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平成30年 3月定例会(第5号 3月23日)

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  1. 田辺市議会 2018-03-23
    平成30年 3月定例会(第5号 3月23日)


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    最終取得日: 2019-06-29
    平成30年 3月定例会(第5号 3月23日)              田辺市議会3月定例会会議録              平成30年3月23日(金曜日)           ―――――――――――――――――――    平成30年3月23日(金)午後1時開会  第 1 1定請願第 1号 乗り合いタクシーの運行を求める請願  第 2 1定議案第14号 田辺市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に               関する条例の一部改正について  第 3 1定議案第15号 田辺市学童保育所条例の一部改正について  第 4 1定議案第16号 田辺市観光案内所条例の一部改正について  第 5 1定議案第17号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について  第 6 1定議案第18号 田辺市手数料条例の一部改正について  第 7 1定議案第19号 市道路線の認定について  第 8 1定議案第20号 市道路線の変更について  第 9 1定議案第21号 市道路線の廃止について  第10 1定議案第22号 田辺市辺地総合整備計画の変更について  第11 1定議案第23号 田辺市過疎地域自立促進計画の変更について  第12 1定議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算  第13 1定議案第25号 持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法               等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関
                  する条例の制定について  第14 1定議案第26号 平成30年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算  第15 1定議案第27号 田辺市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について  第16 1定議案第28号 平成30年度田辺市後期高齢者医療特別会計予算  第17 1定議案第29号 田辺市介護保険条例の一部改正について  第18 1定議案第30号 田辺市指定居宅介護支援等の事業の人員等に関する基準等               を定める条例の制定について  第19 1定議案第31号 田辺市指定地域密着型サービス等の基準等を定める条例の               一部改正について  第20 1定議案第32号 みなべ町と田辺市との間における地域密着型サービス事業               者等の指定、指導等に関する事務の委託について  第21 1定議案第33号 白浜町と田辺市との間における地域密着型サービス事業者               等の指定、指導等に関する事務の委託について  第22 1定議案第34号 上富田町と田辺市との間における地域密着型サービス事業               者等の指定、指導等に関する事務の委託について  第23 1定議案第35号 すさみ町と田辺市との間における地域密着型サービス事業               者等の指定、指導等に関する事務の委託について  第24 1定議案第36号 平成30年度田辺市介護保険特別会計予算  第25 1定議案第37号 平成30年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計予算  第26 1定議案第38号 平成30年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計               予算  第27 1定議案第39号 平成30年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算  第28 1定議案第40号 平成30年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算  第29 1定議案第41号 平成30年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算  第30 1定議案第42号 平成30年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計               予算  第31 1定議案第43号 平成30年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算  第32 1定議案第44号 平成30年度田辺市診療所事業特別会計予算  第33 1定議案第45号 平成30年度田辺市駐車場事業特別会計予算  第34 1定議案第46号 平成30年度田辺市木材加工事業特別会計予算  第35 1定議案第47号 平成30年度田辺市四村川財産区特別会計予算  第36 1定議案第48号 平成30年度田辺市水道事業会計予算  第37 1定議案第49号 紀南環境衛生施設事務組合を組織する地方公共団体の数の               増加及び組合規約の変更について  第38 1定報告第 2号 平成30年度田辺市土地開発公社の事業の計画について  第39 1定報告第 3号 平成30年度一般財団法人龍神村開発公社の事業の計画に               ついて  第40 1定報告第 4号 平成30年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について  第41 議員派遣の件について  第42 委員会の継続審査について           ――――――――――――――――――― 〇会議に付した事件  日程第1から日程42まで            ―――――――――――――――――― 〇議員定数 22名 〇欠  員  0名           ――――――――――――――――――― 〇出席議員              議席番号   氏   名               1番  松 上 京 子 君               2番  柳 瀬 理 孝 君               3番  浅 山 誠 一 君               4番  前 田 佳 世 君               5番  川 﨑 五 一 君               6番  久 保 浩 二 君               7番  宮 井   章 君               8番  福 榮 浩 義 君               9番  髙 田 盛 行 君              10番  北 田 健 治 君              11番  橘   智 史 君              12番  尾 花   功 君              13番  二 葉 昌 彦 君              14番  市 橋 宗 行 君              15番  安 達 幸 治 君              16番  安 達 克 典 君              17番  小 川 浩 樹 君              18番  塚   寿 雄 君              19番  佐 井 昭 子 君              20番  中 本 賢 治 君              21番  出 水 豊 数 君              22番  陸 平 輝 昭 君           ――――――――――――――――――― 〇欠席議員  なし           ――――――――――――――――――― 〇説明のため出席したもの              職  名      氏     名             市長        真 砂 充 敏 君             副市長       池 田 正 弘 君             副市長       林   誠 一 君             企画部長      小 川   鏡 君             総務部長      松 川 靖 弘 君             総務課長      山 﨑 和 典 君             税務課長      那 須   肇 君             危機管理局長    中 野 典 昭 君             市民環境部長    松 場   聡 君             保健福祉部長    木 村 晃 和 君             商工観光部長    早 田   斉 君             農林水産部長    那 須 久 男 君             森林局長      鈴 木 徳 久 君             建設部長      栗 山 卓 也 君             大塔行政局長    松 本 光 生 君             消防長       安 田 浩 二 君             消防次長      梅 田 昌 宏 君             予防課長      原   雅 樹 君             教育次長      弓 場 和 夫 君             水道部長      岩 本   章 君           ――――――――――――――――――― 〇出席事務局職員             議会事務局長    糸 川 一 彦             議会事務局次長   前 田 敦 司
