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平成30年第3回定例会 (第3号 9月20日)

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  1. 高野町議会 2018-09-20
    平成30年第3回定例会 (第3号 9月20日)


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    平成30年第3回定例会 (第3号 9月20日)                平成30年         第3回高野町議会定例会会議録(第3号)        第17日(平成30年9月20日 木曜日)          午前10時00分 開議     第 1 認定第 1号 平成29年度高野町一般会計歳入歳出決算認定について     第 2 認定第 2号 平成29年度高野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算                認定について     第 3 認定第 3号 平成29年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計歳                入歳出決算認定について     第 4 認定第 4号 平成29年度高野町簡易水道特別会計歳入歳出決算認定                について     第 5 認定第 5号 平成29年度高野町富貴財産区特別会計歳入歳出決算認                定について     第 6 認定第 6号 平成29年度高野町下水道特別会計歳入歳出決算認定に                ついて     第 7 認定第 7号 平成29年度高野町農業集落排水事業特別会計歳入歳出                決算認定について     第 8 認定第 8号 平成29年度高野町介護保険特別会計歳入歳出決算認定
                   について     第 9 認定第 9号 平成29年度高野町生活排水処理事業特別会計歳入歳出                決算認定について     第10 認定第10号 平成29年度高野町立高野山総合診療所特別会計歳入歳                出決算認定について     第11 認定第11号 平成29年度高野町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決                算認定について     第12 認定第12号 平成29年度高野町水道事業会計決算認定について     第13 承認第12号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度高                野町一般会計補正予算(第3号))     第14 議案第35号 平成30年度高野町一般会計補正予算(第4号)につい                て     第15 議案第36号 平成30年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第                1号)について     第16 議案第37号 平成30年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補                正予算(第1号)について     第17 議案第38号 平成30年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)                について     第18 議案第39号 平成30年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算                (第1号)について     第19 議案第40号 平成30年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)                について     第20 議案第41号 平成30年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算                (第1号)について     第21 議案第42号 平成30年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予                算(第1号)について     第22 議案第43号 平成30年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)に                ついて   追加日程第1 議案第44号 平成30年度高野町一般会計補正予算(第5号)につ                 いて     第23 同意第 2号 高野町副町長の選任につき同意を求めることについて     第24 同意第 3号 高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることに                ついて     第25 議員派遣の件について     第26 委員会の閉会中の継続調査(審査)について 2 出席議員(8名)    1番 大 西 正 人         2番 ア 山 文 雄    3番 下垣内 公 弘         4番 上 野 幸 男    5番 中 迫 義 弘         6番 中 前 好 史    8番 (欠員)            9番 松 谷 順 功   10番 負 門 俊 篤 3 欠席議員(1名)    7番 大 谷 保 幸 4 事務局職員出席者   事務局長  倉 本 文 和   書記    大 谷 燎 平 5 説明のため出席した者の職氏名   町長        平 野 嘉 也   副町長       西 上 邦 雄   教育長       角 濱 正 和   会計課長      辻 本 寛 美   企画公室長     中 尾   司   総務課長      辻 本 幸 弘   税務課長      和 泉 ひろみ   観光振興課長    茶 原 敏 輝   福祉保健課長    苗 代 千 春   建設課長      小 西 敏 嗣   生活環境課長    松 本 嘉 文   防災危機対策室長  井 上 哲 也   診療所事務長    中 上 浩 貴   消防長       中 西   清   教育次長      中 西   健   富貴支所長     植 田 達 夫               午前10時00分 開議 ○議長(大西正人) これから本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。  日程第1、認定第1号、平成29年度高野町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。  本件について、一般会計決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。  2番、ア山君。 ○2番(ア山文雄) それでは、一般会計決算審査特別委員会委員長報告をさせていただきます。  一般会計決算審査特別委員会に付託されました認定第1号、平成29年度高野町一般会計歳入歳出決算認定についての審査の経過と結果を報告いたします。  本特別委員会は、9月11日の本会議で特別委員会が設置され、委員にア山議員、負門議員、中前議員、上野議員が指名され、9月13日に委員会を開き、委員長に私、ア山文雄が、副委員長に負門俊篤議員が選任されました。続いて委員会を開催し、担当職員からそれぞれ詳細説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。  今回は、大西議長の出席に対し、委員会の進行を見守るのみならず、委員会の二分割制により委員数が半減となったため、議長にも委員同様に質疑に加わるよう要請し、同意を得ました。町当局におかれましては、各委員からの細部にわたる質疑の内容を身に受けとめるとともに充分検討し、今後の予算執行に配慮されますことを要望いたします。  特に、この不納欠損額が前年度比で2倍になっています。収入未済額はほとんどが税であり、町民の皆さんに誠実にお願いして納めていただくことに、もう少し方策を考慮する必要があると思われます。  つきましては、本報告内容を真摯に受けとめられ、平成31年度予算編成に当たっていただき、今後とも行政運営に万全を期されることを切望いたします。  採決の結果は、全委員により原案どおり認定することに決定いたしました。  以上で一般会計決算審査特別委員会委員長報告を終わります。  平成30年9月20日  一般会計決算審査特別委員会委員長 ア山文雄  以上であります。 ○議長(大西正人) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから認定第1号、平成29年度高野町一般会計歳入歳出決算認定についてを採決します。この採決は起立によって行います。  本件に対する委員長の報告は認定とするものです。認定第1号、平成29年度高野町一般会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立多数、全員でございます。したがって、認定第1号、平成29年度高野町一般会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。  日程第2、認定第2号、平成29年度高野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてから、日程第12、認定第12号、平成29年度高野町水道事業会計決算認定についてまでの11件を一括議題とします。  本件について、特別会計・事業会計決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。  5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 失礼いたします。  平成29年度特別会計・事業会計決算審査特別委員会の報告をさせていただきます。
     去る9月11日に開会されました本会議において、3名の委員で構成する特別委員会が設置され、付託された平成29年度特別会計及び事業会計歳入歳出決算認定について、審査の経過と結果を報告いたします。  特別委員会は、9月14日に開催し、町当局より担当課長及び職員に出席を求めて、それぞれの会計ごとに決算概要の説明を受け、委員からは多岐にわたる質疑を行い、慎重に審査を行いました。その結果、10特別会計、1事業会計は、適正に執行されていると委員全員一致で認め、認定すべきと決定しましたので報告いたします。  なお、審査過程の中で出された意見について申し上げます。歳入に関して、高野山総合診療所特別会計などは不納欠損額はもとより、収入未済額も発生していませんが、一方、国保特別会計や介護保険特別会計は保険料の収入未済額や不納欠損額が計上されています。滞納の理由は、納付者の経済的なものや健康上の理由、不在等、さまざまな理由があり徴収が困難な状況が多いとのことですが、歳入の確保と町民の負担の公平を期す観点からも、理由、状況等を十分に分析した上で、より効果的な収納対策を講じ、早期の収納に努めて、不納欠損をなくすよう切に要望いたします。その上で、社会的弱者等、支援が必要な方に対しましては、福祉施策の充実に努められるようお願いして、委員長報告といたします。  平成30年9月20日  特別会計・事業会計決算審査特別委員会委員長 中迫義弘  以上となっております。 ○議長(大西正人) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから認定第2号から認定第12号までの11件を一括して採決します。この採決は起立によって行います。  この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立多数、全員です。したがって、認定第2号から認定第12号までの平成29年度高野町各特別会計及び水道事業会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。  日程第13、承認第12号、専決処分の承認を求めることについて(平成30年度高野町一般会計補正予算(第3号))を議題とします。  本件について、提案理由の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) おはようございます。  それでは、承認第12号につきまして、御説明を申し上げます。  承認第12号、専決処分の承認を求めることについて。  平成30年度高野町一般会計補正予算(第3号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  次のページをごらんください。  専決第12号。専決処分書。  地方自治法第179条第1項の規定により下記のとおり専決処分する。  平成30年7月10日。  高野町長 平野嘉也。  記。平成30年度高野町一般会計補正予算(第3号)  次のページを。  平成30年度高野町一般会計補正予算(第3号)  1ページをお願いいたします。  平成30年、失礼しました、年が抜けておりました。平成30年度高野町一般会計補正予算(第3号)。  平成30年度高野町の一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億6,820万円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  平成30年7月10日専決処分。  高野町長 平野嘉也。  7ページをお願いいたします。  2 歳入。  17款寄附金1項寄附金4目ふるさと寄附金、補正額3億円、補正後の額5億円、1節3億円。  次のページをお願いします。  3 歳出。  2款総務費1項総務管理費5目財産管理費、補正額1億1,354万円、補正後の額2億7,657万5,000円、25節1億1,354万円。20目諸費、補正額1億8,646万円、補正後の額3億1,588万5,000円、7節36万円、8節1億6,600万円、11節10万円、14節2,000万円。  以上でございます。  今回の補正につきましては、ふるさと納税の納税額が当初予算より増えているために補正をさせていただいたものです。なお、補正の時期につきまして、議会までに執行する必要があるということで、7月10日付をもって専決処分をさせていただいたものでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) おはようございます。  1問だけお願いしたいと思います。非常にふるさと納税がたくさん、3億円も補正いただいて、非常にありがたいことでございますが、歳出の中の8ページです。歳出の中の14節ふるさと納税システム使用料2,000万円、これにつきまして御説明を願いたいと思います。謝礼金代であるとかいうのはふるさと納税に関連して出てくるものだということでわかっておりますが、ふるさと納税のシステムの使用料につきまして、一つよろしく説明をお願いします。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  9番議員さん御質問の8ページ、14節ふるさと納税システム使用料2,000万についてでございます。このシステム使用料と申しますのは、従来、ふるさと納税につきましてはJTBさんの1者で委託をしまして、しておったわけですが、今年度から寄附金額を増やそうということで、ほかの市町等も参考にしまして、対応している業者を四つに増やしております。その業者につきまして、ふるさと納税システムという独自の入金から決済に至るまでのシステムを導入しておりまして、そのシステム使用料ということで、会社によって割合が違うんですけども、大体11%から15%、納税額の11%から15%をシステム使用料ということでお支払いする契約となっております。そのシステムの使用料につきまして、今回補正をさせていただいたというところでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今まで、従来はJTB1者であったと。ところが四つの新たな業者を使って、それのシステム使用料が10%から15%ということの説明だったと思いますが、この10%から15%というのは、相手先の利益と踏んでいいんですか。また別途に利益を払わんなんのですか。これシステム使用料というのは、相手の利益になるというのか、手数料になるというか、そういう意味合いでしょうか。  また、JTBさんが大体どのぐらいで、あとの、4者でどれぐらい増えたんか。3億円増えたのが全てその新たな業者さんなのか。その辺のところをお答えいただけますでしょうか。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  議員おっしゃるとおり、このシステム使用料というのは、その取り扱い業者の手数料という形になります。  それと、寄附金額ですが、ふるなびというサイトがございまして、そちらは高額納税者限定の独自のメニューというのをお持ちで、そこについては50万円以上の高額納税者限定の仕組みがありまして、今、大きく増えているのはそこのサイトの取り扱いになります。現状では、お一人で200万円超えておられる方もいらっしゃいますし、150万円、100万円されている方がたくさんいらっしゃるということで、そこで大きく寄附金額が伸びているという現状でございます。今では、現在の寄附総額の7割近くがそこのサイトを経由しての納税ということになっております。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今御回答の中に、ふるなびで高額の納税者、ふるさと納税していただく方が多いということでございます。これが増えているんだということでございますが、例えば200万円、100万円というような金額の場合、どういう返礼品を出しておられる、出ておるんでしょうか。約3割に大体限定してるんですね。200万なら60万円の商品を大体返さなあかんということになりますね。そういう場合、どういう商品を返す。例えば極端な場合の200万円の場合の例を挙げて御説明願えますでしょうか。返礼品。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  高額の方につきましては、クーポンを御利用されてるということが多いです。皆さんがそうではないですけども、割合としては多くなっております。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  2番、ア山君。 ○2番(ア山文雄) ただいまの質問に関連してお伺いするわけですけれども、具体的なところで、100万円の寄附がありました。記念品として50%をお返しします、50万円をお返しします。そして、システム料として11%から15%をそこへ上乗せしていくという考えではないんですか。そうしますと、純益というか、純利益というのは、100万円で50万円以下というような数字に単純計算ではなるように思うんですけれども、その辺はいかがですか。