○議長(
井上直樹君) 討論を終結します。 しばらくこの場で休憩します。 午後1時24分
休憩 --------------- 午後1時27分再開
○議長(
井上直樹君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 日程第2の議事を継続し、これより、上程議案32件の採決を行います。 まず、承第1号から同第5号までの5件を一括して採決します。 この5件に対する各委員長の報告は、いずれも承認であります。 この5件は、いずれも各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
井上直樹君) 起立全員。 よって、この5件は、いずれも各委員長の報告のとおり承認と決しました。 次に、議案第1号、同第8号、同第9号、同第11号の4件を一括して採決します。 この4件に対する各委員長の報告は、いずれも可決であります。 この4件は、いずれも各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
井上直樹君) 起立多数。 よって、この4件は、いずれも各委員長の報告のとおり可決と決しました。 次に、議案第3号から同第7号まで、同第10号、同第12号から同第28号までの23件を採決します。 この23件に対する各委員長の報告は、可決であります。 この23件は、いずれも各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
井上直樹君) 起立全員。 よって、この23件は、いずれも各委員長の報告のとおり可決と決しました。
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△日程第3 議案第29号
教育委員会委員の任命について
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第3、議案第29号、
教育委員会委員の任命についてを議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。
--尾花市長。 〔
市長尾花正啓君登壇〕
◎市長(尾花正啓君) 議案第29号、和歌山市
教育委員会委員の任命について御説明いたします。 和歌山市今福1丁目2番3号、藤本禎男氏は、令和2年9月30日をもって任期満了となりますが、委員として適任と思われますので、引き続き任命するため、
地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(
井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 本件は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 議案第29号を採決します。 本件は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
井上直樹君) 起立全員。 よって、本件は、原案に同意することに決しました。
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△日程第4 議案第30号
農業委員会委員の任命についてから
△日程第22 議案第48号
農業委員会委員の任命についてまで
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第4、議案第30号から日程第22、議案第48号までの19件の
農業委員会委員の任命についてを一括議題とします。
地方自治法第117条の規定により、古川祐典君、中尾友紀君の退席を求めます。 〔26番古川祐典君、31番中尾友紀君退席〕
○議長(
井上直樹君) 市長から提案理由の説明を求めます。
--尾花市長。 〔
市長尾花正啓君登壇〕
◎市長(尾花正啓君) 議案第30号から議案第48号まで、和歌山市
農業委員会委員の任命について、一括して御説明いたします。 議案第30号、和歌山市木ノ本1055番地、谷河績氏、議案第31号、和歌山市大河内777番地、
大河内壽一氏、議案第32号、和歌山市大垣内766番地、吉川松男氏、議案第33号、和歌山市冬野1460番地2、山本茂樹氏、議案第34号、和歌山市川辺524番地、湯川徳弘氏、議案第35号、和歌山市西浜1416番地、廣井伸多氏、議案第36号、和歌山市吉礼1144番地6、吉中雅三氏、議案第37号、和歌山市岩橋866番地、岩橋章氏、議案第38号、和歌山市本脇536番地、中村弘氏、議案第39号、和歌山市井辺525番地、曽根光彦氏、議案第40号、和歌山市直川1721番地、辻本傑氏、議案第41号、和歌山市西庄629番地、土橋ひさ氏、議案第42号、和歌山市下和佐221番地2、坂東紀好氏は、令和2年7月19日をもって任期満了となりますが、委員として適任と思われますので、引き続き任命するため、
農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 また、議案第43号、和歌山市府中1377番地、丸山勝氏、議案第44号、和歌山市和田649番地、
笠野喜久雄氏、議案第45号、和歌山市岩橋499番、岩橋章博氏、議案第46号、和歌山市山口西511番地1、藤田城司氏、議案第47号、和歌山市坂田606番地23、中尾友紀氏、議案第48号、和歌山市秋月198番地5、古川祐典氏は、いずれも農業に関する識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項、その他
農業委員会に関する職務を適切に行うことができ、適任と思われますので、新たに委員として任命するため、
農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(
井上直樹君) これより、ただいま議題となっている19件の質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。 この19件は、先例により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 これより、ただいま議題となっている19件を一括して採決します。 この19件は、いずれも原案に同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、この19件は、いずれも原案に同意することに決しました。 〔26番古川祐典君、31番中尾友紀君
着席〕 ---------------
△日程第23 議案第49号
固定資産評価審査委員会委員の選任について
