海南市議会 > 2021-03-18 >
03月18日-07号

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  1. 海南市議会 2021-03-18
    03月18日-07号


    取得元: 海南市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-22
    令和 3年  2月 定例会               令和3年           海南市議会2月定例会会議録                第7号           令和3年3月18日(木曜日)-----------------------------------議事日程第7号令和3年3月18日(木)午前9時30分開議日程第1 議案第2号 国民健康保険野上厚生病院組合規約変更について日程第2 議案第3号 海南国民健康保険税条例の一部を改正する条例について日程第3 議案第4号 海南介護保険条例の一部を改正する条例について日程第4 議案第5号 海南火災予防条例の一部を改正する条例について日程第5 議案第6号 令和2年度海南一般会計補正予算(第13号)日程第6 議案第7号 令和2年度海南国民健康保険特別会計補正予算(第4号)日程第7 議案第8号 令和2年度海南介護保険特別会計補正予算(第3号)日程第8 議案第9号 令和2年度海南病院事業会計補正予算(第2号)日程第9 議案第10号 令和3年度海南一般会計予算日程第10 議案第11号 令和3年度海南国民健康保険特別会計予算日程第11 議案第12号 令和3年度海南後期高齢者医療特別会計予算日程第12 議案第13号 令和3年度海南介護保険特別会計予算日程第13 議案第14号 令和3年度海南地域排水処理事業特別会計予算日程第14 議案第15号 令和3年度海南同和対策住宅資金貸付事業特別会計予算日程第15 議案第16号 令和3年度海南港湾施設事業特別会計予算日程第16 議案第17号 令和3年度海南水道事業会計予算日程第17 議案第18号 令和3年度海南病院事業会計予算日程第18 議案第19号 岡田排水ポンプ場整備工事請負変更契約締結について日程第19 議案第20号 岡田排水ポンプ場整備(機械・電気設備)工事の請負変更契約締結について日程第20 議案第21号 令和2年度海南一般会計補正予算(第14号)日程第21 議案第22号 令和3年度海南国民健康保険特別会計補正予算(第1号)日程第22 議員派遣件-----------------------------------本日の会議に付した事件議事日程に同じ-----------------------------------出席議員(18名)      1番  橋爪美惠子君      2番  瀬藤幸生君      3番  森下貴史君      4番  中家悦生君      5番  和歌真喜子君      6番  岡 義明君      8番  上村五美君      9番  黒原章至君     10番  川口政夫君     11番  東方貴子君     13番  宮本憲治君     14番  磯崎誠治君     15番  栗本量生君     16番  川端 進君     17番  川崎一樹君     18番  米原耕司君     19番  榊原徳昭君     20番  宮本勝利-----------------------------------説明のため出席した者   市長            神出政巳君   副市長           伊藤明雄君   教育長           西原孝幸君   病院事業管理者       鈴木孝志君   総務部長          岡島正幸君   くらし部長         瀬野耕平君   まちづくり部長       川村英生君   会計管理者出納室長    森下順司君   教育次長          橋本伸木君   消防長           杖村 昇君   水道部長          塩崎貞男君   企画財政課長        中納亮介-----------------------------------事務局職員出席者   事務局長          小柳卓也君   次長            阿戸将之君   専門員           樫尾和孝君   主査            大野晃希-----------------------------------                           午前9時30分開議 ○議長(川崎一樹君) おはようございます。 ただいまから本日の会議を開きます。-----------------------------------日程第1 議案第2号 国民健康保険野上厚生病院組合規約変更についてから日程第21 議案第22号 令和3年度海南国民健康保険特別会計補正予算(第1号)まで ○議長(川崎一樹君) これより日程に入ります。 日程第1 議案第2号 国民健康保険野上厚生病院組合規約変更についてから、日程第21 議案第22号 令和3年度海南国民健康保険特別会計補正予算(第1号)までの21件を一括して議題といたします。 付託を受けました各常任委員会審査の経過と結果について、委員長から報告願うことにいたします。 まず、総務委員会委員長にお願いいたします。 