海南市議会 > 2006-07-07 >
平成18年  6月 定例会-07月07日−05号

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  1. 海南市議会 2006-07-07
    平成18年  6月 定例会-07月07日−05号


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    平成18年  6月 定例会 − 07月07日−05号 平成18年  6月 定例会 − 07月07日−05号 平成18年  6月 定例会                  平成18年              海南市議会6月定例会会議録                   第5号              平成18年7月7日(金曜日) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議事日程第5号 平成18年7月7日(金)午前9時30分開議 日程第1 諸般の報告 日程第2 発議第4号 市民病院対策特別委員会の設置について 日程第3 発議第5号 大規模土地対策特別委員会の設置について 日程第4 発議第6号 国道(42号・370号)対策特別委員会の設置について 日程第5 発議第7号 議会だより編集特別委員会の設置について 日程第6 海南市土地開発公社の経営状況を説明する書類について 日程第7 財団法人海南市文化スポーツ振興事業団の経営状況を説明する書類について 日程第8 報告第10号 専決処分事項の報告について(平成18年度海南市老人保健特別会計補正予算(第1号)) 日程第9 報告第11号 専決処分事項の報告について(平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)) 日程第10 議案第53号 市長、助役及び収入役の給料その他の給与条例及び海南市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について
    日程第11 議案第54号 海南市教育研究所条例の一部を改正する条例について 日程第12 議案第55号 海南市青少年センター条例の一部を改正する条例について 日程第13 議案第56号 下津町学校適正配置審議会条例を廃止する条例について 日程第14 議案第57号 海南市消防団員公務災害補償条例の一部を改正する条例について 日程第15 議案第58号 海南市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例について 日程第16 議案第59号 平成18年度海南市一般会計補正予算(第1号) 日程第17 議案第60号 平成18年度海南市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第18 議案第61号 平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第2号) 日程第19 議案第62号 平成18年度海南市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第20 議案第63号 下津小学校建設工事の請負契約締結について 日程第21 議案第64号 下津幼稚園建設工事の請負契約締結について 日程第22 議案第65号 海南市立高等学校条例の一部を改正する条例について 日程第23 発議第8号 道路整備の促進と財源確保に関する意見書(案) 日程第24 推薦第1号 農業委員会委員の推薦について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(22名)       1番  中西 徹君       2番  片山光生君       3番  中家悦生君       4番  上田弘志君       5番  栗本量生君       6番  磯崎誠治君       7番  久保田正直君       8番  尾崎弘一君       9番  浴 寿美君      10番  川端 進君      11番  宮本憲治君      12番  岡 義明君      15番  宮本勝利君      16番  前田雄治君      17番  前山進一君      18番  川口政夫君      19番  黒原章至君      20番  榊原徳昭君      21番  瀧 多津子君      22番  河野敬二君      23番  出口茂治君      24番  山部 弘君 欠席議員(2名)      13番  森本浩生君      14番  寺脇寛治君  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者    市長          神出政巳君    助役          宮脇昭博君    収入役         濱井兵甲君    政策調整部長      森 孝博君    総務部長        坂本寛章君    保健福祉部長      緒方信弘君    市民部長        前川順治君    都市整備部長      山西義彦君    水道部長        田尻昭人君    教育長         山本皖司君    教育次長        山本 盛君    消防長         増田信治君    保健福祉部参事     中野真次君    総務部参事兼財政課長  上田数馬君    総務課長        田中伸茂君    社会福祉課長      児嶋俊治君    高齢介護課長      谷口俊治君    市民環境課長      武内真二君    管理課長        田尻信樹君    業務課長        冷水茂則君    工務課長        和田臣善君    室山浄水場長      山西一通君    教育委員会事務局参事兼総務課長                抜井ひでよ君    学校教育課長      丸谷泰規君    生涯学習課長      尾日向忠登君    消防次長兼総務課長   中岡 進君    土地開発公社事務局長  竹中敏彦君    文化スポーツ振興事業団事務局長                尾崎真一君  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− 事務局職員出席者    事務局長        千葉博己君    次長          西谷利広君    係長          瀬野耕平君    主査          栗山維希君  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午前9時30分開議 ○議長(久保田正直君) 皆さん、おはようございます。  ただいまから本日の会議を開きます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 諸般の報告 ○議長(久保田正直君) これより日程に入ります。  日程第1 諸般の報告を行います。  事務局長から報告させます。  千葉事務局長 ◎事務局長(千葉博己君) 報告いたします。  平成18年7月5日付で、海南市議会議員 河野敬二君から議長あてに、賛成者の海南市議会議員 黒原章至君、出口茂治君、前山進一君、宮本勝利君、川端 進君とともに、発議第4号 市民病院対策特別委員会の設置についてが提出されました。  次に、同日付で、海南市議会議員 尾崎弘一君から議長あてに、賛成者の海南市議会議員 黒原章至君、河野敬二君、出口茂治君、前山進一君、宮本勝利君、川端 進君とともに、発議第5号 大規模土地対策特別委員会の設置についてが提出されました。  次に、同日付で、海南市議会議員 出口茂治君から議長あてに、賛成者の海南市議会議員 黒原章至君、河野敬二君、前山進一君、宮本勝利君、川端 進君とともに、発議第6号 国道(42号・370号)対策特別委員会の設置についてが提出されました。  次に、同日付で、海南市議会議員 上田弘志君から議長あてに、賛成者の海南市議会議員 黒原章至君、河野敬二君、出口茂治君、前山進一君、宮本勝利君、川端 進君とともに、発議第7号 議会だより編集特別委員会の設置についてが提出されました。  次に、同日付で、海南市議会議員 宮本勝利君から議長あてに、賛成者の海南市議会議員 黒原章至君、出口茂治君、前山進一君、川端 進君とともに、発議第8号 道路整備の促進と財源確保に関する意見書(案)が提出されました。  提出された発議につきましては、その写しを本日議席に配付いたしてございます。  以上でございます。
    ○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。  以上で諸般の報告を終わります。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 発議第4号 市民病院対策特別委員会の設置について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第2 発議第4号 市民病院対策特別委員会の設置についてを議題といたします。  提出者の説明を求めます。  22番 河野敬二君   〔22番 河野敬二君登壇〕 ◆22番(河野敬二君) おはようございます。  発議第4号 市民病院対策特別委員会の設置について御説明を申し上げます。  発議案はお手元に配付させていただいておりますが、その提案理由について簡単に申し上げます。  自治体病院を取り巻く環境は、医療ニーズの高度化、多様化、医療制度改革の進展、地方財政の悪化等により大変厳しい状況にあります。当海南市民病院も例外ではなく、平成15年、17年に市民病院に係る特別委員会が設置され、諸課題について調査研究を行ってきたことは皆さん御存じのとおりであります。  現在、市民病院は基本理念及び基本方針に基づき決定された財政健全化5カ年計画に沿って不良債務の解消に鋭意取り組みを進めているところであります。その結果、平成16年度決算では約2,300万円の純利益となるなど経営に好転の兆しを見せていますが、まだまだ多くの課題が山積するなど依然として予断を許さない状況にあり、財政健全化5カ年計画の最終年度である平成22年度までが病院の将来を左右する正念場であります。  そのような状況の中で、執行当局はもとより市議会としても、市民病院が地域の中核病院として市民に信頼され、よりよい医療を提供するとともに、経営の健全化や安定した経営基盤の確立が図られるよう、病院の新築も視野に入れながらそれらの諸課題と対策について調査研究を行うため、市民病院対策特別委員会の設置を提案いたします。  どうか皆さん、提案の趣旨を御理解いただきまして本案に御賛同くださるようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案については先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより討論を行います。  討論ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより本案に対する採決を行います。  お諮りいたします。  発議第4号 市民病院対策特別委員会の設置についてを原案可決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって本案は原案可決することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま設置いたしました市民病院対策特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、     1番  中西 徹君     5番  栗本量生君     6番  磯崎誠治君     9番  浴 寿美君     11番  宮本憲治君     20番  榊原徳昭君     21番  瀧 多津子君     22番  河野敬二君  以上8人の議員を指名いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってただいま指名いたしました8人の議員を市民病院対策特別委員会委員に選任することに決しました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第3 発議第5号 大規模土地対策特別委員会の設置について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第3 発議第5号 大規模土地対策特別委員会の設置についてを議題といたします。  提出者の説明を求めます。  8番 尾崎弘一君   〔8番 尾崎弘一君登壇〕 ◆8番(尾崎弘一君) 発議第5号 大規模土地対策特別委員会の設置についてを御説明いたします。  発議案についてはお手元に配付させていただいておりますが、その提案理由について簡単に申し上げたいと思います。  海南市土地開発公社については、長期にわたる景気の停滞とそれによる国、地方公共団体の財政状況の悪化を背景として、本市の事業の繰り延べ、見直し等により土地の保有期間が長期にわたり、その経営状況は議会に説明報告されているとおり大変厳しいものがございます。  本市としては、総務省土地開発公社経営健全化対策を受け、当該公社が土地開発公社健全化団体として指定を受け、計画管理に基づき抜本的な経営健全化に取り組むとともに、総合的な土地利用を推進していかねばなりませんが、市議会として市の将来に大きな問題を抱えている大規模土地の有効利用、利用促進について調査研究に取り組むべきであるとの観点から、特別委員会の設置を発議させていただいた次第でございます。  何とぞ提案の趣旨を御理解いただき、御賛同くださいますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案についても先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより討論を行います。  討論ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより本案に対する採決を行います。  お諮りいたします。  発議第5号 大規模土地対策特別委員会の設置についてを原案可決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって本案は原案可決することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま設置いたしました大規模土地対策特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、     2番  片山光生君     8番  尾崎弘一君     10番  川端 進君     12番  岡 義明君     13番  森本浩生君     17番  前山進一君     19番  黒原章至君     24番  山部 弘君  以上8人の議員を指名いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
     御異議なしと認めます。  よってただいま指名いたしました8人の議員を大規模土地対策特別委員会委員に選任することに決しました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第4 発議第6号 国道(42号・370号)対策特別委員会の設置について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第4 発議第6号 国道(42号・370号)対策特別委員会の設置についてを議題といたします。  提出者の説明を求めます。  23番 出口茂治君   〔23番 出口茂治君登壇〕 ◆23番(出口茂治君) 発議第6号 国道(42号・370号)対策特別委員会の設置についてを御説明いたします。  発議案についてはお手元に配付させていただいておりますが、その提案理由について簡単に申し上げたいと思います。  道路は、地域住民の日常生活を支えるとともに、地域間の連携及び交流を活性化させ、国土の均衡ある発展を図るための最も基本的な社会基盤でありますが、半島地域である当市の道路整備は、全国水準から見ても大きく立ちおくれております。  国道42号・国道370号は、恒常的に渋滞が発生しており、地域社会経済発展、活性化に大きな支障を来していることから、国道42号におけるバイパス計画や国道370号における阪井バイパスの早期実現に向け、市議会として渋滞解消と安全対策の調査研究に取り組むべきであるとの観点から、特別委員会の設置を発議させていただいた次第でございます。  提案の趣旨を御理解いただき、御賛同くださいますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案についても先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより討論を行います。  討論ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより本案に対する採決を行います。  お諮りいたします。  発議第6号 国道(42号・370号)対策特別委員会の設置についてを原案可決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって本案は原案可決することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま設置いたしました国道(42号・370号)対策特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、     3番  中家悦生君     4番  上田弘志君     14番  寺脇寛治君     15番  宮本勝利君     16番  前田雄治君     18番  川口政夫君     23番  出口茂治君  以上7人の議員を指名いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってただいま指名いたしました7人の議員を国道(42号・370号)対策特別委員会の委員に選任することに決しました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第5 発議第7号 議会だより編集特別委員会の設置について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第5 発議第7号 議会だより編集特別委員会の設置についてを議題といたします。  提出者の説明を求めます。  4番 上田弘志君   〔4番 上田弘志君登壇〕 ◆4番(上田弘志君) 発議第7号 議会だより編集特別委員会の設置についてを御説明させていただきます。  発議案についてはお手元に配付させていただいておりますが、その提案理由について簡単に申し述べます。  市議会の活動や議会に関する各般の事項を市民に周知し、市民の議会に対する理解を深めることは非常に重要なことであると存じます。その手段としての議会だよりの発行を行い、議会活動の広報を進めるため、議会だより編集特別委員会を設置しようとするものであります。  提案の趣旨を御理解いただき、御賛同くださいますようお願い申し上げます。  簡単ではございますが、これにて説明を終わらせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案についても先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより討論を行います。  討論ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより本案に対する採決を行います。  お諮りいたします。  発議第7号 議会だより編集特別委員会の設置についてを原案可決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって本案は原案可決することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま設置いたしました議会だより編集特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、     1番  中西 徹君     3番  中家悦生君     4番  上田弘志君     6番  磯崎誠治君     11番  宮本憲治君     18番  川口政夫君  以上6人の議員を指名いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってただいま指名いたしました6人の議員を議会だより編集特別委員会委員に選任することに決しました。  この際、委員長、副委員長互選のため、本会議を休憩し、各特別委員会を招集いたしたいと思います。  この際、特別委員会の開催日時を事務局長から報告させます。  千葉事務局
