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令和 2年第1回定例会(第2号 2月27日)

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  1. 田辺市議会 2020-02-27
    令和 2年第1回定例会(第2号 2月27日)


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    最終取得日: 2020-11-22
    令和 2年第1回定例会(第2号 2月27日)              第1回田辺市議会定例会会議録              令和2年2月27日(木曜日)           ―――――――――――――――――――    令和2年2月27日(木)午前10時開会  第 1 1定議案第11号 田辺市長等の市に対する損害賠償責任の一部免責に関する               条例の制定について  第 2 1定議案第12号 田辺市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する               条例の制定について  第 3 1定議案第13号 田辺市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について  第 4 1定議案第14号 田辺市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について  第 5 1定議案第15号 田辺市手数料条例の一部改正について  第 6 1定議案第16号 田辺市議会議員及び田辺市長の選挙における選挙運動の公               費負担に関する条例の一部改正について  第 7 1定議案第17号 田辺市斎場条例の一部改正について  第 8 1定議案第18号 田辺市市街地活性化施設条例の制定について  第 9 1定議案第19号 田辺市市街地活性化施設の指定管理者の指定について  第10 1定議案第20号 田辺市景観条例の一部改正について  第11 1定議案第21号 田辺市営住宅条例の一部改正について  第12 1定議案第22号 田辺市教育研究所条例の一部改正について
     第13 1定議案第23号 田辺市体育施設条例の一部改正について  第14 1定議案第24号 植芝盛平記念館条例の制定について  第15 1定議案第25号 市道路線の認定について  第16 1定議案第26号 市道路線の変更について  第17 1定議案第27号 市道路線の廃止について  第18 1定議案第28号 田辺市の辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定につ               いて  第19 1定議案第29号 令和2年度田辺市一般会計予算  第20 1定議案第30号 田辺市国民健康保険税条例の一部改正について  第21 1定議案第31号 令和2年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算  第22 1定議案第32号 令和2年度田辺市後期高齢者医療特別会計予算  第23 1定議案第33号 田辺市介護保険条例の一部改正について  第24 1定議案第34号 令和2年度田辺市介護保険特別会計予算  第25 1定議案第35号 令和2年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計予算  第26 1定議案第36号 令和2年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計予               算  第27 1定議案第37号 令和2年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算  第28 1定議案第38号 令和2年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算  第29 1定議案第39号 令和2年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算  第30 1定議案第40号 令和2年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算  第31 1定議案第41号 令和2年度田辺市診療所事業特別会計予算  第32 1定議案第42号 令和2年度田辺市駐車場事業特別会計予算  第33 1定議案第43号 令和2年度田辺市木材加工事業特別会計予算  第34 1定議案第44号 令和2年度田辺市四村川財産区特別会計予算  第35 1定議案第45号 田辺市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について  第36 1定議案第46号 令和2年度田辺市水道事業会計予算  第37 1定議案第47号 令和2年度田辺市特定環境保全公共下水道事業会計予算  第38 1定報告第 2号 令和2年度田辺市土地開発公社の事業の計画について  第39 1定報告第 3号 令和2年度一般財団法人龍神村開発公社の事業の計画につ               いて  第40 1定報告第 4号 令和2年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について  第41 1定報告第 1号 専決処分事項について  第42 1定議案第 1号 工事請負契約の締結について  第43 1定議案第 2号 工事請負変更契約の締結について  第44 1定議案第 3号 損害賠償の額の決定及び和解について  第45 1定議案第 4号 令和元年度田辺市一般会計補正予算(第11号)  第46 1定議案第 5号 令和元年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第               4号)  第47 1定議案第 6号 令和元年度田辺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1               号)  第48 1定議案第 7号 令和元年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第4号)  第49 1定議案第 8号 令和元年度田辺市診療所事業特別会計補正予算(第1号)  第50 1定議案第 9号 令和元年度田辺市四村川財産区特別会計補正予算(第1号               )  第51 1定議案第10号 令和元年度田辺市水道事業会計補正予算(第2号)           ――――――――――――――――――― 〇会議に付した事件  日程第1から日程第51まで            ―――――――――――――――――― 〇議員定数 22名 〇欠  員  0名           ――――――――――――――――――― 〇出席議員              議席番号   氏   名               1番  松 上 京 子 君               2番  柳 瀬 理 孝 君               3番  浅 山 誠 一 君               4番  前 田 佳 世 