に世界遺産に追加登録もされている中で、この女人道の魅力を伝える日本語、英語、多言語で表記された解説板を少し補充をしていかないと、問題のある状態なのかなというふうに思っております。  そういう中で、本年度、平成30年度において、観光庁事業、地域観光資源の多言語解説整備支援事業というものがありまして、これを活用しまして、外国人にもわかりやすい解説板、特に英語の表記について、専門家による原稿の作成を行っているところです。と申しますのは、どうしても日本人が考えた言葉を英語に翻訳するだけではなかなか外国人に伝わりにくい英語になってしまう、理解できない英語になってしまうという傾向があって、この点を改善するために、この観光庁の事業を使わせていただいて原稿をつくっていっているということになります。  これは観光庁自身の事業ですので、当方が協力するだけで、費用については発生していない事業になります。そういったものを利用しながら今整備を進めています。  それで、その結果を平成31年度においては100万円の解説板設置の予算を当初予算のほうに計上しております。委託費の中で計上しておるんですけれども、それを使いながら解説板の補強というんですかね、増やしていくことをやっていきたいというふうに考えております。  ただ、解説板を設置するにおきまして、女人道自身が世界遺産のコアの指定を受けましたので、やはりそこを改変するというようなことも含めて、より設置が難しくなっている嫌いがあります。また、自然公園法の関係もございますし、そういう関連法令において問題のない場所において設置を考えていく方向になるのかなというふうに思います。  また、女人道を利用される方が、どうしても女人堂であったり、大門というところから入って歩かれる場合が多い。そういう動線のことも考えながら設置箇所を考えていきたいというふうに思っております。  現状として、今行おうと思っている事業についてはそのような状態にあります。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 教育のほうでは、やはり保存をしていくということはもちろん大切なことと思うところで進めているのかなということは感じております。また、道普請ということでも、いろんなことを考えながら進めていることはありがたいことです。  それと、先ほど観光のほうと、また教育のほうとで情報共有していくということで、それはなるほどそのように進めていけば、この世界遺産登録されている道がなお生かしていけるのはあるかと思います。  その中で、観光振興課のほうでは道標の設置を今模索して進めているということですけれども、私思うんですけども、高野町の住民がやはり訪ねられた折に、女人道とはどこを入っていったらいいんですかといったときに、わかりやすい説明ができるような方法でその表示を設置してもらうことは何よりかなと思うわけです。それが高野町の住民のおもてなしの一つの心がお客様に伝わっていくのかなと思いますので、その辺もしっかり吟味しながら進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。  女人道の道というのは、先ほど聞きましたところ、たくさん表示が設置されているということでありますけれども、中には道を尋ねられて、例えばですけれども、中の橋の駐車場から入っていく道に関してですけども、中の橋の駐車場から離れたところで尋ねられたときに、中の橋の駐車場まで行けばすぐわかりますよというような、そういう設置方法を今はされているんですかね。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今の御質問の点なんですけれども、先ほど言いましたように、中の橋の駐車場、立体駐車場トイレのところから少し入ったところに解説板が入っております。ただ、入りぎわのところにも誘導板は立っておるんですけれども、どうしても立体駐車場のところで暗い中に立っておりますので、また景観に配慮した形で木の看板で誘導板をつくっている関係上、目立たない嫌いはございます。また、考え方として、大門、女人堂方面からぐるっと周遊して中の橋に出てくるような使い方が非常に多いかげんから、どうしても出口みたいなイメージで考えているところもあります。  今言われた点につきましては、また立体駐車場を管理されている金剛峯寺さんのほうとも協議しながら、何らかの形で少しわかりやすいような看板の設置ができればなというふうには思いますので、平成31年度の事業の中で、またそういったことも考慮させていただいたらどうかなというふうには思っております。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 課長の今のお言葉、ありがたいです。知っている者であれば、駐車場のところまで行けば入ってくる道がわかるような看板を設置してくれてるんですけども、やはり初めて高野町の高野山に来たお客さんが、たくさん車がある中で、どこを見たら表示板があるのかな、わかりやすい表示板であればすぐに目について行けるわけですけども、そこを今後考えていただけるということで、その辺はどうぞよろしくお願いいたします。  もちろん木の看板は大事なことですし、金剛峯寺さんとも協議してもらうことでありますけれども、よりわかりやすいような世界遺産の女人道を皆さん楽しんで歩きたいということで来られますので、入っていきやすいような表示の仕方をぜひともよろしくお願いいたします。進めてくれますかね。ありがとうございます。  それでは、2点目ですけれども、町民が安心して暮らせるということで問いかけておるんですけれども、町民が安心に暮らす上での防犯対策についてでございます。  この件ですけれども、最近ですけども、よくテレビ等で、電話によって、例えばオレオレ詐欺的なような電話をされて被害に遭ってるということをテレビ等で聞いたりしますので、その辺は住民が安心して暮らしていくためには、もちろん役場等は考えてくれていると思いますけども、どのようなことで住民に安心感を与えるようなことの取り組みをされているのか、教えてくれますか。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) おはようございます。  今御質問いただきました詐欺等についてでございます。こちらの啓発・取り組みにつきましては、平成28年度の町長行政報告会の際、各会場において高齢者の詐欺被害防止のDVDを上映をいたしました。さまざまな詐欺が横行しているとして注意喚起をさせていただいたところでございます。  また、消費者生活相談を毎月、第2火曜日に県から委託を受けた消費者生活相談員が高野町で相談を受けていただいております。また、年一回ですが、社会福祉協議会において住民の集まりがあるときに、消費者生活相談員が講演を行っていただいております。  そして、橋本伊都の1市3町においては、消費生活相談会における消費生活相談業務に関する協定書を結び、どの市町でも相談を受けることが可能となっております。  最近は元号の詐欺も多くなっていることもあり、3月から4月にかけまして、保健師の健康相談にあわせ高齢者等にチラシ等の配布を行い、啓発を行っていきます。また、全戸配布でチラシのほうも配布をする予定としております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そういう相談員さんが年に一度来ていただいて、相談を受けることができるということですけども、その辺ですけども、先ほど健康相談のときにも聞けるということなんですけど、やはりわざわざ足を運んで健康相談に行くという方は、直接聞くことができると思います。また、町長が行われている会におきましても、その言葉を聞くことによって安心できるような形をとっていってくれると思いますけれども、やはりこれから年齢がいきまして、会場にもなかなか出向いていけないという方もいるかと思います。そのことについては、各1軒1軒回るというのは難しいかもしれませんけども、その辺はどのようなお考えですかね。会場に足を運べない方に対してのことというのがありましたら。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) ただいまの御質問につきまして、高齢者になって、現場等々へ足を運ぶことができない方をどうするかということでございますが、先ほども申しましたように、まず全戸の町内回覧ということで、皆さんに周知をさせていただくということでございます。それから、さまざまな詐欺、かなりの件数、年間起こっております。そういった状況の中で、事あるごとに何らかの形で住民の皆さんには周知していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) その都度、その都度、機会をつくって、安心している中でまたそのような事件に巻き込まれることがないように進めていってもらえたらありがたいんではないかと思います。  また、防犯についてですけれども、昨年ですけども、停電によって暗い町内の中で、何か安全対策というのは考えておられますかね。 ○議長(大西正人) 答弁願います。井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 御質問のこの前の台風ですかね。その停電の中での防犯というところでは、ちょっと私どものほうでは防犯というところでの取り組みというのはできてなかったかと思います。停電という災害対応というところに意識がいっておったかなというふうに思うんですけども。町内の青連協か何か、団体の方が回ってくれてたというふうなことは聞いておるんですけども、とにかくその停電時の防犯ということで実際の動きというのはとれてなかったというふうに認識しております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 今後ですけども、やはりこういうことは大事なことなので、先ほど聞かせてもらったように、青連協の方が回ってくれているんであれば、その方とまた話し合いをして、どのようにすれば住民が安心して暮らせることができるかとか、その話し合いの場を使っていくのもどうかなと、いいんではないかなと思います。  