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平成29年第3回定例会 (第4号 9月22日)

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  1. 高野町議会 2017-09-22
    平成29年第3回定例会 (第4号 9月22日)


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    平成29年第3回定例会 (第4号 9月22日)                平成29年         第3回高野町議会定例会会議録(第4号)        第14日(平成29年9月22日 金曜日)          午前11時30分 開議     第 1 一般質問 2 出席議員(9名)    1番 所   順 子         2番 﨑 山 文 雄    3番 下垣内 公 弘         4番 上 野 幸 男    5番 中 迫 義 弘         6番 中 前 好 史    7番 大 谷 保 幸         8番 大 西 正 人    9番 松 谷 順 功 3 欠席議員(1名)   10番 負 門 俊 篤 4 事務局職員出席者   事務局長  倉 本 文 和
      書記    大 谷 燎 平 5 説明のため出席した者の職氏名   町長        平 野 嘉 也   副町長       西 上 邦 雄   教育長       角 濱 正 和   会計課長      植 田 達 夫   総務課長      下   勝 己   税務課長      和 泉 ひろみ   防災危機対策室長  井 上 哲 也   企画公室長     辻 本 幸 弘   福祉保健課長    苗 代 千 春   建設課長      小 西 敏 嗣   富貴支所長     茶 原 敏 輝   消防長       中 西   清   教育次長      中 西   健   診療所事務長    中 上 浩 貴   生活環境課長    松 本 嘉 文   産業観光課長    中 尾   司                午前11時30分 開議 ○議長(所 順子) これから本日の会議を開きます。  一般質問に入る前に、13日の議場の出来事の中でのこと、松谷議員が事務局長と議長に対し質問をされて、議場が混乱に陥ったこと。その中で、局長と議長にパワハラ的に追及されたことはもってのほかで、事務局も議長の私も一般質問であった13日は、議会だよりを出す広報機関が失われたことと、議会が収拾していなかったために延会に至ったこと、十分議運の委員長である松谷さんも伝えていたはずにもかかわらず、局長に聞いていたにもかかわらず、ここすみません、伝えていなかったようにうそをついていたことが発覚し、局長と私を陥れようと考え、混乱させたことは許しがたい行為である。よって、松谷議員に、議場において局長と私に対し謝罪をしていただきます。  松谷君。 ○9番(松谷順功) 高野町議会議長、所順子殿。高野町事務局長、倉本文和殿。  平成29年9月22日。  謝罪。  私は広報委員会がなくても一般質問ができると思っておりました。事前に事務局を来訪し、平成29年9月6日の締め切りの一般質問の通告書について、受付はしているが議長には提出されておりません。よって延会になる、と事務局より聞いていました。議会運営委員会の委員長にもかかわらず、平成29年9月13日、事務局の一般質問の日程について、議会で議決され、本日一般の日になっていますが、その取り扱いはどうなっているのかと事務局に質問し、議会を混乱させ、議事進行に支障を来し、議長、事務局長に迷惑をかけ、誠に申し訳なく、謝罪を申し上げます。その責任をとり、議会運営委員会の委員長の辞職願を提出したいと思います。  高野町議会議員、松谷順功。  以上でございます。 ○議長(所 順子) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。  日程第1、一般質問を行います。  質問の通告がありましたので、順番に発言を許します。  中前君。 ○6番(中前好史) 皆さん、おはようございます。  私からの一般質問ですけれども、2点あります。一つは、高野山旗全国学童軟式野球大会協力についてでございます。もう一つは、学校での防災訓練についてでございます。  少年よ、大志を抱け。この言葉は皆さん、一度や二度、いやもっと多く聞いている言葉かと思います。少年たちよ、大きな志を心の中に持て。夢を目標に持て。人それぞれありますが、何と心に響く言葉ではないでしょうか。大きな夢を持って文学に志す人、またスポーツに志す人、また政治に志す人、まだまだその他多くのことに志す人、子供たちは日々学び、歩んでいることかと思います。この世に生を受けて、自分の幸せを願い生活していると思います。親になれば子供の幸せを願い生活をしていると思います。また、大きな人物になれば、他の人の幸福を願い生きていることだと思います。  一つ、スポーツを例に挙げてみますと、テニス、バレーボール、サッカー、ゴルフ、卓球、野球、ほかにも多数の競技はありますが、競技の観戦や試合などを見物したとき、また直接選手の方と関係がないといたしましても、切磋琢磨している様子を見ると、頑張れと声を発し送ったこと。また、そういう声を送りたいと思ったことは、皆さん、何人もの方があるかと思います。  そして、勝敗があります。でも、その後、お互いたたえ合えている姿は好感が持てます。次に向かって、その成長につながっているものだと思います。人間とはすばらしいと私は思っております。  そこで、今回ですけれども、高野山旗学童軟式野球大会が行われ、本年も高野町ちびっこ野球場で開催された各地で勝ち上がった53チームの選手の元気いっぱいの行進、また日々の練習の成果があらわれた5会場での試合のプレー、元気な子供たちの姿があったかと思います。学校教育での校舎内での学び、そして、野外での活動の学び、また社会教育での学びで、子供たちは日々成長していくことかと思います。勝敗があったとしても、全力で戦った相手をお互いにたたえ合った姿は本当にすばらしいものでございました。  今年もまたありましたけれども、来年も高野町ちびっこ野球場で第23回高野山旗全国野球大会を開催されることでしょう。それならば、高野町の子供たちを育てるために、その一つとして、全国から勝ち上がってきたチームの子供たちと高野町の少年野球チームとが親善の試合ができるよう、そういうようなことを実行委員会の方々に話すことはできないものでしょうか。  スポーツを通して、他府県から選手を受けてまいります。また、試合の進行にいたしましても、高野町の皆さんは協力していただいていることかと思います。地元の子供たちが出場することで、身近に子供たちと言葉を交わす機会ができることにより、社会教育、また生涯教育にもつながっていくのではないかと私は思っております。そのようなことはできませんか。そして、また大人になったときに県外の方々とのつながりができていくでしょう。このようなことを考えていってはどうでしょう。私はそういうふうに思っております。  あと自席のほうでまた聞かせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(所 順子) 中尾産業観光課長。 ○産業観光課長(中尾 司) 失礼いたします。  議員御質問の件です。高野町の少年野球チームが親善試合という形で大会に参加することはできないかという御質問でございます。議員おっしゃるとおり、高野町のチームが親睦試合を行うということで、町民の皆様にもこの大会のことをより身近に感じていただくことができますし、子供たちにとりましても、同じように野球に打ち込む全国の子供たちと交流ができる、深めることができてとてもよい御提案だと思います。  大会を主催する実行委員会は、常設の委員会ではございませんので、まず事務局のあります高野町観光協会と御相談をさせていただきたいなと思います。御提案いただいた親睦試合が実現できますように、来年大会に向けて実行委員会と話し合いをさせていただきたいなと思っております。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 中前君。 ○6番(中前好史) 今、課長のほうから答弁いただいて、前向きな姿勢で考えていくという言葉を聞かせていただきました。  その辺について、この高野町における先頭に立っております高野町長としては、どういうふうなお考えを持っておられるでしょうか。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 6番議員の御質問にお答えさせていただきます。  今年22回の大会で、議員おっしゃる21回大会のときに高野山のクラブが出場させていただくことになりました。そのときは、町の人、また小学校関係者とか、いろんな方が来ていただいて、盛り上がったというような記憶がございます。  先ほど担当の課長が申し上げましたように、方向としてはそうしていきたいというふうには思うんですが、23回目、来年が23回目の大会ということであります。しかしながら、これは個人的なことも入ってくるんですけど、まだまだ町全体としてこの期間、少年野球のチームがたくさん来て盛り上がっているよというようなことではまだまだ努力していかなければならないのかなというふうに思っております。  グラウンドがある場所、また宿坊等、また商売関係のところでは、少年野球が来てるよというのは実感するかもしれませんが、住民個々が、大会が開催されて、全国から多くの子供たちが来ているというような認識はまだまだ少ないところもあるのではないのかなというふうに思っております。  そのときのチームの当然戦力も加味していかなければならないのかなということもありますし、でも町のチームが出るということでもなると、町としていろいろ注目されるということもあると思います。  現在、姉妹都市であります善通寺市、また防災協定を結んでおる高森町、そちらのほうは優先的に出場枠というのがあるので、当然、そちらのところと対戦をして、そこで勝ったチームがトーナメントにも参加していくとか、いろんな方法はあるかというふうに思っておりますので、今後、町全体でしっかりこの大会を盛り上げて、ますます盛り上げていくために、実行委員会の一員、役所も実行委員会の一員でございますので、来年に向けての実行委員会への、また6番議員からの御指摘をしっかり重く受けとめて、実行委員会にも働きかけてまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(所 順子) 中前君。 ○6番(中前好史) いい言葉ですね。今回は観光課の課長のもとで動いているわけですけども、子供たちは日々成長していく中で、本日、特に答弁はいただかなくても結構ですけれども、教育としてでもそういう目を向けて、他府県からの子供たちとも接する中で何か学べることがあればということにつなげていただけたらと思います。 ○議長(所 順子) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  6番議員の御質問についてですが、一昨年についてですけども、保護者会が主導となって、善通寺市、そして高森町と交流の場を公民館の2階で持ったこともございます。非常に和気あいあいとしたいい雰囲気だったと思うんです。  また、善通寺市とか高森町に行く際とか、そういう場合に町としても支援というか、そういう形では積極的に行っていきたいというふうに教育としても思っておりますし、そういう分について6番議員さんが思っているよう、なるべく近づいていけるような、そういうふうに持っていきたいと思っております。 ○議長(所 順子) 中前君。 ○6番(中前好史) 教育のほうでもそういうふうな目を向けてつなげていってくれるということで、うれしく思います。  2点目に進みます。学校での防災訓練についてということで質問いたします。  教育委員会としてはどのような指導をして、防災について指導しているのでしょうか。火災についてでもそうですけども、今現在、地震ということでは海外、また国内でもかなり深刻なところがございます。その辺で、民間の方もそうですけども、まず私が思うんですけども、子供たちの命とか、そういうのが一番思うわけです。その中で、学校以外での家庭では家族が守っておりますけれども、学校での生活の中で教室で震災が起きた折に、やはりガラスが割れて破片が飛んで頭に当たらないか、そういうことは親としてはとても心配しているところではないかと思います。  そんな中で、この近辺では調べはちょっとしておりませんので、はっきりしたことはわかりませんけども、関東のほうでは、防災頭巾といいますか、昔は戦争のときは防空頭巾と言ったんですけど、今はもう防災頭巾ということで市販もされ、それを設置してる学校もあるようです。それをどこに置いておくかといいましたら、自分の子供たちが座っているいすの後ろに常に備えておいて、それで何かあったときにはそれをかぶって避難する。そういう訓練を月に何度も行っているそうです。そういうことをすることによって、いざ何か起きたときには、自分の体が動く、常に体が動く、そういうふうな体制を持つことで心のゆとりもできるかと思います。そういうことをする中で、家族の中でそういう子供たちが震災について、そういう防災のことについて常に活動している、そういうことを親も聞けば、親もやはり自分の家の中でもそういうことを家族の中で話し合い、そして自分たちを守っていく、そういう話し合いにもつながっていくと思うんです。そんな中で、防災頭巾というようなことは考えてないでしょうか。 ○議長(所 順子) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。  6番議員の御質問に対して説明させていただきます。  まず、教育委員会としてどのような指導をしているのかということなんですけども、年度当初、安全教育として、安全教育計画を策定して、教育委員会のほうへ提出を求めております。そして、管内小・中学校につきましては、教育指導計画に基づいて、防災学習及びそれに伴う訓練を実施していただくよう指導しております。  そして、年度末、実施状況等を自己評価として振りかえるとともに、学校評価委員による学校評価を実施するとともに、教育委員会へ報告というように指導をしております。  そして、どのような訓練なのかということなんですけども、大きく学校の基本的な訓練として大きく火災対応訓練、そして地震対応訓練、そして不審者の対応訓練のその3種類を3回実施しております。  火災訓練といたしましては、火災の発生、一報を受けた後、煙を吸い込まないように体勢を低くして、担任の指示に従って避難場所に移動する。素早く避難するというような内容になっております。  実施については、花坂小学校については4月、6月、7月、9月、10月、11月、12月、1月、2月と頻繁に行っております。花坂小学校は地震訓練とあわせてそういうふうな訓練をしておるということです。高野山小学校については5月に行っております。富貴中学校は9月、そして高野山中学校は11月ということになっております。花坂小学校については避難場所等、地域の人との関係が深いので、地域の方と合同でやっているということで、また評議員からの要望もあって、ほかの学校に比べて回数が多いということで伺っております。  そして、地震訓練についてなんですけども、机の下に素早く隠れる、身を守る行動ですね、シェイクアウト訓練を取り入れて、地震がおさまった後、運動場へ避難というような内容になっております。  時期については、高野山小学校は4月、富貴中学校は11月、高野山中学校も11月、11月というのは津波の日ということですね、そのときに行っているということです。  あと、不審者訓練なんですけども、不審者侵入の一報を受けた後、教室の施錠とか、避難経路の確保、そしてまた不審者が確保された場合の放送、そういうのを行っております。そして担任等の指示で避難ということです。それについては花坂小学校は5月、高野山小学校は6月、富貴中学校は6月、高野山中学校は11月か12月に行っているということです。  そして、あと6月と11月の5日、津波の日ですね。シェイクアウト訓練ということで、国、県、町共催によるというか、それは一斉に行っておりますということです。  訓練については、必ず先生の事前指導等が行われているということです。実施日については各学校によって月は同じ、実施日については各学校において決定しているということになります。  あと、防空頭巾の関係なんですけども、学校においては身近にあるもの、例えばいすに敷いている座布団とか体操着を入れている袋、やわらかいもの。それを活用して頭を守る。また先ほど言ったシェイクアウトですね、すぐ机の下にもぐり込むというような指導をしております。教室内に防空頭巾があっても、それをとりにいくまでに何か落ちてきたらということで、本当に身近にあるもので頭を守るということで指導しているということです。ですので、防空頭巾自身の常備というか、設置は特にございません。  以上でございます。 ○議長(所 順子) 中前君。 ○6番(中前好史) 日々、子供たちの安全を考えながら指導していただいていることに対しては、非常にありがたいと思います。  ただ、学校によって頻繁に訓練を行っている学校、また少し今聞かせてもらった中で少ないんじゃないかなという学校も私はあるように思います。そんな中で、もう少し回数を重ねることによって身につくのではないかと思うんです。その辺も少し、また相談しながら進めていただけたらありがたいかなと思います。  先ほど防災頭巾の話をしましたけども、今すぐに購入してくださいよというんではないんですけども、そういうものもありますよということを皆さんにまた伝えていただけたらと思います。何か起きたときに、学校の中で起きたときに、すぐにとりにいくという分に対しましては、教室で授業をしておるときでしたら自分の座っているいすのとこに設置しておりますので、それはすぐ頭にかぶれるとか、そういうことに対処できるんではないかと思うんです。  また、費用的なことにかなり無理がかかってくるんであるとしましたら、そういうのを御家庭に呼びかけたり、また教育のほうで何か捻出できることがあれば、そういうのも少し負担をしてあげるとか、そういうことによって安心ができるものを一つ設置してできるのかと思います。  また、これは大きく安全を守るという意味ではちょっと無理かと思うんですけども、私は思うんです、安全手袋というような考えで、すぐに手袋をさせて、自分の身を守るときに対処する。そういうことができないかなと思ったりしてるんです。その手袋に何か文言を書いておいて、安心できるような、行動できるようなことを書くとか、そういうことも一度考えてもらえないかなと思うわけです。一度そういうことを検討していただきたいと思います。  安全の面では、日々そういうふうに学校の中でまた社会教育、また学校教育の中で考えてくれるということで、どんどん前へ進めてください。  以上です。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 防災に関して質問していただきましてありがとうございます。  先ほど次長のほうから説明がございましたように、今のところ防災頭巾のほうは備えていないということでございます。いろんな理由は先ほど申し上げましたとおりでございますが、調べますと大体一つが3,000円から3,500円ぐらいの価格になっておるかなというふうに思っております。今後、教育長とも相談しながら、防災に対しては終わり、ゴールはありませんので、当局、また関係機関とも協力しながら進めてまいりたいと思います。 ○議長(所 順子) しばらく休憩をいたします。  開会は1時からでございます。            午前11時57分休憩            午後 1時00分再開
    ○議長(所 順子) 休憩前に引き続き、一般質問を行います。  通告がございましたので、7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) こんにちは。  6月議会でも質問した下筒香、五條イオン前間の夢たまごハイランドタクシーの件です。前回と同じところもあると思いますが、少し内容を変えて質問させていただきます。  6月より夢たまごハイランドタクシー運行の内容が一部変更されたことで、1から5として富貴支所長にお聞きします。  1番目として、新設停留所として橋本のあやの台南口を設けられました。なぜあやの台南口を設けたか、理由をお願いいたします。  あとは自席で。 ○議長(所 順子) 茶原富貴支所長。 ○富貴支所長(茶原敏輝) 今、7番議員さんから質問のありましたあやの台南口、新設の停留所ですけど、これを設けた理由なんですけれども、平成27年度において、夢たまごハイランドタクシーの運行について二度、富貴筒香住民を対象にアンケート調査を実施させていただいております。2回目のアンケートで、その回答された方の77%が橋本市内での利便性の向上、例えば橋本駅や橋本市民病院への乗り入れができないかということを希望されておって、その件について27年度の3月ぐらいですか、具体的に三つの案を橋本市の生活交通ネットワーク協議会に提示をし、路線の開設ができないか協議をさせていただきました。  国土交通省のコミュニティバスの導入に関するガイドラインにのっとり、既存の民間路線、南海りんかいバスさんなんかなんですけれども、それと橋本市が運営するコミュニティバス路線との競合になる。また、橋本市コミュニティバスでさえ橋本市には乗り入れがされていないことなどを含めて、この三つの案については承諾をいただくことができませんでした。  ただ、隅田駅等の外縁部での公共交通機関、路線バスやコミュニティバスへの乗り継ぎによる方法を考えていただくのであれば大丈夫ですよという回答がありましたので、既存の公共交通機関、南海りんかんバスや橋本市のコミュニティバスが乗り入れております、あやの台南口を新たに停留所として設けさせていただくのが一番利便性の向上になるということで、ここを開設をさせていただきました。  以上です。 ○議長(所 順子) 大谷君。 ○7番(大谷保幸) 続きまして、2番目として、新規で12名乗りの2号車を導入されました。なぜ2台のハイランドタクシーが必要なのか、その理由をお聞きします。 ○議長(所 順子) 茶原富貴支所長。 ○富貴支所長(茶原敏輝) 12名乗車の2号車ですけども、これを導入した理由ですけれども、あやの台南口停留所を新規に開設することで、既存のダイヤ時間よりも片道でおよそ10分の時間が余分に必要となってまいります。往復で20分。1日平日でしたら4便運行しておりますので、あわせて80分、1時間20分の時間が多くかかることになります。また、労働基準法において自動車運転手の労働時間等の改善のための基準、これで運転開始後4時間以内、または4時間経過直後に30分以上の休憩等を確保するということが定められておりまして、この基準を満たすための休憩時間も必要となってまいります。  これらのことを考えていきますと、1台の車両で平日1日4便を運行しようとしますと、最終便の五條イオン前発が20時ごろ、夜の8時ぐらいになってしまいます。下筒香集会所前には帰りが21時30分、夜の9時半ぐらいということで、全く利用価値がなくなってしまう。ただ単に運行するだけになってしまうということで、また運転手の労働基準、労働時間も基準である7時間45分、これを大幅に超過することになりますし、そうすると運行経費のほうも大きくかさんでまいります。  こういったことを考えて、車両を1台増やさせていただいて、2台で運行することで、芋生の停留所、隅田駅の停留所、あやの台南口の停留所で、ほかの交通機関との接続もしつつ、1日4便の運行を行えるように考えました。2台の運行にすることで、運転手の労働時間もほぼ基準の7時間45分、8時間程度ということになっております。  また、車両を現在1号車の8人乗りじゃなくて、なぜ12名乗りを選んだかというところですけれども、現在、75歳を超える高齢ドライバーの方につきましては、警察のほうでも免許の返納であったりとか、運転はできるんだけれどもやはり高齢によることで御家族であったりとか、そういったところで、もう運転も控えよというような話も増えつつあります。その中で、8名定員ではやっぱり定員いっぱいで乗れないという、利用される方が増えてくると乗れないということが出てまいりますので、乗れる定員をできるだけ増やしたいということで、4名の定員を増やして12名乗れる車両を選ばせていただきました。  町として、2台で運転するということになりますと、新規の車両の導入に今年約530万円、それとこれはふるさと納税の寄附金を充てさせていただいてるんですけれども、それと高野山タクシーさんに対する運行補助金も480万ほど増額になっております。