                議会事務局主任   松 本 誠 啓             議会事務局主査   玉 置 大 祐  開 議 ○議長(小川浩樹君)    皆さん、こんにちは。  定足数がありますので、ただいまからお手元に配付の日程により、平成30年第1回田辺市議会定例会5日目の会議を開きます。               (午後1時00分)          ――――――――――――――――――― ○議長(小川浩樹君)    それでは、日程に入ります。 ◎日程第1 1定請願第1号 乗り合いタクシーの運行を求める請願の上程 ○議長(小川浩樹君)    日程第1 1定請願第1号 乗り合いタクシーの運行を求める請願を上程いたします。  総務企画委員会委員長の報告を求めます。  12番、尾花 功君。             (12番 尾花 功君 登壇) ○12番(尾花 功君)    皆さん、こんにちは。それでは、ただいまより委員長報告を行います。  本委員会は、去る3月12日の本会議において付託を受けた1定請願第1号 乗り合いタクシーの運行を求める請願について、16日及び23日に審査をいたしました。  審査の過程について、以下のとおり報告申し上げます。  審査に当たっては、紹介議員から趣旨説明を受け、また、龍神地域における公共交通施策等の現状について当局から説明を聴取し、バスの乗り継ぎや費用面、地域住民の移動の現状や課題についても詳細に聴取しました。  当局から聴取した龍神地域における現状については、民間路線バス事業、市が運行する住民バス、外出支援や診療所送迎事業が一定整備されているとの説明でありました。  委員からは、請願趣旨は、さらなる利便性向上のため、乗り合いタクシーの運行を求めるものであり、過疎地で高齢化が進行している地域において、安心して移動できる手段の確保は切実、緊急的な課題であるとの意見がありました。  一方、利便性の高い公共交通の整備が重要な課題であることは認識しているが、龍神地域における公共交通、移動支援の現状において、さらに乗り合いタクシーの運行を加えるには、抜本的な再編が想定されるが、請願要旨からはその取り組むべき内容が明確でないこと、また、請願の提出に当たって添えられた署名簿に関し、提出後に賛同人の記載を取り消す申し出があったことなどから、当委員会としては、慎重に議論し、採決を行った結果、賛成少数により、本請願を不採択することに決しました。  以上、委員長報告といたします。  平成30年3月23日、総務企画委員会委員長、尾花 功。以上です。             (12番 尾花 功君 降壇) ○議長(小川浩樹君)    委員長の報告が終了いたしました。  それでは質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、質疑はありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    質疑なしと認めます。  これより、討論に入ります。  討論でありますが、この場合、本請願に対する委員長の報告は不採択でありますので、本請願を採択することに賛成の討論の発言を許可いたします。  賛成討論はありませんか。              (「討論あり」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    4番、前田佳世君。             (4番 前田佳世君 登壇) ○4番(前田佳世君)    4番、日本共産党、前田佳世です。ただいま議題となっています請願について、採択することに賛成の立場から討論いたします。  人口減少、高齢化が著しく、車社会が発達した日本において、定時定路線で運行される従来型の公共交通だけでは高齢者や移動手段を持たない交通弱者の日常生活において買い物や通院などが困難な状況はますます深刻な課題となっています。国としても、交通政策基本法の目的として明記された豊かな国民生活の実現が困難になっていることを受け、地域公共交通の活性化及び再生は極めて重要な課題として平成26年5月に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が改正され、課題に取り組む自治体には補助を打ち出し、支援しています。  本市においても、国の法改正を受け、田辺市公共交通再編計画を策定し、公共交通だけによる日常の移動の困難さに関して、地域の実情や課題を認識し、対策の必要性も明記しています。本市議会でも、複数の議員によって議論が投げかけられ、さらに今議会冒頭、来年度予算大綱で公共交通体系の再構築に対し、公共交通再編計画に基づき、地域に適した運行手段や運行形態の実現に取り組んでいきたいと市長の所信表明がありました。本市の広大な面積とさまざまな地域環境を踏まえると、交通政策を一元的に決めるのは困難であり、地域の実情に即して対応していくということが所信表明で言及されています。  こうした中で、龍神地域の住民から出されたのが今回の請願で、地域有権者の約3割に当たる、およそ900筆の署名が寄せられました。龍神地域には現在、路線バス、住民バス、診療所送迎バス、外出支援事業など、さまざまな交通手段はありますが、路線バス、住民バスの利用に関しては、利用はしたくてもバス停まで歩いていけない。外出支援事業に関しては、要支援認定者が村内の医療機関への移動に月2回まで使えるなど、利用制限があります。こういう状況で、ひとり暮らしで寂しい、友達のところにもしゃべりにいけない、病院に思うように通えない、足が痛くて買い物も大変、高齢で事故が怖いけど運転しないと仕方がない、それでもここに住むより仕方がないといった声があり、これが地域の実情です。  このように、当局の取り組みへの姿勢が一定明らかで、住民の実情と要求が寄せられた今、ここで議会として議員皆さんの役割は一体何なのか、損得なしに真剣にこの声を受けとめ考えていただきたいと思います。  過日行われた総務委員会での請願審査では、委員方々自身が乗り合いタクシーそのものへの理解が十分でない状況のもと、継続審査が必要と発言がありながらも、請願署名の集め方に対する疑義があるとし、あくまでも参考資料であり審査の対象にならないはずの署名用紙の扱いを理由に否決されました。残念ながら、請願内容そのものを十分に審議されたものではなく、委員会として研究の必要性があるにもかかわらず、継続審査という方法すら否定したというのは、住民の願いを門前払いしたといっても過言ではありません。また、交通弱者対策を重要課題として対策しようとしている国や自治体の動向にも逆行しています。  当局は、地域の実情に合わせて取り組むと言っており、そこに地域の実情とともに住民の願いが寄せられているのです。住民の願いは、乗り合いタクシーの導入ですが、実現のためには、最終的にどんな運行形態にするかなど、住民と当局、交通事業者その他、関係者が集まって課題解決しながら取り組む必要があります。決して簡単なことではありませんが、担当課の職員方は既に高度な専門的知識とノウハウを蓄積されており、社会貢献のためにと積極的意欲を示す事業者もありますので、無理難題な話ではないと思います。  こうした課題解決を含めて、取り組みをするよう当局への働きかけをしてほしいということが請願であり、議員皆さんに求められているのです。今回の請願署名の活動に際しては、請願者の予想を上回る反響があり、地域住民みずから積極的に署名活動を広められたということです。視察先の三重県熊野市で、利用者の女性が行政がここまで住民のことを考えてくれているとは本当にうれしいとおっしゃったのですが、この言葉が象徴するように、議員皆さんの働きかけと当局の決断は大いに喜ばれることでしょう。住民のお出かけをサポートすることは、地域経済の活性にもつながります。  議員皆さんは選挙の際、まちをよくしたい、元気にしたい、一人一人が大切にされる施政をと、市民の皆さんに呼びかけられたと思います。そして、何よりも地域住民の声をしっかり受けとめ、代弁者として声を届けることが私たち議員の役割であります。  住民の喜びと地域活性のためにぜひとも請願趣旨を感じ取っていただき、御賛同賜れるよう心から訴えて、賛成討論といたします。             (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(小川浩樹君)    続いて、本請願を採択することに反対の討論の発言を許可いたします。  反対討論の発言はありませんか。              (「討論あり」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    22番、陸平輝昭君。             (22番 陸平輝昭君 登壇) ○22番(陸平輝昭君)    22番議員、陸平です。1定請願第1号 乗り合いタクシーの運行を求める請願について、反対の討論を行います。  総務委員会において請願の検討をしましたが、不採択となりました。まず、本請願の趣旨が857名の皆さんに説明がなされているのか、署名文書を集めているときに地元有力者9名の推薦の記名があり、この様式で署名を集め、議長宛てに提出なされましたが、その後、この9名の皆さん全員から記名の削除要請があり、議長に提出の後、全員の名前が消されたという経過があります。  このことから、果たして請願の内容が地区の皆さんの意思を反映したことなのか、大変疑問が残ります。もとより過疎地域の高齢者の移動手段は大きな問題ですが、現状の市の対策については随分きめ細やかな対応がなされていると考えます。通学バス、住民バス、診療所巡回バス、また民間の路線バス補助や社会福祉協議会の外出支援等、さまざまな対策ができています。今後はこの制度をいかに充実させていくかが課題だと思います。社会福祉協議会との連携や移動販売等について、農協や地元の商店との協議を深め、現状をよりよい方向に向かわせるのが一番の対策と考えます。  以上のことをもって、本請願に対して反対の討論といたします。             (2番 陸平輝昭君 降壇) ○議長(小川浩樹君)    続いて、賛成討論はありませんか。              (「討論あり」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    6番、久保浩二君。             (6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君)    6番、日本共産党、久保浩二です。今の反対討論の中で、署名の中身について皆さんに説明されているかということにつきまして、多くの皆さんは、この中身について十分理解されて署名をされたと聞いております。そして、賛同者全員から削除の要請があったということですが、署名を集めてする最初に、賛同者9名の皆さんから了解を得て名前を載せて署名をするということは、理解を得られていたと聞いております。  しかし、請願を提出する際に、その中で賛同者の一部から今回の署名の賛同のところから消してほしいという申し出があって、そしてどうするかということを議会事務局と話し合いをした中で、今回の請願は1名の請願ということで、ほかの署名の皆さんについては参考ということになって、賛同者の名前があってもなくても、それはほとんど意味をなさないという説明を受けたということで、それだったら、そういういろいろな声があったということで消してくださいと言われたということなので、賛同者全員が名前を消してくれと言われたのではありません。  そして、今回の龍神地域の皆さんの乗り合いタクシーの運行を求める請願というのは、龍神地域の高齢者の皆さんの思いが詰まった願いだと強く感じました。前田議員が述べたように、運動していた方が想像を超える署名が広がり、少ない時間で住民の約3割の方が署名をしたということは、本当に住民の皆さんの思いの強さを物語っているものだと思います。  昨年の市議選挙で私も高齢者が移動に困っている現状を多く訴えられました。今回は龍神地区の皆さんの要求運動ですが、旧田辺市内でも現状は同じであります。全国で異動困難な高齢者の要求が行政を動かし、乗り合いタクシーを走らせる自治体がふえています。政府も高齢者が住みなれた地域で暮らしていくことを求めています。住みなれた地域で暮らすには、高齢者の移動の自由を保障しなくてはなりません。現在の公共交通や住民バスだけではカバーし切れない現状を解決、解消するためには、乗り合いタクシーの運行は避けて通れません。  この乗り合いタクシーの運行が実現すれば、高齢者だけでなく、ほとんどの方から喜ばれるサービスです。住民の願いに応えるためにも、請願が採択されることを求めて賛成討論といたします。             (6番 久保浩二君 降壇) ○議長(小川浩樹君)    他に討論はありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    それでは、これをもって討論を終結いたします。  お諮りいたします。  1定請願第1号に対する委員長の報告は不採択であります。  本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (起立少数) ○議長(小川浩樹君)    起立少数であります。  よって、1定請願第1号 乗り合いタクシーの運行を求める請願は、不採択とすることに決しました。 ◎日程第 2 1定議案第14号 田辺市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償                 に関する条例の一部改正についてから  日程第37 1定議案第49号 紀南環境衛生施設事務組合を組織する地方公共団体の                 数の増加及び組合規約の変更についてまで一括上程 ○議長(小川浩樹君)    続いて、日程第2 1定議案第14号 田辺市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてから、日程第37 1定議案第49号 紀南環境衛生施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び組合規約の変更についてまで、以上36件を一括上程いたします。  ただいま上程いたしました36件については、過日の本会議において、それぞれ所管の常任委員会に付託していたものであります。  この場合、ただいま議題となっています36件について、各常任委員会委員長の報告を求めます。  まず初めに、総務企画委員会委員長の報告を求めます。  12番、尾花 功君。             (12番 尾花 功君 登壇) ○12番(尾花 功君)    それでは、総務企画委員会の委員長報告を行います。  本委員会は、去る3月12日の本会議において付託を受けた議案8件について、15日、16日及び23日に委員会を開催し、当局の説明を聴取し慎重に審査をいたしました。  その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、1定議案第14号 田辺市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、同議案第17号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、同議案第18号 田辺市手数料条例の一部改正について、同議案第22号 田辺市辺地総合整備計画の変更について、同議案第23号 田辺市過疎地域自立促進計画の変更について、同議案第38号 平成30年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計予算、同議案第47号 平成30年度田辺市四村川財産区特別会計予算についての以上7件については、全会一致により、同議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算の所管部分については、賛成多数により、いずれも原案のとおり可決いたしました。  審査の過程における委員からの質疑等の主なものは、次のとおりであります。  まず、議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、市民生活費にかかわって、町内会等活性化事業費補助金の詳細説明を求めたのに対し、「現在、町内会等への加入率が低いことや活動に参加していただけない状況があり、また、高齢化や人口減少により活動や事業を行うに当たって費用負担が厳しいという中で、町内会等に加入していない方が町内会等の活動に参加できるようなイベント等の事業を実施する場合に補助率3分の2、上限10万円を補助するもので、なるべく多くの町内会等に活用いただきたいと考えている」との答弁がありました。さらに委員から、みんなでまちづくり補助金から移行できるかについてただしたの対し、「みんなでまちづくり補助金とは目的が異なるが、町内会等が実施主体となり、当補助金の目的に合致するものであれば対象となる」との答弁がありました。  次に、防犯カメラ設置補助金の詳細説明を求めたのに対し、「近年、町内会等から防犯カメラ設置の要望がふえてきている。市が全域で設置するには膨大な費用が必要なことや公共施設以外で設置する場合、設置場所の課題があることから、町内会等が自主的に防犯カメラを設置する場合に補助率2分の1、上限20万円を補助するものである。町内会等が主体で設置場所を決め、プライバシーの問題が発生しないよう、個人宅でなく、人通りのある公道を写すものであること、また、町内会において管理運用規程を作成し、自主的に映像データの管理をしていただくことを予定している」との答弁がありました。  次に、行政局費にかかわって、行政局の組織改正として、現在の各行政局総務課にある地籍調査係を廃止し、その業務を本庁に集約すること、また、地籍調査担当職員2名の減員に係る行政局体制について、これまで地籍調査係職員が補佐していた業務等に対応するため、各行政局に再任用職員1名及び臨時職員1名を配置する説明がありました。このことを受け、地籍調査係の廃止により、地籍図等の発行や確認作業などこれまでどおり対応できるのかただしたのに対し、「地籍調査業務に係るシステム用端末についても本庁集約とし、本庁とのファクス等によるやりとりとなることから、これまでより時間を要する場合もある」との答弁がありました。これに対し委員から、住民サービスの低下につながらないよう配慮を求める意見がありました。  また、新たに配置される再任用職員及び臨時職員の業務内容と体制の弱体化につながらないかただしたのに対し、「再任用職員と臨時職員の業務は災害対応、選挙期間の繁忙対応や各行政局における諸課題への対応等を想定している。また、災害対応に関し、臨時職員は正職員と同様の勤務とはならない一定の制限はあるが、通常勤務時間内で補佐することはこれまでも行ってきている。災害時には、本庁管内、行政局管内にかかわらず、必要な地域に必要な職員を柔軟に配置していくことを基本としている」との答弁がありました。さらに委員から、行政局体制に関し、出身地以外の行政局へ配置された職員が、地域を知る機会を業務として設ける全庁的な取り組みについて要望がありました。  以上、委員長報告といたします。  平成30年3月23日、総務企画委員会委員長、尾花 功。
                (12番 尾花 功君 降壇) ○議長(小川浩樹君)    続いて、産業建設委員会委員長の報告を求めます。  13番、二葉昌彦君。             (13番 二葉昌彦君 登壇) ○13番(二葉昌彦君)    それでは、産業建設委員会から委員長報告をいたします。  本委員会は、去る3月12日の本会議において付託を受けた議案9件について、13日、14日及び23日に委員会を開催し、当局の説明を聴取し慎重に審査をいたしました。  その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、1定議案第16号 田辺市観光案内所条例の一部改正について、同議案第19号 市道路線の認定について、同議案第20号 市道路線の変更について、同議案第21号 市道路線の廃止について、同議案第37号 平成30年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計予算、同議案第45号 平成30年度田辺市駐車場事業特別会計予算、同議案第46号 平成30年度田辺市木材加工事業特別会計予算及び同議案第48号 平成30年度田辺市水道事業会計予算の以上8件については、全会一致により、同議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算の所管部分については、賛成多数により、いずれも原案のとおり可決いたしました。  審査の過程における委員からの質疑等の主なものは、次のとおりであります。  まず、議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、農業振興費にかかわって、新規就農者育成支援事業の詳細説明を求めたのに対し、「梅、ミカン、野菜、畜産等の篤農家15軒程度に協力していただき、新規就農希望者の技術習得を支援する事業である。また、新規就農の際に、農業次世代人材投資資金の活用により、年間150万円の給付金を最長5年間受給いただくなど新規就農者の経営確立を支援する」との答弁がありました。これに対し委員から、新規就農に係るさまざまな新規事業が計上されているが、就農意欲の喚起と就農の定着のためにさらに尽力されたいとの要望がありました。  次に、林業振興費にかかわって、よみがえりの森づくり事業の実施内容についてただしたのに対し、「尾根筋の広葉樹植栽に対する事業で、平成30年度は10ヘクタール分の植栽に係る予算を計上している。近年は県が実施している企業の森など全面的な広葉樹の植栽が図られており、本事業も積極的に進めてまいりたい」との答弁がありました。  次に、水産振興費にかかわって、新規漁業就業者支援事業の詳細説明を求めたのに対し、「平成25年度から漁業就業体験事業を実施し新規就業者をふやす取り組みを行っているところであるが、さらに実績を上げるため、新規就業希望者に対し住居費として75万円、船舶免許取得費として9万円、その他の支度支援費として2万円程度を支給し、漁業体験から就業につなげていくことを考えている」との答弁がありました。  次に、商工振興費にかかわって、田辺市オフィス施設等整備事業の詳細説明を求めたのに対し、「地域未来投資促進法に基づき県の承認を受けた株式会社秋津野の地域経済牽引事業計画に係るITオフィスの整備に対し、県と市が協調して支援する。整備予定施設は秋津野ガルデンの隣接地に2階建てで4室を予定しており、全国的にITを活用した農業の事例がふえてきている中で、同様の取り組みができればと考えている。なお、IT事業者の誘致については、県が中心となって行うが、市も協力して連携しながら取り組んでまいりたい」との答弁がありました。  次に、観光費にかかわって、田辺まち歩き促進事業の詳細説明を求めたのに対し、「市内観光の中心スポットである鬪鶏神社周辺でウォークイベント等を実施する事業で、まち歩きを誘発するため市街地の飲食店等にも協力いただき、観光客へ何らかの特典を付与していただくような取り組みを考えている。また、5月中旬から6月下旬にかけて、町なかの観光スポットの中で一番よいところを市民に問う「観光スポット総選挙」の実施を予定しており、市民に改めて地域の魅力を感じていただく機会を設けることを考えている」との答弁がありました。  これに対し委員から、「観光スポット総選挙」を実施した結果、投票数が少なかった場合には逆に関心を示していただけなくなるおそれがあるので、市民に参加したいと思っていただけるよう検討を重ねながら取り組まれたいとの要望がありました。  次に、景観まちづくり刷新事業費にかかわって、田辺駅前商店街外観修景整備事業の進捗状況及び地元合意の状況についてただしたのに対し、「平成30年度は歩道舗装工事及びアーケード解体後にシェード整備工事を実施する予定である。