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平成 1年  6月 臨時会-06月23日−01号

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  1. 和歌山市議会 1989-06-23
    平成 1年  6月 臨時会-06月23日−01号


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    最終取得日: 2019-06-23
    平成 1年  6月 臨時会 − 06月23日−01号 平成 1年  6月 臨時会 − 06月23日−01号 平成 1年  6月 臨時会                平成元年         和歌山市議会6月臨時会会議録 第1号             平成元年6月23日(金曜日) 議事日程第1号 平成元年6月23日(金)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期決定について 第3 報第1号 市長専決処分事項の報告について 第4 報第2号 市長専決処分事項の報告について 第5 報第3号 昭和63年度和歌山市一般会計繰越明許費繰越計算書 第6 報第4号 昭和63年度和歌山市一般会計事故繰越計算書 第7 報第5号 昭和63年度和歌山市食肉処理場事業特別会計繰越明許費繰越計算書 第8 報第6号 昭和63年度和歌山市卸売市場事業特別会計繰越明許費繰越計算書 第9 報第7号 昭和63年度和歌山市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書 第10 報第8号 昭和63年度和歌山市水道事業会計予算繰越計算書 第11 法人の経営状況を説明する書類について 第12 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについて
    第13 承第2号 市長専決処分事項の承認を求めるについて 第14 承第3号 市長専決処分事項の承認を求めるについて 第15 承第4号 市長専決処分事項の承認を求めるについて 第16 承第5号 市長専決処分事項の承認を求めるについて 第17 承第6号 市長専決処分事項の承認を求めるについて 第18 発議第1号 職員採用に係る疑惑解明のための100条調査特別委員会設置について          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 会議に付した事件 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期決定について 日程第 3 報第1号 市長専決処分事項の報告についてから 日程第10 報第8号 昭和63年度和歌山市水道事業会計予算繰越計算書まで 日程第11 法人の経営状況を説明する書類について 日程第12 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについてから 日程第17 承第6号 市長専決処分事項の承認を求めるについてまで 職員採用疑惑問題について緊急質問(森 正樹君) 日程第18 発議第1号 職員採用に係る疑惑解明のための100条調査特別委員会設置について          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(45名)   1番  井口 弘君   2番  藤井健太郎君   3番  武内まゆみ君   4番  山田好雄君   5番  宮本廣次君   6番  森本保司君   7番  滝口直一君   8番  森田昌伸君   9番  浦 哲志君  10番  武田杢夫君  11番  波田一也君  12番  林 里美君  14番  平田 博君  15番  田上 武君  16番  山口一美君  17番  鶴田至弘君  18番  柳野純夫君  19番  佛 栄次君  20番  森 正樹君  21番  南 徹治君  22番  石谷保和君  23番  山下 武君  24番  和田秀教君  25番  奥田善晴君  26番  小川 武君  27番  高垣 弼君  28番  武田典也君  29番  東山照雄君  31番  大艸主馬君  32番  小河畑喬夫君  33番  山崎 昇君  34番  辻本昌純君  35番  新田和弘君  36番  堰本 功君  37番  越渡一一君  38番  辻岡文彦君  40番  西殿香連君  41番  岡本 基君  42番  奥野亮一君  43番  浜野喜幸君  44番  岩城 茂君  45番  内田 稔君  46番  石田日出子君  47番  中谷 悟君  48番  九鬼嘉蔵君 欠席議員(3名)  13番  小杉卓二君  30番  堀川太一君  39番  浅井正勝君     −−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者の職氏名  市長         旅田卓宗君  助役         得津 勇君  助役         貴志 保君  収入役        吉田真三君  市長公室長      川端源一君  企画部長       永長道雄君  総務部長       高垣芳男君  財政部長       礒崎陽輔君  経済部長       嶋本博司君  農林水産部長     吉岡英彦君  民生部長       木村一夫君  環境事業部長     西本義秋君  保健衛生部長     谷河喜久男君  都市計画部長     中元成和君  土木部長       下津由夫君  下水道部長      岡崎忠彦君  建築部長       土井脩司君  教育委員会委員長   玉井千夫君  教育長        石垣勝二君  消防局長       畠山小太郎君  水道局長       橋口敏彦君  水道局業務部長    梶原俊篤君  水道局工務部長    坂上恒夫君  選挙管理委員会委員長 貴志久治君  代表監査委員     沖  勲君  公平委員会委員    和中百一君     −−−−−−−−−−−−−− 出席事務局職員  事務局長       東方昌彦  事務局次長      小林正空
     参事補        岡本清春  議事調査課長     南方 智  議事班長       田井 晃  調査班長       山ノ井義雄  主査         池端 弘  主査         高垣正人  主任         鷲山正彦  主任         尾崎順一  主任         田畑和久  事務員        中西 太     −−−−−−−−−−−−−−     午前11時22分開会 ○議長(小川武君) ただいまから平成元年6月23日招集の和歌山市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。     −−−−−−−−−−−−−− △市長のあいさつ ○議長(小川武君) 日程に入るに先立ち、市長から招集のあいさつがあります。−−旅田市長。   〔市長旅田卓宗君登壇〕 ◎市長(旅田卓宗君) 本日ここに6月市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員諸先生方には御出席をいただき、厚くお礼申し上げます。  まず初めに、去る4月27日には本市名誉市民の松下幸之助氏を、また今月11日には前和歌山市長で名誉市民の宇治田省三氏を相次いで失ったことは、本市にとりまして大きな損失であり、まことに惜しまれてなりません。両氏の長年にわたる偉大な御功績をしのび、慎んで御冥福をお祈り申し上げる次第でございます。  さて、本市議会臨時会におきましては、市長専決処分事項の報告を初め、昭和63年度和歌山市一般会計繰越明許費繰越計算書、事故繰越計算書等の議案を上程させていただいております。詳細につきましては後ほど御説明いたしますので、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げ、招集のごあいさつといたします。     −−−−−−−−−−−−−− △諸般の報告 ○議長(小川武君) 次に、諸般の報告をいたさせます。 ◎事務局長(東方昌彦君) 平成元年6月19日付、和財第534号をもって、市長から本日招集の市議会臨時会に提出する議案が送付されております。議案はお手元に配付いたしております。  次に6月23日付、議員田上武君、井口弘君、藤井健太郎君、武内まゆみ君、森本保司君、滝口直一君、浦哲志君、山口一美君、鶴田至弘君、森正樹君、南徹治君、東山照雄君、大艸主馬君、辻本昌純君、新田和弘君、堰本功君、越渡一一君、岡本基君、内田稔君、石田日出子君、九鬼嘉蔵君、以上21人の諸君から、職員採用に係る疑惑解明のための100条調査特別委員会設置についての議案が提出されました。発議第1号としてお手元に配付いたしております。以上。     −−−−−−−−−−−−−− △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(小川武君) これより日程に入り、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において    奥田善晴君    山下 武君    新田和弘君  以上3人の諸君を指名いたします。     −−−−−−−−−−−−−− △日程第2 会期決定について ○議長(小川武君) 次に、日程第2、会期決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本臨時議会の会期は、本日から6月27日までの5日間といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小川武君) 御異議なしと認めます。  よって、会期は本日から6月27日までの5日間と決定いたしました。     −−−−−−−−−−−−−− △日程第3 報第1号 市長専決処分事項の報告についてから △日程第10 報第8号 昭和63年度和歌山市水道事業会計予算繰越計算書まで ○議長(小川武君) 次に、日程第3、報第1号、市長専決処分事項の報告についてから、日程第10、報第8号、昭和63年度和歌山市水道事業会計予算繰越計算書までの8件の報告を一括して行います。  当局からの報告を求めます。−−礒崎財政部長。   〔財政部長礒崎陽輔君登壇〕 ◎財政部長(礒崎陽輔君) 報第1号から報第7号まで御報告いたします。  議案書1ページをお開きください。  報第1号は清掃自動車の接触事故の損害賠償につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長専決処分により措置いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。  次に、2ページでございます。  報第2号は大型救急車の接触事故の損害賠償につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長専決処分により措置いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。  次に、4ページでございます。  報第3号は昭和63年度和歌山市一般会計繰越明許費繰越計算書でございまして、さきの3月定例議会で議決いただいた繰越明許予算に基づくもので、総額44億3,561万6,000円を平成元年度に繰り越しするものでございます。  次に、12ページでございます。  報第4号は昭和63年度和歌山市一般会計事故繰越計算書でございます。これは、道路新設改良事業におきまして、家屋移転がおくれたため、公営住宅建設事業におきましては、工事進入路が狭く、地元との協議に日時を要したため、改良住宅建設事業におきましては建物移転がおくれたため、総額8億6,663万8,600円を平成元年度に繰り越しするものでございます。  次に、14ページでございます。  報第5号は和歌山市食肉処理場事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございまして、さきの3月定例議会で議決いただいた繰越明許予算に基づくもので、6,880万4,000円を平成元年度に繰り越しするものでございます。  次に、16ページでございます。  報第6号は和歌山市卸売市場事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございまして、さきの3月定例議会で議決いただいた繰越明許予算に基づくもので、2,766万円を平成元年度に繰り越しするものでございます。  次に、18ページでございます。  報第7号は和歌山市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございまして、さきの3月定例議会で議決いただいた繰越明許予算に基づくもので、39億8,732万1,000円を繰り越しするものでございます。  以上でございます。 ○議長(小川武君) 橋口水道局長。   〔水道局長橋口敏彦君登壇〕 ◎水道局長(橋口敏彦君) 報第8号について御報告申し上げます。  議案書20ページをお開きください。  昭和63年度和歌山市水道事業会計予算繰越計算書でございまして、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき報告するのものであります。  内容は建設改良費の配水管整備事業で1億9,458万37円及び第5期拡張事業調査費で1,500万円を平成元年度に繰り越しすることとなったものでございます。これは、関係機関並びに地元自治会との協議に日時を要したものでございます。  以上でございます。 ○議長(小川武君) 質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小川武君) 質疑なしと認めます。  これにて報第1号から報第8号までの8件の報告を終わります。     −−−−−−−−−−−−−− △日程第11 法人の経営状況を説明する書類について ○議長(小川武君) 次に、日程第11、法人の経営状況を説明する書類についてであります。  本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、和歌山市土地開発公社、和歌山市清掃株式会社、財団法人和歌山市都市整備公社、財団法人和歌山市福祉公社及び財団法人和歌山市文化体育振興事業団の経営状況を説明する書類が提出されたものであります。  この際、念のためこの書類について当局から説明を求めます。−−礒崎財政部長。   〔財政部長礒崎陽輔君登壇〕 ◎財政部長(礒崎陽輔君) 法人の経営状況を説明する書類のうち、和歌山市土地開発公社の経営状況につきまして御説明いたします。  1ページをお開きください。  まず、平成元年度事業計画でありますが、土地取得事業といたしまして、教育施設用地2万434平方メートル、都市計画街路事業用地1万6,330平方メートル、水道事業用地1万137平方メートル、地域改善対策関連事業用地2万1,816平方メートル、関西国際空港関連事業用地54万4,198平方メートル、宅地造成事業用地2,000平方メートル、その他事業用地2,300平方メートル、計61万7,215平方メートルを92億1,726万1,000円で買収すべく計画いたしております。  また、土地造成事業といたしましては、教育施設用地600平方メートル、都市計画街路事業用地1万4,330平方メートル、地域改善対策関連事業用地1,250平方メートル、直川宅地造成事業用地1万6,500平方メートル、西庄宅地造成事業用地4万3,000平方メートル、計7万5,680平方メートルを6億1,100万円で造成すべく計画いたしております。  次に、4ぺージの昭和63年度事業報告につきまして御説明いたします。  まず、土地取得状況でございますが、教育施設用地を初め8事業用地の113筆、11万978.83平方メートルを取得してございます。また、土地造成状況でございますが、水路浚渫工事を66万5,000円で施行いたしてございます。  