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平成30年第3回定例会 (第1号 9月 4日)

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  1. 高野町議会 2018-09-04
    平成30年第3回定例会 (第1号 9月 4日)


    取得元: 高野町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-25
    平成30年第3回定例会 (第1号 9月 4日)                平成30年         第3回高野町議会定例会会議録(第1号)        第1日(平成30年9月4日 火曜日)          午前 9時50分 開会     第 1 会議録署名議員指名     第 2 会期決定     第 3 諸般報告     *町長行政報告並びに提案理由説明* 2 出席議員(9名)    1番 大 西 正 人         2番 ア 山 文 雄    3番 下垣内 公 弘         4番 上 野 幸 男    5番 中 迫 義 弘         6番 中 前 好 史    7番 大 谷 保 幸         8番 (欠員)    9番 松 谷 順 功        10番 負 門 俊 篤 3 欠席議員(0名)
    4 事務局職員出席者   事務局長  倉 本 文 和   書記    大 谷 燎 平 5 説明のため出席した者の職氏名   町長        平 野 嘉 也   副町長       西 上 邦 雄   教育長       角 濱 正 和   会計課長      辻 本 寛 美   企画公室長     中 尾   司   総務課長補佐    辻 本 和 也   税務課長      和 泉 ひろみ   観光振興課長    茶 原 敏 輝   福祉保健課長    苗 代 千 春   建設課長      小 西 敏 嗣   生活環境課長    松 本 嘉 文   防災危機対策室長  井 上 哲 也   診療所事務長    中 上 浩 貴   消防長       中 西   清   教育次長      中 西   健   富貴支所長     植 田 達 夫               午前9時50分 開会議長大西正人) ただいまから平成30年第3回高野町議会定例会開会します。  開会に当たりまして一言申し上げます。  去る7月に西日本を中心に記録的な豪雨に見舞われ、甚大な被害が発生し、複数の府県で220人を超える尊い命が奪われました。お亡くなりになられた方々、また御遺族の皆様に対しまして深くお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に対しまして心よりお見舞い申し上げます。被害にあわれた皆様生活と心が一日も早く平穏に戻りますよう、そして甚大な被害が及んだ地域の一日も早い復旧、復興なされますよう心よりお祈り申し上げます。また、今なお行方不明となられている方の救助活動初め、復旧作業に従事されている関係者及びボランティア皆様には深く敬意を表します。本町においても日々の災害対策訓練等に取り組み、災害に強いまちを町民の皆様とともにつくり上げなければならないと痛感しているところでございます。ここで、今回の災害により犠牲になられました方々の御冥福をお祈りして哀悼の意を表すため1分間の黙祷をささげたいと思います。  皆様御起立お願いいたします。  黙祷。  ありがとうございました。御着席ください。  それでは、ただいまより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。  日程第1、会議録署名議員指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により、議長において、9番松谷君、10番負門君を指名します。  日程第2、会期決定についてを議題とします。  お諮りします。本定例会会期は、本日から9月21日までの18日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長大西正人) 異議なしと認めます。  よって、会期は本日から9月21日までの18日間と決定しました。  お諮りします。議事の都合により、9月5日、6日、7日、8日、9日、10日、15日、16日、17日、18日、19日を休会にしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長大西正人) 異議なしと認めます。  したがって、9月5日、6日、7日、8日、9日、10日、そして15日、16日、17日、18日、19日は休会とすることに決定いたしました。  日程第3、諸般報告を行います。  地方自治法第121条の規定により、本定例会説明のため出席を求めた者は、町長並びに教育長であります。  高野監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納監査報告については、お手元に配付の報告書をもって報告といたします。  当局からの報告事項はありませんか。  なしと認めます。  これをもって諸般報告を終わります。  平野町長行政報告並びに提案理由説明を求めます。  平野町長。 ○町長平野嘉也) 皆様、おはようございます。  このたび、平成30年第3回高野町議会定例会の御案内を申し上げましたところ、議員皆様におかれましては御出席賜り誠にありがとうございます。後ほど説明させていただきますが、今回の案件は報告1件、認定12件、承認1件、議案10件、同意2件でございます。どうぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。  本日、台風21号接近、その対応のため高野町としては午前6時に配備体制1号を敷き、午前7時に避難準備高齢者等避難開始を発令させていただきました。当町には暴風警報、また大雨警報が午前4時8分に発令されたことから、今の体制をとっておるところでございます。