    事務局長(千葉博己君) 報告いたします。  市民病院対策特別委員会、本日午前10時、第1委員会室、大規模土地対策特別委員会、本日午前10時、第2委員会室、国道(42号・370号)対策特別委員会、本日午前10時、第4委員会室。なお、議会だより編集特別委員会につきましては、これら3つの特別委員会終了後に議長が招集いたします。これについては、改めて招集時刻等、御連絡させていただきますのでよろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。  この際、暫時休憩いたします。           午前9時50分休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午前10時44分開議 ○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほど開催された各特別委員会において、正副委員長が互選されましたので報告いたします。  市民病院対策特別委員会         委員長  瀧多津子君        副委員長  浴 寿美君  大規模土地対策特別委員会         委員長  前山進一君        副委員長  片山光生君  国道(42号・370号)対策特別委員会         委員長  出口茂治君        副委員長  川口政夫君  議会だより編集特別委員会         委員長  中家悦生君        副委員長  中西 徹君  以上のとおりであります。  選任されました委員長さん、副委員長さんには、今後の委員会運営についてよろしくお願いいたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第6 海南市土地開発公社の経営状況を説明する書類について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第6 海南市土地開発公社の経営状況を説明する書類についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  坂本総務部長   〔総務部長 坂本寛章君登壇〕 ◎総務部長(坂本寛章君) 海南市土地開発公社の経営状況を説明する書類について御説明申し上げます。  地方自治法第243条の3第2項の規定によりまして、海南市土地開発公社の平成18年度の事業計画及び平成17年度の決算に関する書類を提出いたしてございます。何とぞ御了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 大変説明がようわからんので質問いたします。  ただいま大規模土地対策特別委員会ができましたので、土地利用等々についてはもうそちらに譲っていきたいというふうに思います。それで、それにかかわらない点に絞って質問いたします。  いただきました資料の27ページです。  長期借入金明細表です。顧問会議の中でもあったようですが、この資料だけ見ますと紀陽銀行の借り入れがゼロになって、ながみねが48億何がしかの金がふえておるわけですね。約50億ですね。利率もこの説明書によると同じなので、この点その変わった理由をちょっと本会議でやっぱり説明していただかなければならないと思いますので、この点を説明してほしいのが1点目です。  それから、ずっとどこのページと言いませんが、公社のいわゆる専門職員、プロパーの職員というのは2名です。部長さんも専務理事で兼務いうことで、職員が減らされてきているというのは、市長さん、ようわかるんです。しかし、いまだにこの70数億の借入金がありますしね。それから、兼務の部長初めプロパーの職員を入れて今5人ですか。部長兼務で5人の職員が当たっておるわけですがね。プロパーの職員は異動であちこちというわけにはいきませんし、将来的にすぐ開発公社をなくするということはできませんので、プロパーの職員の転換も含めて、やっぱり部長さんが兼務になったというから大幅な前進だということは認めているんですよ。まだまだ事業はそれなりにあるというのはわかるんですがね。しかし、当面やっている事業というのは、今年度の事業は、土地売却計画は3億8,973万5,000円のこの当面する事業はそれしかないわけですからね。やはり職員を順次減らしていくということも必要だと思うんです。その辺の構えをお示し願いたい。  その2点です。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  竹中土地開発公社事務局長   〔土地開発公社事務局長 竹中敏彦君登壇〕 ◎土地開発公社事務局長(竹中敏彦君) 22番 河野議員の公社の借り入れについての御質疑に御答弁を申し上げます。  公社の借り入れにつきましては、以前から借り入れをしてございました地元の金融機関である紀陽銀行、それからきのくに信用金庫、ながみね農業協同組合の3行と平成18年度の借入金についても継続したい旨の交渉をしてまいりました。  最近の金利は上昇気味である中、借り入れ金利につきましては各行格差がありまして、数回にわたり交渉する中で金利の安い2行にお願いすることになりました。結果といたしましては、平成18年度の借入金利息につきましては、きのくに信用金庫、ながみね農業協同組合が18年度につきましては0.85%になりました。紀陽銀行につきましては、最終的にそれ以上の金利でありまして、今回お断りをいたした次第でございます。  御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 山西土地開発公社専務理事   〔土地開発公社専務理事 山西義彦君登壇〕 ◎土地開発公社専務理事(山西義彦君) 22番 河野議員の開発公社の出向している市の職員、プロパー職員に関しての御質問にお答えをいたします。  本年度、昨年の2月から土地の単価等を見直しまして、現在既に8区画、6月末日までに戸建ての住宅につきましては8区画販売をしてございますし、なおまた、3件ぐらいの現在商談中の物件もございます。そういう状況の中で、集合住宅用地につきましても2区画ございますが、1区画の一部約2,631平米については、保育園をやるということで既に契約をいたしました。残る区画についても現在商談中でございまして、今年度につきましては、公社職員、プロパー職員ともども販売に力を入れてまいりたい。またあわせて、それに伴うPR活動にも力を入れてまいりたいと考えております。  今後、その辺の状況を見定める中で、御指摘の点も検討してまいりたいと、こう考えていますのでよろしくお願いします。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 和歌山市と海南市が新聞にも載っていましたし、大規模土地対策特別委員会もできたわけですがね、今部長から答えてくれたわけですが、その土地の利用どうのこうのというのは、そこの部分は譲りますけど、職員の問題についても一定のその、これ答弁要りませんけど、やっぱり減らしていく計画をね。もちろん事業あんのに職員を減らせということになりませんよ。これはやっぱり開発公社そのものについても全国的にもいろいろ論議があるところですからね。臨時に急に土地の売買も進んでいたら、それの職員を臨時で雇わなあきませんけれども、そこらの一定の計画とか方向も職員についてどうしていくかということも、プロパーの職員も含めて持っていただくということ、これはもうお願いしておきます。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  これをもって海南市土地開発公社の経営状況を説明する書類についての説明報告を終わります。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第7 財団法人海南市文化スポーツ振興事業団の経営状況を説明する書類について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第7 財団法人海南市文化スポーツ振興事業団の経営状況を説明する書類についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  山本教育次長   〔教育次長 山本 盛君登壇〕 ◎教育次長(山本盛君) 初めに、財団法人海南市文化スポーツ振興事業団について簡単に御説明を申し上げます。  財団法人海南市文化スポーツ振興事業団は、スポーツ・レクリエーション及び文化の普及振興を図るとともに、健康で豊かに楽しく住めるまちづくりを目指し、人々の生活の向上に寄与することを目的としております。この目的を達成するため、スポーツ・レクリエーション及び文化の普及振興を図る事業、社会体育施設及びわんぱく公園の受託に関する事業、その他目的を達成するための事業を行うこととし、平成12年2月24日、1億円を基本財産として設立されました。平成18年4月1日より指定管理者として主たる事務所を総合体育館内に置き、各種事業を行っているところでございます。  それでは、財団法人海南市文化スポーツ振興事業団の経営状況を説明する書類について御説明申し上げます。  初めに、平成18年度事業計画についてでございます。  お配りしております書類の2ページ目をごらんください。  自主事業と指定管理事業に分けて記載をしておりますが、まず、1番目の自主事業について御説明をいたします。  これは事業団が独自に企画立案して行う事業でございます。企画立案に当たり、今までの事業の内容を振り返り、事業団の特色を生かし、市民の皆様のニーズにお答えできるようより充実したものになるよう考えたところでございます。  右側の定例・新規の区分でございますが、定例につきましてはごらんのとおりでございます。前年度に引き続き行う、わんぱく公園定例イベント、わんぱくクラブ、文化公演イベント(パート1)(パート2)、どろんこ運動会、プールイベント、わんぱくフェスタ、クリスマスイベント、スキー・スノーボード体験の9つの事業でございます。  また、新規につきましては、本年度より新たに行う、わんぱくキッズデイ、ウォーキングセミナーの2つの事業でございます。  次に、指定管理者事業でございますが、これにつきましては本年度4月から始まりました指定管理者制度によりまして総合体育館を初めとする体育館6施設とわんぱく公園計7施設の指定管理業務を行うものでございます。  次に、3、その他、共催事業でございますが、市民総合体育大会、市民体育祭等、記載のとおり各種大会に参画していくものでございます。  続きまして、平成18年度収支予算書についてでございます。  6ページをお開きください。  まず初めに、(1)収入の部でございますが、1、基本財産運用収入といたしまして6万2,000円を計上してございます。これは定期預金の利息分でございます。  次に、2、指定管理料等収入といたしまして計7,518万1,000円を計上してございます。その内訳といたしまして、指定管理料収入として7,483万6,000円、これは指定管理者制度に伴い総合体育館を初めとする6施設と一括計上しての指定管理料収入3,821万円とわんぱく公園指定管理料収入3,662万6,000円の合計金額でございます。また、市補助金収入として34万5,000円でございます。  次に、3、事業収入といたしまして計1,564万2,000円を計上してございます。その内訳といたしまして、1、事業収入につきましては自主イベントの参加費として1,454万2,000円、また、2、手数料収入として自動販売機設置手数料収入110万円でございます。  次に、雑収入として1,000円を計上し、当期収入合計9,088万6,000円と前期繰越収支差額1,248万1,000円を加え、収入合計1億336万7,000円を計上させていただいております。  次に、支出の部でございます。7ページ以下をごらんいただきたいと思います。  本年度の事業の総額は8,799万5,000円でございます。その内訳といたしまして、事業費のうち1、自主事業につきましては、先ほど事業計画のところで御説明申し上げたとおり、事業団の自主事業11事業分でございます。昨年に比べまして279万4,000円増の1,315万9,000円を計上いたしてございます。  次に、総合体育館等指定管理事業並びに8ページの3、わんぱく公園指定管理事業につきましては、それぞれ市からいただいた指定管理料3,821万円と3,662万6,000円を計上いたしてございます。よって、昨年度まで計上させていただいておりました総合体育館管理運営受託事業外5事業並びにわんぱく公園管理運営受託事業はございません。  次に、9ページをごらんいただきたいと存じます。  2、管理費でございますが、事業団事務局の管理費で、昨年度に比べまして1,718万5,000円減の197万1,000円を計上いたしてございます。  次に、予備費につきましては、昨年同様40万円を計上させていただいております。  以上、当期の支出合計は9,036万6,000円で、当期収入合計額から当期支出合計を差し引いた当期支出差額は52万円でございます。次期繰越収支差額につきましては、1,300万1,000円でございます。  次に、17年度の事業報告並びに決算報告についてでございます。  まず、事業報告についてでございますが、13ページ以下をごらんいただきたいと存じます。  わんぱく公園定例イベント外11事業でございまして、記載のとおりでございます。自主事業参加者の合計は1万4,248名で、昨年度に比べまして1,436名の増となっております。増加の理由といたしましては、特に文化公演イベント、わんぱくフェスタによるものでございます。  次に、受託事業でございますが、17ページから18ページにかけてごらんいただきたいと存じます。  総合体育館管理運営受託事業外6事業の受託でございまして、記載のとおりでございます。  次に、20ページをごらんいただきたいと存じます。  平成17年度処務の概要報告書でございますが、会議に関する事項は記載のとおりでございます。  続きまして、17年度決算報告書に移らさせていただきます。