そんな中で自主防災組織もありますので、そういう防犯についてでも、少し話を加えて話していってもらえたらなと思うんですけども、いかがですか。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 防犯ということでは、災害については自主防災組織で、防災についてはよく自主防犯組織というような言葉もあります。確かにこの高野山、高野町という地域町内会というのがありますので、そういう町内会のほうで、今はうちのほうでも防災の取り組みということで進めてはいっておるんですけども、そういう中で防犯についても、要は地域、助け合って地域の見守り、地域安全ということですので、そういうような話もまた機会があればしていきたいなというふうに思っております。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) できればそのように進めてください。  それと、子供たちを守るという面ですけども、観光客がたくさん、参拝客の方が来られるこの高野山内の中で、子供たちのことを思えば、幾ら考えても考えても、親としましては通学とかのときに何もないように、安全学校に行ってくれたらいいかなとは願ってるわけです。そうしましたときに、時間が遅くはならないと思いますけれども、町内の中に防犯カメラというふうなことを設置するのは難しいですかね、どうですかね。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 防犯カメラというお話が出ましたので、とりあえず当室での防犯カメラの取り組みについてお話しさせていただきます。  現在、当室で管理している防犯カメラは2カ所ございます。千手院の消防の屯所のところと、あと大門のところに2カ所設置して、それを管理しているというところです。  この2カ所というのは、開創1200年に向けてたくさんのお客さんが来られるであろうというようなところで設置されたというふうに聞いております。防犯というだけでなく、交通安全というんですかね、その撮影の部分というのが千手院の交差点であったり、大門のところの3差路ということで、どちらかというと交通安全、そこを通る車についてのことが多いんかなと思うんですけども、そういうことで設置された2カ所について、うちのほうでは管理をしております。  子供たちの見守りということで、通学路を想定されているのかなと思うんですけども、なかなか防犯カメラというのはいろいろプライバシーの面とか、そういうところも含んでおりますので、安易に設置できるものではないかなというのがうちのほうで思ってるところでございます。あと電源のことであるとか、記録媒体をどこに置くかとか、その場所の問題というのも生じてきますので、どこになとつけれるもんではないんかなというふうには思ってます。
     以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) プライバシーのこともあって、どこにでもつけれるようなものではないということですけども、これもよくテレビなどでコンビニのところにつけて、たまたま車が通っていくときに映像が残ってある、その映像によって、もし何か犯罪があったときは犯人を割り出すとか、そんなこともされているみたいなので、電源等、設置する場所等、その辺は各商店さんに協力願って設置するということなんかは考えることはできないですかね。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 確かに行政がつけるんではなく、そういう民間のお店であるとか、事業所では高野町の中でもつけられているところはあるかと思います。それがどこにあるかというのはうちのほうではちょっと把握はできておりません。交番のほうにも確認したんですけども、ちょっとそれは交番としては言えないよというようなところでの回答にとどまっております。  いろいろ今回御質問いただいた中で、防犯灯について調べたんですけども、いろいろ各自治体の中では、防犯灯の設置に対して補助金を交付しているというようなところもございます。うちでいうたら、僕、今防犯灯と言いましたか、防犯灯で補助はしてるんですけども、防犯カメラについても補助金を交付しているというふうなところもございますんで、防犯カメラの設置を進めるということであれば、またそういうところも研究していく必要はあるのかなとは思っております。  ただ、これも費用がかかることですので、財政サイドとか、また上との相談の中でのことになるかと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) できればそのように考えていただいて、補助金等を出していただけるようであれば、また防犯カメラを設置してくれるところも出てくるかと思いますので、そんなことなんかも少し考えて進めてもらったらいいかと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 6番議員の質問にお答えさせていただきます。  女人道の件に関しては、教育委員会、また観光振興課、またそれに関係する各関連機関といろいろ協議しながら、まずは当然世界遺産に追加登録されるということは保存をしっかりしなさいということですので、それをした上でどう活用していくかということが大切なことかなというふうに思います。  そのような中で、議員指摘の中の橋、五大尊から歩いてきて出てくるところ、またあそこの駐車場裏から入っていって五大尊のほうに抜けていくというようなとこだというふうに思います。当然、先ほど担当課から説明したように、暗くてなかなか設置板に気づかないところもあるかなというようなところもありますので、しっかり景観にも配慮しながら、誰しもがあそこを見たらわかる看板というのも大切かもわかりませんが、住民の皆さんが、あそこに看板がありますのであそこをごらんくださいと言えるように、こちらから住民の皆さんとか、また観光に関する皆さんに周知した中で設置をしていくというようなことのほうがやっていきやすいものなのかなというふうにも思っております。  そのような中で、女人道、そこの中の橋の入り口だけじゃなくて、全周遊で考えますといろいろなところで迷っていくところもございます。  当初の中ではビーコンを設置したようなものもしたらどうなというような話もありましたが、費用対効果、またそういった、世界遺産の中でそういったものが必要なのかどうかというところも議論になってきたところでございます。今後、そういった指摘も考えながら、高野町に訪れる参拝者、また観光客が快適にそういった場所にも行けるように、安全に行けるように、しっかりと考えていきたいなというふうに思います。  また、防犯に関していろいろな詐欺事件が起こっておるという中で、先ほど担当課長が言いましたように、町内回覧、各戸配布、またタウンミーティング、また保健師の健康相談のところでいろいろ説明したり、また情報提供しておるというふうなところでございます。役所の中でできる限りのことはしながら、あとは当然、ひとり暮らしの高齢者とかになってきますと、やはり家族の方とそのひとり暮らし等の高齢者とのつながりの中でどうしていくかというところも当然入ってくるかなというふうにも考えます。行政はできる限りのことをした中で、あと地域の見守りというようなところで、1人でも詐欺に遭わないようなことにできるように、役所としても考えていきたいというふうに考えています。  それと、また防犯カメラに関してなんですが、役所が町じゅうにつけていくというのは、これはなかなかよくないことかなというふうにも思います。やったとしても、中国の社会のような、日々監視されてるというようなふうに思う方もいらっしゃることもあるでしょうから、今後、議員おっしゃるように、各商店とかそういったところ、商店だけじゃなくて寺院もそうですが、防犯カメラをつけていきたいというような、そういうような話が進んでいくようであれば、また32年度に一つの補助金、ふるさと納税を使って補助金を出して、設置をできるようなことも今後考えていければというふうにも思ってますので、その点にはまだまだ研究していこうというふうに考えてますので、今後とも御指導よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 町長から今の言葉も聞かせていただきましたので、そのようにぜひとも進めてもらいたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 通告順に発言を許します。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 皆さん、おはようございます。  質問の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。  私からの質問につきましては、森林環境税、まだ仮称でございます。2024年度より導入されるというふうに聞いております。それから、もう1点が森林環境譲与税についてです。これは今回、基金条例が出ております。また、予算として1,493万8,000円というのが今回予算化されておりますので、これについてお伺いしたいと思います。  まず、この森林環境税がなぜこんな時期に出てきたんかということになりますが、問題点としまして、我が国の森林、特に人工林の資源が非常に充実しまして主伐期にあると。しかしながら、森林所有者の経営意欲の低下、木材価格の低下等の問題があり、木材生産が十分に行われていないということになっております。林野庁においては、森林の成長産業化と森林資源の適切な管理を両立させるため、今回、森林環境税を設立し、森林の管理のシステムを創設するということになっております。  