この台風、過去の死者・行方不明202名を出した第2室戸台風に非常によく似ているということであります。先週から防災担当者が情報収集して、昨日会議を2回開かせていただいて今の対応となっております。この後も台風災害に対しまして、しっかりと行政として進んでまいりたいというふうに思いますので、どうぞ御理解のほど御協力お願いしたいと思います。また、この台風によりましての被害が少ないことを祈っておるところでございます。  さて、国の平成31年度予算編成が始まりまして、各省庁からの概算要求が出ております。また、10月には県の新政策と予算編成、方針が公表される予定でございます。国・県に対しては毎年、町単独また町村会を通じて提案要望を行っております。その要望したことがどれだけ反映されているかを検証するとともに、しっかりと内容を精査し、本町が活用できる支援策があれば積極的に新年度予算案に盛り込んでまいりたいというふうに考えております。  まずは7月から9月にかけての各当局各課関連の動きを御報告させていただきたいというふうに思います。  福祉保健課関連でございます。  主な事業を抜粋させていただきます。交通弱者対策としてのタクシーの補助券に対しては9月3日時点で74.7%ということでおおむね順調に広がっているというふうに思っております。  企画公室関連でございます。  2年越しにようやくつくり終えようとしてます、歴史的風致維持向上計画の策定、今までも御説明させていただいておりますが、2034年の弘法大師御入定1200年御遠忌に向けて、良好な町並みの維持、また再生や歴史的建造物の保存を積極的に進めるため、歴史まちづくり法に基づき高野歴史的風致維持向上計画を作成しておるところでございます。今年度中の国の認定を目指し、本日も東京のほうに担当者国土交通省、農林省のほうに赴いて協議を進めておるところでございます。  高野行政報告会の開催も議会までには終わろうとしておりましたが、いろいろな事情で今現在も行っておるところでございます。今年度で通算75地域を回ることになります。現場に直接赴いて地区住民のいろいろな意見を吸い上げ、しっかりと行政予算をつけていき、地域力向上のためにもしっかりとこのタウンミーティングを続けてまいりたいと思います。  災害義援金でございます。  平成30年の7月豪雨西日本豪雨における義援金の受付を7月14日から8月8日まで集めさせていただきました。102万3,908円が集まり、8月8日に日本赤十字宛てに送金させていただいております。  ふるさと納税関係でございます。  専決で3億させていただきましたが、今回の補正予算でも1億補正として出させていただいておるところでございます。おおむね順調でございます。多くの事業に毎年充てておる貴重な財源でありますので、支出の面においてもきっちりと精査した上で今後も取り組んでまいりたいと思います。  大河ドラマ関係でございます。  善通寺市また奈良市、五條市、下市、大淀、天川、野迫川各首長のところに赴きまして協力のお願いをし、快諾していただいております。今後は四国4県、近畿、また弘法大師ゆかりの自治体のところに積極的に一緒に動く、協働して動こうというような活動をしっかりと進めてまいりたいと思います。また、旅行会社団体では吉野高野ビューローにもお願いしておるところでございます。  建設課関連、農林です。  高野町の富貴ホップ収穫についてということで、8月19日に第1回目の収穫を行いました。収穫祭ということで多くの関係者、また地元の方も来ていただいて盛大に開催することができました。今後は面積もふやしていき、しっかり育つことを定着させ、今後は金剛峯寺に対して御大師様に雑事のぼり、御大師様に奉納したり、また事業の拡大も視野に入れてしっかり取り組んでまいりたいというふうに思っております。  企画公室関連、もう1件ございました。  南海りんかんバスICカード導入についてでございます。高野町そして橋本市、和歌山県、国土交通省、この4者でICカード導入できないか、今協議しておるところでございます。町なかの渋滞の緩和、また外国人対応導入してはどうかということで4者協働で動いておるところであります。導入に向けては高野町の負担金というのも発生しますが、このICカード導入をすることによって少しでも住民利益が出るために協議もしておる最中でございます。31年度の当初にはこのICカードの件も出てくることになると思います。  防災危機対策室関連でございます。  8月19日、バイクの日にバイク事故防止のために安全運転を呼びかけております。この高野山地区内は道路であろうと役場であろうと郵便局であろうとお巡りさんであろうと全部金剛峯寺のお庭の中でございます。その考えを来ていただけるライダーの方、また観光バス運転手の方、参拝者はわかっていると思うんですが、観光客方等にしっかり啓発して、静寂であるこの山上の地というものをしっかり啓発してまいりたいというふうに考えます。  また、先ほど冒頭に黙祷をささげた西日本豪雨のところなんですが、8月10日、金曜日に役所のボランティアとして岡山岡山市東区のほうに災害ボランティアとして私も含め13名で行ってまいりました。非常に作業は地味ではありましたが、災害復旧に関してはそういった地味な仕事もようさんあるというのをしっかりと認識させていただきました。もし高野町、また近隣の市町等災害等が発生することがございましたら、しっかり今回行ってきた内容を取り込んだ中で災害対応に当たっていきたいというふうに思っておりますし、今後も即応ではなかなか行けませんが、そういった活動高野町としてもやっていきたいというふうに思っております。  生活環境課関連でございます。  90周年、60周年の記念事業の一つとして御廟付近を流れる玉川の水を高野町の住民高野山地区住民皆様は飲んでいらっしゃいます。その水をペットボトルにして今制作中でございます。10月中にはでき上がるもの、本数にして1万2,000本をつくろうということで高野山の水というような名前で広く、10月以降は出ていくものかなと考えております。  観光振興課関連でございます。  