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  2番議員さん御質問の件ですが、割合につきましては、返戻の割合は50%あったとすると、それと別にシステム使用料がかかるということで、おっしゃるとおり本町に入ってくるお金としましては5割を切るということになります。品物によって違いますが、基本的な考え方はそういうことになります。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、ア山君。 ○2番(ア山文雄) お尋ねしたことについては了解します。  そうしますと、それ以上に当局の諸経費というのもそこへ重なってくることになるんで、100万円もらったところで50万円切れる。そこへ行政のほうの必要経費が加算されてくる。そないなってきたら、そないびっくりするほど、言葉悪いですか、うれしいことでないような気がするんですけれども、その点はいかがですか。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  割合はともかく、寄附いただいた額の一部が一般財源として使用できるということで、町の利益、町民の皆様の利益につながるということですので、割合にかかわらず寄附いただくとその分につきましては一般財源として使用できるということで、大変ありがたい寄附だと思っております。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 2番、ア山君。 ○2番(ア山文雄) 了解です。結構です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 失礼いたします。  町側の努力によりまして、ふるさと寄附金、すごく増えてきてる、サイトを増やしたおかげで3億円も補正をしたということですが、総務省のほうから返礼品云々という通知は来ておりませんか。そこら辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  5番議員御質問の総務省からの通達の件ですが、昨年から、総務省からは通達という形で、過度な返礼品を控えるようにということで、全国のふるさと納税をしている自治体に向けて文書が出ております。当町につきましても同じ文書をいただいておりまして、例えば換金できそうな過度な返礼品については控えるようにということで、何度か通達が出ております。  以前、当町につきましても通達に従って返礼品を抑えたという実績があるんですが、その際に、全国的軒並みをそろえてというよりも、通達に沿って控えたところと今までどおりされてたところというのがありまして、当町ですと寄附金額が大きく下がるということがありましたので、今回につきましてはほかの市町の動向を見ながらしていきたいなということで、現在のところ、その通達どおり返礼品を抑えるという処置はまだしておりません。おかげで寄附金額が増えておるところですが、今後、動向を見ながら対応していきたいなと考えているところでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 町としては今のところ対策をとっていないというふうにお聞きしてよろしいですか。というのが、東京都とかそこら辺は逆にすごく税金のほうが減っているらしいです。その分、高野町みたいな地場産業のないところは潤って非常にありがたいことなんですけども、何か対策をとっていかんことには厳しいお達しが来る可能性があるんではないですか。そこら辺はどうでございましょうか。 ○議長(大西正人) 平野町長。
    ○町長(平野嘉也) お答えいたします。  その件、新聞、テレビ等の報道でいろいろと今後の総務省の方向性、国の方向性というものが示されております。その中で当町としてはどうしていくべきかというのをしっかり内部で話し、議論もしております。  今、議会のネット中継というところもありますので、時期的に詳しい話は今は発言は差し控えさせていただきたいと思います。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 今、町長からも答弁いただいたんですけども、我が当町にとりましては非常にありがたい税金でございます。税金ではないか、寄附金でございます。どないかしてできるだけ少なくならないように、知恵を絞って、いい対策をとっていってほしいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから承認第12号、専決処分の承認を求めることについて「平成30年度高野町一般会計補正予算(第3号)」を採決します。  お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、承認第12号、専決処分の承認を求めることについて「平成30年度高野町一般会計補正予算(第3号)」は、承認することに決定しました。  日程第14、議案第35号、平成30年度高野町一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  それでは、議案第35号について御説明を申し上げます。  平成30年度高野町一般会計補正予算(第4号)。  平成30年度高野町一般会計補正予算(第4号)。  平成30年度高野町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億680万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億7,500万円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  (地方債の補正)  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債の補正」による。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  7ページをごらんください。  第2表 地方債の補正。  起債の目的、過疎対策事業。  補正前の限度額1億9,220万円。  起債の方法。証書又は証券借入。  利率。4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)  償還の方法。償還方法・期限については、借入先の条件に従う。但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借り換えすることが出来る。  補正後の限度額1億9,440万円。  起債の方法、利率、償還の方法については、補正前と同じです。  起債の目的、臨時財政対策債。  補正前の限度額1億円。  起債の方法、利率、償還の方法については、先ほどと同じです。  補正後の限度額7,983万2,000円。  起債の方法、利率、償還の方法については、先ほどと同じです。  補正されなかった地方債。  補正前の限度額3,370万円。  補正後の限度額3,370万円。  計。補正前の限度額3億2,590万円。  補正後の限度額3億793万2,000円。  11ページをごらんください。  2 歳入。  9款地方特例交付金1項地方特例交付金1目地方特例交付金、補正額15万6,000円、補正後の額21万6,000円、1節15万6,000円。  10款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税、補正額4,782万2,000円、補正後の額18億782万2,000円、1節4,782万2,000円。  12款分担金及び負担金1項分担金2目農林業費分担金、補正額200万円、補正後の額660万円、1節200万円。12款分担金及び負担金2項負担金2目商工費負担金、補正額72万9,000円、補正後の額1,733万5,000円、1節72万9,000円。  14款国庫支出金2項国庫補助金5目商工費国庫補助金、補正額265万4,000円、補正後の額265万4,000円、1節265万4,000円。  15款県支出金2項県補助金1目総務費県補助金、補正額117万1,000円、補正後の額499万円、1節117万1,000円。4目農林業費県補助金、補正額1,200万円、補正後の額4,953万8,000円、1節1,200万円。7目教育費県補助金、補正額1万3,000円、補正後の額251万2,000円、1節1万3,000円。15款県支出金3項県委託金2目民生費県委託金、補正額84万4,000円、補正後の額84万4,000円、1節84万4,000円。  17款寄附金1項寄附金4目ふるさと寄附金、補正額1億円、補正後の額6億円、1節1億円。  次のページをごらんください。18款繰入金2項基金繰入金3目財政調整基金繰入金、補正額3,000万円の減、補正後の額1億6,400万6,000円、1節3,000万円の減。4目ふるさと応援寄附基金繰入金、補正額1,000万円、補正後の額1億1,000万円、1節1,000万円。  19款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額7,654万6,000円、補正後の額1億616万2,000円、1節7,654万6,000円。  20款諸収入4項雑入5目消防退職基金受入金、補正額76万4,000円、補正後の額209万1,000円、1節76万4,000円。9目雑入、補正額6万9,000円、補正後の額2,103万6,000円、1節6万9,000円。  21款町債1項町債6目土木債、補正額220万円、補正後の額9,310万円、1節220万円。9目臨時財政対策債、補正額2,016万8,000円の減、補正後の額7,983万2,000円、1節2,016万8,000円の減。  次のページをごらんください。  3 歳出。  1款議会費1項議会費1目議会費、補正額39万4,000円、補正後の額5,557万1,000円、3節5万円、4節12万8,000円、13節21万6,000円。  2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額1,532万2,000円、補正後の額3億2,471万4,000円、2節896万6,000円、3節458万6,000円、4節177万円。2目文書広報費、補正額3万3,000円、補正後の額595万4,000円、12節3万3,000円。5目財産管理費、補正額8,951万7,000円、補正後の額3億6,609万2,000円、11節151万5,000円、25節8,800万2,000円。6目企画費、補正額667万1,000円、補正後の額9,165万円、2節275万2,000円、3節54万1,000円、4節77万8,000円、19節260万円。7目地域振興費、補正額1,781万2,000円の減、補正後の額5,390万8,000円、2節873万9,000円の減、3節620万2,000円の減、4節287万1,000円の減。8目支所費、補正額30万9,000円、補正後の額2,828万6,000円、13節30万9,000円。12目防災諸費、補正額525万1,000円、補正後の額2,807万9,000円、3節100万円、8節15万円、11節302万3,000円。次のページをごらんください。12節31万4,000円、18節51万4,000円、19節25万円。13目集会所費、補正額54万2,000円、補正後の額492万9,000円、11節54万2,000円。16目桜ヶ丘管理費、補正額36万8,000円、補正後の額851万5,000円、15節36万8,000円。20目諸費、補正額5,199万8,000円、補正後の額3億6,788万3,000円、8節4,250万円、12節3万8,000円、13節55万円、14節891万円。2項徴税費1目税務総務費、補正額2万7,000円の減、補正後の額2,473万4,000円、2節21万4,000円の減、3節9万5,000円、4節9万2,000円。3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額453万3,000円、補正後の額2,123万3,000円、2節256万5,000円、3節116万4,000円、4節80万4,000円。5項統計調査費2目地籍調査費、補正額67万9,000円、補正後の額5,055万5,000円、3節51万9,000円、4節16万円。  次のページをごらんください。3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額488万7,000円、補正後の額1億9,984万1,000円、2節155万9,000円、3節214万1,000円、4節56万5,000円、19節12万7,000円、23節49万5,000円。3目国民年金事務取扱費、補正額3万3,000円、補正後の額703万8,000円、4節3万3,000円。2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額89万4,000円、補正後の額634万3,000円、20節76万5,000円、23節12万9,000円。2目母子福祉費、補正額3万8,000円、補正後の額481万8,000円、23節3万8,000円。3目児童措置費、補正額7,000円、補正後の額2,903万7,000円、23節7,000円。5目認定こども園費、補正額236万4,000円、補正後の額6,803万1,000円、11節53万1,000円、12節4万3,000円、14節3万9,000円、15節171万円、27節4万1,000円。8目学童保育費、補正額243万9,000円、補正後の額979万4,000円、1節202万5,000円、12節41万4,000円。  次のページをごらんください。4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額277万4,000円の減、補正後の額2,056万6,000円、2節253万6,000円の減、3節18万8,000円、4節42万6,000円の減。3項清掃費1目清掃総務費、補正額34万5,000円、補正後の額9,306万5,000円、2節16万2,000円、3節4万2,000円、4節14万1,000円。2目塵芥処理費、補正額3万2,000円、補正後の額7,952万6,000円、4節3万2,000円。4項上下水道費1目上水道施設費、補正額500万円、補正後の額3,234万円、24節500万円。  6款農林業費1項農業費1目農業委員会費、補正額179万2,000円の減、補正後の額890万7,000円、2節121万6,000円の減、3節29万円の減、4節28万6,000円の減。2目農業総務費、補正額3万8,000円、補正後の額704万9,000円、3節5,000円、4節3万3,000円。3目農業振興費、補正額2,000万円、補正後の額7,393万4,000円、15節2,000万円。2項林業費1目林業総務費、補正額3万6,000円、補正後の額462万5,000円、4節3万6,000円。  次のページをごらんください。7款商工費1項商工費4目観光費、補正額1,358万8,000円、補正後の額2億1,751万4,000円、1節120万円の減、2節322万7,000円、3節221万9,000円、4節96万1,000円、7節144万5,000円、8節10万円、11節455万4,000円、12節202万4,000円、13節226万8,000円、18節400万円の減、19節199万円。5目高野山森林公園管理費、補正額95万4,000円、補正後の額1,399万8,000円、11節43万2,000円、12節9万5,000円、13節42万7,000円。  8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額268万8,000円の減、補正後の額4,069万3,000円、2節146万1,000円の減、3節82万7,000円の減、4節40万円の減。2項道路橋梁費1目道路維持費、補正額407万4,000円の減、補正後の額8,275万7,000円、2節256万2,000円の減、次のページをお願いします。3節100万1,000円の減、4節73万6,000円の減、11節22万5,000円。2目道路新設改良費、補正額300万円、補正後の額7,046万1,000円、13節300万円。4目橋梁新設改良費、補正額100万円の減、補正後の額320万円、13節250万円の減、15節650万円、19節500万円の減。4項都市計画費2目公園費、補正額20万円、補正後の額69万円、11節20万円。5項住宅費1目住宅管理費、補正額633万円、補正後の額2,474万4,000円、2節151万6,000円、3節96万2,000円、4節45万2,000円、11節340万円。  9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額700万2,000円の減、補正後の額1億6,771万3,000円、2節422万6,000円の減、3節146万2,000円の減、4節131万4,000円の減。2目非常備消防費、補正額77万円、補正後の額2,877万6,000円、8節77万円。  次のページをごらんください。10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額74万8,000円、補正後の額6,085万8,000円、2節10万4,000円、3節55万9,000円、4節8万5,000円。3目教育諸費、補正額2万円、補正後の額1,655万6,000円、1節21万円、8節7万円の減、9節2万2,000円、11節3万円の減、14節11万2,000円の減。2項小学校費1目小学校管理費、補正額261万7,000円、補正後の額2,547万3,000円、11節40万8,000円、15節220万9,000円。3項中学校費1目中学校管理費、補正額19万9,000円、補正後の額1,567万8,000円、11節19万9,000円。4項社会教育費1目社会教育総務費、補正額14万円、補正後の額1,796万円、1節6万円、2節23万5,000円の減、3節57万7,000円の減、4節10万4,000円の減。次のページをごらんください。13節99万6,000円。2目公民館費、補正額3万円、補正後の額1,279万5,000円、4節3万円。3目社会体育費、補正額133万円、補正後の額362万円、12節3万円、19節130万円。4目総合レクセンター費、補正額ゼロ、補正後の額104万9,000円、11節20万円、15節20万円の減。5目青少年センター費、補正額20万円、補正後の額131万9,000円、11節20万円。5項保健体育費2目給食センター費、補正額45万2,000円、補正後の額4,042万3,000円、18節45万2,000円。6項文化財費1目文化財管理費、補正額15万6,000円の減、補正後の額2,289万2,000円、3節19万3,000円の減、4節3万7,000円。2目参詣道保存管理費、補正額49万8,000円、補正後の額440万2,000円、13節49万8,000円。  14款予備費1項予備費1目予備費、補正額131万9,000円、補正後の額2,139万円。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  しばらく休憩します。  再開は11時5分から開きます。               