それから、もう1点、森林環境譲与税ですが、森林現場の課題に対しまして、早期に対応するということで、この2024年度を待たずに本年から先行するような形で実施されることとなっております。先行する原資につきましては、交付税、譲与税の特別会計より借入金で対応するということでございまして、約600億円強と言われてるうちの3分の1ですか、200億円を借入金の形で出しまして、借入金は後年度税収の一部で償還するという形になっております。譲与税を段階的に増加させるのは、主体となり市町村の体制づくりや所有者の意識向上の確認に一定の期間が要するものということで、前倒しでやっていくということでございます。  そのような内容の中でお聞きしたいのは、まず高野町の総面積ですね。これは計算式が後日出てまいりますので、一応137.03平方キロメートルというふうに総面積は言われております。これヘクタールに直しますと1万3,703ヘクタールということになります。そのうちの94%が森林と言われております。  昔、長期総合計画、若干これ食い違ってくるところがありますが、約そのくらいということですが、まずここで今回対象となる民有林の人工林の面積、これ建設課長のほうからお答えいただきたいと思います。それから不在地主のパーセンテージ、何%が不在地主なのか。それから、もう1点は、現在林業に対しまして就業されている方は今現在何名なのかというところをまず建設課長からお伺いしたいと思います。  あとにつきましては自席で行いたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) おはようございます。  9番議員さんの御質問について説明させていただきます。  森林環境譲与税につきまして、先ほどおっしゃったように準備のほうを進めている段階でございます。御質問の中で、まず面積の件で説明させていただきます。  まず、算定の基礎となる私有林人工面積の算出方法につきましては、平成28年度に林野庁が実施した森林資源の現況調査をもとに面積が算出されております。ですので、本町の町勢要覧の林野面積との乖離につきましては、財産区等の森林を公有林に含めることとなっていますので、剰余金の算定する面積との相違はあります。また、その他人工林及び就業者数につきましては、平成27年度の国勢調査の結果に基づいて算出しています。ですので、高野町の総面積1万3,703ヘクタールのうち、人工林につきましては1,644ヘクタール、77.7%、国有林につきましては2,218ヘクタールで16.2%、森林率につきましては先ほどおっしゃいましたように94.2%となっております。また、そのうち不在地主につきましても約2,578ヘクタールで、18.8%となっております。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今おっしゃった中でちょっとこれけたが間違ってるんと違いますか。民有林につきましては10,644ヘクタールということで、1万と違いますか。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  人工林については1万644ヘクタールになります。すみません、訂正させてもらいます。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) ここで今、ここまで私有林のことでお伺いしましたですけども、ちょっとここで聞いておきたいのは、町有林のことは聞かなかったんですけども、総務課長のほうから町有林の管理状況につきまして、今現状どういう状況なのかをお伺いします。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  今御質問の町有林の管理状況でございます。高野町には細川町有林ほか11地区にあり、実測面積で約100ヘクタールございます。各町有林は平成3年から7年ごろに除伐、枝打ちなどの整備を完了しております。その後は台風の見回り等により管理を行っています。平成10年には台風で被害を受けた細川、湯川、大滝、樫原町有林の倒木処理を行っております。平成27年からは、間伐・枝打ちの必要場所の調査を行い、平成28年度に紀の国森林環境保全林整備事業として、紀の国森づくり基金を活用し、樫原町有林の間伐事業を行っております。  また、平成31年度予定事業といたしまして、平成30年9月の台風により被害を受けた細川町有林の倒木処理及び松山整備を計画しております。この事業は単費となり、町の森林整備基金を活用いたします。また、紀の国森づくり基金を活用し、細川、大滝町有林の間伐、枝打ちを計画しております。今後も町有林の状況調査を行っていくことでございます。  町有林につきましては以上でございます。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) ありがとうございました。  続きまして、森林環境税についてお聞かせいただきたいと思います。2024年度から森林環境税が導入されるというふうに言われておりますが、名前は違いますが、今総務課長からお話がありましたように、同じ目的で、名目で既に和歌山県で紀の国森づくりというのが導入されているのではないかということで、これは多分県民税と答えられると思うんですが、今回またこれにプラスアルファ1,000円という形で二重課税にならないかという意見が出ております。  これは県によって違うわけですが、和歌山県は1人500円という形で実施されております。これにつきまして、税の仕組みと二重課税にならないかどうか。また、これが2024年度にずらされているのは、東日本復興税と重ならないかということで想定されているようでございますので、その辺のところ、税務課長から御説明をお願いしたいと思います。 ○議長(大西正人) 和泉税務課長。 ○税務課長(和泉ひろみ) おはようございます。  ただいまの9番議員様からの御質問にお答えいたします。  まず森林環境税は、森林整備に必要な地方財源を安定的に確保する観点から創設され、国内に住所を有する個人に対して課する国税です。2024年、平成36年度から課税することとされております。1人年額1,000円を個人住民税とあわせて賦課徴収し、県を経由して国に払い込まれることになっております。  また、紀の国森づくり税は、森林を国民の財産として守り育て、次の世代に引き継いでいくため、平成19年度から導入されています県税です。導入から5年ごとに延長されておりまして、現在、平成33年度、2021年度までの適用期間となっております。  また、復興税でございますが、復興税につきましても平成26年度から35年度までの間、地方自治体の防災対策に充てるため、町民税、県民税それぞれ500円が加算されているところです。  御質問の二重課税になるのではという御質問ですけれども、紀の国森づくり税につきましても、現在の時点で県に確認しましたところ、現時点においては延長の議論はされていないというところでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今の課長の説明によりますと、二重課税にはならないという解釈でよろしいでしょうか。まだ決定はしてないようですが、二重課税にはならないということでございます。  続いてですけれども、非常に不在地主が多いということでございます。18.8%、2,578ヘクタールが不在地主ということでございまして、非常にやりにくいということでございますが、この辺の地籍の状況。高野町が進めている地籍の状況の中で私有林はどのぐらいできてますんでしょうか、その辺のところをお伺いします。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  私有林についての御質問でございます。高野町の山林全体面積約131平方キロメートルのうち、国有林と町有林を除いた面積約108平方キロ、山林全体面積の82%が私有林であり、そのうち地籍調査が終わった面積約25平方キロメートル、私有林全体で23%となっております。残りが約83平方キロが残っているということでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今課長がおっしゃられたように、非常に地籍が進んでないというのがよくわかると思います。この辺を進めていかないとこの事業がやっていけないというような状況になると思いますが、その辺のところどうでしょうか。町長のほうで地籍、よく口に出されて、あと短い時間でやっていただけるということでございますが、今回のこの税金を使ってやっていくに当たりまして、地籍調査を早くやらないと、また不在地主が非常に多い中で地籍をもっと早く進めないといけないんではないかというふうに思うんですが、その辺のところいかがでしょうか。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 9番議員の質問にお答えさせていただきます。  平成26年の5月に就任するまで地籍はほったらかしにされてました。100年かかると言われる地籍をふるさと納税等を使い約30年に縮めて、今のところあと約25年ぐらいで終わるということになっております。  それと、また担当課、管財のほうに確認しますと、八十数%、まだ国有林を除いての八十数%が地籍が終わっていないということで、今の現状であれば二十数年かかるということで、これをもう少し早くできないか、30年度のふるさと応援寄附金を使う予定で考えなさいという指示をしたところ、15年までは縮めることができるんではないかという返事は来ております。  でも15年に縮めていくためには、人員のかなりの増強をしていかなければならないということなので、その人員を増強するその地籍が終わった後、その人員が今後どんな配属になるのかとか、そういったところはちょっと慎重に考えていかないといけないのかなというふうにも考えてます。  しかし、各地域タウンミーティングに行きますと、二十数年でもやはりまだ長いというふうにも言われますので、今回、ふるさと納税、これは地籍にも総額、町の単費で残りは大体15億の中で、国費、県費を除いた中で町の単費が5億ぐらいかかってきております。