事業実施に当たっては、田辺駅前商店街振興組合の組合員、店舗の所有者等を含めた田辺駅前商店街景観まちづくり協議会においておおむね合意をいただいており、詳細なデザイン等については今後協議を進めていく」との答弁がありました。  さらに、本事業と並行して空き店舗の解消を進めていく必要性についてただしたのに対し、「本事業は国庫補助事業を活用したハード事業であるが、市が起業や創業に係る事業に取り組む中で田辺駅前商店街の空き店舗の解消に努めているとともに、田辺駅前商店街と田辺商工会議所が中心になり、にぎわい創出の事業を行う中で、空き店舗を解消する取り組みを行っている」との答弁がありました。  次に、扇ヶ浜公園整備事業費にかかわって、整備予定の新武道館の概要及び武道の近畿大会相当の大会が開催可能かについてただしたのに対し、「メーンアリーナの面積は945平方メートルで柔道場の競技面として4面、サブアリーナの面積は185平方メートルで柔道場の競技面として1面、観客席は547席となる予定である。大きな大会の場合は選手や監督、保護者等も多くなるが、試合が終了するごとに減少していくので、現在の敷地面積や建築面積の中で最大限対応できるよう設計している」との答弁がありました。  次に、議案第46号 平成30年度田辺市木材加工事業特別会計予算にかかわって、近年、木材加工製品の売上額が増加している理由をただしたのに対し、「売上額が数年前と比較して1億円程度増加しており、営業担当者による営業努力の結果によるものだと考えている。また、新庄小学校を初め公共施設での利用がふえてきていることも売上額の増加につながっている」との答弁がありました。  以上、委員長報告といたします。  平成30年3月23日、産業建設委員会委員長、二葉昌彦。             (13番 二葉昌彦君 降壇) ○議長(小川浩樹君)    続いて、文教厚生委員会委員長の報告を求めます。  11番、橘 智史君。             (11番 橘 智史君 登壇) ○11番(橘 智史君)    文教厚生委員会より委員長報告をいたします。  本委員会は、去る3月12日の本会議において付託を受けた議案21件について、13日、14日及び23日に委員会を開催し、当局の説明を聴取し慎重に審査をいたしました。  その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、1定議案第15号 田辺市学童保育所条例の一部改正について、同議案第27号 田辺市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について、同議案第30号 田辺市指定居宅介護支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例の制定について、同議案第31号 田辺市指定地域密着型サービス等の基準等を定める条例の一部改正について、同議案第32号 みなべ町と田辺市との間における地域密着型サービス事業者等の指定、指導等に関する事務の委託について、同議案第33号 白浜町と田辺市との間における地域密着型サービス事業者等の指定、指導等に関する事務の委託について、同議案第34号 上富田町と田辺市との間における地域密着型サービス事業者等の指定、指導等に関する事務の委託について、同議案第35号 すさみ町と田辺市との間における地域密着型サービス事業者等の指定、指導等に関する事務の委託について、同議案第39号 平成30年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算、同議案第40号 平成30年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算、同議案第41号 平成30年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算、同議案第42号 平成30年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算、同議案第43号 平成30年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算、同議案第44号 平成30年度田辺市診療所事業特別会計予算、同議案第49号 紀南環境衛生施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び組合規約の変更についての以上15件については、全会一致により、1定議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算の所管部分、同議案第25号 持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、同議案第26号 平成30年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算、同議案第28号 平成30年度田辺市後期高齢者医療特別会計予算、同議案第29号 田辺市介護保険条例の一部改正について、同議案第36号 平成30年度田辺市介護保険特別会計予算の以上6件については、賛成多数により、いずれも原案のとおり可決いたしました。  審査の過程における委員からの質疑等の主なものは、次のとおりであります。  議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、戸籍住民基本台帳費の住民票の写し及び印鑑証明書のコンビニ交付事業にかかわって、コンビニ交付サービスを利用する際に必要となるマイナンバーカードの交付率とコンビニ交付サービスの利用見込みについてただしたのに対し、「本市におけるマイナンバーカード交付率は対人口比8.5%で、コンビニ交付サービスの利用について試算では平成31年度で560通程度を見込んでいる」との答弁がありました。これに対し委員から、コンビニ交付サービスは市民の利便性向上に寄与するものと考えられるが、マイナンバーカードの安全面については不安を感じる市民もいる。マイナンバーカードについて十分に説明を行い、市民の理解を得られるよう努めるとともに、コンビニ交付サービスのさらなる利用促進のためPRに努められたいと要望しました。  次に、南方熊楠翁顕彰事業費にかかわって、南方熊楠顕彰館常設展示の一新についてただしたのに対し、「南方熊楠顕彰館は、熊楠研究や情報発信に重点を置いた施設であるため、現在の展示は熊楠翁と田辺のまちをパネルで紹介する簡易なものとなっている。今後は、一般の方々にも親しみのある施設とするため、熊楠翁の業績や変形菌など、老若男女を問わずわかりやすい展示に一新したいと考えている」との答弁がありました。  次に、体育施設管理費のうち、田辺スポーツパーク野球場等の市内児童生徒が参加する大会等での利用状況についてただしたのに対し、「地元の大会については、一般の合宿等の予約を受け付ける時期よりも早い段階で希望を聞き調整を行っている。しかしながら、硬式野球ができる野球場が限られている中で、田辺スポーツパーク野球場についてはどうしても硬式野球の合宿や大会での利用が中心となっており、児童生徒の軟式野球は他の施設を中心に利用いただいている状況である。今後、地元の大会の開会式等について、一般の合宿等と日程が重なっても、時間調整等により対応できる場合はできるだけ利用いただけるよう努めたい」との答弁がありました。これに対し委員から、合宿等で他の地域から本市に来訪いただけるのは非常にありがたいことだが、地元の児童生徒が参加するスポーツ大会の開会式など、市民も田辺スポーツパークを利用できるよう対応されたいと要望しました。  以上、委員長報告といたします。  平成30年3月23日、文教厚生委員会委員長、橘 智史。             (11番 橘 智史君 降壇) ○議長(小川浩樹君)    以上で、各常任委員会委員長の報告が終了しました。  これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑はありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    質疑なしと認めます。  これより、討論に入ります。討論は一括して行います。  討論はありませんか。              (「討論あり」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    討論があるようですので、この場合、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。  5番、川﨑五一君。             (5番 川﨑五一君 登壇) ○5番(川﨑五一君)    反対討論を行います。1定議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算、1定議案第25号 持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、1定議案第26号 平成30年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算、1定議案第28号 平成30年度田辺市後期高齢者医療特別会計予算、1定議案第29号 田辺市介護保険条例の一部改正について、1定議案第36号 平成30年度田辺市介護保険特別会計予算の以上6議案について反対の討論を行います。  平成29年度は、職員による不祥事が連続して発生し、長年にわたる生活保護費詐欺事件の全容がようやく報告される1年となりました。新聞報道でも、田辺市の信頼は地に落ちたと評されるほど市民の信頼を失った1年です。この信頼を回復する道のりは非常に険しく、並大抵の努力では、なし得ない大事業となることは想像にかたくありません。  そうした中で編成された当初予算ですが、残念ながらそうした危機感や決意を感じられるものになっていません。生活保護担当職員による公金詐取は、県からの改善指導を受けていたにもかかわらず業務改善を放置した管理業務の怠慢によって長年にわたってその発見や抑制が行われませんでした。  そして事件の発覚後においても再発を絶対に許さないという覚悟においての業務の見直しや改善が十分に行われておらず、市民の信頼回復に向けて全力を尽くしているとは到底言えない状況です。「万全の対策」というのであれば、専門的な目で全ての公金取り扱い手順を再点検し、本当に公金の詐取をさせないという覚悟を示すべきですが、そうした取り組みは予定されておらず、何によって信頼回復を図ろうとしているのか不明確です。  もし万が一、次に同様の事件が発生すれば二度と市民の信頼は回復し得ないという緊張感のもと業務の再点検を行うよう強く求めます。また、これだけ市民の信頼を失う状況の中で、監督責任者である市長や副市長、行政の監視役である議会議員の報酬を引き上げるという感覚は市民の理解を得られるものではありません。  このところ、つじつまの合わない事業や計画が続発しています。市庁舎移転事業については、市民の声を聞くと言いながら候補地選定には市民の声を聞かず、災害拠点と言いながら災害時に孤立の危険性すらある場所を選び、観光振興と言いながら市内でも最大規模のホテルに立ち退きさせる。目良にある武道館の移転に当たっては、ねんりんピックに間に合わせるためという理由で不十分な議論のまま扇ヶ浜に移転を決定し、計画を進めてきましたが、ここにきて肝心のねんりんピック開催には間に合わないという話になってきました。  