総務委員会委員長 宮本憲治君  〔総務委員会委員長 宮本憲治君登壇〕 ◆総務委員長宮本憲治君) 総務委員会報告を行います。 去る3月5日の本会議において、当委員会に付託されました当局提出議案3件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。 委員会を3月5日に開催し、付託議案3件について慎重に審査を行いました。 まず、審査の結果を申し上げます。 議案第5号 海南火災予防条例の一部を改正する条例について、議案第19号 岡田排水ポンプ場整備工事請負変更契約締結について、議案第20号 岡田排水ポンプ場整備(機械・電気設備)工事の請負変更契約締結については、全会一致原案可決いたしました。 次に、審査の概要について申し上げます。 議案第5号 海南火災予防条例の一部を改正する条例について、委員から、これは事業所を目的としているのか、一般家庭を目的としているのかとの質疑があり、当局から、今回の改正は、一般の運転者を目的としており、運転者自分自身で充電できる設備を設置しようとするものであるとの答弁がありました。 さらに、委員から、急速充電設備条例化しようということでよいのか、それは事業所用一般家庭にはつけられないということかとの質疑があり、当局から、道の駅や例えばスーパーなどに設置されるべきものであって、一般家庭では普通充電器、1時間に3キロワットから6キロワットぐらいの充電ができるもので、それであればディーラーなどで購入し、今でも設置できることになっている。急速充電器を家庭につけられないことはないがかなりの出費となる。また、400ボルトの電圧が必要になるので、通常は事業所用ということになるとの答弁がありました。 以上が、質疑応答の概要であります。 なお、議案第19号及び議案第20号についての質疑応答はございませんでした。 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、総務委員会報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 次に、教育厚生委員会委員長にお願いいたします。 教育厚生委員会委員長 米原耕司君  〔教育厚生委員会委員長 米原耕司君登壇〕 ◆教育厚生委員長米原耕司君) 教育厚生委員会報告を行います。 去る3月5日の本会議において、当委員会に付託されました議案3件の審査の経過と結果を御報告申し上げます。 当委員会は去る3月5日に開催し、付託議案3件について慎重審査を行いました。 まず、審査の結果を申し上げます。 議案第2号 国民健康保険野上厚生病院組合規約変更について、議案第3号 海南国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、議案第4号 海南介護保険条例の一部を改正する条例について、以上3件は、全会一致原案可決いたしました。 次に、審査の概要について申し上げます。 議案第2号 国民健康保険野上厚生病院組合規約変更について、まず、委員から、規約の変更に関しての野上厚生病院組合での議決の必要性について伺う。また、和歌山県知事に対する許可申請は誰が行うのかとの質疑があり、当局から、一部事務組合の規約の変更については、地方自治法第286条第1項に一部事務組合の規約を変更しようとするときは、関係地方公共団体の協議によりこれを定め、都道府県知事の許可を受けなければならないと定められていることから、一部事務組合の議決の必要はない。また、和歌山県知事に対する許可申請については、野上厚生病院組合管理者が行うとの答弁がありました。 次に、委員から、現在、紀美野町で障害児相談支援事業を行っている事業者は存在するのかとの質疑があり、当局から、紀美野町で障害児相談支援事業を行っている事業者はないとの答弁がありました。 次に、議案第3号 海南国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、まず委員から、資産割をなくして、国民健康保険税を下げ、本来上がるはずの所得割も上がらないようにするということであるが、保険税が少しでも上がってしまうようなケースはないのかとの質疑があり、当局から、今回の保険税率改正保険税が上がる方はいないが、個人所得課税の改正により保険税が上がる方はいると考えているとの答弁がございました。 続いて、委員から、保険税率に関係なく、個人所得課税の改正に伴い、国保税が上がるという考え方でいいのかとの質疑があり、当局から、給与収入が850万円を超える方は、給与所得控除の上限が195万円に引き下げられているので、これに該当する方が保険税増額の対象になると考えているとの答弁がございました。 次に、議案第4号 海南介護保険条例の一部を改正する条例について、まず、委員から、保険料が下げられるというわけであるが、どういった状況から下がることになったのかとの質疑があり、当局から、介護保険事業計画は3年ごとに見直しを行うこととなっており、本年度が令和3年度から令和5年度の保険料を改定する年度となっている。介護保険保険料は、3年間の収支の見込みから決定するもので、第8期の保険料については、高齢者数の減少、要介護認定者数の増加、介護報酬改定施設整備などによる増額要因に対し、現在、積み立てている介護給付費準備基金を取り崩すことで、増額分以上に減額となり、第7期の保険料より下がることになっているとの答弁がございました。 