午前10時55分 休憩               午前11時10分 再開 ○議長(大西正人) それでは、休憩前に引き続き、会議を進めます。  初めに、録画機械の不調により少し映像を撮ることができませんので、御了承いただきたいと思います。  それでは、これから質疑を行います。質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  今回補正が多く出ているわけですけれども、私のほうは歳出のほうで聞いていきたいと思います。  まず15ページの2款総務費1項総務管理費5目財産管理費11節の需用費のところで、修繕費が151万5,000円とありますけれども、どのようなことでお考えなんですかね。  それから、16ページに移っていただきまして、1項総務管理費の12目防災諸費、3節時間外勤務手当、これ100万円出ておりますけれども、どのような考えで、どのように算出しているのかを聞かせてください。  8節の講師謝礼金15万円が出ておりますけれども、この事業の内容とか、講師の先生とか、どのように決めていくのかを考えているのか聞かせてください。  11節の啓発用消耗品費12万5,000円は、これどのようなものでございましょうか。  次のページに移っていただきまして、自主防災用消耗品費289万8,000円の内容等もお聞きしておきたいです。18節災害対策本部用備品購入費の詳細、またこの感震ブレーカー補助金算出のほうも聞いておきたいです。  17ページに移っていただきまして、2款総務費1項総務管理費の13目集会所費、11節の修繕料54万2,000円が出ておりますけれども、これはどのようなところですかね。  次に、20ページに移っていただきまして、3款民生費2項児童福祉費5目認定こども園費、15節のこども園セキュリティ対策工事のほうが出ておりますけれども、これはどのようなことで、どの辺に使うのか聞かせてください。  次に、25ページに移っていただきまして、8款土木費2項都市計画費2目公園費、11節の修繕料20万円出ておりますけれども、どこのことを考えていますかね。  次に、27ページをお願いします。10款教育費1項教育総務費3目教育諸費8節報償費、謝礼金7万円が減額しておりますけれども、最初考えていた中でどうしてこの減額をされたのか、聞いてみたいです。11節の需用費、消耗品費3万円の減額、また14節バス借上げ料11万2,000円の減額。これはなぜこのバスを借り上げる考えをしながら減額をされているのか、聞いてみたいです。  次に28ページをお願いします。2項小学校費1目小学校管理費、15節小学校ブロック壁改修工事98万4,000円、この内容を聞いておきたいです。同じ28ページなんですけども、社会教育費1目社会教育総務費1節男女共同参画基本計画策定検討委員会の報酬6万円出ておりますけれども、これはどのような出し方をされているのか。2節ですけれども、職員給料23万5,000円の減額、3節職員手当等の減額57万7,000円、これの中で寒冷地手当等が1万5,000円上がっておりますね。4節共済費、職員共済組合納付金の減額10万4,000円ですかね、ここに出ておりますね。  29ページ、次のページですけども、この男女共同参画推進調査研究業務委託料99万6,000円が出ております。これはどのように出したのか、聞いておきたいです。  それと、保健体育費の中で、29ページの5項保健体育費2目給食センター費18節冷蔵庫購入費45万2,000円計上されておりますけれども、どのような経緯でこれを計上されたか聞いておきたいです。  戻りますけれども、16ページをすみません、お願いいたします。16ページの2款総務費1項総務管理費5目19節負担金補助及び交付金のところで、町制90周年並びに富貴村合併60周年記念事業補助金100万円の事業内容、また大河ドラマ「空海」実現をめざす会補助金160万円が出ておりますけれども、この費用としましては、これを出すことによってまた高野町にどのようなメリットがあるかを考えているかも聞いておきたいです。それを一度聞かせてください。お願いいたします。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。
    ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  ただいま御質問いただきました部分につきまして、私のほうからは15ページ、財産管理費の修繕料151万5,000円につきまして、御説明をさせていただきます。  こちらにつきましては、旧西細川小学校に伴う修繕となりまして、この中には3カ所の修繕箇所がございます。一つは小学校の敷地内にございます水道施設の修繕が1件、それからその小学校の玄関の天井の水漏れがございます、その修繕が1件。それから、小学校のトイレ洋式化修繕ということで、この3件を合わせまして151万5,000円という予算を要求させていただいております。  続きまして、17ページ、集会所費、修繕料54万2,000円でございます。こちらにつきましては細川の集会所、町営住宅の隣の集会所になるわけですけれども、こちらのトイレの洋式化を行うということで予算のほうを計上させていただいております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  私のほうからは16ページです。16ページの19節負担金、補助及び交付金の260万円について御説明を申し上げます。  まず、町制施行90周年並びに富貴村合併60周年記念事業補助金につきましては、当初予算で計上させていただいた分があったんですが、今回につきましては、よりたくさんの住民の方に御参加いただきたいということで、催しを追加したいということで100万円の増額をさせていただきました。中身につきましては、今実行委員会、それと担当職員のほうで検討しているというところでございます。  以上でございます。  それと、大河ドラマ「空海」実現を目指す会補助金の160万円ですが、これはNHKの大河ドラマに弘法大師空海を題材にぜひ大河ドラマ化していただきたいということで、民間の方が手を挙げていただいて、そういう活動を始めようということで、今、既にろうそく祭り等で署名を集める活動をしていただいております。ろうそく祭りの1日で1,500名を超える署名が集まったということで、町としてもぜひこれを応援して実現を目指したいということで、160万円の補助を計上させていただいております。  中身としましては、署名活動のためののぼりですとか、あとチラシですとか、タペストリー、あと横断幕等の制作、あと関係の地域にお願いに上がるための旅費等を予定しております。  大河ドラマにつきましては、御存じのとおり、今、西郷どんをやっておりますが、経済効果というのがかなり大きいということで、去年につきましては真田丸が放映されて、九度山のお客様がたくさん増えたということで、大きな経済効果があるということで、ぜひ実現をしたいということで活動を始めてる方に対する、団体に対する補助ということで予定をしております。  具体的な活動についてはこれからというところですが、署名活動から始めるということで、それに係る費用について補助を予定しているところでございます。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 私のほうからは、16ページ防災諸費について御説明させていただきます。  まず、職員手当等、時間外勤務手当100万円ですけども、ここでは台風の警戒とか、そういう災害の対応で職員さんに出ていただいた場合の超勤手当をここで組ませていただいております。当初に100万円組んでいたんですけども、7月の台風12号の際に、既にここで70万近く支出をしたというところで、もう残額がないということで、また今回100万円、概算ですけども、それを計上させていただいてます。  その次に、報償費、講師謝礼金ですけども、町制施行90周年、富貴合併60周年のこの記念事業の一つとして、町内の学校、小学校、中学校4校を集めまして、高野山小学校で出前講座を予定しております。これ11月なんですけども、11月の27日なんですけども、このときの講師として桂枝曾丸って、和歌山で活躍されている方がおられますけども、落語家さんなんですけども、この方が防災士の資格を取られていて、学校等でそういう出前講座をやられてるということで、今回それをお願いしようということで考えてます。その講師謝礼金になります。  その次、需用費の啓発用消耗品12万5,000円ですけども、これはその際に参加していただいた児童・生徒さん、それから一般の方にも参加する御案内はするんですけども、その参加していただいた方への参加賞というんですかね、景品を、防災関係のもの、大体500円のものを250セットということで12万5,000円というものを計上させていただきました。  次のページ、17ページですけども、自主防災用消耗品費です。289万8,000円。これは去年の12月に愛宕谷で民家が全焼するという火災がございました。それで、初期消火に役に立てていただこうということで、町内会全て自主防災組織ということに指定させていただいたということもあるんですけども、その各町内自主防災組織に消火器と、それから投げ込み式消火剤という、火元に向かって投げれば割れて消火剤が出て消火できるというものがございます。それと、その格納箱ですね、消火器を入れる格納箱、それをセットにして各町内会にお預けしようということを考えてます。それが大体各町内会、班等があるんかなと思うんですけども、230セットほどの購入ということでこの金額を上げさせていただいております。  それから、備品購入費の災害対策本部用備品購入費ですけども、これにつきましては、うちの防災危機対策室がこの間から産観さんがおられた部屋、広い部屋に移らせていただきました。今人数からしたら広いんですけども、何かがあったときにそのスペースを災害対策本部に使う必要も出てくるであろうというところで、その長テーブルであるとか、いすですね。それから、あと職員が災害で待機する場合、夜を越すこともあるんですけども、そういう場合の折り畳みの簡易なベッドというものを今回計上させていただきました。それがこの金額というふうになっています。  それから、19節の感震ブレーカー補助金ですけども、これは新しい事業として、感震ブレーカーというのは地震で揺れたときに自動的に家の電気のブレーカーを落とすというものなんですけども、これはさまざまなタイプがあるんですけども、簡易なものでしたら重りのようなものをブレーカーのレバーの先につないで、揺れたらこの重りが下がってブレーカーが落ちるというようなものもあります。それから、正式なもの、正しいものというか、電気屋さんが工事するものであればブレーカーの配電盤から工事をしてというのもあるんですけども、そういういざというときに、地震が揺って、その後一旦停電になって、ブレーカーが上がったままでしたら通電火災とかいいまして、今度電気が復旧したときに火災が起こるということもありますので、そういうことを防ぐというものでこういう感震ブレーカーがありますので、これの設置に対して補助をするということで、新たに始めたいと考えてます。  補助の金額については、1世帯当たり上限5,000円ということで考えております。対象は要配慮者、高齢世帯であるとか、障害者の方がおられる世帯、そういう世帯を対象にする事業なんですけども、設置に係る費用について5,000円を上限で補助をすると。それを今回50件分ということで25万円計上させていただきました。  私のほうからは以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。  私のほうからは、20ページ、5目認定こども園費、15工事費のこども園セキュリティ対策工事について御説明させていただきます。  このこども園セキュリティ対策工事に関しましては、三つの事業のほうが入っております。こども園の監視カメラということで3台、屋外のほうなんですけども、設置させていただきます。それに伴うシステム設置を含むものと、あとは玄関ですね。今玄関のほうは手でかちっと閉めるようになっているんですが、室内で先生が入った時点で自動的に施錠がかかるセキュリティを取りつけさせていただきます。  また、表の外に戸というんですかね、入るところがあるんですけども、そこも連動しておりまして、今は誰でも簡単に24時間入れるような体制になっておりますので、そこの玄関のずれを、施錠をまとめる、その施錠がずれたらセキュリティが全部きかなくなりますので、そのセキュリティを効くために、玄関戸のずれを直す工事、その三つが入っております。  この事業につきましては、昨年度より保護者から防犯面についてたくさんの御意見をいただきました。また、こども園のアンケートにつきましても防犯面が心配だよというお声が多々上がってきましたので、今回、補正予算で計上させていただく経緯となりました。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 6番議員さんの御質問の、私のほうは25ページ、都市計画の公園費の中の11の需用費、修繕料です。場所は大門公園です。何をといいましたら橋を、ちょっと色があせていますので、色の塗りかえということで計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  6番議員の御質問について御説明をさせていただきます。  私からは27ページの教育諸費の中の報酬、学校運営協議会委員報酬と、その次の報償費、8節の謝礼金。そして、28ページの工事費の高野山小学校ブロック塀改修工事。あとその次の4項1目の社会教育総務費の1節報酬の男女共同参画基本計画策定検討委員会報酬。それと、29ページの委託料、社会教育総務費の委託料の男女共同参画社会調査研究業務委託料。それと、5項の保健体育費、給食センター費の冷凍冷蔵庫購入費ということでよろしいですかね。  それでは、27ページの学校運営協議会委員報酬ということで21万円なんですけども、これについては、今年度4月から学校運営協議会制度というのが発足いたしまして、和歌山でいうと、きのくにコミュニティスクールという名称でしております。昔、昨年度までは学校評議委員とか、学校審議委員とかいう委員さんがおられたんですけども、それを一つにして、学校運営協議会委員ということで、もう少し学校のほうに意見を述べることができるという制度に変わってきております。  発足当初は、特に報酬は発生しないということで県のほうから指導があったんですけども、国のほうの指導で報酬が発生するということで、今回この補正の対応になったわけなんですけども。この補正の金額については、ほかの委員さん等の年額に合わせまして、年額1万円ということで21名分の報酬を上げさせていただいております。  その次の8節の7万円の減なんですけども、これについてもこの学校運営協議会で、こちらのほうで講師を招いて研修をしようかということで初めは計画していたんですが、それを県が主催するそういう研修会とか、そういうところに委員さんを連れていって研修をしても賄えるということで、今回こっちへ来ていただく講師謝礼金を減とさせていただきました。  11節の消耗品についてなんですけども、この3万円の減についてなんですが、これもこちらで研修をする分の資料を作成するための消耗品等として上げさせていただいてきましたが、研修に赴くということで減とさせていただきました。  それと、この下の11万2,000円、すみません、使用料及び賃借料のバス借上げ料の11万2,000円の減につきましても、先進地視察というか、これも学校運営協議会、きのくにコミュニティスクールの一部なんですけども、そういう県での研修ということで、特に行く必要がないというんですかね、研修に参加させていただくということで、先進地視察をなしにさせていただきました。それに伴うバス借上げ料の減となっております。  その次に、次のページの28ページの小学校管理費の15節の工事請負費、その中の高野山小学校ブロック塀改修工事なんですけども、これは先般より大阪北部の地震に伴いましてブロック塀の調査がありまして、そして小学校、中学校、各学校の敷地内において基準を満たしていない部分につきましての改修でございます。高野山小学校のちょうど南側、小倉さんのところの前になるんですけども、そこの一部分がちょっと基準を満たしていないということで、その分の改修をする予定にしております。  その次に、社会教育費の社会教育総務費、男女共同参画基本計画策定検討委員報酬ということで6万円なんですけども、これは今年度、この計画を策定する上で、住民の方より委員さんを選出させていただいて、それに伴う報酬でございます。これも年額1万円を予定しております。  続きまして、29ページの一番上の13節委託料ということで、男女共同参画推進調査研究業務委託料ということなんですけども、これにつきましては、県のほうから努力義務ということで推進はされておるんですけども、この計画、紀北地域においてはうちとあともう1町のみが策定されていないということで、今年度、この計画を進めていくと、作成していくということで委託料で上げております。できるだけ絵に描いた餅にならないようにというか、実際に活用できるように、そういう計画を立てていきたいと思いまして、また先ほど言った委員さんと進めていきたいと思っております。  その次に、給食センター費の中の備品購入費45万2,000円、冷凍冷蔵庫購入費ということで上げさせていただいております。その分につきましては、今使っている冷蔵庫がもう14年間使用しております。給食の牛乳とかを保管している冷蔵庫なんですけども、この冷蔵庫を修理するにしてももう14年たっておりますし、10万以上の修理代がかかるということで、今回は更新させていただいたほうがいいかなと思いまして、計上させていただいております。  今現在、牛乳とかは何とか向こうの調理員さんとかの工夫によってほかの冷蔵庫で何とか保管しているんですけども、必要であるということで今回計上しております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 次長、28ページの社会教育総務費の中で、2節、3節、4節、特に3節にあっては減額されてる中の寒冷地手当が1万5,000円増えてるというような質問も踏まえて、あと三つ残ってます。職員給料の減、2節、3節職員手当、寒冷地手当が1万5,000円増えてる件。もう言うた。 ○総務課長(辻本幸弘) 私が言います。 ○議長(大西正人) そっちか。失礼しました。同じ項目やったんで。  失礼しました。辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。  28ページの2節、3節、4節に関しまして御説明をさせていただきます。  この節だけではないんですが、この予算書全体に人件費の増減がございます。これにつきましては、4月1日の内示、また7月1日の内示によって、職員が異動、あるいは昇格、昇給しております。そういったことで、全体で予算残等を考慮した中で、減らすところ、また増やすところということで、全体の部分でこういった額になっておりまして、ただいま御質問いただいている2節、3節、4節につきましても、職員異動等によって変わってきたものでございますので、その辺で減額。また、寒冷地手当につきましては対象者が増えたというようなことになっております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) よくわかりました。  