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平成23年 6月定例会(第1号 6月20日)

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  1. 田辺市議会 2011-06-20
    平成23年 6月定例会(第1号 6月20日)


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    平成23年 6月定例会(第1号 6月20日)              田辺市議会6月定例会会議録              平成23年6月20日(月曜日)           ―――――――――――――――――――    平成23年6月20日(月)午後1時開会  第 1 会議録署名議員の指名  第 2 会期の決定  第 3 2定報告第 1号 専決処分事項について  第 4 2定報告第 2号 専決処分事項の報告について  第 5 2定報告第 3号 繰越明許費について  第 6 2定報告第 4号 田辺市水道事業会計予算の繰越しについて  第 7 2定議案第 1号 田辺市総合計画審議会条例の一部改正について  第 8 2定議案第 2号 田辺市営住宅条例の一部改正について  第 9 2定議案第 3号 田辺市簡易水道条例の一部改正について  第10 2定議案第 4号 工事請負契約の締結について  第11 2定議案第 5号 物品購入契約の締結について  第12 2定議案第 6号 訴えの提起について  第13 2定議案第 7号 民事調停について  第14 2定議案第 8号 平成23年度田辺市一般会計補正予算(第1号)  第15 2定議案第 9号 平成23年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)
     第16 2定報告第 5号 平成22年度田辺市土地開発公社の事業の計画の変更につ               いて  第17 2定報告第 6号 平成22年度田辺市土地開発公社事業報告及び決算報告               について  第18 2定報告第 7号 平成22年度財団法人田辺社会教育振興会決算報告に               ついて           ――――――――――――――――――― 〇会議に付した事件  日程追加   議長辞職の件   議長の選挙   副議長辞職の件   副議長の選挙  日程第1から日程第18まで           ―――――――――――――――――――議員定数 26名 〇欠  員  2名           ―――――――――――――――――――出席議員              議席番号   氏   名               1番  川 﨑 五 一 君               2番  真 砂 みよ子 君               3番  久 保 浩 二 君               4番  市 橋 宗 行 君               5番  安 達 幸 治 君               6番  安 達 克 典 君               9番  小 川 浩 樹 君              10番  塚   寿 雄 君              11番  山 本 紳 次 君              12番  松 下 泰 子 君              13番  佐 井 昭 子 君              14番  中 本 賢 治 君              15番  棒 引 昭 治 君              16番  出 水 豊 数 君              17番  宮 本 正 信 君              18番  高 垣 幸 司 君              19番  陸 平 輝 昭 君              20番  山 口   進 君              21番  宮 田 政 敏 君              22番  吉 田 克 己 君              23番  久 保 隆 一 君              24番  天 野 正 一 君              25番  森   哲 男 君              26番  吉 本 忠 義 君           ―――――――――――――――――――欠席議員  なし           ――――――――――――――――――― 〇説明のため出席したもの              職  名      氏     名             市長        真 砂 充 敏 君             副市長       福 田 安 雄 君             副市長       庄 堂 琢 磨 君             教育長       中 村 久仁生 君             企画部長      山 崎 清 弘 君             企画広報課長    松 川 靖 弘 君             総務部長      岡 本 美 彦 君             総務部理事     田 上 豊 和 君             総務課長      小 川   鏡 君             契約課長      田 中 久 雄 君             市民環境部長    池 田 正 弘 君             市民課長      石 橋 富 子 君             保健福祉部長    田 中   敦 君             産業部長      福 井 量 規 君             建設部長      長 嶝 義 雄 君             建設部理事     杉 浦 克 佳 君             大塔行政局長    笠 松 芳 和 君             消防長       岩 本 徳 三 君             教育次長      濵 田 和 男 君             水道部長      中 村 全 文 君             工務課長      惠 中 祥 光 君           ―――――――――――――――――――出席事務局職員             議会事務局長    中 瀬 政 男             議会事務局次長   杉 若 美津子             議会事務局主任   前 溝 浩 志             議会事務局主査   松 本 誠 啓             議会事務局主査   宇 代 夏 樹  開 会 ○議長(宮田政敏君)    それでは、地方自治法第113条の規定による定足数がありますので、ただいまから本日招集の平成23年第2回田辺市議会定例会を開会いたします。               (午後 1時02分) ◎市長招集あいさつ ○議長(宮田政敏君)    日程に入るに先立ち、市長から本定例会招集あいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。  市長、真砂充敏君。             (市長 真砂充敏君 登壇) ○市長(真砂充敏君)    本日、平成23年第2回田辺市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私にわたり何かと御多用の中を御参集いただき、まことにありがとうございます。  先月下旬、近畿地方も平年よりかなり早目の梅雨入りとなり、このところ曇りや雨のすっきりしない空模様の日が多くなっていますが、前線の活発化に伴い、一時的に強い雨が降ることもあり、これからも毎日の天気が大変気にかかるところです。  こうした中、先月中旬から始まった梅の収穫、出荷作業も、「小梅」、「古城」から、「南高梅」へと続き、梅の栽培農家にとって最も忙しい時期となっています。ことしは、春先の低温で生育にややおくれが出ていたようですが、収穫を前に先月下旬に発生した台風2号の強風により、当地域におきましても影響が出ているところであります。