次に、6ぺージの土地処分状況でございますが、教育施設用地初め6事業用地2万3,766.47平方メートルを23億3,347万2,414円で和歌山市その他へ売却いたしております。  次に、8ぺージの手持ち資産の状況でありますが、教育施設用地初め13事業用地でございまして、面積77万9,304.12平方メートルございます。  次に、9ぺージの昭和63年度決算について御説明いたします。  まず、貸借対照表資産の部におきましては、流動資産として133億2,414万4,731円、固定資産として532万1,775円で、資産の部合計133億2,946万6,506円となっております。  次に、負債の部でございますが、流動負債として15億7,519万9,062円、固定負債として116億3,567万9,357円で、負債の部合計132億1,087万8,419円でございます。  次に、11ぺージ、資本の部でございますが、資本金5,000万円、準備金といたしましては前期繰越準備金に当期利益金を加え1億1,358万8,087円となり、その結果、負債及び資本の部の合計は133億2,946万6,506円となってございます。  次に、損益計算書でございますが、事業収益23億3,347万2,414円に対しまして、事業原価並びに販売費及び一般管理費を合わせて、23億2,144万5,545円でありまして、事業利益は1,202万6,869円となっております。また、事業外収益が3,130万39円、事業外費用1,944万4,852円でありますので、当期利益は2,388万2,056円となるものでございます。  次に、剰余金処分計算書でございますが、前期繰越準備金8,970万6,031円に当期利益金2,388万2,056円を加えまして、次期繰越準備金を1億1,358万8,087円とするものでございます。  次に、13ページをお開きください。  財産目録につきましては、貸借対照表と同様でありますが、資産の部から負債の部を差し引きました1億1,858万8,087円が純資産となってございます。  以上でございます。 ○議長(小川武君) 西本環境事業部長。   〔環境事業部長西本義秋君登壇〕
    ◎環境事業部長(西本義秋君) 和歌山市清掃株式会社の経営状況について御説明いたします。  法人の経営状況を説明する書類16ページをお開き願いたいと思います。  まず、平成元年度の事業計画でございますが、前年度の実績を勘案いたしまして本年度も高松地区を初め12地区の各一部の一般家庭、事業所及び官公庁などのくみ取り6,787件、浄化槽清掃851件並びに浄化槽の保守点検285件の事業計画を立ててございます。  次に、昭和63年度の事業報告でございますが、し尿処理事業の円滑化を図り市民の生活環境を清潔に保つという目的達成に努力いたすとともに、各方面の御協力をいただき、所期の業績を上げることができた次第でございまして、高松地区を初め12地区、各一部の一般家庭、事業所及び官公庁などのくみ取り6,965ヵ所、並びに浄化槽清掃966ヵ所、さらに昭和63年度から新規事業として始めました浄化槽保守点検297ヵ所の事業を行った結果、2億6,890万8,331円の売上高となっております。車両につきましては、四輪バキューム車3,600リットル積み1台の買いかえを行い、現在10車両で作業の能率向上に努めているところでございます。また、株主総会、取締役会の開催状況につきましては、18ページに記載のとおりでございます。  次に、昭和63年度の決算について御説明を申し上げます。  まず、貸借対照表でございますが、これは平成元年3月31日現在におきまして、資産合計1億3,867万1,330円でございまして、この内訳は流動資産1億1,987万1,291円、固定資産1,880万39円でございます。  負債につきましては、流動負債1,492万748円、固定負債で6,816万1,380円でございまして、負債合計8,308万2,128円でございます。  資本の内訳につきましては、資本金1,130万円、利益準備金、別途積立金、当期純利益等を計上いたしまして5,558万9,202円で、負債及び資本合計は資産合計と同額の1億3,867万1,330円でございます。  引き続きまして、損益計算書につきまして御説明申し上げます。  収入の部につきましては、営業収益2億6,890万8,331円、営業外収益2,706万7,664円で、収入合計2億9,597万5,995円でございます。  支出の部につきましては、報告書のとおりでございまして、それぞれの勘定科目より支出いたしており、営業費用の総額につきましては、2億7,097万4,555円、営業外費用45万8,100円でございまして、この結果当期純利益は2,454万3,340円となってございます。  次に、財産目録についてでございますが、貸借対照表で御説明申し上げたとおりでございます。したがいまして、差引純資産は5,558万9,202円となってございます。  次に、当期利益金の処分についてでございますが、別途積立金として300万円を積み立て、納税引当金として2,100万円を充てまして、次期繰越利益金は65万9,602円となってございます。  以上でございます。 ○議長(小川武君) 永長企画部長。   〔企画部長永長道雄君登壇〕 ◎企画部長(永長道雄君) 財団法人和歌山市都市整備公社の経営状況について御説明を申し上げます。  法人の経営状況を説明する書類23ページをお開きください。  まず、平成元年度事業計画でございますが、公益事業といたしましては、和歌山市が設置する自動車、自転車等7駐車場施設と、産業会館の管理運営を引き続き市から受託をし、管理運営を行います。  次に、収益事業といたしましては、島橋初め5駐車場の事業運営及び自動販売機の管理事業を行います。  次に、昭和63年度の事業報告でございますが、受託管理事業では、京橋駐車場初め5駐車場の運営管理で3億341万2,925円、駐輪場では5,077万3,480円の料金収入を上げ、産業会館の運営管理では847万6,140円の使用料収入を上げました。  自主管理事業では、島橋駐車場初め5駐車場の管理運営で1,329万5,910円の料金収入を上げています。また、自動販売機管理収入では175万7,536円の収入でございます。  次に、昭和63年度の決算についてでございますが、26ページ、公益事業の部から御説明申し上げます。  貸借対照表でございますが、資産の部は流動資産のみで、資産合計は2,847万1,283円でございます。負債の部は、流動負債と固定負債を合わせまして、負債合計が1,334万8,993円でございます。資本の部では、資本金と資本剰余金を合わせまして、資本合計が1,512万2,290円で、負債資本合計が2,847万1,283円となり、資産合計と符合いたしてございます。  次に、損益計算書でございますが、営業収益は市からの受託管理費でありまして、1億1,784万9,100円であり、これに対し営業費用は各駐車場の管理費用でありまして、営業収益と同額でございまして、営業利益はございません。営業外収益558万4,882円に対し、営業外費用は472万450円で、差し引き経常利益として86万4,432円となり、したがいまして、当期純利益は86万4,432円であります。  次に、財産目録でございますが、これは貸借対照表で御説明いたしましたとおりでありまして、正味財産は1,512万2,290円となります。  次に、剰余金処分計算書でございますが、当期末処分利益剰余金128万6,432円のうち86万4,432円を準備金とし、次期繰越利益剰余金を42万2,000円としたものでございます。  次に、30ページ、収益事業の部について御説明を申し上げます。  まず、貸借対照表でございますが、資産の部では流動資産、固定資産を合わせまして、資産合計は6,242万1,358円であります。  次に、負債の部では流動負債と固定負債を合わせまして、負債合計は5,997万1,908円であります。資本の部では資本合計244万9,450円でありまして、負債資本合計6,242万1,358円となり、資産合計と符合いたしてございます。  