その中で一つ、二つ聞いてみたいことがあるんですけども、16ページのところの大河ドラマ「空海」実現を目指す会の補助金、これを出すに当たって、今後、いい方向に進めていくということを聞いたんですけども、やはりそうであればもっと住民が盛り上がるような、そういう方向に持っていけるような御指導なんかをしてもらって、それをさらに次の高野町の何かの活気あるまちづくりにつなげていただいたらと思いますが、その辺もしっかりよろしくお願いいたします。  それから、学校関係なんですけども、先ほど委員さんが出向くに当たって、県のほうに出向いていってくれるということで、町からは支出する必要がないということなので、それはよくわかりました。そのほうもバスを借上げていくという計画をする中で、県が率先して高野町の委員さんを受け入れてもらうような、そういうような方向に向けてもらったらいいかと思います。  それと、大門の公園の色の塗りかえですよね。これも何年かたって色があせてきておりまして、観光に来る方に対しても非常に少し色があせた状態を見てもらうよりも、やはり高野山へ来たときにいい印象を持ってもらえるということで、それを早く進めてもらったらいいかと思います。  自主防災組織を考える中で、室長はいろんなことを考えてくれております。今回、台風によりまして各地では甚大な被害を受けております。その中で、室としましては、被害を受けたときはどのような対処をしていくとか、常に考えてくれておりますので、その辺も今後しっかり考えて、住民にいい方向性を向けるような計画をしてもらって、進めてもらったらいいかと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 6番議員の大河ドラマに関する件でお答えさせていただきます。  本日、この補正予算ですね、通過をいただいた後に、しっかりプレス発表をしようというふうに考えております。もう現段階で水面下でもないし、公にでも動いているんですが、高野町が、私が顧問になって、あと相談役として金剛峯寺総長、そして観光協会の理事長、宿坊協会の理事長、商工会の会長さんとか、そういった方に、まずは初めの発起人会で今動いているというようなところでございます。  議員おっしゃるとおり、今後、NHKもおっしゃってました、地元住民がどれだけ盛り上がるか、それがやはり肝心なことだというふうにも言うていただいたんですが、いかんせん、うちのまちは3,000人のまちであります。目指せ1,200万の署名を集めるには、全国展開で盛り上がっていかないといけないというふうに考えてます。  今現在、善通寺の市長と、あと京都の市長と、奈良の市長と、五條の市長と、あと近隣の市町村ですね、そういったところ。また、まだ和歌山県の観光関係には正式には言ってないんですが、知事、また県会議員とか、そういったところ。また、今後、上京するときには衆議院会館、参議院会館、そして自民党の党本部とか、そういったところも回り、企画公室の室長とも話をしてるんですが、これは1,700自治体、全自治体に賛同してもらおうかどうかというようなはがき、封書も出したらどうなというような話も、町と発起人委員会のメンバーと今話をしとる中でございます。それらを積極的に動くためにも、今回、160万円上げさせていただいておりますので、どうぞこの予算を通していただいて、その後に全国展開をしていく、またそのときには議員の先生方にも一緒になって進んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 何点かお願いします。  先ほどちょっと御説明があったんですけども、まず20ページをお願いします。認定こども園の工事請負費、セキュリティ対策工事、監視カメラの導入であるとかというお話がありましたが、施錠関係のところ。自動的に玄関を直し、施錠をするというような感じなんですけど、私も毎日、朝、送り迎えしてるわけです。先生方もなかなか朝早くですと人数も少ないようですし、その辺のところ、どういうふうなシステムにされるのか、もう一度詳しくお願いしたいと思います。  それから、22ページをお願いします。衛生費の中の1目24節水道事業会計出資金500万円についての説明をお願いします。  それから、農林業費の中の農業振興費、工事請負費15節です、2,000万円、花坂地区農業施設改修工事についての説明をお願いします。  それから、23ページをお願いします。委託料、看板等2次元コード化委託料226万8,000円についての説明をお願いします。  それから、18節で備品購入費、これ多分1,000万円出たと思うんですけども、高野山観光情報センター内の備品購入費400万円減額になってますが、いろいろ中をどうしたらええんかどうかという話の中で、これで減額しても大丈夫なのかどうか。その辺のところをお伺いしたいと思います。  それから、次に橋梁新設工事、25ページです、橋梁新設改良工事費、これ設計委託料、測量設計委託料と橋梁の点検負担金を減額して、橋梁の修繕費に変えてると思うんですが、ここの説明をお願いしたいと思います。  それから、先ほどもありましたが、次のページです、28ページをお願いします。小学校費のところで、高野山小学校ブロックの件は了解しましたが、玄関の外壁工事の補修工事が122万5,000円出てます。この辺のところをお伺いしたいと思います。  それから、中学校の管理費のところで19万9,000円しか修繕費が出てないんですけども、これ修繕せんなんとこたくさんあると思うんですが、なぜこんなに少ないのか、その辺のところも説明いただきたいと思います。  それから、最後ですが、30ページをお願いします。参詣道保存管理費の中で委託料、参詣道取付階段設置設計業務委託料、これ前回の極楽橋のところではないんかなというふうに思うんですが、この辺のところをお伺いしたいと思います。  以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼します。  9番議員さんの御質問に説明させていただきます。  こども園の玄関扉なんですけども、電気錠を設置しまして、玄関扉の横にカメラ付のインターホンをつけます。室内に3カ所、職員室、またはお遊戯室で、先生の出入りが多いところ3カ所にインターホンの親機のほうを設置しまして、先生がその状態を見て、人が来たらあける。押してもらったらあける。または先生が引いたら閉まるというような形でセキュリティ強化をしていきたいと思っております。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼します。  22ページ、4款4項上下水道費、上下水道施設費の24節500万円、水道事業会計出資金500万円についてでございますが、後ほど出てきます議案第43号水道事業会計補正予算の中にございます、機器が故障いたしまして、収入をもって充てることのできない修繕でございますので、出資いただくような次第でございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  9番議員さんの御質問について説明させていただきます。  私のほうは22ページ、農業林業の農業費ということで、農業振興の15の工事請負費ですね。花坂地区農業用施設改修工事ということで2,000万増額させていただいております。実施設計を進めるに当たりまして、まだちょっと再度事業費のほう等が変更がありました。原因としましては、ちょっと現場のほうの形状とか、大きくちょっと変更させてもらってるんですけども、まず当初は既設のせきを使う予定でしたんですけども、強度とか、そういうところを見てみましたら、やはり新たにせきのほうをつくったほうがということになりましたので、それに伴いまして変更のほうをさせていただいております。財源につきましても、補助金とか、ちょっと一部負担金は増えるんですけども、そちらで調整のほうをさせてもらいまして、増額のほうを進めさせてもらっております。  次に、25ページ、これも橋梁ということで、橋の設計とまた点検ということで、すみません、工事ですね。一応これ補助事業で進めさせてもらってはいるんですけども、その中で割り振り等もちょっと考えながら工事のほうを進めさせてもらってます。  減額については、橋の設計のほう、数量をちょっと三つから二つに落とさせてもらってます。それでの減です。また、工事費につきましては、ちょっと一つの、七つの橋の中で一つちょっと工事費が上がるということから、全体の中でちょっと調整させてもらいまして、金額のほうを増減させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、私のほうからは、23ページ、13節委託料、看板等2次元コード化委託料ということで226万8,000円を計上させている部分について御説明させていただきます。
     まずこの部分につきましては、観光情報センターに世界遺産、高野山が世界遺産の地であるということで、世界遺産を紹介するパネルを設置させていただいております。11点設置しているかと思います。その看板ですけども、現状としては日本語と英語の表記のみとなっております。やはり観光地、世界的な観光地ということで、海外からさまざまな国の方々が来られております。母国語でやはり説明を見たいという方も多くあって、そういった方に、全てを翻訳して提供することはできないんですけども、ユニコードというコードを使うことで、自分の携帯等でそれを読み込むことで母国語で表示するような仕組みがございまして、それを使って、現在のところ、一応中国語、簡体、繁体二つですね。韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、タイ語ということで、できたら8カ国の方に母国語で説明できるような形にしていきたいということで、その関連の費用について上げさせていただいているところです。  次の18備品購入費ですけれども、観光情報センター内備品購入費ということで、当初予算、それと5月の専決補正ということでかなりの金額をいただいて、観光情報センターの備品につきましてさまざまに準備をさせていただきました。その中で、冬季のヒーター等の部分は残して、この400万についてはお返しをさせていただいても運営上、問題のないような状況がほぼ見えてまいりましたので、お返しさせていただくものです。  以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  9番議員の御質問について説明させていただきます。  まず28ページ、小学校管理費の15節工事請負費、高野山小学校元玄関外壁補修工事122万5,000円なんですけども、これは高野山小学校の給食搬入口側のほうの外壁を、ひさし部分になるんですけども、かなり老朽化してきておりまして、上からぼろぼろとモルタルが落ちてきている状態であります。そこを補修するということで計上させていただいております。  あと、中学校管理費の修繕費19万9,000円ということなんですけども、これも外壁、ちょうど技術家庭科室の裏手になるんですけども、それの柱の部分がもう鉄骨が見えてきているような状態で、そんなに大きくはないんですけども、そこを補修するということで、だんだん広がらないようにその部分をモルタル等で補修するというので計上しております。  ほかにも確かに補修しなければいけないところもあるんですけども、そこら辺はまた校舎建築等との兼ね合いも出てきますので、金額がかなり、実際見積もりはとりました。今回は特にブロック塀関係というのを早急にということでとっておりましたが、そこら辺もちょっと金額がかなり張るものがありましたし、そこら辺はちょっと据え置きというか、その校舎新築云々の兼ね合い等によって、ちょっと今回は保留にしております。  それと、30ページの参詣道保存管理費のうちの委託料の49万8,000円、参詣道取付階段設置設計業務委託料49万8,000円なんですけども、これは議員おっしゃるとおり、極楽橋付近階段の上部の急勾配の部分をちょっと改修したいということで、今回計上させていただいております。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) まず、20ページのこども園セキュリティに関しては電子錠でインターホンで管理すると。どこかに先生がおられればチェックできるよと、そういう形になると思いますが、これはわかりました。  それから、あと22ページですが、水道事業出資金、機器の故障ということでございましたけども、一言で終わったので、どんな機器が故障したのよという説明もなかったようでございます。もし説明いただけるんであれば、機器の故障、どんな機器が故障したんよという話をしていただければありがたいかなと思います。  それから、同じく農業振興費の中の花坂地区の施設改修工事費ですが、実施設計と事業との変更云々があるよということでございました。  それから、23ページですが、看板等2次元コード化委託料というやつは、看板からですか、看板に何か当てれば、スマホを当てればできるんか、ちょっとその辺のところはよくわかりませんでした。外国語にも対応できる、8カ国語にも対応できるような看板にしたいということだったと思います。  それから、高野山観光情報センター内部の備品購入費は、冬季のヒーターを除きましてほぼ大丈夫であるということで、400万の減額でございました。  それから、25ページですが、橋梁の修繕工事ですが、橋の設計委託料を減らして、橋の工事費に充てたいよという話だったと思います。  それから、28ページですが、工事請負費の中の小学校管理費の中の工事請負費、小学校玄関の外壁の補修工事、これ給食の搬入口がぼろぼろして、天井から落ちてくるような状況であるということでございました。早急に、給食のことでもありますし、直していただけたらと思います。  それから、中学校の修繕費がえらい少ないんじゃないかというお話をさせていただいたんですけども、これもいろいろと問題点、多々あると思うんですが、校舎の建てかえ等も検討に入れながら、現在据え置きというようなお話でございました。  それから、続きまして、30ページですが、参詣道取付階段設計業務委託料。これ非常に危ない階段、これ現場へ行かせもらいましたけども、これ撤去するわけではないんですか。あの部分を何かうまく改善できるという設計に49万8,000円を使われる予定ですか。改善、要するに改善して、あの橋というか、階段が使えるという考えのもとに、上部は非常に危ないですね。向こうが、逆勾配になっとるんで、そういう設計にするんだというふうなお話でしょうか。  最終的には、この件と、先ほど機器の故障といったところだけ、すみませんがよろしくお願いしたい。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼します。  先ほどの500万円の出資金の件でございますが、後ほどまた43号の水道事業会計の補正予算のときに出てきますので、そのときに御審議いただけるかなと思いまして、ちょっと簡単に説明させていただきました。  内容につきましては、高野山浄水場の水質測定装置、高野山浄水場玉川真別処から入ってくる水の一番最初のところに、メダカをもって監視している装置でございまして、メダカに異常があれば警報が出るというようなものでございます。それがヒートアップから焼損いたしまして、機器全体があかんようになってしまった。それが270万円と。それと、もう一つが高野山浄水場のオゾン発生装置の冷却ファンが故障いたしまして、冷却オゾン装置というのは非常に高野山浄水場の中心的な浄水装置でございまして、これも早急に修繕しなくてはならないというのが299万9,000円となってございます。  以上でございます。失礼いたしました。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  9番議員の御質問について説明させていただきます。  この設計の業務委託については、今現在考えているのは、下部は生かして上部を何か勾配を緩くして改修できないかということの設計で今回は計上させていただいております。業務を進めていく上でちょっと変更になる場合もありますけども、現時点では上部の部分だけの改修ということの設計を考えております。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今参詣道の上部の設計変更ということでございましたが、これは同じ位置で今考えられているんでしょうか。となりますと、上、また本体をつくり直さないかんということにもなってくるのかどうかというところをお願いしたいと思います。現在と同じ位置で考えられているのか、全く違う位置を考えられているのか。移設してカーブだけ生かす、上部はまた別途つくるというようなお考えでしょうか。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  9番議員の御質問について説明させていただきます。  今現在、L字のような形になっているんですけども、下の、下部の部分は生かして、上の縦の部分をつづら折りのような状態にしていきたいと思っております。あくまでも南海の敷地内において完結できるような改修にしたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) しばらく休憩いたします。  再開は13時10分からお願いいたします。               午後 0時10分 休憩               午後 1時10分 再開 ○議長(大西正人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  議案第35号、平成30年度高野町一般会計補正予算(第4号)について、質疑はありませんか。  2番、ア山君。 ○2番(ア山文雄) 皆さん、それぞれ思い思いの質問をしていただきました。承知の上で質問させていただくわけであります。ページにいたしまして16ページでありまして、大河ドラマ「空海」現状を目指す会、現状を目指す会って、どういう組織の会なんでしょうかということと。近い将来、NHKの大河ドラマとして取り上げていきたいというような答弁もいただいております。  僕もあの空海の映画を二度見せていただきまして、果たして高野山、そのまま、あのままでしたらほんとに高野山のイメージアップになるのかな、かえってイメージダウンになるんと違うんかなというような思いでありました。空海というのは、日本における僧侶としての活動を描いたものであるとか、あるいは、現在はこの霊場高野山に即身成仏されているんだと、そういったイメージを皆さんに与えていくというような考えでなければならないと、こんなふうに思うわけであります。  そういうところから考えまして、やっぱりあの映画の終わりというんですか、末端には、日本へ帰ってきて、中国へ苦労して行かれる。そして日本へ帰ってこられて、また日本ではいろいろなあつれきを感じながら日本で宗教活動をして、そして宗教、密教を広げていった。そして、最終的には嵯峨天皇からこの土地を授かって、いろいろな事情があっての、授かって、高野山にとどまった。そして即身成仏されているといったものが最後に入ってくるような方策というものは考えられないかな。今のままではどうだろうかなという懸念があります。  次に、次のページですけれども、17ページに感震ブレーカーのことについてお話しされておりましたので、事情は了解できております。感震ブレーカーというのは、普通に考えますと、地震が揺る。電気がぱしゃんと切れる。そして地震がとまる。そういったときに、自動的に電気が元へ戻るかじゃなくて、確認して手動で戻すというのが常識のようであります。