この部分につきましては過疎債を充てさせていただいておりますけれども、あわせて1,000万円ぐらいの額を投資して、地域住民の交通機関の確保、利便性の向上について努力をさせていただいているということで、町としてもできることを一生懸命やらせていただいてると、そんな状態です。  以上です。 ○議長(所 順子) 大谷君。 ○7番(大谷保幸) 3番目としまして、変更後、もう3カ月と少し過ぎてます。運行して今のところどのような状況かをお聞きします。そして、住民からの苦情なんかは出てませんか。 ○議長(所 順子) 茶原富貴支所長。 ○富貴支所長(茶原敏輝) 今の御質問ですけれども、大体3カ月ほどが過ぎております。ちょっと数字的なことをお話をさせていただきます。  平成28年度において、6月、7月、8月のハイランドタクシーを利用された方は合計で722名いらっしゃいます。それに比べ、今年の6月、7月、8月の利用者は612名ということで、15%ほど減っております。人数でいうと110名ほどが減っている計算になります。  ただ、この点につきましては、昨年でしたら通勤に夢たまごを利用している人がいらっしゃいました。2名いらっしゃいました。そのうちの1名の方は理由があって町外へ転出されております。もう1名の方も体調を崩したのか、ちょっと最近、利用されていないということで、定期利用者が減っておることが大きな要因かと思います。この方が3カ月間利用されておれば、約200名ぐらいの延べ定員が計算されることになりますので、110名が減っているけれども、200人ぐらいは理由があって減っている部分がわかりますので、実質として、今ハイランドタクシーの利用については大きく減っているということではないように思っております。  一部にダイヤが改正されたことで、生活パターンを変えざるを得なくなったことに対してとまどいがある方はいらっしゃるかと思います。ただ、ダイヤが変更されたことを前向きに捉えて、買い物であったり、橋本市民病院への通院であったりということに対して、この新しいダイヤ、新しい枠組みを利用し始めた人がだんだん多くなってきて、ダイヤ改正の効果というのが出てき始めているのかなというふうに思います。  苦情というのはほとんど聞かないわけなんですけれども、苦情というよりもとまどいですかね。今までの自分たちがやってきた生活パターンを変えていかないと対応できないというところのとまどいというのは実際あるのかなとは思います。  以上です。 ○議長(所 順子) 茶原支所長に、もうちょっとまとめて答弁をお願いいたします。  大谷君。 ○7番(大谷保幸) 4番目といたしまして、現在、平日1便、4便の運行を行ってますが、運行上の利点とか、弊害といったらちょっと言い方がおかしいんですけども、あれば少しお話を聞かせてください。 ○議長(所 順子) 茶原富貴支所長。 ○富貴支所長(茶原敏輝) 今の質問ですけれども、まず平日に1日4便運行することの利点の部分ですけれども、これはやはり通勤で利用しようと思っても、通学で利用しようとしても、使えるダイヤになっているかと思います。  弊害というのは、先ほどお話しさせていただいたとまどいの部分かなと思いますので、この4便を運行することで、やはり買い物であったり、病院であったりということに対して便利に使えるようになっているかと思いますので、やはりこの1日に4便を運行していくというのは意味があることだというふうに思っています。  以上です。 ○議長(所 順子) 大谷君。 ○7番(大谷保幸) 5番目といたしまして、富貴支所長に対して最後の質問ですが、今のところ、この変更が最良だったと思いますか。今後、まだ考える余地があると思いますか。 ○議長(所 順子) 茶原富貴支所長。 ○富貴支所長(茶原敏輝) 今の質問ですけれども、現状のように下筒香集会所前から五條イオン間につきまして、平日について1日4便を運行しようとした場合は、大幅に運行を変更することは無理だと思っております。  仮に便数を減らして、もしくは目的地を変更してということを考えたとしても、現状として、今通勤に利用されている利用者が現実としてありますので、また本数を減らしていったりしたときに、今後ですけれども、例えば高等学校へ通学する、そんなときにこの交通機関を使えるような形で残していかなければ、どんどん若い人たちが地域の外に出ていってしまうと。より過疎化や高齢化が進んでいく。消防団等についても若い人が入ってこなくて、何かあったときに対応できないという、地域の弱体化が進むということが容易に考えられますので、それは得策じゃないのかなというふうに思います。  また、今回の変更については、橋本市生活交通ネットワーク協議会から隅田駅等の外縁部での公共交通機関への乗り継ぎによる方法を考えるということが根本になっておりますので、例えば南海りんかんバスや橋本市のコミュニティバスのダイヤが変更されれば乗り継ぎが確保できなくなってくる場合も出てまいりますので、そういうときには可能な限りダイヤ変更を行って、接続を維持していく必要があるかと思います。  現実として8月26日に南海高野線、それと南海りんかんバスの当該地区の路線ダイヤが変更されましたので、接続が確保できなくなる土・日・祝日ダイヤの第2便の帰りですね。復路について、あやの台南口以降の停留所の発車時間をそれぞれ5分間ずつおくらせて接続を確保して、使われる皆さんの利便性のほうが落ちないよう配慮をさせていただいております。  以上です。 ○議長(所 順子) 大谷君。 ○7番(大谷保幸) 町長にお伺いします。6月議会でハイランドタクシーの件で答弁をもらいました。その中で交通弱者を出してはいけないということで、新年度予算が通過した75歳以上1,000円割というような、年間1万8,000円交通券補助支給を考えていると答弁されました。この9月19日の議員全員協議会の中で、担当課より福祉タクシーについてということで話がありました。その中で、外出支援として80歳以上という人にチケットとして1万8,000円を補助するという言い方をされてました。今年は半年分でさかいに9,000円の補助をするというようなことですが、今現在、高野町で360名ほどの当てはまる申請により補助するとも言ってました。この取り扱いについてはいろいろ問題があると思います。  そこで町長にお伺いしたいんですけども、75歳というような答弁をされたと思いますが、担当課長からは80歳とのこの間の説明だったと思います。その議事録に75歳というようなことを書かれているとちょっとおかしいんじゃないかなと思いますんで、ここのところ、町長、すみませんけどもその点だけ、もし間違っているというような言い方はおかしいんですけども、修正されるならここで修正してください。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) お答えいたします。  交通弱者を出さないということは、うちの町のように広い町としてはいろんな手だてをしていかなければなりません。その中で、新年度ではそのときの人数で考えまして75歳以上、高齢者となると65歳以上になりますので、担当課のほうは、初めは65歳以上とか考えておったんですが、運転免許証の返納してくれた方に限るとか、いろいろなことを考えて、75歳以上ぐらいかなというようなことも考えておったんですが、年当初でお認めいただいた予算の範囲内で今年はしなければならないというような考えもございまして、まず初めに80歳以上からしていくというような考えで今進めておるところでございます。  また今後、財政の財源の問題もありますが、そういったところで補助金、国庫等とかそういうのがあれば、範囲を拡大していければなというふうにも思いますが、スタートとしては80歳以上にするということで修正を、修正というかそういう方向で進んでおるところでございます。 ○議長(所 順子) 大谷君。 ○7番(大谷保幸) 行政報告会を9月議会終了後に計画しているそうですが、この夢たまごハイランドタクシーの件につきまして、町長が運行している地区住民に説明するようなことを考えてますか。町長が行政報告会を行うのはこれで4回目だと思いますが、以前からこの運行について地区住民より要望を聞いていると思います。その点からもし行政報告会で、これに関して不満とかいうような、持っている人が耳に入ってきたことがあります。その点について、町長が行政報告会のときにこういうことを話されるかどうかをお聞きします。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 7番議員の質問にお答えさせていただきます。  7番議員、また関係する地域の方々のいろんなお知恵をいただいて今のダイヤになっておるのかなというふうにも思っております。私のほうでは交通弱者を出さないために、運行するか、運行しないかというところの判断だと思います。したがって、この交通弱者を出さないためにこのハイランドタクシーは継続してまいりたいというような方向性で考えております。  また、9月議会終了後、タウンミーティング、来年の3月ぐらいまでにかけてタウンミーティングをするつもりではございますが、そのときに個々詳しくこのハイランドタクシーについてという説明はできないかなと思います。町全体の施策ですね、そういったところを話して、あとはいろんな地域の方々のお声を聞くということで、そして、その場所で、よし、そしたらダイヤを変えようとか、この2便はもう要らない、1便にしようとか、そういったようなことは言うこともないと思います。あとは担当の係とその地域の議員さん、また区長さん、そういったところでよい交通機関となるように詳細を詰めていっていただいて、最終判断は僕がするというような流れになってくると思いますので、町政説明会のときにダイヤ等のことで私のほうから詳しく説明するということはないです。でも、その場所でお困りごととか、そういったことは聞いて、その聞いたことは担当課長に伝えるということは当然しますので、住民説明会でいろんな意見をいただけたら幸いかと思います。  以上です。 ○議長(所 順子) 大谷君。 ○7番(大谷保幸) ありがとうございました、富貴支所長、町長。またハイランドタクシーの件につきまして、これからもよろしくお願いします。  以上で終わります。 ○議長(所 順子) 続きまして、大西君。 ○8番(大西正人) 失礼いたします。こんにちは。  質問の許可をいただきましたので、ただいまより一般質問をさせていただきます。私からの質問でございますが、二つございまして、一つ目は居住環境の整備について。二つ目といたしまして高野町総合防災訓練についてでございます。  居住環境の整備につきましては、これから子育てをしていく、そしてもう既に家庭を持っている、そういう方たちが住まいする環境がまだまだこの高野町では整っていないのではないかということと、28年度で終了ということになりましたリフォーム補助金にかわる福祉関係のリフォームに関することを伺いたいと思います。  高野町総合防災訓練につきましては、29年度の総合防災訓練の内容等を伺い、高野町の事柄にあわせた訓練がこれからできないものかというようなことを質問いたしたいと思います。  それでは、一つ目の居住環境の整備についてでございます。将来、家庭を持つ方、既にもう結婚して2LDK、3LDKぐらいの住まいが必要という方が、この高野町の町営住宅を申し込んでも収入の面で入れないというようなケースが多々あるのではないかと思います。そこで、そういう方たちは民間のアパートやマンションを探すわけでございますが、なかなか2LDK、3LDKのようなところはなかなか見つからないというようなことが実情というようなことをお聞きしております。私も相談されたことがあるのですが、なかなかそういった物件が見つかりません。  そこで、人口減少を食いとめるというようなことが我が町では、高野町では最重要課題になっておるわけなんですが、それに取り組んでおられるということであれば、住みたくてもこの町に住めないということに対しての対策を講じるべきと思うわけです。そういうところに関しましてどういうお考えがあるのか、こういうことを思っているというようなことが多々あると思いますので、聞かせていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  あとは自席でさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  8番議員の御質問について説明させていただきます。  町営住宅につきましては、議員さんが御指摘したとおり、公営住宅法に基づき建設しております。一定基準の収入以下で、住宅に困窮している方へ賃貸が目的となっています。そのため、入居については制限があり、要件を満たした方が入居の対象になります。現在、高野町の公営住宅は更新の時期を迎えた住宅が多く、早期の計画的な修繕、改善により長寿命化を図るため、効率的、効果的な事業計画の策定が求められてます。したがいまして、公営住宅長寿命化計画に基づき、住宅施策の方向性、及び町営住宅の役割を見直し、住宅を長期的に活用していただくための計画を策定する予定にしています。  議員御質問の子育て世代向けの住宅につきまして、公営住宅以外の住宅建設を考えますと、中所得者向けの間取りの広い特定公共賃貸住宅など、建設が考えられます。ただし、所得制限は緩くなりますが家賃は高くなります。  いずれにしても、子育て世代のニーズがどれぐらい需要があるか、調査が必要ですし、高齢者向けや移住定住も考えられますので、関係課の福祉保健課や産業観光課と協議し、建てかえや改修計画を作成したいと考えています。  以上です。 ○議長(所 順子) 大西君。 ○8番(大西正人) 今、担当課長の答弁の中で、今高野町の町営住宅が建てかえをしていかなければ、更新をしていかなければならないような時期が来ているというようなことで、これからの住宅はそういったところの長寿命化を図っていく、また長期的に住んでいただけるための対策を講じていかなければならないというようなお話でありまして、その中で、私が申しておるような今の町営住宅に入れない方たちの対策として、特定の公共住宅ですか、これは町が建設するというようなことになると思うんですが、もう一つ、特定の優良賃貸住宅というのもございます。これは町が建設費を補助、また住宅の家賃を補助するというような、そういう住宅、特定の優良賃貸住宅というような二つの考えがあると思うんですが、特定の公共住宅、賃貸の住宅というものを町が建設するというようなことも視野に入れてお考えになっておるということでございました。これは少し家賃も高くなりますし、どのぐらいのニーズがあるかということをまだまだ探って、実行するまでにはいまだ至ってないというようなお考えであろうかと存じます。  本当に高野町でこれから住まいをして、子育てをしようというような方たちにそういうような施策がないにもかかわらず高野町に住んでほしいと、よそからも来てほしい、高野町にまだ今お住まいの方が家庭を持つときに、今の第1、第3までの新しい鶯谷にあります住宅もあります。そういうところに入ろうと思ってもなかなか申し込めない。申し込もうとしても条件が合わない。まだ入りたての給料の方だったらいいんですけども、もう何年もたちまして、これから家庭を持とうというような時期にもうその一定の条件を満たさないということで、最初から諦めてしまわなければならないというようなケースがあろうかと思います。そういうことをやはりどこかで助けてあげないと、高野町で住むにも住めないという問題がありますので、何とかこのことを解決するために特定の公共賃貸住宅、これを町が建設するというようなことが考えられるのであれば、早期に、どのぐらいのニーズがあり、本当にやるべきものであるのかどうかということを早急に検討していただきたい、そういうふうに思うわけでございます。  それと、アパートとかマンションをやっておられる民間の方が、ワンルームなんかはたくさんございます。古いところから少し新しいような感じのところもあるんですが、何せワンルームでございまして、そういうこれから家庭を持つというような形の方には少し狭過ぎるということで不向きやと思います。  そこで、ワンルームを積極的に2Lであるとか、3Lとか、そういうものに改築、改修していただけるような何か制度が考えられないかと。積極的に、アパートやマンションをお持ちの方がそういう需要があるならばそういう改修をして、今空気しか入っていないけれども、そういう入居をするような方がおられるんでしたら、そういうものを改修して皆さんに利用していただこうというようなことを思っていても、なかなか誰が住んでもらえるかわからんようなところを改修して、改修費が後でとれるかどうかもわからないところは改修できませんし、そういうところで何かそういういい制度がないのかなというようなことを考えたわけです。  そこで、ほんだらどういう制度をあんた考えたんよということになりますと、なかなか思い浮かばないんでありますが、そういう民間の方がちょっと投資してみようかなと思えるような感じのことはなかなか考えられないかなというようなことで、またそういう方面も考えていただけたらなと思うんでございます。  課長のほうから、また町長のほうから、それ以外に住みやすいような方向をこういうふうに考えております、また金剛峯寺のほうとも、今のちょっと使いにくいといいますか、お借りしにくい、またお貸ししにくいような制度のところを話し合っておるとか、金剛峯寺のほうと協議するというような姿勢で臨まれることが大事なんではないかなと思いますが、そのような考えがまたありましたらお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 8番議員の質問にお答えさせていただきます。  議員からすばらしい提案ですか、そういったものをいただきました。民間のあいているアパート、マンションの活用、そういったのを積極的に改修できるような下地づくりというのはできないか、制度として役所がかかわれないかというようないい案もいただきました。しっかりこのような案件、非常に大切なこと、最優先にも匹敵するようなことでもありますので、新年度からすぐというのは少しちょっと厳しいかなと思いますので、そのあたりを担当課と、担当課で一度研究させていただいて、少し時間をいただいて、また回答できたらなというふうにも思っておるところでございます。  また、高野町、いろいろ移住定住のことをやっておるんですが、急激に当然住民が増えておるというわけでもございません。大字高野山地区に関しては、当然御本山の土地でもあり、いろいろな金剛峯寺のお考えで進んでいくところもあると思います。金剛峯寺の内局と町の執行部との何回、数回もやっておるんですが、いろんな問題に関して意見交換もしておる中で、人口減少のことも当然話は出ております。そのような中で、今後、町全体の土地の活用法がいろいろな方向性が出てくることも考えられます。それらの動きも注視しながら、各方面と問題を共有して、しっかりと取り組んでまいりたく思っておるところでございます。引き続き、議員からの提案を建設課等でしっかり勉強して、また町の執行部としては金剛峯寺といろんな問題点を共有できるように、引き続き協議を進めてまいりたく思っております。  以上です。 ○議長(所 順子) 大西君。 ○8番(大西正人) 町長のほうから、私の提案といいますか、アパート、マンションをやっておられるような民間の方が積極的に、これから家庭を持とうというような方にも対応できるような住居を提供できるような施策、行政がかかわっていけるような施策が何かないかというようなことを一遍検討してみようというような言葉をいただきましたので、その辺は研究をしていただいて、来年度予算にはすぐに無理ということでありましても、これからこういうことができるというようなことをいろんな角度から検討していただけたら、行政のほうもそういうことを考えていただけているんだなということがやっぱり大事やと思います。そういう方のことも、こういう方のことも全て考えてくれるのが行政であるというような姿勢がやはり必要だと思いますので、まだ金剛峯寺のほうとも、内局のほうともいろいろと話し合いをされて、各方面の方ともされて、一日も早く高野町で全ての方が暮らしやすいまちづくりを積極的に進めていっていただきたいとそういうふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  それから、もう一つでございます。28年の12月議会であったと思いますが、6番議員の質問に対して、リフォーム補助金は終了しますが、福祉関係のリフォーム事業につなげていけるような制度設計も考えていきたいというふうにおっしゃられておられましたが、新しい制度設計を心待ちにしているわけなんですが、この進捗具合がありましたら伺いたいと思います。 ○議長(所 順子) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) すみません。8番議員さんの質問にお答えします。  平成28年12月12日の6番議員さんからの質問で、町長が答弁しました福祉関係リフォームの進捗状況について御報告させていただきます。  福祉分野では介護保険制度と障害福祉制度の住宅改修事業があります。介護保険は65歳以上の介護認定を受けられた方になっております。障害関係は身体障害者手帳の重度の方で、なおかつ下肢ですね、下半身の機能と体の機能で手帳をもらっている方、また子供さんに関しては脳性麻痺等の運動機能障害に関する方のみ対象となっております。  御質問をいただきまして、近隣市町村の状況であるとか、確認させていただいたところ、単独で今はやっておらず、国が定めている制度内というお答えをいただきました。しかしながら、近畿圏内で京都市さんのほうが福祉という観点、広いんですが、介護保険の予防事業として、高齢者ですね。介護保険につながっていない御高齢者が、動きの制限が悪くなる前に簡単な住宅改修をしましょうという事業があることがわかりましたので、今後、現時点では介護予防事業という感じで当課のほうでは進んでいきたいんですけども、事業案というのも実質今現在とまっておりまして、皆様からの御意見をいただきながら、制度設計について今後も研究していこうと思っております。  以上です。 ○議長(所 順子) 大西君。 ○8番(大西正人) どこも単独でやっているところがないというようなことで、一つあるとすればというようなお話でございましたが、なかなか高野町で独自でやっていくというのは非常に難しいというような見解であるという話でありました。しかしながら、何とかこれをどういう形かでやっていくということはまだ検討の余地があるということで、とまってはいるが断念はしていないというような、ちょっと苦しい答弁であったと思います。