     22ページをごらんください。  収支計算書の(1)収入の部でございます。  初めに、1、基本財産運用収入でございますが、定期預金の1億円に係る利息でございまして、決算額は5万6,000円でございます。  次に、補助金等収入でございますが、決算額は1億1,947万4,689円で、919万311円の不用額につきましては市に返還するものでございます。主な内容としまして、総合体育館管理運営受託事業費の減、東部運動場管理運営受託事業費の減、わんぱく公園管理運営受託事業費の減、また、総務管理費の減によるものでございます。  次に、3、事業等収入でございますが、事業収入はイベントの参加費で、また、手数料収入にあっては自動販売機設置の手数料収入で、合わせて事業等収入の決算額は750万6,626円でございます。  最後に、雑収入でございますが177円で、当期収入合計の決算額は1億2,703万7,492円、前期繰越収支差額2,246万3,030円を加えた収入合計は1億4,950万522円でございます。  次に、支出の部でございますが、24ページをごらんいただきたいと存じます。  事業費の決算額は1億1,021万1,340円で、1、自主事業から27ページの8、沖野々スポーツ広場管理運営受託事業までの分でございまして、記載のとおりでございます。不用額666万2,660円の主なものとしては、2、総合体育館、5、東部運動場、7、わんぱく公園の各管理運営受託事業費の減によるものでございます。  次に、28ページをごらんいただきたいと存じます。  2、管理費でございますが、決算額が1,661万6,250円でございます。不用額が253万9,750円でございますが、その主なものとしては、役員報酬、福利厚生費、租税公課における消費税の減額によるものでございます。  以上、当期支出合計の決算額は1億3,682万7,590円で、当期収支差額はマイナス979万98円でございます。この額につきましては、平成17年10月に運用資金1,000万円を市に返還したことによるものでございます。つきましては、次期繰越収支差額の決算額が1,267万2,932円でございます。  次に、29ページをごらんいただきたいと存じます。  正味財産増減計算書でございますが、平成17年度の増加額はゼロでございます。また、減少の部でございますが、合計額は1,006万3,327円で当期正味財産減少額は同額でございます。そして、前期繰越正味財産額は1億2,325万533円でございます。期末正味財産合計額は1億1,318万7,206円でございます。  次に、30ページをごらんください。  貸借対照表でございますが、まず、資産の部で現金、普通預金、未収金による流動資産の合計は2,465万5,006円でございます。未収金につきましては、36ページに記載をさせていただいております。  次に、固定資産の合計は、定期預金等の基本財産の合計及びその他の固定資産に合わせて1億51万4,274円となり、資産合計は1億2,516万9,280円でございます。  次に、負債の部でございますが、未払金、預り金を合わせた流動負債合計は1,198万2,074円で、固定負債がゼロのため負債合計額は1,198万2,074円でございます。  よって正味財産は1億1,318万7,206円でございまして、負債及び正味財産合計は1億2,516万9,280円でございます。  なお、定期預金並びにその他の固定資産につきましては、31ページの財産目録に記載をさせていただいております。  次に、33ページは計算書類に対する注記でございますが、ごらんのとおりでございます。  次に、34ページは監査報告書でございますが、お二人の監事さんに平成18年5月22日に監査を受けまして、監査の結果にも記載のとおり、適正に処理されており、適正に表示されているものと認める旨、監査結果をいただいております。  以下、35ページには未収金調書、また、37ページから42ページにかけて未払金調書について、そして43ページには預り金調書について記載をさせていただいております。いずれも平成18年3月31日現在のものでございます。  以上で財団法人海南市文化スポーツ振興事業団の経営状況の説明とさせていただきます。何とぞ御了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 去年の議会では指定管理者はまだできてなかったかな。まあそれはいいですわ。去年のときに質問をした内容で、また同じことを聞きます。  実は、下津にこのようにプール体育館もありますわな。ところが、いまだに文化スポーツ事業団に入ってないです。私は全部入れようとは思ってませんよ。図書館も入ってないし、交流センター、児童図書館も入ってないからね。こちらにある、旧海南の部分にある児童図書館も入っていませんし、向こうの交流センターも入ってないし。そやけど、体育館とかプールもあるはずですわな。それで、市民マラソン大会は、これは共催事業ですがあちらでやった。これはこれで大事なことだと思います。  しかし、このずっと18年度の事業を見たら、わんぱく公園や総合体育館がほとんどやと。これはそっちに聞くわ。下津からはやっぱり参加しにくいわ。実際に、これ子供らが多いやろ。歩いてでも自転車でも、これやなな。下津から参加しやすい事業にどうしたらええか。例えば、こういうような事業を下津は下津で同じような事業を行うのか。これはそっちに聞きますわ。教育サイドに。  そして、もう1点の質問は、先ほど言いかけたことですわ。いわゆる体育関係は一応全部文化スポーツ事業団へ入れてきちゃある。文化施設はそのままに置いといて僕はええと思うんやで。そやけど、スポーツ振興事業団に18年度は拝待の体育館とか温水プールはどうするかというような話し合いなどを教育委員会と事業団とで話詰められたんですか。それはもう助役さんの方に聞きます。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  宮脇文化スポーツ振興事業団理事長   〔文化スポーツ振興事業団理事長 宮脇昭博君登壇〕 ◎文化スポーツ振興事業団理事長(宮脇昭博君) 22番 河野議員の文化スポーツ振興事業団の18年度事業にかかわっての指定管理者制度にかかわる御質疑に御答弁をさせていただきます。  昨年度も質問したことであるが、下津の体育施設等について、文化スポーツ振興事業団で指定管理者制度の導入に伴い、受け入れについて教育委員会とどう話し合いをしたのかという御質疑でございます。  昨年、この下津の体育施設につきましては、人的配備をしてございません。プールについては、ことしより館長1名を配置いたしてございますが、体育施設には人的配置をしていないということで、今のところ教育委員会の方で対応できるという形の中で、ことしも入れていないということでございます。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 山本教育次長   〔教育次長 山本 盛君登壇〕 ◎教育次長(山本盛君) 22番 河野議員の御質疑に御答弁申し上げます。  自主事業について、非常に下津からの参加がしにくい状況にあるんではないかという御質問でございました。事業団といたしましては、わんぱく公園体育館等、そういう施設の管理をさせていただきながら、その中におきます自主事業を進めていくという状況でございまして、どうしてもわんぱく公園を中心とした内容となっているのが実情でございます。  今後につきましては、そのあたりにつきましては、下津管内の皆さんにも御参加をいただけるような事業計画を考えていただけるよう指導してまいりたいというふうに考えてございます。  また、教育委員会の事業につきましては、今後も紀文マラソン等、下津等でも開催できるような形での事業展開をしてまいりたいと思っておりますので、どうか御理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 助役さん、すみません。ややこしい質問やのに明確に答えていただきました。質問がややこしかった。  それはそれで結構だと思うんですよ。人的配置の問題があるというのは、それはそれでいいと思うんですが、ですけど、工夫をやったら下津でできる事業はあるで。例えば温水プールで、あなたからいただいた3ページの水中及び水上でのパフォーマンスショー、ことしは市民温水プールでやったらええと思うんやけども、向こうにもプールはあらしてよ。ほんで、総合体育館でやるようなことも体育館借りてやったらええんやいしょ。そやから、具体的に、わんぱく公園の事業は参加しにくいわよ、実際にね。そやけど、総合体育館や拝待の体育館が向こうにあるんですからね。プールも向こうにあるんですからね。そやから、事業は事業として自主的なスポーツ振興事業団のやる事業は事業としてやって、施設だけ例えば下津の拝待や温水プールでやるという具体的なこともできますからね。それはもちろん、事業団と調整せなあかんけどもよ。そういうことにきちっと踏み出してくれるかどうか、もう一回答えてください。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  山本教育次長   〔教育次長 山本 盛君登壇〕 ◎教育次長(山本盛君) 22番 河野議員の再質疑に御答弁申し上げます。  下津の施設を使っての事業展開につきましては、十分議員さんの御意見を参考にしまして、次年度からそのあたりを十分踏まえて検討してまいりたいと思いますので、どうか御理解賜りたいと思います。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。  8番 尾崎弘一君 ◆8番(尾崎弘一君) 7ページなんですが、これはいいことなのでちょっとお話ししたいと思います。  それは、デューク更家という時流に乗った人の出演ですか、これは私もよくテレビで見るんですが、時宜を得た出演で非常にいいと思うんですが、ただ、聞きますとかなりその出演料が高いということを聞いていますので、この表からいきますと差し引いたらちょっと金額が出てくるんですが。いいことはいいんですが、その費用も相当かかるということもちょっと考えないかんなと思うんですが、その点でちょっと出演料をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  尾崎文化スポーツ振興事業団事務局長   〔文化スポーツ振興事業団事務局長 尾崎真一君登壇〕 ◎文化スポーツ振興事業団事務局長(尾崎真一君) 8番 尾崎議員の御質疑にお答え申し上げます。  ことしの新規の事業で、4ページのウォーキングセミナーということで、デューク更家によるウォーキングセミナーとトークショーを開催したいということで一応提案させてもらいました。一応予算的には90万円ぐらいが入ってきて、156万円ぐらいが支出と、そのように考えております。今のところ出演とかいろいろ、これは今後交渉していきたいと思います。  以上です。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  これをもって財団法人海南市文化スポーツ振興事業団の経営状況を説明する書類についての説明報告を終わります。  この際、暫時休憩いたします。           午前11時23分休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午前11時29分開議 ○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第8 報告第10号 専決処分事項の報告について(平成18年度海南市老人保健特別会計補正予算(第1号)) ○議長(久保田正直君) 次に、日程第8 報告第10号 専決処分事項の報告について(平成18年度海南市老人保健特別会計補正予算(第1号))を議題といたします。  当局の説明を求めます。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 報告第10号 専決処分の報告についてを御説明申し上げます。  内容につきましては、平成18年度海南市老人保健特別会計補正予算(第1号)でございますが、平成17年度会計の実質収支額において1億6,494万1,313円の不足額が生じましたので、平成18年度より1億6,494万2,000円を繰上充用金として補てんすべく、本年5月31日に専決処分させていただきました。  以上、御報告申し上げますとともに、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。  御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) これ丸々繰り上げ充用ということは、来年度の予算を1億6,494万2,000円を最初からこの部分だけくってしまうわけですからね。しかも一般財源で見ちゃあらな。これもうちょっとその中身説明してくれますか。なぜその1億6,000万円も足らなくなったのかね。もうちょっと理由をわかるようにお教え願いたい。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 22番 河野議員の繰上充用金についての御質疑に御答弁申し上げます。  この医療費の負担金でございますが、実際に診療を受けて申請に基づいて国あるいは支払い基金の方から支払われることになりまして、申請とそれから入金の間に時間差がございます。特に年度末、3月分の請求でございますと、出納閉鎖期間を過ぎてから支払われるということになっておりますので、その関係で年度内に赤字が生じたということでございまして、平成18年度においてその不足額は収納されますので、これを一般財源に充てましてお支払いをさせていただくという趣旨でございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案については、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
     御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより討論を行います。  討論ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより本案に対する採決を行います。  お諮りいたします。  報告第10号 専決処分事項の報告について(平成18年度海南市老人保健特別会計補正予算(第1号))を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって本案は報告のとおり承認することに決しました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第9 報告第11号 専決処分事項の報告について(平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)) ○議長(久保田正直君) 次に、日程第9 報告第11号 専決処分事項の報告について(平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号))を議題といたします。  当局の説明を求めます。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 報告第11号 専決処分の報告についてを御説明申し上げます。  内容につきましては、平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、平成17年度会計の実質収支額において1億9,638万3,096円の不足額が生じましたので、平成18年度より1億9,638万4,000円を繰上充用金として補てんすべく、本年5月31日に専決処分させていただきました。  以上、御報告申し上げますとともに、御承認賜りますようよろしくお願いします。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案についても、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより討論を行います。  討論ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより本案に対する採決を行います。  お諮りいたします。  報告第11号 専決処分事項の報告について(平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号))を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって本案は報告のとおり承認することに決しました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第10 議案第53号 市長、助役及び収入役の給料その他の給与条例及び海南市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第10 議案第53号 市長、助役及び収入役の給料その他の給与条例及び海南市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  田中総務課長   〔総務課長 田中伸茂君登壇〕 ◎総務課長(田中伸茂君) 議案第53号 市長、助役及び収入役の給料その他の給与条例及び海南市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本案は、本市を取り巻く厳しい財政状況等々を勘案する中で、期限を限ってではございますが、三役及び教育長の給与月額の引き下げをお願いするものでございます。  改正の内容でございますが、まず、第1条では、市長、助役及び収入役の給料その他の給与条例附則第2項といたしまして、平成18年8月1日から平成21年3月までの間に限り、給与月額を市長につきましては89万円を80万1,000円に、助役につきましては74万5,000円を67万500円に、収入役につきましては、67万5,000円を60万7,500円にそれぞれ引き下げる規定を、また、第2条では、海南市教育委員会教育長の給料等に関する条例附則第2項として、先ほどの市長と同様に、平成18年8月から平成21年3月までの間に限り、給与月額を65万円から58万5,000円に引き下げる規定をそれぞれ加えようとするものでございます。  なお、附則についてでございますが、この条例は平成18年8月1日から施行しようとするものでございます。  何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑に入るわけですが、本案については質疑の通告がありますので、まず初めに、通告による質疑を許可いたします。  6番 磯崎誠治君 ◆6番(磯崎誠治君) この三役教育長の報酬1割カットということでありますが、お伺いしたいのは、この報酬を決めるときには海南市特別報酬審議会委員会に諮問して、そこから答申をいただいて報酬額を議会の議決をいただいて決めるというのが決まりでなっておりますが、このカットする場合にも、その報酬審議委員会へ諮問したのかどうか。  それと、この期限を切っている理由、21年3月までの間と切っている理由についてお伺いしたいと思います。  それと、この現在の報酬を決められたのが平成17年の11月の報酬審議会の答申で決められたと思うんです。その答申が合併協議会の中で新市の三役あるいは特別職の報酬を、合併協議会の中で双方の報酬審議会の中で決めて、そして新しい市になって昨年の11月にまた新しい報酬審議会で正しいんかという話が出たと思うんです。そこの答申の中で出てきて決められたこの報酬、このままでいこうかというような形で決めていた報酬が、わずか8カ月で1割カットという、しかも三役そして教育長、ここで1割カットというように決めた理由についてももう少し詳しく教えていただきたいと思います。  1回目は以上です。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  市長 神出政巳君   〔市長 神出政巳君登壇〕 ◎市長(神出政巳君) 6番 磯崎議員の3点の御質疑にお答えいたします。  まず最初に、海南市特別職報酬等審議会との関係についてお答えを申し上げます。  議員御指摘のように、特別職報酬等審議会は、合併前の平成16年11月15日から平成17年2月3日にかけて、合併後の特別職の報酬等のあり方について旧海南市と旧下津町との合同会議といたしまして7回の審議を行っていただきまして、そして、合併後の議員報酬三役等の給料についての答申をいただきました。また、その答申の中には、新市となってから改めて報酬、給料について審議をされたい旨の答申が入っておりましたことから、議員御指摘のように、昨年10月20日から11月9日までの間に3回開催をしていただき答申を受けたものであります。  