そういった施設を、今後、老人独居住宅というんですか、そういったところに半強制的に設置してくださいよ、設置しなさいよというような勧め方をしていくのか、どのようにこれを普及していくのかということをお尋ねしたいと思います。  次に、いろいろ課長からの説明で了解するところでありますこども園のセキュリティの問題であります。防犯カメラ、監視カメラ等の設置とか、施錠等の設置についてのお話を聞かせていただきました。このセキュリティ、防災、こういうセキュリティというものを考えたときに、自分が犯人の立場で物事を考えることが一番妥当な方策が出てくるんではないかと、私はそのように思うわけであります。  どのような施設ができたとしてでも、やはり学校の先生の教育、この子供たちをこんなときにどうして守っていくかというような、そういう防犯、そういった教育というんですか、指導というものも大事ではないかなと、このように思うんでありますけれども、いかがなもんでありましょうか。  この施設を整備していくということについては、私はやっぱり賛成ですけれども、この施設でもし事件が起こったときに、いち早く犯人像がわかる、検挙できるといった役目を施しているのがこういった施設であるんではないかと、このように思うわけです。こういったものが起こらないように、こういった犯罪が起こりかけたときに、どのように、学校であれば先生方、保育園では保育士というような方がどのように対応していくことが望ましいかということをやっぱり教育していかなければならないと、このように思うんですけれども、担当課長の御意見をお聞きしたいと思います。  それと、23ページでありますけれども、観光費で、一般職非常勤職員報酬となるんですか。これはやっぱり、これをちょっと教えてほしいんですけれども、月額計算でいくんですか、日額計算で考えて算出していくもんでありましょうか。その点をよろしくお願いしたいと思います。  それから、一番最後の30ページでありますが、松谷議員からも質問されておりましたが、設置計画業務委託料ということでありましたので、どこかへ新しいものを設置する計画なのかなとこのように思っておったんですが、場所としては極楽橋、神谷の現在設置されておりまして、今までたびたび話題となった施設であります。  この施設を通るたびに眺めてみるんですけれども、どのようにしてでも改善できる方策はないんではないかなと、このように思うんですけれども。現状をどのように改善すればあのまま使えるんかなということも考えてみるんですけれども、非常にベターであるという結果が出てこんのと違うかなと。そういうことになれば最終的に取り外さないかんのと違うんかな。取り外したら、ほんならあの用途をどのようにするんかなということになれば、あの道を、今までの道を改善して、踏切を渡るようにしなければならないというようなことがあって、南海との間に問題が生じるということも以前に聞かされております。  この問題が非常に取り上げた先でも難しいと思うんですけれども、将来、どういう考えでいかれるか、お伺いしたいと思います。  以上であります。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  2番議員御質問の16ページ、19節の大河ドラマ「空海」実現をめざす会補助金についてでございます。  議員おっしゃるとおり、イメージダウンにつながるということがあれば意味がないことでございます。本来の目的が知名度のアップですとか、集客につながればということで始めることでございますので、ぜひそういうふうになるようにしたいなと思っております。  ただ、現時点でドラマの中身ですとか、ドラマの中身はもちろん、原作等もない話ですので、とにかく今の時点では、NHKの大河ドラマに空海を題材として取り上げていただこうというところで活動を始めているところです。その点御理解いただいて、中身がどうなるかにつきましては、まず実現を目指すというところを最初の一歩としたいなと考えているところでございますので、よろしくお願いをいたします。  失礼します。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 私のほうからは、17ページ、防災諸費、19節感震ブレーカー補助金について御説明させていただきます。  先ほど議員おっしゃられました普及方法ですけども、特に強制するというものではありません。また、各戸にこういう制度ができましたよというようなことで、案内のチラシ、文書を作成しまして、各戸配布というような感じで周知していきたいと思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼します。  私からは20ページ、こども園セキュリティについて御説明さし上げます。  議員おっしゃるとおり、防犯につきましては、設備だけでは難しい面も確かにございます。先生方は、防犯面の講習も受けた上で、なおかつ今までなかったこのセキュリティを強化することによって、より安全な園生活を子供たちに送っていただくことが目的となっております。今のこのセキュリティに関しましては、高野山こども園のほう、指定管理をしておりますので、高野山学園さんのほうが担っていただいてる防犯のところを入れさせていただく予定になっておりますが、それが連動しまして、警備員が走ってくる、警備員と相談できるようなことも考えていきたいと思いますので、何とぞ御理解のほどよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 私のほうからは、23ページ、観光費の一般職非常勤職員の報酬の部分、現在ここは120万円の減額ということで、この減額したものにつきましては7節の賃金、臨時雇賃金のほうに書きかえというか、項目を変えさせていただいて計上させていただいております。一般質問でお話しさせてもらったように、現在、外国語対応の臨時職員が2名いらっしゃいます。その方の賃金ということで振りかえさせていただいているもので、この方2名については、時給計算で時給、日給じゃなくて時給計算でやらせていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  2番議員の御質問について説明させていただきます。  まず、学校の関係のセキュリティというか、防犯関係なんですけども、各学校にはマニュアル等作成はしておりまして、年一回は必ず不審者に対しての訓練を、警察、交番協力のもと行っております。  それと、30ページの階段の設置設計業務委託料のことについてなんですけども、議員おっしゃるように、今の現状を何か少し手を加えて安全面を確保するというのは非常に難しいです。上の部分を少し勾配を緩くして、つづら折りのような形にするというようなちょっとそういう設計でいきたいなと思っております。  あそこの階段ができることによって、神谷の駅から不動坂を通ってというような、そういう歩行ルートというんですか、そういうものも確保できますし、踏切を渡る危険性というのもなくなりますので、安全に歩行できるように、また近くに四寸岩というところもございますし、そういう活用もできるということで、今後、そういうルートを設けてこの階段を改修したいとそのように思っております。 ○議長(大西正人) 2番、ア山君。 ○2番(ア山文雄) それぞれ答弁をいただきましてありがとうございます。  大河ドラマ、NHKが大河ドラマとして空海を取り上げるということについては、それだけで一つメリットが上がるという考えもあると思いますが、この映画を見ることによって、見た人がどのように高野山へ帰依していくか、高野山を見詰めていくかということが、非常に古い人間といたしましては心配するところであります。そういうことでありますので、あの映画の末端にはやはり高野山のイメージを少しでも取り込めるような方法を考えていただきたいと、このように思います。  映画制作者には問題があろうと思いますが、NHKの関係につきましてはそのように話されたら考えられんこともないんではないかと、このように思いますので、一つまたそういった点についてお考えをいただきたいと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。  それから、感震ブレーカーの件でございますが、今後の問題として考えていきたいという意味のお話だったと思いますので、その必要性が発生するようなことがあれば、また一つ考え、熟練、そういった中で、今後、住民にどのように対応していくかというようなことをお考えいただければ結構かと、このように思われます。  それと、セキュリティの問題につきましては、今、教育次長のほうからもお話がありましたように、学校当局としてでも防犯訓練をやっているというようなことであります。苗代課長からもそういった教育もほどこされているということでありますので、質問した者としていささか安心するところであります。  実はこの問題について、昨日ちょっと議論があったわけですけれども、この子を今後親としてどない守っていくかと、成人するまでどないして守っていくか。全てのことに信頼できるかというようなことで、えらいけんかではないですけれども、そういったことで言い合いをしたというようなこともあります。昨今のマスメディアが伝える内容とか、いろいろなもんを掌握して、何を信頼したらええか、信頼していけるのか。だけど、信頼せんことにはこの世の中というのは成り立たへんやろというような、いろいろ言い合いをしたということもありましての質問であります。  防犯に関しまして、私もいささか関係もありましたので、特にこういったことについては十分今後配慮していっていただきたいと、このように思っておりますので、関係者の部署の方につきましてはよろしくお願いをいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  ほかに、例の神谷の古道のはしごの問題につきましては一度考えていただきまして、前々にもそういったことで相談というんですか、御意見を申し上げたんですけれども、やはり道を歩く人はハイカー、やっぱり昔の道を歩きたい。歴史を踏みしめてというようなことの中から、中途で道を切断してしまったようなところが生じてくればイメージダウンになるということにつながると思います。以前に説明をいただいた中で、あの踏切をそのまま復元するということについては、南海との間で非常に問題点が生じると、なかなか難しい問題であるというようなお話もありましたが、電車の回数も少ないことでありますし、考えようによっては何とかいけるんじゃないかなと、こんなふうに思うんですけれども、あのはしごを撤去し、そして前の道を復元し、そして踏切を設置して、元の不動坂に通じるルートを回復していただくということが非常にいいのではないかとこのように思われますので、また一考していただきますようお願いいたしたいとこのように思います。  以上でございますが、申し上げたところの意図をおくみ取りをいただきまして、今後の行政に反映していっていただきますよう、よろしくお願いいたしまして、質問を終わります。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第35号、平成30年度高野町一般会計補正予算(第4号)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」)
    ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第35号、平成30年度高野町一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。  日程第15、議案第36号、平成30年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼します。  それでは、議案第36号、平成30年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について御説明させていただきます。  1ページ目をごらんください。  平成30年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。  平成30年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,534万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億9,334万7,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をごらんください。  2 歳入。  5款県支出金1項県負担金・補助金1目保険給付費等交付金、補正額77万2,000円、補正後の額3億6,250万4,000円、2節77万2,000円。  7款繰越金1項繰越金2目その他繰越金、補正額6,457万5,000円、補正後の額1億269万9,000円、1節6,457万5,000円。  続いて7ページ目をごらんください。  3 歳出。  1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額56万9,000円、補正後の額1,002万5,000円、2節22万2,000円の減、3節2万3,000円、4節7万3,000円の減、12節23万円、13節64万8,000円、19節3万7,000円の減。2項徴税費1目賦課徴収費、補正額31万6,000円、補正後の額636万6,000円、3節28万1,000円、4節3万5,000円。  8ページ目をごらんください。6款保健事業費2項保健事業費1目その他の保健事業費、補正額77万2,000円、補正後の額362万4,000円、13節77万2,000円。  8款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目一般被保険者保険税還付金、補正額30万円、補正後の額80万円、23節30万円。3目償還金、補正額515万5,000円、補正後の額625万5,000円、23節515万5,000円。  9款予備費1項予備費1目予備費、補正額5,823万5,000円、補正後の額7,444万9,000円。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  8ページをお願いいたします。6款保健事業費2項保健事業費1目その他の保健事業費、13節保健指導事業業務委託料77万2,000円と出ております。収入のほうで入っておる中で同じ額が出ておるわけですけども、どのような事業なのかを聞かせてください。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。  6番議員さんの質問に説明させていただきます。  8ページにあります保健事業費、13委託料につきましては、今現在、国民健康保険のほうでやっております重症化予防であるとか、もろもろの国民健康保険データのほうを毎年作成しております。そのことについて事業委託をし、国費等ついておりますので、本年度も引き続き、その事業所にお願いして、データを作成していただいて、重症化予防のほうに努めていきたいと思います。  また、新たに31年度から糖尿病予防ということで、新たな事業も加わりますので、なお強化していきたいと思い、その分を補正させていただいた次第です。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) お答えいただきましてありがとうございます。  その中で、委託している事業ということなんですけども、町の職員の皆様としましては、今後どのような動きで委託先に接していくかをお聞かせいただければありがたいですけども。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。  議員おっしゃるとおり、委託したからというわけではないんですが、職員のほう、国民健康保険の担当、また衛生の担当、そして保健師、今現在3名いてます。3名のほうが協力し合って、各地域のほうに出向き、国民健康保険の特定保健指導であるとか、健康相談、または健診のほうの強化に努めていきます。  この委託料のほうに関しまして特定保健指導のデータが最も重要になってきますので、今後はいろんな施策を、今も講じているんですけど、まだ皆さんにもっと周知できるように努めていきたいと思っております。幅広く活動するように努めていきたいと思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そうですね。高野町の住民が健康でいつまでもいれるというような政策であればありがたいです。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 1点だけお願いします。  これは歳入のところも一緒なんですが、前年度の繰越金が非常に多いと。6,457万5,000円ですか。この辺を明くる年に繰り入れ、繰り越していくんではなく、一部を基金にすることはできないかというところでお聞きしたいと思います。1点だけです。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼します。  9番議員さんの質問に説明させていただきます。  繰越金につきましては、今後、年一回行っております運営協議会のほうでちょっと審議させていただいて、前向きに検討させていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今現状のような状態で国民健康保険の特別会計をやっていきますと、繰越金が毎年これに近い金額が出るのかどうか、その辺のところをお答えできますでしょうか。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。  議員のおっしゃるとおり、毎年このような金額が上がってくる可能性は出てきます。今後、保険料のほうも、また和歌山県のほうに今年度からなっております保険料の兼ね合い等を考えまして、極力繰越金をどのように運営していくか等、運営委員さんの意見を聞きながら進めてまいりたいと思います。  以上です。 ○9番(松谷順功) 結構です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第36号、平成30年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第36号、平成30年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第16、議案第37号、平成30年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  植田富貴支所長。 ○富貴支所長(植田達夫) 失礼いたします。  議案第37号、平成30年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)について説明させていただきます。  1ページをごらんください。  平成30年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)。  平成30年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ889万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,589万2,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページをごらんください。  2 歳入。  5款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額889万2,000円、補正後の金額1,116万1,000円、1節889万2,000円。  7ページをごらんください。  3 歳出。  1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、補正額126万3,000円、補正後の額5,124万3,000円、2節87万4,000円、3節32万2,000円、19節6万7,000円。  4款予備費1項予備費1目予備費、補正額762万9,000円、補正後の額978万8,000円。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」)
    ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第37号、平成30年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第37号、平成30年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第17、議案第38号、平成30年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼いたします。  議案第38号について説明いたします。  1ページ目をお願いいたします。  平成30年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)。  平成30年度高野町の下水道特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ583万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億2,683万4,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をお願いいたします。  2 歳入。  5款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額473万4,000円、補正後の額702万8,000円、1節473万4,000円。  6款諸収入1項雑入1目雑入、補正額110万円、補正後の額120万1,000円、1節110万円。  次のページをお願いします。  3 歳出。  1款公共下水道費1項管理費1目総務費、補正額250万3,000円、補正後の額3,016万2,000円、2節113万1,000円、3節76万1,000円、4節41万9,000円、19節19万2,000円。2項公共下水道建設改良費1目建設改良費、補正額200万円、補正後の額2億7,859万円、15節200万円。  4款予備費1項予備費1目予備費、補正額133万1,000円、補正後の額270万9,000円。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 失礼します。  6ページをお願いします。歳入で、雑入で110万円。資機材処分売却収益というのが出てますが、これは何を処分されたのでしょうか。この辺の説明をお願いしたいと思います。  それから、工事請負費で200万円出てる。これは多分学校通りの分の追加工事費だと思うんですが、その2点だけお願いします。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼します。  今御質問ございました6ページ、歳入の資機材処分売却収益110万円につきましては、平成23年度から行っております長寿命化工事で設置していた古い機械の処分費ということでございまして、電気の配電盤やモーターというものを一括で処分したものでございます。  歳出の部の15節雨水管路改築工事200万円につきましては、学校通りの工事の分でございまして、今精算をしているところでございますが、数量と地区の要望もいろいろございまして、その分200万円、工事費が増加したというものでございます。  以上です。よろしくお願いします。 ○9番(松谷順功) 結構です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第38号、平成30年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第38号、平成30年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第18、議案第39号、平成30年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼します。  議案第39号について説明いたします。  1ページ目をお願いいたします。  平成30年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)。  平成30年度高野町の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ142万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,112万1,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をお願いいたします。  2 歳入。  3款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額142万1,000円、補正後の額202万8,000円、1節142万1,000円。  3 歳出。  3款予備費1項予備費1目予備費、補正額142万1,000円、補正後の額187万円。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第39号、平成30年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第39号、平成30年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第19、議案第40号、平成30年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼します。  それでは、議案第40号、平成30年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明させていただきます。  1ページ目をごらんください。  平成30年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)。  平成30年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,740万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億6,440万9,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をごらんください。  2 歳入。  9款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額1,740万9,000円、補正後の額2,572万8,000円、1節1,740万9,000円。  続いて、7ページ目をお願いします。  3 歳出。  1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額70万4,000円、補正後の額1,089万4,000円、2節51万7,000円、3節5万円の減、4節14万9,000円、19節8万8,000円。  4款地域支援事業費3項包括的支援事業等費1目包括的支援事業等費、補正額3万7,000円、補正後の額1,231万5,000円、3節2,000円の減、4節3万9,000円。  5款諸支出金1項償還金及び還付加算金2目償還金、補正額392万4,000円、補正後の額492万4,000円、23節392万4,000円。
     8ページ目をお願いいたします。6款予備費1項予備費1目予備費、補正額1,274万4,000円、補正後の額1,325万6,000円。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第40号、平成30年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第40号、平成30年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第20、議案第41号、平成30年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼します。  議案第41号について説明いたします。  1ページ目をお願いします。  平成30年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)。  平成30年度高野町の生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ46万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,716万7,000円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をお願いいたします。  2 歳入。  3款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額46万7,000円、補正後の額125万3,000円、1節46万7,000円。  3 歳出。  1款個別排水処理事業費1項管理費1目一般管理費、補正額35万4,000円、補正後の額597万3,000円、19節35万4,000円。  4款予備費1項予備費1目予備費、補正額11万3,000円、補正後の額68万8,000円。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第41号、平成30年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第41号、平成30年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第21、議案第42号、平成30年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  中上診療所事務長。 ○診療所事務長(中上浩貴) 失礼いたします。  それでは、議案第42号について説明させていただきます。  1ページ目をお願いします。  平成30年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)。  平成30年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,255万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億1,055万円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  6ページ目をごらんください。  2 歳入。  4款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額1,245万円、補正後の額3,225万8,000円、1節1,245万円。  5款諸収入3項受託事業収入1目受託事業収入、補正額10万円、補正後の額10万円、1節10万円。  次のページをごらんください。  3 歳出。  2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、補正額10万円、補正後の額4,368万1,000円、18節10万円。  4款予備費1項予備費1目予備費、補正額1,245万円、補正後の額1,722万7,000円。  以上でございます。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  7ページの歳出のところでございますけれども、2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、18節備品購入費のこの自治医科大学臨床研究用の備品等の購入費ということですけども、主にどういうものを購入に充てているか聞かせてください。 ○議長(大西正人) 中上診療所事務長。 ○診療所事務長(中上浩貴) 失礼いたします。  6番議員御質問の備品購入費10万円で、自治医科大学臨床研究用備品購入費でございます。これは入のほうにも組み入れております受託事業の委託料ということで、10万円収入で得たもので、そのお金で臨床研究用の備品を買うというものです。その備品というのは、家庭血圧測定機能及び身体活動計搭載のマルチセンサー(ABPM)を用いたもので、全国血圧追跡研究という、通称ハイジャンプ研究と言われるもので、それにうちの常勤医が自治医大のほうに手を挙げて受託されたものでございまして、これで臨床研究をしていくというものでございます。要は、24時間血圧測定というふうなものができる機械でございます。  以上でございます。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 今の説明を聞かせていただいたんですけども、24時間測定できるというような仕組みというのをもう一度聞かせていただけますか。 ○議長(大西正人) 中上診療所事務長。 ○診療所事務長(中上浩貴) 失礼いたします。  6番議員御質問のどういった機器かということでございますけども、血圧測定機能と身体活動計搭載の、センサーのある機械でございまして、要は高血圧治療中の患者を対象に24時間血圧測定と家庭血圧測定を実施して、5年間予後を調査するという研究でございます。よろしくお願いします。 ○6番(中前好史) わかりました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第42号、平成30年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第42号、平成30年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  日程第22、議案第43号、平成30年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼いたします。  議案第43号について説明いたします。  1ページ目をお願いします。  平成30年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)。  第1条 平成30年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  第2条 平成30年度高野町水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
     収益的収入については補正はございません。  収益的支出。  2款水道事業費用についても補正はございません。1項営業費用、補正予定額9万2,000円、補正後の額1億154万8,000円。2項営業外費用についても補正はございません。4項予備費、補正予定額9万2,000円の減、補正後の額1,169万7,000円。  次のページをお願いいたします。  第3条 予算第4条本文括弧書中を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,416万円は、当年度分消費税資本的収支調整額89万8,000円、減債積立金1,400万円及び損益勘定留保資金2,926万2,000円で補てんするものとする。)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。  資本的収入。  3款資本的収入、補正予定額500万円、補正後の額1,200万円。  資本的支出。  4款資本的支出、補正予定額569万9,000円、補正後の額5,616万円。1項建設改良費、補正予定額569万9,000円、補正後の額1,214万7,000円。  第4条 予算第7条に定めた経費の金額を次のように改める。  職員給与費、補正予定額9万2,000円、補正後の額2,298万円。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  3ページをお願いします。  補正予算事項別明細書。  補正予算(第1号)  収益的収入及び支出。  2款水道事業費用1項営業費用、補正予定額9万2,000円、補正後の額1億154万8,000円。1目原水及び浄水費、補正予定額3万3,000円、補正後の額3,211万1,000円、2節33万1,000円、3節38万8,000円の減、4節3万1,000円、5節4万9,000円、7節1万円。4目総係費、補正予定額5万9,000円、補正後の額1,528万1,000円、5節2,000円、8節5万7,000円。4項予備費、補正予定額9万2,000円の減、補正後の額1,169万7,000円。1目予備費、補正予定額9万2,000円の減、補正後の額1,169万7,000円、1節9万2,000円の減。次のページをお願いいたします。6項一般会計出資金、補正予定額500万円、補正後の額1,200万円、1目一般会計出資金、補正予定額500万円、補正後の額1,200万円、1節500万円。  資本的収入及び支出。  4款資本的支出1項建設改良費、補正予定額569万9,000円、補正後の額1,214万7,000円。4目原水設備改良費、補正予定額569万9,000円、補正後の額1,161万8,000円、2節569万9,000円。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  5ページをお願いします。5ページのところの原水設備改良費のところで、高野山浄水場オゾン装置、更新をしているということですけれども、これはこの費用は出てますけども、何年に一度というのは、そういう決まったものがあるんですかね。延ばすことができるとか、そういうものではないんですかね、聞かせてください。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼いたします。  今御質問いただきました高野山浄水場のオゾン装置更新工事でございますが、点検におきましては毎年業者で点検を行っております。今回、更新というのは一部を更新しておりまして、オゾン発生装置の冷却ファンというものがございまして、それが動かなくなった、故障してしまったということで、そこの部分を更新しております。ですので、平成4年から運転しておりまして、25年動いておりますが、大きな故障はなく毎年の点検で来ておりまして、できる限り延命化していきたいというふうなことでございます。けれども、30年をめどに更新ということも考えていかなくてはならないのではないかと考えております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そうですね。