氷見市議会 > 2018-03-20 >
平成30年 3月定例会−03月20日-04号

ツイート シェア
  1. 氷見市議会 2018-03-20
    平成30年 3月定例会−03月20日-04号


    取得元: 氷見市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-23
    平成30年 3月定例会−03月20日-04号平成30年 3月定例会         平成30年 3 月  氷見市議会定例会会議録(第4号)       ─────────────────────────────              平成30年3月20日(火曜日)         ─────────────────────────              議  事  日  程 (第4号)   第1 議案第1号から議案第32号まで、平成30年度氷見一般会計予算ほか31件及び報告第1号 地方自治法第179条による専決処分について(委員長報告、討論、採決)   第2 議案第33号から議案第37号まで、氷見市副市長選任についてほか4件(提案理由説明、即決)   第3 議員提出議案第1号 氷見市議会委員会条例の一部改正について(即決)   第4 議員提出議案第2号及び議員提出議案第3号、安全・安心の医療の実現と勤務環境の改善を求める意見書ほか1件(提案理由説明、即決)   第5 議員派遣の件   第6 議会運営委員会常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件         ─────────────────────────                本日の会議に付した事件 日程第1 議案第1号から議案第32号まで、平成30年度氷見一般会計予算ほか31件及び報告第1号 地方自治法第179条による専決処分について      (委員長報告、討論、採決) 日程第2 議案第33号から議案第37号まで、氷見市副市長選任についてほか4件      (提案理由説明、即決) 日程第3 議員提出議案第1号 氷見市議会委員会条例の一部改正について(即決)
    日程第4 議員提出議案第2号及び議員提出議案第3号、安全・安心の医療の実現と勤務環境の改善を求める意見書ほか1件(提案理由説明、即決) 日程第5 議員派遣の件 日程第6 議会運営委員会常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件         ───────────────────────── 出席議員及び欠席議員の氏名   出席議員(17人)     1番  稲 積 佐 門 君      2番  越 田 喜一郎 君     3番  濱 井   達 君      4番  萬 谷 大 作 君     5番  正 保 哲 也 君      6番  竹 岸 秀 晃 君     7番  松 原 博 之 君      8番  上坊寺 勇 人 君     9番  山 本 克 己 君     10番  小清水 勝 則 君    11番  阿字野 忠 吉 君     12番  積 良   岳 君    13番  萩 山 峰 人 君     14番  荻 野 信 悟 君    15番  谷 口 貞 夫 君     16番  嶋 田   茂 君    17番  椿 原 俊 夫 君 欠席議員(0人)         ───────────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長  坂 本 博 之      次長    新 井 和 浩   副主幹   西 島 秀 元      主査    横 田 慎 一         ───────────────────────── 説明のため議場に出席した者の職・氏名   市長    林   正 之 君    副市長   前 辻 秋 男 君   市長政策都市経営戦略部長      まちづくり推進部長         藤 澤 一 興 君          山 口   優 君   総務部長  高 橋 正 明 君    市民部長  草 山 利 彦 君   建設農林水産部長           防災・危機管理監         表   良 広 君          荻 野 直 樹 君   会計管理者 澤   永貢子 君    財務課長  京 田 武 彦 君    教育委員会   教育長   山 本   晶 君    教育次長  荒 井 市 郎 君    監査委員   代表監査委員國 本 嘉 隆 君    事務局長  山 口 和 義 君    消防機関   消防長   川 崎 保 広 君         ─────────────────────────   午前10時00分 開議 ○議長嶋田茂君) これより本日の会議を開きます。  議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。         ───────────────────────── △議案第1号から議案第32号まで及び報告第1号 ○議長嶋田茂君) 日程第1 議案第1号から議案第32号まで、平成30年度氷見一般会計予算ほか31件及び報告第1号 地方自治法第179条による専決処分についてを一括議題といたします。 △常任委員長報告議長嶋田茂君) 常任委員長より、委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。  建設防災委員長 積良 岳君。   〔建設防災委員長 積良 岳君 登壇〕 ◎建設防災委員長積良岳君) 今期定例会において、建設防災委員会に付託されました案件につきまして審査の結果を御報告申し上げます。  本委員会は去る14日に開催し、付託されました案件につきましては、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。  審査の結果につきましては、いずれの案件全会一致をもって原案のとおり可決または承認すべきものと決した次第であります。  なお、審査の過程におきまして各委員より発言のありました意見、要望につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されますよう付言するものであります。  以上、建設防災委員会報告といたします。 ○議長嶋田茂君) 政策厚文委員長 小清水勝則君。   〔政策厚文委員長 小清水勝則君 登壇〕 ◎政策厚文委員長小清水勝則君) 今期定例会において、政策厚文委員会に付託されました案件に係る審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本委員会は去る15日に開催し、付託されました案件について、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。  審査の結果につきましては、いずれの案件全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  なお、審査の過程において各委員より発言のありました意見等については、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。  以上、政策厚文委員会報告といたします。 ○議長嶋田茂君) 総務まちづくり委員長 荻野信悟君。   〔総務まちづくり委員長 荻野信悟君 登壇〕 ◎総務まちづくり委員長荻野信悟君) 今期定例会において、総務まちづくり委員会に付託されました案件に係る審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本委員会は去る16日に開催し、付託されました案件について、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。  審査の結果につきましては、いずれの案件全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  なお、審査の過程において各委員より発言のありました意見等については、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。  次に、コンプライアンスの確立について申し上げます。  氷見市における不適切な事務処理等に関する委員会報告書により、前市長の任期中に発生したパワーハラスメントコンプライアンス違反の実態が改めて浮き彫りにされたものであり、消防本部・署における不祥事も含め、信頼回復への道のりが決して容易でないことは、委員会の提言が多岐にわたっていることからも明らかであります。  当局には、再発防止に向けた委員会の提言を真摯に受けとめ、パワーハラスメントコンプライアンス違反のない、職員にとって真に働きやすい職場環境づくりに邁進されるよう強く求めるものであります。  以上、総務まちづくり委員会報告とします。 ○議長嶋田茂君) 以上で、常任委員長報告は終わりました。 △討論 ○議長嶋田茂君) これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認め、討論を終結いたします。 △採決 ○議長嶋田茂君) これより上程全案件を採決いたします。  議案第1号から議案第32号まで及び報告第1号を一括して採決いたします。  議案第1号から議案第32号まで、平成30年度氷見一般会計予算ほか31件及び報告第1号 地方自治法第179条による専決処分についてを、それぞれ常任委員長報告のとおり原案を可決または承認することに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議案第1号から議案第32号まで及び報告第1号は、いずれも原案のとおり可決または承認されました。         ───────────────────────── △議案第33号から議案第37号まで ○議長嶋田茂君) 次に、日程第2 議案第33号から議案第37号まで、氷見市副市長選任についてほか4件を一括議題といたします。 △提案理由説明議長嶋田茂君) 市長から提案理由説明を求めます。  