これも財源確保してるというふうにもこっちも考えておりますので、地籍に関しては少しでも縮められるように検討していきたいというふうに思っております。  また、町有林に関してなんですが、これも就任する前にいろいろ町有林に関して騒動がございました。事件にもなりました。それのおかげで、どういったところに町有林があって、どのような種類のものがあってというようなことを町の職員もしっかり、私も気にするようになりました。  一番ショックやったのが、その捜査のときに、「町長さん、もう高野町には物すごいええ木はもう残ってないで」と捜査しとった方から言われたので、もうがっかりしたところでございます。しかし、今後しっかり整備して、次の世代に残していける、また今後公共施設等をつくっていく中で、町有林等が活用できないかというのをしっかり考えた中で進めてまいりたいというふうに考えてます。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 町長のほうから今、15年に短縮したいというような希望も含めまして発言が出ました。ぜひとも隣接するかつらぎ町、九度山町につきましてはほぼ終わりかけておりますので、ぜひとも早急にその辺を進めていただきたいと。それがこの森林環境税につながってまいります。  続きまして、森林環境税の譲与基準というのがあると思うんですが、建設課長のほうからお願いしたいと思います。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  9番議員様の御説明にありましたように、譲与基準につきましてですけども、まず森林環境税の譲与基準につきましては、本制度が間伐等の森林整備、それから人材の育成、担い手の確保、また木材利用の促進や普及啓発といった税の使途、使い道があります。算出に当たりましては、先ほどもありましたように相関の高い手法としまして、私有林人工面積5割、それから人口3割、就業者数が2割とした算出となっております。  本町の平成31年度からの交付予定の森林環境譲与税につきましては、1,493万8,000円、内訳としましては、私有林人工面積8,230ヘクタール、また面積につきましては森林林野率が高いですので1.5倍にしております。それで金額でいいますと1,396万1,000円。人口が3,352人で12万6,000円、林業就業者数が17人で85万1,000円となっています。  また、平成31年度の当初予算にも森林譲与税の使用について計上しておりますので、ちょっと説明させていただきます。森林整備等にかかるものとしましては、先ほどもありましたように森林所有者の意向調査業務等が514万6,000円、木育関連としまして、木ファースト事業としまして、赤ちゃんから初めて触れるおもちゃは木製でできたらということで、家庭の中から意識をかえてもらうような事業でございます。それで401万7,000円。それから、林道等維持関連としまして559万円を計上しております。  なお、残高18万5,000円につきましては、本会期中に御審議いただきます高野町森林環境譲与税基金条例に基づき、基金を積む予定です。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) ありがとうございます。  今、譲与基準と税の使途ですね、使い道につきまして、課長から御説明があったと思いますが、ここでやっぱり問題になってくるのは就業者数ですよね。今後どれだけの就業者数がいてるのか、就業者がいてるのか、また育てていくのか、人材の育成、担い手の確保とおっしゃいましたですけども、この辺が一番大事になってくるんではないかなというふうに思います。  譲与基準と税の使途につきまして課長からお答えいただきましたので、続きまして、今回のこの森林環境税は身勝手というたらおかしいですが、こんなことが書かれてるんです。まず1番目に、森林所有者の適切な森林環境管理を促すため、適時の伐採、造林、保育を実施するという森林所有者の責務を明確にすると書いてるんです。これにつきまして、課長、どないしてやるんですか。これちょっと御説明ください。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  先ほど9番議員さんも御指摘ありましたように、まずちょっと国のほうから森林経営管理法ということがまた4月から施行されるということで、ちょっとここら辺もあわせて説明させていただきます。  まず、この法律の目的につきましては、森林の多面的機能の発揮に向けて、先ほどおっしゃったように、適時・適切に伐採、それから造林、保育等の施業を実施することとなっております。そのため、林業経営の効率化及び森林管理の適正化の促進を図るため体制を整える必要があります。森林経営の管理法におきましても、経営や管理が適切に行えてない森林については、適切な経営や管理の確保を図るため、市町村が中・・・。 ○9番(松谷順功) そんなことは聞いてない。1個だけ、それは次に聞きますから。体制をどないしてつくるんだと、どうするんやということを聞いてる。 ○議長(大西正人) 的確にお答えください。 ○建設課長(小西敏嗣) 体制につきましては、先ほどありましたように、地籍調査とあわせて連携を図りまして、地籍調査が終わったところからまたうちのほうは意識調査等も図りたいと思います。
     また、後になるかわかりませんけども、やはり森林、先ほど申しましたように、森林に関しての知識が非常に重要になってきますので、そこら辺をどないか役所としても考えていかないといけないと思っております。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) ここで今課長の言葉の中から地籍調査の問題、それから体制づくりをやっぱりやっていかんと、これはできませんよというお話がありました。その辺のところ、森林所有者の責務を明確にというふうに書いてますけれども、造林、保育、伐採ができないような状況になっております。その辺のところを町としても考えていただきたいと思います。  それから、もう1点、またこういうことが書かれてるんです。森林所有者がみずから管理できない場合は市町村に委ねると書いてある。不在地主もおられる、管理できないような状況になってる、それは市町村がやりますよと、やらせますよ、やってほしいですよというふうなことが書かれてる。これにつきまして、課長、どう考えられておりますか。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  不在地主等の件もあるんですけども、まず森林経営につきまして、適切に行われてない森林というのがありますので、そこがやはり市町村がパイプ役となりまして、意欲のある森林啓発。 ○9番(松谷順功) それはまた次の問題なんやって。市町村に委ねると書いてるのはどうするんだと聞いてる。 ○建設課長(小西敏嗣) 市町村としましては、やはり本町、94%と森林のほうが高いですので、この法に基づく適正かどうかという判断と、先ほどもありましたように、林業技術者知識が非常に重要ですので、一度、林野庁のOBの雇用する地域林政アドバイザー制度というものを検討したんですけども、やはり本町希望する職員がいない状況ですので、先ほどもありますように、外部人材ではなくて、町職員として林業専門知識のある者を配置することと、あとやはり森林所有者と林業経営をつなぐシステムの構築が非常に業務が増大しますので、組織の充実が今後の課題であると考えております。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 市町村に委ねるというところで、いろいろアドバイザー制度も検討したが、やっぱり最終的には町職員の配置を考えなければならないということで、後ほど町長にお答えいただきますが、まだその後残ってますので、まず課長にお伺いいたします。  経済ベースにのる森林については、意欲、能力のある林業者の経営者に経営を再委託と書いてるんです。この辺はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  まず、市町村、先ほどもありますように、経営や管理が行えない森林を対象に、森林所有者から意向を確認してから、森林所有者の申し出によって委託を受ける場合のことをおっしゃっていると思います。それにつきましては、林業経営に適した森林につきましては再委託をということで考えてはいるんですけども、今現在考えられるのであれば、ちょっと森林組合ということになると思われます。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 経済ベースにのる森林については、意欲、能力のある林業経営者ということで、今森林組合というお話が出ましたですけども、その他、森林組合以外に育てていくというような考えはないんでしょうか。その辺をお答えください。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) まずは、先ほども森林組合ということで言わせてもらったんですけども、まず森林組合の体制の強化ということも指導に入れたいと思いますし、また民間さんでそういった林業に携わってもらえるような形の促進も図っていかないといけないとは思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) ありがとうございます。  なかなか組織というのは難しいと思うんですけど、今現在該当するようなところというと森林組合しかないかなというふうに思うんですが、個人でも経営意欲のある方がおられたら、町のほうで育てていただきたいというふうに思います。  それから、4番目です。自然条件から見て、経済ベースで森林管理を行うことが困難な森林については、市町村が公的に管理すると書いてる。また同じことで、市町村がやる、市町村がやると書いてる。これにつきましてはいかがでしょうか。  