昨年来、特に熱中症予防疲労回復などさまざまな梅の効能が注目される中、取り引き価格回復傾向にあるわけですが、今後も安定した価格での取り引きが維持され、農家の皆様方のこれまでの苦労が報われることを望みたいと思います。  また、紀州梅の会では、恒例となった6月6日の「梅の日」に、各地で記念行事を開催いたしましたが、本年も東京大田市場での「和歌山の梅フェア」に参加し、紀州の梅を全国にPRしてまいりました。さらに、昨年のサッカー日本代表チームに続き、今月下旬、ドイツで開幕する女子サッカーのワールドカップに出場する日本代表チームの活躍を祈念して、きのう梅干しを贈呈してまいりましたが、今後もさまざまな機会をとらえて、消費宣伝販売促進に努めてまいりたいと考えております。  さて、先月22日、天皇皇后両陛下御臨席のもと、第62回全国植樹祭記念式典新庄総合公園において開催されました。当日、天候が大変心配されましたが、式典開始時には雨も上がり、予定どおり両陛下がウバメガシなど3本ずつのお手植えと、2種類ずつのお手まきをされるなど、式典は成功裏に終了いたしました。本市で、この植樹祭が開催され、県内外から多くの方が出席される中、全国に向けて田辺市を、そして森や緑の大切さを情報発信できましたことは、大変意義深いものがあり、このたびの植樹祭も1つの契機としながら、豊かな森林や木の文化を守り、将来に引き継いでいくことができるよう、さらに努めてまいりたいと思います。  また、両陛下は式典終了後、市立美術館と市役所にもお立ち寄りになりましたが、本市への行幸啓は14年ぶりのことであり、沿道では多くの市民の方々が奉送迎をされました。植樹祭を主催された国土緑化推進機構並びに和歌山県を初め、開催に当たり御尽力、御協力を賜りました多くの関係の皆様方、市民の皆様方にこの場をおかりいたしまして厚くお礼申し上げます。  一方、東日本大震災が発生してから3カ月余りが経過し、被災地では少しずつ復旧作業が行われ、また復興に向けた計画づくりも進められていますが、甚大な被害を受けた地域では、なかなかその目途すら立たない状況にあります。  先月中旬、被災地域へのお見舞いと、支援物資の提供、被害状況の確認のため、本市と友好都市関係にある岩手県一関市及び同市が支援している隣接の陸前高田市を訪問してまいりました。陸前高田市は海岸沿いにあって、今回の大津波で大きな被害を受けておりますが、その被害状況は想像をはるかに超えており、本当に悲惨としか言いようのないものでありました。もちろん一日も早い復興を願い、でき得る支援を継続してまいりたいと考えておりますが、こうした状況を目の当たりにし、できる限り、早期の防災対策、特に津波に対して一刻も早く、少しでも高い場所へ安全に避難できる基盤、体制づくりの必要性を改めて実感したところであります。  現在、市では防災対策アクションプログラムの総点検を行うほか、沿岸及びその隣接地域河川沿い町内会との意見交換により、地域課題の洗い出しに取り組んでいるところですが、市民の安全、安心を確保するため、防災対策を最重点課題として位置づけ、優先度合いも勘案しつつ、可能なものから早期実施することはもちろん、来年度に向けても特に防災強化を図るべく所要の措置を講じてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましても、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。  さて、本議会におきましては、専決処分の報告2件、繰越事業の報告2件、条例に関するもの3件、予算に関するもの2件、その他13件について御審議をお願いするものでございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、招集に当たってのごあいさつとさせていただきます。             (市長 真砂充敏君 降壇)  開 議
    ○議長(宮田政敏君)    それでは、お手元に配付の日程により、本日の会議を開きます。               (午後 1時08分)          ――――――――――――――――――― ◎諸般の報告 ○議長(宮田政敏君)    この場合、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。  議会事務局長中瀬政男君。           (議会事務局長 中瀬政男君 登壇) ○議会事務局長中瀬政男君)    報告申し上げます。  去る6月13日付、田総第115号をもって市長から本定例会に提出の案件として、2定議案第1号 田辺市総合計画審議会条例の一部改正についてなど、議案15件及び2定報告第1号 専決処分事項についてなど、報告案件7件並びに議案参考資料の送付がありました。いずれもお手元に配付いたしております。  以上であります。           (議会事務局長 中瀬政男君 降壇) ○議長(宮田政敏君)    それでは、日程に入ります。 ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(宮田政敏君)    日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第82条の規定により、本定例会会議録署名人として、3番 久保浩二君、5番 安達幸治君、6番 安達克典君、以上3人の諸君を、また会議録署名予備議員として、10番 塚 寿雄君、11番 山本紳次君、以上2人の諸君を指名いたします。 ◎日程第2 会期の決定 ○議長(宮田政敏君)    続いて、日程第2 会期の決定を上程いたします。  お諮りいたします。  本定例会の会期は、本日から7月12日までの23日間といたします。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(宮田政敏君)    異議なしと認めます。  よって、本定例会の会期は、本日から7月12日までの23日間と決定いたしました。  休 憩 ○議長(宮田政敏君)    この場合、暫時休憩いたします。               (午後 1時11分)          ―――――――――――――――――――  再 開 ○議長(副議長 小川浩樹君)    休憩前に引き続き会議を開きます。               (午後 4時46分) ○議長(副議長 小川浩樹君)    この場合、本日の会議は議事の都合によって、あらかじめ延長いたします。  議長、宮田政敏君から議長の辞職願が提出されました。よってお諮りいたします。議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにいたします。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(副議長 小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 ◎日程追加 議長辞職の件 ○議長(副議長 小川浩樹君)    それでは議長辞職の件を議題といたします。  地方自治法第117条の規定により、21番、宮田政敏君の退席を求めます。             (21番 宮田政敏君 退席) ○議長(副議長 小川浩樹君)    辞職願を朗読いたさせます。  議会事務局長中瀬政男君。           (議会事務局長 中瀬政男君 登壇) ○議会事務局長中瀬政男君)    辞職願。私儀、申し合わせにより議長の職を辞職いたしたいので、許可されるようお願い申し上げます。  平成23年6月20日。田辺市議会議長宮田政敏田辺市議会副議長、小川浩樹殿。           (議会事務局長 中瀬政男君 降壇) ○議長(副議長 小川浩樹君)    以上のとおりであります。  議長の辞職については、会議規則第140条第2項の規定により討論を用いないで許否を決します。  お諮りいたします。