君               5番  川 﨑 五 一 君               6番  久 保 浩 二 君               7番  宮 井   章 君               8番  福 榮 浩 義 君              10番  北 田 健 治 君              11番  橘   智 史 君              12番  尾 花   功 君              13番  二 葉 昌 彦 君              15番  安 達 幸 治 君              16番  安 達 克 典 君              18番  塚   寿 雄 君              19番  佐 井 昭 子 君              20番  中 本 賢 治 君              21番  出 水 豊 数 君              22番  陸 平 輝 昭 君           ――――――――――――――――――― 〇欠席議員               9番  髙 田 盛 行 君              14番  市 橋 宗 行 君              17番  小 川 浩 樹 君           ――――――――――――――――――― 〇説明のため出席したもの              職  名      氏     名             市長        真 砂 充 敏 君             副市長       林   誠 一 君             副市長       木 村 晃 和 君             教育長       佐 武 正 章 君             企画部長      早 田   斉 君             総務部長      松 川 靖 弘 君             総務部理事     桐 本 達 也 君             危機管理局長    宮 脇 寛 和 君             市民環境部長    松 場   聡 君             保健福祉部長    虎 伏   務 君             福祉課長      山 田 友 昭 君             商工観光部長    前 川 光 弘 君             農林水産部長    北 川 弘 泰 君             森林局長      清 水 健 次 君             建設部長      栗 山 卓 也 君             中辺路行政局総務課長                       一 岡 真 成 君             大塔行政局長    坂 本 勇 夫 君             消防長       安 田 浩 二 君
                消防次長      原   雅 樹 君             教育次長      宮 﨑 和 人 君             水道部長      岩 本   章 君           ――――――――――――――――――― 〇出席事務局職員             議会事務局長    千 品 繁 俊             議会事務局次長   前 田 敦 司             議会事務局主任   松 本 誠 啓             議会事務局主査   玉 置 大 祐  開 議 ○議長(安達克典君)    皆様、おはようございます。  それでは、地方自治法第113条の規定による定足数がありますので、ただいまからお手元に配付の日程により、令和2年第1回田辺市議会定例会2日目の会議を開きます。               (午前10時00分)          ――――――――――――――――――― ◎報告 ○議長(安達克典君)    9番 髙田盛行君、14番 市橋宗行君、17番 小川浩樹君から欠席の届け出があります。  それでは、日程に入ります。 ◎日程第 1 1定議案第11号 田辺市長等の市に対する損害賠償責任の一部免責に関す                 る条例の制定についてから  日程第40 1定報告第 4号 令和2年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画についてまで一括上程 ○議長(安達克典君)    日程第1 1定議案第11号 田辺市長等の市に対する損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定についてから、日程第40 1定報告第4号 令和2年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画についてまで、以上40件を一括上程いたします。  昨日に続き、当局から提案の補足説明を求めます。  建設部長、栗山卓也君。            (建設部長 栗山卓也君 登壇) ○建設部長(栗山卓也君)    それでは、建設部関係の補足説明をさせていただきます。  議案書の122ページをお願いします。  1定議案第20号 田辺市景観条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。  本件は、地域の良好な景観の形成を図るため、新たに景観形成重点地区を定めるほか、所要の改正を行うものです。  次に、124ページをお願いします。  1定議案第21号 田辺市営住宅条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。  本件は、民法の一部改正に伴い保証人に関する規定を見直すほか、所要の改正を行うものです。  次に、134ページをお願いします。  1定議案第25号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定により議会の議決をお願いするものです。  本件は、市道秋津町76号線ほか2線を認定するものです。  位置図は、135ページから137ページまでを御参照願います。  次に、138ページをお願いします。  1定議案第26号 市道路線の変更について、道路法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により議会の議決をお願いするものです。  本件は、市道文里21号線ほか10線を変更するものです。  位置図は、141ページから151ページまでを御参照願います。  次に、152ページをお願いします。  1定議案第27号 市道路線の廃止について、道路法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により議会の議決をお願いするものです。  本件は、市道文里跡之浦線ほか3線を廃止するものです。  位置図は、153ページから156ページまでを御参照願います  引き続いて令和2年度当初予算について、順次御説明申し上げます。  予算書の149ページから151ページまでをお願いします。  土木管理費、土木総務費1億3,509万8,000円は、主なものとして、職員の人件費並びに土砂災害警戒区域マップの印刷費、市道街路灯の電気料金などの光熱水費のほか、市道の認定・廃止・変更に係る道路台帳補正業務等に要する委託料です。  150ページから151ページまでの負担金補助及び交付金は、国道等整備促進のための各種団体への負担金です。  次に、151ページから152ページまでをお願いします。  