このように近々において2つの内容での特別職報酬等審議会を開かせていただいたことと今回の減額については、市長を初め三役教育長という行政側の給料の減額であるため、審議会への答申は控えさせていただいたというところであります。  今後、審議会を設置し諮問となる場合といたしましては、人事院勧告や財政状況、景気動向等を勘案する中で判断してまいりたいと考えております。  そして、今なぜ減額かというお尋ねでありますが、まず第1には、現下の厳しい財政状況を受け、三役等がみずからの給与を自主的に引き下げることにより、本市の行政改革の推進に当たっての決意を内外に示すことであります。  第2には、近年の人事院による給与改定や昨年の給与構造改革により大幅に職員の給与が減額となったことや、管理職手当等の大幅な削減を現在行っておりますので、それにこたえるためであります。  第3には、三位一体改革による骨太方針2006が、さらに大幅な歳入減を求めておるといいますか、そういったものが予測されますので、それらを総合的に勘案し、今回10%の減額をお願いしているところであります。  そしてまた、減額の期日についてでございますが、ただいまも申し上げましたが、財政状況、景気動向等、先行きが明確ではありませんので、とりあえず私の任期に合わせ年度区切りの平成21年3月末とさせていただいたところであります。  しかし、それ以前審議会を設置し、また諮問させていただき、また答申に沿って再度改正をさせていただく場合もあるかもしれませんので、そういった際にはまた改めて御審議をお願いしたいと、そういうふうに現在のところは考えているところであります。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  6番 磯崎誠治君 ◆6番(磯崎誠治君) ありがとうございます、御答弁。別に私は反対したり何かしたりしているんじゃないんですけれども、この特別職の報酬審議会を初めとして、市長部局にはたくさんの諮問委員会とか審議委員会たくさんあると思います。まず、一般的にこの報酬に関して合併協議会の中で、合併までに現行の給料額、特別職の給料額及び報酬に関しては、現行の給料額の同規模自治体の例をもって調整する、そして、報酬審議会に審議するというような形でこの金額が決まった経過があると思います。その中で報酬審議会に正しく審議してくださいよと振る前に、同規模程度の都市との金額を参考にしてやってもらうんやというようなそういう前振りなんか出してやると、その審議がほんまに正しい審議ができるんかなというように私は考えるんです。  下津町側の報酬審議会委員のお一人に以前、議員の給料のこともありましたのでお聞きしたことがあるんです。そうしたら、私は報酬審議会委員になって1回だけ会議に出ました。あとは仕事の都合ですべて休ませていただきましたというような方もいらっしゃいました。そのような方々の審議の中で出てきた答申ですから、後でそれをもとにしてまた新しく決めることでありますが、これからいろんな諮問委員会を人選するときは、十分正しい認識の上で審議できるような体制をとっていただいてその答申を出していただけるように、私はもうそこをお願いしたくて質問要項を出しただけのことなんです。  いろんな各種団体の代表という方は、それぞれの識見、人生経験をお持ちの方でありますが、その道の仕事で大変忙しい方が、果たして当局から出された資料によって審議するのに正しい審議ができるかなという部分も、私はちょっと今までからの審議会のあり方について疑問があります。先日の一般質問の中で、市長の退職金の問題でもいろいろ議論されておりましたが、財政事情の厳しいのはわかっております。しかし、市長の仕事あるいは助役、収入役教育長の仕事の量というのも十分考えれば、それぞれおのずと適当な金額が出てくると思うんです。そこらも審議できるような体制で、今後この報酬審議会を立ち上げたり何かする場合は、していただきたいと思います。  最後に、一つだけちょっと質問したいんですが、例えばこの期限までこのままずっといったとします。そして、期限が済んで今度は戻すとき、期限が済んだときに、報酬審議会で諮らんでもいいのかどうか、そこだけちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  市長 神出政巳君   〔市長 神出政巳君登壇〕 ◎市長(神出政巳君) 6番 磯崎議員の再御質疑にお答えを申し上げます。  減額の期日が済んだ場合の御質疑でございます。一昨年ですか、前回の減額の際には、平成16年の1月から平成17年の3月まで、合併の直前までということで、旧海南市においては減額を1割、今回と同じ額を三役等させていただいたわけでありますが、その際には、その期限が終わり、また新たに去年4月からもとの条例どおりの給料額に戻ったということでございますので、恐らく今回も期限が終わりまた次の期日が来たら、条例どおりの金額に報酬審議会等の御審議なしに戻るものというふうに思いますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) まず、これは1割カットというのは現下の経済状況ならば−−小泉さんは、景気ええと言ってますけどね−−海南市和歌山県やほんまにこの周りの状況というのは、やっぱり中小企業の皆さんを初め大変な状況だということの中で、1割カットというのはかなりの決意だというふうに市長も先ほど言われましたけれども、これは私は評価をいたします。  そのことを事前に言っておきまして、まず、県下9市の状況と、教育長さんまでのね。そして、こういうふうに減額などの動向があるのであれば、つかんでおったらそれを出してください。それが1点目です。  それから、5万から7万ですね、人口。いわゆる類似都市の平均の金額、市長及び助役及び収入役及び教育長のね。それが2点目です。  3点目は、そういうことがずっと出されたら、大体1割下げた理由がつかめると思うんですがね。1割いわゆる10%カットのその数字の根拠ですね。その3点です。よろしく。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  市長 神出政巳君   〔市長 神出政巳君登壇〕 ◎市長(神出政巳君) 22番 河野議員の3点の御質疑にお答えいたします。  まず、2点目の類似都市の平均といいますか現況については、ちょっとすぐに出にくいといいますか、多いので、できれば委員会審議までに全議員の皆さんにお配りをしたいというふうに思います。  それでは、1点目の県下海南市を除く他の8市の状況について、まず御説明を申し上げたいと思います。
     和歌山市は、平成17年1月から、今いよいよ市長選ということでございますので、この平成18年の7月まで条例の減額措置をされております。市長におきましては103万円の月額給料が20%引きの82万4,000円、助役については82万が1割減の73万8,000円、収入役は73万円のところ1割引きの65万7,000円、教育長においては69万円が5%減の65万5,000円。  続きまして橋本市、これは先日高野口と合併いたしましたので、報酬審議会等の答申を受けて新たに合併後の新しい給料ということで条例化されておりまして、市長が81万円、助役が72万2,000円、収入役が64万6,000円、教育長も同じく64万6,000円。  そして、続きまして有田市。有田市も財政状況が大変厳しいということで、ことし平成18年の1月から当分の間という期間を区切って、市長においては81万円の月額給料が13.6%引きの70万円、助役が68万円を11.8%減の60万円、収入役が61万円を9.8%減の55万円、そして教育長が59万円を7.6%減の54万5,000円。  次に、御坊市であります。御坊市は条例で、市長が78万円、助役が68万円、収入役が60万円、教育長が60万円であります。  続きまして田辺市であります。田辺市も近年広域で合併をされまして、特別職報酬等審議会の答申どおり条例化され、新しい報酬額が、市長が83万円、助役が70万円、収入役教育長が63万円であります。  続きまして新宮市であります。新宮市は、これもまた財政状況が厳しいということで、平成15年の10月から当分の間ということで現在まで減額措置をされておりまして、市長においては78万1,000円が16%減の65万6,000円、助役が66万円が1割減の59万4,000円、収入役が59万4,000円が8.1%減の54万6,000円、教育長が同じく59万4,000円が8.1%減の54万6,000円であります。  続きまして、紀の川市も新たに合併して誕生した市でございますので、市長が83万円、助役が70万円、収入役が63万円、教育長が63万円と条例で決められております。  そして岩出市。これは新たにことしの4月に町から市になったものでございますが、条例で、市長が75万円、助役が62万円、収入役が58万円、そして教育長が56万円であります。  以上が県下他の8市の現状でございます。  続きまして、3点目の今回私どもの給料の減額の10%という根拠であります。根拠というのは難しいわけでございますが、ただいま御説明申し上げました県下他の8市の状況とか、また、前回平成16年1月から平成17年3月までお認めいただいたのが1割減額でありましたので、それらを勘案いたしまして10%減額が我々行政改革に対する決意、覚悟ということでお認めをいただきたいということで提案をさせていただいた次第であります。  以上です。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 市長、県下9市かな、海南市も含めてその実情を教えていただいたんですがね、それもあわせて資料をください。5万から7万の先ほど言った、それは出すということでしたので、それもあわせて資料として提出してください。全議員によろしく。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  以上で本案に対する質疑を終結いたします。  この際、昼食のため午後1時まで休憩いたします。           午後0時休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午後1時開議 ○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  市長から発言の申し出を受けておりますので、これを許可いたします。  市長 神出政巳君   〔市長 神出政巳君登壇〕 ◎市長(神出政巳君) お許しをいただきまして、先ほど議案第53号の御審議の中で、22番 河野議員の御質疑に対する答弁中、橋本市長の給料月額を81万円と申し上げましたが、80万1,000円でありましたので、おわびを申し上げ、謹んで訂正をさせていただきます。  次に、お約束をいたしました近隣類似団体の三役等の給料、給与の一覧表の提出については、以前に作成したものがありますが、現時点ということになれば再度チェックをしなければなりませんので、10日月曜日午前8時30分に議会事務局へお届けいたしますので、御了解をいただきたいと思います。  あわせ、よろしくお願い申し上げます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第11 議案第54号 海南市教育研究所条例の一部を改正する条例について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第11 議案第54号 海南市教育研究所条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  抜井教育委員会事務局参事   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕 ◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 議案第54号 海南市教育研究所条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  教育委員会事務局が下津行政局に移転いたしましたので、海南市教育研究所についても同所へ移転いたしたく、条例の改正をお願いするものでございます。  改正の内容でございますが、名称及び位置を定めております第2条中位置について、現行の「海南市日方1272番地40」を「海南市下津町丸田217番地1」に改めようとするものでございます。  附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することとしてございます。  以上でございます。何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。  12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 教育研究所は下津へ移転するということですが、この教育研究所というのはようわからんのですが、教育相談とかも多分今まで受けていたと思うんです。教育相談の部門もあったと思うんですが、もし向こうへ行くとなれば、今度この旧市の方でそういった教育相談の受け付けというか、どうなりますか。あったと思うんですが。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  山本教育長   〔教育長 山本皖司君登壇〕 ◎教育長(山本皖司君) 12番 岡議員の教育研究所に絡む御質疑にお答え申し上げます。  教育相談というのは、研究部会には以前ございましたけれども、教育相談をするところは教育研究所の中ではなくて、実際の相談活動は、現在は市民会館の方でやってございます。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 条例の中に教育相談ということで多分、恐らく書かれておると思うんですが、教育研究所の中にそういう教育相談部門というのが今はあると思うんですが、それは教育相談を受ける窓口が市民会館にあると、そういうふうに解釈していいんですか。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  山本教育長   〔教育長 山本皖司君登壇〕 ◎教育長(山本皖司君) 12番 岡議員の教育研究所に係る再質疑にお答え申し上げます。  教育相談部門は、確かに教育研究所の中にあるわけですけれども、窓口は現在は市民会館の中にあるということでございます。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第12 議案第55号 海南市青少年センター条例の一部を改正する条例について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第12 議案第55号 海南市青少年センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  尾日向生涯学習課長   〔生涯学習課長 尾日向忠登君登壇〕 ◎生涯学習課長(尾日向忠登君) 議案第55号 海南市青少年センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  教育委員会事務局が下津行政局に移転いたしましたので、海南市青少年センターにつきましても同所へ移転いたしたく、条例の改正をお願いするものでございます。  改正の内容でございますが、名称及び位置を定めております第2条中位置について、現行の「海南市日方1272番地40」を「海南市下津町丸田217番地1」に改めようとするものでございます。  附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することといたしてございます。  以上でございます。何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第13 議案第56号 下津町学校適正配置審議会条例を廃止する条例について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第13 議案第56号 下津町学校適正配置審議会条例を廃止する条例についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  抜井教育委員会事務局参事   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕 ◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 議案第56号 下津町学校適正配置審議会条例を廃止する条例について御説明申し上げます。  合併前の下津町において設置しておりました下津町学校適正配置審議会は、合併に係る協議の中でいまだ審議半ばであり、新市においても引き続き審議が必要であるとのことで条例を暫定施行することといたしておりました。新市において、平成17年5月から引き続き審議会を設置して審議をお願いしてまいりまして、平成18年2月24日の第12回審議会において、旧下津町における将来の学校のあり方の答申をいただいたところでございます。これにより審議会の担任事務が終了いたしましたので、条例を廃止いたしたく、本案を提出させていただくものでございます。  なお、附則といたしまして、本条例は公布の日から施行することとしてございます。  以上でございます。何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第14 議案第57号 海南市消防団員公務災害補償条例の一部を改正する条例について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第14 議案第57号 海南市消防団員公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。