完全に故障してしまって、もうどうにもならないというまでに、費用はかかりますけども、そんなことも考えていけばいいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第43号、平成30年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第43号、平成30年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。  ここでお諮りします。  平野町長から、議案第44号、平成30年度高野町一般会計補正予算(第5号)についてが提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思います。御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第44号を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。  それでは、議事日程を配付しますので、しばらく休憩します。               午後 2時20分 休憩               午後 2時25分 再開 ○議長(大西正人) 追加日程第1、議案第44号、平成30年度高野町一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。  中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。  それでは、議案第44号について御説明を申し上げます。この補正予算につきましては、先日の台風21号の被災により発生いたしました緊急的な経費につきまして、またふるさと納税につきまして想定をさらに上回る伸びを見せているというところで、その2点につきまして補正をさせていただくものでございます。  それでは、御説明を申し上げます。  平成30年度高野町一般会計補正予算(第5号)。  1ページをお願いします。  平成30年度高野町一般会計補正予算(第5号)。  平成30年度高野町の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億7,420万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億4,920万円と定める。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  (地方債の補正)  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債の補正」による。  平成30年9月20日提出。  高野町長 平野嘉也。  4ページをお願いいたします。  第2表 地方債の補正。  起債の目的、農林業施設災害復旧事業。  補正前の限度額90万円。  起債の方法。証書又は証券借入。  利率。4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)  償還の方法。償還方法・期限については、借入先の条件に従う。但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借り換えすることが出来る。  補正後の限度額280万円。  起債の方法、利率、償還の方法については、補正前と同じです。  公共土木施設災害復旧事業。  補正前の限度額150万円。  起債の方法、利率、償還の方法については、先ほどと同じです。  補正後の限度額2,070万円。  起債の方法、利率、償還の方法については、先ほどと同じです。  補正されなかった地方債。  3億553万2,000円。  起債の方法、利率、償還の方法については、先ほどと同じです。  計。3億793万2,000円。  8ページをお願いいたします。  2 歳入。  14款国庫支出金1項国庫負担金2目災害復旧費国庫負担金、補正額2,367万8,000円、補正後の額2,367万8,000円、1節2,367万8,000円。  15款県支出金2項県補助金7目教育費県補助金、補正額135万円、補正後の額386万2,000円、1節135万円。  17款寄附金1項寄附金4目ふるさと寄附金、補正額4億円、補正後の額10億円、1節4億円。  18款繰入金2項基金繰入金3目財政調整基金繰入金、補正額2,800万円、補正後の額1億9,200万6,000円、1節2,800万円。  次のページをお願いします。20款諸収入4項雑入9目雑入、補正額7万2,000円、補正後の額2,110万8,000円、1節7万2,000円。  21款町債1項町債8目災害復旧債、補正額2,110万円、補正後の額2,350万円、1節190万円、2節1,920万円。  3 歳出。  2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額20万円、補正後の額3億2,491万4,000円、11節20万円。5目財産管理費、補正額1億5,782万円、補正後の額5億2,391万2,000円、25節1億5,782万円。12目防災諸費、補正額245万8,000円、補正後の額3,053万7,000円、3節200万円、11節45万8,000円。20目諸費、補正額2億4,218万円、補正後の額6億1,006万3,000円、8節1億4,010万円、14節1億208万円。  3款民生費3項災害救助費1目災害救助費、補正額70万円、補正後の額70万3,000円、20節70万円。  11款災害復旧費1項農林業施設災害復旧費2目林業施設災害復旧費、補正額180万円、補正後の額430万円、13節180万円。次のページをお願いします。11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費1目災害復旧費、補正額4,100万円、補正後の額5,160万円、13節550万円、15節3,550万円。3項文教施設災害復旧費1目災害復旧費、補正額276万4,000円、補正後の額276万4,000円、11節246万4,000円、12節30万円。4項その他公共施設公用施設災害復旧費1目災害復旧費、補正額548万円、補正後の額548万円、11節548万円。  14款予備費1項予備費1目予備費、補正額1,979万8,000円、補正後の額4,118万8,000円。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。
     これから質疑を行います。質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 21号台風による災害がたくさん出ておるわけですが、1点だけ理解しがたいというのがあります。11ページをお願いします。11款災害復旧費、11節です。高野山会館修繕料118万3,000円が出てます。町長は高野山会館は基本的には使っていかないよというような話をこの間からの行政報告会でもやっておられるんではないでしょうか。これなぜここに118万3,000円使われるのかということと。もしかすれば、これ舞台等、太鼓か何かで舞台等を使ってるので、その部分の修繕をするのか。その辺のところ、ちょっと修繕をしないと非常に危険な状態なのか。その辺のところをお聞かせ願いたいと思うんですが。この修繕料につきまして、御説明をお願いします。1点だけです。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  9番議員の御質問について説明させていただきます。  この災害復旧費の高野山会館修繕料というのは、この台風によりまして高野山会館の屋根がめくれ上がりました。中の修繕では特になく、屋根の修繕でありまして、それをしないと今、雨が降ったら中にざざ漏れのような状態になっております。ホール等は使用はしてないですけども、会館の会議室等貸し館のほうはまだ継続しております。今回、この修繕をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 今回の台風により、会議室のほうが雨漏りしているという解釈でよろしいですか。もともと雨漏りしてるんでしょう。修繕せずに来たわけです、今までね。違いますか。高野山会館についてはもう基本的には使っていかないよと、小さなホールは成人式等で使っているんで、あちらについては、小部屋は使っていくけれども、ホールについては使っていきませんよというふうな話だったんじゃないですか。  屋根のめくれとしてはわかるんですけど、もう直すんやったら全部直したらいいし、使うんであれば直したらいいし、これから使わないというんであれば、直す必要もないかもわからんし、その辺のところ、非常に難しい。町長はたしか壊すような発想をされているようにもお聞きしたことがあると思うんですが。  それと、もう一つ気になるのが、舞台ですわ。舞台の辺で雨漏りしてるんであれば、どんちょう等があるんでしょう。あれ設備点検しないまま、今太鼓等で使ってるんじゃないんですか。あそこも非常に危険と思います。どこが雨漏りしてるんかちょっと僕にはわかりませんが、直すんであれば屋根もあれかなり複雑な屋根ですし、費用も多額にかかるでしょう。その辺のところ、めくれてるところだけ一部を直すのか、その辺のところがよくわからないんですけども、全面的な修復になるとかなり費用がかかるんではないかなと思ってます。つきましては、それに対する回答をいただきたいですが。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  9番議員の御質問に御説明させていただきます。  今、現在雨漏りが主になってるのは、前から舞台とか客席のところが一番ひどかったように思います。この前の台風でも一番顕著だったのが、やっぱり舞台袖のところが顕著でありました。 ○9番(松谷順功) 舞台。 ○教育次長(中西 健) 舞台そでが。昔の裏口から資材を搬入する搬入口付近ですね、そこが一番雨漏りがひどかったということを聞いております。  それで、あくまでも今もうめくれ上がって、その資材というか、めくれ上がった材料というか、鉄板がひっかかってる状態で、それを必ず撤去しないといけないというのも危険性が高いのでありますし、ほっておけばどんどん漏れて、もちろん会議室等への雨漏りの可能性も非常に高いと思っております。  今、確かに太鼓のほうで舞台のほうを練習場として使ってるんですけども、今のところ、そういう明らかに危険性があるというようなところは、私としてはあまり確認はしてないです。  以上です。 ○議長(大西正人) 9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 確かにはがれかかった屋根材をそのままに放置しておくわけにはいかんと思います。それから、舞台そでが非常に、ところで漏れてるということですので、これやっぱりどんちょう等、ああいう設備をしとるならば、太鼓等で使うべきではないんじゃないですか、基本的に。そこが漏れてるということであれば、もう完全な修復は多分無理でしょう、この金額では無理だと思います。全面的にやり直さないかんようになってくるんではないかなと思うんです。一時的な、一時しのぎで小部屋だけ使えるようにするのであれば、その他のところはもう使用禁止にして、町長のおっしゃるように、いずれはつぶしていくような考え方がいいんではないかなと私は思うんですが、それにつきまして何かありますでしょうか。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 9番議員にお答えいたします。  高野山会館の件でございますが、この5号補正の町長査定のときにも修理代金というところで担当部署と話はしました。その中で、やはりまだめくれた状態というところで、なかなか高所でありますので、ちょっとの作業でも値段がかかるということで、まずはめくれたままの状況をとるためにやはりビニールシートで覆うとか、そういった作業が必要になるかなというふうにも思ってます。必要最小限の形で安全を確保するためにする。当然、将来的には撤去することに決めておりますが、今の段階では危険防止というようなことでしておかなければならない措置であろうかなと思います。  それと、舞台のほうでいろいろ活動の練習もされておるというふうにも思っておりますし、私もそこに参加しておるときもあります。危険ではない限り、一時しのぎというんですか、そういったところで今は間借りをさせていただいてるということであろうとも思います。今後、代替の施設等に安全確保等、またいい施設ができたならば、そちらのほうに全面的に移って活動を再開していただきたいなというふうに思ってます。  以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  2番、ア山君。 ○2番(ア山文雄) すみません、10ページになりますが、林業施設災害復旧費のところです。その前に今話に出ておりました高野山会館の修繕料を見ておられる。これ今説明を聞いて、高野山会館の修繕料、災害でどこか悪くなったんかなというようなことでわからなかったんですけども、説明をいただいた中で今了解することができるわけです。これで屋根を修復するということになるんだろうと思いますが、118万3,000円という数字が出てるんですけども、この3,000円まで出るということは、もう業者に見積もりさせて、何ぼでできますか、このぐらいでできますというところまで進んでいるように思うんですけれども、それはいかがなもんでありましょうか。  そして、元に戻りまして10ページに戻りますが、こういった林業施設災害復旧をしていくのに調査してくださいよと、測量してくださいよ、そしてどのくらいかかりますかということを設計してくださいよという委託する180万だということになるわけですけれども、そういった場合は、物の、何というんですか、指定をされるわけでしょうが、現場へ行って、職員が現場へ行って、ここの部分のこの範囲の復活等についてやってくれということの前提に説明がされておられるんだろうと思うんですけれども、その辺のいきさつがこの内容だけではわかりませんので、説明をいただきたいと思います。  物件を見せて、この部分のこの状態を調査してください。そして、測量してください。測量して、復活というんですか、復旧していくのにどのくらいの金がかかるんだというこの委託だと思うんですけれども、間違いないでしょうか。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  2番議員の御質問について説明させていただきます。  この金額の算定なんですけども、高野町内の業者さんにお願いして見積もりを上げていただいております。ただ、現場が非常に高所なところでありまして、いざ上に登ってみないとどれだけの部分がはがれてるかというのは具体的にはわかりません。それで目視と、それとあと図面によって算定していただいた、見積もりをしていただいたというところでございます。  以上です。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  2番議員さんの質問について説明させていただきます。  林業施設災害復旧とあるんですけども、こちらのほうは林道でして、道路でございます。ですので、災害にかかるような大きさの部分がありまして、それを箇所を示して、これについて測量とか、どのような形で復旧するかということを設計していただく委託を計上させていただいております。  以上です。 ○議長(大西正人) 2番、ア山君。 ○2番(ア山文雄) 会館の件につきましては、説明いただいただけでわかるんですよ。わかるんですけれども、この3,000円まで計算されておるということは、もう相当精密にやられとるというような感覚を持つわけですけれども、今の話から言えば、もっと予算を組むときにはどうですか、120万円とかというような数字を上げたほうが説明するときに信頼性が出てくるんと違うんかなとこのように思うんですけれども、3,000円まで出てるということは、もうそこまでちゃんと計算して、設計が出てこれでできますという内容にまでいってるんかなというように考えますので、予算編成等につきましてはそこまでやられるか、大まかにつかんでやられるかというところだと思いますが、それは今後の問題としてお考えいただいたらいいと思いますが。私は大づかみでやったほうがいいのではないかと、予算ですからやったらいいのではないかと。3,000円まで出すということはもう正確過ぎるというように思いますし、それで変更されてくるということになれば、何やったんなということになると思います。  それと、林業の施設、災害の復旧と、現場を提示されて、職員が見て、そしてこうやってください、ああやってください、結果を出してください、それの委託をしていくと、そんなふうに考えてよろしいですか。物件を指定されて、現場を指定されて、このような作業を進めているということがここでわかりました。  以上で結構です。ただ、補正予算の組み方等についてはどうでしょうかな。 ○議長(大西正人) 補正予算の組み方についての答弁。  中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) すみません。2番議員の御質問について御説明させていただきます。  議員おっしゃるとおり、今後、ちょっと概算ということで、あまりにもちょっと細かい数字になったと思いますので、そこら辺気をつけて、今後計上したいと思います。 ○2番(ア山文雄) 以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。  6番、中前君。 ○6番(中前好史) 失礼します。  10ページの歳出のところでございますけれども、3款民生費3項災害救助費1目災害救助費の20節のところの災害見舞金ですけれども、これはどのように使っていくことで出しているのかを聞かせてください。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。  6番議員さんの質問に説明させていただきます。  3款災害見舞金ということで、今回の台風におきまして、町の災害見舞金支給規則がございます。その規則に準じてお支払いのほうをさせていただく手続のほうに入りたいと思ってます。  本町において発生した災害により被害を受けた世帯に関するお見舞金ということで、全壊、半壊、床上浸水等という形で分けさせていただいておるんですが、今回は風の被害がたくさんありました。ですので、今、罹災証明のほうを受付のほうをさせていただいてるんですけども、今現在では一番多くて半壊、多いというか、被害が多い方は半壊という方がいらっしゃるのと、あと住宅のほうで家財なんですけども、全壊に近い状態になっておりますので、そこを考慮してお見舞金のほうの支給をさせていただこうと思っております。  このお見舞金は居住地ということになっておりますので、住んでいないところですね、いわば空き家とか、あと主に店舗が多いところであるとか、そういうところには該当しません。あくまでも住んでらっしゃる場所ということで、お見舞金のほうを支給させていただこうと思っております。  以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 被災された方は大変気の毒なことです。