林市長。   〔市長 林 正之君 登壇〕 ◎市長林正之君) おはようございます。  追加提案いたしました案件は、人事に関するもの5件でございます。  これまで市政運営を支えていただきました前辻副市長が退任されることになり、後任の副市長として、新たに小野裕一朗氏を選任いたしたくお諮りいたしますとともに、任期満了に伴い、氷見教育委員会教育長に新たに鎌仲徹也氏を任命いたしたく、また、同じく任期満了に伴い、氷見監査委員に新たに金谷正和氏を、氷見固定資産評価審査委員会委員に引き続き山本嘉喜氏を選任いたしたく、さらに、人権擁護委員候補者に新たに鈴木康代氏を推薦いたしたく、それぞれお諮りするものでございます。  御同意をいただきますよう、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長嶋田茂君) お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は、事情十分御了承のことと存じますので、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、議案第33号から議案第37号までは即決することに決しました。 △採決 ○議長嶋田茂君) これより採決いたします。
     まず、議案第33号について採決いたします。  議案第33号 氷見市副市長選任については、これに同意することに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議案第33号はこれに同意することに決しました。  次に、議案第34号について採決いたします。  議案第34号 氷見教育委員会教育長の任命については、これに同意することに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議案第34号はこれに同意することに決しました。  次に、議案第35号について採決いたします。  議案第35号 氷見監査委員選任については、これに同意することに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議案第35号はこれに同意することに決しました。  次に、議案第36号について採決いたします。  議案第36号 氷見固定資産評価審査委員会委員選任については、これに同意することに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議案第36号はこれに同意することに決しました。  次に、議案第37号について採決いたします。  議案第37号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議案第37号はこれに同意することに決しました。  ここで、副市長 前辻秋男君、教育長 山本 晶君、代表監査委員 國本嘉隆君から発言申し出がありますので、順次発言を許します。  前辻副市長。   〔副市長 前辻秋男君 登壇〕 ◎副市長(前辻秋男君) 議長さんのお許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げたいと存じます。  私はこのたび、副市長として任期を1年は残しておりますが、一身上の都合によりまして、この3月末日をもって退任させていただくことになりました。  就任以来今日に至るまで、微力ながらではありますが、市勢の発展市民皆様の幸せのため、誠心誠意職務に精励してまいりました。  仕事を進めるに当たりまして私が常に心がけてきたことは、目標を定め、その目標に向かって攻めの姿勢で挑戦し、しかも誠実に取り組むということであります。私はその信念を持って有言実行に努めてまいりました。  私は、氷見市の職員として三十数年間務めさせていただき、その後、教育長として6年と5カ月、副市長として3年間務めさせていただきましたことは大変幸せに思っております。深く感謝申し上げたいと存じます。  これもひとえに、歴代の市長さんをはじめ、市議会、そして市民皆様の温かい御厚情のたまものでありますし、さらには、私と一緒に仕事をしていただいた先輩の方々、そして同僚の皆さんがいろいろと力になってくださったおかげと思い、感謝の念にたえません。  顧みますと、たくさんの思い出がありますが、中でも忘れられないものを幾つが挙げてみますと、1つには平成の大合併でありました。そのとき氷見市においては、単独市政を貫くという決断がなされました。当時私は総務部長でしたが、行財政緊急プログラムを策定し、市民病院公設民営化による指定管理制度を導入、そして、それに伴う職員人員削減や給料の5%カットなど、本当に断腸の思いで行ったことを今でも忘れることはできません。  この後、教育長として勤務した際には、閉校となりました有磯高校を庁舎として再利用することに関して、県の教育委員会と相談し実現させることにかかわったこと、また、地元の参議院議員であられます堂故先生には多大なる御支援をいただきまして、市内の小中学校に電子黒板やエアコンを富山県内に先駆けて導入したことが強く印象に残っております。  