宮田政敏君の議長の辞職を許可することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(副議長 小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、宮田政敏君の議長の辞職を許可することに決しました。             (21番 宮田政敏君 着席) ○議長(副議長 小川浩樹君)    宮田政敏君にお知らせいたします。あなたの議長辞職はこれを許可することに決しましたので、本席からお知らせいたします。 ◎議長辞任あいさつ ○議長(副議長 小川浩樹君)    この場合、宮田政敏君から発言を求められておりますので、これを許可いたします。  21番、宮田政敏君。             (21番 宮田政敏君 登壇) ○21番(宮田政敏君)    ただいま皆様方に議長の辞職をお認めいただきました宮田政敏でございます。2年間、議長として十分な職責を遂行できたかどうか自信がないところでありますけれども、まずもって皆様方の御協力を感謝申し上げたいと思います。まことにありがとうございました。2年間を振り返ってみますと、いろいろなことがあったわけでございますけれども、この場をおかりして御報告を申し上げたいと思います。  田辺市議会議長は、全国市議会議長会から役割が与えられます。二つの役割がありまして、そのうちの一つが全国森林環境税創設促進議員連盟の副会長ということで、もう一つが、全国過疎地域自立促進連盟の副会長ということであります。全国森林環境税創設促進議員連盟の副会長として、国会、あるいは政府の農林水産省初め、いろんなところへ陳情に行かせていただきまして、何回行ったかわからないほど国会、あるいは議員会館の中を回らせていただいたのですが、これは旧本宮町の中山元町長が提唱して、全国森林環境税というものを設けて、そして森林面積に応じて税を配分しようじゃないか。つまり石油、石炭、揮発油、そういうものに森林税というものを上乗せして、それを初めの計画では2兆円というぐらいの金額です。それを全国の森林保全のために配分しようという議員連盟でございます。これはなかなか難しいと思っておったのですけれども、おかげさまで、ことしの春にまた理事会がありまして、そこで報告を受けたのです。一応、200億円から300億円ぐらいの予算取りができたということで、最終的には単年度で2,000億円から3,000億円ぐらいを石油・石炭税に上乗せをして、それを配分していこうということでございます。そのことで、一つ御報告を申し上げたい。  それから、全国過疎地域自立促進連盟なんですが、これも過疎債ということでして、その過疎債を田辺市も受け取っているわけなんです。これをハード事業だけではなくて、ソフト事業にも過疎債をという陳情をさせていただいて、平成22年度から過疎債をいただくということになっております。  そういういろいろなことをさせていただきまして、なかなか報告をさせていただく機会がありませんでしたが、東京へ何回も何回も出張して、お願いしたということです。それから思い出しますのは、全国植樹祭天皇皇后両陛下が御臨席のもとに、田辺市で開催されましたこと、非常にうれしく思いました。  もう一つ、東日本大震災のことで、これから田辺市の行政として、千年に一度の津波というものが東北では、皆さん現状は御存じのとおりであります。この地方、西日本では千年に一度の大震災がどのようなものなのかということを、これから学術的にも、あるいは行政的にも非常に検討していかなければならない。そういう時代だと思います。議員諸兄、あるいは市長初め、市当局の皆様方の知恵を絞って、これからの田辺市が安心、安全なまちになるように、我々もお互い努力をしていかなければならないのだと感じておる次第でございます。  田辺市政のこれからのますますの進展と皆様方の御健勝を祈念申し上げまして、退任のごあいさつとさせていただきます。皆様方の御協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。             (21番 宮田政敏君 降壇)                 (拍  手) ○議長(副議長 小川浩樹君)    ただいま議長が欠員となりました。  お諮りいたします。  議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(副議長 小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。 ◎日程追加 議長の選挙 ○議長(副議長 小川浩樹君)    お諮りいたします。  議長の選挙の方法はいかがいたしましょうか。               (「投票」の声あり) ○議長(副議長 小川浩樹君)    投票の声がありますので、投票により議長の選挙を行います。議場の出入口の閉鎖を命じます。                 (議場閉鎖) ○議長(副議長 小川浩樹君)    ただいまの出席議員は24人であります。  投票用紙田辺市議会における表決及び選挙に係る投票用紙に関する規定に定めるこの投票用紙を用います。  投票用紙を配付いたさせます。                (投票用紙配付) ○議長(副議長 小川浩樹君)    ただいま投票用紙を配付いたしました。  投票用紙配付漏れはありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(副議長 小川浩樹君)    配付漏れなしと認めます。  投票箱を点検いたさせます。
                   (投票箱点検) ○議長(副議長 小川浩樹君)    異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。なお、同一姓の議員がおられますので御注意をお願いいたします。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼に応じて順次投票願います。  事務局長をして点呼いたさせます。  議会事務局長中瀬政男君。 ○議会事務局長中瀬政男君)    それでは、点呼いたします。  1番 川﨑五一君、2番 真砂みよ子君、3番 久保浩二君、4番 市橋宗行君、5番 安達幸治君、6番 安達克典君、10番 塚 寿雄君、11番 山本紳次君、12番 松下泰子君、13番 佐井昭子君、14番 中本賢治君、15番 棒引昭治君、16番 出水豊数君、17番 宮本正信君、18番 高垣幸司君、19番 陸平輝昭君、20番 山口 進君、21番 宮田政敏君、22番 吉田克己君、23番 久保隆一君、24番 天野正一君、25番 森 哲男君、26番 吉本忠義君、9番、小川浩樹君。 ○議長(副議長 小川浩樹君)    投票漏れはありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(副議長 小川浩樹君)    投票漏れなしと認めます。  よって、投票を終了いたします。  投票箱の閉鎖を命じます。                (投票箱閉鎖) ○議長(副議長 小川浩樹君)    議場の出入り口の閉鎖を解きます。                 (議場開鎖) ○議長(副議長 小川浩樹君)    ただいまから開票を行います。  この場合、会議規則第31条第2項の規定により、投票点検立会人として、10番 塚 寿雄君、14番 中本賢治君を指名いたします。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(副議長 小川浩樹君)    異議なしと認めます。  よって、立会人として、10番 塚 寿雄君、14番 中本賢治君を指名いたします。  両君の立ち会いを求めます。  それでは、開票を命じます。                 (開  票) ○議長(副議長 小川浩樹君)    それでは、選挙の結果を報告いたします。  投票総数24票、うち有効投票数24票、無効投票数ゼロ票、投票総数出席議員数と一致しております。  続いて、得票数を報告いたします。  15票、高垣幸司君。9票、山口 進君。  以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は6票であります。  