ならば、津波によって浸水が想定されるという理由で高台に移転する市役所よりもなお海に近い場所に建設するという市民に理解のできない場所でなく、移転候補地の選定からやり直すべきです。一時避難場所としての位置づけも不明確、避難用の施設としても不十分、そうした建物をあえて海の近くに建設する理由が不明確であり、その建設費を含む予算は認めるわけにはいきません。  マイナンバー制度にかかわっても大きな負担が市民や自治体に押しつけられています。政府が昨年11月から本格的な運用を開始した情報提供ネットワークシステムは、日本年金機構、税務署などの公的機関をつなぐ巨大なネットワークをつくり、マイナンバーを通して住民の情報をやりとりするのが目的です。当初は昨年1月に開始される予定だったものが、日本年金機構の125万件にのぼる個人情報流出が発覚し、実施が延期されてきました。また全国101の自治体で、マイナンバーが記載された通知書の誤送付があり、マイナンバーつきの個人情報が漏えいする事態となりました。つい先日も日本年金機構が業務委託した国内の業者から500万人分の個人情報が中国に再委託されていたという事件がありました。  このようにヒューマンエラーによる個人情報の流出は枚挙にいとまがありません。こうした事態を受け総務省は、市町村が事業所に送る特別徴収税額決定通知書について、当面マイナンバーを記載しないと、これまで記載を指導していた方針を転換するに至っています。さらに深刻なのは、マイナンバーの関連情報が、ナンバーを管理する機構により警察に提供されていたことも明らかになるなど、共謀罪法を強行した安倍政権下で、マイナンバーを通じた監視社会づくりに拍車がかかることを警戒する声も強まっています。  こうした状況において、国民にとってはカードがなくても諸手続に支障がないことから利便性が実感できず、手続の煩わしさや重要な個人情報が蓄積されたカードを持ち歩くことのほうが情報管理などへの不安があり、制度開始から2年たった現在でも普及率は全国で10%にも満たず、本市においてもわずか人口比8.5%にとどまっています。  また田辺市においてこれまでにマイナンバーカードの交付を受けた人たち6,591人の性別及び年代別のデータを見ると、男性では運転免許証の返納がふえてくる60代以上が54.6%の1,535人、女性では50代以上が68.4%の2,583人となっており、運転免許証を返納またはもともと持たない人たちが身分証明書として利用するために交付を受けているという実態が見えてきます。  一方で、行政サービスの利便性を高めるとのふれ込みでコンビニでの住民票発行等のシステム開発が行われていますが、最もコンビニを活用しているであろう20代から40代のマイナンバー交付は男女とも交付を受けたうちの3割程度であり、全体の所持率を考えればマイナンバーカードを所持している市民は多く見積もっても1割に満たないというのが現状です。この数字は、そもそも住民がマイナンバーカードを必要としていないということです。にもかかわらず、国や地方を挙げて巨額の税金がこの制度のために消費されています。  これにかかる予算は先日の補正予算でも大幅に減額されましたが、平成30年度予算についてはまた実態に比して過大な金額が計上されています。これは国による人口案分の補助金だということですが、このように実態に即さない過大な予算を国の言うがままに計上するのでは何のための自治体なのかが問われます。  また、自治体本来の役割という点では、高齢化とそれによる利用者の減少により衰退する公共交通の影響で、外出が困難となっている住民への対応は一刻の猶予のない問題です。公共交通再編計画を策定して既に3年が経過していますが、状況は全く改善していないと言っても過言ではありません。  住民バスの路線によっては1人の住民を輸送するのに8,000円をかけている状況があり、財政的な問題は理由になりません。予算大綱で「地域に適した運行手段や運行形態等の実現に向けて取り組んでまいります」と市長は述べられましたが、その具体策が予算では講じられておらず、何をもって実現するのか全く不明確です。市民の信頼回復は有言実行の姿勢から取り組まれるよう強く求めます。  今回の予算には行政局の機構改革が含まれています。2名の常勤職員を再任用職員1名と臨時職員1名に置きかえるものです。当局は、災害対応等を配慮して純粋な減員とせず臨時職員などを配置したと言いますが、臨時職員とはそもそも特定の臨時的な業務のために配置されるもので、かつて台風12号災害が発生した際、多くの職員が家にもろくに帰らず、みずからの家庭も顧みず寝食を忘れて行ったような対応は臨時職員に求められるものではありません。今回の機構改革が行政局の弱体化となることは明白であり、絶対に認められません。  こうした機構改革が旧町村部の住民にどのようなメッセージを発信することになるのか。行政は日々の業務や対応が市民にどのようなメッセージとして受けとめられるかについてもっと配慮すべきであることを指摘しておきます。  次に、1定議案第25号及び第26号の国民健康保険事業の条例制定と特別会計予算についてです。大きな変更点は、国保財政の県単位化ですが、今日、加入世帯の4割が年金生活者、3割が非正規労働者である状況で、国保加入世帯の平均所得は1990年代前半から下がり続け、今や全国平均では140万円、和歌山県内では106万円となっています。国庫負担は1980年代前半の5割から、現在の2割にまで下がっています。このように、加入世帯の貧困化・低所得化が進む一方で国の予算削減が行われ、1人当たりの保険料は上がり続けており、低所得者が加入する医療保険であるにもかかわらず保険料が高いという逆転現象が起きており、これが国保の構造問題となっています。この問題は、国保財政が県単位化されても改善されるものではありません。  国は、国民健康保険事業の運営が健全に行われるよう努めなければならないと、国民健康保険法第4条で規定しているとおり、国の公的責任で、国保の健全な運営を図るべきです。構造的欠陥を持っている制度の根本問題の解決をせず、小手先の市町村の統合で乗り切ろうとする手法は平成の大合併の失敗が示しているとおりであり、認められるものではありません。  次に、1定議案第28号 後期高齢者医療特別会計予算について、国の2018年度の社会保障関係費の概算要求では、自然増見込みは6,300億円でしたが、2016年度から毎年自然増5,000億円を上回る部分を抑制するとして、2018年度は1,300億円が削減されます。安倍政権下での6回の予算編成で自然増削減の合計額は1兆5,900億円で、年平均では2,650億円となり、毎年2,200億円削減を実施した小泉内閣を上回る規模での削減が行われています。これに伴い、後期高齢者保険料軽減が来年度は152億円削減されています。今回の見直しで均等割の軽減は現行のまま据え置きされますが、所得割で低所得者に実施してきた5割の軽減が17年度は2割に減り、18年度にはなくなってしまいます。75歳以上で年金が年に18万円しかない人の生活は、生活保護基準にもほど遠い状況であり、後期高齢者の人たちには年金しか収入がない人がほとんどであり、わずかな保険料の増加でも大きな負担となります。今回はさらに高齢化を理由に軽減措置を縮小させ国保税同様、低所得者層に重い負担となる予算には賛成できません。  最後に、1定議案第29号及び第36号の介護保険の条例改正と特別会計予算について、2017年5月成立の改正介護保険法により、まず保険料の基準額が月額6,037円から6,570円に上がり、年金収入340万円以上の層に利用者負担を2割から3割に引き上げられました。また各自治体の自立支援、給付効率化の達成度を国が採点・評価し、成果に応じて予算を加算する仕組みを導入しました。これにより、利用者にとっては高い保険料を払い続けながら、いざ介護が必要となったときに受けたいサービスに保険が適用されない、自腹でサービスを受けようとなると、例えば年金収入340万円がある層の人にとっても利用料が月々10万を超えるなど、いざというときの保険という概念が崩れている状況です。国の社会保障「削減ありき」の姿勢がここにもあらわれています。高齢化が進行すれば社会保障関係費がふえるのは、既にわかっていたことであり、それに見合った政策を進めてこなかった政府にこそ問題があります。  発達した資本主義国のほとんどが、国の予算の中心は社会保障ですが、我が国では社会保障費の削減が行政の最優先課題のように扱われ、そのしわ寄せが国民に押しつけられています。  国が制度開始に当たって言ったように「介護の社会化」を実現できるよう国に対し根本的な見直し、自治体への支援を求めるよう提案し、討論とします。             (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(小川浩樹君)    続いて、原案に対する賛成討論の発言を許可いたします。  賛成討論の発言はありませんか。              (「討論あり」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    10番、北田健治君。             (10番 北田健治君 登壇) ○10番(北田健治君)    1定議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算について、賛成の立場で討論を行います。  川﨑議員は、ただいまの反対討論の中で、扇ヶ浜公園内での新武道館建設に異論を唱えられておりました。まず、我々は忘れてならないのは、当施設を何のために建設するのか、その意義であります。新武道館は合気道の開祖、植芝盛平翁の顕彰施設を併設することによって、単なる競技施設にとどまらず、集客拠点としても期待できるものであります。建設予定地である扇ヶ浜エリアは風光明媚な地であり、JR紀伊田辺駅を初め、鬪鶏神社や南方熊楠顕彰館、そして商店街からもほど近くにあるため、武道館の利用者にとって、あるいは町なか観光を楽しむ来訪者にとって利便性が高く、町なかのにぎわいづくりに大きく寄与する場所であります。新武道館の建設意義を鑑み、その建設地は提案どおり扇ヶ浜がふさわしいと考えます。このことをまず申し上げておきます。  ところで、本年度は中心市街地にもう一度にぎわいを取り戻すための大型プロジェクトが本格化します。この4月には鬪鶏神社鳥居横に建設中の街なかポケットパークが開館し、続いて駅前空間の景観刷新事業や先ほどから申し上げている新武道館建設を初めとした扇ヶ浜公園整備事業に着手することとなります。  私は、かねてから市街地におけるまちづくりは不動産価値を高めることであると考えております。これら一連の事業は駅前空間、鬪鶏神社、扇ヶ浜をより魅力ある拠点となるよう整備するとともに、面的整備に踏み込む、まさに集客力の向上により不動産価値を高めようとする取り組みであり、衰退の一途をたどりつつある中心市街地において生き残りをかけたプロジェクトでもあります。  当局におかれましては、それを契機として、空き店舗対策、駅前周辺における生活排水対策等の課題を着実に克服し、戦略的に紀南地域の拠点としてふさわしいまちづくりを進めていただきたいと思います。  また、本市の大きな課題である定住人口の確保、担い手の育成にかかる取り組みとして、産学官金連携による、たなべ未来創造塾の開校や農林水産業における新規就業者支援事業等の策が講じられ、これら事業は課題解決への足がかりになり得るものであると認識しております。  