道路橋梁費、道路維持費2億519万3,000円は、市内各地の市道の維持補修及び街路樹の管理等に要する経費です。  道路舗装費4,370万円は、市道元町江川文里港線ほか5線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。工事明細は228ページ、工事箇所は別冊参考資料149ページから153ページです。  152ページから153ページまでの道路新設改良費5億9,983万6,000円は、主なものとして、市道堂の上線について、通学時等の安全を確保するため、道路及び橋梁の拡幅に係る改良整備を行うとともに、市道近露福定線の逢坂隧道及び市道兵生線の坂泰隧道について、定期点検の結果を踏まえ修繕を行います。  また、市道あけぼの東山2号線について県道との接続部分の交差点改良工事を行うほか、市道学園9号線ほか2線の拡幅工事のための用地取得を行います。  市道本宮湯ノ峰渡瀬線につきましては、一部対面通行が困難な箇所の解消に向けて改良整備を行います。  このほか、市道礫坂東菖蒲谷線ほか33線につきまして、側溝その他の改良整備を実施するものです。工事明細は229ページから230ページ、工事箇所は別冊参考資料149ページから151ページ及び154ページから172ページです。  道路局部改良費6,919万7,000円は、市道城山台1号線ほか7線ののり面保護等の改良整備に要する経費です。工事明細は231ページ、工事箇所は別冊参考資料157ページ、158ページ、164ページ及び173ページから176ページです。  橋梁維持費1億130万円は、橋梁139橋の定期点検及び市内各地の市道橋の橋梁補修に要する経費です。  153ページから154ページまでの橋梁新設改良費1億8,217万1,000円は、定期点検結果を踏まえた市道秋津町33号線の秋津橋の修繕や、市道あけぼの東山2号線の礫坂大橋の耐震補強工事を行う経費のほか、和歌山県が実施する芳養川河川改修に伴う市道中芳養25号線の田尻橋のかけかえ・拡幅工事に係る県営事業の負担金等です。工事明細は231ページ、工事箇所は別冊参考資料154ページ及び177ページです。  次に、155ページをお願いします。  交通対策費、交通安全施設事業費1,148万円は、カーブミラー、ガードレール、水銀灯などの交通安全施設の設置や維持修繕を行うとともに、私道から市道等へ至る見通しの悪い交差点の安全確保に供するカーブミラーの原材料支給に要する経費です。  歩道新設事業費3億4,349万5,000円は、あけぼの東山1号線の自歩道整備工事に係る西日本旅客鉄道株式会社との協定に基づく委託料と、三栖67号線における歩道整備の工事請負費等の経費です。工事明細は231ページ、工事箇所は別冊参考資料178ページです。  次に、156ページの河川費、水路維持費5,020万円は、小溝清掃や市内各地の水路の維持補修に要する経費です。  156ページから157ページの河川管理費1億33万8,000円は、市内6カ所のポンプ場及び樋門、ポンプ設備等の維持管理並びに排水ポンプ車の購入等に要する経費です。  水路新設改良費2,020万円は、新庄町田鶴排水路の改良整備に要する経費です。工事明細は231ページ、工事箇所は別冊参考資料179ページです。  河床整備事業費1,690万円は、本宮町本宮地区におきまして、平成23年に発生した台風12号により熊野川に堆積した土砂の撤去に要する経費です。  157ページから160ページまでの都市計画費、都市計画総務費2億8,515万3,000円は、職員の人件費のほか、都市計画審議会及び景観審議会開催に要する経費、地形図の修正に要する委託料、都市計画事業推進に伴う各種協会への負担金、不良空き家等の除却及び再生活用に要する補助金、令和3年度に開催予定の第61回全日本花いっぱい田辺大会の開催に向けた取り組みへの補助金その他の経費です。  街路事業費3,933万4,000円は、都市計画道路外環状線の設計に要する経費及び都市計画道路文里湾横断道路整備に要する県営事業負担金です。  景観まちづくり刷新事業費1,820万円は、田辺市景観まちづくり刷新協議会を実施主体として、鬪鶏神社を核とした景観整備及びJR紀伊田辺駅前空間の刷新に取り組むもので、駅前商店街における市街地活性化施設整備事業に要する経費です。  160ページから161ページまでの公園管理費1億20万3,000円は、管理している市内121公園等の維持管理に要する経費です。工事明細は231ページ、工事箇所は別冊参考資料180ページです。  扇ヶ浜公園整備事業費10億4,250万7,000円は、扇ヶ浜公園における植芝盛平記念館を併設した武道館の整備に要する経費です。工事明細は231ページ、工事箇所は別冊参考資料181ページです。  162ページの都市下水路費2,370万円は、汚泥清掃及び下水道ストックマネジメント計画の策定に係る委託料と、背戸川都市下水路の老朽箇所の修復及び益穂都市下水路の維持工事に要する経費です。工事明細は231ページ、工事箇所は別冊参考資料182ページ、183ページです。  次に、163ページから164ページまでの住宅費、住宅管理費1億8,548万円は、市営住宅の維持管理に要する経費です。工事明細は232ページ、工事箇所は別冊参考資料184ページから186ページです。  次に、駐車場事業特別会計について、御説明申し上げます。  予算書の381ページをお願いします。  1定議案第42号 令和2年度田辺市駐車場事業特別会計予算は、次に定めるところによる。  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,388万8,000円と定める。  同条第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表 歳入歳出予算による。  内容につきましては、387ページから388ページまでの歳出で御説明しますが、本事業は駐車場運営のための特別会計であり、紀伊田辺駅前駐車場、紀伊田辺駅前第二駐車場、紀伊田辺駅前自転車駐車場扇ヶ浜海岸駐車場を運営しています。  387ページの駐車場事業費2,430万5,000円は、駐車場の維持管理に要する経費です。  388ページの公債費958万3,000円は、駐車場整備に伴う起債の償還元金と償還金利子です。  なお、これらの歳出に対する財源は、駐車場等の使用料を充当しております。  以上で、建設部関係の補足説明を終わらせていただきます。  よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。            (建設部長 栗山卓也君 降壇) ○議長(安達克典君)    続いて、消防長、安田浩二君。             (消防長 安田浩二君 登壇) ○消防長(安田浩二君)    それでは、消防本部関係の補足説明をさせていただきます。  当初予算についてですが、予算書の165ページをお願いいたします。  第9款消防費の予算総額は17億8,700万9,000円でございます。  まず、第1目常備消防費16億465万6,000円の主なものは、消防職員152人及び会計年度任用職員2人の人件費13億823万5,000円です。  旅費298万5,000円は、消防大学校や県消防学校等での専門分野の研修に要する経費を初め、救急救命士を新規に養成するための経費が主なものです。これらの研修を通じて、各種災害に的確に対応し得る高度で専門的な知識、技術を有する消防職員を養成し、消防体制のさらなる充実に努めてまいります。  需用費と166ページの役務費は、常備消防業務全般に要する経常的経費が主なものです。  委託料3,148万5,000円のうち消防緊急通信指令施設保守点検委託料882万8,000円及び消防救急デジタル無線保守点検委託料1,422万3,000円は、田辺市、上富田町、白浜町及びすさみ町が共同で維持管理する当該施設の保守点検に要する経費でありまして、それぞれのまちの案分負担分を歳入予算で計上しております。  緊急度判定等電話相談業務委託料316万8,000円は、シャープ7119の救急安心センターサービスに係る委託料です。  167ページの使用料及び賃借料616万8,000円のうち通信回線使用料375万2,000円は、消防救急デジタル無線の消防本部と各基地局を結ぶ回線使用料です。