     増田消防長   〔消防長 増田信治君登壇〕 ◎消防長(増田信治君) 議案第57号 海南市消防団員公務災害補償条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  このたびの改正につきましては、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律が公布、施行されたことに伴い、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が公布、施行されたため、本条例の改正をお願いするものでございます。  改正の内容でございますが、休業補償の除外規定であります第8条第1号中、「監獄」を「刑事施設」に改めようとするものでございます。  なお、附則についてでございますが、施行期日は、公布の日から施行しようとするものでございます。  何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第15 議案第58号 海南市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第15 議案第58号 海南市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  増田消防長   〔消防長 増田信治君登壇〕 ◎消防長(増田信治君) 議案第58号 海南市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  このたびの改正につきましては、消防団員公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成18年3月27日に公布されたことにより、本条例の改正をお願いするものでございます。  改正の内容でございますが、消防団員の退職報償金の支給額につきましては、別表により階級と勤務年数に応じて支給額が定められておりますが、今回、分団長、副分団長、部長及び班長の階級にある者で勤務年数が10年以上15年未満、15年以上20年未満、20年以上25年未満の者について、それぞれ2,000円引き上げようとするものでございます。  なお、附則についてでございますが、施行期日は、公布の日から施行しようとするもので、別表の退職報償金支給額表につきましては、平成18年4月1日以後に退職した消防団員について適用し、同日前に退職した消防団員につきましては、従前のとおりでございます。  何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第16 議案第59号 平成18年度海南市一般会計補正予算(第1号) ○議長(久保田正直君) 次に、日程第16 議案第59号 平成18年度海南市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。  お諮りいたします。  本案については、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第17 議案第60号 平成18年度海南市介護保険特別会計補正予算(第1号) ○議長(久保田正直君) 次に、日程第17 議案第60号 平成18年度海南市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  お諮りいたします。  本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第18 議案第61号 平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第2号) ○議長(久保田正直君) 次に、日程第18 議案第61号 平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  お諮りいたします。  本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第19 議案第62号 平成18年度海南市水道事業会計補正予算(第1号) ○議長(久保田正直君) 次に、日程第19 議案第62号 平成18年度海南市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。  お諮りいたします。  本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。  御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第20 議案第63号 下津小学校建設工事の請負契約締結について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第20 議案第63号 下津小学校建設工事の請負契約締結についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 議案第63号 下津小学校建設工事の請負契約締結についてを御説明いたします。  この工事につきましては、去る6月8日、条件つき一般競争入札に付した結果に基づきまして、株式会社淺川組、代表取締役磯村幹夫と11億6,041万650円をもって請負契約を締結しようとするものでございます。  本工事は、現在の下津小学校グラウンドに小学校幼稚園を建設し、完成後に旧校舎等を除却して、その跡地をグラウンドやプールとして整備する2カ年計画の整備工事の一環でございまして、工事内容の主なものにつきましては、管理教室棟鉄筋コンクリート造3階建て1,754.61平方メートル、普通教室棟鉄筋コンクリート造3階建て1,632平方メートル、多目的教室棟鉄筋コンクリート造平屋建て514.09平方メートルエレベーターホール棟鉄骨造3階建て255.03平方メートル体育鉄筋コンクリート一部鉄骨造3階建て900.61平方メートル、その他エントランスゲートや渡り廊下など合わせて5,056.34平方メートル建設工事でございます。  本工事につきましては、既に債務負担行為の御承認を賜ってございますので、完了期日につきましては平成19年9月28日といたしてございます。  そのほかの内容につきましては、議案書に参考として添付してございます工事概要等をごらんいただきますようお願い申し上げます。  なお、本工事につきましては、現場の状況に伴う安全性や経済性等を勘案して、次の議案であります下津幼稚園建設工事と校舎の一部除却等を合わせた合併入札を行い、入札方法につきましても、公平性、透明性、競争性が確保できるとして、県を初め多くの地方自治体で採用されている郵便入札方式による条件つき一般競争入札を初めて取り入れました。  郵便入札制度は、工事概要、入札参加条件、入札手続などをホームページ等に掲載して広く参加を募り、入札書等を郵送で受け付ける方式で、発注から入札に至るまで業者間、あるいは業者と職員間の接触を極力排除した方法で、開札は従来どおり業者参加の上実施いたしますが、最低価格を提示した者は一たん落札予定者とし、その後、当該予定者の資格審査をいたしまして落札者を決定する方法でございます。  本工事では、5月11日から6月7日まで、本市ホームページにて入札記事を掲載し、海南郵便局どめの簡易書留郵便で入札書を受け付け、6月8日に一括してこれを回収し、同日開札の結果、淺川組が最低価格であったため落札予定者とし、資格審査の結果、諸条件を満たしておりましたので6月12日に落札者と決定したものでございます。
     何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。  19番 黒原章至君 ◆19番(黒原章至君) 入札の件で数点お伺いいたします。  今まで海南市の工事でありますと、結構、分離分離で発注していたと思うんです。今回は合併、全体でやるということの。昔は分離する方がメリットあるというような多分考え方でやっていたと思うんですけど、またそれは合切でやった方がよりいいという判断でやられたと思うんで、そのよりいい理由を教えていただきたいのと、それで学校なので、プールは当然あったと思うんですけれども、これはプール工事は別でされるのか、もう今後プールはつくらないのかという点をお聞きしたいと思います。  よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 19番 黒原議員の御質疑のうち、合併入札とした理由でございます。  入札に関する業者の選定につきましては、経費の削減と地元業者の育成という両方の観点を考慮に入れておく必要があると常々考えております。が、一般的には一括入札の方、一括発注の方が経済的であるという考えもありますし、一方では、地元に潤ってもらうということで雇用や、あるいは納税の面で市に還元されるのでその方が長期的にはプラスになるという説もあります。いずれにいたしましても、この問題につきましては、担当にとりましては永遠のテーマということでございまして、常によりよい方法を模索していかなければというふうに考えております。  ただ、特に現下の経済情勢を勘案いたしますと、地元業者の採用ということにも十分配慮するべきところではありますが、現場の状況、工事期間、それから建築物の配置等を勘案いたしまして、また、特に現場の状況でございますが、参考資料をごらんいただきますとわかりますように、小学校幼稚園も現小学校のグラウンド内に建設いたします。したがいまして、建設場所が近接をしている上、狭小でございますので、資材や建設機材の置き場所が余りございません。分離しての発注ということになりますと、業者ごとに資材や重機、あるいは現場事務所の設置場所が必要となりますが、その確保が困難でございます。また、工事期間中は、現在の通用門を生徒の登下校に使用いたしますので、現場への出入りは東側の正門しか使用できません。分離いたしますと、別々の業者がそれぞれの工程管理で施工するということになりますので、その狭い正門を使って原材料の搬入ですとか、工事車両の通行で一度に多くの業者が出入りすることとなります。したがいまして、その調整が煩雑となりまして、工程管理あるいは工事期間に影響が出るという懸念をいたしました。  そういった工事の安全性も重視をいたしまして、やむを得ず個々に発注することとはしないで、幼稚園小学校一体の建物として発注させていただいたというところでございますので、御理解いただきますようお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 抜井教育委員会事務局参事   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕 ◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 19番 黒原議員の下津小学校建設事業にかかわって、プール工事は別にするのかという御質疑に御答弁申し上げます。  今回議案となっておりますのは、小学校の校舎、体育館、それから幼稚園の園舎の工事でございまして、プールにつきましては来年19年度、グラウンド整備にあわせまして25メーター6コースの大プール、それから幼稚園用の小プールと附属室を設置する計画でございます。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  19番 黒原章至君 ◆19番(黒原章至君) どうもありがとうございます。  1つちょっと聞き忘れたので。落札価格はわかったんですけども、一応、この市としての設計の価格は何ぼであって、そのパーセンテージを、落札の金額はわかるので、こちらの予定価格を教えていただければありがたいと思います。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 19番  黒原議員の下津小学校建設工事についての御質疑に御答弁いたします。  御質疑の内容は、落札価格が幾らであるかという御質疑でございます。  下津小学校でございますが、下津小学校建設工事の設計金額が14億490万円ということになってございます。それから、予定価格でございますが、これは次の議案でございます下津幼稚園建設工事と、それから今回の議案にはかかわりございませんが一部除却工事がございまして、それらを合わせた予定価格となってございますので、小学校だけの予定価格というのはございません。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  19番 黒原章至君 ◆19番(黒原章至君) そうすると全体の予定価格を示していただきたいのと、個別で予定価格がないということは、ちょっとよくわからないんです。その入札に対しての基準があっての業者が数字を算定して入札の金額を入れて、そちらで開票して適正であるという根拠がそれだったらないのに、今回の11億6,000万円というお金が適正とかというのがどこに示されてこれが公に対して大丈夫だという根拠がちょっとわかりにくいので、その辺を御説明いただければありがたいと思います。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 19番  黒原議員の下津小学校に関して予定価格を教えてくれという御質疑でございます。  先ほども申し上げましたように、今回の入札につきましては、下津小学校と下津幼稚園と、それから下津小学校の一部除却工事、この3つを合併して一括の入札といたしております。  先ほどの設計金額は、下津小学校が14億490万円、それから下津幼稚園が2億1,525万円、それから既存の現在の小学校の建物の一部除却でございますが、これが2,205万円……失礼しました。私勘違いしておりました。下津小学校の校舎の建設工事の設計金額が13億8,285万円でございます。訂正いたします。それから、既存の建物の除却が2,205万円でございまして、これを合計しますと小学校の関係で14億490万円でございます。それに幼稚園の建設のための設計金額が2億1,525万円でございまして、これらを合わせますと入札全体の設計金額が16億2,015万円ということになります。  この設計金額に対して、予定価格を14億5,813万5,000円といたしました。落札価格が全部合わせますと13億5,954万円となりますので、落札率で申し上げますと93.24%、それから、設計金額に対しての落札価格、いわゆる請負率でございますが、これが83.91%という結果になってございます。  以上でございますので、よろしく御理解いただきますようお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。  4番 上田弘志君 ◆4番(上田弘志君) それでは、一つは、条件つき一般競争入札は初めて取り入れたということで、透明性、競争性を高めていくという点では評価をするわけなんです。  ところで、この中で入札参加資格要件で、いわゆる経営規模等評価における建築一式の総合評定、こういったものが示されているわけです。この中には、主たる事業所が和歌山県内にある者は1,000点以上、それから主たる事業所が県外にあって委任先事業所が県内にある者は1,100点以上、主たる事業者及び委任先事業所がともに県外にある者は1,200点以上、このような総合評定点をこの入札参加資格要件に定められていますが、そこでお聞きします。この主たる事業所、本社、本店が和歌山県内にあるもので1,000点以上、こういう建設業者さんがこの入札結果表をいただいたのを見ますと、株式会社淺川組さんだけが県内なんです。この本市の建設業者を含めて、この株式会社淺川組さんだけしか1,000点以上がないのかどうか、それが1つですね。  それから、いわゆる効率性、経済的な効率性とか工事の工程的な管理上、合併にしたんだということがありますけれども、いわゆる共同体方式というものも1つは考えられたんではないかと。それをなぜこの合併入札にされたのかということが2つ目です。  それから、この入札結果で議決されれば株式会社淺川組さんと本契約を結ぶわけですけれども、この中にいわゆる市内の業者を下請に使っていくというそういう契約条項はなぜ取り入れなかったのか。  とりあえずこの3点についてお聞きをします。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 4番 上田議員の入札にかかわっての御質疑に御答弁申し上げます。  経営事項審査の点数で1,000点以上の県内業者はほかにないのかという御質疑でございますが、淺川組以外に県内業者といたしましては、吉備町にございます三洋建設、それから和歌山市にございます三友工業株式会社、それから同じく和歌山市の株式会社小池組の県内業者では4社でございます。  それから、共同体の参画ということでございますが、今回初めての取り組みということで、いわゆる試行という形でさせていただいたという中で、共同体での参加については検討いたしてございません。  それから、3点目の市内業者の下請に関してでございますが、本案をお認めいただいたあかつきには、受注の業者にできるだけ市内業者を活用していただけるようお願いをするというつもりでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  4番 上田弘志君 ◆4番(上田弘志君) 3点にわたって御答弁いただいたんですけどね、今総合評定点でこういった入札の価格以外にそこの企業の技術力とかそういったもので評価していくという、こういう入札方式が出てきているわけなんです。確かにそれは一つの考え方だろうと思うんですけど、やはり全国的な傾向を調べてみますと、こういう形で入札参加資格要件を定めますと、いわゆる地元の中小業者が競争に加われないと、こういう問題もあるんですよ。だから、そういった意味でこういった総合評定点を入札参加資格要件にするんだったら、やはり共同体とか下請については地元業者の下請への参入とか、契約してからお願いをするんだということでありますけど、これはやっぱり入札をしていく上で事前にそういうことも加味して、考慮して入札参加資格要件を決めていくべきではないか。  といいますのは、やはりこの間、公共事業が減ってきているという中で地域経済で大きな柱である建設業も大変な状況にあるわけですね。本市においても過去二、三年前でしたか、いわゆる高価格の入札が少なくなってきたということがあったと思うんです。ですから、やはりこういった点でどうしてもこの総合評定値を入れていくのはいいんですけども、そこでいろいろ地元の業者の参入も含めて考えていかねばならない。どうしてもやはり総合評定値なり総合評価方式でいくと、大手に行くと。  今、全国的に落札率を下げてでもゼネコンがとっているというのは、全体に公共工事の入札がこういう方向へ行っていますからね。今そのためにも安値で落札をしていくというのが全国的な傾向らしいんですよ。そういう点でやはり一歩進んだ足を踏み出したというところはあるんですけども、やはりこのゼネコンを初め大手に有利な入札になってくるというふうに考えますが、どうでしょうか。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 4番 上田議員の再度の御質疑に御答弁申し上げます。  