以上が質疑応答の主なものであります。 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、教育厚生委員会報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 次に、予算決算委員会委員長にお願いいたします。 予算決算委員会委員長 宮本勝利君  〔予算決算委員会委員長 宮本勝利君登壇〕 ◆予算決算委員長宮本勝利君) 予算決算委員会報告を行います。 去る3月5日の本会議において、当委員会に付託された議案15件の審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 当委員会は、3月5日に開催し、付託された議案質疑を省略し、各分科会へ委託しました。 総務分科会は3月5日に、建設経済分科会及び教育厚生分科会は3月5日と8日に開催し、審査を行いました。 分科会では討論、採決は行わず、3月17日開催の当委員会分科会座長から審査報告をいただき、その報告に対し質疑、討論、採決を行いました。 分科会座長報告につきましては、本日お手元に配付してございます。 次に、審査の結果を申し上げます。 議案第6号 令和2年度海南一般会計補正予算(第13号)、議案第7号 令和2年度海南国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議案第8号 令和2年度海南介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第9号 令和2年度海南病院事業会計補正予算(第2号)、議案第11号 令和3年度海南国民健康保険特別会計予算議案第14号 令和3年度海南地域排水処理事業特別会計予算議案第15号 令和3年度海南同和対策住宅資金貸付事業特別会計予算議案第16号 令和3年度海南港湾施設事業特別会計予算議案第18号 令和3年度海南病院事業会計予算議案第21号 令和2年度海南一般会計補正予算(第14号)、議案第22号 令和3年度海南国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、以上、議案11件につきましては、いずれも全会一致原案可決いたしました。 議案第10号 令和3年度海南一般会計予算議案第12号 令和3年度海南後期高齢者医療特別会計予算議案第13号 令和3年度海南介護保険特別会計予算議案第17号 令和3年度海南水道事業会計予算、以上、議案4件につきましては、いずれも賛成多数で原案可決いたしました。 以上、審査の経過及び結果を申し上げ、予算決算委員会報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 以上で各委員会委員長報告が終わりました。 これより、各委員会委員長報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。 これより討論を行いますが、討論の通告がありますので、これを許可いたします。 6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) まず、議案第3号、第4号の条例改正案及び第6号、第11号の予算案についてはまとめて、まず、先に賛成討論といたします。 議案第3号 海南国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、資産割の廃止を、基金を活用することで保険税引上げを抑えることについては、賛成いたします。 議案第4号 海南介護保険条例の一部を改正する条例について、国民健康保険と同じように、介護保険についても基金を取り崩して、第8期の介護保険料を引き下げることに賛成いたします。 議案第6号 令和2年度海南一般会計補正予算(第13号)について、プレミアム付商品券事業について、プレミアム付商品券事業予算化されています。前回行われたプレミアム付商品券事業をよく検証され、換金についても改善され、販売から郵便に切り替えたことで、市民にも商店などの事業者にも喜んでもらえるものと考えられます。 また、その上、コストも抑えられますから、賛成いたします。 次、就学援助事業について、就学援助事業高等学校に進学する中学3年生に高校入学準備金が創設されたことは大きな前進であり、賛成であります。 議案第11号 令和3年度海南国民健康保険特別会計予算について、資産割を廃止し、本来ならその分を所得割などに上積みするところを、基金の活用により保険税引上げはありませんので、賛成いたします。 しかし、被保険者の多くは年金暮らしであったり、ほとんどが低所得者です。国庫負担率引上げが図られない限り、抜本的な解決にならないと考えております。 次に、反対議案に移ります。 議案第10号 令和3年度海南一般会計予算について、この予算の中で、まず、賛成できる事業を先に述べさせていただきます。 先議の補正予算にもありましたが、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種予算化されています。今後、迅速に接種を実施することが求められます。本市では、医師会の協力が得られ、かかりつけ医でも接種できることとなりますので安心できると思われます。 