その中で、市町村の公的管理というのはどういうことをするのか。森林の整備、所有者の意向調査、境界の画定、人材の育成、担い手の確保など、システムを円滑に機能させる取り組みに必要な財源として税の一部を充てると書いてるんです。これ市町村市町村って、何でも皆、今市町村へ持ってこようとしてるんですが、その辺のところはいかがでしょうか。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  9番議員さんの御質問につきまして説明させてもらいます。  まず、結論となりますと、最終的に段階的に仕分けはしていくんですけども、最終的に何もどこも受けてもらえない場合、市町村みずから森林整備を実施するということになってはいるんですけども、若干、この点につきましては制度のほうもちょっと不透明ということと、まず施業していただくところもまだちょっと決まってない状況ですので、これも今後の課題だと思います。  まず整理しますと、まずみずから森林管理をできるところがあれば一番いいのですけども、意向の中で、森林整備はしたいが、なかなかそういうところがわからない、それはマッチングといいまして、パイプ役となります。また、その中でも森林整備ができるところ、できないところ。それで、できるところでしたら先ほどありましたように再委託ということで業者さんに委託します。そこでできないところは、先ほど何遍も言いましたように、今後どうするかということがありますので、またいろいろ、これも県とも協議しながら、国等の制度を見ながら、高野町に合うような形で進めたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今のところ時間があるわけです。あるわけですが、先ほど課長が申されたように、これ組織づくり、体制づくり、人員の配置、これをやらないとできないと思いますが、町長、いかがでしょうか。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) お答えいたします。  今のところ、森林環境譲与税ということで1,400万ばかりいただけるということで、また数年後にはまた数字も当然変わってきます。そういった中で、課題になっております当然地籍もしていかなければ解決しない問題もございますので、それに従って、当然事業もしていかなければならないというのもあります。  また、森林組合だけでもやはりしんどいところも出てくるかなとも思いますし、またそういったところに地域おこし協力隊等、今後、高野山の、高野町の森、森林を生業としていこうというような方が巣立っていければなというふうにも考えております。  今後、国の動き、また森林に関して先進的に進んでおるまちも当然あるのはこっちもわかっておりますので、しっかり勉強しながら、この森林環境税を町の財産であります町有林初め、私有林、そういったところで、しっかり循環型社会の中に位置づけられる森をつくっていけるようなことに今後していくためにも、引き続き検討してまいりたいと思います。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今、町長のお言葉の中で町有林という話が出ましたですが、この森林環境譲与税は町有林には使えません。町有林は別途でございます。私有林だけでございます。それから、地域おこし協力隊という話が出ましたですけども、これ3年間で任期が終わるような組織に任すというのはどうかなというように思います。  先ほど建設課長がおっしゃったように、体制づくり、人員の配置、これ最終的には金額的にこの3倍になります。多分、高野町には今のままですと4,500万円ぐらいのお金が出てくるというふうに考えられます。そのところで、地域協力隊とかというか、それに任せてこれでいけるんかどうか。建設課長、どうですか。地域おこし協力隊でこの事業はやっていけますか。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  地域協力隊というのは別としまして、やはり私どもが懸念しておりますのは、林業経営に適した森林かどうかの判断というところがかなり判断基準として難しいのではないかと思います。そのためには、今現在の山の状況、どういった経営ベースになるかどうか、そういった森林があるかどうか。また、それに伴う搬出等、道路とか林道ですね、の整備がされているかどうか、そういったところが焦点になってきますので、やはりいろんな方面から知識が必要になってきますので、なかなか人材というのはやはりすぐに育つわけでもないですし、やはりちょっと若干専門性を持った職員の育成が必要だと思われますので、その点御理解していただければありがたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 町長のお言葉の中でなかったので、今職員の専門の職員を、これから時間があるわけですが、育てていくというお考えはないんでしょうか。その辺を町長からお答えいただきたいと思います。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 高野町職員として育てていくという考えはありません。現段階ではありません。その中で、地域おこし協力隊というような形で、当然3年後にいろいろなひとり立ちをしていかなければならないというようなこともございまして、なかなかそういう短期間でできるのかという問題も当然ございます。そういったいろいろな可能性を考えて、環境整備というのに尽力していきたいというふうにも考えております。  全て職員を雇って解決するという問題でもないでしょうし、そこでやっぱり民間のいろんな力、考えを取り入れていくというのも当然大事なことだというふうにも思いますし、また町民、また国民の皆さんが山に対する関心を持ってもらう、持たせていくには、それぞれの行政体が、PRとかいろいろなことで情報提供をしていかなければならないというのがありますので、今後、時間をかけてそういった今日いただいた質問に対して、可能であるか、不可能であるか、とにかくどういった答えになるかわかりませんが、いい森をつくっていくためには役所としてもしっかりやっていかなければならないというふうに考えています。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今のところ職員の配置は考えておりませんという返事でございますが、建設課長、そのつもりでやってください。これちょっと先々考えていただかなければならないと思います。  これ森林環境税有効に利用することにより、地球の温暖化の防止、災害の防止を図るため安定的な財源ですよというふうなことが書かれてます。森林の多面的な機能評価という形で、二酸化炭素の吸収、これもちろん全国のトータルでございますが、1兆2,391億円、石化燃料代替で2,261億円、表面侵食防止で28兆2,565億円、表層崩壊防止で8兆4,421億円、洪水緩和で6兆4,686億円、水源資源貯留で8兆7,407億円、水質浄化で14兆6,361億円、保育レクリエーションで2兆2,546億円、合計70兆2,638億円というような、要するに林野庁の資料でございますが、森林というのはこれだけのことをやってるんですよと、約70兆円の効果があるんですよという評価がされております。これやっぱり積極的に取り組むべきだと思いますが、最後に町長、一言ございましたらどうぞ。なければ結構です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 森林環境譲与税、また森林環境税云々関係なく、私の施策の中には地籍をしっかりしていくとか、森があって、そして川があって、里があって、海につながってというようなことで、自然環境をしっかりしていかなければならないというのがもともとありますので、こういったところにこういう税の譲与されてくるとか、そういったことがございますので、しっかりとこれからそういったものも使いながら、真剣に、これは高野山、高野町だけの問題じゃありませんから、林野庁が考えていることを逆になくならないように、しっかり自分たちも首長、また議員の先生方とともに、政治運動として国の中の森林を守っていく運動のために、これをしっかり財源を獲得するようにということは、政府等にしっかりと引き続き要望していく必要があると思います。  以上です。 ○9番(松谷順功) ありがとうございました。これで結構です。 ○議長(大西正人) しばらく休憩します。再開は20分からいたします。            午前11時15分 休憩            午前11時20分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、一般質問を行います。  通告順に発言を許します。  5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 失礼いたします。  質問の機会をいただきましたので、2点質問させていただきます。  1点目は、昨年の11月から家庭でなくなり次第変更となっておりますレジ袋タイプのごみ袋について伺います。容量が以前のものと比較して小さくなっていませんか。破れやすい等の苦情はございませんか。  2点目は、入居者の高齢化に伴い、住宅の上階に住まわれている方で、1階の部屋が空き部屋となった場合、申し出により階移動等の優遇措置はできないものか伺います。  あとは自席にて質問させていただきます。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼いたします。  今御質問いただきました新しいごみ袋の容量が少なくなっていないか、破れやすい等の苦情はないかということについて、御説明させていただきます。  旧袋の上に新しいごみ袋を重ねますとかなり小さく見えます。横幅は旧袋が65センチで、新しいごみ袋は45センチでございます。ただ、マチが20センチございますので、それを合計しますと旧袋と同じ65センチと、横幅について同じとなってございます。  