     しかしながら、この福祉関係のリフォーム事業、非常に私、最初聞いたときにはよいイメージがありまして、これから高野町で住もうというような方が住みやすいような住宅のリフォームに仕上げていくということは、やはり超高齢化を迎えているこの高野町にとって大事なことであると思いますので、何とかきちっとした事業にはできないとしても、ある程度支援ができるようなことも考えながら、仕上げてまいりました、どうぞ、というようなぴかぴかのいいものにならなくても、それを一つつくっていただいて、不備があるところはまた改善していって、こういうやり方があるというものを盛り込んでいって、少しずつでも進めていただけたらなと。最初からもう万全なものを提供するんではなくても、少しずつでも改善していって、最後にはいいものができたなというようにしてもらってもいいのではないかなと思いますので、これからもそういう研究を続けられて、ぜひとも実現していただきますようにお願いを申し上げる次第でございます。  それでは、居住環境の整備のことにつきましては、これで終わりたいと思うわけなんでございますが、何か町長がまだまだおれに答弁をさせよというようなジェスチャーをしておりますので、ぜひとも町長の答弁をそしたらいただきます。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) お答えいたします。  確かに昨年の12月12日、中前先生から御質問をいただいた中で、リフォーム事業は29年度はやめてというか、1年延長して4年間やったんですが、それを子供たちの教育とか、そういったところにシフトしていきたいというようなことで答弁し、またその中で健康寿命を延ばしていくためにも福祉関係のリフォームも考えていきたいというふうに答弁しておるところでございます。  日本の男の方の、男性の健康寿命は71歳、女性は74歳で、平均寿命はそこから大体10足したぐらいがデータとして出ております。高野町はどうであるかと言いますと、27年の9月29日の国保のデータベースで出ている分なんですが、これが100%ではないと思うんですけど、高野町の住まわれている方での健康寿命というのは65歳が大体健康です。女性が66歳が健康寿命になっておるところでございます。平均寿命はそこから少し足されて13.9歳と、女性で19.3歳を足したのが平均寿命となっておりますけど、日本の中で考えますと、健康寿命が少し短いのかなというふうな気がします。見ておりますと、皆さん健康ですんで、該当されておらないと思うんですけど。  そういった中で、このリフォーム、そんな規模は大きくできないというふうにも当然思うんですが、現段階ではリフォームにつなげる制度設計はとまっておるんですが、やはり健康寿命を延ばしていくために、また介護、また医療にお世話になるのを少しでも遅くなっていただくために、外に出られるような環境を、また屋内での安全等を考えると、次年度以降に、大きくはないですが制度設計をしっかりつくってやっていきたいというふうに思っておるところでございます。  以前から6番議員、8番議員もこの点のことを取り上げていただいておりますので、当局としてもぜひ住民の声ということでしっかり検討して、次年度以降にやっていければというふうにも考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(所 順子) 大西君。 ○8番(大西正人) 町長に御答弁をいただきました。高野町の健康寿命が少し全国平均に比べてちょっと短いんではないかなというようなことで、この制度設計に福祉関係のリフォーム事業につなげていくということの制度設計は、次年度以降にまたしっかりやっていきたいというようなお考えだと、そういうような御答弁だったと思います。  本当に居住環境の整備をするということが高野町に住んでいる、また行きたいという多くの方にとっては、非常に大事なことであると思います。高野町で住んでいただく、住み続けていただくということに対しまして、しっかり行政が取り組んでいく必要があると思いますので、これからもその辺のことを、住民の暮らしやすい環境、住環境の整備をよろしくお願いをいたしたいと思います。  それでは、次に移りまして、高野町の総合防災訓練についてを質問いたしたいと思います。  防災に関しましては6番議員が学校での教育を通じたことでの質問をされておりました。私も住民の生命、財産を災害から守らなければならないというような思いから、幾つか質問させていただきます。さきの質問と少し重なる部分もあるかと思いますが、御了解を願います。  28年度ですけれども、去年11月13日でしたか、高野町の防災訓練を実施しております。高野山中学校運動場をメイン会場にしまして、警察、自衛隊、消防、この三つが中心になりまして、もちろん行政の、高野町の役場の職員の方も参加されておりましたが、そういう訓練が行われたわけでございます。住民の方も消防団員とバケツリレーなどに参加をしていただきまして、一体感は出ておったように感じました。  今後につきまして、展示型、そして参加型訓練から、実践型訓練にシフトしていくことが課題であるというようなことであったと思いますが、今年度、29年度でございますが、高野町総合防災訓練、この内容はどういうふうに進めていかれるのか、そういうことを伺っていきたいと思います。まず、その内容、実施内容などを伺いたいと思います。 ○議長(所 順子) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) いただいた質問でございます。総合防災訓練、先ほど議員さんも言われましたように、昨年度は展示型訓練ということで、消防、警察、自衛隊、そのほか各種関係の方にお手伝い、御参加いただきました。今年度につきましては、予定はちょっとしておりません。来年度以降での実施を検討しているというような状況でございます。  以上でございます。 ○議長(所 順子) 大西君。 ○8番(大西正人) 今年度予定してないというようなことでございますが、なぜ予定していないんでしょうか。 ○議長(所 順子) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 昨年まではうちのほうも防災危機管理監ということで、1名おりました。その方がもう今、今年2月末で退職されたというところで、その訓練関係はその方に、今まで自衛隊でおられた経験、また和歌山市でおられた経験ということで、企画とかやっていただいたんですけども、その方がおられなくなって、うちのほうも人員のほうでちょっと手薄になっているということがあります。そういうこともありまして、この訓練を計画するに至っておらないというのが事実でございます。 ○議長(所 順子) 大西君。 ○8番(大西正人) 何といいますか、今の御答弁を伺いましたが、28年度の2月まで防災のほうの管理監が、専門監ですね、専門の係の方がおられたということで、28年度はそういう計画のもと総合防災訓練を行ったというようなことでございますが、今年度は人員がそういう専門の方がいない、自衛隊出身の方であったということで、そういう自衛隊の方を含めたそういうような大きな防災訓練の計画ができなかったというようなお答えであったと思います。  その方がいなくても、自衛隊が来れないとしても、ほかのやり方は幾らでもあったと思うんですが、その辺はどういうふうなお考えであったんでしょうか。そういう大きな組織を使っての総合防災訓練ができないというようなことであっても、避難訓練とか、いろんなことができるんではないかというふうに推測をするわけでございますが、その辺の考えと、今後、それがないとするならば、各地にあります少ないですが自主防災組織を含めた地域単位のコンパクトな防災訓練、そういうような考えも伺いたいと思います。 ○議長(所 順子) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 防災危機管理監がいなくても訓練の実施はできるんではないかと、そういうことなんですけども、私のほうでも怠慢を働いているわけでもなく、日々いろいろ、かなりのいろいろな書類であるとか、かなり防災って何もなかったら暇そうに思われるんかもわからんですけども、県からのいろいろな調査ものであるとかというところにかなりの時間を割かれております。そういうところで、ちょっとそういう訓練計画については、まずは今しなければならない事務というのを優先したような関係もありまして、なかなかそこに追いついていなかったというのが事実であります。  訓練につきましては、我々職員は防災担当のほうではいろいろ県との訓練であるとか、あと町民の方につきましては、またこの11月1日にもするんですけども、今、年6回シェイクアウト訓練ということでチラシのほうも配らせていただいて、Jアラートですね。Jアラートを立ち上げて、地震が起こったという想定のところで、学校のほうでも行ってもらっていますけども、身を守るような訓練をとっていただくというようなところでは訓練をしているというところです。  あと地域単位の訓練ということなんですけども、これにつきましては自主防災組織というのがまず不可欠かなというところがあります。今現在、四つの地域が結成済みで、今年、今現在二つの地域がその結成に向けて準備中であります。  これをまたはずみに、うちのほうでも町内会を核にして自主防災組織ということに、結成に持っていけないかということで、今後しっかり動いてまいりたいとは思っております。 ○議長(所 順子) 大西君。 ○8番(大西正人) 行政のほうが、防災のほうが中心になってやられていると思うんですが、放送がありまして、何時何分からこういうようなことがありますから、危険をお知らせするようなサイレンですか、そういうような形でちょっと頭の上に両手を置いて、伏せるような行動とか、シェイクアウトですか、そういう訓練ですね、そういう訓練のお知らせというのは私も聞いて、そのときはそういう格好をとらせていただいたり、野外でおるときはこうするんだというようなことでやらせていただいたりして、そういうことはされておるというのは承知しておりますが。  私の事情をお話しすると、地域に近くの住まいしておるところが自主防災組織になっておりまして、今年度、総合防災訓練があれば自主防災組織に入っておる地域なんですから、皆さん、ここにある、集会所にある何とか自治会、防災会というようなヘルメットをかぶって参加してくださいねというような御協力の依頼も今年度初めにしておりました関係上、なぜ総合訓練がなかなかそういうふうな話がないなというようなところで、もう少し早くから聞いておけばよかったんですが、ないというところで残念でございます。  そして、地域単位での防災訓練、コンパクトな防災訓練ですね、これはやろうと思えばやれるんでございますが、なかなかそこに核となる組織がないというようなことで、進めていきにくいというようなことであろうと思います。それには自主防災組織が核、いろんな地域、町内会にあると、本当にそこと連絡をとって、いついつにこういうような小さな訓練ですが行いますので御協力を願いますというようなことで実施しやすいと思うんですけれども、そういう自主防災組織を、これからますます必要となってきますこの防災組織ですね、これを普及するというようなことも含めてしっかりと取り組んでいただきたいなと思うわけです。  なかなか各地にできないという理由は、責任もあり、そしてそういう実施するようなときにお年寄りを背負っていく若い人というか、中核の人がいない。全て背負っていってもらわなあかんような人ばっかりだというような地域もございますので、なかなか難しいとは思いますが、その辺もできることを考えていただきたいなと思うような次第でございます。  そして、土日中心に、今高野山の実情を申しますと、参拝、観光のお客さん、たくさんいらっしゃいます。この外国の方も含めた来山者に対しての避難訓練というようなことも考えていかなければならないと思うんですが、こういうような方面に関してはどういうお考えでしょうか。 ○議長(所 順子) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 先ほどの地域の防災訓練ですか、ちょっと続きでつけ足しさせていただきます。訓練という形ではあれなんですけども、あさって日曜日に、紀の川市役所で避難所運営リーダー養成講座というようなものが開かれます。これをこの高野町内でも今後開催していきたいと思っています。その中には町内会長、町内会の役員さんであるとか、そういう方にぜひ参加いただいて、また防災意識をつけていっていただきたいなというふうに考えております。またこれも私のほうで参加、紀の川市のこの講座のほうへ参加して、ちょっと開催に向けて勉強してまいりたいと思っております。  外国人客を含めた避難訓練ということですけども、今おっしゃられている休みの日とかの恐らく日中のことを想定されているんですかね。 ○8番(大西正人) 多くいる。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 多くいる観光客ですね。実際、観光で来られている方に貴重な時間を訓練に参加していただくというのは、実際問題としてはちょっとかなり難しいことではないかなというのは思っております。  ただ、観光地でありますので、いろんな各施設、観光施設であるとか、宿泊施設であれば、それぞれその施設の利用者に対して、いざというときには安全を確保して、避難の誘導であるとか、そういう対応というのはしていただく必要があります。  今、うちのほうで取り組んでいるのは、観光客、外国人客に向けて避難の支援であるとか、初動マニュアルというような手引きというものを作成しております。ここには地震になれていない外国人客に対する心構えであるとか、外国人観光客を含めてそういう方のための事前準備であるとか、あと地震発生時の初動対応であるとか、そういうようなことを基礎知識、また初動対応について記載しています。  これはまだ精査が必要なんですけども、金剛峯寺、宿坊協会、観光協会、商工会なんかの関係団体と今後また連携を図るように、今検討しているようなところです。  以上です。 ○議長(所 順子) 大西君。 ○8番(大西正人) なかなか観光・参拝で来山された方に対しての避難訓練というのはなかなか難しい、私もそう思います。対応としてはまだできていないけれども、きっちりしたものになってきていないというお話でありましたが、初動体制の対応できるような、また外国人の方やら、日本の方やら、そういう来ていただいた方を避難誘導できるように、いろんな助けれるようなそういうような心構えといいますか、そういうものを制作するというふうなことであろうと思うんですけれども、ぜひとも来ていただいた方に対する責任は高野町が負わなあかんというような形になろうと思いますので、しっかりとその辺も対応を整えて、対策を整えていただきたいなと思うわけでございます。  災害発生時のことなんですけれども、もしそういうことがあってはならんわけですが、もし自然のことですのでありましたときに、高野町在住者を中心といたしましたアマチュア無線の活用ですね。これについての考えを聞かせていただきたいと思うんです。  今日も大きな本を持ってきております。これ28年度に修正されました高野町地域の防災計画のところにも、630ページですか、JARLのことについて触れられております。日本アマチュア無線連盟ですが、和歌山県支部との協定によりというようなことが明記されております。この辺、高野町のアマチュア無線のクラブもございますので、この辺の方との話し合いといいますか、こういうときになりましたら、また協定を結ぶまでもいかなくても、こういうところで御協力いただきますというような、そういうような話し合いはどうでしょうか。 ○議長(所 順子) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 今、御紹介いただきましたこの日本アマチュア連盟ですけども、この和歌山県支部との間では平成20年に災害時における応急活動の協力に関する協定というものを結ばせていただいてます。この中では、いざとなったときに情報通信等について御協力いただくというようなことになっております。それで、現在、高野山、高野町ではハム高野山クラブを中心にしまして、ボランティア無線チームということで11名の方に登録いただいております。この方以外に、この方も含めというんですか、高野町内でアマチュア無線局というのは今24局あるというようなデータが出ております。それから、アマチュア無線の従事者免許の所持者というのは恐らく200名近くおられるんじゃないかなということに思われます。  このアマチュア無線につきましては、今もう携帯電話が主流の時代なんですけども、災害時に携帯電話が通じないとか、そういう各種の情報通信のツールが使えなくなったときというのは、最終手段としてこのアマチュア無線というのが非常に有効に役立ってくれるんじゃないかなというふうにこちらのほうでも期待をしておるような状況でございます。 ○議長(所 順子) 大西君。 ○8番(大西正人) JARLの県の連盟のほうと20年に協力協定を結んでおるというようなことで、高野町内でもハム高野山クラブですか、11名の方が登録されておるというようなことでございました。そういう方と非常にコンタクトをふだんとっておいて、いざというときに協力をしていただけるというようなことが、やはり情報の通信の手段として非常に大事になってくると思われますので、今後ともその辺のところをしっかり活用、いつでもできるような体制でお願いをしたいと思います。  最後に、一つの質問をさせていただくのでございますが、本年、8月21日、高野山中学校の体育館で高野町の防災教育講演会がありました。これにも私も参加をさせていただいたわけなんですけれども、講演会の後に、中学校の先生より、中学校で避難所の開設、運営訓練を行ったというような話で、校舎、体育館のかぎを誰があけるのかというような、初歩的なことから悩んでいると。そういうことで学校だけで考えるのではなくて、運営について皆さんと考えていきたいというようなことをおっしゃっておられました。行政、町内会というようなところも参加して、学校で避難所運営訓練をするというようなことはこれから考えていくというようなこともあるのでしょうか。その辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(所 順子) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 先ほどもお話ししましたけども、紀の川市で行われる避難所運営リーダー養成講座、まずこういうものを開催して、避難所運営にはどういうことが必要になってくるのかというような、基本的なことというのを皆さんにも知っていただくというのがまず必要じゃないかなと思っております。こういうことをまずしっかりやっていきまして、あとかぎのことにつきましても、先日から教育の次長ともお話をしたんですけども、学校のかぎとかというのはちょっと預かれないかというようなこともお話ししました。行く行く自主防災、各町内会を自主防災組織ということにやっていく中で、かぎというものも近隣の町内会、自主防災に預けて、いざとなったときにはすぐに近くの方があけれるような体制をつくっていかないけないかなというのは思っております。  以上です。 ○議長(所 順子) 大西君。 ○8番(大西正人) まずは講座、講義ですか、そういう講習のようなものを受けてから避難所運営訓練をしていくというようなお考えのようでございます。そういう講習、講演を大勢の方が受けてくれればいいんでございますが、なかなかそういうふうな話、私行ってくるわというような話がそこらここらで聞けるようになれば非常に心強いなと。そういうことが起こりましたときに運営していく者が、そういうような予備知識があれば非常にありがたいことだと思いますので、ぜひともそういうところに皆さんが参加できるようにお導きをいただきたいと思います。  そして、学校のこの間の講演の後の話でございましたが、そういう初歩的な、誰がかぎを預かり最初に誰があけるんかというような、そういうところからつまずいておるといいますか、非常に悩んでおるというようなことでございましたので、やはりそこは行政がどうのこうのというのではなくて、自主防災組織が、そしたらその近くの学校ではこの自主防災組織がそういうことを承りましょうというようなことになれるぐらい、各地域に防災組織ができるということがやはり重要だと思いますので、その辺のことをしっかり進めてやっていただきたいと思うわけでございます。  備えあれば憂いなしというような言葉もございますので、しっかりふだんから準備をしていくということが大事だと思います。  町長、何かあるんですか。何か。 ○議長(所 順子) 手を挙げてお願いいたします。直接聞かないで。 ○8番(大西正人) いや、もう時間がございませんので。 ○議長(所 順子) まだ時間ありますよ。 ○8番(大西正人) そうですか。もう結構です。しっかりと防災の担当の室長のほうから聞かせていただきましたので結構でございますが、ふだんから準備をし、いざというときに備えるということが大事だというふうに思いますので、今後、今年は総合の防災訓練は考えていないというようなことでございましたが、小さな防災避難訓練といいますか、消火器の訓練でも結構です。そういうようなしっかりいつでも危機意識を持っていただけるような簡単な訓練でも結構でございますので、いろんな防災訓練、また防災対策をできる限り進めていただきますように、実施していただきますように申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。  以上でございます。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 8番議員、防災に関してさまざまな御提言ありがとうございます。  まず初めに、今年大きな総合防災訓練はやらなかったんですが、これはもう当初から毎年するものではないというような当時の危機管理監のお話もあったので、今年は、29年度はしないということで進んでおるところでございます。28年に大きい総合防災訓練をして、やはりその次に先ほど室長が言ったような避難所運営リーダー養成講座とか、あと観光客、外国人客向け避難支援計画及び初動マニュアルとか、そういったまだまだしなければならないことを今年は重点的にやっておるところでございます。  大きいデモンストレーション的な訓練というのも必要かなというふうにも思いますが、これは数年に一回、今後はしていこうかなというふうにも思っておるところでございます。  また、アマチュア無線ですね。無線クラブ、ハム高野山クラブと平成20年の9月に協定を結んでおるんですが、しっかりと今後防災担当者、また役所と交流を、情報交換をできるような環境をしっかりと引き続き持っていきたいなというふうに思っておるところでございます。  また、先日、新聞でビッグデータを活用して避難行動に、順調な避難行動につなげれるように今後はしていくというようなことが載っておりました。本町でもそのビッグデータ等活用できるようなことが今後できるようになるならば、高野山観光ナビアプリ、これも災害の情報も載せてますので、そういったところに連動できればいいのかなというふうにも思っておるところでございます。  とにもかくにも防災に関しては終わりはございませんので、いろんなことをやって、やらないと問題が出てきませんので、議員さんのほうからもいろいろな提案もございますが、役所としてもしっかりと大きいものから小さいことまでいろいろな想定で、今後町民の方々とともに防災についてしっかり考えていく環境づくりを進めてまいりたいと思います。 ○議長(所 順子) よろしいでしょうか。  それでは、通告がございましたので、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 失礼いたします。  私は昨年の12月議会に質問をいたしました防犯灯及び街灯の電気代の無償化の進捗状況についてお伺いいたします。  現在、LED球への交換状況はどの程度進んでいるのか。また、交換に当たり補助は今も適用されているのか、そのあたりからお答えいただきたいと思います。  あとは自席のほうで質問させていただきます。 ○議長(所 順子) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  5番議員さんの御質問について説明させていただきます。  まず街灯としまして、道路等公共用地や町有地などを照らすために設置された明かりは街灯、防犯灯と称しており、そのうちの防犯灯は夜間、不特定多数の人が通行する生活道路で、暗くて通行に支障がある場所や防犯上不安がある場所に設置される明かりです。  なお、防犯灯につきましては、設置・維持管理として3タイプ考えられるんですけども、まず一つとしまして、市町村が設置・維持管理を全て行う場合、二つ目が市町村が設置し、町内会が維持管理を行う場合、三つ目に設置・維持管理を全て町内会で行う場合があります。  建設課で管理を行っている防犯灯には、町が設置を行い、電気代については町内会で御負担いただいているものがあります。というのも前回ちょっと御質問から状況が変更ありましたので、御報告申し上げます。  お話の大門から中の橋までの間の街灯、防犯灯についてなんですけど、町内会が負担していただいている防犯灯についてなんですけども、国道480号線から県道高野天川線に路線変更に伴いまして、管理については町へ移管されました。設置数は144で、LED化しております。ですので、各町内会の御理解、御協力のもと、調査を行う準備中であります。関係部署も交えまして検討していきたく考えています。  以上です。 ○議長(所 順子) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 私のほうからは、町内会のLED球の新設、交換について補助を交付しておりますので、前回、28年の繰り返しになるんですけど、件数のほうをお知らせします。  さかのぼってわかる範囲だったんですけども、24年度でLED交換は3件です。25年度、これは新設15件、交換227件。26年度、新設2件、交換96件。27年度、新設2件、交換7件。28年度、新設1件、交換12件。本年度、29年なんですけども、9月末現在で新設1件、交換16件。今申し上げましたこのLEDを合計しますと382件ということになります。最近は富貴地区からの申請がほとんどで、高野山地区というのは最近は少ないような状態です。  その補助金の補助率というか金額なんですけども、LEDの新設については、施工費の80%ということで、上限は3万2,000円。取りかえについては施工費の80%、同じなんですけども、上限は1万円ということで実施しております。  以上です。 ○議長(所 順子) 中迫君。 ○5番(中迫義弘) 今、LEDの普及のほうを聞かせていただきました。これで、パーセントでどのぐらいになるんですか。そこら辺は出てないですか。概算で結構ですけど、80%ぐらいがLED化になっているとか。大体で結構ですので、わかっていたら教えていただけたらと思います。  それと、補助金が出てると今聞かせていただいたんですけども、これはずっとまだ今後も続いていく予定はしておりますか。そこら辺をお願いしたいと思います。 ○議長(所 順子) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) その取りかえの率、その総数自体が把握はきちっとできてないので、どのぐらいがLEDかちょっとわかりかねます。  補助のこの制度自体は今後も続くかと思います。今のところやめるとかということにはなっておりませんので、このまま行くかなというふうには思っております。