ただ、若い方々も含め、市民の大半に接種するには、土日を含めた集団接種も必要となってくると考えられます。コールセンターが設置されますが、費用が大変大きいように思われます。健康課との連携が取れやすい庁舎内に開設するほうが有効ではないかと思っています。 次に、反対する事業について述べます。 職員配置について。 今年度と比較して正規職員は一定数増員し、会計年度任用職員を減らしています。少しは改善されていますが、職員配置には問題はまだまだあると思っています。 個人番号カード交付事業について。 マイナンバー制度は、国民一人一人に12桁の番号をつけ、様々な政府機関民間事業者にも個人情報が渡ります。今、全国でプライバシー権への侵害問題とともに、漏えい事故も起こっていますから、このまま運営するには問題です。市のカード発行率は26%です。カードを必要とする市民が少ないという表れではないでしょうか。マイナンバーカードの根本的な在り方が、今、問われていると考えています。 地域公共交通協議会について。 コミュニティバス七山線は、平日各日だったものが2日増え、新路線でも運行する計画ですから一定の評価はできます。しかし、まだまだ市民の要求には程遠く、さらなるコミュニティバス路線の改善が求められています。本市の高齢率は36.5%となり、全国平均28.5%をはるかに超え、県下9市の中でも新宮市に次いで高くなっています。交通空白地の解消の取組とともに、協議会においてもデマンドタクシー等の実施に向けた具体的な提案が急務となっています。 総合体育館等運営事業について。 総合体育館トレーニング室が拡張され、指定管理者の職員の増員とトレーニングマシーンの拡充が行われました。ところが、そのことで利用料大幅値上げにつながり、利用する市民からも苦言の声が上がってきたところです。本来なら、新年度予算にこの市民の声を生かし、利用料金値上げ分指定管理者費に上乗せし、海南スポーツ振興グループの経営を安定させるべきではないでしょうか。会員であっても、会員でなくても誰もが安心して使えるスポーツ施設に改善するべきではないでしょうか。私はそのように考えます。 海南市民病院事業会計への繰出金について。 病院への繰出金は当初予算には計上せず6月の肉付け予算で補正するということですが、しかし、今までも繰出金は法に基づき拠出され、小児科や救急などの採算が取れない部門を担ってきました。当初予算繰出金ゼロ円では問題があると考えています。 次、歳入。 自衛官募集事務委託金。 自衛官募集年齢に合わせて住民基本台帳からその対象者を選別し、自衛隊側に提供するということが本市で続けられています。しかも、新年度では、わざわざタックシールに印刷をして提供する考えです。閲覧ではなく、自治体自らが対象者情報を提供することは、法的権限を超えていると考えられます。市長は、合法で問題はないという答弁でしたが、その考えにこそ問題があるのではないでしょうか。子供たち個人情報を勝手に自衛隊側に渡さないでください。 議案第12号 令和3年度海南後期高齢者医療特別会計予算について。 75歳以上の高齢者国民健康保険社会保険などの医療保険から切り離し、個人ごとに加入させられる保険制度には反対です。まして、新年度予算は、軽減率7.75割であった方が7割に引き下げられ、平均3,700円の増額となります。被保険者の66.7%が所得ゼロ、87.4%が100万円未満であります。軽減率の引下げには絶対反対です。 議案第13号 令和3年度海南介護保険特別会計予算。 第7期の介護保険事業から、本格的に総合事業が進められてきました。科学的な要因は分かりませんが、この間、運動機能の低下が3.2ポイント悪くなっています。また、認知機能の低下については9.9ポイントも悪くなっています。要支援1、2の方々などを介護保険制度から外し、安上がりな総合事業に回され、必要な介護サービスが受けにくくなっているとも考えられます。 また、総合事業の導入により、デイサービス事業者訪問介護事業者の収入も減少し、経営が苦しくなっているとも聞きます。 高齢者の割合が増えているにもかかわらず、第8期事業計画案では、介護申請者数介護認定者数が減ると予測し、介護認定の入り口がさらに狭められようとしています。介護事業から総合事業に軸足を移そうとする政府のやり方には大変問題があり、反対です。 最後に、議案第17号 令和3年度海南水道事業会計予算について。 水道事業では、2つの課を統合し、管理職を減らすということで職員の削減が行われます。事業には支障がないと言いますが、災害時や緊急時の場合、すぐに対応できるのでしょうか。大変不安が残ります。 また、水道料金の徴収は2か月に1度に変わりますが、市民水道料金の支払い方を全く考慮せず、一律2か月に1度にすることは大変問題だと考えています。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 11番 東方貴子君 ◆11番(東方貴子君) 議案第10号 令和3年度海南一般会計予算について、賛成の立場で討論いたします。 人権施策推進行動計画男女共同参画基本計画策定事業520万7,000円について、第3次海南人権施策推進行動計画及び第3次男女共同参画基本計画計画期間が、令和3年度をもって終了することから、新たな計画を策定するとのことです。 今、コロナ禍において、シングルマザーの苦しさ、子供の貧困、ひきこもり等々、社会のひずみがさらに大きくなってきたように感じます。