     工事請負費2,690万円のうち2,000万円は、消防水利を充足するため長野地区及び皆地地区にそれぞれ40トン耐震性貯水槽を設置するための工事費であり、590万円は、緊急通報回線を多重化するための工事費です。  なお、工事明細につきましては232ページを、工事箇所につきましては別冊参考資料187ページから189ページを御参照ください。  備品購入費1億2,354万2,000円のうち1億499万円は、消防指令システム自動出動指定装置の更新及び聴覚・言語機能障害者がスマートフォン等により119番通報を行えるようにするためのNet119緊急通報システムの整備に要する経費で、上富田町、白浜町及びすさみ町の案分負担分は歳入予算で計上しております。  消防用車両購入費1,232万円は、田辺消防署本宮分署に配備している車両の更新に要する経費です。  負担金補助及び交付金3,576万円のうち研修参加負担金749万7,000円は、旅費で御説明いたしました研修や、消防庁から無償貸与を受けた重機等を運用するための資格取得などに要する負担金が主なものです。  県防災ヘリコプター運航連絡協議会負担金731万2,000円は、防災ヘリコプター運航経費のうち、航空隊員10人分の人件費を県下の市町村で負担するものです。  168ページの消火栓設置工事負担金800万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。  消防デジタル無線維持管理費負担金727万1,000円及び消防デジタル無線維持管理協議会負担金279万8,000円は、県及び県下市町村が共同で維持管理する当該施設の保守費や協議会人件費等を案分負担するものです。  なお、参考までに、本市から県防災ヘリコプター運航連絡協議会及び消防デジタル無線維持管理協議会へ計3人の職員を派遣していますが、これら派遣職員に対する人件費は、それぞれの協議会から田辺市へ交付されます。  第2目消防団費1億7,195万2,000円のうち8,864万9,000円は、消防団員1,050人の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費及び退職報償金などの人件費です。  169ページの需用費及び役務費は、消防団活動に要する経常的経費が主なものです。  170ページの委託料867万3,000円のうち設計委託料850万円は、新庄分団車庫建築工事に係る経費です。  備品購入費2,738万円のうち消防用車両購入費2,430万円は、第三分団及び芳養分団に配備している普通ポンプ積載車並びに上山路分団及び請川分団に配備している軽四ポンプ積載車の更新に要する経費です。  負担金補助及び交付金2,723万2,000円のうち、消防団員等公務災害補償等共済基金負担金2,241万7,000円は、消防団員及び消防協力者の公務災害補償と消防団員の退職報償金支払いのための基金への掛金で、分団運営交付金380万円は団本部、5個支団本部及び32個分団に対する運営交付金であります。  次に、第3目上富田消防受託費1,010万1,000円は、上富田町から委託されている上富田分署の運営に要する経費であります。  なお、人件費を含めた令和2年度の消防事務受託経費の総額は1億9,534万円で、委託町である上富田町が負担し、54ページの消防業務受託事業収入において歳入予算を計上しています。  172ページの第4目水防費30万円は、土のうなどの水防用資器材の購入に要する経費です。  以上で消防関係の補足説明を終わります。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。             (消防長 安田浩二君 降壇) ○議長(安達克典君)    続いて、教育次長、宮﨑和人君。            (教育次長 宮﨑和人君 登壇) ○教育次長(宮﨑和人君)    それでは、教育委員会関係の条例の制定及び一部改正、並びに令和2年度一般会計当初予算について、補足説明をさせていただきます。  初めに、条例の一部改正について御説明申し上げます。  議案書の126ページをお願いいたします。  1定議案第22号 田辺市教育研究所条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。  本件につきましては、田辺市教育研究所が実施しております適応指導教室に通う児童生徒の安全確保を目的として、当研究所を旧紀南看護専門学校の建物へ移転させるため、当研究所の位置を変更するものです。  次に、128ページをお願いいたします。  1定議案第23号 田辺市体育施設条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。  本件につきましては、田辺市立武道館の扇ヶ浜公園内への移設に伴う位置の変更及び使用料の再設定を行うほか、田辺スポーツパーク野球場及び室内練習場に整備しているピッチングマシンの使用料の設定を行うものです。  次に、132ページをお願いいたします。  1定議案第24号 植芝盛平記念館条例の制定について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。  本件につきましては、新たに扇ヶ浜2番10号の新武道館内に植芝盛平記念館を設置するため条例を制定するものです。  続きまして、令和2年度一般会計当初予算について、補足説明をさせていただきます。予算書の83ページをお願いいたします。  総務費、総務管理費の国際交流事業費767万1,000円でございますが、これは国際交流の推進に要する費用でございまして、主なものといたしまして、国際交流センター会計年度任用職員の報酬のほか、国際理解推進事業国際交流イベントの実施に係る費用、また、負担金補助及び交付金につきましては、国際交流推進補助金等でございます。  続きまして、予算書の172ページをお願いいたします。  教育費、教育総務費の教育委員会費1,239万円でございますが、これは教育委員4名といじめ問題専門委員会委員ほかの報酬及び各種の負担金が主なものでございます。  負担金補助及び交付金のうち、独立行政法人日本スポーツ振興センター負担金につきましては、学校管理下で発生したけがや疾病の治療費を支給する制度に対する負担金でございます。  また、173ページの積立金につきましては、教育振興基金の運用利子を積み立てるものでございます。  次に、事務局費2億2,807万5,000円でございますが、これは教育委員会事務局の運営に必要な費用でございまして、主なものといたしましては、職員の人件費等でございます。  