入札の方法というものは、先ほども御答弁申し上げましたように、常に改善をしていかなければならないというふうに考えてございます。特に地方自治体は、公平性、透明性、競争性、あるいは経済性等の観点から発注の考え方を模索していかなければなりません。また、同時に、議員御指摘のように、地元業者の育成という観点も忘れてはならないというふうに考えてございます。  今回の条件つき一般競争入札につきましては、新たな試みとして実施させていただいたところでございまして、一定の成果があったというふうに考えてございますが、何もかも一般競争入札でということは考えてございません。社会情勢、経済情勢を勘案し、あるいは、近隣の状況等についても配慮しながら、最も適正であろうと考えられる方法を採用していきたいというふうに考えてございますので、御理解いただきますようお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  他に御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) まず、ジョイントでやらない。しかし、分離発注はしない。一括でやる。ほな、何でこれ議案一つにせんのよ。ようわからんのよ。ジョイントはだめだ。分離発注もだめだ。議案一つにしたらええんやして。わからんのよ、そやから。黒原さんの質問のときの数字がいっこもわからんのよ。何で下津の金額が出て、幼稚園とあれが出て。除去はわかるんですよ。頑張って条件つき一般競争入札にしたというのは、私はいろいろ、全面否定しているのと違いますよ、私の質問は。当局も非常に、これは初めてですね。これは私は私なりに、上田議員も質問したけど、私どもは評価はしています。頑張ってやってくれちゃあるということはようわかるんですよ。そやけど、そやったら議案一つにしたらええんよ、まず。それ1点目の質問ですわ。  そして、いろんなその経済的な部分から考えたら、私は地元経済の部分も考えたら、分離発注にすべきやと思うんですわ。ジョイントを組むかね。幼稚園幼稚園だけやってもろたらええんや。普通撤去工事なんかは淺川さんはせえへんやろ。淺川さんに指名したって、どっか下請に行くわけやろ。撤去工事でも分離発注しようと思えばできますよ。それも質問しますわ。淺川さんなんか撤去工事はせえへな。基本的な部分はやるかもしれませんけどね。いろいろ運んだりするのは下請へ行きますからね。そやから、撤去工事らでも分離発注はできるわけですわ。それも質問ですわ。そっちは総務サイドに聞いておきます。  それと、これも次の質問ですが、ジョイントも共同体も検討しなかったというふうに答弁されましたね。最初からもう全然テーブルの上に乗らなかったんですか。地元業者を入れるということの中で考えると、ジョイントにする共同体にするか分離発注にするかなんですからね。その地元業者を入れるという前提の協議はあったかなかったか、それも質問します。それは総務サイドに質問です。  それから、教育委員会にお聞きをいたします。簡単ですわ。これは随分前から言ってきたクーラーの問題。平成15年4月1日付で、建物の新増改築や全面的な改造に当たって通知、当時は文部科学省から普通教室の空調の場合に補助対象とするとなっておるわけですね。これは前の議会でもやったかもわかりませんけど、やっぱりクーラー設備はすべきですよ。あるかないかですわ、これ。なかったらどうされるのか。  これ何回も私言うてますけどね、日本でクーラーないの刑務所学校だけなんや。公立学校だけ。私立の小中学校は、これもうあるよ。ここクーラーきいて寒い寒いと皆言うてる。昼からら授業になれへん。そやから、下の部屋までお金の問題もあるからやれと言いません。百歩譲って、せめて上階ぐらいクーラーつけやなんだら、我々寒い寒いと議員結構寒い寒いと言うてるのに、少子化少子化と言うてる子供らにクーラーってぜいたくちゃうで、これ。当たり前の話やで。名前も先ほど消防長の提案あったいしょ。監獄という名前が変わったやろ。刑務所に名前なったやん。名前変わったからって、刑務所にクーラーついたかどうか知らんけども。クーラーがこの普通教室にきちっとついているんですか。ついていなければどうされるんですか、今後とも。  私は、新規の建物から、古い校舎の今あるとこからでもやっていただいたら結構なんですよ。新規の建物からやりますいうことやったら、市民が下津小学校だけええなということにはなりませんよ。当たり前やいうことになりますよ。文部科学省もこれ認めちゃんのや。文部科学省も。クーラーの設置について普通教室、特別教室はできていると思うんですが、その教室についてどうなっておるのか。それで、ついてなかったらついてなかったでどうされるのか、その点答弁お願いします。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 22番 河野議員の小学校建設工事に関しての御質疑に御答弁申し上げます。  御質疑は3点ございまして、まず、1点目の議案をなぜ一つにできないのかという御質疑でございますが、小学校、それから幼稚園、これは予算措置している科目が別々でございますので、契約する段階になりましてそれぞれの予算科目でもって契約する必要がございますので、議案もしたがいまして別という形にさせていただきました。  それから、撤去については分離ができるのではないかという、いわゆる分離発注に関する御質疑でございますが、先ほどからも御答弁申し上げておりますように、現場の状況、それから工事期間、それから建築物の配置等がございます。  まず、工事期間にかかわってでございますが、新築の小学校は現校舎と一部重なる部分がありますので、まず、現校舎の西側の一部分を除却して、そこに小学校建設に着手をするというわけでございます。幼稚園も同じように着手するわけでございますが、幼稚園補助金などの関係から年度内に完了する必要がございます。一方、小学校は来年9月までに本工事を完了し、また、今回の契約とは別に校舎完成後に現校舎を取り壊す、あるいはグラウンドを整備するとか、プールの設置をするとかいう計画をお聞きしておりまして、来年度の3月31日までに今回の契約を含め、それ以外の工事についても完了しなければなりませんので、小学校幼稚園の調整を図りながら工事の計画的な進捗管理が必要ということで、分離発注を行うということになるとその辺が非常に懸念されます。  それから、建築物の配置にかかわることもございます。全体配置図にもございますように、小学校幼稚園は隣接をしてございます。また、エントランスゲートですとか廊下を介してつながってございますので、別途発注をして万が一問題が生じた場合に、その責任はどちらになるのかという判然としないケースも想定できますので、1社に責任を負わせて迅速な対応ができるようにといったことも考えたところでございます。  もちろん、安全性という面からいきますと、学校の敷地内ということでございますので、生徒の安全性ということも考慮いたしましたし、また、近くに下津体育館もございますので、周辺の皆様の安全確保という点も懸念をして、こういった形で一括の発注とさせていただいたところでございます。  それから、地元業者を採用することについては検討したかということでございますが、これにつきましても先ほど来御答弁させていただきますように、経済情勢を勘案しますと、地元業者の採用ということも十分必要でございましたし、検討の段階の中では地元業者を使うということも検討をいたしましたが、もろもろの理由によりまして一括発注とさせていただいたところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 抜井教育委員会事務局参事   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕 ◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 22番 河野議員の下津小学校建設事業にかかわりまして、クーラーの設置について御答弁申し上げます。  議員御指摘のとおり、最上階の普通教室が高温になるということは教育委員会としても認識しているところでございます。ただ、今回の計画では、普通教室へのエアコンの設置はございません。将来的な設置ということを考えまして、電源の確保だけはしてございます。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 市長ね、クーラーの問題、先行きますわ。お金はこっちですからね。独立した体制ですけどね。教育委員会から要求、要望があったんですか。私は遠慮して言うたんねん、遠慮して。一番暑いところくらいはつけてくださいと言うてんねん。市役所ら、全部クーラー切ったら仕事になれへんやろ。これぶつぶつ出てくるわ、これ。議会だけ違わいしょ、クーラーあるの。全部あんのやいしょ、クーラー。遠慮して、せめて最上階ぐらいつけてくださいと言うてんねん。一番ぎょうさんおるのは普通教室やいてよ。特別教室とかランチルームやったらよ、内海にもランチルームあるけどもよ、お昼食べるときだけやいてよ。腹減っちゃったらね、汗かいたって夏カレー食べたらうまい。学校へ食事に行くのが大事なん違うで。お勉強しに行くのが大事やで。議会は議論するのが大事やないか。ちょっと暑うなってきたな。  だから、普通教室にまずつけるという文部科学省もわざわざ出したんやいてよ。補助金も何もついてないんやったら私はわかりますよ。ある程度やで。それでもつけていかなあかん。監獄並みに子供ら置いちゃんのやで。少子化対策、市長これ打ち破ろう思うたら、これやったら来ますよ。生活保護の問題で、ごめんなさい、よそが厳しいんで海南へ来るような傾向があるとか何とかいう話をちらっと聞いたことありますけどね、海南の普通教室はクーラーついたっちゅうたらどっさり押し寄せてくるわ。少子化対策ぱっと片づくよ。  教育委員会として、市長サイドへ要求したんですか。普通教室にクーラーをつける。それから、どんだけ特別教室やいろいろそのあれがあるんか知りませんけども。どういう要求されたんですか。それでその点、市長さん、教育委員会からこういう要求があって、市長さんにもお聞きします。財政サイドとして検討してこうなったのかという、今お答えしてくれてましたけどもね。それが1点目です、クーラーの。  それから、将来つけるようにしてあるということやけど、将来、いつよ。来年かい、再来年か、20年後か、30年後か。具体的に言えたら言ってください。
     もうこんな御時世やからね、ことしは梅雨が長くて割に暑い日少ないけどもよ、勉強せい、勉強せいって、勉強する体制つくるのが教育委員会の仕事やいしょ。教える先生も汗でだれてもうて、教えられる子供らも大変やで、教育長さん。下津へ変わったんでしょ、教育委員会も。とんとここは一発子供のために任せということをやってくださいよ。よう教育委員会やってくれた。下津の人喜びますよ。何でそういうふうに施策を改めないんですか。  整理して言いますけども、どういう要求をあなた方は出した。財政サイドとね。それが1つ。それから、将来的にどないなってくるんですか。普通教室のクーラーの問題。それがクーラーの問題ですわ。  それから、財政課長、もう質問も余りしたくないんやけどね、現下の経済状況の中から言うたら、いろいろ協議したと言われているけども、まず、私は県内業者、地元業者を入れるということが先ですよ。これはこれであなたの取り組みは評価しますよ。取り組みは悪いといっこも言うてないよ。頑張っていろいろ考えてくれちゃあることは評価しちゃんのよ。上田さんも私も含めて。そやけど、周りから聞く建設業者の皆さんの話聞いたら、もうわしとこ何人減らしたんやと、わしとこ閉めたんやとかね、そんな話、あんたんとこいっぱい入ってきてるやろ。ゼネコンらあれやで、せいでもええで、そんな。淺川さんは大きなゼネコンやと思うてませんけどね。中堅ぐらいですけどね。やっぱりまず地元に落ちるような対策をして、安全策。それはあんたとこのサイドの考え方や。もちろん経済的な部分もあるで。そやけど、地元業者を育成していくというのは地方自治体の役割なんですからね。やっぱりまず地元に落ちるという、しかも、安く安全工事でいけるという部分の検討があったかどうか。もうそれでいいですわ。それを先に、僕が言うように地元の業者にジョイントも含めて落ちるということも前提に協議したかどうか、もうその点だけでいいですわ。それだけ答えてください。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  市長 神出政巳君   〔市長 神出政巳君登壇〕 ◎市長(神出政巳君) 22番 河野議員の再度の御質疑にお答えいたします。  最上階普通教室へのエアコンの設置について、財政当局としてはどういうふうに教育委員会と協議をしたのかというお尋ねであります。  教育委員会の考えとしては、エアコンを設置したいという気持ちは、もう大いにあるというふうに思いますが、他の学校施設との問題等々もありまして、今回は電源の確保にとどまったというのが実情だろうというふうに思います。議員の御指摘の件は十分、我々も自分の現在の家庭での生活を見てもやはり夏にはエアコンというものも絶対不可欠なものでありますし、今後、学校等の施設にも必要かというふうには考えますが、現下の情勢の中で学校施設耐震補強等々もやっていかなければなりませんし、そういった予算編成上の問題とか、また、他の学校施設との関係で、今回は教育委員会もエアコン設置については要望を控えられたのではないかというふうに思いますので、今後また御協力、御支援のほどよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(久保田正直君) 上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 22番 河野議員の再度の御質疑に御答弁申し上げます。  地元業者の採用を検討したのかという御質疑でございます。先ほど来御説明いたしておりますように、さまざまな状況を勘案いたしまして、課内、部内でもいろんな形で検討したところでございます。やはり大規模な工事であるということから、地元業者の施工能力の問題とか、あるいは、昨今非常に厳しい海南市の財政事情の中で、やはりある程度経費の削減も図る必要があるといったことも考える中で、今回は試行的に一般競争入札という形をとらさせていただいたという、条件つきの一般競争入札ということを試みにさせていただいたということでございますので、御理解いただきますようお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 山本教育長   〔教育長 山本皖司君登壇〕 ◎教育長(山本皖司君) 22番 河野議員の下津小学校建設に係る空調設備についての御質疑に御答弁申し上げます。  ただいま市長が答弁されましたように、教育委員会といたしましても、この空調設備の必要性は十分認識しているところでございます。夏の暑い時期、3階はかなり高温にはなっているということも認識してございます。ただ、市長も言われましたように、他校との均衡を保つという点もございます。また、耐震等々のいろいろ課題も残っております。  ただ、今回、下津小学校建設に伴って、かなり学校施設としては今までにない安全性、あるいはまたバリアフリーの点とか、あるいはワークスペース、ユーティリティー等、エレベーター等、今までにない設備もこの学校には当然もう新しい学校ですから、これからの学校はこういう設備をしていくのは当たり前でありますけれども、そういうかなりグレードの高い建築物になっておりますので。ただ空調設備においては、他校とのやっぱり均衡を保つという点で、残念ながら今回設置できなかったわけですけれども、できるだけ財政当局にもお願いして、近い将来設置できるように努力していきたいと思いますので、御理解賜りたいと思います。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 上田さん、もうよろしいですわ。納得してるわけじゃないですよ。やっぱり地元の業者の皆さんに少しでも仕事をしてもらうというのが一つの自治体の役割ですからね。それは結構です。  教育長ね、他校との均衡ということは、それは納得できかねますわ。文部科学省だって今の状況をわかったあるんや、全国的な。わけのわからんことをよう言うけどね、最近、文部科学省自身は。  そやけど、そのいろいろな状況がありながら、15年の先ほど言うたこの文部科学省の15年4月1日の通知には、14年度の補正予算からさかのぼって適用してもいいよとなったあるんよ。しかも、その建物の新増改築や全面的な改造と。そやから、先ほど言いましたけどね、その既存の教室へつけるということになったら順番の問題でもやっぱりいろいろもめるわな。それはわかりますよ。そやけど、その新しい校舎ですわな。バリアフリーの問題やいろいろエレベーターの問題がいろいろしてあるというけども、この通知に第1は、2がバリアフリーエレベーターへ補助対象するようになっちゃある。これ教育委員会からいただいた資料ですよ、私が今言うてるのは。1にクーラーと書いちゃある。バリアフリーエレベーターよりも先クーラーをやりなさいと。暑い状況の中で授業ができないということが先なんや。バリアフリーで障害を持っている子供さんも車いすの移動等々なんか大変やというのは僕も目の当たりに見ましたからね。それも大事なんですよ。いっこも否定していませんよ。そやけど、まず、このクーラーをつけなさいということになっちゃんねん。これ他校との均衡ということの比較にはなりませんわ。新築やからやりなさいということですわ。それはもう答弁要りませんわ、もう。これ反論しておきます。総務の委員会で岡委員長よろしく。そやから、他校との均衡というのは、もうこれやり出しても切りがないからやりませんけどね。  そうしたらね、クーラーをいつどんな形で教育委員会は、せめて1階の教室じゃなしに最上階の教室から、他校との均衡言われるのであったら、設置をしていく方向に持っていこうとされているんですか。教育長さんの一存ではいかんのはわかりますよ。大きなあれですからね。いつからそういうような方向に、教育長さんが在任中の話ですか。もう何年も先の話ですか。それはやっぱり一定の方向を出してよ。そなけりゃ、僕もこれおけやん。わざわざ文部科学省が言うてるのに、まだあんたところ検討していないんですからね。補助金があるのに。何もなかったらまだ私も余りきつく言いませんよ。いつごろからそういう、せめて最上階の普通教室にクーラーを設置していくということを教育委員会で協議、検討して踏み出されていくのか。その計画性のはしりだけでも言うてください。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  山本教育長   〔教育長 山本皖司君登壇〕 ◎教育長(山本皖司君) 22番 河野議員の普通教室への空調設備の設置についての御質疑に御答弁申し上げます。  