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第23、議案第49号、
固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。
--尾花市長。 〔
市長尾花正啓君登壇〕
◎市長(尾花正啓君) 議案第49号、和歌山市
固定資産評価審査委員会委員の選任について御説明いたします。 和歌山市西坂ノ上丁3番地、田中繁夫氏は、令和2年7月29日をもって任期満了となりますが、委員として適任と思われますので、引き続き選任するため、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(
井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 本件は、先例により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 議案第49号を採決します。 本件は、原案に同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、原案に同意することに決しました。
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△日程第24 諮第1号
人権擁護委員候補者の推薦についてから
△日程第28 諮第5号
人権擁護委員候補者の推薦についてまで
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第24、諮第1号から日程第28、諮第5号までの5件の
人権擁護委員候補者の推薦についてを一括議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。
--尾花市長。 〔
市長尾花正啓君登壇〕
◎市長(尾花正啓君) 諮第1号から諮第5号まで、
人権擁護委員候補者の推薦について、一括して御説明いたします。 諮第1号、和歌山市杭ノ瀬333番地9、
植村佐和子氏、諮第2号、和歌山市木ノ本1450番地76、寺下能明氏、諮第3号、和歌山市六十谷3番地5、大西敏夫氏、諮第4号、和歌山市関戸4丁目3番519号、桝谷知樹氏は、令和2年12月31日をもって任期満了となりますが、いずれも推薦基準にふさわしいと思われますので、再度候補者として法務大臣に推薦するため、
人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会にお諮りするものでございます。 また、諮第5号、和歌山市栗栖56番地8、浅野美穂氏は、前委員の谷口昇二氏が令和元年12月9日に逝去され、現在、欠員となっておりますので、新たに候補者として推薦するものです。 同氏は、人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解があり、適任と思われますので、
人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会にお諮りするものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(
井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 この5件は、先例により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 これより、ただいま議題となっている諮問5件を一括して採決します。 この5件は、いずれもこれに異議なしと決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、この5件は、いずれもこれに異議なしと決しました。
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△日程第29 発議第2号
新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書案
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第29、発議第2号、
新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書案を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。--13番。 〔13番中谷謙二君登壇〕(拍手)
◆13番(中谷謙二君) ただいま上程されました発議第2号につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。 本案は、
新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書案でありまして、
地方自治法第99条の規定により、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、内閣官房長官及び経済財政政策及び地方創生の内閣府特命担当大臣宛て意見書を提出しようとするものであります。 文案は、お手元に配付のとおりであります。 何とぞ同僚各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○議長(
井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 本件は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 討論なしと認めます。 発議第2号を採決します。 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、原案のとおり可決と決しました。
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△日程第30 発議第3号
加齢性難聴者の
補聴器購入に対する
公的補助制度の創設を求める意見書案
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第30、発議第3号、
加齢性難聴者の
補聴器購入に対する
公的補助制度の創設を求める意見書案を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。--13番。 〔13番中谷謙二君登壇〕(拍手)
◆13番(中谷謙二君) ただいま上程されました発議第3号につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。 本案は、