    ○議長(所 順子) 中迫君。 ○5番(中迫義弘) 今聞かせていただきました。高野山以外の町内会では、人口の減少により世帯数が10軒に満たない地域も出てきております。ふるさと応援寄附金の有効利用を検討していただき、無償化にはできないものかお伺いいたします。これは昨年の12月にも言わせていただいて、今日、総額でどのぐらいになるんかなというのも質問させていただきたかったんですけども、件数もわからないということで、総額がどのぐらいになるかはちょっと不可能かなと思いますので。私の地域でもLED化によりやっぱり3割は電気代が安くなったと思っております。自分とこの町内しかわかりません。それでふるさと応援寄附金の有効利用でどないかならないものかどうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(所 順子) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 先ほど総数、蛍光灯、LEDわからないということでお答えしたんですけども、関西電力のほうに、一応この高野町内で一体幾ら防犯灯とかにお金がかかっているんかというのを聞いてみたんです。聞いてみたんですけども、金額的なことはちょっと教えていただけませんでした。  関西電力さんでわかる範囲ということで、防犯灯関係は料金の契約の形として、公衆街路灯という料金区分というんですかね、そういうのでほぼほぼ契約されているであろうということで、その公衆街路灯Aという、定額払いという分らしいんですけども、その部分の高野町全体での契約口数というのは、一応は教えてはいただいたんです。教えてはいただいたんですけども、今、電力自由化とかいろいろなっている関係で、この数値についてはちょっと公表するのは差し控えてくれと言われてますので、ちょっとこの場でそれが幾つかというのはちょっと申し上げられないんですけども、こちらでその数字をもとに、これがどれだけ正しいかわからんですけども、試算というんですか、ちょっとやってみた数字はあります。  高野町で支払っている公衆街路灯ということでの支払額というのを28年度ちょっとざっと調べてみました。そこからはじき出した1灯当たりの年間平均に相当する額というものを、関電さんから教えていただいた高野町全体での口数に掛けてみましたら、年間550万円というような数字が出ました。  あと、近隣、九度山町さんとかにいろいろ防犯灯のことをお聞きして、その中からいただいた数値で、九度山町さんの町内会で支払っている街灯電気代というものの単価というのでこれを計算しましたら、年間300万というような数字が出ました。  このどっちが正しいのかどうかちょっとそれはわかりません。最終的には高野町が無償化云々ができるんかできれへんのかというのは、やっぱり一体どれだけかかっているかというのを実際に調べてみない限りには何とも言えないなということで、今後、ちょっと実際に各町内会さんに御協力いただいて、それぞれ支払っている電気代。あるところに聞くと、電気代も街灯の分とあと集会所の分とかが一緒になって、明細もないんで、それぞれわからないと言われるところもありました。そんなんもあるので、金額聞くことと、あとその町内会にある防犯灯の数。数がわかったらある程度単価を掛けて計算できるんかなとも思ったりしてますんで、そのあたり、聞ける範囲の情報を聞かせてもらえれば、ほぼほぼ実際に近いような数値というのは出てくるんじゃないかなとは思ってます。それが出た後で財政部局やいろいろこの役場内で一度検討して、どうするかということを考える必要があるかなというふうには思っております。  以上です。 ○議長(所 順子) 中迫君。 ○5番(中迫義弘) 各課と連携しながら、多分町内会は総務課の管轄になるんかなというような気がするんで、昨年の12月にお願いしたことでございます。もう1年近くたちますので、ぜひとも進めていただきまして、できれば無償化につなげていただけたらなと思っております。  それと、手前みそで申し訳ないんですけども、今回の議員の行政視察では、小水力発電で成果を上げている「でんき宇奈月プロジェクト」を視察に行く予定にしております。この地域は落差20メートル、流量毎秒200リットルの水を活用した小水力発電を行い、宇奈月温泉の電力コストの削減及び電気自動車運用等の事業を展開しているそうです。しっかりと研修して、その成果をまた報告したいと思っております。  以前では高野町でも水力発電をしていた地域もあったと聞き及んでおります。中紀のこの広川町では、風力発電により、町消費電力の130%を発電し、余剰電力を電力会社に売却して利益を上げているそうです。また、9月15日の朝日新聞には、シンガポールのエクイスエナジーという会社が海南市、紀の川市、有田川町、紀美野町の山間部に72基の風力発電機を設置し、最大32万4,000キロワットの発電を見込んでいるという記事が掲載されていました。2020年8月ごろに着工し、23年の4月ごろに運転開始を予定しているそうです。  昨日の決算委員会でも話題となりましたが、町の持ち出しばかりでなく、補助金に頼るばかりではない、収益が上がるような企画、予定が現在ありましたら、聞かせていただけたらありがたいなと思います。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 5番議員の質問にお答えさせていただきます。  まず、防犯灯、街灯の無償化はできないのかというところで、昨年の12月に先生のほうから一般質問でいただきました。その中で、各担当、建設、防災等で、LEDの数とか防犯灯とか、いろいろ数は勘定しようかなというような動きもあったんですが、いかんせんちょっと無数にあるというようなことで、少し動きも遅くなっているのかなというふうにも思っております。  そんな中で、各町内会さんに、年間の電気代、どれぐらいかかってますかという、28年度ベースの額を出してもらうような通知を防災のほうから出すというふうにも聞いております。またその最終返ってきた額で、先ほど単純にかければ550万円というような数字が出てきておりますが、それに近い額であるとか、もっと低かったらいいんですけど、めどとして550万というのは出ておりますが、先生おっしゃるようにふるさと応援寄附金、また金剛峯寺さんからもいただいている寄附金等もございますので、30年度にはしっかり数字を把握した上で、前向きに取り組んでまいりたいというふうに、無償化に前向きに取り組んでまいりたいというふうに思っております。  額によっては2分の1になるか、3分の1になるか、全額になるかというところは、また担当課、また議員の先生方ともいろいろ勉強しながら進めていきたいなというふうに思っております。  また、小水力の件で、明日からですかね、視察研修に行かれるということで、当局としても非常にうれしい限りでございます。今はもう水力の話だけですが、小中のこととか、電力を使ったコミュニティバスとか、あと公共施設の集約化のこととか、小中一貫は言うたかな、小中一貫のこととか、今高野町が抱えている、また進んでいこうとしておる施策の中で、非常に課題中の課題であるというふうに思います。  また、そういった考えの中で研修、議員の先生皆が行っていただいて、そしてまた12月、また来年度の議会ででもいろんな形で提案をしていただけることが、非常に提案型というようなことで、議会と行政とで一緒に考えていける始まりの一つかなというふうにも考えておるので、こちらとしても十分期待しております。  先ほど先生おっしゃられた風力発電のことなんですが、紀中のほうでも何基かあって、売電もしておる。また、新たに風の強いところですね、風がよく吹くところを限定して発電所を設けていくというようなことで、三つ、四つの自治体が絡んでくるというような話でございます。  これは6月の定例会でも8番議員、大西先生の答弁で水力発電のことを言ったんですが、以前検討したことがあるのは大滝ですね。大滝の水力発電を2年か3年ぐらい前に検討したことはございます。ちょっとキロワット数は忘れたんですが、年間3,000万から4,000万ぐらい収益ができるということで、仮に建設費が3億6,000万ぐらいかかったとしても、数年で取り戻せて、その後は町の収入になっていくというようなことも、その当時いいなというふうに思うとったんですが、いかんせん、公共施設の建てかえとか、いろいろな問題で補助金がつかなくて、町単で3億円、4億円近くというのは非常に苦しい。幾ら10年後にチャラできても、初期投資にかなり体力を使ってしまうのかなというふうにも思っております。  がしかし、今後、今回研修で見ていただいた内容等をまた当局のほうにも御提示していただいて、議会議員のほうからもエコなエネルギーですね、クリーンなエネルギーをぜひ高野町として推進していこうよというようなうねりを議員の先生方からも挙げていただけ、そして行政もそろばんのやりくりをしながら、できるものであればやっていきたいなというふうにも考えておるところでございます。  そのようなところで、売電までは行きませんけど、そういった新たな発想で財源を得ていくというところもしっかり考えながら、今後も進めてまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(所 順子) 中迫君。 ○5番(中迫義弘) ぜひとも無償化に向けて皆さんで検討していただけたら、期待しております。どうかよろしくお願いして、私の質問を終わらせていただきます。 ○議長(所 順子) しばらく休憩いたします。  50分から。55分にしようか。ちょっと休憩とります。55分から。            午後 2時40分休憩            午後 2時55分再開 ○議長(所 順子) 休憩前に引き続き、議事を進行いたします。  通告がございましたので、2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 私は、3件につきまして質問を申し上げたいと思いますので、簡潔に、時間がないようでございますので、簡潔に御回答いただけますようよろしくお願いいたします。  まず、第1番に、続いております持ち出されております個人情報の返却を求める問題について。もう既に固有名詞が出て、何度も出ておりますので、そのまま名前を出させていただきますけれども、負門議員の個人情報、支払命令書等10通の原本がそのままコピーされ、持ち出されている問題で、3月議会で返却に係る進捗状況を伺ったわけでありますが、その時点ではまだ返却されておらず、4月以降も内容証明郵便配達証明をつけて、電話で話しかけ、返却を求めてまいりますという答弁をいただきました。その後、6カ月が経過しておりますが、現在、どのようになっているのかをお聞きしたいと思います。  ここで一つの問題があるわけでありますけれども。 ○議長(所 順子) 﨑山君。その問題については3月の問題でもありますし、今裁判中でもありますし、町当局は持ち出されたということも言ってない問題でございますので、何度もその問題が出てきますけれども、もう答弁は十分に町当局もなさっていらっしゃいますので、ちょっとそのことにつきましては、ちょっと休憩いたしましてどのような内容かをお聞かせいただかないと、今裁判中でございますので、その件に関しましては当局も答弁しづらいと思うんですよ。ですので、その問題に関しましてはちょっと許可できかねます。 ○2番(﨑山文雄) これ裁判やっとん、今。 ○議長(所 順子) そういうふうな内容も出てくる可能性もあると思いますよ、その書類関係につきましては。ですから、それは持ち出されたんではなくということを町当局は何度も答弁をなさっております。ですので、それについて答弁を求めるというのはもう十分答弁を、町当局も持ち出されてはいないということをおっしゃっているんですよ。ですけども、またその持ち出されたというふうな、ニュアンスが悪いようなことをまたこの議場で何度も何度も質問をされておりますので、ちょっとそれ問題かと思いますので、しばらく休憩をとってでも、別室でもその件の内容というのをお伺いしたいですね。そうでなかったら、ちょっと質問を許可できかねるという状況にありますので。どうなさいますか。  議長といたしましては、その内容を少しちょっと別室で見せていただければと思いますし、このままずっとその質問をなさって、町当局が答弁をなさるというのはちょっと難しい問題ではないかなという思いにかられますけれど。 ○2番(﨑山文雄) 一般質問は自由に発言できる場所でありますよと言われるんであれば、その他の人にも認めてやっていただきたいと、このように私は思います。 ○議長(所 順子) でも、答弁も町当局はできない、答えられないということも御承知であるならば許可をしようとは思いますけれども、答弁ができなくて、答弁ない場合でもよろしいでしょうか。 ○2番(﨑山文雄) 結構ですよ。 ○議長(所 順子) 答弁ができません場合も多いですよね。 ○2番(﨑山文雄) 答弁できないということの答弁をお願いします。 ○議長(所 順子) ちょっと待って、しばらくちょっと休憩いたします。しばらく休憩。5分休憩。 ○2番(﨑山文雄) 他2件あるんで、それを先に考えといてもらうために、先に質問しといても。 ○議長(所 順子) 他の課のとこを、先読んでいただいて、しばらく休憩とりたいです。 ○2番(﨑山文雄) それが済んでからね。今から、今から休憩ですか。あとの2件を申し上げてから。 ○議長(所 順子) 2件を申し上げてから休憩をとります。 ○2番(﨑山文雄) それでは、次の質問でありますけれども、橋本市民病院ほか公立への通院費の補助金の交付というものは考えられないかという質問であります。  特に、夜間、救急搬送で高野山診療所から、また救急隊によって転院された患者で、一昼夜の入院、治療の結果、早朝には安定しましたから連れて帰っていただいてよろしいですよという病院からの退院の指示が出されることが多々あります。ところが、早朝とあって交通機関がなく、自家用車のない家族では、帰宅するにも困ることが多いようであります。このような人たちを援助するよい方策はないものでありましょうか。  また、その後、通院、治療に通う者への交通機関への便宜等、交通費の補助の方策などは考えられないものでしょうか。夜間治療と一夜の入院等の施設があれば、こういった不便が解消されるんでありますが、現状では無理でありますので、せめて交通機関への便宜を働きかけるとか、また交通費の補助を考えて支援してあげるとかというような考えはできないでしょうか。これが2件目であります。  それから、3件目でありますが、高野町が富貴住民から富貴地区における3件の工事に不正があったと訴えられている裁判の現状を、現状というんですか、進捗状況を説明いただきたいと思います。これは町民の知る権利からの要望であります。  以上です。 ○議長(所 順子) それでは、しばらく休憩をとりまして、15分からにいたしたいと。10分からにいたしますか。じゃあ15分からにしましょうか。ちょっと休憩とらんとこの問題どうしていいか、ちょっと対処いたしたいと思います。            午後 3時02分休憩            午後 3時15分再開 ○議長(所 順子) 休憩前に引き続き、議事を進行いたしたいと思います。  先ほどの﨑山議員さんの一般質問についてですけれども、先ほど私が言いましたように、裁判中でもある問題にかかわってくる部分もございますし、かかわってこない部分もあるかと思いますけれども、一応、先ほど局長と相談したその部分については、発言を許可いたしたいと思います。  しかしながら、答弁を当局ができない部分につきましては、その辺のところは先ほど私が言いましたことを御了承いただきたいと思っておりますので、その辺のところはよろしくお願いをいたしまして、許可をいたしたいと思っております。それで、よろしいでしょうか。  﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 答弁できないという答弁をいただければ、私としては結構でございます。  先ほど申し上げましたとおり、もう一度読み上げさせていただきます。  持ち出されている個人情報の返却を求めている問題について、今この問題、返してくださいということが進められております。現在、どないなっておるんですかということをお聞きしとるわけです。  4月以降においてでも、その時点ではまだ返ってきていないんで、それからも返却していただくようにお願いをしていくということを言われて6カ月が経過しております。こういうことになっておりますという報告というんですかいただくよう、3月議会は終わっておるんですが、その回答がありませんでしたので、今質問をさせていただいたわけであります。  ちょっと誤解せんと皆さん考えていただきたいと思うんです。私は持ち出されている個人情報、私は議員として、町民の一人として、我々の個人情報がここにあるんです、金庫の中にあるんです。現在はそこから出てここにあるんです。これをどない言うたらいいんですか。誰かが持っていって置いた。何か知らん間にハトがくわえて持っていってここへ持ってきた。そんなような表現はできないわけですね。  そういうことからいえば、金庫にあるべきものがここからここへ外部へ出ていっとるんです。ここにあるんです、現在ここにあるんです。それをなぜ返却されないのか。返却してもらえないのか。返却してくださいと言うとることについて。 ○議長(所 順子) 﨑山君、それね、町当局が思っている分とは全然違いますし、金庫から持ち出すことは不可能でもあるし、そういうつくり上げたことをこの議場で言ったらいけませんわ。もうそういう発言は許可いたしません。町当局もそのことに関しましてはいろいろもんできたわけでございますし、金庫から持ち出したわけではございませんし。 ○2番(﨑山文雄) そのことについては当局と所持しとる人との話し合いをしてもうたらいいんです。我々は議員として、町民の一人として、我々の個人情報がそういうことになっておるということの説明を、持ち出されているというのはそういう意味であります。 ○議長(所 順子) ちょっとニュアンスが悪うございますわ、金庫から持ち出されたとかって。町にも金庫はございますけれども、金庫から持ち出すことはできませんし、その例はちょっとまずいと思いますよ。それは許可できない質問でございますね。 ○2番(﨑山文雄) 次へまいります。 ○議長(所 順子) それはね、その言葉については取り消しか何かをしていただかんことには、これが議場で残ってしまいますので、この金庫から持ち出したかのようなこの発言は、取り消ししたいと思いますけれども。 ○2番(﨑山文雄) 議員として、町民として、ここにあるべき私の個人情報がここに、外部にあるということの表現をどのようにしたらいいか、教えていただけますか。 ○議長(所 順子) いやいや、誰にお答えしていただくんですか、それは。お答えできる範囲とは違うと思いますよ。町当局の職員さんも、課長さんも、そのようなことに答弁できる質問ではないですね。それやから許可はいたしませんよ。 ○2番(﨑山文雄) その品物を返してくれというように言うとることは事実ですね。返していただき。 ○議長(所 順子) 事実かどうかもまだ答弁もしておりません。あなたが勝手に答えをつくって言っているだけであって、答弁もまだされておりませんし、そのことに関しましては。 ○2番(﨑山文雄) 後ほど答弁ください。 ○議長(所 順子) 後ほど答弁って、そのことに関しては答弁する余地がないと思います。 ○2番(﨑山文雄) 答弁のできないものは答弁できないと最前言うたんと違うんか。それやったら答弁は私は求めません。答弁できませんという答弁をくださいって、それだけのことです。よろしいですか。次、行きますよ。  この件に関しまして、私は除斥されておりますんで内容がわからないんですけれども、先日、この問題について私懲罰委員会にかけられておりまして、除斥されておりますのでこの内容がわからないんですけれども、こういうことがありました。これも担当課長にお伺いする前提であります。大西委員長報告によりますと、﨑山は一般質問の中で所さんに侮辱を与えた。そして処分要求を出されて、それで懲罰委員会を設置し、その懲罰委員会の慎重審議した結果、懲罰を科すべきでないということを決したというてここで発表され、委員長報告されております。私はそれは知ることができないわけでありますんで、後日、議事録を公開されるようになってから見まして、それを確認したわけであります。 ○議長(所 順子) 﨑山君。これは町当局に質問する問題でもないし、議員だけの委員会でのことでございますので、これは質問。 ○2番(﨑山文雄) この事実を担当課長に申し上げて、担当課長からこの答弁をお願いするとなります。 ○議長(所 順子) 今あなたがおっしゃったことは議会での議員の中での出来事と、議員の中でのことですので、町当局は関係ございませんよ。 ○2番(﨑山文雄) 議員の中じゃなくて、議会で。 ○議長(所 順子) 議会の中でやったことではないでしょう。 ○2番(﨑山文雄) 議会の中でやった、議会の議事録のこと。 ○議長(所 順子) 大西委員長さんが委員長で。 ○2番(﨑山文雄) いいえ、議事録です。 ○議長(所 順子) 何が言いたいんか、さっぱり。 ○2番(﨑山文雄) 議会でやられた議事録です。議事録を取得したものです。これを読みましょうか、それやったら。  懲罰委員会の中で、大西委員長が懲罰を科せないということを発表したわけですけれども、その後、委員である者から質問が出ました。そして、委員長の答弁もなく、またその後、討論が出ました。討論の中でどういう言葉が出てるかといえば、ここが問題なんです。﨑山議員こそが犯罪者であり、まるで都議の丸丸のようだと。ここまで言うとるんですね。都議の名前は私は出しません。都議の丸丸のようだという発言まで出ておりますので。 ○議長(所 順子) 﨑山議員。 ○2番(﨑山文雄) そこで担当課長に質問するわけでありますが。 ○議長(所 順子) 退場せなあかんことになりますよ、議長の言うことをここで、あなた耳を貸しませんよね。そういうことをやっていただいたら具合悪いですよ。無視して言い続ける。それって、議場ではできませんよ。 ○2番(﨑山文雄) そしたら、もう引っ込んでもいいですか。 ○議長(所 順子) 引っ込んでいいんですかって。 ○2番(﨑山文雄) 引っ込めということですか。 ○議長(所 順子) いやいや、そういうことも私は言いたくもないし、言っておりませんけれども、ちょっとストップしてくださいよというたら、その場でストップしないで、私の声も聞かず無視して発言をなさるということは、ちょっと議長軽視でもありますし、議会が乱れる原因の一つでもございますので、常に議会が乱れているという状況は、まずい9月の議会になりますので、その辺のところ、ちょっとお待ちください。