さらに、未来を担う子供の育成におきましても、ウッドスタート、ブックスタート事業並びに小中学校の普通教室における空調設備整備を図ることとしており、教育の質の向上、学習環境の改善に大きな期待を寄せるものであります。  市長は、田辺市第2次総合計画及び今回の予算大綱の中で、人・活力・安全・希望・安心・快適をキーワードに政策を掲げられました。少子高齢化、人口減少が加速化し、課題が山積している地方都市であるからこそ、厳しくとも、これらの政策をより効果的に推進する突破力が今まさに必要であります。当局から提案された平成30年度一般会計予算額は434億2,100万円と前年度と比較して9.9%増の積極型予算になっていますが、未来につながる持続可能なまちづくりにむけ、突破力を下支えする予算編成がなされたものと理解しているところであります。  以上、私の見解を述べて賛成討論とします。             (10番 北田健治君 降壇) ○議長(小川浩樹君)    他に討論はありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    それでは、これをもって討論を終結いたします。  これより、ただいま議題となっています36件について、順次採決に入ります。 ◎日程第2 1定議案第14号 田辺市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償                に関する条例の一部改正について ○議長(小川浩樹君)    それでは、1定議案第14号 田辺市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてお諮りいたします。  議案第14号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第14号は可決いたしました。 ◎日程第3 1定議案第15号 田辺市学童保育所条例の一部改正について
    ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第15号 田辺市学童保育所条例の一部改正についてお諮りいたします。  議案第15号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第15号は可決いたしました。 ◎日程第4 1定議案第16号 田辺市観光案内所条例の一部改正について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第16号 田辺市観光案内所条例の一部改正についてお諮りいたします。  議案第16号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第16号は可決いたしました。 ◎日程第5 1定議案第17号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第17号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてお諮りいたします。  議案第17号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第17号は可決いたしました。 ◎日程第6 1定議案第18号 田辺市手数料条例の一部改正について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第18号 田辺市手数料条例の一部改正についてお諮りいたします。  議案第18号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第18号は可決いたしました。 ◎日程第7 1定議案第19号 市道路線の認定について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第19号 市道路線の認定についてお諮りいたします。  議案第19号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第19号は可決いたしました。 ◎日程第8 1定議案第20号 市道路線の変更について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第20号 市道路線の変更についてお諮りいたします。  議案第20号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第20号は可決いたしました。 ◎日程第9 1定議案第21号 市道路線の廃止について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第21号 市道路線の廃止についてお諮りいたします。  議案第21号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第21号は可決いたしました。 ◎日程第10 1定議案第22号 田辺市辺地総合整備計画の変更について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第22号 田辺市辺地総合整備計画の変更についてお諮りいたします。  議案第22号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第22号は可決いたしました。 ◎日程第11 1定議案第23号 田辺市過疎地域自立促進計画の変更について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第23号 田辺市過疎地域自立促進計画の変更についてお諮りいたします。  議案第23号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第23号は可決いたしました。 ◎日程第12 1定議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第24号 平成30年度田辺市一般会計予算についてお諮りいたします。  本件については異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第24号は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(小川浩樹君)    起立多数であります。  よって、1定議案第24号は可決いたしました。 ◎日程第13 1定議案第25号 持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保                 険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の                 整備に関する条例の制定について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第25号 持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてお諮りいたします。  本件については異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第25号は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(小川浩樹君)    起立多数であります。  よって、1定議案第25号は可決いたしました。 ◎日程第14 1定議案第26号 平成30年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第26号 平成30年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算についてお諮りいたします。  本件については異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第26号は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(小川浩樹君)    起立多数であります。  よって、1定議案第26号は可決いたしました。 ◎日程第15 1定議案第27号 田辺市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について
    ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第27号 田辺市後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてお諮りいたします。  議案第27号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第27号は可決いたしました。 ◎日程第16 1定議案第28号 平成30年度田辺市後期高齢者医療特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第28号 平成30年度田辺市後期高齢者医療特別会計予算についてお諮りいたします。  本件については異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第28号は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(小川浩樹君)    起立多数であります。  よって、1定議案第28号は可決いたしました。 ◎日程第17 1定議案第29号 田辺市介護保険条例の一部改正について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第29号 田辺市介護保険条例の一部改正についてお諮りいたします。  本件については異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第29号は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(小川浩樹君)    起立多数であります。  よって、1定議案第29号は可決いたしました。 ◎日程第18 1定議案第30号 田辺市指定居宅介護支援等の事業の人員等に関する基                 準等を定める条例の制定について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第30号 田辺市指定居宅介護支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例の制定についてお諮りいたします。  議案第30号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第30号は可決いたしました。 ◎日程第19 1定議案第31号 田辺市指定地域密着型サービス等の基準等を定める条                 例の一部改正について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第31号 田辺市指定地域密着型サービス等の基準等を定める条例の一部改正についてお諮りいたします。  