先ほど言わせていただきましたように、必要性は十分認識しているところでございまして、空調装置を導入するときには全校一斉にという形が最もふさわしいと思いますので、できるだけ私としては早い時期にお願いしていきたいと、もうその辺の今御回答しかできない。まことに申しわけございませんけど、そういうことで御理解を賜りたいと思います。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。  21番 瀧 多津子君 ◆21番(瀧多津子君) 解体工事の件なんですが、この契約金額、これ小学校のみとなっているんですが、幼稚園も解体すると思うんですが、この金額はどないになっているんですか。  それから、これは15年の3月に設計された基本設計計画のものを見ましたら、解体工事は幼稚園と両方入ってのものだと思いますけども、5,478万円となっているのが、今回は1,850万円。随分安いなと思うんやけども。でも、この中に幼稚園が入ってませんよね。そこの点ちょっと聞かしてください。  そして、プールが19年度にグラウンドとともにまた計画ということですけども、15年度のときは25メーターの7コースということになっていたんです。ところが、それが1つコース減っているんですけども、これ大体幾らぐらいの予定にされているのか、もしわかればお願いします。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  抜井教育委員会事務局参事   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕 ◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 21番 瀧議員の下津小学校建設事業にかかわっての御質疑に御答弁申し上げます。  まず、解体工事でございますが、本年度上がってございます解体工事は、教室棟の一部除却のみでございます。教室棟が完成いたしまして、平成19年度に残りの教室棟と幼稚園舎を解体いたしますので、その費用は19年度の予算に計上させていただきます。  15年3月の設計計画というのは前の下津町の計画だと思うんですが、その後設計の見直しをしてございますので、多少金額に変動が出てございます。今のところ、教育委員会としては約6,000万円程度を来年度で必要かと考えてございます。  それから、プールについてでございますが、19年度に25メーターの6コースと先ほど申し上げました。それも下津町では25メーターの7コースということになってございましたが、児童数の減少等を考え合わせまして、やや規模を縮小させていただいたものでございます。金額でございますが、大体8,000万円程度と考えてございます。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  他に御質疑ございませんか。  6番 磯崎誠治君 ◆6番(磯崎誠治君) これ認めていただいたら工事が始まりますが、この工事になったらかなりの重機なりいろんな機械が入ってくると思います。子供たちの安全についてはどのように考えておられるのか。  それと、運動場はもう全然使えませんよね。それで、運動場はどういう形で利用するのか。そういうことについてちょっとお伺いいたします。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  抜井教育委員会事務局参事   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕 ◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 6番 磯崎議員の下津小学校建設事業にかかわっての御質疑に御答弁申し上げます。  まず、工事が始まったときの子供の安全についてはどうかとおっしゃることでございます。グラウンドは全面的に使用できなくなりますので、グラウンドから入ってくる子供の通学路も使えないということになります。先日、保護者の方とお話し合いをいたしまして、現在のプールのところの端を少し道路に土地を提供することになってございます。そこを先に除却いたしまして、そこから子供たちを入れるというふうなことを考えてございます。  それからあと、工事の間の安全確保につきましては、もちろん工事箇所は全部仮囲いで囲いますので、出入りにはガードマンも立ちますし、工事車両の多く通るところはなるべく子供たちを通らせない。また、国道側も通学道路として使わないということを学校側とも先日話し合いをしてございます。  それから、工事期間中の運動場についてでございます。隣の下津一中さんも協力していただけますので、大休憩には中学校のグラウンドを借りたり、それから、拝待体育館もお借りすることになってございますので、その辺のところで配慮してまいりたいと考えてございます。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  6番 磯崎誠治君 ◆6番(磯崎誠治君) ありがとうございます。子供たちのことですから、囲いでへきってでも何か興味があればのぞきに入るとか、ボールが入り込んだら入って行くとか、そういうことも恐らく考えられますので、教育現場の方で十分配慮していただきたいと思います。要望しておきます。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  この際、暫時休憩いたします。           午後2時14分休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午後2時30分開議 ○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第21 議案第64号 下津幼稚園建設工事の請負契約締結について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第21 議案第64号 下津幼稚園建設工事の請負契約締結についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 議案第64号 下津幼稚園建設工事の請負契約締結についてを御説明いたします。  この工事につきましては、去る6月8日、条件つき一般競争入札に付した結果に基づきまして、株式会社淺川組、代表取締役磯村幹夫と1億8,062万6,250円をもって請負契約を締結しようとするものでございます。  工事内容につきましては、幼稚園棟木造2階建て781.37平方メートル建設工事でございまして、完了期日につきましては、平成19年3月30日といたしてございます。  そのほかの内容につきましては、議案書に参考として添付してございます工事概要等をごらんいただきますようお願い申し上げます。  なお、本工事につきましても、先ほどの下津小学校建設工事等との合併入札でございまして、郵便入札方式による条件つき一般競争入札によって実施いたしてございます。  何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。  19番 黒原章至君 ◆19番(黒原章至君) 素朴な疑問です。63号の小学校コンクリートの3階建ての教室をつくると。今回幼稚園の方は木造でされると。何で木造がいいのかなって、同じするんだったらコンクリートがええかよくわかりませんけれども、なぜそういう差別をつけたかというのを教えていただきたい。区別ですね。  それと、先ほどちょっと聞いていてよくわからなかったんでもう一回言いますね。もう一度同じことなので。全体の工事が16億2,000万円ぐらいでありましたと。それで小学校はどれぐらいで予算立てて予定かけているんですか。小学校は予定はこんだけにしてもっていますよ、予定価格の内訳を持っていて入札をされて、1億8,000万円と先ほどの金額になりましたという根拠を教えてくださいと言うたつもりなんですけれども、それがちょっとこう数字があちこちから飛んできて何が何やらわからんようになってもうて、ちょっと3回までしかだめだということだったので、この議案でもう一度ちょっとお聞かせ願いたいと思いいたします。  2点よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 幼稚園建設工事に関して黒原議員の御質疑中、契約金額の算出というんですか、そういう点について御答弁申し上げます。  先ほどの議案でも御説明をいたしておりますが、設計金額が小学校、それから建物の除却、それから下津幼稚園、この3つ別々に算出をされてございます。これらを合わせますと、総額で設計金額の総額が16億2,015万円となるわけでございます。この16億余しの金額に対して、14億5,813万5,000円という予定価格を付けさせていただいて入札を実施した結果、13億5,954万円という結果になりました。  予算がそれぞれ別途措置されてございまして、小学校につきましては、小学校費の学校建設費の工事請負費という形で措置されてございます。この中には小学校の校舎の建設工事費と既存建物の除却費用、この2つがございます。また、それとは別に幼稚園費という科目がございまして、その中に幼稚園建設費として予算措置し、工事請負費として幼稚園の工事費を措置してございます。  予算科目が違いますという関係で、入札は合併をして入札をさせていただきましたが、契約に関しましては予算科目が違いますので、それぞれの科目ごとに契約をさせていただいてございます。この配分につきましては、落札価格をそれぞれの設計金額で案分をさせていただいて決定をさせていただいたところでございますので、御理解をいただきますようお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 抜井教育委員会事務局参事   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕 ◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 19番 黒原議員の下津幼稚園建設工事にかかわっての御質疑に御答弁申し上げます。  小学校鉄筋コンクリート幼稚園は木造である区別はどうかとおっしゃることでございます。  幼稚園は2階建てとなってございますが、保育室はすべて1階にございまして、2階部分はロフトと申しまして、いわゆる屋根裏部屋のような形のものをつけてございます。その関係で2階建てとなってございますが、平屋であるということで、幼稚園の園児たちに木のぬくもりをということで木造で建てたいと考えたものでございます。  それから、小学校の方におきましても鉄筋コンクリート造でございますが、内部には木材を多用してございます。
     以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  19番 黒原章至君 ◆19番(黒原章至君) ありがとうございます。そうしたら先ほどの幼稚園小学校の予定価格をお教え願いたいと思います。あるんでしょ。あるって今言いませんでしたか。あるって僕はそうとったんですけれども、違うんですか。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  上田総務部参事   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 19番 黒原議員の予定価格についての御質疑に御答弁申し上げます。  説明が下手ということで非常にわかりにくいかと思うんですが、設計金額がそれぞれの工事ごとに別々に計算をされてございます。予定価格につきましては、この3つの工事を一つの工事として考えてございまして、全部まとめて14億余りの予定価格という形をとらさせていただきまして、それぞれの工事ごとに予定価格は設けてございません。契約につきましては、落札の価格をそれぞれで持っている設計金額で案分をさせていただいたということでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  他に御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第22 議案第65号 海南市立高等学校条例の一部を改正する条例について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第22 議案第65号 海南市立高等学校条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  抜井教育委員会事務局参事   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕 ◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 議案第65号 海南市立高等学校条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  海南市高等学校及び下津女子高等学校については、市町合併に伴う調整方針において、合併後の早い時期に一つの高等学校に統合する方向で検討すると確認されておりましたので、これに基づき両高等学校を再編整備し、あわせて再編整備に伴い授業料について見直しを行いたく、条例の改正をお願いするものでございます。  改正の内容でございますが、名称、位置等を定めております第2条を全部改正し、再編整備により新たに設置される高等学校について、名称を海南市立海南下津高等学校、位置を海南市下津町丸田87番地、設置課程・学科を全日制課程・家庭学科、学級編制を9学級、各学年3学級とそれぞれ定めようとするものでございます。  また、授業料につきまして、現行の市内在住者と市外在住者の区分をなくして同一額とするため、第3条中の「市内在住者は」及び「、市外在住者は年額12万7,200円」の文言を削除するものでございます。  附則といたしまして、本条例は平成19年4月1日から施行することとしてございます。  また、経過措置といたしまして、附則第2項において、改正前の海南市立高等学校条例第2条に規定する海南市海南市高等学校及び海南市立下津女子高等学校については、本条例施行後も平成21年3月31日までの間存続することを定めるとともに、両高等学校に在学する者の授業料に係る経過措置として、附則第3項で平成18年3月31日において、既に在学する市内在住者については年額11万1,600円とし、それ以外の者については年額11万5,200円とする旨定めてございます。  以上でございます。何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) ようわからんのですが、一緒にするということは、県立の高等学校の授業料と同じ金額と押さえていいんですか。何か1年おくれで上げてきたような気がしたのは、それは僕が間違うちゃんのかな。現状の県立高等学校の授業料と同じにするんですかというのが1つ。  それで、一定の理由があると思うんです。同等にしたね。その2点。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  抜井教育委員会事務局参事   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕 ◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 22番 河野議員の高等学校条例改正に関する御質疑に御答弁申し上げます。  授業料について、県立高等学校と同じ額とするのかという御質疑でございます。  現在、海南市立高等学校に在学しております生徒の授業料につきましては、本年度入学した生徒が県立高等学校の1年おくれで改定いたしまして11万5,200円となってございます。その平成17年度までに入学しました生徒につきましては、市内在住者が11万1,600円、市外在住者が12万2,400円となってございます。この12万2,400円となっております生徒について、新しい学校の生徒よりも高くなるということで、新しい新設高等学校の生徒の授業料のところまで引き下げようとするものでございます。  それから、額を同一とした理由でございます。和歌山市立和歌山商業高等学校におきましても、本年度から市外生徒を受け入れることとしておりますが、授業料に差はつけてございません。従来、海南市は市外生徒に約1割高い授業料をちょうだいしておりましたが、全国の市立高等学校の状況を調査いたしましても、ほとんどのところで差をつけているところはございませんでしたので、他市の状況も勘案させていただいて同一額とさせていただいたものでございます。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。  12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 今、河野議員が質問した中で、県立高校と同等の授業料に設定し直すんだということですが、そうしたらその授業料の減免です。これは同等にされないんですか。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  抜井教育委員会事務局参事   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕 ◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 12番 岡議員の市立高等学校条例の改正についての御質疑に御答弁申し上げます。  授業料を県立と同じにするのであれば、減免制度についても同じにするのかという御質疑でございます。  現在まだ県立高校と同じ減免制度にはなってございません。今後検討させていただきたいと思いますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 前にも私、教育厚生委員会のメンバーでしたけども、その中でこの問題も出てきまして、教育長さんはあの当時どんなえ答えたかちょっと忘れたけども、早い時期に検討するということだったんですけどね。その早い時期というのは、これやっぱり条例せっかく改正するでしょ。これとやっぱり同時にするべき違いますか。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。  