     今、私もこういう状況は初めてでございますので、ちょっと局長に今調べてもらいます。これは委員会の中であった出来事の懲罰の件に関して﨑山議員さんはおっしゃっているわけで。 ○2番(﨑山文雄) 違います、違います。これは議事録です。見てください。そういうのはもうインターネットで出てるんです。﨑山議員は犯罪者であると。犯罪者であるんやったら、議会も行政もなぜ野放しにしとるんかということを僕が聞かんとすることです。 ○議長(所 順子) 﨑山議員さん、それがどなたがそしたらこの件に関して答弁なさるんかなという。 ○2番(﨑山文雄) 最前から言うてます、会計課長にお願いします。 ○議長(所 順子) 会計課長さんは関係ないじゃないですか。これを言ったのは議員さんですやん。 ○2番(﨑山文雄) そういう、僕に対して質問を今これからすることについて回答をもらうんです。 ○議長(所 順子) いやいや、違う、﨑山議員、それを言ったのは議員さんであるから、それを課長に答弁を求めること自体がちょっと違うと思うんですよ。 ○2番(﨑山文雄) 違います。 ○議長(所 順子) 違いますって、そしたら課長。 ○2番(﨑山文雄) そういう私は犯罪者なんです。犯罪者に対してあんたは物言いするんか、犯罪者でない者に物言いするんかということをお尋ねしたいんです。 ○議長(所 順子) 何というかな、議場を混乱させらんといていただきたいというのが現状でございますけれども。  ちょっとこれ休憩とらんと無理やなこれ。ちょっとしばらく休憩とらせてください。この件に関しましては、ちょっと休憩とって、私も局長と相談せんと、これを許可していいかどうかというのも戸惑いを感じますので、しばらく休憩とりたいと思います。時間はちょっと決められず、ちょっと休憩とりたいと思います。            午後 3時21分休憩            午後 3時40分再開 ○議長(所 順子) 休憩前に引き続き、議事を進行いたしたいと思っております。  﨑山議員の一般質問の中で、通告外のことは質問をしないでいただきたいなというのが議長からのお願いでございますし、質問通告をされているものに関しましては、当局は答弁をいたしていただきたいというふうな結果でございますので、通告外のことは質問をいたさないようにしていただきたい。そのように御了承していただけますか。  﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) そういったものの考え方というのは間違うとると思うんです。通告しないものでも、質問すれば回答できる範囲で回答する。回答できない場合は通告がないので十分用意できておりませんというて答弁するのが議会の進め方であると私は思っております。  それと、﨑山が犯罪者であるという立場で今質問する立場にあるんで、犯罪者に答弁するということについてどういう考えですかということを最初に聞くというのが当たり前であると、このように思っております。  犯罪者というのは裁判によって判決が出た場合は犯罪者、行政処分を受けてすれば結局犯罪者になるわけです。 ○議長(所 順子) いやいや、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) それが議事録に出とるんで。 ○議長(所 順子) 﨑山君、聞いてください。幾ら議事録に載っておりましても、議事録で議会の中であったけんかになった出来事、またいろんなことの出来事は議事録には載りますけれども、質疑応答の中ではそれはないわけの議事録の中での出来事が載っているわけでございますので、それは議事録というのはここであったことを。 ○2番(﨑山文雄) 発言はできれへんのやなということやな。 ○議長(所 順子) そういうことは全部載りますよ。しかし、それに関して質疑応答した問題では、その問題に関してはないと思うんですよ。ですから、その辺、議事録というのは、だから議場は皆さん神聖なものですので、やはり要らん言葉とか、そういう言葉を言ったら全部議事録に載りますので、議会の恥ずかしい部分が全部外に出ていくというのも議事録でございますので。  そして、質疑応答の部分は議場で論議したことになりますが、今﨑山君のおっしゃってることは、質疑応答の中でのことではないようなことでございますので、誰と質疑応答をその犯罪者についてなさったんですか。それはないでしょう、この議場に関しましては。そういうことは幾ら載っていても質疑応答がないことの分までそれを読んで、議事録に載っとるやないかと迫ってみたところで、何ら皆さんに何を求めても答えが出ない問題とは思いますよ。下垣内さんがそういうことを発したというようなことは、どんな事情で発したのか議事録をちゃんと調べないとこちらも掌握できませんが。 ○2番(﨑山文雄) 調べてください。 ○議長(所 順子) 質疑応答の中ではないわけですよ。だから、通告にもそのことは載ってございませんし、この返却を求めていますが、解決したのか伺います。これは通告でありますので、それに関連なことであれば許可をいたしますよ。それに対しては町当局も答えられる、答えられない部分は答えられないと当局はおっしゃるだろうし、その辺のところで質問をしていただければよいのではないかと思います。  﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) そういうことじゃなくて、今僕はこの席に立ってこれから質問しようとする人間が犯罪者であると。この議会の中で皆さん、僕だけが知らんのです。皆さんが皆知っておられるんです、この議事録を見たら。そうでしょう。ほんで行政も議会も私は犯罪者ですかということを聞きたいんよ。犯罪者ではありませんと言うてもうて質問をしたいんや。その意味はわかりませんか。 ○議長(所 順子) 3月議会のことですし、もしそれが個人個人の議員さんであれば侮辱罪なりなんなりとそのときにおやりになったらよろしかったんでありますし、どうしてこの今9月の議会にそのようなことを出してきてくださったのか、ちょっと理解もできない部分もありますし、そして、町当局に求める答弁、求める問題でないと思うんですよ。それは﨑山議員と下垣内議員の間のことであります。 ○2番(﨑山文雄) そんなんと違うわしてよ、この議会の中のことやしてよ、そのぐらいのことわからへんのかい。 ○議長(所 順子) いや、わかっておりますよ。ですけれども、どうして今ごろになってそういう質問をなさるのか。 ○2番(﨑山文雄) 今しかわからへなして。僕はおれへんのやから。この会議から除斥されとるんやから。 ○議長(所 順子) せやけどそれを答弁を町当局に求めても答弁できませんて。 ○2番(﨑山文雄) 答弁は求めてません、この件については。犯罪者と思うとんですかって。 ○議長(所 順子) 誰がですか。 ○2番(﨑山文雄) この議会の中の皆さんが、この会議に出席してこういう言葉が出てきとるいう。私と都議の。 ○議長(所 順子) こういうことが皆、議事録に載るんですよ、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) ほんでこれがおかしいと違うか、皆さん、犯罪者と思うとるんですかっていうとる。 ○議長(所 順子) そしたら、私のことも、金庫から金庫でこないして取ったというようなことをあなたも私が犯罪者のことのごとくにあなたが言ってらっしゃるんじゃないですか。そのようなニュアンス的なことは言ったって、この議場で言わないようにしていただきたいですね。 ○2番(﨑山文雄) そんなこと言うたって。 ○議長(所 順子) あなたは人のことはそうやって平気でおっしゃる。自分で言われたら、自分が正当化の部分の答弁をいただきたいのでそれを求めてこの議場で答えを出したいという、そういう部分は理解はできますよ。でも、そういうことをおっしゃった下垣内議員さんにまた何かの議会の中で求めたらよろしいん違いますか。ここの方の中で私も泥棒したわけでもないって皆さん町当局の方も、警察に行って紛失届を出してるということが、もう確たることを言っているにもかかわらず、こっちの金庫から、先ほどの質問ですけど、こっちの金庫からこれ住人としてって、あたかも取ったかのような発言もあるし、そういうのもあなたがそういうふうに言われて憤りを感じるのと同じように、憤りを感じる方もいらっしゃるんではないですか。 ○2番(﨑山文雄) 意見を聞いてください。 ○議長(所 順子) いや、こういうことを討議する場ではないんですよ。 ○2番(﨑山文雄) 2番、﨑山。 ○議長(所 順子) ちょっとお待ちください。 ○2番(﨑山文雄) 議会であったことは議会で解決してくれや。 ○議長(所 順子) そしたら、そうですね、通告なさっていることについての答弁をいただいたらいかがですか、町当局に。あなたが通告なさっている質問。別にこの問題で答弁いただきたいんであれば許可いたしますよ。どうぞ。どうぞ、質問いたしてくださいよ。 ○2番(﨑山文雄) 質問は最前の。 ○議長(所 順子) そうですか。じゃあ答弁を求めます。 ○2番(﨑山文雄) 答弁してください。 ○議長(所 順子) じゃあ、答弁。植田会計課長。 ○会計課長(植田達夫) 失礼いたします。  2番議員さんの質問に説明させていただきます。  個人情報の支出命令書等のコピーを持ち出した問題について、返却についての文書を送付し続けていますが、7月31日、本人より、電話でなくしたと言われました。 ○2番(﨑山文雄) え。今、何て言うた。 ○会計課長(植田達夫) なくしたと言われました。 ○2番(﨑山文雄) 7月のいつ。 ○会計課長(植田達夫) 31日。 ○2番(﨑山文雄) 31日に、なくした。 ○会計課長(植田達夫) はい。今後、なくした文書を探してもらうよう要望したいと思います。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) ほかのやつは、ほかの答弁あるんと違うんか。犯罪者的なやつの答弁。 ○会計課長(植田達夫) 犯罪者のやつなんですけれども、町当局に関係のない件ですので、この件に関しては私からは申し上げる立場ではありませんので、答弁は差し控えさせていただきます。  以上です。 ○議長(所 順子) 苗代福祉保健課長。 ○2番(﨑山文雄) 課長、次またあと。これ済んでからにして。済んでからにして。 ○議長(所 順子) いやいや、手を挙げてますから、議長権限ですので。  苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 続けてと思っていたものですみません。  すみません。2番議員さんの橋本市民病院(他公立)通院費の補助について、御説明させていただきます。  福祉課のほうでは、29年度の予算計上でしております福祉タクシー、正式には外出支援タクシーのほうが該当する可能性があります。今年度は、先ほどから町長のほうも答弁いたしましたが、80歳以上の1人暮らしや高齢世帯で実施し、町財政、または各補助金など模索しまして、さらなるよりよい制度になるよう、今後も検討していきたいと思っております。  以上です。 ○議長(所 順子) 下総務課長。 ○総務課長(下 勝己) 失礼します。  先ほど2番議員のほうから質問がありました富貴住民が高野町を訴えている裁判の進行状況についてでございます。今、裁判が行われております。平成29年4月14日に第1回口頭弁論が行われました。 ○2番(﨑山文雄) 4月、29年の。 ○総務課長(下 勝己) 29年4月14日です。和歌山地方裁判所において、第1回口頭弁論が行われました。それから後に、第2回が5月、第3回7月、第4回9月、今4回まで行われております。第5回は10月の予定となっております。  今後の進行状況をということでございますが、弁護士に確認しましたが、まだまだ時間がかかりそうで、いつ結審するか未定であると聞いております。  裁判については弁護士に任せておりますので、ここではこれ以上のコメントを控えさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 今、会計課長のほうから、7月31日に通知があって、なくしたと、ああそうですかで終わってしまうつもりですか。個人情報が外部にあるということはどういうことかということを、本当にあなた知っておられるんですか。地方公務員法の34条を理解できとるんですか、あんた自身。そういう個人情報が外部にあるということはどんな問題が起こってるかって、今世間ではいろいろな問題が起こってるのかわかりませんか。  例えば、こういう問題もあるんです。恐ろしいのは、銀行口座が流出したために、銀行口座がわかっとるわけでしょう。銀行口座がわかっとるさかい、番号がわかっとるさかい、高野町がここへ金を振り込んだんでしょう。間違いないでしょう。振り込んだんでしょう。そして、ああ振り込んだ、返してもらうようにせなあかんって、いろいろな問題があって手続をして返してください、返しましょうって返してもろうたんでしょう。これが不当な払い込みというものがあるわけですよ。  例えば、この口座を知ったために、3,000万円の金をそこの口座に振り込むんです。そして、皆さんも御存じやと思うんですけど、自分の口座でも6カ月か1年せんことには見れへん場合もあるでしょう。かよいの手入れしてください。そのときには6カ月、1年ぐらい自分の通帳を見てない場合があります。そんなとこへ3,000万円のお金を振り込んであるんです。6カ月ぐらいしたときに利息くださいって請求来るんです。それを押し貸しという事件があるわけです。そういうことも起こり得ると。  それから、住所、氏名、生年月日、性別、年齢が容易に特定されることによって、その人体がわかるわけです。そして、世間で起こってる老人の人に金を巻き上げる、何百万円、何千万円、この間は億という単位のものが盗られておりましたですけれども。そういうことが世間に、世間というんですか、外部に広がっていく危険性があるんです。地方公務員法の34条ではそれをきつくとめとるんです。そういうことをどない思っておられるんですか。内容証明、内容証明で郵便で出したって言いますけれども、内容証明郵便というのはどんな郵便かっていうことを御存じなんですか。  内容証明郵便というのは、郵便局で5カ年間保管されるんです。そして、その後どないなるか。その間に事件的なものがないからということで、それは今度センターへ送られるんです。センターで半永久的にそれを保管されるわけです。そういうものが、高野町が住民に内容証明したものが何件ってそういうものがそういうとこに記録に残っていく、高野町の。そういうことを考えられたことはあるんですか。そういうことを考えて、紛失しました、そうですかって済ますんですか。伺います。 ○議長(所 順子) 植田会計課長。 ○会計課長(植田達夫) 失礼いたします。  2番議員の質問に説明させていただきます。  なくしたという連絡が来まして、その文書を探してもらうようにまたお願いしたいというのと、返却についてのまた文書を続けて送付したいと思っています。 ○議長(所 順子) 﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) この拡散された個人情報が悪用された場合の責任というのは誰がとるんですか。 ○議長(所 順子) 植田会計課長。 ○会計課長(植田達夫) 失礼いたします。  2番議員さんの質問に説明させていただきます。  返却というか、戻るようにお願いを続けたいと思います。  以上です。 ○2番(﨑山文雄) 高野町が責任とるの。 ○議長(所 順子) 﨑山君。
    ○2番(﨑山文雄) あのね、僕はこういう問題が起こらんようにということを心配を当初からしてあったんです。こういう問題が発生しておるということは、特別委員会が設置されて、その特別委員会の中で調査委員をつくって、調査委員が調査をされた。こういう問題が起こっていますよというて委員会に報告して我々は知ることになったんです。それは大変なことやな、すぐ回収せないかんなというのが始まりなんです。それをなぜ町が怠っているのかということが非常に残念であるわけです。その恐ろしさというか、その信頼性というのをどない考えておられるんかなというように思うんですけれども。  紛失しましたよというようなことについて、上司に伝えられて、上司のほうからどのように対応しようか、対応せいよというふうな指示を受けたんですか。 ○議長(所 順子) 植田会計課長。 ○会計課長(植田達夫) 失礼いたします。  2番議員さんの質問にお答えさせていただきます。  連絡をいただいて、上のほうにも相談しまして、また文書を出すかということで。 ○2番(﨑山文雄) 文書、どんな文書。 ○会計課長(植田達夫) 返却についてという。 ○2番(﨑山文雄) でも紛失したもん返却の文出したって。 ○会計課長(植田達夫) ということで、また出す予定でいてます。  以上です。 ○議長(所 順子) 裁判中やから、﨑山君、この問題に関しては裁判中であるんで、それに関連したことは裁判で答えが出るんと違いますか。  﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) この問題等については、今の裁判では答えは出てけえへんで。そういうことを訴えてないから。しかし、これは誰が考えても個人情報を外に出しとるということについては、非常に責任が僕重いと思うんですよ。ただ紛失したからもうそれでええわというようなわけにはなかなかいかんように思いますね。  あのね、平成29年の5月30日より個人情報保護法が改正され、個人情報の定義づけが一層厳格な取り扱いが求められるようになりましたという文章がありますね。それだけに個人情報というのは大事にしてくださいよと。これを漏秘することによって行政にとっても個人情報の漏秘事故は行政そのものを揺るがしかねない大事故と言えますよと、こういう内容ですね。それだけでなく、社会的信用は失墜しますよ。ですから高野町は社会的信用を失墜しますよと。こういうことを言われてるわけです。  漏秘したことによって、いろいろ先ほど言うたような押し貸しというんですか、押し貸し事件となって、その3,000万円振り込んで6カ月目に利息にしたらどのくらいになるんですかな、5%やったら、いや3%か。3%ぐらいの、昔は月一、月一って、月に1割請求されたというようなことがありますけれども、月3%でも三三が9万円、90万円ですか。90万円6カ月、540万円という利息を請求されるんですよ。そんなような事件が起こり得るという可能性があるということですわ。  そして、そういうような被害をこうむったときに、行政が補償するとか、事によっては見舞金で済むんやったら見舞金をせんなんとか、そういう危険性がこれからずっと続くわけです。拡散したということはもう事実ですね。インターネットによって、もう口座番号なんかが出てしまったと。真剣にやっぱり担当課長、あるいは行政におかれましては、やっぱり慎重に考えてほしいと思います。  この口座番号がわかったときに、これは負門氏の了解も得てですけど、私が奈良の銀行へ電話を入れてみました。残高証明をお願いします、はいはいということですわ。でも登録している電話へ電話かけ直しますから一旦切っといてくださいということで、いや、私はこういうことで電話させてもらって、大変御迷惑をかけました。もう結構ですということでお断りした。そこから以上進みますと、やっぱり犯罪的な行為に入ると。そんなふうに思いましたので、悪用すれば何ぼでも悪用できるというようなことです。  ここで、最後は町長にその最後の詰めを聞かないかんと思うんですけれども、町長自身はどないされるんですか。紛失しました、それでしゃあないなというのか、紛失したことについて、何か書類をもうておくのか。これから起こり得る犯罪に対して、被害に対して、町はどのように対応していくのか。そして、こういう考えでピリオドを打ちたいというようなことであれば、答弁いただきたいとこのように思います。担当課長に申し上げとってもらちが明かない問題でありますので、よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) お答えいたします。  ちょっと何月の議会であったか忘れましたが、紛失した件で迷惑をかけた方に対して、町としておわびを申し上げさせていただきました。また、引き続き、先ほど会計課長のほうが、当該議員との話の中で紛失されたというようなことがありましたので、課長のおっしゃるとおり、しっかりと探していただいて返していただくように、今後もお願いを出していこうかなというふうに考えております。  以上です。 ○議長(所 順子) 﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 町長の話では、引き続いて探してくださいよというようなことで、ひも引きというんですか、ピリオドを打ちたいというような格好ですけれども、そんなことでいいのか、事が起こればやっぱり行政の失態というようなことにもなりますし、信頼が非常に薄らぐというようなことにつながっていきます。  どうですかな。私ひょっとすればこの書類が戻ってけえへんのと違うかなというようなことを言うたときに、憶測な発言をするなということでしかられまして、そしてこれも懲罰の一つになった、処分の要因の一つになったんと違うかなと思うけれども、だんだんだんだんそういうような状況になってきたということであります。  どうでしょうかね。これをどのように終結されることが一番望ましいんですかな、町民のためにも、行政のためにも、と思うんですけれども。できたら責任のある答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(所 順子) 﨑山君、この問題に関してはもう今裁判中ですので、もう当局も答えにくいと思いますよ。そういうことばかり、何度もこれやってるわけで、もう﨑山議員さん、ずっとこの問題を言ってるんでありますけれども、裁判やってる時期でありますので、当局も答えにくい部分もあると思うんですよ、その辺のところは。まだ答弁を求めたいんですか。  﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 何かの終わりを告げらんと、いつまでもこの問題続くん違う。返してもうたんか、まだです、返してもうたんですか、まだです、紛失したと言うてます、紛失して探してくださいと言うてますと、こういうことをずっと続けるつもりですか、議長。 ○議長(所 順子) 私はそれはあれですけれども、そういうことも裁判では出てくるんではないんですか。 ○2番(﨑山文雄) 裁判ではこれには関係してますか。総務課長、裁判にこれは関係しとるんですか。裁判が終わればこれを返しなさい、返さんでもいいという答えが出てくるんですか、その裁判の中で。 ○議長(所 順子) 下総務課長。 ○総務課長(下 勝己) ただいまの2番議員様の質問でございますが、裁判でこれが返ってくるとか、そういう内容にはなってないと思います。裁判は、関連もあるかもしれませんけど、これが戻るとか、戻らないとかという、裁判の中ではこのことについては争いにはなっていけへんのではないかと。関連はあると思いますけども、ただ、先ほどから町長が言われているとおり、紛失したということなので、引き続き探していただいて。一番いいのは見つけていただいて返していただくということが一番よいことだと。最終、そういうことになることが一番終結というか、よいことになるんだろうと思います。  それから、あと先ほど個人情報のことがありましたけども、こういうことがいろいろありまして、最近ではマイナンバーを含む特定個人情報なんかが流出するということが非常に重要とされておりますので、先ほどの法律も施行されております。役場においては以前からもそうですけども、特にこういうことのないようにということで、今後、最大限の注意を払って、事務をするようにということを各課職員に通達しております。  町の書類なんかをちょっと見せてくださいねと、そういうお客さんもおりますが、重要なものについて、簡単に出せるものはコピーして渡したらいいんですけども、今後、こういうことがないようにということで、議員さんであれ、誰であれ、情報公開の手続をきちっと踏んでいただいてということに役場のほうも取り組んでおりますので、御理解よろしくお願いいたします。 ○議長(所 順子) 﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 議長は裁判に関係しとるというふうに言われるんですけれども、総務課長は裁判には関連性はあるけれどもというような答弁をされました。裁判が終われば、この返しなさい、返さんでもいいという答えが出てくるというように解釈していいんですか。そんなことできんでしょう。裁判が終わりました、どのように結審したのか知らんけれども、その裁判が終わったことによって、今持ち出されているこの書類が、返さんでもよろしいですよ、返しなさいよという答えがここの裁判が終わった時点で出てくるんですか。裁判は関係ないでしょう。 ○議長(所 順子) 﨑山君。言葉に持ち出されたとか、そういう言葉は使ったらあかんの違いますか。持ち出してないんですよ。持ち出されたという言葉は使ってはいけないんではないでしょうか。そういうことをあなたがこの場で言って、混乱させる、議会を混乱させる、持ち出したというのは勝手に持ち出したということになるでしょう。そういうことをニュアンス的にこの場で言うから大変なことになって、議会が混乱し、けんかの渦に巻き込み、けんかが始まる、議員同士で、いろんなことを言い合いするというように持っていってるのはあなたで、もう少し言葉を考えてこの議場で言うべきと違いますか。 ○2番(﨑山文雄) 2番、﨑山。そうであるならば、議会の中で﨑山は犯罪者であるというような言葉が何で出てくるんですか。 ○議長(所 順子) 誰に答弁を求めているんですか。 ○2番(﨑山文雄) あなたが僕に言うた言葉や。 ○議長(所 順子) いやいや、私は議長としてそういうことは言っちゃいけない、言葉を考えて言ってくださいねということをお願いしてるんですよ。私と質疑応答するわけにはまいりません。  﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) そうであるならば、静かにしといてください。 ○議長(所 順子) ちょっと待ってくださいよ。議長に静かにしといてくださいはないでしょう。 ○2番(﨑山文雄) 私に言う言葉、こないせい、あないせいという言葉。 ○議長(所 順子) ちょっと今の言葉は聞き捨てなりませんよ。議長に静かにしといてくださいって、じゃあ進行するなということですか。 ○2番(﨑山文雄) 2番、﨑山。進行は進行でやってください。