7月2日に高野山観光情報センター開館させていただきました。セレモニーには金剛峯寺の総長様また導師が多く安全祈願、御法楽をいただいて、また富貴地区在住のチェロのデュプイさんにも演奏をお願いするなど、開館にふさわしい出発式となりました。2カ月で大体1万5,000人の来場者がございます。平日では大体200から300人、また土日祝日では多いときには約800人から1,000人の方が来館するというようなことで、今後吉野高野ツーリズムビューロー、また堺市、和歌山県ぐらいの人口のある堺市、また近畿大学とはふるさと協定を結んでおりますので、その近大の学生たちもそこを使っていろいろ授業をしたいなというふうにも考えておるというふうに聞いております。今後は年間を通じてどのような入れ込みがあるか、それらをしっかりと検討した上で開館時間の検討等も進めてまいりたく思い、また高野山観光情報センターにいろいろな各部署が今後入ってきて、初めから言っておりますドリームチームが徐々につくり上がっていくものであるのではないかというふうに考えております。  また、8月20日なんですが、和歌山県、高野町、金剛峯寺、また京阪バス南海りんかんバス等で京都から高野町の直通バスをしないかというような協議を始めております。今後インバウンドの動向をしっかり見ながらこれも進めてまいりたいと思います。  富貴支所関連でございます。  7月1日の異動で保健師を配属させていただき、週3から週5の配置となりました。住民健康教育の充実、住民保健師への要望対応等が早くなったということでございます。  教育委員会関連でございます。  8月1日、2日には善通寺市、高野山中学校交流事業が今年度は本町で行われました。この事業高野町が進めております徳パックも利用していただいております。歴史友好都市であります善通寺市17名、高野町8名の中学生が親睦を深める2日間となりました。秋には善通寺市のスポーツ大会として高野少年野球クラブも招待されて、私も善通寺市長、また当該教育委員会のほうから呼ばれておりますのでそちらのほうに行って交流をしてきたいなというふうに思っております。  町制施行90周年、富貴合併60周年記念事業夏期巡回ラジオ体操、みんなの体操も8月26日に晴天の中ですることができました。議員先生方も多く御参加していただきまして盛大に、約400名集まって開催することができました。日頃、ラジオ体操、またいろいろな交流が必要だというのをまさに感じさせていただいた事業の1つでございました。  最後に、総務課関連でございます。  公共施設の整備、そして整理の再編に向けての協議をしっかり断続的に進めておるところでございます。また、光ファイバー事業筒香富貴地区事業も入ってるというふうにも聞いております。富貴筒香地区活性化ホップまた給食のための米の栽培、そして光ファイバーも入れていくというようなことで、この地区地域活性化をしっかり町としても頑張ってまいりたいというふうに考えております。  それでは、本定例会において御審議いただく議案等について御説明させていただきます。  報告第4号、平成29年度高野財政健全化判断比率報告につきましては、地方公共団体財政健全化に関する法律第3条の規定による報告で、それぞれの比率健全財政を十分維持できる数値となっております。  認定は12件。  認定第1号、平成29年度高野一般会計歳入歳出決算認定については認定第2号から認定11号までの10特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第12号、平成29年度高野水道事業会計決算認定でございます。一般会計決算実質収支額は1億616万2,000円の黒字となり、10特別会計、1企業会計決算におきましても黒字となっております。  承認は1件であります。  専決処分承認を求めることについて、平成30年高野一般会計補正予算(第3号)、ふるさと応援寄附金寄附金額が前年度に比べて増えたことから、急遽補正が必要となり行った8月10日付の専決処分について承認を求めるもので、歳入歳出それぞれ3億の増額補正をしております。  議案は11件でございます。  議案第34号、平成29年度高野水道事業会計処分利益余剰金処分については地方公営企業法の定めるところにより、未処分利益余剰金3,906万8,000円を処分するものでございます。  議案第35号、平成30年度高野一般会計補正予算(第4号)については、歳入歳出それぞれ2億680万円の増額となり、予算総額は40億7,500万円となりました。歳入で主なものとしましては、普通交付税4,782万2,000円の増、ふるさと応援寄附金1億円の増、前年度繰越金7,654万6,000円の増、財政調整基金繰入金3,000万円の減、臨時財政対策債2,016万8,000円の減などによるものでございます。また、歳出で主なものとしましては、基金積立金8,800万2,000円を含む総務費1億5,738万4,000円の増に伴う補正でございます。  議案35号から議案第43号につきましては、平成30年度高野国民健康保険特別会計補正予算1号を初めとする7特別会計と1企業会計補正予算でございます。  同意は2件でございます。  同意第2号、高野町副町長の選任につき同意を求めることについては副町長任期満了による再任に伴うものでございます。  同意第3号、高野教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては委員1名の任期満了による再任に伴うものでございます。  議案等につきましては以上でございます。各議案等の詳細につきましては担当課長より御説明いたしますが、どうぞ慎重審議を賜りまして御同意いただきますようにお願い申し上げ、開会に当たりの提案説明とさせていただきます。  以上、よろしくお願いいたします。
    議長大西正人) 以上で本日の日程は全て終了しました。  皆様御承知のとおり、台風21号が接近しております。皆様今、万が一に備えて万全の態勢で警戒等よろしくお願いいたします。  本日はこれで散会いたします。どうも御苦労さまでした。               午前10時15分 散会...