次に、損益計算書でございますが、営業収益1,505万3,446円に対しまして、営業費用が1,287万1,783円で、差引営業利益は218万1,663円でございます。営業外収益21万9,872円に対し、営業外費用は29万2,066円であり、営業外損失は7万2,194円となり、営業利益から営業外損失を差し引きますと経常利益210万9,469円で、法人税等引当金5万円を差し引きますと当期純利益205万9,469円でございます。  次に、財産目録でございますが、これは貸借対照表で御説明を申し上げたとおりで、正味財産は244万9,450円であります。  次に、利益剰余金処分計算書でございますが、当期末処分利益剰余金34万7,350円は、これを全額、次期に繰り越すものでございます。  以上で説明を終わります。 ○議長(小川武君) 木村民生部長。   〔民生部長木村一夫君登壇〕 ◎民生部長(木村一夫君) 財団法人和歌山市福祉公社の経営状況について御説明を申し上げますので、法人の経営状況を説明する書類35ページをお願いいたします。  まず、平成元年度の事業計画でございますが、社会福祉会館本館と分館の管理運営、老人大学の運営並びに緊急通報システム設置事業を市からの受託事業として行います。  次に、昭和63年度事業報告についてでございます。  社会福祉会館本館と分館の管理運営では2,009回の使用があり、使用料等で113万7,831円の収入を上げてございます。さらに、老人大学の運営につきましては、45名の講師の方々の御協力により、高齢者が余暇を利用して学習する中で、充実した日常生活を送っていただくとともに、習得した技能を地域で活用願うよう開設し、12教室で1,185名の受講者がございました。  また、緊急通報システム設置事業につきましては、65歳以上の病弱の老人、独居老人が急病、事故などのとき、緊急かつ適正に救助を行うシステムで、地域の民生児童委員の方々の御協力を得て137件設置し、5名の方々を救助いたしてございます。  次に、38ページをお願いいたします。  昭和63年度の決算について御説明を申し上げます。  まず、貸借対照表でございますが、資産の部は流動資産として407万5,154円、固定資産として2,526万7,000円、資産合計2,934万2,154円、負債の部につきましては、流動負債のみで負債合計296万7,066円、正味財産の部におきましては、資本金2,500万円、当期正味財産増加額は137万5,088円となり、正味財産合計2,637万5,088円で、負債及び正味財産合計が2,934万2,154円となってございます。  次に、収支計算書でございますが、事業収入は市からの受託事業で2,771万9,568円であり、これに対して支出は事業費、管理費で事業収入と同額であり、事業収益はございません。  事業外収入につきましては、基本財産運用収入と雑収入合わせて110万8,088円であります。また、財産目録でありますが、これは貸借対照表で御説明いたしましたとおりであり、正味財産2,637万5,088円となります。  次に、42ページをお願いいたします。  剰余金処分計算書でございますが、当期収支差額110万8,088円は、全額次期繰り越しするものでございます。  以上でございます。 ○議長(小川武君) 石垣教育長。   〔教育長石垣勝二君登壇〕 ◎教育長(石垣勝二君) 財団法人和歌山市文化体育振興事業団の経営状況について御説明いたします。  43ページをお開き願います。  まず、平成元年度の事業計画でございますが、公益事業といたしましては、文化振興事業、文化財保護事業と、市民会館、こども科学館の管理運営を引き続き市から受託することにしています。  次に、自主事業といたしましては、舞台鑑賞事業と埋蔵文化財発掘調査を行う予定でございます。  44ページの昭和63年度の事業報告でございますが、市からの受託事業として文化振興事業、文化財保護事業と市民会館及びこども科学館の管理運営を行いました。自主事業としましては、舞台鑑賞事業2件と、太田黒田遺跡ほか7件の埋蔵文化財発掘調査を実施いたしました。  次に、昭和63年度の決算について御説明いたします。  46ページをお開き願います。  貸借対照表でございますが、資産の部は流動資産と固定資産を合わせて、資産合計8,106万6,590円でございます。負債の部は、流動負債と固定負債を合わせて、負債合計4,375万346円でございます。資本の部では、資本金と利益剰余金を合わせて資本合計3,731万6,244円で、負債合計と資本合計合わせて負債資本合計が8,106万6,590円であり、資産合計と符合しております。  次に、48ページの損益計算書でございますが、公益事業の部では営業収益は市からの受託分で、営業収益合計2億2,594万4,000円であります。収益事業からの受入寄附金433万2,369円と、市への返還金1,598万6,430円を差し引き、営業収益は2億1,428万9,939円であります。営業収益から営業費用合計2億373万9,789円を差し引きいたしますと、営業利益は1,055万150円となります。営業外利益は雑収入と基本財産利息取入で、営業外収益合計は176万6,094円で、営業利益と合わせて当期純利益は1,231万6,244円となります。  次に、50ページの収益事業の部は、営業収益合計2,268万2,805円で、営業費用合計1,850万436円を差し引き、営業利益は418万2,369円でございます。営業外収益は15万円で、営業利益と営業外利益を合わせて当期経常利益は433万2,369円となり、全額公益事業へ寄附することといたしました。  次に、51ページの正味財産増減計算書でありますが、増加の部では資産増加額として8,365万3,609円で、減少の部で減少額合計4,633万7,365円となり、差引期末正味財産合計額は3,731万6,244円でございます。  次に、財産目録でありますが、貸借対照表で御説明いたしましたとおり、正味財産は3,731万6,244円でございます。  次に、54ページの剰余金処分計算書でございますが、当期末処分利益剰余金は1,231万6,244円であり、全額次期繰越利益剰余金として繰り越しいたします。  以上でございます。 ○議長(小川武君) 質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小川武君) 質疑なしと認めます。  これにて、日程第11、法人の経営状況の説明を終わります。     −−−−−−−−−−−−−− △日程第12 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについてから △日程第17 承第6号 市長専決処分事項の承認を求めるについてまで ○議長(小川武君) 次に、日程第12、承第1号、市長専決処分事項の承認を求めるについてから、日程第17、承第6号、市長専決処分事項の承認を求めるについてまでの6件を一括議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。−−旅田市長。   〔市長旅田卓宗君登壇〕 ◎市長(旅田卓宗君) 今議会には地方自治法の規定に基づき、市長専決処分事項の承認案件を提出させていただいております。その中で、大変遺憾ながら昭和61年度以来、3年続きの赤字の決算見込みを御報告しなければならないやむなき状況に至っております。  昭和63年度決算において、一般会計で23億4,673万円、競馬事業特別会計で37億6,306万5,000円の歳入不足が見込まれ、それぞれ平成元年度予算から繰上充用させていただいております。  一般会計においては、税収が全国的には好調な伸びを示している中で、本市では低調なまま推移したこと、地方債の総額が縮減したことなどの本市を取り巻く諸情勢により、歳人が見込みを下回り、新規採用職員の抑制等、徹底した行政改革に努めましたが、最終的に赤字となったものです。  また、競馬事業特別会計においては、競馬事業の廃止協力交渉において、相当額の協力金の支払いが必要となり、所要の額を計上したものです。