次に、174ページの教育事務所費1億2,189万8,000円でございますが、これは龍神、中辺路、大塔、本宮の4地域に設けております教育事務所の運営に必要な費用でございまして、主なものといたしまして、職員の人件費や会計年度任用職員の報酬等でございます。  次に、教育指導費1億544万4,000円でございますが、このうち報酬につきましては、運動部活動指導員外国人英語指導教師のほか、発達障害等、配慮を要する児童生徒に対して日常生活の介助や学習活動上のサポートを行うための特別支援教育支援員など、会計年度任用職員の報酬等が主なものでございます。  報償費につきましては、大学教授による授業研究の直接指導に係る講師謝礼のほか、県の補助を受けて行う防災教育事業や人権教育総合推進地域事業英語指導力向上事業の講師謝礼、特色ある学校づくりのための講師への謝礼金等が主なものでございます。  175ページの旅費につきましては、特別支援教育支援員や学校司書など会計年度任用職員の通勤手当が主なものでございます。  需用費につきましては、田辺市教育研究所を旧紀南看護専門学校の建物へ移転させるに当たり必要となる施設修繕料が主なものでございます。  また、委託料につきましては、教育課程の研究充実のため、小・中学校で継続して実施している授業研究委託料や、学校生活における児童生徒の満足度や意欲、さらには学級集団の状態を調べるための学級集団アセスメント業務委託料が主なものでございます。  次に、176ページの教育振興費2,742万2,000円でございますが、これは高校生及び大学生等の教育振興に資するための費用が主なものでございます。  負担金補助及び交付金のうち高等学校通学費等助成金につきましては、高等学校等への修学のため、多額の通学費及び寮費等を負担する世帯を対象に、その費用の一部を助成するものでございます。  貸付金につきましては、勉学に対する意欲があるにもかかわらず、経済的な理由により修学が困難な高校生及び大学生等への奨学金と、大学、短大等へ入学する際の入学準備金の貸与に係る費用でございます。  また、積立金につきましては、教育奨学基金の運用利子を積み立てるものでございます。  続きまして、177ページからの小学校費の学校管理費4億1,702万2,000円でございますが、これは小学校25校の管理運営に要する費用でございまして、このうち報酬につきましては、小学校の事務員1名及び用務員12名の会計年度任用職員の報酬でございます。  また、178ページの委託料のうち設計委託料につきましては、小・中学校トイレ整備事業のうち、田辺第一小学校ほか6校の設計委託料であり、工事施工監理委託料及び工事請負費につきましては、平成30年度から3カ年計画で取り組んでいる小・中学校普通教室等への空調設備整備事業のうち、龍神小学校ほか7校の普通教室等への空調設備設置工事に要する費用でございます。  備品購入費につきましては、森林環境譲与税を財源として、児童生徒用机の天板を紀州材により木質化にすることで、学校生活の中で木に触れる機会をふやし、あわせて地元材の普及・活用を図ることを目的とするもので、上秋津小学校ほか5校での実施を予定しており、その費用等を計上いたしております。  なお、工事明細につきましては、232ページに記載しておりますので御参照ください。  次に、教育振興費2億3,947万2,000円でございますが、このうち需用費の消耗品費につきましては、教科書改訂に伴う教師用指導書や、小学校から高等学校までのキャリア教育による諸活動の記録を蓄積するためのファイルの購入費が主なものでございます。  委託料のスクールバス臨時運行委託料及びコミュニティバス運行委託料、並びに使用料及び賃借料の車両借料につきましては、龍神、中辺路、大塔、本宮地域の小学校が校外学習等のためにバスを使用する際の費用でございます。また、車両借料を除く使用料及び賃借料につきましては、教育用パソコンと校務用パソコンのリース料が主なものでございますが、このうちシステム利用料につきましては、校務支援システムに係る利用料でございます。  179ページの備品購入費につきましては、図書及び教材備品等の購入費であり、扶助費につきましては、特別支援学級に在籍する児童等の保護者を対象に支給する特別支援教育就学奨励費と経済的に困窮している家庭に支給する就学援助費でございます。  次に、スクールバス運行費5,517万3,000円につきましては、児童の登下校のためのスクールバス運行に要する費用と、龍神地区のスクールバス更新に伴う費用でございます。  次に、学校施設耐震改修事業費270万円でございますが、これは小学校体育館の吊天井等非構造部材耐震化対策に要する費用であり、本年度は、芳養小学校体育館ほか8カ所の設計業務を予定しており、その費用を計上いたしております。  続きまして、180ページからの中学校費の学校管理費1億7,863万1,000円でございますが、これは中学校14校の管理運営に要する費用でございます。各費目につきましては、おおむね小学校費に準じており、このうち報酬につきましては、中学校の事務員1名及び用務員9名の会計年度任用職員の報酬でございます。  181ページの工事請負費につきましては、上秋津中学校校舎屋根改修工事のほか、森林環境譲与税を財源として、普通教室等の床を紀州材により木質化するもので、高雄中学校ほか4校での実施を予定しており、その費用を計上いたしております。  なお、工事明細につきましては、232ページに記載しておりますので御参照ください。  次に、182ページの教育振興費1億5,113万5,000円でございますが、各費目につきましては、おおむね小学校費と同様でございます。  次に、183ページのスクールバス運行費5,565万円2,000円につきましては、生徒の登下校のためのスクールバス運行に要する費用でございます。  次に、学校施設耐震改修事業費200万円でございますが、これは中学校体育館の吊天井等非構造部材耐震化対策に要する費用であり、本年度は、明洋中学校体育館ほか4カ所の設計業務を予定しており、その費用を計上いたしております。  続きまして、幼稚園費の管理費8,317万5,000円でございますが、これは幼稚園4園の管理運営に要する費用でございまして、主なものといたしましては、職員の人件費のほか、預かり保育に係る会計年度任用職員の報酬等でございます。  次に、185ページの教育振興費1億7,522万9,000円でございますが、このうち委託料につきましては、子ども・子育て支援新制度に移行した認定こども園及び私立幼稚園において預かり保育を実施するための一時預かり事業(幼稚園型)委託料でございます。  また、備品購入費につきましては、図書の購入等に要する費用であり、負担金補助及び交付金につきましては、新制度に移行した私立幼稚園を対象とした施設型給付費負担金(幼稚園)や幼児教育の無償化に係る子育て支援施設等利用給付費負担金(幼稚園)、低所得世帯及び多子世帯の副食材料費に係る負担を軽減する幼稚園給食費補助金等でございます。  続きまして、社会教育費の社会教育総務費3億3,175万7,000円でございますが、主なものといたしまして、社会教育委員13名及び田辺青少年センター等会計年度任用職員の報酬、職員の人件費のほか、生涯学習センター、ふるさと陶芸館、龍神市民センター等の管理運営に要する費用でございます。  また、187ページの負担金補助及び交付金につきましては、田辺市、上富田町青少年センター協議会負担金等が主なものでございます。  