よって、高垣幸司君が議長に当選されました。  18番、高垣幸司君に通告いたします。  あなたは、選挙の結果、議長に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から告知いたします。 ◎議長就任あいさつ ○議長(副議長 小川浩樹君)    この場合、当選人から発言を求められておりますので、これを許可いたします。  18番 高垣幸司君。             (18番 高垣幸司君 登壇) ○18番(高垣幸司君)    ただいま皆様方の御推挙をいただきまして、この伝統ある田辺市議会の議長を拝命いたしました。地方の田辺市には、今本当にたくさんの問題点、課題点が山積していると思いますが、私はそれに対しまして、この議会をめり張りのある緊張感のある議会づくりを目指して頑張っていきたい。そういう決意でございます。どうか皆様方の深い御理解と御協力をお願いしまして、私からのごあいさつとさせていただきます。どうか皆さん、よろしくお願いいたします。             (18番 高垣幸司君 降壇)                 (拍  手) ○議長(副議長 小川浩樹君)    それでは、議長席を交代させていただきます。議長は議長席に御着席願います。  休 憩 ○議長(高垣幸司君)    それでは暫時休憩いたします。               (午後 5時11分)          ―――――――――――――――――――  再 開 ○議長(高垣幸司君)    休憩前に引き続き会議を開きます。               (午後 7時55分) ○議長(高垣幸司君)    報告いたします。  副議長、小川浩樹君から副議長の辞職願が提出されました。よってお諮りいたします。副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにいたします。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(高垣幸司君)    異議なしと認めます。  よって副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 ◎日程追加 副議長辞職の件 ○議長(高垣幸司君)    それでは副議長辞職の件を議題といたします。  地方自治法第117条の規定により、9番、小川浩樹君の退席を求めます。             (9番 小川浩樹君 退席) ○議長(高垣幸司君)    辞職願を朗読いたさせます。  議会事務局長中瀬政男君。           (議会事務局長 中瀬政男君 登壇) ○議会事務局長中瀬政男君)    辞職願。私儀、申し合わせにより副議長の職を辞職いたしたいので、許可されるようお願い申し上げます。  平成23年6月20日。田辺市議会副議長、小川浩樹田辺市議会議長高垣幸司殿。以上です。           (議会事務局長 中瀬政男君 降壇) ○議長(高垣幸司君)    以上のとおりであります。  副議長の辞職については、会議規則第140条第2項の規定により討論を用いないで許否を決します。  お諮りいたします。小川浩樹君の副議長の辞職を許可することに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(高垣幸司君)    異議なしと認めます。  よって、小川浩樹君の副議長の辞職を許可することに決しました。             (9番 小川浩樹君 着席) ○議長(高垣幸司君)    小川浩樹君にお知らせいたします。あなたの副議長辞職はこれを許可することに決しましたので、本席からお知らせいたします。 ◎副議長辞任あいさつ ○議長(高垣幸司君)    この場合、小川浩樹君から発言を求められておりますので、これを許可いたします。  9番、小川浩樹君。             (9番 小川浩樹君 登壇) ○9番(小川浩樹君)    皆さん、こんばんは。1年間副議長を務めさせていただきました、公明党の小川浩樹です。本当に未熟な私ですが、1年間、議長をどこまで支えることができたかはわかりませんが、同僚議員の皆さん、当局の皆さんに助けられて、何とかこの1年間の任務を終了することになりました。1年間本当にありがとうございました。  以上でございます。             (9番 小川浩樹君 降壇)                 (拍  手) ○議長(高垣幸司君)    ただいま副議長が欠員となりました。  お諮りいたします。  副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(高垣幸司君)    異議なしと認めます。  よって、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。 ◎日程追加 副議長の選挙 ○議長(高垣幸司君)    お諮りいたします。  副議長の選挙の方法はいかがいたしましょうか。               (「投票」の声あり) ○議長(高垣幸司君)    投票の声がありますので、投票により副議長の選挙を行います。議場の出入口の閉鎖を命じます。
                    (議場閉鎖) ○議長(高垣幸司君)    ただいまの出席議員は24人であります。  投票用紙田辺市議会における表決及び選挙に係る投票用紙に関する規定に定めるこの投票用紙を用います。  投票用紙を配付いたさせます。                (投票用紙配付) ○議長(高垣幸司君)    ただいま投票用紙を配付いたしました。  投票用紙配付漏れはありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(高垣幸司君)    配付漏れなしと認めます。  投票箱を点検いたさせます。                (投票箱点検) ○議長(高垣幸司君)    異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。なお、同一姓の議員がおられますので御注意をお願いいたします。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼に応じて順次投票願います。  事務局長をして点呼いたさせます。  議会事務局長中瀬政男君。 ○議会事務局長中瀬政男君)    それでは、点呼いたします。  1番 川﨑五一君、2番 真砂みよ子君、3番 久保浩二君、4番 市橋宗行君、5番 安達幸治君、6番 安達克典君、9番、小川浩樹君、10番 塚 寿雄君、11番 山本紳次君、12番 松下泰子君、13番 佐井昭子君、14番 中本賢治君、15番 棒引昭治君、16番 出水豊数君、17番 宮本正信君、19番 陸平輝昭君、20番 山口 進君、21番 宮田政敏君、22番 吉田克己君、23番 久保隆一君、24番 天野正一君、25番 森 哲男君、26番 吉本忠義君、18番 高垣幸司君。 ○議長(高垣幸司君)    投票漏れはありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(高垣幸司君)    投票漏れなしと認めます。  よって、投票を終了いたします。  投票箱の閉鎖を命じます。                (投票箱閉鎖) ○議長(高垣幸司君)    議場の出入り口の閉鎖を解きます。                 (議場開鎖) ○議長(高垣幸司君)    ただいまから開票を行います。  この場合、会議規則第31条第2項の規定により、投票点検立会人として、4番 市橋宗行君、16番 出水豊数君を指名いたします。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(高垣幸司君)    異議なしと認めます。  よって、立会人として、4番 市橋宗行君、16番 出水豊数君を指名いたします。  両君の立ち会いを求めます。  それでは、開票を命じます。                 (開  票) ○議長(高垣幸司君)    それでは、選挙の結果を報告いたします。  投票総数24票、うち有効投票数24票、無効投票数ゼロ票、投票総数出席議員数と一致しております。  続いて、得票数を報告いたします。  12票、吉田克己君。9票、棒引昭治君。3票、久保浩二君。  以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は6票であります。  よって、吉田克己君が副議長に当選されました。  22番、吉田克己君に通告いたします。  あなたは、選挙の結果、副議長に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から告知いたします。 ◎副議長就任あいさつ ○議長(高垣幸司君)    この場合、当選人から発言を求められておりますので、これを許可いたします。  22番 吉田克己君。             (22番 吉田克己君 登壇) ○22番(吉田克己君)    22番、吉田克己です。このたび皆さん方の御支援をいただきまして、副議長という大役を仰せつかることになりました。大変非力な私でございますが、この上は、議長さんの御指導のもと、議員の皆さん方の御協力をいただきながら、さらに市長さんを初めとする行政の皆さん方のお力もお借りしながら、この役をしっかりと務めていきたいと思います。本日はありがとうございます。             (22番 吉田克己君 降壇)                 (拍  手) ◎市長祝辞 ○議長(高垣幸司君)    この場合、市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。  市長、真砂充敏君。             (市長 真砂充敏君 登壇) ○市長(真砂充敏君)    それでは、一言お祝いを申し上げたいと思います。  本日、先ほどからの議長選挙、副議長選挙におきまして、議長に高垣議員が、また副議長に吉田議員がそれぞれ就任されました。お二方の御就任を心からお喜び申し上げます。  また、一昨年の5月から議長の重責を担われ、2年間にわたって市政の発展と市議会の円滑な運営に尽力された宮田前議長、昨年の6月から副議長として議長を支え、ともに市政並びに市議会の発展に御尽力をいただいた小川前副議長におかれましては、議長並びに副議長という要職を担われ、それぞれにその職責を全うされましたことに、深く敬意を表しますとともに、これまでの御尽力、御高配に対しまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。  さて、田辺市も発足から丸6年、合併特例期間の折り返し地点も経過する中、議員の皆様方を初め、市民の皆様方の御理解、御協力のもと、新しいまちづくりも着実に前進しているところでありますが、御承知のように長引く地域経済の停滞や人口減少、少子・高齢化の進行など、本市を取り巻く情勢は、依然として厳しく、また防災面を含め、取り組まなければならない課題も山積している状況にあります。市議会議長、並びに副議長という重責につかれたお二方には、今後、さまざまな部分で御苦労や御心労をおかけすることになると思いますが、どうかこれまでに培われた豊富な経験やすぐれた見識を発揮され、田辺市はもとより、当地域のさらなる発展に向けて大いに御活躍いただきますとともに、市当局に対しましても、より一層の御支援、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。  本日の御就任、まことにおめでとうございます。             (市長 真砂充敏君 降壇) ◎日程第 3 2定報告第1号 専決処分事項についてから  日程第18 2定報告第7号 平成22年度財団法人田辺社会教育振興会決算報告                についてまで一括上程 ○議長(高垣幸司君)    続いて、日程第3 2定報告第1号 専決処分事項についてから日程第18 2定報告第7号 平成22年度財団法人田辺社会教育振興会決算報告についてまで、以上16件を一括上程いたします。  提出者の説明を求めます。  市長、真砂充敏君。             (市長 真砂充敏君 登壇) ○市長(真砂充敏君)    ただいま上程されました議案は、専決処分報告2件、繰越事業報告2件、条例に関するもの3件、予算に関するもの2件、その他7件でございまして、その概要について御説明申し上げます。  まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法施行令の一部改正により、基礎課税額等の課税限度額の改定を、田辺市半島振興対策実施地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例につきましては、半島振興法第17条の地方税の不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令の一部改正により、適用期限を延長することについて、田辺市税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部改正により、東日本大震災に係る市民税の雑損控除額等の特例等について、それぞれ専決処分したものであります。  平成22年度田辺市一般会計補正予算(第10号)につきましては、財政調整基金の積み立て、市債の決定に伴う財源更正、繰越明許費及び地方債の補正を、平成22年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、繰越明許費の補正を、平成23年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)ほか2特別会計につきましては、出納閉鎖による繰上充用額を計上したものであります。  報告第2号 専決処分事項の報告については、車両損傷事故1件の損害賠償について専決処分したものの報告であり、報告第3号 繰越明許費について及び報告第4号 田辺市水道事業会計予算の繰り越しについては、それぞれの会計において、平成23年度に予算を繰り越して、執行することにしたものであります。  議案第1号 田辺市総合計画審議会条例の一部改正については、地方自治法の一部改正により、所要の規定の整備を、議案第2号 田辺市営住宅条例の一部改正については、地籍調査の実施結果により、市営住宅の位置を修正するための改正を、議案第3号 田辺市簡易水道条例の一部改正については、請川簡易水道を川湯簡易水道に統合するため所要の改正を、それぞれ行うものであります。  議案第4号 工事請負契約の締結については、新庄小学校体育館新築工事請負契約の締結について、議案第5号 物品購入契約の締結については、田辺市消防本部緊急通信指令システム購入契約の締結について、議案第6号 訴えの提起については、市営住宅の滞納家賃の支払及び当該住宅の明け渡しを求める訴えを提起するため、議案第7号 民事調停については、市営住宅の家賃の滞納者2人及びその連帯保証人に対し、当該家賃の支払等を求める民事調停を行うため、それぞれ議決をお願いするものです。  次に、議案第8号 平成23年度田辺市一般会計補正予算(第1号)につきまして、その概要を御説明申し上げます。  今回の補正額は、5,071万3,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、まず総務費では、去る3月11日に発生した東日本大震災による被災地域の支援のため、防災備蓄品を拠出したことから、その補充等を行うもので、衛生費では妊婦健康検査項目の追加に伴う電子計算機プログラム修正委託料、防犯灯をLED化するための備品購入費等を、農林水産業費では、宿泊体験学習を推進するための子ども農山漁村南北交流推進事業費補助金、森林地理情報システムを利用するためのパソコン等購入費を、商工費では、和歌山県、近露・野中地域と連携を図り、熊野古道ちかの「平安の郷」プロジェクトを推進するため、古民家を改修して活用するための設計委託料等を、土木費では道路占用台帳を電子データ化するための臨時職員賃金を、災害復旧費では、農林施設災害復旧費及び公共土木施設災害復旧費を補正するほか、債務負担行為及び地方債を補正しております。