このほか、上告事件の専決処分に係る承認案件等を提出いたしております。なお、詳細につきましては、担当部長から説明させますので、議員各位におかれましては、慎重審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(小川武君) 礒崎財政部長。   〔財政部長礒崎陽輔君登壇〕 ◎財政部長(礒崎陽輔君) 承第1号から承第6号まで、御説明いたします。  議案書22ページをお開きください。  承第1号は、昭和63年度和歌山市一般会計予算及び昭和63年度食肉処理場事業特別会計予算に係ります市債の決定を伴いまして、平成元年3月31日付をもって専決処分により措置したものでございます。  次に、34ページをお開きください。  承第2号は、昭和63年度和歌山市食肉処理場事業特別会計に係ります市債の決定に伴いまして、平成元年3月31日付をもって専決処分により措置したものでございます。  次に、44ページをお開きください。  承第3号は、地方税法の一部を改正する法律が平成元年3月31日に公布されたことに伴い、和歌山市市税条例の一部改正について、平成元年3月31日付で専決処分により措置したものでございまして、これは個人住民税について所得割の非課税限度額の引き上げ等を行うとともに、非課税等特別措置の整理合理化等、所要の改正を行ったものでございます。  次に、51ページをお開きください。  承第4号は、株式会社船尾組倒産に伴う債権譲受金請求控訴事件について、和歌山市和歌浦南3丁目1番16号、上硲功初め7名を相手として上告を提起することについて、平成元年5月22日付をもって専決処分により措置したものでございます。  次に、53ページをお開きください。  承第5号は、昭和63年度和歌山市一般会計予算の歳入不足額23億4,673万円の繰上充用について、平成元年5月31日付をもちまして専決処分により措置したものでございます。  次に、62ページをお開きください。  承第6号は、昭和63年度和歌山市競馬事業特別会計予算の歳入不足額37億6,306万5,000円の繰上充用及び繰上充用額決定に伴いまして、一時借入金の限度額を新たに設定したことによる公債費につきまして、それぞれ平成元年5月31日付をもちまして専決処分により措置したものでございます。  以上でございます。 ○議長(小川武君) 以上で提案理由の説明は終わりました。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小川武君) 質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております承第1号から承第6号までの6件は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
    ○議長(小川武君) しばらく休憩いたします。     午後0時1分休憩     −−−−−−−−−−−−−−     午後3時47分再開 ○議長(小川武君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。  この際、お諮りいたします。  職員採用疑惑問題について、森正樹君から緊急質問の通告があります。森正樹君の緊急質問に同意の上、この際、日程に追加し、発言を許すことに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小川武君) 御異議なしと認めます。  よって、森正樹君の緊急質問に同意の上、この際、日程に追加し、発言を許すことに決定いたしました。     −−−−−−−−−−−−−− △職員採用疑惑問題について緊急質問(森 正樹君) ○議長(小川武君) 森正樹君の発言を許します。−−20番。   〔20番森 正樹君登壇〕(拍手) ◆20番(森正樹君) 発言を許されましたので、公明党市議団を代表いたしまして緊急質問を行いたいと思います。  ロシアのニコライ・ワシリビッチ・ゴーゴリという作家があります。ロシア・リアリズム文学の創始者で第一人者とされ、ロシア的愚鈍さ、腐敗や凡庸を鋭くとらえた風刺戯曲や小説で有名で、「死せる魂」、「外套」、「タラス・ブーリバ」、「アラベスキ」などの代表作があることでよく知られておりますが、もう一つ、ゴーゴリの最高傑作とも言われる「検察官」という戯曲がございます。私はこの席で、ぜひともこの「検察官」の内容を御紹介したいのであります。  それはなぜか。この戯曲がある意味で、和歌山市あるいは和歌山市政を象徴しているからであります。5幕から成るこの戯曲のあらましを紹介しますと、久しい間、怠慢と汚職の限りを尽くしていたロシアのある田舎町の市長と、この市長を取り巻く判事、病院長、警察署長、郵便局長、学務監督などがたまたまこの町に滞在中の若い官吏を、お忍びで巡察中の検察官と勘違いして、お手の物のわいろとお追従で丸め込もうと懸命になるというものでございます。  ところが、この若い官吏は路銀に不自由している軽薄な都会人にすぎず、さんざん甘い汁を吸ったあげく、どろんを決め込んでしまう。そこへ本物の検察官の到着が伝えられるというものでございます。  大きな権力を握る者が凡庸な人物で、しかも長年にわたりその座にいると必ず腐敗、堕落していくという永遠の真理を皮肉と鋭い風刺をもって描いた戯曲として、発表当時ごうごうたる反響を巻き起こしたことはもちろん、現在に至るまで大変な人気を博し、今でもよく上演されていると聞いております。戯曲「検察官」について、私が今述べたことはすべて私の個人的見解ではなく、平凡社の大百科事典や小学館の日本国語大辞典、同じく万有百科大事典、さらにはほるぷ出版の世界伝記大事典などに書かれていることでございます。このゴーゴリの「検察官」という戯曲を教訓のために読んでほしい人が何人もおりますけれども、旅田市長、あなたもぜひ一読されるようお勧めしておきたいと思います。  さて、去る1日、和歌山県警捜査二課と和歌山西警察署は、旅田市長を公職選挙法違反の疑いで、市職員に採用された運動員20人を同法違反の疑いで、それぞれ和歌山地検に書類送検していたとして、同2日から3日にかけて新聞やテレビ、ラジオなど、マスコミ各社で報じられました。書類送検の事実についてはもう既に大方の皆さん御承知のことであり、微に入り細をうがつような冗漫な質問はいたしませんが、何点かにわたり、この際、はっきりとさせておくべき問題について質問を申し上げますので、しっかりとした答弁をお願いしたいと思います。  まず第1点、書類送検に至った経緯について、この本会議場において可能な限り明らかにしていただきたい。仮に、地検の最終判断が不起訴になるにしろ、あるいは起訴猶予になるにしろ、また起訴になるにしろ、現職の市長が書類送検されるということは、私はやはりゆゆしい事態であると言わざるを得ません。この1つの区切りがつけられた現時点において、これまでの経緯について細大漏らさず報告することを求めるものであります。  第2点、この書類送検の報道の中で、旅田市長のコメントが伝えられておりました。各社の報道は、「書類送検は捜査の終了を意味するものであり、起訴にはならないと信じている。必ず疑惑を晴らしてもらえるものと信じている」となっておりました。ただ、一部の新聞によれば、「疑惑を晴らしてもらえるものと喜んでいる」となっておりました。この後段部分の発言については、事実であれば、まことに不穏当な発言であり、この際、訂正すべきであると思いますが、いかがでしょうか、答弁を求めます。  第3点、あなたも言っておられるように、書類送検という形で、この問題に1つの区切りがついたわけであります。そこで、1年有余にわたり世間を騒がせてきた職員採用疑惑問題について、政治的、道義的責任をどう決着させるのか。定数オーバー問題について、既に自裁をしておりますけれども、今はやりの言葉である「けじめ」を具体的にどういう形でつけようと考えておられるのか、この際、明確にお示しを願いたいと思います。  第4点、一連のこの問題の発覚以後の対応についてであります。  