次に、文化財費2,667万7,000円でございますが、これは市内に所在する文化財の調査研究、啓発・顕彰活動を初め、世界遺産、紀伊山地の霊場と参詣道や指定文化財の維持管理、保全に要する費用でございます。  主なものといたしまして、需用費の施設修繕料につきましては、熊野古道の修繕等に要する費用でございまして、188ページの委託料につきましては、熊野古道等の指定文化財の維持管理に要する費用でございます。  また、工事請負費につきましては、特別天然記念物カモシカ食害対策事業として実施する防護柵設置工事に要する費用でございます。  なお、工事明細につきましては、233ページに記載しておりますので御参照ください。  次に、公民館費6,542万円でございますが、主なものといたしまして、公民館長34名の報酬、公民館の各種教室や学習会などの講師謝礼のほか、市内全ての公立幼稚園及び小・中学校を対象に設置した学社融合推進協議会の運営に係る費用や公民館施設の維持管理等に要する費用でございます。  次に、190ページの図書館費1億3,021万7,000円につきましては、図書館及び田辺市文化交流センターの管理運営に要する費用でございます。  人件費、施設の管理経費のほか、主なものといたしまして、192ページの使用料及び賃借料につきましては、図書館システムの運用に伴う電子計算機借料等でございます。  また、備品購入費につきましては、本館、分室及び移動図書館の図書購入費でございます。  次に、193ページの集会所運営費68万8,000円につきましては、南松原教育集会所等の管理運営に要する費用でございます。  次に、歴史民俗資料館運営費485万7,000円でございますが、これは田辺歴史民俗資料館及び大塔歴史民俗資料館の管理運営に要する費用でございます。  次に、社会教育活動費1,297万1,000円でございますが、このうち報酬につきましては、山村地域の子供の居場所づくり事業の支援員に対する会計年度任用職員の報酬でございます。また、報償費につきましては、地域人材の発掘や育成を行うための講座を初め、生涯学習フェスティバル人権教育総合推進事業のほか、各種教室の開催に伴う講師謝礼等が主なものでございます。  194ページの委託料につきましては、将来を担う青少年の育成のための子どもクラブ育成事業委託料子ども芸術鑑賞事業委託料が主なものでございます。  また、負担金補助及び交付金につきましては、学校・家庭・地域の連携協力した取り組みを支援するための地域子ども会活動支援事業費補助金を初め、地域組織活動費補助金、田辺市青少年育成市民会議補助金等が主なものでございます。  次に、児童館費5,516万8,000円でございますが、これは児童館3館の維持管理に要する費用のほか、子供の健全育成及び居場所づくりを目的とした教室や事業の実施に要する費用が主なものでございます。  また、195ページの委託料のうち、設計委託料につきましては、芳養児童センターの改修に係る設計委託料でございます。  次に、196ページの文化振興費1億925万3,000円でございますが、これはふるさと文化の普及・振興を図ることを目的とした市民の文化活動への支援や文化事業の実施、紀南文化会館の運営に要する費用のほか、第36回国民文化祭わかやま2021及び第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会の開催に向けた取り組みに要する費用でございます。  主なものといたしまして、委託料につきましては、文化事業の公演委託料と指定管理者への紀南文化会館運営委託料でございます。  また、197ページの負担金補助及び交付金につきましては、市内文化団体へのふるさと文化振興補助金、国民文化祭・わかやま2021田辺市実行委員会への補助金等でございます。  次に、成人式典費138万4,000円につきましては、成人の日記念式典の開催に要する費用でございます。  次に、美術館運営費9,913万1,000円でございますが、これは田辺市立美術館本館及び分館である熊野古道なかへち美術館の管理運営に要する費用でございます。  主なものといたしまして、198ページの需用費のうち、施設修繕料につきましては、本館が令和3年度に開館25周年を迎えることから、これに伴う施設整備として展示室の防犯・防火扉や照明を改修するための費用でございます。199ページの委託料の展覧会委託料につきましては、本館では特別展2回と館蔵品展1回、開館25周年のプレイベントを、分館では特別展や特集展示など計4回の展覧会のほか、ワークショップ等の開催を予定しており、そのための費用を計上いたしております。  また、備品購入費につきましては、美術品の購入費が主なものでございますが、購入に際しては収集方針をもとに調査、研究を行い、美術館としてふさわしい作品の購入に努めてまいります。  次に、南方熊楠翁顕彰事業費2,433万8,000円でございますが、これは南方熊楠翁の顕彰及び南方熊楠顕彰館・南方熊楠邸の管理運営のための費用でございます。  主なものといたしまして、200ページの委託料につきましては、顕彰館所蔵資料の調査・整備や展示会、講演会等の教育啓発事業に係る南方熊楠翁顕彰事業委託料のほか、第30回南方熊楠賞授賞式及び第31回受賞者の選考に係る南方熊楠賞運営委託料、顕彰館と南方熊楠邸の維持管理等に要する費用でございます。  また、負担金補助及び交付金につきましては、南方熊楠顕彰会の運営に係る事務的経費に対する南方熊楠翁顕彰事業費補助金でございます。  次に、稲成公民館建築事業費8,823万1,000円でございますが、稲成公民館の建設に要する費用のうち、設計委託料や用地購入費等が主なものでございます。  続きまして、201ページの保健体育費の保健体育総務費4,625万9,000円でございますが、これはスポーツ合宿や各種スポーツ大会の誘致に向けて営業活動を行うスポーツ・ツーリズム・コーディネーターや、新たに整備する植芝盛平記念館に配置する武道専門員への謝礼金等のほか、新武道館・植芝盛平記念館開館記念事業、東京2020オリンピック事前合宿誘致事業、東京2020オリンピック聖火リレー事業に要する費用でございます。  このうち、202ページの負担金補助及び交付金につきましては、体育連盟交付金、植芝盛平翁顕彰会補助金関西実業団対抗駅伝競走大会補助金、市民体育祭・市民スポーツレクリエーション祭補助金のほか、令和3年に開催されるワールドマスターズゲームズ2021関西の機運を高める目的で開催するわかやまリレーマラソンに係る負担金等が主なものでございます。  次に、203ページの体育施設管理費2億958万1,000円でございますが、これは田辺スポーツパークの各施設や弓道場など体育施設の管理運営等に要する費用でございます。  このうち報酬につきましては、施設の管理人等会計年度任用職員への報酬でございまして、204ページの委託料につきましては、施設の維持管理業務やパラ陸上競技強化選手トレーニングサポート業務に係る委託料のほか、現武道館の解体撤去に係る調査及び設計委託料が主なものでございます。  また、205ページの工事請負費につきましては、本宮体育館の耐震改修工事に要する費用でございます。