﨑山こないせい、それは言うべきでないというようなことは言わないでくださいということです。 ○議長(所 順子) ちょっとあのね、議会を妨害することはやめていただきたいですね。2番議員さん。それは、じゃあ議長静かにしとったら議会進みませんけれど、それでよろしいんですか。 ○2番(﨑山文雄) 2番、﨑山。あなたと私の言い合いではないんです。それを一つよろしくお願いします。 ○4番(上野幸男) 4番、上野。 ○議長(所 順子) 上野君、何か。ちょっと待ってください。理由があります。何か。 ○2番(﨑山文雄) 発言中にそんなほかの人の。 ○4番(上野幸男) 本人自体が裁判かける、オレ言うたらあかんのか。 ○議長(所 順子) ちょっと待って。ちょっと待って。 ○4番(上野幸男) ヤジやったらええ。やめたらええ話なんや、それヤジやったら。 ○議長(所 順子) ちょっとごめんなさい。それはちょっとできませんので。 ○2番(﨑山文雄) 2番、﨑山。よろしいですか。 ○議長(所 順子) はい、どうぞ。 ○2番(﨑山文雄) それで、当局のほうへ、課長のほうからも答弁はいただけないと思うんで、当局のほうへ申し上げておきますけれども、この問題は、もし何か起こったときにはどのように行政が責任をとられるんですか。そのときによって責任をとるというように言われるんですか、それだけ答弁願いたいと思います。 ○議長(所 順子) あと1分でございます。あと1分です。  下課長、1分ですので。 ○総務課長(下 勝己) 失礼します。  ただいまの質問でございますが、現時点ではどういう対応というのは考えておりませんので、そのときが来ればまた対応を考えさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) もう時間、終わりでございます。 ○2番(﨑山文雄) 2分ちょっとありますけど。 ○議長(所 順子) いやいや、もうないです。もうないでしょう。この時計ではゼロになっております。もう終わりでございますので、それはもう終わりです。  しばらく5分休憩。皆さん疲れてらっしゃると思いますので。            午後 4時15分休憩            午後 4時20分再開 ○議長(所 順子) 休憩前に引き続き、議事を進行いたしたいと思っております。  通告がございましたので、一般質問。  3番、下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 私の一般質問に入る前に、先日、事務局長に対し、辞職願を提出すればよいのではないかと言ったことはいかなる理由があれ不適切であったことを、この場をおかりして謝罪したいと思います。不適切な言葉を述べ、事務局長には大変迷惑をかけたことを、この場をおかりして謝罪したいと思います。  続きまして、私の質問なんですけども、順番から言えば、一番最後になったんですけども、住民監査請求の件で、﨑山議員のほうから質問があったんで、重複するので、細かいことはもう質問しないつもりですけれども。ただ、﨑山議員さんの今のあれで誤解があるので、ちょっと訂正したいと思います。  負門議員の口座はネットにも載ってません。あれば出してください。負門議員は一般人と違うて公人です、特別職の。だから黒塗りすること自体がおかしい話です。また、持ち出された書類ではなく、提出された書類をいただいて、コピーしたやつをいただいたのは事実です。そして、住民監査請求の提案者というか、住民の方は、請願者の方は、逆に。 ○議長(所 順子) ちょっと下垣内君、このことも通告にございませんので、その辺のところで。 ○3番(下垣内公弘) もうこの件だけで。  七、八人の議員の方が法に委ねと言ったんで、住民監査請求を出したというのが現実です。  以上です。この件に関しては以上です。  次に、質問に入りたいと思います。  まず、多目的トイレ、西トレセンの金網、へき地集会所のトイレの件について、これまで、昨日支所長のほうから状況を聞かせてもらったんで、状況のほうはいいんですけれども、住民の方が、いつできるんやということで心配されていたので、大体の予定とか、いつごろ予定できるんかということと。  入札で行うと昨日もおっしゃってたんですけれども、僕としても高野山の業者の方で考えているのか、また工事の内容として指示書作成をしていると言ってたんですけれども、あのへき地集会所のトイレは浄化槽とかあるんで、そんな指示書だけではちょっと難しいん違うかなと思うんですけども、その辺のまず答弁からお願いしたいと思います。 ○議長(所 順子) 茶原富貴支所長。 ○富貴支所長(茶原敏輝) 今の3番議員さんの質問ですけれども、昨日の決算審査のときにも説明をさせていただきましたので、今の質問かと思います。  西のトレセンのフェンスについては、昨年、富貴の中で、富貴地区で行われたタウンミーティングのときに当時の西区の区長が改修してほしいという要望があって、29年度予算に、当初予算に町長指示で計上をし、予算化させてもらっている分です。現在、9月25日月曜日、来週の月曜日ですけれども、高野町内の土木業者4社によって入札を行って、落札者があればその方と契約を結んで工事をしていきます。落札していただいたら55日以内に工事を終えるということになりますので、それぐらいの予定で今進めております。  それと、東富貴の多目的集会所、ごめんなさい、へき地集会所のトイレなんですけれども、言われているとおり、合併浄化槽の見込み等がありますので、仕様書、もちろん設計書をつくっていくということで、今私たち富貴の支所には技師の配置がないということで非常に苦労しているんですけれども、いろいろ調べたり、建設課のほうの協力を得て教えてもらったりしながら、仕様書、設計書、図面、そういったものの作成を行っているということで、ちょっと時間が非常にかかっております。いましばらくお待ちいただきたいというのが実情です。  ただ、本年度、特にへき地集会所の工事につきましては繰り越しをさせていただいてる事業でもありますし、29年度中には必ず完成をさせたいと思っておりますので、御理解いただきたいと思います。お願いします。 ○議長(所 順子) 下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 今、支所長がおっしゃってくれたように、できるだけ、予算が通過している以上できるだけ早くできるように努力していただきたいと思います。  次に、東富貴の多目的集会所なんですけれども、僕もこの件については周りから話を聞いただけなんですけども、多目的集会所に富貴支所を移転させるといった、そういう話を聞いたんですけれども、町としてはそういうことを今後、これから先というんですか、今現在もそういう考えがあって区と話したりとか、あるんですか、今現在。なかったらないでいいんですけども。僕がそういう話を聞いたんで、区としても、今の東の区の場合は自分とこで水道代とかして、もう40万ぐらいですかね、1年で赤字になっていくんで、できたら来ていただきたいという話も聞いたんですけども。当の役場としてはそういう話が出てるんですか、今現在。その辺のところ、答弁願いたいと思います。 ○議長(所 順子) 茶原富貴支所長。 ○富貴支所長(茶原敏輝) 今の御質問ですけれども、東富貴の多目的集会所というのは平成6年に建築をしております。建築基準が非常に厳しくなった、耐震性をしっかり設計の中に盛り込むということで、それ以降につくられた建物ですので、鉄筋コンクリートの建物ですので、耐震性は高いというふうに認識しています。  富貴の支所なんですけれども、これは昭和45年に建設をしております。古い時代の建築基準法のものですので、必要な耐震基準、今一般的に言われている耐震基準にはもう全然満たしていないということで、老朽化も進んで、雨漏りとか壁の亀裂など、あまり長く使える状態じゃないなというふうに私たち日々執務しながら思っております。近い将来、富貴支所を移転する必要というものはあると思います。  ただ、富貴支所は富貴支所だけで機能しているんではなくて、隣に富貴の診療所があって、救急搬送であったりとか、いろんなところで常に連絡をとり合いながら動かしているというところもあって、どこにじゃあ移転させるのがいいのか。あと現在ある建物を利用するのか、新築するのか、今のところ全く白紙の状態です。これから考えていかないと、提案をしていかないといけないような状態です。  もし、今ある建物を利用し、移転するということであれば、当然、東富貴の今言われた多目的集会所も候補だと思いますし、西富貴のトレーニングセンター、それと現在休校となっている富貴小学校の校舎、こういったところが耐震基準を満たしていると思いますので、こういったところも候補になってくると思います。また、支所の同じ敷地にある富貴の児童館、これは古い建物になるんですけれども、これを耐震改修して利用するという方法も一つあるのかなと思いますし、現在はどういうふうにしていくのかというのは全く白紙の状態です。  ただ、東富貴の多目的集会所、西のトレーニングセンターもそうなんですけれども、非常にいい施設でありながらほとんど機能していない、ほとんど利用していない、遊休施設になってますので、やはり利用方法についてはいろんな可能性を探って、利用する方向を考えていかないといけないなというふうに思っています。今現状はそんなところです。  以上です。 ○議長(所 順子) 下垣内君。
    ○3番(下垣内公弘) 今の話を聞かせていただいて、白紙の状態やという中で、場所的なことを提示していただいたんですけども、僕としても、学校とか坂もきついし、やっぱり役場の拠点というのは村の中心地、そういう意味では耐震性がいけるんであれば、やっぱり多目的、あそこが一番病院にも近いし、皆さん、通いやすい地、一石二鳥というたら言葉はあれなんですけども、区にとっても一番いい場所と違うんかなと、僕自身はそう思っていますし、区の方もそれのほうがうれしいなというて、いうても40万から毎年赤字になっていくんで、その辺のとこも考慮に入れて検討していただきたいのと。  あと今、西のトレセンという話が出たんですけども、金網設置をさらにしていただいたら、あれはまた別に村の人とかいろんな形でよそから来てもらえるようなものに考えていきたいなと。それは僕自身も、村の人も活用をしていきたいなという考えもあるんで、それは一度話をまとめていかな、唐突な話では前に進まないんで、それは私も今後気をつけていきたいと思っています。できるだけ活用できるように、立派な建物なので。  なぜか富貴の場合は、学校にしろ、そういう建物が生かされてないというのが現状ですんで、町の方におんぶにだっこじゃなしに、住民の方も本当にそういうのは知恵を絞って考えていく時期に来てると思いますんで、その辺はまた考慮して考えていっていただきたいと思います。  そして、三つ目なんですけども、最近、玉川から富貴までの町道、県道において落石が非常に多いんですけども、今後、何らかの対策を、前のときみたいに崩れてからではあれなんで、そういう予兆は何カ所かあるのは事実です。僕が見る限り、シカやイノシシが上で暴れてじゃないですけど、通って石が落ちたという状況じゃなしに、明らかにもうじき崩れるよという箇所、特に玉川から筒香のとこは、見るからにいつ起きてもおかしくないような状況になっとるとこが何カ所かあるんですけども、その辺のとこは建設さんのほうで見ていただいているのか、その辺のところはどうか、1点お聞きしたいと思います。 ○議長(所 順子) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  3番議員さんの御質問について御説明させていただきます。  落石の調査というところも入ってはないんですけども、落石に対する工事としましては、擁壁のネットとか防護柵、工作物で対処が考えられますんですけども、どうしても延長が長い上、全部覆うような処理も、予算も莫大な数字になりますので、現状は予算化ができる範囲で危険な場所から順次対応しているのが現状です。ですので、住民の皆様には御迷惑をおかけしますんですけども、御理解、御協力を得られるようなお願いをしている次第です。  また、県道につきましても、先ほどありましたように高野山から富貴間、国道371号線、それから町道筒香線、それから県道川津高野線、県道阪本線、あわせて約25キロあります。町道は6.4なんで、県道19あるんですけども、おっしゃるように、大きなところもあるんですけど、国道、県道、町道問わず、あちこちで落石が発生している状況です。注意喚起の看板で対応しているのが現状と、計画的な道路のパトロールや定期的な清掃を行い、通報等により対応をしていただいているという次第です。  以上です。 ○議長(所 順子) 下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 僕もずっと今高野へ通ってるんですけども、特にあそこのところは危ない箇所がいっぱいあって、昔に車が通っとって、石が落ちてきて、物すごい最終的には亡くなったんですけど、奈良県のほうでですけども。  それは、課長が言うみたいに、莫大な金はかかると思います、これは。だから、なるべく網だけでも、石が落ちてきたらせめて道に落ちてこんような、そういう状況のとこを網だけでも張ったら大分違うんちゃうんかなって思うとこは何カ所か僕も思うんですけども。そりゃちゃんとして吹きつけとか、ネットをその分張るというたら、今おっしゃったみたいに相当な距離にもなるし、それは不可能だと思ってます、私も。  ただ、本当に危ないところはネットだけでも、まあいうたら谷になっとるとこがあるんですけども、上を見たらもうすぐ石が落ちてきてもおかしくないようなとことか、あそこの岩はもう何か、何というんですかね、見るからにもろい岩なんで、なるべくそういうとこはちょっと、予算はそこばっかりつけられへんのはわかってるんですけどね、1年ちょっとずつ直していくというふうな形で見ていただきたいと思うんですけども、その辺はどうお考えですか。 ○議長(所 順子) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。  3番議員さんの御質問について説明させていただきます。  直接ちょっと先ほどのネット等というわけではないんですけども、国道371号線につきましては、県へとかの要望で毎年お願いしております。また、より重点的に非常に対向しづらいところ、3カ所ほどあるんですけども、そこら辺もあわせて要望はしていただいております。 ○議長(所 順子) 下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) あそこね、NTTがあるんかどうかわからないんやけど、崩れたりして、僕が持っているauはもう電波が届かんから、にっちもさっちも、どれてましたとなったときに、にっちもさっちもいかんような、あそこ電波の悪いとこなんで、そういうことも配慮して、今後、気をつけていってもらいたいとそういうふうにお願いしたいと思います。  そして、次ですけども、行政と議会についてなんですけども、町民の生活の向上のために行う町の役割、議会の役割があり、議会と当局がうまくかみ合っていくことが町民の皆さんにとっても大事であると思うんですけども、その辺の当局の考え方を聞かせていただきたいと思います。 ○議長(所 順子) 下総務課長。 ○総務課長(下 勝己) 失礼いたします。  ただいま3番議員様の御質問について説明させていただきます。  行政と議会についてということで、当局のほうの考え方といいますと、まず議会というのは憲法第93条第1項の議事機関として置かれております。地方自治においては都道府県、市区町村等の団体の別、またはその団体の規模を問わず一つの制度として定められています。  議会は、地方公共団体の意思を決定する機能及び執行機関を監視する機能を担うものとして、同じく住民から直接選挙された長と相互に牽制し合うことにより、地方自治の適正な運営を期することとされています。また、一般的には議会は町の意思を決定する機関として、選挙で選ばれた町民の代表である議員で構成されています。議会は、町長から提案された予算や条例、決算などが町民のために本当に必要なことか、町民の要望が町政に組み込まれているかを調査、審査し、決定します。また、町の事務が適正に行われているか調査、チェックし、当局に対して意見を述べ、助言を行ったりします。議会と町長を中心とした執行当局とは車の両輪と例えられるように、お互いの立場を尊重しながら町政をよりよい方向へ進めるように努めていくというふうに私たちは考えております。  議会と町長の中で決められた施策、事業について、私たちは事務方として粛々と進めるということになっておりますので、御理解よろしくお願いいたします。 ○議長(所 順子) 下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 今、下課長が述べられたとおり、私もそのとおりだと思ってます。しかしながら、この高野町だけと違う部分もあると思うんですけども、ほかにでもいろんな問題が。理想のものとは違って、いろんな問題があるというのを、高野町だけと違うてあると思います。昨日の話、予算のあれを聞いていても、下課長言うたみたいに、決まった話やと。議員さん皆さんがもう決定してくれた話やと。そういうこともおっしゃっていましたけども、確かにそのとおりで、僕としてもやっぱり当局が議会への介入であったりとか、また議会が当局への介入したりというのは、やっぱり物事によると思うんですわ。やっぱり前も僕話させてもろうたと思うんですけども、町が上げてきたものを精査して、また議会で精査して、またそれに対して予算をつけたり、内容を精査していったりとか、そういう部分ではお互いに話し合っていって、よりよいものをつくっていくと。それが今おっしゃった理想論というんですかね、と思うんですけども。  この前からとにかくここの議会、あれしたのは紛糾じゃないですけど、議会のおくれたりと、町長のほうから議長、一般質問のことに対して出した、手直ししたという問題に端を発して、いろいろと議会の中でももめて、結局議会だよりを出せなかったと。それは何というんですかね、順番というんですか、議会のほうが決定したんですけど、出さないという方向で。それはやっぱり住民にとって一番不幸なことで、謝罪も議員の4名の方が謝罪しましたけど。それによって委員長であった大谷議員が、そのときにおっしゃった言葉の中に、行政の板挟みになったと。また、議員の人はそれで言うけど、やっぱり言えるんですけどね、やっぱり逆に議会側、当局側にしてみたら、事務局長にしても板挟みになったとこもいっぱいあると思うんですわ。お互いにとって不幸やし、一番住民にとって不幸なことやと思うんですけども。  そういうのが現実にあったということで、その辺に対して当局のほうはどう認識してるというんですか、思うですか。その辺のところをちょっと聞きたいと思いますけども。 ○議長(所 順子) 下総務課長。 ○総務課長(下 勝己) 失礼します。  いろいろこの間からの議会が長引いたりとか、いろいろもめていることのほか、町のほうが今議員言われるように議会のほうへ介入し過ぎだとか、議会が町のほうへ介入し過ぎだとかいうふうなことがあるんだと思うんですけども。  私たちのほうとしましては、議会のほうももめることなく、先ほど言わせていただいたように、予算や条例、いろいろな事業とかにともに話し合って、ちゃんとしたいいものを町民のためにつくっていきたいというふうに思っておりますので、今後、また当初予算とか、いろいろ補正予算とか、そういう条例とか、いろんなことで説明不足な面がもしあるようでございましたら、しっかり全員協議会等でまた呼んでいただいたら説明もして、そこで討議をちゃんとして、お互いによいものをつくっていくというようなことで進めていけたら大変ありがたいと思っております。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 今、課長が言うたみたいにそのとおりで、でも現実問題、今回に関してはそうじゃなくて、議会としては議長を中心に、当局としては町長を中心に、お互いトップ同士がある意味話しするべきところはして、やっぱり責任の最終的な責任者は議会は議長であり、当局にしてみたら町長であると。それが一つつまずいたら、あとこういう住民に迷惑をかけるようなことであったりとか、また議会をおくらすようなことに今後なっては、住民が不幸になるだけで、その辺はやはり当局のほうもしっかり、前からずっと議長が言うとるんですけど、施策が出てきたときに議会へ上げていき、その中で議論しながら、議会は議長を中心にして、やっぱりよりよいええもんをつくっていくという形がもう一番ベストやと思うんで、今回のことがもうこれだけ尾を引いてしまったと。その辺のところをやっぱりお互いに、お互いにって町のほうにしても改善していくべきやと思うんですけど。  今回の場合は町長の手直しのことから始まって、また逆に議会のほうも議会ですよ、はっきりいうて。それに対して板挟みになったとか、そんなん住民にしてみたら知ったことじゃない話になるんで、その辺のところは町長に一回、最後じゃないですけど、答弁願いたいと思います。 ○議長(所 順子) 町長。 ○町長(平野嘉也) 3番議員にお答えいたします。  当初の一般会計予算のとき、いろんな施策を多種多様、少し走り過ぎて、仮発車というところもございます。施策が多い中で、また日ごろの業務が多い中で、うちの職員が一生懸命やっとるんですが、そのあたりは今後反省しながら、住民のためにしてまいりたいというふうに思っております。  また、その中で、4月から、4月の課長会議には、議会に提案する議案は見直しや読み合わせをすることにより書類もよくなりましたが、3月議会では特会で後期高齢者会計の補正予算で訂正があった。今後このようなことがないように。また5月には、5月の臨時会が終了し、そのときにも誤りがあったけど、誤りを防止するために見直しの徹底を各課でお願いする。また、6月、6月議会の後、7月の課長会議には、今後、事業を展開していく際には今まで以上に関係機関とも連携を密にして、将来を見据えた計画・構想を立てるように。また、議員先生方には十分に説明して議会を迎えるようにしなさいというのが7月。そして、8月の課長会議には、定例議会が間もなく始まります。提案等がある場合には前もって議員にも説明していただきますようお願いいたしますというようなことで、しっかりと施策をしていくときには早目早目に、全員協議会だけじゃなくて、当局が招集をして、勉強会的なものを今後していくのが一番いいのかなというふうにも思います。  あらかたつくった段階で提示するのが一番議論がしやすいかなというふうに思いますので、新年度に関しましても、5番議員が言っていただいた電気のこととか、あと8番議員が言っていただいた防災に関することとか、住宅に関連することとか、6番議員が言っていただいた学校での防災のこととか、そういったこと、全部が全部説明するとなると、同じように通年議会にしてずっと同じように勤務してもらわないとできないというところもありますので、大きな事業、また新規に始める事業等は、しっかり説明責任を果たして、議会に入っていければというふうに思っておるところでございます。  また、今回、議会広報委員会からこの記事でよろしいですかというような内容を、各議会広報特別委員会さんから皆様の原稿を全ていただきまして、これで不都合ないですかと、あれば議員の許可を得て訂正するようにというようなこともございました。議員に訂正を出すのか、広報特別委員長に出しても別に差しさわりはないのかなというふうな考えがございました。内容についてはまたこの後の一般質問でもなると思うんですが、やはり公金を使いますので、住民にわかりやすく正確にするのが一番よろしいかと思います。会期内に発言したことは会期内に発言して住民にわかりやすくしていただきたいと思うんですが、少し構成が違いますと住民にもひどく誤解を与えることがございますので、そういった点においては、公のお金で発行する新聞でございますので、しっかり構成等も広報特別委員会でしていただけたらというふうに思います。  そのページは議員は何を書いてもいいというようなルールでいってはるとは思うんですが、その中には最低限のルールというのがあると思います。そこにはやはり倫理観が求められると思いますので、今後、町当局が発行する広報に関しても、議会が発行する広報誌に関しても、町民に対してしっかりと確実な内容を伝えれるような内容にお互いが努めていかなければならないのかなというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(所 順子) 下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 今町長の話を聞かせていただいたんですけども、ちょっと誤解あるん違うかなと思う部分があって、やっぱり一般質問の後に今は委員会があると。そこでそれに絡んで起こったことを住民に知らせる。また、それが一般質問で言うてないからといって。 ○議長(所 順子) ちょっと下垣内さん、ちょっと待ってね。  時間、5時過ぎたので、ここでちょっと議長から宣告したい言葉がございますので、後で、その続きは。  本日の会議時間は、議事進行の都合によって延長したいと思います。御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(所 順子) 異議なしと認めます。したがって本日の会議時間は延長いたします。 ○3番(下垣内公弘) 続きになるんですけども、そういう流れの中できて、僕が議員にならせていただいた広報委員会というのは、僕は今年初めてやったんですけども、町長の知らんところでそういう話、手直しの話もあって、でも結局議員の方にしてみたら、町長に手直しされたやつを見て、議員の方もどうしてもこの高野町というのはちゃんとした議論もしないで、町長サイドになってしまう、なってしまったというのが現実で、だから町長みたいに内容云々よりか、もうその以前の問題で、今回これだけ長引いたり、理由の一つとして、僕もこれ4日間やったんですけども、広報委員のあれを。1日目、2日目で、一応は、今町長が言うたみたいな話の議論が出たんですけども、一応2日目でこれでオーケーやということで決まった話を、広報議会だよりを取りやめにまでなった。その内容として内輪話として、議長も私も知らされてなかった、最後決定したときには知らされてもなかった。また、ちゃんとした手続も踏まず、4名の方で委員会を開いて、議長の許可されてない委員会を開いて議会だよりを没にしてしもうたというところに一番の問題が、議会側としてはあったというのも事実です。  だから町長の言葉というのはそれだけ重たいという、最初に下課長が言うたみたいに、そういう理想論でいかんとこがあるということです、この高野町は。それを変えていかなあかんのですよ、もちろん。ですけど、現実問題、そういうふうな状況の中で今に至ったと。  今日、﨑山議員も、すみません、間違えました、松谷議員も朝、謝罪したんですけど、そんなとこまでずっと尾を引いてくるんですわ。議長は、議員のトップとして、議会の責任者としていろんなことを提示してますよ。高野町の行政に対しても。せやけど、それを聞かずして違う方向へ数の力で行って、議長の足を引っ張ってきたというのが現実ですわ。それが今のこの問題も一緒で、こういうことをやってたら、いつまでたったって前に、口で何ぼ言ったって前に進まないんで。実際に前に進まそうと思ったら、やっぱりその辺は行政のトップである町長にしても、私としては気をつけていただきたい。何かあればトップ同士で話したらいいだけのことであって、私はずっとそない思って、今まで議長のいろんな話を聞く中で、今はこうやってきたんですけども。その辺のところ、町長、最後にもう一遍、答弁願えますか。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) お答えいたします。  議員の発言の中で、ほとんどが町長サイドで高野町をどのような方向に持っていくのか、そういうような発言がございましたが、いやいや、議員の全ての皆様是々非々でやってくれているというふうに思っておりますし、ここは政治の関係でもやっぱり野党、与党というところで動いている、きっちりとした民主主義のもとで議会が運営されているというふうにも思っておりますので、町長サイドとか、反町長サイドとか、そういうものは全くないと思いますし、私はそういうことに対してこだわってもございません。自分のしていく施策、町として必要な施策、それをしっかり議員の先生方から意見を聞いた中で予算をつけていき、そして認めていただければ執行していくというようなことでございます。  以上でございます。 ○議長(所 順子) 下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 最後に、今町長そないおっしゃられましたけども、事実として、行政と議会の板挟みになったというて広報委員長が言うたのも事実です。  以上です。 ○議長(所 順子) 答弁要りますか。 ○3番(下垣内公弘) 町長望むなら。 ○町長(平野嘉也) 議会だよりの発行に関しては、議会のほうで決めていただいたんで、私のほうで関知することではございません。 ○議長(所 順子) 議長の私が一般質問を行いますので、副議長の﨑山君に議長の職務についてもらいます。﨑山君、議長席におつき願います。  5分休憩。            午後 5時05分休憩            午後 5時10分再開 ○副議長(﨑山文雄) 休憩前に引き続き、議会を続けます。  ただいま議長から指名を受けましたので、これからの議事進行の議長を務めさせていただきます。  通告がありますので、一般質問に入ります。  1番、所君。 ○1番(所 順子) 失礼いたします。  長座になっておりますけれども、あと少しのお時間でございますので、御容赦をいただき、質問をさせていただきたいと思っております。  まず初めに、先ほどの下垣内議員の質問に対し、町長が答弁をされた中で、町長は議会と町当局の分け目といいますか、分別が全然わかっておらないのではないかというふうな認識を持ちまして、せっかく下課長がよいことを答弁してくださったにもかかわらず、町長の答弁にはがっくりをいたしております。そんな中で質問をさせていただきたいと思っております。  まず初めに、9月議会が大荒れになった原因は、4人の議員と町長が清福議会だよりを住民に配布しなかったということの始まりであります。議員4人については今議会議場において謝罪文を読み、住民、議長、議会に謝りましたが、町長の責任はどのようにお考えでしょうか。  あとは自席で質問をさせていただきます。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) お答えいたします。  広報のことでございますが、これを広報特別委員長さんに渡させていただきました。ここの2段目のところの内容でございますが、少し順番、答弁書どおりにするとこうなります。ちょっとこのもともとの文であるならば、少し疑問点が出てくるので、これは答弁に基づいて修正お願いしますということでさせていただきました。  そして、3段目の答弁、あります。立派な霊木の家だがという、これは下垣内議員に対しての答弁でございますので、これはちょっとおかしいんじゃないのかなということを書かせていただきました。  そして、質問というところで、ずらっとこれあるんですが、ここにも書かせていただきました。上記内容は、一般質問のやりとりの中、また今議会の中でやりとりの中で一切議長が発言されておらないので、削除してください。公式の出版物としてのルールは最低限守っていただきたいということを書かせていただきました。  これが今回の議会の中で出版物を出す、出さない、そして一般質問をするかしないかというような議論にもなったと思いますが、やはり公人として、公の人の発言というのは大切でございます。そういうところでしっかり倫理観に満ちた中でこの広報等を出す責任は高野町、そして議会にもあると思いますので、今回、申し入れしたことは間違いではありません。  以上でございます。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 町長、間違いはないってね。先ほど下課長が高野町と議会は別のものであるという、機関は別ということをはっきり申し上げたんですよ。それなのに町長は、私のプライベートの新聞をお持ちになって、ここの議場で。 ○町長(平野嘉也) 自分の。 ○1番(所 順子) 私のやつ。 ○町長(平野嘉也) 自分が手直しをした。 ○1番(所 順子) ああ、訂正した、そうですか。 ○町長(平野嘉也) 新聞は僕持っていない。 ○1番(所 順子) それでは、失礼をいたしましたですけれども。  その一般質問の原稿でございますけれども、議会事務局内での町長と議員3人のやりとりがあり、私の一般質問の原稿を私の許可なくこの3人の方の手に渡したことは、言語道断でありますし、なぜなら議長の許可なしに勝手に知らないところで渡したからです。そんなことをしてもいいのですか。質問したことに答弁をちゃんとしていただきたいと思っております。  私は、先ほどは町長の責任はどのようにお考えですかということを質問しておりましたですけれども、町長はその訂正文のことを言って、私に訂正をしたのはこれこれであるかというふうな説明しか今答弁としてしてございませんです。そのような質問はしてございませんので、私が質問したとおりに答弁をいただきたいものと思っております。はぐらかすような答弁はやめてください。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 発行する、しないは議会で決められることだというふうに思ってますので、その点について、どういうふうな決められ方をしたというのは私のほうでは全然わかりません。  責任については、しっかりとした内容、住民に対して責任を持てるような発行物を出していくというのが町のトップの私の仕事でもございます。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 町長の見解の一つの間違いは、公金でありますから、ルールにのっとって出すべきであるとか、そういう私たちも議員なんですよ。住民に選ばれた議員、町長も住民に選ばれた町長です。分別がわかってなさ過ぎますよ。私たちは公金の中で議会だよりを出す経費を予算として執行していただける権利がございますし、それを税金の中で住民に伝える清福議会だよりを発行するようになっております。町長も広報議会だよりを同じく税金の中で出すことをしていらっしゃると思いますよ。その分別もわからず、議会に、私からすれば介入ですね。介入し、訂正し、これは言ってない、言いませんよ、泣いた描写、病気になってトイレに行った描写。そういうものは質問に値はいたしませんし、私は一般質問した後の経過報告を、本当のことを住民に知らせただけであります。
     町当局は答弁のところで、これがちょっと言うたこととは違いますよと見直すことができる分野で、私たち議会からは町当局の課長を初め、町長に見直しを答弁のところだけお願いをしているところでございますので、質問のところにおいては、訂正する権利などどこにもございません。答弁については私たち議会がテープ起こしをいたしますので、町当局の課長、町長、それのチェックをするために私たちの原稿を当局にお預けしているという形でございますので、それを全面的に、町の皆様に見せるものは公平に出して、出すものであるからと町長に私たちは言われる道理がございません。議会で議会広報委員会の中で決定し、それを出すか出さないかをするのが我々なんです。それにもかかわらず、私の原稿を無断で広報委員長である大谷議員に事務局で手渡した。事務局の局長、書記もいる中で、町長が私の訂正文、それを勝手に手渡し、それを委員会で会議をして、結局議会だよりを発行しなかったということになったんですよ。  2回で会議は終わっておりましたのに、町長のプレッシャーがあり、4回の会議をし、そしてまた先日の全員協議会の中で討議した結果、圧力があり、そして職員の言葉で、この清福議会だよりを出すなということを言われたという広報委員会の中での議員さんがいらっしゃいました。それは委員会の中で言った言葉であります。それは大谷議員さんでありました。これは町長ではなかったかな、職員さんがそのように言うたんや、ということをはっきりテープの中に入っていることでございます。  職員さんがそのようなことをしたんであれば、もっと重大な問題でもありますし、そのようなことをおっしゃった広報委員の委員長さん、ええって今言って、お忘れになっているのでしょうが、私ははっきりと耳にいたしました。  ですから、町当局がこれを越権行為した事実は本当のことでありますし、私も順子新聞に、議会だよりが出なかったから本当のことしか書いておりません。あれはうその内容ではございません。本当のことしか書いてないんですよ。  住民の反応は大きいですよ。何も議会だよりで知らせてくれなくて、順子新聞で知ったと。傍聴に来てくださる方もいらっしゃいますし、こんなことがあるのかと。こんな大きな、莫大なお金を使うことを住民も知らないし、このようなこと、結果は今すぐにでもこのことをやめていただけないかという住民もございますよ。そういうふうなことをやっているのは町当局と議会の可決したことが原因でございますよ。  それに、それを出さないように加担したのは町長でありますよ。町長にはっきりとお答えいただきたいと思います。あの3階の事務局で3人の議員と事務局職員2人の前で、私の原稿をお渡しになって、このようなことが委員会で発覚しておりますよ。そして、議会だよりを発行しなかった事実。これについて町長は一切かかわっていらっしゃらないとおっしゃるのですか。その辺のところをはっきりとお答えいただきたい。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 一切かかわっておりません。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) そうすることになりますと、全員協議会の中で議員さんたちはうそを言ったということになりますし、これは全員協議会をやり直すこととなることでしょう。  町との板挟みになってということをはっきりと委員長さんがおっしゃってるんですよ。そして、テープの中に、職員にも言われたと、そういうこともはっきり残っておりますよ。それでも一切ないとおっしゃるのであれば、これからますますこの問題は解決に向かうことはないでしょう。  議員が4人謝罪をしておりますのに、町長の謝罪がない。だから、私は謝罪を求めておるんでございますけれども、町長は一切関係ないと今言い放ちましたですよ。そのように私たちは受けとめていいんでしょうか。  そうすることにすれば、全員協議会が全部うそだったということになって、じゃあテープを公開するしかないかということになってまいりますよ。全員協議会は全部テープにおさめられております。そのことを表に出して、町長は一切関係ないということをおっしゃってまして、もしそれがそのようなことが皆さんのニュアンス的なところに入っておりましたら、町長、いかがなさるおつもりですか。そのことを答弁願います。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) まず、そしたらちょっとアドバイスしときます。質問じゃなくて、感想というふうに書いていただけたら全然問題なかったのかなというふうに思っております。  議会だよりは広報特別委員長さんにこれを渡して、それは広報特別委員会の中でもんでいただくものだと思います。それが発行される、発行されないというのは、議会のほうで決めていただくことじゃないのかなというふうに思います。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 私の許可なく、町長がこれを委員長にお渡ししたということはどういうことか。議会軽視、議長軽視になってるんですよ。議長に聞きもせず、町長権限で広報委員3人の方に私の訂正文を黙って渡し、それで討議なさってるんですよ、委員会の中で。それは委員長さんですよね。3人ではないと委員さんの中でおっしゃってますけれども、大谷委員長さんに手渡した事実は、委員会の中で聞いております。それは私の許可なくして渡ったことであります。  そういうことは、昨年、私に会計課の方が間違って本物の書類、これこそ富貴の問題で先ほど﨑山さんが追及している書類のミスをして、私に本物の書類を渡してしまったときのことの責任は、町長、同じことをやってるんですよ。職員さんは処分されているんですよ。あなたのミスは許されて、その職員さんは、上司に聞いたが、その上の上司に聞かなくてその書類を出したことを追及されて、そして、処分したとあなたおっしゃいましたじゃないですか。  議会のトップは私です。議長の許可もなく、書類を広報委員の大谷さんに渡したことは、それは無礼なことでもありますし、この処分した方と同じことをなさったわけですよ、町長。あなたは町長でトップで、責任はとらずでいいって、私は許しませんよ。私の許可なくやってますよ。議会介入も甚だしいと思っておりますし。  町長、皆様にそういうふうにしてこの議会、9月議会が混乱したことを町長の責任でも何でもないと思っていらっしゃるのでしょうけれども、町長が介入してきて、私の書類を委員長にお渡しし、議会が混乱した責任はあなたから始まっていると私は思っておりますし、板挟みになったということを事実おっしゃってるんですよ。  私にも町長室で、これを出すんやったら議会費出せへんぞとまで言ったときに、私はじゃあ順子新聞を出しますよと私は言いました。そしたら町長は、そないしたらええやないかとまで私におっしゃったんですよ。だから私は順子新聞で、自分の一般質問を出しましたですけれども。だから、町長の心の中には、議員さんたちと御一緒になり、議会だよりを出さなかった張本人だと私は思っております。その張本人である町長が、私には関係ない、そのようなことを今言い放ったんですよ。関係なかったら議会だよりは出ておりますよ。  私たちは町長に議会だよりの中に介入はしてほしくはございません。私たちは高野広報に介入できませんよ。そういう会議の課長さんに、これ書いたらあかんさかいに町長に訂正してくれとか、そういうことはできないんですよ。そのことを町長、何度言っても理解していない。町当局と議会は別のもの。そういうことをさっき下課長が延々とこの議会でお読みになったじゃないですか。そのことを町長、答弁願います。まだまだ先がございますので、端的に。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 端的に申し上げます。この原稿を訂正して、訂正というか、ニュアンスが違うよというような申し入れ、それは議員に渡すのか、広報特別委員長に渡すのか、慣例なのか、規定であるのか、そのあたりはまた教えていただきたいなというふうに思いますが。  今回、この一般質問じゃなくて、広報を、私も楽しみにしとる1人でありますし、住民も楽しみにしております。それを発行する、発行しないは議会広報特別委員会の皆さんで決めることでありますが、今回はその議員はしっかりとした倫理観で動いた結果であるというふうに考えております。  以上です。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) しっかりとした倫理観で、議場で謝らなくてはいけないようなのがしっかりした倫理観ですか。その辺のところは矛盾してらっしゃる。町長、議場で4名の議員が住民と議長初め議会に、議会だよりを出さなかったことを謝罪しているんですよ。これがしっかりした倫理観とおっしゃるんであれば、本当の倫理観はどこにあるんですか。答弁願います。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 本当の倫理観。文章を書く方本人の倫理観が非常に重要視されておるというふうに思います。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 何を言ってるのか、さっぱりわけのわからんような答弁をいただいておりますけれども、町長、もうやはり議員さんたちもこの場で謝罪しているんですよ。住民の方は、町長も加わっていたら町長も謝罪せなあかんの違うかと、謝罪を求めている住民さんもいらっしゃるんですよ。この議会だよりを、私の順子新聞をお読みになった住民の方々が。追及せなあかんのと違いますかっていう住民さんもいらっしゃるんですよ。そういう中で、町長は一切かかわっていない。かかわっていなかったらこの議会だよりの議員さんたちがもっと罰せられなくてはいけないということになりますし、勝手にこのようなことをした局長と4人の方、この方たちの責任はもっと重くなってまいると思います。なぜなら、委員会でうそを言ったことになりますもの。  これうその会議だったんですか、皆さん。うその、私もおりました、大西議員、松谷議員も事務局で、町長が電話を受けて、大谷君に電話を置き、その場で局長もおりました。そんな中で、町長が大谷委員さんに、私の訂正文をお渡しになっているんですよ。私のいないところで、許可もなく。そして、私は一切かかわっておらない、関係ない、そのようなことを言い放つような町長さん。うそはやめていただきたいですね。  とんでもないですよ、これ。町と議会は両輪、何が両輪ですか。変なことだけ介入してきまして、そして、問題、9月議会がこんなに混乱したのに、私は何も関係ございませんと言い放つようじゃあ、両輪どころか、これからますます両輪にはなれませんね。そういうふうな町長の考えの物事であれば。まだまだこれから質問したいことがあります。言うたことにだけ答弁を願いたいと思います。時間の都合もございますので、うその答弁はやめていただきたいですね。これはくれぐれも言っときますよ。  そうすることになりますと、町長さんのお持ちの税金ですね。これは町長さんのお持ちのような気持ちでいらっしゃる税金ですわ。議会にはこんなものは、これを出すんやったら出せへんぞというふうなお考えの町長さん。  では、議会だよりを出さなかったら予算はどうなさるおつもりでしょうか。その辺を端的にお答えください。どうなさるんですか、この費用ですよ。3月予算ではきっちり予算化されております。議会だよりを出さなかった予算。それは町としてどうなさるおつもりですか。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 私、うそを言うの大嫌いなんで、そこは訂正してください。 ○副議長(﨑山文雄) 1番、所君。 ○1番(所 順子) いえいえ、委員会の方たちがうそをついてるのか、町長がうそついているのか、私はわかりませんから、どちらがうそをついているか、今現状ではわかりませんから、撤回はいたしません。言われたことにお答えくださいよ、議会だよりの。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 撤回していただいて後、答弁を続けさせていただきます。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 撤回はいたしません。答弁する義務があると思います。私たちは、議会は町当局に質問するのが仕事でございます。住民の代表でございます。それをお答えにならないというのであれば、住民軽視にもつながります。  撤回、それはちゃんとしたことがわかり次第、また次の議会にでも撤回をさせていただきます。これがどちらがうそかということがはっきり明確になったときには、そのときには撤回をさせていただきますので、続けて答弁を願います。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) しっかり新聞に書いてくださいね。私はうその答弁なんかいたしません。  今後、希望する、町のほうから希望するということで言いますと、しっかり議事録にのっとった広報を書いていただき、またもしかページを増やしてそれぞれの議員の感想文を入れるとか、そういったところで予算が増えるんであれば、またその分を要求してください。  以上です。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 町長さん、開き直ったような感じの答弁でございます、と私が言うのは実感でございます。やはり介入されて、十分介入されたという現実は全員協議会の中でも私たちは討議し、けんかにもなり、そして謝罪文もあり、いろんな問題が議会では生じてるんですよ、この議会だより発行にかかわりましては。それは町当局の介入ありきの話でございますよ。全くないというのはあり得ない話でありますし、今から、では質問することに関して、町長、私はうそはございませんということは、あなたはうそつきだということがありありと出るような問題を私は質問しなくてはいけないんですよ。  町長。私の質問はそういうふうに、ほかの議員さんのときにははぐらかさない答弁、しっかりとした答弁をなさいますけれども、私が質問してる中でははぐらかしたような、軽い返事しかしておりませんけれども、それは町長のする態度と私は思っておりません。もっと真面目な答弁をいただきたいものでございますわ。  そして、議会だよりに口出しを私はしてきてもらっては困りますという進言までしておりますのに、いまだに進言、介入していらっしゃるじゃないですか。それが越権行為というものなんですよ。先ほどの下課長のことを聞いてらっしゃらなかったんですか。何条、何条の中で。それをわきまえていらっしゃらない。違うことはないですよ。もう少し議会と町の別という、分別のところをお勉強なさっていただきたいと思っておりますね。  それでは、もう答弁もまともに、責任のことも、責任はでは持たないということなんですか。これに関して答弁をいただきたいです。