縦です、高さなんですけれども、旧ごみ袋については、入れしろで、ミシン目の入っている下までは63センチ、新しいごみ袋は59センチというふうな形で、旧ごみ袋の一番上まではかりますと79センチと、20センチが結びしろというふうな形で使われておりました。  厚みにつきましては、旧ごみ袋が0.03、新しいごみ袋が0.035というふうな形で、0.005ミリ厚みを多くしております。これは材質が旧ごみ袋は高濃度ポリエチレンといいまして、引っ張っても破れないような形のタイプでございましたが、裂けやすいというふうな形、押し込むと角が立ったものがあれば裂けてしまうというようなタイプでございました。新しいごみ袋は低濃度ポリエチレンといいまして、破れやすい、引っ張ると伸縮性があるので破れるのは破れるんですけれども、裂けにくいというふうなタイプになってございます。厚みにおいてはその分を、裂けるということを避けるように、先ほど言いましたように0.005ミリ厚くしております。  この袋は九度山町のごみ袋と同じサイズでございまして、かつらぎ町は3センチ高さが高くなっております。橋本市は11センチ大きいタイプのものとなってございまして、高野町と九度山町とかつらぎ町は仕入れ先が同じところのためこういうふうなことになってございます。  苦情につきましては、生活環境課のほうに1件ございました。小さ過ぎて使ってたごみ箱を使おうとすると中に落ちてしまうというふうな苦情でございました。生活環境課には1件だけで、商工会のほうにはごみ袋のやりとりをされていることから、小さいよという話は数多くいただいているということを聞いてございます。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 今課長のほうから、少し小さくなっているかなということをお聞きしました。それと、破れやすい等の苦情は1件。私のところ、使い方が悪いんか、牛乳パックの角でざっと下まで裂けるのが再々あるんで、ちょっと材質が落ちてきたんかなというふうには思っておりました。  それで、今ここにたまたま3市町のごみ袋を準備させていただきました。これ高野町の場合は、もうおっしゃるとおり、長さが60、そして横が45、マチが20、これ掛け合わせますと54リットルしか入らないんです。  そして、これは岩出市です。岩出市の場合は、65センチ、そして45センチ、20センチで、58.5リットル。サイズ合わせてみてもやっぱり大分違うと思います。これ一応60リットルという容量になってると思うんですけども、岩出と比べてこれくらい違います。横とかそれはあまり変わらないと思いますけども。  橋本市の場合は70と48と18センチで、60.5リットル。サイズはこれくらい違います、橋本市と高野町の場合。これ実質的な値上げにはなってないんでしょうか。お答え願います。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼いたします。  今比較いたしますと、かなり小さいと思われても仕方がないような袋となってございます。実質的な値上げ、入らないから高くなるというふうなことでございますが、まだ皆さんのお宅には行き渡っていないと思いますので、次年度におきましても無料配布をする計画でございますので、その際にアンケート用紙等入れさせていただきまして、対応を考えていきたいと思っております。  その対応というのは、旧袋と今の新しいごみ袋の併用、もしくは旧袋に戻す。また、今つくった袋を小袋として販売する。また、その価格についても検討してまいりたいと思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 今課長から、住民の意見を十分検討して対応していただけるということをお聞きしました。そのようにしていただけたらと思いますので、どうかよろしくお願いします。  それと、もう1点、2年前からですけども、高野町に対するふるさと応援寄附金が増加し、その還元品として町よりごみ袋の提供をいただいておりますが、核家族化等により、1軒の家庭に同居する人数が減っているように思われます。  そこで、現在提供いただいているごみ袋20枚。他のサイズ、例えば大10枚と小何枚かとか、そんな抱き合わせのようなことは可能か不可能か。多分事務というんですか、手数がかかってくるんかなとは思うんですけども、そこら辺、お答えいただけたらと思います。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼いたします。  今御質問いただきました無料配布の大と小の組み合わせということでございますが、それにつきましては商工会のほうで事務、また商店のほうで販売していただいているので、その事務量等が増えるということで、検討はしておったんですがちょっとできないというふうなことになって、今年度は大きな袋の3種類をそういうふうな形で無料配布させていただきました。  先ほど申しましたアンケートの際に、無料配布がいいのか、このまま。また、価格を下げるほうがいいのか、その辺のところも皆様にお聞きして対応してまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) お聞きするところによりますと、ひとり家族でいらっしゃる御家庭では、大きい袋では大き過ぎて、ためてたら臭くなるという声も聞いております。できたら、大変なことやと思うんですけども、大と小と抱き合わせで配布していただけたらなと。手間はかかりますけども、お願いできたらな、検討していただけたらなと思います。今、課長のほうからアンケートをとらせていただいて、住民の方の意見も聞いていただけるということをお聞きしましたので、それのほうにお願いしたいと思います。  次、2点目の質問ですけども、私も最近、足がめっきり弱くなってまいりまして、この3階の議場まで上がるのが苦痛に感じられる回数が多くなってきております。町営住宅入居者の高齢化に伴い、住宅の上階に住まわれている方で、1階の部屋が空き部屋となった場合、申し出により階移動等の優遇措置等はできないものか伺います。
     最近建築された住宅にはエレベーターが装備され、快適な生活を送られているように思われますが、旧住宅の上階に住まわれている方は、毎日のことなので階段の上がりおりはさぞかし大変だろうと思います。住宅に空き部屋ができたとき、役場の費用で改装しますが、その費用を個人負担してでも下の階に移動したいという人が出てきた場合、可能なことでしょうか。  以前の町政懇談会の席で質問が出たときは、一旦部屋を町に返上してから抽せんに参加してほしいとの回答であったと聞いております。部屋の権利を持ったまま抽せんに参加するのは可能なことなのか、回答願います。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  5番議員さんの質問について説明させていただきます。  まず3階、4階に住まわれている方の階下移動の申し出の優遇措置はないかということで御質問なんですけども、高野町も高齢化の上昇と同様に、住居者の入居者数も今後高齢化が進んでまいります。御質問の多分町営住宅ですけども、該当する町営住宅としましては、桜団地、それから凌雲団地になります。エレベーターもなく、高齢者になれば階段の負担が大きくなり、5番議員さんが御指摘されているとおり、対策が必要になります。  凌雲団地でしたら3階、4階、また桜団地でしたら3階につきましては、両団地とも1階部分に、1戸なんですけども、高齢者の入替用住宅を設置して、入替、承認申請によりまして、対応のほうを考えております。  なお、凌雲団地1室につきましてはもう改修中で、今改修中です。また、桜団地の1室につきましては、改修済みの住替用の住宅があります。  また、鴬谷団地の1号棟、また2号棟につきましては、先ほどおっしゃったようにエレベーターで対応しております。また、紫雲、また細川、また鶯谷の3号棟につきましては、1、2階の建物となっております。  あともう1点、今、入られている方が再抽せん云々という話ですけども、基本的には現在公営住宅に入居している方は継続として申し込みをすることができないような運用をさせていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) そしたら、もう以前から住まわれている方は、その費用を負担するといっても下の階への移動はできないということで判断させていただいてよろしいですか。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  5番議員さんの御質問なんですけども、町営住宅ですので、町のほうで管理しております。個人さんで費用を出されてということは想定しておりません。  また、若干補足としてちょっと説明させていただきます。まず、ちょっと条例のほうでもうたってるんですけども、加齢ですね、高齢化。それからまた病気等に伴いまして、健康上項目がありまして、これを適用すれば1階への移動は可能となります。ですので、直ちに移動できるかということやと思うんですけども、やはり事前の相談を受けまして、また先ほどありましたように申請、それから添付書類としましては診断書、また介護保険認定証等の写しが必要となっています。また、それから次に部屋の調整ということがありますので、やはりちょっと時間が必要になってきます。  また、先ほども、また次に運用としましても、同じ団地の移動になりますので、他の団地への移動は想定しておりません。現状では桜団地に1戸、それからまた凌雲団地に1戸を整備して確保を進めてまいりますので、直ちに住宅の管理の上で、住宅申込者のちょっと緊急的な処置ですとか、また事情等によって確保できない場合があるんですけども、入れかえには直ちには行えないということをちょっと御理解していただきまして、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) そしたら、凌雲団地が改築に入っていくということをお聞きしてるんですけども、これは当然、エレベーターも考慮に入れての改築になるんですか、回答願います。