それで金額もそうですけども、やはり心を込めて訪ねていき、そういうことでお見舞いされるというのはこれからもしてもらったらいいかと思います。結構です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第44号、平成30年度高野町一般会計補正予算(第5号)についてを採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議案第44号、平成30年度高野町一般会計補正予算(第5号)については、原案のとおり可決されました。  日程第23、同意第2号、高野町副町長の選任につき同意を求めることについてを議題とします。  本件について、提出理由の説明を求めます。  平野町長。 ○町長(平野嘉也) 同意第2号について御説明させていただきます。  高野町副町長の選任につき同意を求めることについて。  下記の者を高野町副町長に選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求める。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  住所、和歌山県岩出市紀泉台96−63番地。  氏名、西上邦雄。  生年月日、昭和26年2月7日、67歳です。  提案理由としては、任期満了。平成30年9月30日任期満了による再任でございます。  略歴は別紙にございます。4年前もこの略歴を示したと思いますが、簡単に御説明させていただきます。  氏名、西上邦雄。最終学歴は中央大学法学部法律学科を卒業されて、昭和49年に和歌山県に入庁されました。県職員として働き始めました。その中で知事公室、また伊都県事務所、そしてこれは西口県政のときだと思いますが、知事公室で秘書課副課長、また文化国際課長を歴任して、和歌山県商工労働部、商工労働総務課長を経て、県土整備部、県土整備政策局長などを経て、東牟婁の振興局長になりました。振興局長の後は和歌山県福祉保健部長として県の保健医療行政全般を仕切っておられました。そして、23年3月に県を退職されて、公立大学法人和歌山県立医科大学の副理事長、当時板倉学長の最側近として働かれておりました。その2年後、26年3月まで働かれて、26年4月から26年9月、約5カ月間、医療法人さんのほうで事務局長として働いておりました。そして、高野町の副町長にどうぞ来ていただけないかという私のお願いにこたえていただき、平成26年10月1日から高野町副町長をしていただいております。  皆様御存じのように、この4年間、高野町に対して非常にいろんな形で御尽力していただいております。保健行政、また医療関係、履歴を見ていただきますと振興局長等もしておりますので、税から道からもう幅広くやっておられる方ということで、和歌山県内でも私はどこの首長さん、またいろんな局長さん、部長さん、OB、その人たちに、よく高野山に行ってくれたなと、ようつかまえたなと言うてくれるぐらいの人でございます。おったら恥ずかしいと思いますけど、出らんでええですか。 ○副町長(西上邦雄) 出ます。 ○町長(平野嘉也) というようなことで、高野町に対して御尽力していただいて、今現在、県庁のあらゆる部局、そして新しい宮下学長のもとで、新たなかつらぎ医療構想とか、ドクターカーの配備とか、そういったところに町の職員でありながら一生懸命伊都橋本紀北地域全般のために働いてくれております。どうか皆様におかれましてはあと4年間、できる限り働いていただきたいと思いますので、同意よろしくお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。  以上です。 ○議長(大西正人) これで提出理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。  9番、松谷君。 ○9番(松谷順功) 失礼します。  西上副町長には何の恨みもございませんが、町長はかねがね、職員の採用に当たっては高野山に住んでほしいと切望されてます。今回、住所が和歌山県岩出市紀泉台ということで出てます。そういうことで、これは法的には別に何ら、公共の福祉に反しない限り居住移転の自由があるんで問題はなかろうと思うんですが、町長のその辺の切望しているというところとの兼ね合い。副町長という特別職であるという意味から認めたのかどうか、その辺のところだけお伺いしたいと思います。  以上です。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) お答えいたします。
     9番議員のおっしゃるとおり、常日ごろから一般の職員、また採用した職員については、高野町にできる限り住んでいただきたいということを、口頭では当然言ってません。そういうオーラをどんどん出してます。それによって、戻ってくる職員もちょっとずつではありますが出てきた。また意識的に、平野がおる限り、下におれば嫌な思いをするな、ずっと言われ続けるなというような感じで、ずっと変なオーラを出し続けております。そのことは副町長も十分承知でございます。  その中で、一番していかなければならない高野町の課題というところ、当然、職員が高野町に住むということも大切なんではありますが、福祉、医療、その他行政全般のほうをしていただくために、わずか5カ月間働いた和歌山の医療法人さんのとこから引き抜いてきたという、こちらからお願いして来ていただいたという経緯もございます。一般の職員は高野町で働きたいという思いで高野町の職員になっていただいております。副町長に関しては、ぜひ高野山で働いてくれとこっちが頭を下げに行ってるようなところもございます。そういった論理で言いますと、職員的には、「いや、副町長もそりゃ高野に住んどかな、おれら納得せんよ」という職員もおるかもわかりませんが、そういったところは特別職というようなところで御理解いただきたいなというふうに考えております。  以上です。 ○9番(松谷順功) 結構です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから同意第2号、高野町副町長の選任につき同意を求めることについてを採決します。  この採決は起立によって行います。本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立多数、全員でございます。したがって、同意第2号、高野町副町長の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。                (西上副町長入場) ○議長(大西正人) ただいま副町長の選任について同意されました。西上邦雄副町長より発言の申し出がありますので、これを許します。  西上副町長。 ○副町長(西上邦雄) 議長のお許しをいただきましたので、一言御挨拶を申し上げます。  先ほどは選任に御同意賜りまして本当にありがとうございます。改めて御礼を申し上げます。  4年前の平成26年の10月に就任をさせていただいてからちょうど丸4年になるわけでございますが、私自身、もう4年もたったのかなと、光陰矢のごとしとかいろいろ言いますが、本当に早い4年でございました。  高野町は私自身が生まれた地でありますが、その当時はいろんな情勢がわからない中で、また自分自身、尸位素餐ではないかというふうなことを自問自答しながら毎日を過ごしておりました。そんな中で、議会の議長さん初め、議員の皆様方、また役場の諸先輩方、さらには多くの職員の皆様にお助けをいただきまして、何とか4年を過ごせたのかなというふうに今思っております。  本日、こうして再任に御同意をいただきましたので、さらに気持ちを新たにいたしまして、もとより微力ではございますが、高野町の一層の発展のために、平野町長の公約でございます「五つの安」の実現に向けまして、敢為邁往の精神で精進してまいりたいというように考えてございます。今後とも引き続き御指導、また御支援をいただきますようお願いを申し上げまして、簡単ですが御挨拶にさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(大西正人) 日程第24、同意第3号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。  本件について、提出理由の説明を求めます。  中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  それでは、同意第3号につきまして御説明させていただきます。  同意第3号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて。  下記の者を高野町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求める。  平成30年9月4日提出。  高野町長 平野嘉也。  住所、伊都郡高野町大字西富貴305−1。  氏名、井阪祥春。  生年月日、昭和23年5月7日。年齢70歳。  提案理由といたしまして、任期満了による再任でございます。任期満了は今月9月30日になっております。任期といたしまして、平成30年10月1日より平成34年9月30日までの4年間となっております。  略歴につきましては、次のページの別紙のほうにつけさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提出理由の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これから同意第3号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。  この採決は起立によって行います。本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。 〇議員(賛成者起立) ○議長(大西正人) 起立多数、全員でございます。したがって、同意第3号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。  日程第25、議員派遣の件についてを議題とします。  議員派遣の件については、会議規則第127条の規定により、お手元に配付しましたとおり議員派遣を行います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、議員派遣の件については配付のとおり決定しました。  日程第26、委員会の閉会中の継続調査についての件を議題とします。  各委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました委員会の所管事務に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。  お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、各委員会とも委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査等に付することに決定いたしました。  以上をもって、本定例会に付議された案件の審議は全て終了しました。  会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会にしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。したがって、本定例会は本日をもって閉会することに決定しました。  閉会に当たり、町長の挨拶をお願いします。  平野町長。 ○町長(平野嘉也) 閉会に当たり、一言御挨拶をさせていただきます。  9月議会、いろいろな案件を慎重審議いただきまして、本当にありがとうございました。  4日の21号の台風、そして6日に襲った北海道胆振東部地震に対し、被災されました皆様方、お亡くなりになられた方、全ての方にお悔やみとお見舞いを申し上げたいというふうに思っております。  4日の21号上陸時、接近時、ちょうど議会の開催日でありました。議会議長、また議員さんの皆様の協力のおかげで、早期に台風に対しての対処、対応に当たることができましたことを改めて御礼申し上げます。  職員も台風の被害状況を確認しながら、延べ370人の職員で対応させていただきました。その中で、21号によりましたいろんな被害に対して、高野町の消防団、そして金剛峯寺、また青少年団体連絡協議会の皆様。消防団の皆様は自発的に、また団長の指揮のもとに道路警戒に当たり、また地域の安全のために警戒体制に入っていただきました。総本山金剛峯寺に当たっては、平成20年10月6日に大規模災害相互物資援助協定というものを結んでおりますが、人道的観点から、高野山地区、高野山地区外の方も来られましたが、大師教会のお風呂を開放していただきました。約3日間、約100名の方が入浴に来たのではないのかなというふうに思います。  私も台風の間、職員の方からは、もう町長も帰ってくれというふうにも言われたんですが、最後の停電が直るまで、最後の1軒が灯るまで、役所の町長室の電気を消したらあかんというような勝手を、半分自己満足なところで、おしかりも受けらなあかんとこもあるんかもわかりませんけど、完全に停電が直ってから自宅のふとんで寝ようというような思いで、その期間、9日間、役場のほうでおりました。  その間、何をしてたかといいますと、やはり自分自身は最前線に出て、チェーンソーを持って道路警戒に行ったり、荷物を運び出したりという作業をしたいんですが、約4年前にそういうようなことをして、町長は役場におれと、指揮をとるのにけがしたらだめだということでおしかりを受けたその教訓で、今回、町長室でどういったことをしようか。当然、防災に対しての配備1、配備2、警戒体制、情報収集体制、そういった指示は出させていただきました。そういった中で、自分は神谷、また西郷、相ノ浦、湯川、細川、花坂、大滝、林、南、杖ケ藪、筒香、富貴等、ちょっと漏れてた集落があったら申しわけないんですが、全部の集落で消えているところに、どうやいうて、ごめんよって、関電の事故ではありますが、やはり地域で不安になっている方々に、関電にかわり頭を下げるというのも私の仕事かなというふうにも思いました。  幸い、高野山内、高野山地区は1日、2日で何とか電気はつきまして、富貴地区も大停電にはならずではありましたが、周辺の集落は非常にひどいものでありました。7番議員ももしかしたらこの停電のストレスで体調を崩され、休まれているのかなというふうなことで、少し心配しておるところでございます。そのような中、周辺の集落を回っておりますと、いかにこの風台風、停電、電気がないときの怖さというのを肌で実感してまいりました。  今後はこの台風でこけた木、また起きた根っこで緩んだ土壌が、次の大雨、秋雨前線、また次の台風等で大きな被害につながらないでほしいという思いがいっぱいでございます。そのようなことも考えながら、次の防災対応に職員一同、また議会の先生の力もかりて、町民も一緒になって取りかかっていきたいなというふうに思っております。  また、一時高野町役場の電話が停電により不通になりました。非常に住民の皆様には御不安をおかけしたというふうに反省しておるところでございます。担当部署には、次の台風襲来時までには必ず停電時でもつながるような体制にしておいてくれという指示は出しておりますので、今いろんな形で通話できるような環境づくりというのを考えていただいておるところでございます。  そのような台風であったこの9月でありますが、高野山中学校の運動会、そして富貴の運動会も行かせていただきました。富貴の運動会、議員の先生方もたくさん行ってくださいまして、競技もほとんどの競技、皆さん出席されてというようなことでありました。非常に心温まるいい運動会であったというふうにも思っております。しかしながら、卒業生2人、中学生の卒業生が2人の運動会ということで、当然ながら来年には小学校の運動会も中学校の運動会もなされないという、非常に少し寂しいかなというようなこともございます。  今後、しっかりと子育て支援サポートということで、富貴地区、筒香地区に小さい子供が数人いますので、完全な保育体制というのは無理と思うんですが、そういった体制も考えていかなければならない。そして、いつしかは富貴小学校、富貴中学校が復活できるように、町としても頑張っていきたいなというふうに思っておるところでございます。  そのようなとこで、9月の残りの事業は、小学校の運動会、中学校の運動会がまだあります。そして、行楽シーズンとなって、また電車も今日から開通ということで、多くの方がこの高野町にお越しになります。非常にまちにとってもうれしい限りでございます。  そして、秋は済んですぐに高野山は冬になるということで、冬に対しても雪に対する災害に非常にしっかりとした対応をしていかなければならないという思いであります。  10月の6日から8日は、善通寺のほうにスポーツ交流ということで、私も含め野球クラブのほうが善通寺市のスポーツ大会に行って交流を深めていきます。今後、野球だけではなく、剣道とかテニスとか、いろんなスポーツが高野町内でもありますので、こういった関係の中で交流が活発になればというふうに思っています。  そして、10月14日には町民大運動会があります。今日も晩に実行委員会があり、通していただいた予算も大いにこの大運動会に注がれることかなというふうにも思っております。議員の先生方もぜひこの町民大運動会に参加していただけたらというふうにも思います。  そして11月3日は文化の日、文化祭ですね。文化祭、また文化表彰があり、11月3日、同じ日に住民交流広場というのも、転軸山の会場からそこの観光情報センター一帯を交流ひろばということで、高野山大学の学園祭とコラボして賑やかな日になればというふうにも思っております。  そして、11月18日には60周年、90周年の柔道大会を開催いたします。約300名の選手の方々が来ていただけるようになっており、担当課ではわいわいしながら頑張ってくれております。  そして、11月25日には和歌山県の知事選挙もあって、新しい県政がスタートするというふうにも思います。  それと、議会前になりますが、12月1日、高野町町制施行90周年、富貴村合併60周年の記念式典を12月1日、黎明館で開催いたします。全議員さん、いろいろな役職で招待、また出演等もあるかなとは思いますが、どうか皆様でこの式典を賑やかにしていただきたいなというふうに考えておるところでございます。  これからの季節、朝晩もう寒暖差は激しくなってきておりますが、高野山、高野町は晩になるともう10度を切ってくるかもしれません。次の議会が始まるまでにはもう初雪が降ってるかもしれません。そういった中で町民の皆様初め、議長初め議員の先生方、そして町職員一同、町民のため、また高野町全体のために一生懸命活動をしていきたいなというふうにも思っております。  最後になりますが、高野町民全体の12月、1月、議会までじゃなくて、ずっと元気でありますことを御祈念いたしまして、閉会に当たりの挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(大西正人) 以上で、平成30年第3回高野町議会定例会を閉会いたします。  大変お疲れさまでした。               午後 3時20分 閉会   この会議録は、議会事務局で作成したものであるが、その内容の正当なるを証するために署名する   平成30年9月20日   高野町議会   議長   大 西 正 人   議員   松 谷 順 功   議員   負 門 俊 篤...