     なお、工事明細につきましては、233ページに記載しておりますので御参照ください。  次に、保健管理費3,797万6,000円でございますが、これは小・中学校の児童生徒、幼稚園児及び教職員の健康管理に要する費用でございます。  このうち報酬につきましては、学校医、学校歯科医、学校薬剤師への報酬であり、報償費につきましては、児童生徒の心臓検診判定会への謝礼、教職員健康検査及びストレスチェック実施に伴う産業医への謝礼金が主なものでございます。  役務費につきましては、児童生徒、幼稚園児及び教職員の尿検査並びに教職員の健康検査に要する費用と、校医不在の小・中学校及び幼稚園を対象に、紀南病院が実施する眼科及び耳鼻咽喉科検診に要する費用が主なものでございます。  また、健康検査手数料につきましては、小・中学校教職員ストレスチェックを実施するための費用でございます。  次に、206ページの学校給食費4億7,587万4,000円につきましては、田辺市立城山台学校給食センターを初め、学校給食調理場の管理運営に係る費用でございます。  主なものといたしまして、報酬につきましては、自校式及び共同調理場での会計年度任用職員63名分の報酬でございます。また、需用費の賄材料費につきましては、給食の食材等の費用でございます。  207ページの委託料のうち給食業務委託料につきましては、田辺市立城山台学校給食センターの調理及び運搬業務等に要するものでございます。  以上で、教育委員会関係の条例の制定及び一部改正並びに令和2年度一般会計当初予算の補足説明を終わらせていただきます。御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。            (教育次長 宮﨑和人君 降壇) ○議長(安達克典君)    続いて、水道部長、岩本 章君。            (水道部長 岩本 章君 登壇) ○水道部長(岩本 章君)    それでは、水道部が担当しております水道事業会計予算等につきまして、議案書、予算書及び参考資料に基づき補足説明をさせていただきます。  まずは、議案書の171ページをお願いします。  1定議案第45号 田辺市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものです。  本件につきましては、地方自治法の一部改正により、条例に引用する条番号が移動したことに伴い所要の規定の整備を行うものです。  続きまして、水道事業会計予算の御説明を申し上げます。  水道事業としましては、給水人口の減少等による水需要の減少や水道施設の老朽化に伴う更新需要の増大など、水道事業を取り巻く経営環境は厳しさを増していくことが予測されますが、田辺市新水道ビジョンに基づき、小泉浄水場の津波による浸水対策や水道施設の老朽化対策など災害に対して強靭な水道施設の整備に取り組むとともに、安全で安心な水道水の確保と健全な水道事業の運営が持続できるよう努めてまいります。  それでは、別冊の水道事業会計予算書をお願いします。  1定議案第46号 令和2年度田辺市水道事業会計予算。  第1条 令和2年度田辺市水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。  第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。  本年度は、給水戸数3万3,700戸、総配水量1,180万立方メートル、1日平均配水量3万2,329立方メートルを予定しております。  そのほか、量水器の取りかえ5,739個、消火栓新設の受託工事7件、配水設備改良費として5億6,962万3,000円を予定しております。  第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。  収入合計として、水道事業収益21億3,881万5,000円、支出合計として、水道事業費用19億1,885万1,000円で、差し引き2億1,996万4,000円の利益を見込んでいます。  次ページをお願いします。  第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。  収入合計として、資本的収入3億7,489万2,000円、支出合計は、資本的支出10億2,103万4,000円で、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6億4,614万2,000円は、損益勘定留保資金等で補填することにいたしております。  第5条 債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、次のとおりと定める。  内容につきましては、小泉浄水場浸水対策事業測量・調査・設計業務委託ほか1件の債務負担行為を設定するものであります。  第6条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は次のとおりと定める。  本年度は、建設改良事業費を目的として、企業債2億30万円を予定しております。  次ページにまいりまして、第7条は、予定支出の各項の経費の流用範囲を、第8条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費を定めるものであります。  第9条は、営業費用の一部及び簡易水道事業債の元利償還金に対し、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額を、第10条では、棚卸資産の購入限度額をそれぞれ定めるものであります。  続いて、次ページからの予算に関する説明書により具体的な説明をさせていただきます。  1ページをお願いします。  令和2年度田辺市水道事業会計予算実施計画について。  (1)収益的収入及び支出。収入の予算総額として、水道事業収益21億3,881万5,000円を計上しております。  第1項営業収益の内訳は、給水収益(水道料金)15億5,067万円、受託給水工事収益1,540万円、その他営業収益(口径別給水分担金等)1,351万3,000円です。  第2項営業外収益の内訳は、受取利息452万5,000円、他会計補助金6,887万円、長期前受金戻入4億7,872万7,000円、雑収益708万9,000円です。  このうち他会計補助金は、統合した簡易水道の営業費用及び企業債利息償還に対する一般会計からの補助金で、長期前受金戻入につきましては、建物や構築物などの固定資産を取得した際に受け入れた補助金等について、当該固定資産の減価償却や除却を行う際に、補助率相当額を現金の伴わない収益として計上するもので、本年度の減価償却費及び固定資産除却費に対応する額を計上しています。  第3項特別利益2万1,000円は、固定資産売却益等であります。  2ページをお願いします。  支出の予定総額として、水道事業費用19億1,885万1,000円を計上しております。  第1項営業費用の第1目原水及び浄水費5億2,845万9,000円は、原水の取水及び浄水施設の維持管理等に要する経費です。主なものは、職員4名分の人件費のほか、施設の修繕費や動力費、上富田・白浜の両町からの受水に係る負担金及び受水費3億1,956万6,000円等であります。  また、賞与引当金繰入額として247万6,000円、法定福利費引当金繰入額として48万円を計上しております。  これは、翌年度の6月の期末・勤勉手当に係る本年度の負担に属する額(12月から3月までの4カ月分)について、本年度において引当金として計上するもので、このあとの人件費を計上している費目にも同様に計上しております。  2ページから3ページにかけての第2目配水及び給水費3億3,071万5,000円は、配水管や給水管などの維持管理に要する経費です。