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  5番議員さんの御質問について説明させていただきます。  今回、凌雲団地、町営住宅長寿命化計画というのを立てさせていただきました。その中ではエレベーターの設置というのは入っておりません。  以上です。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 新しい住宅については3階のほうも皆エレベーターがついてるんですけども、できたら4階、そして3階の凌雲のほうも、エレベーター、どないか考えていただけたら非常にありがたいかなと。毎日4階まで上ったり、3階まで上ったりという、80を回ってからでは大変つらい状態になるんじゃないかなと思いますので、そこら辺も考えて、今後進めていただけたらと思います。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  まず、5番議員さんのエレベーターということもあるんですけども、まず長寿命化の中では、外壁等大変傷んでおります。そちらから優先させてもらっております。また、部屋の中でしたらトイレの水洗化というのもありますし、また3部屋あるところでしたら1室、高齢化に伴いまして洋室化というのもその中で盛り込んでおります。まずはそちらのほうを優先させてもらいまして、事業のほうを進めてまいりたいと思いますので、御理解よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 今課長から、凌雲、桜団地住宅につきましては、1室あけておりますということで、申し出があればそちらのほうへの階移動も可能になるかなというのをお聞きしました。相当やっぱり高齢化が進んできてますので、今後ともそういった方策というんですか、役場のほうでも考えていただければ、入居者も楽に、快適に過ごせるようになるんじゃないかなと思いますので、今後ともどうかよろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼します。  先ほどのごみ袋60リットルというお話でございましたが、高野町は45リットルでございますので、先ほど。45リットルなんでございます。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) しばらく休憩します。昼から、1時から再開いたします。            午前11時45分 休憩            午後 1時00分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、一般質問を行います。  通告順に発言を許します。  2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 貴重な時間をいただきまして、本日最後の一般質問をさせていただきます。  私の一般質問の内容は、高野山内駐車場9カ所の有料化問題についてお伺いするものであります。  今朝、家を出るときに、ちょっと前でしたですけれども、非常にうれしい話題というんですか、ニュースが入ってまいりました。と申しますのは、先日高野山を尋ねた神戸の方、この方が非常に便所がきれいだと、公衆便所がきれいであったと。非常に快い気持ちで高野山をおりられたというような内容の手記、記事が毎日新聞に出ておったということであります。こういう話を聞かせていただきますと、行政といたしましても、また我々といたしましても、非常に快い気持ちになるわけでございまして、こういった問題に触れますと、便所周辺の様子にどうしても心が移っていくということになります。  その話をしてくれた人は、切り抜いてありますのでお見せしますということで、その内容は私は見ておりませんが、近く、その切り取ってあるその記事を見せていただきたいと、このように思っております。  こういう記事が報道されますと、高野町にあっても非常にうれしいことであり、ありがたいことであるし、いつもやっている行政が行き渡っているような気がするわけであります。これに関係されました清掃の方、周辺を管理されておられる方々に対しまして、まず労を私はねぎらいたいとこのように思います。このような気持ちのいい心持ちで次の質問をさせていただくわけでございます。  この問題につきましては、町民の話しているのを聞きまして、これを確かめるべく役場の関係者に尋ねたところ、このような課題があることを知らされました。また、去る2月27日の新聞報道によりますと、来春から山内の駐車場9カ所を有料化する方針を明らかにしたと報じております。  この企画に対しまして、この様子に対しまして、高野町としては賛成なのか、それともそうでないのか。不賛成であると言われるのか。行政としてこういうような事業をするんであれば、行政としてこのような考えもあるんだというような意向がありましたらお示しをいただきたい。この点についてお伺いするものであります。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 答弁願います。答弁はありませんか。  平野町長。 ○町長(平野嘉也) 2番議員の質問にお答えいたします。  この件、私も新聞等で、産経の新聞ですね、新聞等で見させていただきました。まだ金剛峯寺内局とは非公式な議論をしているという、非公式の話しかしてませんので、また今後、公式な会議等も持たれるかなと思いますので、今の段階ではこの場では発言は差し控えたいというふうに考えております。 ○2番(﨑山文雄) 担当者から何かありませんか。 ○議長(大西正人) 担当者からございませんか、答弁は。  2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 山内の駐車場の有料化等につきましては、先ほどの公衆便所のようなこともありまして、今まで無料であったものが今度は有料化される。有料化されるということについては、何か高野山も変わったんやなという、いわばマイナスのイメージが生じるわけであります。  そこで、私が考えたいのは、有料化する中であっても、これはやむを得ない状況やなという同情をいただけるような内容で企画を進めていかなければならないんではないかと、このように考えておりますので、今後の関係者の会合によりまして、十分検討していただき、あまり批判の起こらないような方向で進めていただきたいと、こんなふうに私は思います。  9カ所と出ておりますので、もしわかりましたら、場所、面積までは無理かと思いますが、地番、地目等がわかりましたらお示しをいただきたいと思うんですけれども。私、9カ所ということの内容で図面をつくってまいりましたので、担当者にこれをお渡ししますので、ここへ番地、地目等を書き入れていただければ、非常に今後の参考になるとこのように思われます。  今後、この事業を進めていく中で、各担当者にお願いしたいと思いますのは、これは今日は質問申し上げることで答弁は要りませんが、今後、この駐車場が有料化されるということは、不特定多数の方々が、高野山に来られた人が自由に車をとめて自由に出していくというような、今までのような駐車場だろうと思います。中には月決めのような駐車場の場所もできるのかな、できないのかなというようなことも私考えております。  次に、私が心配しておりますのは、高野山というのは、高野山一円境内の立場から、こういう営利を目的とした事業をすることが可能なのかな。また、駐車場土地固定資産税都市計画税を課税していくんかな。地目が宅地の駐車場があります。地目が宅地の場所があります。これは宅地でありますので減免措置をかけられておりますので、この枠を外されてこれから契約されていくんかな。そういったこととか、営業利益が発生するように新聞では書いておりますが、こういったものに課税していくんかな、しないのかな。こういったことが今後の課題、問題として、この企画を進めていく中で、そういうものを頭に入れておいていただいてこの事業を進めていただくというか、この企画を進めていただきたいと、このように私は思います。  この今申し上げた点につきましては、答弁はできないと思いますので、結構でございます。私の今ここへ9カ所の図面をこしらえたものについて、地番、地目だけ落とせるんであれば落としていただきたい、このように思います。  次に、診療所の北側の駐車場があります。我々も使わせていただいておりますが、ここの場所につきましてはこの計画から外されておるような気がするんですけれども、これは今の使用状況で残されていかれる考えなのでしょうか。  有料化の中に無料の駐車場があるということになれば、この駐車場に集中するというようなことも考えられます。その対策も必要になってくるんではないかとこのように思います。  有料化によりまして、道端、道路駐車が増えてくるおそれがあるんと違うかな。少しの時間やからここへとめといてもええやろというようなことが発生するんではないかな。こういったことの取り締まりも課題として残ってくるんではないかなと、こんなふうに私は心配しております。  そういう中で、この事業を進めていく中で、私が今申し上げたようなことを心がけていきますよという答弁をいただけるのか。その点をもう一度お聞きしたいと思います。それと、この診療所の北側の駐車場の今後の使用等についての考えも聞かせていただきたいとこのように思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、今の部分について、まず金剛峯寺さんと駐車場のほうの共同管理を私たちの課のほうでやらせていただいておりますので、まず9カ所の駐車場について、8日の金曜日、金剛峯寺の担当の方が来られて、お話を伺った9カ所というのがありますので、それをまずお返事させていただきます。  まず、一つ目が助けの地蔵前の駐車場になります。助けの地蔵前。