今回の補正に要する財源としましては、国庫支出金、県支出金、市債をもって充てることにしております。  議案第9号 平成23年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、介護基盤緊急整備等臨時特例補助金を補正するものであります。  報告第5号 平成22年度田辺市土地開発公社の事業の計画の変更について、報告第6号 平成22年度田辺市土地開発公社事業報告及び決算報告について、及び報告第7号 平成22年度財団法人田辺社会教育振興会決算報告については、それぞれの法人から提出のあったものの報告であります。  以上、提案いたしました議案について御説明申し上げましたが、詳細につきましては関係部課長から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いいたします。以上です。             (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長(高垣幸司君)    続いて、補足説明を求めます。  総務部長、岡本美彦君。            (総務部長 岡本美彦君 登壇) ○総務部長(岡本美彦君)    それでは、議案書に基づきまして補足説明をさせていただきます。  1ページをお願いいたします。  2定報告第1号 専決処分事項については、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したもので、同条第3項の規定により、これを報告し、御承認をお願いするものです。  専決事項といたしましては、田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例から、平成23年度田辺市木材加工事業特別会計補正予算(第1号)までの8件で、内容につきましては、2ページから順を追って御説明申し上げます。  まず、2ページの田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、平成23年3月30日に公布された地方税法施行令の一部を改正する政令に基づくもので、国民健康保険税のうち、基礎課税額の上限を50万円から51万円に、後期高齢者支援金等課税額の上限を13万円から14万円に、介護納付金課税額の上限を10万円から12万円に改定するものです。  次に、3ページをお願いします。  田辺市半島振興対策実施地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例につきましては、平成23年3月31日に、半島振興法第17条の地方税の不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令の一部が改正されたことにより、その適用期限を本年3月31日から平成25年3月31日に2年間延長するものです。  4ページをお願いします。  田辺市税条例の一部を改正する条例につきましては、東日本大震災による被害が未曾有のものであることにかんがみ、緊急の対応として平成23年4月27日に地方税法の一部を改正する法律等が公布されたことに伴うもので、東日本大震災により住宅や家財等に損失が生じた場合、平成23年度市民税における雑損控除の適用を可能とするとともに、震災により市民税の住宅ローン控除の対象となっている住宅が滅失等した場合においても、平成25年度以降も引き続き、住宅ローン控除の継続適用を可能とするものです。  6ページをお願いします。  平成22年度田辺市の一般会計補正予算(第10号)は次に定めるところによる。  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億9,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ436億8,484万6,000円とするもので、あわせて繰越明許費及び地方債の補正について、それぞれ専決処分をしたものです。
     まず、9ページの繰越明許費の補正につきましては、予防接種事業のため購入します薬用保冷庫が東日本大震災の影響から年度内の納入が困難となったことから、備品購入費を繰り越すものです。  次に、補正予算の内容につきましては、14ページからの歳出をお願いします。  なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目は、国庫支出金及び起債額の確定等に伴う財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと思います。  14ページの総務管理費、財産管理費につきましては、平成22年度の一般会計決算見込みによる余剰金のうち5億円を財政調整基金に積み立てるものです。  15ページの災害救助費につきましては、平成22年度中に執行がなかった災害援護資金貸付金を減額するものです。  以上、今回の補正に伴う財源といたしましては、地方交付税をもって充てるほか、国庫支出金を増額し、市債を減額しております。  続きまして、26ページをお願いします。  平成22年度田辺市の介護保険特別会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。  第1条 繰越明許費の変更は、第1表 繰越明許費補正による。本件につきましては、27ページの第1表のとおり、繰越明許費を3,750万円増額し、9,000万円としたもので、内容につきましては、県の介護基盤緊急整備等臨時特例補助金を活用し、整備しております認知症高齢者グループホーム2施設に対する補助金を繰り越すものです。  次の28ページ、平成23年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)から34ページ、平成23年度田辺市木材加工事業特別会計補正予算(第1号)までの3件につきましては、いずれも前年度の歳入が歳出に対して不足する額を翌年度の歳入を繰り上げて、その年度の歳入に充用する措置について専決処分をしたものです。  続きまして、37ページをお願いします。  2定報告第2号 専決処分事項の報告については、損害賠償の額を定め、和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定による指定に基づき専決処分したもので、同条第2項の規定によりこれを御報告申し上げるものです。内容といたしましては、平成23年5月16日午後3時ごろ、本市本宮教育事務所職員が三里小学校駐車場周辺において草刈をしていたところ、小石が飛び散り、当該駐車場内に駐車していたAさん所有の普通乗用自動車の右側後部ドアガラスを破損させたもので、この損害に対する賠償金として、本市が3万4,398円を相手方に支払うものです。  38ページをお願いします。  2定報告第3号 繰越明許費について、平成22年度田辺市一般会計歳出予算及び平成22年度田辺市介護保険特別会計歳出予算の経費の金額を翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するもので、内容につきましては、39ページから40ページとあわせて別冊参考資料の1ページから2ページを御参照願います。  一般会計では、さきの3月議会で補正計上しました国のきめ細かな交付金及び住民生活に光を注ぐ交付金を活用した事業を初め、林道新設改良事業、道路新設改良事業、複合文化施設建築事業など34事業、翌年度繰越額としまして、あわせて9億9,423万7,560円を繰り越すものです。介護保険特別会計では、介護基盤緊急整備等臨時特例補助金9,000万円を繰り越すものです。  次に、41ページをお願いします。  