1年有余にわたり世間を騒がせ、議会を揺るがし、マスコミをにぎわせたわけでありますが、その後の市政の中で、例えば人事採用のあり方等々について、その反省に立ってどう生かされているのか、報告をするよう求めるものであります。これについては総務部長に答弁をお願いしたいと思います。  さて最後に、もう1点、ある意味ではこれが一番重要なことかもしれませんが、40万市民の信頼回復のために、今後どう取り組んでいくおつもりであるのか、お聞きをしたいと思います。  日本国憲法第15条には公務員の選定罷免権、公務員の性質等々について規定されておりますけれども、例えば第1項には「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と規定されております。公務員の地位が主権者たる国民の信託に基づくものであることを明らかにしているわけでありまして、同じく第2項目において、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」と規定をされております。その本質を明らかにしております。公務員が特定の社会的勢力あるいは一部の階級の者のために奉仕するのではなく、国民全体のために奉仕するべき意味であるということを規定したものだと私は解釈をいたします。  この日本国憲法の規定を踏まえまして、ともあれ多数の市民がこの問題について少なからず関心を抱き、見守っていると思います。40万市民の皆さんに対して、その信頼を取り戻すために、どのように行動を起こしていくのか。旅田市長、具体的にお答えをいただきたいと思います。  以上で、第1回目の緊急質問を終わりたいと思います。(拍手) ○議長(小川武君) 旅田市長。   〔市長旅田卓宗君登壇〕 ◎市長(旅田卓宗君) 20番森議員の御質問にお答え申し上げます。  最初の書類送検になった経緯についての説明の問題でございますが、このことにつきましては、去る昭和63年の3月8日付で市内雑賀屋町東ノ丁1番地の中谷鉄也氏から公職選挙法違反の疑いで、私に対する告発が和歌山県警になされておりました。それに基づきまして、捜査が終了したことに伴い、関係書類を和歌山地検に送致されたものであると、そう認識しております。  次に、その書類送検の際の私のコメントについての問題でございますが、私の疑惑を晴らしてもらえると喜んでいるとの発言が誤解を招くとの御指摘でございますけれども、書類送検がなされたということは、告発に基づく捜査当局の捜査が終了し、今後、検察の御判断を仰ぐ段階になったわけでございまして、私の発言の趣旨は、これまでも申しておりますように、職員採用に係る利益の供与あるいは、いわゆる公選法に抵触するようなことは一切いたしておりませんので、検察当局において近々私の身の潔白を証明していただけるというふうな気持ちで出たわけでございます。どうか、御理解をいただきたいと思います。(発言する者あり)  次に、書類送検された現時点での道義的、政治的責任についての考え方はどうかと、けじめの問題はどうかと、そういうことでございますが、先ほども申し上げましたとおり、一切、私は公選法に問われるような不正な採用を一切しておりませんので、どうかひとつ、その点については御理解を賜りたいと思います。  次に、信頼回復の問題でございますが、段々お話し申し上げておりますとおり、私はこの採用問題につきましては、一切不正採用あるいは公選法に問われるような採用の仕方をした覚えがございません。ですから、私の今後、市民の皆さんに対する信頼の回復というのは市民の皆さんの御信頼にこたえる意味で、この和歌山の町を活力に満ちたすばらしい町にするために誠心誠意努力をしてまいりたいということが私の考え方でございます。  以上でございます。 ○議長(小川武君) 高垣総務部長。   〔総務部長高垣芳男君登壇〕 ◎総務部長(高垣芳男君) 20番森議員の御質問にお答えをいたします。  職員採用問題の反省を昭和63年度の採用に対してどう反映させているのかという御質問でございますが、職員採用のうち、特に誤解を招きやすい選考採用に関しましては、今後新たに職員を採用する場合は公募し、試験によることを原則とすることとしまして、その後の採用につきましては、公募により試験採用をいたしてございます。また、採用につきましては、人事委員会にかわる諮問機関を設け、職員の採用手続を第三者にチェックしていただき、より一層厳正かつ公正な採用を行いたいとの考えから、職員採用審査会を設置する旨の条例案を御審議いただいているところでございます。  今後、職員採用に当たりましては、より厳正な採用を行っていくよう努力を重ねたいと思いますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小川武君) 20番。   〔20番森 正樹君登壇〕(拍手) ◆20番(森正樹君) それでは、再び緊急質問を行いたいと思います。  ただいまの第1回目の御答弁はまことに不服でありまして、今までの発言を重ねたにすぎないと、そのように思います。  5つの項目について質問をいたしましたけれども、そのうちの4つについて第2質問をさせていただきます。  まず、書類送検に至った経緯についてでありますが、私は御答弁されたような手続上の問題を聞いているのではなくて、それに至った、それ以前の経緯をお尋ねをしたわけでありまして、その答弁をきちっとしていただきたい。先ほど細大漏らさずと申し上げましたが、可能な範囲でこの席できちっとそれまでの経緯について御答弁をいただきたいと思います。  それから、6月3日付新聞に載っておりました市長の発言についてでありますが、先ほどの答弁は全く失望いたしました。このような発言が飛び出すこと自体、あなたが市長としての責任の立場を十分に認識していないんではないかと、そのあらわれではないかというふうに私は思います。全体の奉仕者として、なかんずく40万市民の長としての自覚と責任に立って、今後十分注意をされたい、そのように思うわけでありますが、地方公務員法第33条には信用失墜行為の禁止という条文がございます。ここには「職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない」と、そのような規定がございます。もちろん、賢明な市長初め幹部の皆さんは、こうした条文があることは御承知だと思いますが、今までとって来られた行動や発言、そうしたものが少なくともこの信用失墜行為に当たるんではないかと、そのように私は思います。そうした部分があったんではないかと思います。そういう意味で、この際、市民の信用を失墜した大きな責任について反省すべきでありますのに、ああした発言が出るということ自体が、私は問題であると思います。そういう意味で、再度このことについて答弁を求めたいと思います。  3つ目の政治的、道義的責任について、すなわち、けじめのつけ方についてでありますが、職員の採用について厳正公正に取り組むと、その後の経緯について、そういう形でやってきたということでありますけれども、これはもともと当たり前のことでありまして、本市がともすると長年の間職員採用に関しまして、いろいろと不明朗なうわさを流されたりしたことがございました。そうしたことが本来あってはならないことでありまして、当然、今後とも厳正公平な職員採用を行うことは当たり前のことであります。ここでは、そのことではなくて、問題は旅田市長、あなたが1年有余にわたって世間を騒がせて、40万市民の不信を招いたということ、その責任をどうとるのかということを私はお尋ねをしておるわけであります。すなわち、この問題についてのけじめをどうつけるかということをお聞きしているのでありまして、ただ、反省しているとか、そういう言葉だけでは到底納得をできないのであります。さきに申し上げましたように、現職の市長が書類送検されるということ自体、大変な、あり得べからざるゆゆしい事態でありまして、1年有余にわたり40万市民の信頼を損ね、市政を揺るがせた責任というのは、まことに重大だと思います。そうした意味で、この道義的責任についてどうけじめをつけるのか、具体的にお答えをいただきたい。