山本教育長   〔教育長 山本皖司君登壇〕 ◎教育長(山本皖司君) 12番 岡議員の再質疑に御答弁申し上げます。  市立高等学校の減免の措置でございますけれども、先ほど参事が御答弁申し上げましたように、目下検討を重ねているところでございますけれども、この減免の問題は規則で定められてございますので、条例には入っておりませんので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第23 発議第8号 道路整備の促進と財源確保に関する意見書(案) ○議長(久保田正直君) 次に、日程第23 発議第8号 道路整備の促進と財源確保に関する意見書(案)を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  15番 宮本勝利君   〔15番 宮本勝利君登壇〕 ◆15番(宮本勝利君) 発議第8号 道路整備の促進と財源確保に関する意見書(案)の朗読をもって説明させていただきます。  道路は、地域住民の日常生活を支えるとともに、地域間の連携及び交流を活発化させ、国土の均衡ある発展を図るための最も基本的な社会基盤でありますが、半島地域である当市の道路整備は全国水準から見ても大きく立ち遅れております。  当市の主要道路であります国道370号、国道424号には狭隘な未改良区間が依然として存在しておりますし、また、平成17年4月1日に合併し新たな海南市となりましたが、旧海南市と旧下津町を結ぶ国道42号は通行車両の増加に伴う慢性的な渋滞により地域社会経済発展、活性化に大きな支障をきたしております。  また、近い将来必ず発生するであろうと言われております東南海・南海地震では、海岸部を通る国道42号は津波や土砂崩れにより寸断されることが予想されており、当市以南へは阪和自動車道以外の幹線道路が無いことから、緊急輸送等に重大な支障をきたすことが危惧されております。  今後とも当地域の発展を図るためには、周辺道路網の計画的かつ着実な整備促進が新しいまちづくりの喫緊の課題でありますので、政府・国会におかれましては、国土の均衡ある発展の観点から、地方の道路整備の重要性を認識され、昨年末に道路特定財源の見直しに関する基本方針が示され、見直しの作業が進められておりますが、道路整備に対する市民のニーズは依然として高いことを踏まえまして、次の事項について留意されるよう強く要望します。           記  1.地方の道路整備を促進するため、道路特定財源は一般財源化など他に転用することなく、すべて道路整備に充当すること。  2.地方が真に必要としている道路整備を遅らせないこと。  3.地方の道路財源を確保するとともに地方財政対策を充実すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものでございます。  なお、提出先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣総務大臣財務大臣国土交通大臣、経済財政政策担当大臣行政改革担当大臣であります。  どうか皆さん御理解をいただき、御賛同いただきますことをよろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。  御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) まず、15番 宮本勝利議員が提案されたんですが、提案者にお聞きをいたしますが、私どもは地方の道路、例えば今度42号や370号の当市でも対策特別委員会ができましたように、それらの整備、それからバイパス等々については賛同するところです。  それで、記から下の2と3には全面的に賛同いたしますので、この1についてやっぱり全会一致にさせていただきたく思いますので、1を除いて2、3だけにこの提案をできないのかというのを1点目に質問いたします。  次の質問ですわ。昭和29年からずっと第1次道路整備5カ年計画からずっと整備をされてきておるんですが、しかし、大型の規格道路、大型の高速道路など大型のそういう部門に使われてきたと思うんですよ。10番台の国道は国管理ですが、100番台の国道とか、いわゆる一般道ですね。高速道路以外の一般道にざっとでいいですから、高速道路やいわゆる大型の規格道と、それから10番台や100番台の国道や、いわゆる地方道路に、わかる範囲でよろしいんですが、どのぐらい29年度から比率として、ざっとですが金額や数字がわかれば、大型規格道にどんだけ、それからいわゆる地方の海南でいうたら42号や370号や424にどんだけ使われたかというのが、もしわかったらお答え願えますか。  それから、宮本勝利議員も持っている資料の中にも、あなたも提案のところにもおっしゃられましたけど、一般財源化も政府与党も昨年、前提とされてきているといういわゆる情勢もあるんですよ。そやから、一般財源化しようということもありますし、あなたが持っている資料の中にも、例えば道路整備に使わないなら高速道路の料金を下げるべきだというふうな声などもあるんですよ。これに使うんやったらね。そういういろいろなアンケートのとり方、データのとり方もありますけども、高速道路が、今ドイツワールドカップがやられていますけれども、日本はほんまにヨーロッパなどと比較したら、たしかアウトバーンは無料だと思うんですがね。しかも、スピードに規制ないし。  もし特定財源でやるのであれば、そういう部分に使ってほしいという声などもありますので、その点について、もし特定財源でやれるのであれば、高速道路などの費用を下げろという声などもありますが、その点についてどうお考えですか。 ○議長(久保田正直君) 答弁願います。  15番 宮本勝利君 ◆15番(宮本勝利君) 御答弁させていただきます。3点の答弁でございます。河野議員から質疑を受けまして答弁させていただくということをまことに光栄かと存じます。  まず、1点目の質疑でございますが、地方の道路促進をするため、道路特定財源は一般財源化など他に転用することなく、すべて道路整備に充当すると、この1番目を除いてくれということでございます。それであれば意見書に全員賛成させていただくということでございますが、この当初、私読ませていただいた、あるいは読んで説明させていただいたのは、この部分が一番重要な部分であります。それで、これを除くということは考えられないということであります。  それと、1点目の質疑で、少しここで私の考えなりを挙げたいと思います。  道路特定財源は、やはり利用する側のユーザーは、やっぱり目的税やからその方に使っていただきたいという声が7割から8割、いつの調査でもあるわけでございます。一般財源にそれを配分せよというんであれば、目的税を廃して他の税をもってそれに充当したらいいんではないかというのが多くのアンケートの調査であります。  それと、2点目の高速道路、高規格道路、あるいは一般道路についての国家予算の配分について聞かせてくれと言うたんですが、この資料を全部私の方で欠落しているんですよ。それで、手元に集めようにもなかなか集められにくいということで、この点御容赦いただきたいということで、わかっている範囲ですが、道路に関する年間すべての予算で10兆円というものを使うわけでございます。その中で道路特定財源が5兆七、八千億円を占めておるということで、かなりやはり大きな金額が国の道路の維持あるいは新しい道の建設にというふうに分担されております。その中の5兆8,000億円の高規格道路に幾らというのがちょっと私の手元に資料がないということで、御容赦いただきたい。  3番目は、何やったかな……すいません。 ○議長(久保田正直君) この際、暫時休憩いたします。           午後3時2分休憩
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午後3時4分開議 ○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第23 発議第8号 道路整備の促進と財源確保に関する意見書(案)の議事を継続いたします。  22番 河野敬二君の質疑に対し、提出者の答弁を願います。  15番 宮本勝利君 ◆15番(宮本勝利君) 高速道路の料金を下げよという声もあるということで、そういう質疑だったと思います。  国において、高速道路の料金体系につきましては、いろいろ模索している段階でもあります。また、ETC等々によって時間的な何の、時間帯によって高速道路の混雑を防ぐ、渋滞を防ぐということで特典等々、試験的にテスト的にやっておるわけでございます。関空の道路、あるいは御承知のとおり、海南湯浅間等々です。  そういう中で、また国では、ある程度収益が上がっている高速道路に対しては、やはり料金を下げていくということも、また回収をし切った、投資した額の回収が終わった場合は料金を区間別にでも外していくというふうな試みも、あるいは考えも持っているようでございます。そういうことで今後とも民営化されたにしろ、高速道路の料金もやはり安くなっていくんではないかというふうに思っております。  以上です。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 質問されて光栄やと言いながら、肝心なところいっこも、ほかのことようさん答えてくれたんやけど肝心なことになったら答えてくれやんのが非常につらいんですが、もう一つだけお願いします。  宮本議員も持っておられる資料ですが、一般財源化を政府与党が見直しの方向もあるんです。いろんな事情の中でね。もう事情は言いません。全国的にも意見書が、例えば東京なんかほとんど上げていない。地方議会、東京とかの地方議会だと、東京都なんかってのはどっさりまだ高速道路や高規格道路をつくっているんですがね。そやから、そういうような方向もあるわけですよ。  何回も言いますけども、私どもの基本的な部分だけ言いますけども、地方の道路は確かに整備されていませんよ。42号にしても424にしても、100番台や10番台の道路は非常におくれている部分、特に和歌山県ではおくれている部分たくさんありますよ。しかし、そんな中でも政府与党は見直しの方向もあるんです。地方の道路を私は大事にしたいということを思っていますよ。そういう状況もあるのに、片一方では東京などでは、こういった意見書などの採択が減ってきているんです。なのにまだやろうということは、予算を私が一番危惧するのは、高規格道路に使われていることが私どもが反対する最大の理由なんですけどね。情勢もそうなってきとるのに、まだあえてこれをやろうとするのかということについてだけ、あと答弁ください。 ○議長(久保田正直君) 答弁願います。  15番 宮本勝利君 ◆15番(宮本勝利君) 東京を中心に首都圏の方はかなり以前から高速道路ということで、日本でも早くから取り組みがなされてきたと。それと、首都圏であるということで高額な投資を今までやってきたわけであります。首都圏の方は、東京を中心にした沿線の県、そういうところは余り今現在の必要度からいえば、あるいは意見書を出すようなそういう自治体は少ないであろうと思いますが、他の日本でいえば大阪、関西圏あるいは九州圏、そういうような、あるいは名古屋にしろ、まだまだ高速道路あるいは高規格道路を必要としております。  特に、この和歌山県の我々が海南市が位置するところでは、高規格道路と申しましてもまだ白浜まで通じてないと。今後やっぱり紀伊半島一周ということの要望が大きいと思います。  なお、反対されるこの1項目を外してくれという団体の方も、地域によっては海南の人はもう外してくれと言うてるけど、向こうの人はつけてくれという陳情案にも入っているというような状況で、それぞれ立場が違うと思うんですよ。しかし、海南側からの我々の意見書としては、やはりまだまだ道路特定財源を正当に使っていただいて配分をいただきたい。一般財源へ使うということに意見書を上げてるんですから、使うなということに。そやから、これは絶対外せません。外すわけにはいかないんです。先ほども言うたように、道路特定財源は目的税であるからその方へ使ってくださいよということです。政府与党の考えていることがおかしいから意見書を出さないかんということになる。  それで、ことし2006年6月に、ことしは一応余り深入りしなくて、一般財源化しなくてまあまあ今までどおりということで、しかし12月以降は政府与党でもう一度考えるという考えも持っているそうでございます。これは近々の情報でございます。  そういうことで、目的税で取ったんだから目的に向かって、目的で定められたように使っていただきたい。  それと、これはあくまでも暫定税金ということでありますが、その暫定がもう数十年間続いていると。それで、目的外に使うんであれば、ほかの目的税、道路特定財源を減らしてほかの税を創設して、またその税を充てていただきたいということを、私の個人的な部分も大分入っていると思いますがそういうことです。  以上です。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  よって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案については先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより討論を行います。  討論ございませんか。  22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 提案者は、非常に私の肝心なことには答えてくれないと、以外のことに大分いろいろ論点を広げられたんですが、地方の道路を整備するなということは一言も言っておりません、私は。地方の道路の整備や必要な道路はつくるべきであって、例えば東京などはこれほとんど出ていませんけども、しかし、政府はアクアラインですか、あれをもう一本考えようとしているんですよ。今でもこれむだな投資なんですよ。むだな投資と皆さんわかっている。それから第二名神ですね。四国と本州に何本橋がかかっていますか。3本やな。これ要らんのですよ。そういう部分の予算やその財源をこちらに回せば十分できるんですよ。そやから、そういうことを私どもは言っておって、特定財源にしてそういうところばっか膨らんで、最終的にどこが膨らんだんですか。ゼネコンですよ。ゼネコンがもうけているんですよ。  そやから、そういった道路やむだな道路やむだな大きな橋をつくることに特定財源化して使うのではなしに、本当に必要な道路を一般財源化して使うということについては、私どもは賛成するということなんです。そのことを申し述べまして、大分論議がかみ合わんでしたけども、私の主張はそういうことです。余り多くは言いませんが。 ○議長(久保田正直君) 他に討論ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより本案に対する採決を行います。  お諮りいたします。  発議第8号 道路整備の促進と財源確保に関する意見書(案)を原案可決することに御異議ございませんか。   (「異議あり」と呼ぶ者あり)  御異議がありますので、起立により採決いたします。  本案を原案可決することに賛成の方は御起立願います。   〔賛成者起立〕  お座りください。  起立多数。よって本案は原案可決することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま可決いたしました発議第8号について、条項、字句、数字、その他整理を要するものは、その整理を議長に委任されたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第24 推薦第1号 農業委員会委員の推薦について ○議長(久保田正直君) 次に、日程第24 推薦第1号 農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。  お諮りいたします。  議会推薦の農業委員会の委員の推薦の方法は、議長において指名した被推薦人をお諮りし、推薦いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  これより農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による、農業委員会の委員の推薦に入ります。  地方自治法第117条の規定により、21番 瀧 多津子君の退席を求めます。   〔21番 瀧 多津子君退席〕  お諮りいたします。  瀧 多津子君を農業委員会の委員に推薦いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって瀧 多津子君を農業委員会の委員に推薦することに決しました。  入場を許可いたします。21番 瀧 多津子君に入場していただきたいと思います。   〔21番 瀧 多津子君入場〕  この際、今期定例会に提出された議案のうち、既に議決された議案及び発議案を除く当局提出の議案13件をお手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。  この際、委員会開催日程調整のため暫時休憩いたします。           午後3時17分休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午後3時26分開議 ○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、各常任委員会委員長招集の委員会開催日程を事務局長から報告させます。  千葉事務局長 ◎事務局長(千葉博己君) 報告いたします。  総務委員会、7月10日午前10時、第1委員会室、建設経済委員会、7月7日午後3時50分、第2委員会室、教育厚生委員会、7月10日午前9時30分、第4委員会室。  以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。  以上で本日の日程はすべて終了いたしました。  お諮りいたします。  明日7月8日から7月18日までの11日間、委員会審査のため休会し、7月19日午前9時30分から会議を開きたいと思います。  これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  本日はこれをもって散会いたします。           午後3時27分散会  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
     地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。   議長  久保田正直   議員  片山光生   議員  川端 進   議員  黒原章至...