主なものは、職員11名分の人件費のほか、給配水管維持管理業務等の委託料4,459万7,000円、給水管切りかえ等の修繕費9,275万5,000円、中継ポンプ所の動力費等であります。  第3目受託給水工事費548万円は、消火栓新設の工事請負費488万円と材料費であります。  なお、工事明細につきましては26ページを、工事箇所につきましては別冊の参考資料216ページから225ページまでを御参照願います。  3ページから4ページにかけての第4目業務費9,111万円は、検針及び水道料金徴収並びに窓口業務に要する経費です。職員4名分の人件費のほか、検針業務などの委託料2,821万2,000円等であります。  第5目総係費9,342万9,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。主なものは、職員5名分の人件費のほか、企業会計システム利用料などの賃借料357万1,000円、退職給付引当金繰入額652万5,000円、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額709万7,000円等であります。  5ページの第6目減価償却費7億3,006万5,000円は、水道事業に係る有形固定資産等の減価償却費です。  第7目資産減耗費3,682万5,000円は、有形固定資産除却費が主なものであります。  第2項営業外費用9,910万7,000円の主なものは、企業債支払利息と支払消費税であります。  第3項特別損失のうち、第2目過年度損益修正損294万1,000円は、過年度水道料金の調定減額分や不納欠損消費税相当分を計上したものであります。  次に、6ページの資本的収入及び支出ですが、資本的収入として3億7,489万2,000円を計上しています。建設改良に係る企業債2億30万円、宅地造成分担金などの負担金1,196万5,000円、統合した簡易水道事業に係る企業債元金償還に対する一般会計からの補助金1億5,761万7,000円、投資有価証券償還金500万円が主なものであります。  次に7ページ、資本的支出としては10億2,103万4,000円を計上しています。  第1項第1目配水設備改良費5億6,962万3,000円は、職員4名分の人件費のほか、下平水系の配水池等の施設整備に係る費用や年次的に実施しております老朽配水管を耐震性の高い管へ更新するための費用、それから小泉浄水場の津波による浸水対策や新東部配水池の整備に係る測量・調査・設計費用等であります。  なお、工事明細につきましては27ページから28ページまでを、工事箇所につきましては別冊の参考資料211ページから227ページまでを御参照願います。  第3目有形固定資産費5,470万円は、中継所の水位計や送水ポンプ更新等に要する費用であります。  第4目無形固定資産費1,540万円は、給水申請受付システム等の導入に要する費用であります。  第2項第1目企業債償還金1億7,930万円は、企業債元金の償還費用であります。  第3項、投資の第1目投資有価証券2億21万1,000円は、資金運用のための満期保有目的有価証券の購入費用であります。  予算実施計画の概要は、以上のとおりでございます。  次に8ページから9ページまでをお願いします。  令和2年度田辺市水道事業予定キャッシュ・フロー計算書ですが、これは、本年度における現金及び預金の増減について、業務活動、投資活動及び財務活動の三つに区分して表示しています。  また、給与費明細書につきましては、10ページから15ページに、債務負担行為に関する調書につきましては16ページに、令和2年度田辺市水道事業予定貸借対照表につきましては17ページから19ページに、令和元年度の田辺市水道事業予定損益計算書及び予定貸借対照表につきましては20ページから23ページに、重要な会計方針等を示す注記表につきましては24ページから25ページにかけて記載しておりますので、御参照願います。  以上で水道部関係の補足説明を終わらせていただきます。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。            (水道部長 岩本 章君 降壇) ○議長(安達克典君)    以上をもって提出者の説明が終了いたしました。  この場合、お諮りいたします。  ただいま議題となっております40件については、審議の都合上、後日審議願うことにいたします。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(安達克典君)    異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。 ◎日程第41 1定報告第1号 専決処分事項について上程 ○議長(安達克典君)    続いて、日程第41 1定報告第1号 専決処分事項についてを上程いたします。  この場合、お諮りいたします。  本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略し、後日審議願うことにいたします。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(安達克典君)    異議なしと認めます。  よって、1定報告第1号については、委員会の付託を省略し、後日審議願うことに決しました。 ◎日程第42 1定議案第 1号 工事請負契約の締結についてから  日程第51 1定議案第10号 令和元年度田辺市水道事業会計補正予算(第2号)まで一括上程 ○議長(安達克典君)    続いて、日程第42 1定議案第1号 工事請負契約の締結についてから、日程第51 1定議案第10号 令和元年度田辺市水道事業会計補正予算(第2号)まで、以上10件を一括上程いたします。  ただいま上程いたしました10件については、昨日、既に当局の説明が終了しておりますので、これより総括質疑に入ります。  質疑はありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(安達克典君)    質疑なしと認めます。  それでは、ただいま議題となっております10件については、会議規則第37条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。  各常任委員会の付託事件は、配付いたしております議案付託表のとおりであります。  お諮りいたします。
     本日の会議はこの辺にとどめ散会し、あす2月28日から3月8日までの10日間は休会とし、3月9日午前10時から再開いたします。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(安達克典君)    異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。  散 会 ○議長(安達克典君)    それでは、本日はこれをもって散会いたします。               (午前11時12分)  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。   令和2年2月27日                    議  長  安 達 克 典                    議  員  塚   寿 雄                    議  員  佐 井 昭 子                    議  員  中 本 賢 治...