2定報告第4号 田辺市水道事業会計予算の繰り越しについて、平成22年度田辺市水道事業会計予算において、建設改良費及び営業費用を翌年度に繰り越したので、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するもので、内容につきましては、平成22年度田辺市水道事業会計予算繰越計算書にありますように、配水管布設がえ工事等の年度内完了が困難となったため、建設改良費8,901万300円を繰り越すとともに、これに伴い配水及び給水費、消火栓新設に係る受託給水工事費838万4,150円が繰り越しとなるものです。また、関連する道路改良工事の遅延により、建設改良費1,958万4,550円を繰り越すものです。  43ページをお願いします。  2定議案第1号 田辺市総合計画審議会条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。  本件につきましては、地方自治法の一部改正により、これまで市町村に義務づけがなされていた基本構想の策定について、その義務づけが廃止されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものです。  次に、45ページをお願いします。  2定議案第2号 田辺市営住宅条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。  本件につきましては、地籍調査の実施結果により、市営住宅面川集落ほかの位置を修正するため改正するものです。  47ページをお願いします。  2定議案第3号 田辺市簡易水道条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものです。  本件につきましては、現在実施中の川湯・請川簡易水道施設統合整備事業に係る請川簡易水道を川湯簡易水道に統合するための事業変更について、県から認可されたことにより、川湯簡易水道の給水区域及び計画給水人口等を改正するものです。  次に、49ページをお願いします。  2定議案第4号 工事請負契約の締結については、新庄小学校体育館新築工事請負契約の締結について、田辺市議会の議決に付さなければならない契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決をお願いするものです。  工事名は、新庄小学校体育館新築工事、契約の方法は条件つき一般競争入札、応札者数は9社、入札年月日は平成23年5月12日、契約金額は2億1,934万5,000円、契約の相手方は株式会社濱本組、代表取締役、濵本欣男氏です。なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料3ページを御参照願います。  50ページをお願いします。  2定議案第5号 物品購入契約の締結について、田辺市議会の議決に付さなければならない契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものです。  契約名は、田辺市消防本部緊急通信指令システム購入契約、契約の方法は指名競争入札、応札者数は2社、入札年月日は平成23年5月13日、契約金額は1億9,320万円、契約の相手方は西日本電信電話株式会社和歌山支店支店長、永見信之氏です。なお、購入物品の概要等につきましては、別冊参考資料4ページを御参照願います。  次に、51ページをお願いします。  2定議案第6号 訴えの提起について、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決をお願いするものです。  本件につきましては、市営住宅中辺路団地の家賃を滞納し、再三の納付指導に応じず、また平成23年4月19日及び同年5月10日の田辺簡易裁判所における未払賃料請求申し立てに係る民事調停にも出頭せず、家賃滞納額が増加しているため、Bさんを相手方として当該家賃等の支払い及び当該市営住宅の明け渡しを求める訴えを地方裁判所に提起するものです。あわせて別冊参考資料5ページを御参照願います。  52ページをお願いします。  2定議案第7号 民事調停について、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決をお願いするものです。  本件につきましては、市営住宅の家賃を滞納し、再三の納付指導に応じない入居名義人2人、及びその連帯保証人を相手方として当該滞納家賃の支払い及び今後発生する家賃の支払いを約束させるため、民事調停法に基づく調停を簡易裁判所に申し立て、その成立を図るものです。あわせて別冊参考資料6ページから7ページを御参照願います。  次に、53ページをお願いします。  2定議案第8号 平成23年度田辺市の一般会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,071万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ443億4,871万3,000円とするもので、債務負担行為の補正及び地方債の補正につきましては、56ページを御参照願います。内容につきましては、59ページの歳出をお願いします。  総務管理費、防災対策費につきましては、東日本大震災被災地への支援職員派遣に係る旅費及び被災地への支援物資として放出した備蓄品の補充と計画的に整備している備蓄品の強化を図るほか、避難所2カ所に防災備蓄倉庫を設置するものです。保健衛生費、保健衛生総務費につきましては、妊婦健康診査の公費負担対象項目に、新たに性器クラミジア検査が追加されたことに対応するため、対象者への受診票交付や受診結果管理などの健康管理システムを改修するものです。  次の環境衛生費につきましては、県の地域グリーンニューディール基金を活用し、昨年度から実施しております自治会等が所有する防犯灯をLED化する事業について、県の予算配分枠が増加したため、事業費を追加するものです。  60ページをお願いします。  清掃費、塵芥処理費につきましては、本庁管内の一部地域の一般廃棄物定期収集業務を委託していた企業の役員が道路交通法違反で実刑判決を受けたことにより、業務委託契約を解除したことに伴い、平成23年9月末までの間、同業務を直営で実施するため、委託料から直接経費に予算を組み替えるものです。農業費、農業振興費につきましては、県の補助制度を活用し、田辺市子ども農山漁村交流受入地域協議会が実施する和歌山市の小学校の宿泊体験活動を受け入れる事業に対し助成するものです。  61ページにまいりまして、林業費、林業振興費につきましては、森林法の改正に伴い、田辺市森林整備計画を策定する際、新たに導入された県の森林地理情報システムを活用するため、必要となるパソコン等の備品を購入するものです。  商工費、観光費につきましては、ちかの平安の郷推進協議会が中心となって、本年度から3年間で実施します熊野古道ちかの「平安の郷」プロジェクトの基幹事業として、野長瀬晩花画伯の生家を改修し、観光案内、休憩所、物販等の拠点施設として活用するため、改修の設計を行うものです。  62ページをお願いします。  土木費、土木総務費につきましては、県の緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用し、これまで紙で管理していた道路占用台帳の電子データ化を進め、事務の効率化を図るため、臨時職員を雇用するものです。  農林施設災害復旧費、現年度林業施設災害復旧事業費につきましては、2月17日から18日にかけての豪雨により被災した林道龍神本宮線の法面を復旧するもので、次の過年度林業施設災害復旧事業費につきましては、昨年の豪雨で被災し、復旧工事を実施しています林道小又川丹生ノ川線の法面5カ所のうち、2カ所において、去る3月20日から21日にかけての豪雨により、被災範囲が拡大したため、追加施工に係る費用を計上するものです。なお、工事請負費につきましては、工事明細書を63ページに、あわせて別冊参考資料の8ページから9ページに、工事事業箇所図を掲載しておりますので御参照願います。  