議案第31号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第31号は可決いたしました。 ◎日程第20 1定議案第32号 みなべ町と田辺市との間における地域密着型サービス                 事業者等の指定、指導等に関する事務の委託について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第32号 みなべ町と田辺市との間における地域密着型サービス事業者等の指定、指導等に関する事務の委託についてお諮りいたします。  議案第32号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第32号は可決いたしました。 ◎日程第21 1定議案第33号 白浜町と田辺市との間における地域密着型サービス事                 業者等の指定、指導等に関する事務の委託について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第33号 白浜町と田辺市との間における地域密着型サービス事業者等の指定、指導等に関する事務の委託についてお諮りいたします。  議案第33号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第33号は可決いたしました。 ◎日程第22 1定議案第34号 上富田町と田辺市との間における地域密着型サービス                 事業者等の指定、指導等に関する事務の委託について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第34号 上富田町と田辺市との間における地域密着型サービス事業者等の指定、指導等に関する事務の委託についてお諮りいたします。  議案第34号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第34号は可決いたしました。 ◎日程第23 1定議案第35号 すさみ町と田辺市との間における地域密着型サービス                 事業者等の指定、指導等に関する事務の委託について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第35号 すさみ町と田辺市との間における地域密着型サービス事業者等の指定、指導等に関する事務の委託についてお諮りいたします。  議案第35号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第35号は可決いたしました。 ◎日程第24 1定議案第36号 平成30年度田辺市介護保険特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第36号 平成30年度田辺市介護保険特別会計予算についてお諮りいたします。  本件については異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第36号は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(小川浩樹君)    起立多数であります。  よって、1定議案第36号は可決いたしました。 ◎日程第25 1定議案第37号 平成30年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第37号 平成30年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第37号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第37号は可決いたしました。 ◎日程第26 1定議案第38号 平成30年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第38号 平成30年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第38号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。
                 (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第38号は可決いたしました。 ◎日程第27 1定議案第39号 平成30年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第39号 平成30年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第39号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第39号は可決いたしました。 ◎日程第28 1定議案第40号 平成30年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第40号 平成30年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第40号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第40号は可決いたしました。 ◎日程第29 1定議案第41号 平成30年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第41号 平成30年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第41号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第41号は可決いたしました。 ◎日程第30 1定議案第42号 平成30年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第42号 平成30年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第42号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第42号は可決いたしました。 ◎日程第31 1定議案第43号 平成30年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第43号 平成30年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第43号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第43号は可決いたしました。 ◎日程第32 1定議案第44号 平成30年度田辺市診療所事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第44号 平成30年度田辺市診療所事業特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第44号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第44号は可決いたしました。 ◎日程第33 1定議案第45号 平成30年度田辺市駐車場事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第45号 平成30年度田辺市駐車場事業特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第45号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第45号は可決いたしました。 ◎日程第34 1定議案第46号 平成30年度田辺市木材加工事業特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第46号 平成30年度田辺市木材加工事業特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第46号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第46号は可決いたしました。 ◎日程第35 1定議案第47号 平成30年度田辺市四村川財産区特別会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第47号 平成30年度田辺市四村川財産区特別会計予算についてお諮りいたします。  議案第47号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第47号は可決いたしました。 ◎日程第36 1定議案第48号 平成30年度田辺市水道事業会計予算 ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第48号 平成30年度田辺市水道事業会計予算についてお諮りいたします。  議案第48号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第48号は可決いたしました。 ◎日程第37 1定議案第49号 紀南環境衛生施設事務組合を組織する地方公共団体の                 数の増加及び組合規約の変更について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定議案第49号 紀南環境衛生施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び組合規約の変更についてお諮りいたします。  議案第49号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、1定議案第49号は可決いたしました。 ◎日程第38 1定報告第2号 平成30年度田辺市土地開発公社の事業の計画についてから  日程第40 1定報告第4号 平成30年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画についてまで一括上程 ○議長(小川浩樹君)    続いて、日程第38 1定報告第2号 平成30年度田辺市土地開発公社の事業の計画についてから、日程第40 1定報告第4号 平成30年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画についてまで、以上3件を一括上程いたします。  ただいま上程いたしました報告案件3件については、過日既に当局の説明が終了しておりますので、これより質疑を行います。 ◎日程第38 1定報告第2号 平成30年度田辺市土地開発公社の事業の計画について