あなたの責任は全くないということなんですか、それとも私も申し訳ございませんでしたということもあるんですか、どちらなんですか。その辺のところをお答えください。二者択一でございます。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) この議会だよりを出さないでくれというようなことは一つも言っておりません。ただ、正確な内容を伝えていただきたいという申し入れをしただけでございますので、その後は議会のほうで決めていただいたのかなというふうに思っております。やはり公の出版物としてのルール、最低限守った形で、いいこと、うまいこと構成していただけたらいいのかなというふうに思います。議事録に入っていないものを載せるのは、倫理上おかしなことじゃないのかなというふうに思っております。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) きっちりと議事録に入っています、事情でございます。泣いた描写、そして、トイレに行った、大西さんの休憩を入れたこと、きっちりと議事録に残っていることと思っております。議事録に載る描写を私は字にかえただけでございますので、このことは今度議事録が上がってきたら見たらよろしいのではないですか。議事録にきっちりこの描写は残っているはずでございます。議会が混乱したこともちゃんと議事録にはありますよ。議事録にないことは私も書きません、うそは書きません。あったことを書いているだけでございますので、町長の見解は間違っております。  そして、私は関係ない。こういうほんまのことを書いてなかったら、その辺のところを考えてくださいと言っただけで、私は出さないようには進言はしていないと、そういうふうな答弁でありましたですけれども。じゃあ、なぜ私が議長が広報を2回開いたときに、一般質問を許可して、これで発行してもいいですよって、議会の町長が、町の町長は町長、議会の町長に当たるのは私です。私が許可をしたにもかかわらず、それがストップされ、勝手に委員会を2回開かれて、そして議会だよりを出さないようになさったという現実で、皆様が謝罪してらっしゃるんですよ。そういうことは町長の介入ありきのことで始まってるんですよ。委員会のテープ、何度も言いたくございません。それを後でちゃんと拾っていただいて、証拠というんですか、こういう会議をなさってるということを町長、後でお知らせいたしますよ。どのような私たちが全員協議会で皆様がお話をなさっているかって。そして謝罪につながっていったということを。それは町長さん、後でお知らせいたします。  謝る気はないんですね。あなたは悪いことはしてらっしゃらないんですね。そのことだけお答えください。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) もしこの訂正をお願いした内容がいろんな形で混乱をさせたというようなことがあるならば、申し訳なく思っておりますが、しかし、一般質問の議事録には一切これは載ってないんですよ。 ○1番(所 順子) 描写ですからね。 ○町長(平野嘉也) だったらここを描写とか、感想とかにすりゃいいと思うんです。 ○1番(所 順子) そういう命令されることはないんですよ。議会でしてます。 ○町長(平野嘉也) 住民の皆さんも議会だよりを楽しみにしておりますので、特にこういう構成がいいんじゃないのかとか、そんなことは言うつもりも毛頭ございませんが、住民に正確な内容が伝わるような議会だよりを町としてもしっかり応援していきたいというふうに思っております。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 一切謝る姿勢がないものと思っております、この件に関しましては。  そして、副町長に一つお伺いをいたしたいと思います。  副町長さんが、私たちの議会に傍聴人がまいりました。女の方2人でございました。傍聴来る、2階に、3階に上がるまでに、このことについてはほんまのことかどうかわからんというようなことを傍聴人に言ったらしいのですけれども、傍聴人の方がおっしゃってましたです。ということは、うその会議を私たちがしてるんでしょうかねというふうなことを思いました。議会としましては、うその会議など一切いたしておりませんし、傍聴人の前でうそなど会議はしておりませんが、そのようなことを申した意図はどういう意図でございますか。その辺のところを答弁願います。 ○副議長(﨑山文雄) 西上副町長。 ○副町長(西上邦雄) 議員の御質問でございますが、私もそれ、いつのことかというのは、私は全然そういう記憶がございませんで、ですんでお答えもしかねるわけでございます。  以上でございます。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 女の方がお二人、傍聴に全員協議会のときに来られた日でございますので、局長さんにはわかっていると思います。それで、もし副町長がそういうことを言ってないと言うんであれば、その方たちを連れてきて、証人としてお伝えしても結構でございますよ。私はそのようにお伺いをしておりますよ。私たちは、議会はうその委員会、うその全員協議会など開いておりませんよ。副町長さんが、私たちが上がっていくときにこのようなことを言ったんやということを住民からお聞きいたしました。とんでもない副町長さんだなということを思っております。そういうことをおっしゃられる意図は何かしらということを思っておりますよ。  もう一度、副町長にお尋ねします。その意図は何でございましょうか。 ○副議長(﨑山文雄) 西上副町長。 ○1番(所 順子) あと何分あるの。 ○副議長(﨑山文雄) 24分です。 ○副町長(西上邦雄) 再度の御質問でございますが、私には本当に記憶がございませんので、お答えのしようがございません。  以上でございます。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 記憶にないような軽い気持ちでおっしゃったのではないのではないかと私は思いますけれども、議会に対して無礼なことを住民に伝えるのはやめていただきたいと切に要望いたしておきたいと思っております。  私たちは、議会は真面目に会議を行っております。この9月については大混乱でございましたので、そんな、こんなもんほんまのことかどうかわからへんぞというような会議はしておりません。答弁をもう一度いただかんと、私もこれは一般質問に書けませんので、もう一度答弁、このことについて、副町長お願いいたします。 ○副議長(﨑山文雄) 西上副町長。 ○副町長(西上邦雄) 何度もお尋ねいただきましても、記憶にございませんので、お答えの本当にしようがございませんので、御理解いただきたいと思います。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) それでは、これ関連でございますけれども、高野広報の中での町長のメッセージ欄の中である質問をさせてもらいたいと思います。  4月号のメッセージの中で、子育てクーポン事業の開始をすると書き、8月メッセージではクーポンについては凍結で配布できないとあるが、その理由は、課税になることを住民に指摘され出せなくなっただけ。おまけに国に相談したところ、こういうことはやっておるところが少ないのでございますので、国に働きかけるというふうなようなことを8月号の町長の高野広報の中で言っておられますよ。  このクーポンの凍結している3,300万円のお金の行方は、配らなかったクーポンのお金の行方はどこに入っておりますか。 ○副議長(﨑山文雄) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 1番議員さんの質問にお答えさせていただきます。  高野広報8月号の町長のメッセージの中にクーポン凍結という言葉が明記されておりました。今現在、クーポン事業のほうは明記してますとおり、凍結という形で積み立てて、今後、高野町として国、県、または各種団体に呼びかけて、課税対象が外れるようにということで、今後も多くのところの協力を得て要望している次第でございます。  以上です。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) では、要望しているなんなりの書類をここに御提示いただきたいと思います。今、苗代課長がおっしゃいました、国に要望している書類などがございますと思いますので、それをこの場に御提示いただきたいです。  そして、御提示して、とりにいかなくてはいけないようでございましたら、その間にです。町長のこのメッセージ、うそじゃないですか。4月号には配布すると書いてるんですよ。私たち議会が介入しようと思ったらこの広報に介入していきますよ。こんなうそを書いて、クーポン費を可決して、3,300万円3月の議会で予算化されて、3,300万円出してるんですよ。それを配布もしないで、凍結。それも凍結も聞いておりません、議会も。町長が、小学校のPTAがありましたときに、このことについて父兄を集め、何人かの前で説明をいたしました。そのときに、議会にも相談して凍結という形をとりましたといってうその報告をしておりましたので、私がマイクを取り上げて、議会は一切聞いておりません、凍結という言葉すら聞いておりませんということを言わせていただいた記憶がございます。  こんなうその4月号の高野広報を、あなたは議会だよりを本当のことを書いたらいいんやって、ほんまのことを書きなさいいうて、これあなた、4月、8月にうそばっかり書いてるじゃないですか。この子ども・子育て支援のクーポン、3,300万円について、こんなもの配布もしてませんやん。議会にそういうことを言うから、私たちもこのようなことを言わなくてはいけない状況になるんですよ。私たちはこの高野広報、うそを書いてましても介入すらできないんですよ。高野当局がやっていることに口出しもできない。広報にもクレームをつけて、町長、こんなうそのことを書いて書き直してくださいとも言ったことなど一度もございません。そういうことは議会としてはできないと思ってるんですよ。その辺のところは町長、どうお思いですか。答弁願います。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。
    ○町長(平野嘉也) 4月号ですね。3月議会で施政方針を抜粋して掲載するというところで、新年度に向けた施政方針ということで、子育て支援クーポン開始し、町内の事業者、学校等で使える制度設計に向け準備していますというようなことは書かせていただいておりました。この自分のメッセージ欄には、やはり町の方向性、方針、私の考えというのを載せるのが当たり前かなというふうに思っております。  その中で、6月議会に松谷議員、大西議員からいろいろ御指摘もいただき、そして年度前、そして年度後に保護者の皆様方にいろいろ聞く中で、やはり課税対象になってしまうというようなことで、すごく悩ませていただきました。  また、その中で、先ほど課長のほうが国のほうへの働きかけ等をしておるというような中ですが、当然、要望書というような形で書面等はつくっておることはないです。これから私に限っていえば、こういったいろいろな地域の再生、そして少子高齢化、少子移住定住に関して、しっかり動いていく地方自治体をしっかり応援してくれというようなことを国に対して提案していくのが私たち、私もそうですが、議員の先生方もそうです。政治家としての役割だというふうに思っておるところでございます。  それで、凍結というような内容で、先ほどそんなことは言ってないというふうにおっしゃいましたが、松谷議員の答弁の中で、議会開会の冒頭に申し上げたように、所得になるということで、内閣府、また国等へ働きかけも昨年度から始めておりましたが、現時点、6月22日時点ですね、例のないことということで、課税対象になってしまう。今後、それぞれの自治体で人口減少の仕方がさまざまなケースがあると思いますが、自治体独自でするこのような政策に対して優遇されるような制度ができるように。             (何か言う者あり) ○町長(平野嘉也) いやいや、言ってないと言っちゃいましたやん。高野町が先頭となって、平成30年度以降に全国の首長連合等を結成できるものなら結成して、政治的な動きをしたい。そういった中で今後クーポン事業、私はクーポン事業はまだまだ諦めておりません。クーポン事業が非課税になるように、国に働き等をして、税制等の優遇事項が設けられるような政治的運動をさせていただくということで、クーポン事業というものは一時凍結をさせていただきますということを、議会のこの場で言っております。 ○1番(所 順子) 簡単明瞭にお願いします。 ○町長(平野嘉也) これは非常に私にとって当然クーポン事業をしていきたいというのは、子育てを支援していく、また地域の経済を循環させていくという中で、ぜひ、いつになるかわかりませんけど、こういったものをできるような環境づくりというのを国に対して働きかけていくというような決意表明でもあります。 ○1番(所 順子) わかりました。 ○町長(平野嘉也) しかし、このクーポン事業凍結をしたというのは一つの町政を進めていく上で最大限弱者に配慮した政治判断でございます。  以上です。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 時間もございませんので、もう少しまとめて町長言っていただきたいですけれども、この3,300万円、3月に議会で可決しているんですよ。それに対してクーポンも配布せず、松谷議員などは、さんざんこの問題でおっしゃってますよ。そのお金を今議案審議の中に組み込んでいらっしゃるじゃないですか。そういう相談もなく、この月曜日か火曜日の議案審議の中に、このお金を組み込んでいらっしゃるんですよ。そういうことは一切議会にも相談もなく、勝手にクーポン事業がだめになっているから、議案の中に盛り込んでいらっしゃるじゃないですか。それはいかに怪しげな税金、そういうものをお使いになっているか。怪しげなことにお金を、税金をまぜまぜにしてわからないようにしているかということでございます。  3,300万円のことは議会にも相談し、このお金の行方をどのようにしていくかということを相談もせず、今回の、今議会の議案審議の中で組み込まれておりますということを聞きましたし、調べました。そんなことをしていいんですか。全く怪しげな税金の使い方をされていらっしゃるじゃないですか。そしたら議会が真面目に議案審議を議会で可決しましても、町長はあのログハウスでも勝手にトイレを改修して、ほかのことにお使いになって、そしてまたこのクーポン券も勝手にまた違うところの予算に組み込んで、こんなんやったら私たち議会が真面目に議案審議をする必要がないんですよ。むちゃくちゃな怪しげな税金の使い方をなさっている町長さん。こんなこと、町民が許してくれるわけはないですよ。あなたのやっていることはむちゃくちゃ。失礼な言い方ですればむちゃくちゃな予算。  これ、今回決算特別委員会でクレームがついておりますよ。ログハウス、名目違うことにお金を使った。特別委員会、決算は通過をいたしました。しかしながらクレームつきでございます。予算通過したらこのことに使わず、別のことにお金を使用している。このクーポンもしかりじゃないですか。自分が広報高野に勝手にこのうそを書いて、結局国に、申請をしてクーポンを諦めてない、皆様に配布する。そんな気持ちでクーポンを軽々しく3,300万円も議会に上げてきたんですか。課税になるということも調べもせず、軽い気持ちで3,300万円を計上し、軽く議会も通過させた。そして、このお金が3,300万余っている。勝手にほかの予算に組み込んでいる。こんな使い方をなさってもらっては困ります。住民の税金ですよ。  私たちが議会だよりに介入するなということは、町長、私たちも高野広報にこうやって介入していきたくなるっていうことを町長はなさったということでございますよ。これは町長のメッセージ欄ですよ。ですけど、私たちも介入をしていきますよ。そういうことを議会にやってくるんであれば、権利がありますよ。訂正をしていただきたいです。高野広報、このうそを町長のメッセージ欄に書きかえたらいかがですか。訂正したいですよ、私も。あなたのメッセージ欄に、議長として訂正をさせていただきたい。この辺のところの答弁願います。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 6月議会を受けて、7月に8月号メッセージを書かせていただきました。公の公文書でございます。新事業として、子育て支援と町内の経済活性化を目的としたクーポン事業を始める準備をし、昨年から国に対して当該事業に関して非課税扱いにできないものかと相談をかけていましたが、どうしてもこのような事業をする地方自治体がほとんどなく、国も想定しておりません。事業に関しては高く評価いただくも、今の段階では非課税扱いにはできない。ぜひそのような事業に対して非課税などの優遇措置がとられるよう、地方から声を上げていただきたいと年度をまたいで国より回答がございました。  3月の議会でクーポンを通じて義務教育の無償化も行いたいとする中、どうしても課税対象の壁が立ちはだかり、現時点ではクーポン事業を凍結して、課税対象とならない義務教育の無償化、そしてこども園の第1子からの保育料無償化をまず先行するように。 ○1番(所 順子) 書いていますよ、町長読んでいただかなくても。 ○町長(平野嘉也) 議会にも相談し進めていきたい。住民の皆様には御迷惑をおかけしますが、御理解していただきますようお願いするということで、しっかり文書の中で住民の皆様に御迷惑をおかけしましたということを書いております。  そして、先ほど来から、怪しげな使い方というふうに議員おっしゃいますが、子育て、義務教育、教育に関して使うお金というのはそない怪しげなことなんですか。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) いやいや、議会にも相談もなく勝手に組み込んでいるということは、怪しげな税金の使い方に尽きますよ。その3,300万というのは議会も可決ささされているんですよ。皆様が可決したんですよ。それを勝手に調べもしないで国のやっていることは全くこんなもんあり得ないことを勝手に町長が言い出して、調べもしないで上程して、可決して、そのお金が余っている。そのお金を勝手に違うところに入れている。そんなやり方はやっぱりまずいと思いますがね。それが怪しげって言わない以外には何物でもないんじゃないですか。私は怪しげなお金の返済の仕方だと思っておりますよ。  子供たちのために使う名目で出ているのかもしれませんけれども、そのお金の使えなかった3,300万円の議会にも報告もなしに、これで議会でこれから可決ささされるんですよ、私たちが、その3,300万円浮いたお金の。それも3,300万に達しておりませんよ。ほかのお金はどこに行っているのか知りませんけれども。  こういうふうな税金の使い方を怪しげな税金の使い方と言わずしてほかに何があるんですか。私たち議会としましても、こんな計上の仕方をされたんでは困るということをここで申し伝えたいと思っております。  町長はこう言えばああ言う、ああ言えばこう言う。全く、何というんですか、自分の言ってることに責任をお持ちにならないで答弁をしてくださっているというふうに見受けますよ。そういうことは通るときと通らないときがございますし、この先の町政にかけてとても心配をいたします、議会としましては。  そして、議会はチェック機関でありますので、チェックするのが大変でございますわ。こんなわけのわからんように予算を組み込まれて。これこんなこと、議員の皆様が調べられませんよ。勝手にこういうところに余ったお金をこういうふうに振り込まれて、名目を新たに出してこられて、これは何ですか、これは何ですかって聞いてから、通過はするんでしょうけれどもやな。こんな使い方をしたらいけませんよ。先に何の計画もなしに予算をぱんと上げ、指摘されたら後で何とかなるだろうってクリアしていくという形ばかりでございますよ。何の計画も立てていない。そして、お金を、予算を上程してくる。後で考えていく。そんなんあきませんね。そういうお金の使い方、全ての行動は厳に慎んでいただきたいなと思っております。  議会だより、議会、勝手に侵入はしてきてもらっては困りますということもここではっきりと言わせていただきたいです。私たちは町広報、この町長のメッセージに私たちが幾ら町長が違うことを書いていましてでも、訂正を求めたりはできない立場にございます。幾ら町長がうそかどうか知りませんが、こういうクーポンの行方も、本当に国に要望書もなく、口だけで要望していってますって、証拠もないじゃないですか、要望したという。それにこういう8月号に要望。 ○副議長(﨑山文雄) 残り時間5分です。 ○1番(所 順子) 要望しているということをしてますって、現実に要望書ないっておっしゃってるじゃないですか。要望した形ないじゃないですか。そんなことも提示もできないで、こんなんええ格好してますやん。取り下げてくださいよと言いたいですよ。消したらいかがですかって言いたいですよ、私も。言ってませんでしょう、訂正も。それなのに議会にこうやって介入をなさってくる町長。私たちは町長の部下でもないし、職員でもございません。我々は住民に選ばれた議員。先ほど下課長が冒頭に下垣内議員の質問に対しておっしゃったことが全然理解されていらっしゃらないというか、もう情けなくなりますよ。  答弁あるんなら答弁していただきたいですけれども、もう一つ最後に、教育委員会の方に、教育長に、縁で働いている方は今何人ですか。  いやもう時間ないから、私、次の質問に。町長、最後にまた答弁。 ○副議長(﨑山文雄) 角濱教育長。 ○教育長(角濱正和) 失礼いたします。  今、縁で働いていただいておるのは3人でございます。 ○1番(所 順子) 3人。この方たちは応募されて来たんでしょう。 ○教育長(角濱正和) そうでございます。 ○1番(所 順子) どのような応募の仕方を。 ○教育長(角濱正和) 町のほうに一応申請というんかな、登録制度ということがあって、それで申請というか、応募してきていただいております。  以上です。 ○副議長(﨑山文雄) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 今3名ということで、総務課のほうで人材の登録制度がありまして、そちらのほうで適当な方を選ばさせていただいて、お願いしているというような形です。 ○副議長(﨑山文雄) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 広報高野に対して議会は介入できないというふうにおっしゃいましたが、どんどんいろいろ言うてきてください。いろんな方々が載ってくれて結構でありますんで、こちらからの提案ですけど、1ページの中で今月の議員さん紹介、考えていることとか、そういったことを載せていったりすれば、物すごくいいことじゃないのかなという。 ○1番(所 順子) このメッセージのところですよ。 ○町長(平野嘉也) メッセージのところ。メッセージのところの下に、今、保健アドバイスありますけど、ここに町会議員の欄でもつくってくれても結構ですし。 ○1番(所 順子) そんなこと言ってないです。メッセージ、あなたの書いてることにクレームをつけて、訂正はできないでしょうということを私が言ってるんですよ。ここに載せたいとは言ってないです。 ○町長(平野嘉也) ああ、そうですか。クレームはどんどんください。自分の方針、また考えていることを、僕、文章をつくるのは下手なんやけど、住民の人からこんなメッセージ、毎月出してよというようなことがありましたんでどんどん出してます。でもその中で、おい、おまえ、これ違うだろうというような御指摘があればどんどん言うてください。それに対してはしっかり説明する責任がございますので、そこは住民の皆さん、そして議員の先生方から御指摘もいただいて、いい広報づくりにしてまいりたいと思います。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) それが最後の答弁といたしますので、これは載せられないものかと思いますけれども。お口の上手な町長様というのが実感でございまして、反省をしていただけることもなく、謝って謝罪をしていただけることもなく、こう言えば自分の立場がいい方向づけの答弁しかいただけない町当局でございますので、残念でございます。  質問を終わらせていただきます。 ○副議長(﨑山文雄) 所君の一般質問が終わりました。  議長の職務を交代いたします。所議長、どうぞ。 ○議長(所 順子) これで一般質問を終わります。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれで散会します。  御苦労さまでございました。傍聴の方も長らく御苦労さまでございました。ありがとうございました。            午後 6時12分 散会...