また、政治的責任について、どうけじめをつけるのかということを明確に答えよと申し上げているのであります。  例えば、具体的に申し上げますと、私はあなた、旅田市長が責任をとって市長を辞任して、例えば40万市民に信を問うてはどうかと、そのようにも思っております。それこそけじめをつけることでありますし、真の責任のとり方であると私は思うのであります。  それから、市民の信頼を回復するにはということでお尋ねをいたしましたけれども、3年前に旅田市長、あなたは、大変失礼な言い方かもしれませんが、大方の予想を裏切って多数の得票を得て当選をされました。そのとき以来、巷間よく言われておりますのは、1つは市長の多選に対する拒否反応、あるいは沈滞する市政の活性化に期待する票が大量に雪崩現象を起こしたと、そういう見方があるのは事実であります。その真偽はともかくといたしまして、そのように少なくともそうした部分に信頼して票を投じた多数の市民に対し、その信頼を裏切ったこと、また、先ほど地方公務員法の条文を申し上げましたが、その職の信用を傷つけたわけでありますけれども、そうした法律の明文に明らかなような信用失墜行為がはっきり禁止とここに書かれているわけでありまして、これら40万市民の信頼を回復するために、今こそある意味では真剣に死に物狂いで市政に取り組むべきであると思います。  そこで、ひとつ例題としてぜひ御紹介を申し上げて参考にしていただきたいと思いますが、葉山峻さんという藤沢市長でありますが、この方がある雑誌に投稿をされているわけでありますが、その中で、最後の結論のところでありますけれども、自治体の市長として、今後の課題についてまとめておきたいということで、4点にわたって述べておられます。1つは、「自治体の政策形成能力の向上に努めることである。今まで、国に比べ地方自治体の政策形成能力が劣っていたし、政策立案のための調査や研究にかける費用や人材も少なかったことは否めない。政策を進めるのに世論調査をして国民のニーズを調べ、立案の裏づけとなる研究を幾つか行い、誘導していく巧みさは、まだ地方自治体にはない。だが、自治体としては、この方法は大いに学び生かす必要がある。」ちょっと省略しまして、第2は、「自治体の横のつながりを深めることである。従来も市長会や全国都市問題会議などがあり、研修や国への要望などは行われている。それなりに役割を果たしていると思うが、ここでより強調したいのは、職員や市民のレベルで自治体がお互いによい施策を学び合い、経験や情報を交換し合うことである。」というふうに書かれております。  それから、第3点に、「都市を総合的に見直し、経営していく視点が必要である。都市経営というと利潤動機によって運営される企業と同様に、人を節約し、金の支出を抑制し、減量すべきだという議論がすぐ出るが、これは矮小化された議論だと思う。国の組織は縦割で自分の省庁の自分の担当のところしかできないが、具体的に事業を執行する自治体から見れば、それが市民生活のさまざまな側面にかかわっている以上、当然多くの部局の協力と連携を必要とする。そこで、地域の町づくりの視点から総合的に見ること、それがこれからの自治体の経営である。  第4点に、「女性の意識を的確にとらえ、女性の参加を今以上に進めることである。社会教育活動や福祉のボランティア活動や消費者活動を見ていると、女性の活動が非常に多い。今や地域社会で自治を支えているのは女性だと言っても言い過ぎではない。男性はその働く諸条件に規定されて、どうしても会社人間になりがちであり、定時制市民であるため自分の生活の場で市政について自由に交流する場を持つことが難しい。その点、多くの女性たちはそれぞれの地域で暮らす中で、さまざまな形で市政とかかわりを持ち、かなり勉強していて自分で考え、行動している。最近、その活動は非常に活発である。以上の4点が今後首長として特に重要だと考えているところである。」というふうな文を寄せておられます。  そのまま、即和歌山市にこれを適用するわけにはいかないかもしれませんけれども、ひとつの市長としての方向性を真剣に考えてこられた中で出された結論だと思います。非常にいろんな意味で参考になる部分があるわけでありますが、やはりこれらの、1つは例えば、市民の声をよく聞くという、4点目に申し上げた女性ということで、ここで言われてもおりますが、そうした態度はあなたには欠けていたんではないか。そういう意味で、40万市民の大方の信頼を回復するために信頼回復を図るために、どう取り組まれるのか、再度お聞きをしたいと思います。  それから、もう1点、ぜひ紹介をしたい人があるわけでありますが、御案内の方も多いと思いますけれども、斎藤隆夫さんという政治家が過去におられました。兵庫県出身で、東京専門学校、今の早稲田大学の卒業、さらにエール大学を卒業され、弁護士をされておりましたけれども、大正元年から兵庫県選出で衆議院議員に初当選され、連続13回当選、憲政会民政党に属し、法制局長官などを歴任、選挙法に非常に詳しかった方だと聞いております。軍閥政治に徹底した弾劾を加え、衰退する政党政治を支えようとしたが、昭和15年、日中戦争処理の責任所在をめぐる反軍演説で議会から除名されました。しかし、戦時の翼賛選挙では推薦なしで立候補し、見事に当選されたそうでありますけれども、非常にそれだけ人望が高かったということが知られるところであります。  戦後、華々しく政界に返り咲き、進歩党の指導的地位を占めた人で、一貫した自由主義政治家であった。その意味で、尾崎行雄と軌を一にした人であると、そういうふうに書かれております。  この斎藤隆夫さんの有名な言葉に、「政治家は一本のろうそくたれ」という言葉がございます。ろうそくというのは、みずから身を焦がしつつ、みずからの身を削って周囲に光を投げかけ、行く手を指し示していくわけでありますけれども、周囲を明るくしていくわけでありますが、政治家もすべからく我が身を削り、心身をすり減らし、もって周囲の多数の人たちに光を投げかけて道しるべになっていくべきであると、そういう意味であろうと私は理解をいたします。  旅田市長、今こそ、あなたはこの言葉をかみしめるべきであろうと思います。政治家は一本のろうそくたれという言葉を、ぜひとも肝に銘じて、襟を正して取り組んでいただきたい。再度、今申し上げた諸点について、答弁を要求しまして、第2質問を終わります。(拍手) ○議長(小川武君) 旅田市長。   〔市長旅田卓宗君登壇〕 ◎市長(旅田卓宗君) 20番森議員の再質問にお答え申し上げます。  最初の書類送検の経緯の問題ですが、先ほどもお答え申し上げましたとおり、警察の捜査には実は二通りありまして、警察はみずから事件の端緒を得て捜査に着手をするという場合もあります。あるいはもう1つは、告発に基づいて捜査に着手をするという場合もあるわけであります。告発に基づきまして捜査に着手をいたしますと、やがて捜査が終了した時点で現在の刑事訴訟法の中では、速やかに検察庁に書類を送らねばならないというふうに明記されております。それは、たとえ無罪であるということが明らかな場合であっても、送らねばならない。そういうことになっているわけでございまして、今回の書類送検というものは、あくまでも捜査上の−つの手続としてなされたものでございまして、決して私自身はゆゆしき問題だというふうには考えておりません。(発言する者あり)むしろ、捜査が終了したことはそれではっきりなったわけであります。また、その警察の捜査の段階で、だれ一人逮捕者も出ることなく捜査が終わったということは、何もなかったというあかしでございまして、これで私の身の潔白を証明していただけるというふうに考えているわけでございます。  次に、コメントの問題で、喜んでいるというふうな問題について誤解を招くんじゃないかという、そういう御指摘でございますが、先ほどからもお答え申し上げましたとおり、私自身は一切公選法に問われるような採用をした覚えはございませんので、ですから、捜査が終了して、これで身の潔白を証明していただけるということが私にとって望んでおりましたことですから、そうした意味で、喜んでおりますというふうなコメントをさせていただいたわけでございますから、訂正してはどうかという御意見でございますが、訂正するような考え方は毛頭ございません。