また、東京オリンピックパラリンピック組織委員会前会長の発言から、女性への見えない差別、ジェンダーに関することが問題となっています。 そんな中、第4次となる人権施策推進行動計画及び男女共同参画基本計画が策定されることは賛成いたします。しかしながら、今回とほぼ同額となる金額をかけ策定された第3次の5か年計画は、数字の目標はあったものの、それに対する方法は明確につくられていないように感じられ、また、その数値目標に対する努力も市として行われなかったとの一般質問質疑を通して、当局の答弁にありました。 500万円をかけてつくられた行動計画が、目標値を設定することが目標になっているだけで、目標値を達成するための行動計画がつくられていないように感じられますし、5年間振り返りもなかったことを大変残念に思います。そして今回、この予算のほぼ全額が、計画策定業務を委託するために使われようとしています。丸投げというように感じ、男女共同参画が注目を浴びている今、現状では、本市の男女共同参画の意味を明確にお示しいただけるのか疑問を感じます。 また、本市において、男女共同参画基本条例がいまだにありません。県内においては、和歌山市、橋本市、上富田町にあるにもかかわらず、条例がいまだにありません。東京オリンピックパラリンピック組織委員会の前会長の発言や、それを最初おとがめなしとしようとした旧態依然とした態度が世界から嘲笑されたように、本市もいまだ条例を持たないことを恥ずかしいと感じます。 行政改革が進み、大切な人権を扱う担当部署が、人権推進課であったのが人権推進室になり、今では市民交流課の一つの係にすぎない状態です。 第4次行動計画を策定するのは賛成です。アンケート作りやそれの統計を専門の業者に委託することにも賛成です。 しかし、そこへ熱い息吹を吹き込んでいただけるのは、市の職員の力です。熱い思いです。ぜひとも、次の第4次計画には熱い思いをつぎ込んでいただきたい。500万円をかけてつくるこの事業を、意味のあるものとなりますこと、本市は人権に対し、男女共同参画に対し、真摯に取り組んでいると市民が感じ取れる計画策定事業となることを期待し、私の賛成討論とさせていただきます。 ○議長(川崎一樹君) 以上で通告による討論は終了いたしました。 他に討論ございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) 討論なしと認めます。 よって討論を終結いたします。 これより、当局提出議案21件について順次採決を行います。 各議案についての委員長報告はいずれも原案可決であります。 お諮りいたします。 議案第2号 国民健康保険野上厚生病院組合規約変更についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第3号 海南国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第4号 海南介護保険条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第5号 海南火災予防条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第6号 令和2年度海南一般会計補正予算(第13号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第7号 令和2年度 海南国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第8号 令和2年度海南介護保険特別会計補正予算(第3号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第9号 令和2年度海南病院事業会計補正予算(第2号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 次に、議案第10号については、起立により採決をいたします。 お諮りいたします。 議案第10号 令和3年度海南一般会計予算委員長報告どおり原案可決することに賛成の方は起立願います。  〔賛成者起立〕 しばらくそのままお待ちください。 お座りください。 起立多数。 よって本案は原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第11号 令和3年度海南国民健康保険特別会計予算委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 次に、議案第12号については、起立により採決をいたします。 お諮りいたします。 議案第12号 令和3年度海南後期高齢者医療特別会計予算委員長報告どおり原案可決することに賛成の方は起立願います。  〔賛成者起立〕 しばらくお待ちください。 お座りください。 起立多数。 よって本案は原案可決することに決しました。 次に、議案第13号については、起立により採決をいたします。 お諮りいたします。 議案第13号 令和3年度海南介護保険特別会計予算委員長報告どおり原案可決することに賛成の方は起立願います。  〔賛成者起立〕 しばらくお待ちください。 お座りください。 起立多数。 