大門南ではなくて、その手前にある助けの地蔵前の駐車場、ここが1カ所です。それと、2カ所目が愛宕谷駐車場。3番目が愛宕谷第2駐車場。この第2駐車場が加勢田石油さんの前の、金剛峯寺さんの寮のあった跡地の部分です。4番目が中門前の駐車場。5番目が霊宝館前の駐車場。6番目が金剛峯寺前第2駐車場。7番目が金剛峯寺前駐車場。8番目が中の橋駐車場、立体も含んでですけれども。最後の9番目が桶谷の駐車場、川のそばに敷石でしている分です。この9カ所が該当するというふうに聞いております。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 答弁あるかな。 ○議長(大西正人) 答弁ありますか。  辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  診療所横の駐車場でございますが、まだこれから金剛峯寺さんのほうがどのように検討されていくかということでございますので、その検討を見ながら、町のほうもいろいろ検討していきたいと考えております。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 今、担当課長のほうから説明いただきました場所等につきましては、大体聞いておりました場所が確認できておりまして、ここへ図面をこしらえてありますので、一遍、また担当課長にお見せしますので、できましたら次の話のときにメモしていただいても結構でございますし、別にこれを提起せいという意味ではありませんので、話し合いの中で知られたことを記入していただいても結構でございますので、一度目を通していただきたいと思います。地番と地目が必要でありますので、よろしくお願いいたします。  この駐車場は、今の考えからいうたら不特定多数の参詣者の駐車場になるわけですね。場所によっては月決め、枠を決めてここへとめてもらうというような駐車場もできるということはないんでしょうね。その点、いかがでしょうか。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 8日に打ち合わせさせていただいた段階では、まだそういった細かい部分というのは全く決まっていないと。金剛峯寺の中でも審議会、これは金剛峯寺だけではなくて、関係する団体であったり、機関とか、そこにも参画していただくような審議会を設けて、その中で検討していきたいということでしたので、そういった点についてまだ何も決まってないのが現状です。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) この企画は進行中でありまして、全く初歩の状況のようにうかがえるわけであります。ですから、今、私、心配ごとを申し上げましたですけれども、これを十分御認識いただきまして、でき上がった、実施する、実施した中でつまらんことが生じて報道されるということのないように、一つ取り組んでいっていただきたいとこのように思います。  金剛峯寺の前の駐車場等につきましても、あの駐車場においてでも、あれも境内地かなと思ったら宅地ですね。ほとんど宅地であります。あそこに水槽があります。防火水槽。あの防火水槽の補助金、あれどない言うたらいいんかな、補助金がまだ有効期間というのは50年ですので、まだ30年ほどしかたっておりませんので、そういった水槽のあるところに有料化された、車を置くということ等については、その運営等にも非常に難しいと思いますので、そういったことも今後の計画、交渉過程の中で含んでおいていただきたいとこのように思います。  今申し上げたようなことで、今後進めていく中で十分気をつけてやりますよということを言うていただけるかどうか。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) お答えいたします。  この今回の駐車場の有料化というような、これからの高野山の課題の一つを解消しようというような流れの中で出てきている案なのかなというふうにも考えております。それぞれの各機関で、財政状況とかいろいろ、今後積極的に取り組んでいかなければならないところとか、そのようなところはそれぞれ課題がありますので、そういったところを当然町としても前向きに共同で考えていきたいというふうにも考えております。  また、町としては、今後このような話が進むんであれば、町の大門南駐車場のしっかりした活用というところにも弾みがつく可能性もあるというようなことではないのかなというふうにも思います。  また、まだまだこの議論がスタート、確定じゃなくて議論がスタートしたということであるというふうに私のほうは認識しておりますので、そういったところも見守りながら、またどういった話に進んでいるのかというのは、事務担当者、事務ベルのほうで情報共有しながら、ともに町の中の高野山というところの発展につなげていければというふうに考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) それじゃあ一つ町長、その点につきましてはよろしくお願いしておきます。でき上がって実施する段階になって不合理な問題が出てこんように取り組んでいただきたいとこのように思います。  これちょっと参考的に教えてほしいんですけど、中の橋の駐車場というのは、あれ行政と金剛峯寺がやった、二手に分かれるんかな。一本やったんかな。その点どうですか。前の部分は金剛峯寺がやって、後ろの部分が行政がやったとか、そんなことはなかったでしょうかね。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) その点につきましては、金剛峯寺工務課さんのほうといろいろ話をしておりますけれども、管理は全て、立体のほうも手前の広場のほうも金剛峯寺工務課さんのほうでやられておりますので、行政のほうの介在はないと思います。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 了解です。金剛峯寺のほうで、川から前も、川から後ろも、2階になった部分においても、皆金剛峯寺が今管理されておられるということですけれども、当初はできたのが前の分ができたと思います。その後、拡張せないかんというような内容で行政の関係でやったんと違うかなと、このようにちょっと記憶というんで思っておりますので、これをちょっと調べてまた教えてください。お願いしておきます。  そして、診療所の裏の駐車場等につきましては、今後の方針を考えて運営していくということでありますけれども、ここだけが無料化ということになりますと、今までどおりどんどんどんどん殺到するということの混雑も予想されますので、ここの運用につきましても、一つお考えに入れといていただきたいと思います。
     先ほど申し上げましたとおり、不法駐車の車が多くなってくる。少しの間やから置いてもかまへんやろというようなことで、道路駐車が多くなってきますと、その取り締まり等につきましてもまたいろいろ問題が生じてまいりますので、そういったことも配慮の中で物事を進めていっていただきたいとこのように思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。  この診療所の北側の駐車場については、今のところこのままの状況、この計画からは外れるというような考え方ですか、どうぞ。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼します。  今の9カ所というのは金剛峯寺さんのほうが計画しているものでございます。この診療所裏の駐車場というのは町が管理しているものでございますので、こちらの部分につきましては町が検討していくというふうになると思います。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 金剛峯寺の土地を借りて高野町が運営しとるというんではないんですか。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼します。  確かに金剛峯寺から無償でお借りをしております。その中で、維持管理等々につきましては町が行っているというものでございます。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) そういうことですね。土地は金剛峯寺からお借りして、その上の運営というんですか、経営というんですか、そういったことが町が行っているということの話だったと思います。  以上をもちまして、高野山内の無料駐車場化については、申し上げましたとおり慎重にお考えの中で企画を進めていっていただきたいとこのようにお願いをいたしまして、私の質問の範囲はこれで終了させていただきたいと思います。こういう図面ができておりますので、これも一つ申し上げましたとおり、できれば記入をいただきたいとこのように思いますので、よろしくお願いいたします。 ○4番(上野幸男) 動議。 ○議長(大西正人) 4番、上野議員、どうぞ。何の動議ですか。 ○4番(上野幸男) 2番﨑山議員に辞職勧告。 ○議長(大西正人) 賛成者はおられますか。 ○4番(上野幸男) 賛成者は3番、下垣内君。 ○議長(大西正人) 賛成者がおられるということで、動議が成立いたしましたので、しばらく休憩します。            午後 1時25分 休憩            午後 1時40分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  上野議員より﨑山議員への辞職勧告決議の動議が出まして、議会運営委員会を開かせていただきましたが、文書による提出がなされませんでしたので、取り扱うことができませんでした。今回の受付はできません。  以上でございます。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれで散会いたします。  御苦労さまでした。            午後 1時41分 散会...