(発言する者あり)  次に、政治的、道義的けじめの問題でございますが、政治的、道義的けじめの問題につきまして、どうせよと、市長を辞任してはどうかという、そういうふうな御指摘でございますが、私自身は身に覚えのないことでございますし、今回の事件につきましては。やがて近い将来、身の潔白を明かしていただくことになります。そうしたときに、どうして市長を辞任しなきゃならないのかと考えますと、私少しおかしいように思うわけなんですね。ですから、政治的、道義的なけじめの問題の一つとして辞職せよという御意見は、大変言い過ぎではないかというふうに私自身は思います。(「議長、議事進行、35番」と呼び、その他発言する者あり)  信頼を回復せよという問題につきましては、先ほどもお答え申し上げたとおりでございます。  以上でございます。(発言する者あり) ○議長(小川武君) 35番。   〔35番新田和弘君登壇〕(拍手) ◆35番(新田和弘君) ただいま、市長の答弁の中で、私は我が党の議員団を代表して森議員が質問をしておるわけでございますが、市長、あなたに対して、「喜んでおる」というようなことについて撤回しなさいと、撤回できませんと、そういうことであんた通ると思っているんですか、こんなん。  議長、これ休憩して、市長の答弁の取り消しを求めます。  以上。(拍手) ○議長(小川武君) しばらく休憩いたします。     午後4時17分休憩     −−−−−−−−−−−−−−     午後6時42分再開 ○議長(小川武君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  森正樹君の緊急質問を継続し、発言を許します。−−20番。   〔20番森 正樹君登壇〕(拍手) ◆20番(森正樹君) 2回にわたる私の質問に対する市長の答弁はまことに不満であります。到底納得するわけにはまいりません。設置されるでありましょう100条調査委員会におきまして、その点もあわせて質問を続けてまいりたいと思います。  また、公明党市議団といたしましては、本市のこの沈滞を招いた、また混乱を招いた積年の長い間のもろもろの問題につきまして、徹底的に調査をしていくつもりでございます。  以上、大変不満でございますけれども、そうしたことを申し上げまして、質問を終結したいと思います。(拍手) ○議長(小川武君) これにて、森正樹君の緊急質問を終わります。     −−−−−−−−−−−−−− △日程第18 発議第1号 職員採用に係る疑惑解明のための100条調査特別委員会設置について ○議長(小川武君) 次に、日程第18、発議第1号、職員採用に係る疑惑解明のための100条調査特別委員会設置についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  田上武君。−−15番。   〔15番田上 武君登壇〕(拍手) ◆15番(田上武君) それでは、21名の提案者に僣越ながら御指名をいただきましたので、私の方から提案理由の説明を申し上げます。  昭和63年1月以来、本市職員の選考採用について、その疑惑が新聞紙上にも報道され、市民も重大な関心を持ってきました。議会もその究明に努力してまいりましたが、当局のかたくなな答弁拒否によって、何ひとつ解明できない状態であります。そんな中、本年1月、県警と西署が市職員の事情聴取を開始、6月初め市長と20人の職員が公選法違反で和歌山地検に書類送検されました。  このことにより、市民の間に一段と職員採用に不信と不満が高まっております。我々は極めて重大な事態であると認識するものであり、市民の市政に対する信頼を取り戻す最大限の努力を行わなければなりません。その時期は今であり、本議会であります。  よって、職員採用問題について特別委員会を設置し、地方自治法100条の規定に基づく議会調査権を発動、調査することを求めるものであります。調査事項、特別委員会設置、調査権限、調査期間、調査経費については動議のとおりであります。  以上、提案申し上げます。  同僚各位の皆さん方の御理解ある御賛同をいただきますよう心からお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)   〔「議長、討論あり」「採決いこう、採決、採決」「幹事長会で決まったんやからそのまま進めたらいいやないの」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小川武君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小川武君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) 討論なしと認めます。   〔「あると言っているやないか」「議長」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) これより、ただいま議題となっている発議第1号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の……。   〔「議長、声聞こえやんのか……」「おい、おかしいぞ」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) 起立を求めます。   〔「討論あるて言うてるやないか、討論あり」と呼び、その他発言する者あり〕   〔賛成者起立〕 ○議長(小川武君) 起立半数。  よって、地方自治法第116条第1項の規定により、議長において本案に対する可否を裁決いたします。  本案については、議長は否決と裁決いたします。   〔「責任とれよ」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小川武君) 以上で本日の日程は終了いたしました。   〔「議長、議長」「続行」「議事進行」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) お諮りいたします。  明6月24日から6月26日までの3日間は……   〔「議長」「議長、議事進行かかってるやないか、議事進行かかってるやないか。何言ってるんだ」と呼び、その他発言する者あり〕   〔「終われ、終われ」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) 常任委員会審査等のため休会とし……。   〔「議事進行かけてるんだ、議事進行かかってるやないか、何言ってるんだ」「続行、続行]「議事進行かかってるやないか」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) 席へ戻ってください。   〔「取り上げますね」「議席でやってるんやから、続けて、終わったらいいやないか」「終われ、終われ」「続行、続行」「もう終わりやないの、終わったんやから」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) 常任委員会……。   〔「指名やってない、指名」「指名やってないぞ」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) 常任委員会審査等のため休会とし、6月27……。   〔「議長」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) 日午前10時から会議を開くことにいたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長(小川武君) 御異議なしと認めます。  よってそのように決しました。  本日はこれにて散会いたします。     午後6時50分散会     −−−−−−−−−−−−−−  地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。   議長   小川 武   議員   奥田善晴   議員   山下 武   議員   新田和弘...