63ページの公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、去る5月10日から12日にかけての豪雨により被災した市道真砂津越線ほか2路線について、国への災害復旧事業の申請のため、測量調査及び設計を行うものです。  以上、今回の補正に要する財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、市債をもって充てるほか、地方交付税を減額しております。  次に、64ページをお願いします。  2定議案第9号 平成23年度田辺市の介護保険特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,547万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ78億7,711万5,000円とするものです。  内容につきましては、県の介護基盤緊急整備等臨時特例基金を活用し、本年度中に開設する認知症高齢者グループホームの事業所に対し、開設時から安定したサービスを提供できるよう、施設開設準備経費を助成するもの、また、既設の小規模多機能型居宅介護事業所が実施するスプリンクラーの整備に対し助成するものです。  67ページをお願いします。  2定報告第5号 平成22年度田辺市土地開発公社の事業の計画の変更について御報告するものです。  平成22年度田辺市土地開発公社の事業の計画の変更(予算の変更)については次のとおりです。  68ページをお願いします。  第1条 平成22年度田辺市土地開発公社会計の補正予算(第2号)は次に定めるところによる。  第2条、平成22年度田辺市土地開発公社会計予算第2条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものです。  内容につきましては、69ページの平成22年度田辺市土地開発公社会計補正予算(第2号)実施計画をお願いします。  本件は、朝日ヶ丘に所有しておりました都市施設の代替用地を処分したことに伴い、収益的収入及び支出につきまして、土地造成事業から公有地取得事業へそれぞれ予算を組み替えたものです。  続いて、70ページをお願いします。  2定報告第6号 平成22年度田辺市土地開発公社事業報告及び決算報告については次のとおりです。なお、別冊参考資料の10ページから14ページに各種明細表等を掲載しておりますので、あわせて御参照願います。  71ページをお願いします。  平成22年度田辺市土地開発公社事業報告書です。  1.土地の取得につきましては、土地造成事業として大屋地区開発事業用地462.57平方メートルの譲与を受けております。  2.土地の処分につきましては、公有地取得事業として、都市施設の代替用地2,324.13平方メートルを1億4,360万円で、また土地造成事業として大屋地区開発事業用地ほか合計で1万3,300.53平方メートルを1億5,409万5,479円で売却いたしました。  72ページにまいりまして、3.手持ち資産の状況につきましては、城山台地区開発事業用地ほか面積33万9,358.43平方メートル、金額にいたしまして、31億3,169万4,773円を保有しております。詳細につきましては、記載のとおりです。  次に、73ページをお願いします。  平成22年度田辺市土地開発公社貸借対照表です。資産の部につきましては、資産合計が31億6,711万8,542円、負債の部につきましては、負債合計が30億113万7,413円です。  74ページにまいりまして、資本の部につきましては、資本合計が1億6,598万1,129円で、負債合計を合わせた負債資本合計は31億6,711万8,542円です。  75ページは、平成22年度田辺市土地開発公社損益計算書で、7,285万260円の当期純損失となっております。  76ページは、キャッシュ・フロー計算書で、現金及び現金同等物期末残高は、3,399万3,231円となっています。  77ページの平成22年度田辺市土地開発公社財産目録につきましては、貸借対照表と同じ内容ですので、説明は省略させていただきます。  次に、78ページをお願いします。  平成22年度田辺市土地開発公社決算報告書です。収益的収入及び支出につきましては、収入の決算額が3億246万2,632円、支出の決算額が80ページの合計3億7,531万2,892円です。  続いて、資本的収入及び支出につきましては、収入の決算額が62億円、次のページにまいりまして、支出の決算額は66億円です。また、82ページには、監事の監査報告書を添付しております。  次に、83ページをお願いします。  2定報告第7号 平成22年度財団法人田辺社会教育振興会決算報告については次のとおりです。  内容につきましては、84ページからの収支計算書で御説明申し上げます。  収入の部では、補助金収入として田辺市から193万6,000円、諸収入の会場使用料26万5,081円等を合わせまして、当期収入合計は220万4,598円、前期繰越収支差額40万193円を合わせた収入合計は、260万4,791円となっています。  次のページにまいりまして、支出の部では、管理費が193万4,661円で、その内訳は光熱水費、警備保障・消防設備保守点検委託料、什器備品費等が主なもので、積立金支出3,253円を合わせて、支出合計は193万7,914円となり、次期繰越収支差額66万6,877円を次年度に繰り越すことになります。このほか、86ページに貸借対照表、財産目録等を掲載しておりますので、御参照願います。  以上をもちまして、補足説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高垣幸司君)    以上をもって、提出者の説明が終了いたしました。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております16件については、審議の都合上、後日審議願うことにいたします。  これに異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(高垣幸司君)    異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。 ○議長(高垣幸司君)    この場合、お諮りいたします。  本日の会議は、この辺にとどめ散会し、明6月21から6月28日までの8日間は議案精査のため休会とし、6月29日午前10時から再開いたします。  これに異議ありませんか。             (「異議なし」の声あり) ○議長(高垣幸司君)    異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。  なお、6月29日の再開日には、常任委員の選任をする予定でありますが、常任委員の所属について希望のある場合は、明日21日午後5時までに議長、または事務局あてにお届け願います。できるだけ希望の線に沿って選任いたしますが、希望に沿いかねる場合もありますので、あらかじめ御了承願います。
     また、一般質問の通告につきましては、明日21日午後4時までに事務局へ提出願います。締め切り後、抽せんにより質問順位を決定し、御通知申し上げます。  散 会 ○議長(高垣幸司君)    それでは、本日はこれをもって散会いたします。               (午後 8時47分)  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。   平成23年6月20日                    議  長  高 垣 幸 司                    旧議長   宮 田 政 敏                    旧副議長  小 川 浩 樹                    議  員  久 保 浩 二                    議  員  安 達 幸 治                    議  員  安 達 克 典...