加齢性難聴者の
補聴器購入に対する
公的補助制度の創設を求める意見書案でありまして、
地方自治法第99条の規定により、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣及び内閣官房長官宛て意見書を提出しようとするものであります。 文案は、お手元に配付のとおりであります。 何とぞ同僚各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○議長(井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 本件は、先例により、委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 討論なしと認めます。 発議第3号を採決します。 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、原案のとおり可決と決しました。 お諮りします。 ただいま議案等が議決されましたが、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。
---------------
△
総務委員会、
厚生委員会、
経済文教委員会、
建設企業委員会及び
議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査について
○議長(
井上直樹君) この際、報告します。 総務委員長、厚生委員長、経済文教委員長、建設企業委員長及び議会運営委員長から会議規則第103条の規定により、お手元に配付の申出書のとおり、閉会中の継続審査及び調査をしたい旨の申出があります。 お諮りします。 各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 以上で本定例会の日程は全部終了しました。
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△議長の挨拶
○議長(
井上直樹君) 閉会に当たり、一言御挨拶申し上げます。 本定例会は、去る6月12日開会以来、本日まで、議員各位には、
新型コロナウイルス感染症対策等関連予算案をはじめ、重要案件の御審議に連日御精励を賜り、加えて、議会運営に当たりましても特段の御理解と御協力を賜りまして、ここに閉会の運びとなりましたことを心から厚く御礼申し上げます。 さて、本議会におきまして辞職されました松本前副議長におかれましては、在任中、御苦労に対しまして、本席をお借りして深甚なる敬意を表する次第でございます。誠に御苦労さまでございました。 今議会におきまして新たに就任されました奥山副議長並びに議員各位の御協力をいただきつつ、私自身も決意を新たに、全力を傾注して大任を全うする所存でございます。今後とも、格別の御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げる次第でございます。 翻って、長期化する
新型コロナウイルス感染症対策の影響を受け、新しい生活様式を取り入れようと、市民生活及び社会生活に変化が求められ、それと同時に戸惑いをもたらしている状況にあります。 そういった中、今後、梅雨時期の大雨あるいはまた台風シーズンを迎える時期に当たり、災害に警戒しつつ、避難所運営などに注意を払いながら、安心した市民生活が求められております。本市議会も、こういった状況に心を配りつつ、全力を傾け、市民生活の安定に努めてまいりたいと思います。 暑さ厳しい折、議員各位におかれましては、一層御自愛を賜り、市政発展と市民福祉の向上のため御活躍くださいますよう御祈念申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。 どうもありがとうございました。
---------------
△市長の挨拶
○議長(
井上直樹君) 尾花市長。 〔
市長尾花正啓君登壇〕
◎市長(尾花正啓君) 閉会に当たり、御挨拶申し上げます。 議員の皆様におかれましては、去る6月12日の開会以来、熱心かつ慎重に御審議をいただき、誠にありがとうございました。 本定例会に提案いたしました
一般会計補正予算、特別会計補正予算をはじめ、条例の改正などの諸議案につきまして、適切な御決定をいただき、厚く御礼申し上げます。 本会議をはじめ、各委員会での御審議で賜りました御意見、御提言を踏まえながら、これからも市政運営に誠心誠意取り組んでまいりますので、なお一層御指導、御鞭撻賜りますようお願い申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症流行の長期化によって、我々の日常生活では、マスクや手洗いなどが次第に習慣化するとともに、事業活動においても、新しい生活様式を踏まえた事業形態を工夫して取り入れながら、徐々に経済が動き始めたことを感じます。 しかしながら、6月19日に都道府県境を越える移動の自粛要請が解除された後も、観光業をはじめとして、厳しい状況が続いている業種も多く、アフターコロナ・ウィズコロナに対応するさらなる施策が必要です。 今後も引き続き、市民や事業者のニーズを的確に捉え、市民生活や地域経済の一日も早い回復と新しい生活様式に即した社会への転換に加え、今後、懸念される感染流行の第2波への万全の備えをしっかりと講じてまいります。 こうした中ではありますが、先月23日に、「『葛城修験』-里人とともに守り伝える修験道はじまりの地」が、このたび、文化庁によって新たに日本遺産に認定されました。 和歌山、大阪、奈良の府県境にそびえる葛城の峰々は、修験道の開祖・役行者が修行し、その第1番の経塚がある友ヶ島をはじめ、今なお多くの修験者の方々がその経塚や役行者ゆかりの社寺、滝や巨石などを巡って修行する姿が風物詩となっております。 今回の認定を契機に、地域の皆様や関係の方々と力を合わせ、この歴史・文化遺産を守り継承するとともに、訪れる方々に和歌山市のすばらしい歴史・文化を感じていただけるよう取り組んでまいります。 最後になりましたが、盛夏を迎えるに当たりまして、議員の皆様におかれましては、健康に十分留意され、ますます御活躍されますよう御祈念申し上げまして、御挨拶といたします。 ありがとうございました。
○議長(
井上直樹君) これにて令和2年6月12日招集の
和歌山市議会定例会を閉会します。 午後1時54分閉会
--------------- 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。 議長
井上直樹 議員 中谷謙二 議員 中尾友紀 議員 松井紀博...