よって本案は原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第14号 令和3年度海南地域排水処理事業特別会計予算原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第15号 令和3年度海南同和対策住宅資金貸付事業特別会計予算原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第16号 令和3年度海南港湾施設事業特別会計予算原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は原案可決することに決しました。 次に、議案第17号については、起立により採決をいたします。 お諮りいたします。 議案第17号 令和3年度海南水道事業会計予算委員長報告どおり原案可決することに賛成の方は起立願います。  〔賛成者起立〕 しばらくお待ちください。 お座りください。 起立多数。 よって本案は原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第18号 令和3年度海南病院事業会計予算原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第19号 岡田排水ポンプ場整備工事請負変更契約締結についてを原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第20号 岡田排水ポンプ場整備(機械・電気設備)工事の請負変更契約締結についてを原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第21号 令和2年度海南一般会計補正予算(第14号)を原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第22号 令和3年度海南国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を原案可決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は原案可決することに決しました。-----------------------------------日程第22 議員派遣の件 ○議長(川崎一樹君) 次に、日程第22 議員派遣の件を議題といたします。 お諮りいたします。 本件については、地方自治法第100条第13項及び会議規則第170条の規定により、お手元に配付いたしました議員派遣の件のとおり議員を派遣いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 お諮りいたします。 ただいま可決されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その扱いを議長に御一任願いたいと思います。 これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。----------------------------------- △市長の挨拶 ○議長(川崎一樹君) この際、市長から挨拶の申入れを受けておりますので、これを許可いたします。 市長 神出政巳君  〔市長 神出政巳君登壇〕 ◎市長(神出政巳君) 閉会に際し、お許しをいただき、御挨拶を申し上げます。 本2月定例会では、議員の皆様方には、公私ともに御多用の中、本会議並びに各委員会を通じ慎重なる御審議を賜り、厚く御礼を申し上げます。 おかげをもちまして、提出議案はいずれも原案どおり御可決を賜り、重ねて御礼を申し上げます。 さて、本定例会は、新市発足後4期目、最後の議会でありましたが、4年間を振り返りますと、常に身近に迫る自然災害を念頭に、昨年来のコロナ禍への対応をはじめ、社会が目まぐるしく変化する中、様々な課題に対し、職員とともに持てる力の全てを傾注し、前進してまいりました。 また、くしくも、本日、海南nobinosが開館285日目で来館者50万人達成となりました。午後から記念イベントを開催させていただきます。これも議員の皆様方からいただきました御指導、御鞭撻のたまものであると、心より感謝を申し上げます。 そして、後になりましたが、今月末には、瀬野くらし部長、森下会計管理者、川村まちづくり部長、松下水道部施設維持課長、竹内日方支所長、坂口野上支所長、杖村消防長、間藤東出張所長、佐本下津消防署長はじめ、多くの職員の方々が退職されます。 本市に対し、尽くされた長年の御労苦に深甚なる敬意を表し、心より感謝を申し上げます。お疲れさまでございました。 結びに、皆様方の御健勝と今後ますますの御活躍を祈念申し上げ、御挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(川崎一樹君) 挨拶が終わりました。 以上で今期定例会日程は全て終了いたしました。 よって令和3年海南市議会2月定例会はこれをもって閉会いたします。ありがとうございました。                           午前10時13分閉会----------------------------------- 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。  議長   川崎一樹  議員   和歌真喜子  議員   上村五美  議員   米原耕司...