    ○議長(小川浩樹君)    それでは、まず、1定報告第2号 平成30年度田辺市土地開発公社の事業の計画について質疑に入ります。  議案書183ページから195ページまでです。  質疑はありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    質疑なしと認めます。  それでは、1定報告第2号は、以上で終わります。 ◎日程第39 1定報告第3号 平成30年度一般財団法人龍神村開発公社の事業の計画について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定報告第3号 平成30年度一般財団法人龍神村開発公社の事業の計画について質疑に入ります。  議案書196ページから199ページまでです。  質疑はありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    質疑なしと認めます。  それでは、1定報告第3号は、以上で終わります。 ◎日程第40 1定報告第4号 平成30年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について ○議長(小川浩樹君)    続いて、1定報告第4号 平成30年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について質疑に入ります。  議案書200ページから203ページまでです。  質疑はありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    質疑なしと認めます。  それでは、1定報告第4号は、以上で終わります。 ◎日程第41 議員派遣の件について ○議長(小川浩樹君)    続いて、日程第41 議員派遣の件についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本件については、地方自治法第100条第13項及び会議規則第168号の規定により、お手元に配付の議員派遣の件のとおり議員を派遣いたしたいと思います。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。  なお、この際、お諮りいたします。  ただいま議決されました派遣期間等議決事項について、諸般の事情により変更がある場合は、議長に一任願いたいと思います。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。 ◎日程第42 委員会の継続審査について ○議長(小川浩樹君)    続いて、日程第42 委員会の継続審査についてを議題といたします。  この場合、閉会中の委員会の継続審査について報告いたします。  各常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の委員長から、目下、委員会において審査または調査中であります、お手元に配付の申出事件一覧表に記載のとおりの事件について、会議規則第112条の規定により、閉会中も審査または調査を継続いたしたい旨の申し出があります。  それでは、ただいま報告いたしました委員会の継続審査についてお諮りいたします。  各委員長から申し出のとおり、それぞれの委員会において、閉会中も審査または調査を継続することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、各委員長から申し出のとおり、それぞれの委員会において、閉会中も審査または調査を継続することに決しました。  以上をもって、本定例会に付議されました議案は、全て議了いたしました。  ほかに、発言、その他ありませんか。              (「発言あり」の声あり) ○議長(小川浩樹君)    この場合、総務部長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。  総務部長、松川靖弘君。            (総務部長 松川靖弘君 登壇) ◎専決処分予定の報告 ○総務部長(松川靖弘君)    それでは、平成30年度の税制改正による地方税法等の一部改正に伴い、田辺市税条例及び田辺市国民健康保険税条例の一部改正が必要となることから、これらの一部改正条例にかかる専決処分のお願いでございます。  お手元にお配りしております資料を御参照いただきたいと存じます。  まず、田辺市税条例の主な改正内容でございますが、地方税法等の一部改正により固定資産税につきまして、平成30年度における3年に1回の評価がえに際し、土地に係る固定資産税の負担調整措置の仕組みを延長するほか、個人市民税につきまして、所得税と同様に給与所得控除及び公的年金等、控除制度の見直しを図るとともに、基礎控除の見直し等を行うものです。  また、たばこ税につきましては、平成30年10月1日からたばこ税の税率を国と地方あわせて1本当たり1円ずつ3段階で引き上げるなど、所要の改正を行うものでございます。  次に、資料の裏面をお願いいたします。田辺市国民健康保険税条例の主な改正内容でございますが、地方税法施行令の一部改正により国民健康保険税の基礎課税額について、課税限度額の引き上げを行うとともに、低所得世帯に対する軽減措置の対象を拡大するものでございます。これらの条例改正につきましては、地方税法等の改正法令が交付され次第、遅滞なく専決処分させていただきたいと存じますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。            (総務部長 松川靖弘君 降壇) ◎市長閉会の挨拶 ○議長(小川浩樹君)    それでは、市長から閉会に当たっての挨拶のため発言を求められておりますので、これを許可いたします。  市長、真砂充敏君。             (市長 真砂充敏君 登壇) ○市長(真砂充敏君)    平成30年第1回田辺市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  去る2月27日に開会した本定例会も、議員各位の御理解と御協力をいただく中、本日、無事最終日を迎えることができました。本定例会におきましては、間もなくスタートする平成30年度の各種会計予算案を初め、条例の制定、一部改正案などさまざまな議案を提出させていただきましたが、議員各位におかれましては、終始にわたり慎重なる御審議をいただき、それぞれ原案のとおり御賛同を賜りましたことに厚くお礼を申し上げます。  明日には、春の彼岸が明け、今年度も残すところわずかとなりました。全国的にことしの冬は気温が低い状態が長く続き、当地域におきましても、特に龍神村では、1月と2月の平均気温はともに1.4度で、統計を取り始めて以降それぞれ2番目に低い気温となりました。  翻って3月に入ると、特に厳しかったことしの冬の余韻を残すかのように朝晩は幾分肌寒さが残るものの、最高気温が20度を超える日もあり、穏やかな天候にも恵まれたことから、桜の開花の便りも平年に比べ少し早く聞かれます。  さて、昨年1年間に日本を訪れた外国人客は、前年を約19%上回り約2,869万人となり過去最高を記録しました。平成26年の訪日外国人が約1,340万人であったことを考えると、わずか3年という短期間で、年間2倍以上の外国人が日本を訪れるようになったことになります。  ことし1月の訪日客は前年同月と比べ、既に9%ふえていることから、今後もさらに日本を訪れる外国人が増加することが予想されます。航空路線の拡充やビザ発給要件の緩和などが増加理由として挙げられますが、その訪問先は、外国人にとってこれまで人気の高かった日本の主要都市を結ぶ、いわゆる「ゴールデンルート」から外れた地域も多く、日本の文化などを体験するため、国内のさまざまな地域を多くの外国人が訪れています。  当地域におきましても、昨年本宮町に宿泊した外国人旅行者は初めて2万人を超え、増加の一途をたどっています。世界最大のシェアを誇るオーストラリアのガイドブックに訪れるべき旅行先として、国内で唯一選ばれたことや、田辺市熊野ツーリズムビューローの地道なプロモーションが功を奏し、当地域を選択していただいているものと思います。  さらに、観光交流協定を締結している、サンティアゴ・デ・コンポステーラ市との初めての共同事業である「共通巡礼手帳」の取り組みは、平成27年2月に事業を開始してから約2年で500名に達し、それからわずか11カ月で登録者が1,000人に達しました。共同で巡礼文化を世界に向け情報発信するというこうした取り組みを通じて、二つの巡礼道を歩く方がますますふえることにより、両市の交流人口の増大や持続可能な地域経済の発展につながっていくものと期待しています。  いずれにいたしましても、今後も引き続き本市の魅力を発信する各種事業を展開してまいりたいと考えています。  この定例会が終了いたしますと、間もなく平成30年度が始まります。本定例会の冒頭、「施策と予算の大綱」の中で、今後の市政運営に対する所信を申し述べましたが、議員各位におかれましては、新年度におきましても変わらぬ御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。  ありがとうございました。             (市長 真砂充敏君 降壇) ◎議長閉会の挨拶 ○議長(小川浩樹君)    私からも一言、御挨拶を申し上げます。  去る2月27日に開会されました本定例会ですが、平成30年度当初予算など多くの重要議案について、終始熱心に御審議を賜り、本日全ての議案を議了し、閉会の運びとなりました。  議員各位の議会運営に対する御協力に厚くお礼を申し上げます。また、真砂市長を初め当局の皆さんにおかれましても、誠実に対応いただき深く感謝申し上げます。  さて、平成29年度を振り返りますと、今後10年間のまちづくりの基本指針となる「第2次田辺市総合計画」がスタートし、旧市街地では、景観まちづくり刷新事業のモデル地区指定を受け、街なかポケットパークも近々竣工の運びとなり、新たなJR紀伊田辺駅舎の建築も始まっております。  8月には新庁舎整備事業に関する基本協定書が取り交わされ、庁舎移転が現実のものとなってまいりました。加えて新武道館整備事業も構想がまとまってきており、旧市街地を中心としたまちづくりが実現の運びとなってまいりました。ほかにも、新斎場や最終処分場建設もいよいよ具体化し、近年になく多くの事業がスタートした年となりました。  これら多くの事業は持続可能なまちづくりの一環として中核となるものばかりです。私たち市議会といたしましても、総合的な観点から意見を述べ、今後も取り組みを進めてまいりたいと考えております。  さて厳しかったことしの冬もようやく過ぎ、春はもうすぐそこまで来ており、平成30年度が間もなく桜の便りとともに始まろうとしております。先ほども申しましたように、来年度においても重要な施策の実施や事業計画の策定が山積しております。  皆様におかれましては健康に留意され、市政の発展のため御活躍いただくようお祈り申し上げます。  最後になりましたが、報道関係各位にお礼を申し上げ今定例会閉会に当たっての挨拶といたします。  ありがとうございました。  閉 会 ○議長(小川浩樹君)    それでは、これをもって平成30年2月27日招集の平成30年第1回田辺市議会定例会を閉会いたします。
                 (午後 2時28分)  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。   平成30年3月23日                    議  長  小 川 浩 樹                    議  員  二 葉 昌 彦                    議  員  安 達 幸 治                    議  員  安 達 克 典...