そして、引き続き副市長として、この3年間、多方面にわたって市政に携わってまいりましたが、中でも特に力を入れてきたものが、大学との連携と金沢医科大学氷見市民病院におけるがん整備事業であります。  大学との連携を強化することに当たっては、子どもたちの知識を高めることはもとよりですが、大学の研究機関をこの氷見に誘致しまして、そこから氷見ブランド商品の開発を推し進め、そして氷見の新たな産業を生み出し、創出し、その成果を氷見の成長につなげていくことが極めて重要であると私は考えております。  まだ扉をあけた段階と思いますが、今後、職員皆さんが着実になし遂げ、そして形にしてくれるものと念じております。  また、本市のがん死亡率が全国や県内の平均より高い水準にあるという現状を改善し、市民医療環境の向上を図る上においても、今後、がんセンター整備事業早期完成に向けて、その推進を強く願うものであります。  このように、いろいろと大きなプロジェクトに携わってまいりましたが、その中で、私が実感したのが、人と人とのつながりの大切さであります。人は宝と申しますが、職員皆さんと一緒に仕事をさせていただいたこの氷見市役所が、私にとりましてふるさとであると言っても過言ではありません。この思いで今後の人生を送りたいと思っております。  終わりになりますが、氷見市のさらなる発展、そして議会の皆様市民皆様の今後の御健勝と御多幸を祈念いたしまして、退任の挨拶といたします。  長年にわたり本当にありがとうございました。              (拍手) ○議長嶋田茂君) 山本教育長。   〔教育長 山本 晶君 登壇〕 ◎教育長山本晶君) お許しをいただき、御挨拶申し上げます。  嶋田議長はじめ市議会議員皆様市民皆様林市長はじめ市職員皆様には、教育行政の推進に当たって、たくさんの御指導、御支援、御協力を賜りました。心より感謝申し上げます。  温かい人情、すばらしい景観や歴史、海の幸、山の幸にあふれたふるさと氷見を愛する市民の心を1つにして、さまざまな課題を乗り越え、氷見市が限りなく発展することを心からお祈りいたします。  ありがとうございました。                       (拍手) ○議長嶋田茂君) 國本代表監査委員。   〔代表監査委員 國本嘉隆君 登壇〕 ◎代表監査委員國本嘉隆君) お許しをいただきましたので、一言御礼の御挨拶を申し上げます。  私は、議会の同意を得て選任された監査委員としまして、平成22年の4月1日から2期8年間にわたりまして監査委員を務めてまいりました。  この間、監査に臨みます私の思いとしましては、不特定多数の住民の皆様にかわって不特定多数の住民の皆様のために監査をする。したがって、不特定多数の住民の皆様が納得する監査をしなければならない、この思いでありました。  この思いのもと、次の2つの視点を大切にして対応してきたつもりでございます。その1つは、係数の正確性を検証することでありました。違った言い方をしますと、係数の検証を通して違法、不正を指摘することでありました。もう1つの視点は、適正な事務執行をするためにはどうすればいいのかを指導することでありました。そして、これらの対応としまして、自分に課せられました職責は何とか果たすことができたものと思っております。  これもひとえに、議員のうちから選任されました歴代の監査委員の方々からの御指導と御支援をいただくことができたからでございますし、また職員の方々には、定例の監査をはじめといたしまして、決算の審査あるいはまた例月の現金出納検査の実施におきましては、いろいろと御協力をいただきました。  まことにありがたく、ここに改めまして、この間の御指導と御支援、そしてその御協力に対しまして厚く御礼を申し上げますとともに、深く感謝を申し上げる次第でございます。まことにありがとうございました。  さて、地方公共団体におきますところの監査制度の趣旨ないし目的は、原則としまして、単なる非違または不正の摘発ではなく、公正で効率的な財務会計事務の処理を指導することによって地方行政適法性及び妥当性を保証することにあると言われております。  今後とも公正で合理的かつ能率的な行政運営が確保されますように、違法、不正の指摘にとどまらず、指導に重点を置いた監査等が行われますことを御期待申し上げるものでございます。  終わりに、氷見市のさらなる御発展をお祈り申し上げますとともに、林市長様、嶋田議長様をはじめ、皆様方の今後ますますの御健勝と御活躍を心から念じ申し上げまして、甚だ簡単でございますが、退任に当たりましての御礼の御挨拶とさせていただきます。  長い間、本当にありがとうございました。                (拍手) ○議長嶋田茂君) 前辻副市長におかれましては、市職員から理事、教育長を歴任され、市政に精通した副市長として平成27年4月に就任以来3年間の在職期間中、本市発展のために市長補佐役として多大な御尽力をいただきました。  山本教育長におかれましては、前辻教育長の後任として、平成27年4月に就任以来3年間の在職期間中、教職員多忙化など教育問題が時代の流れにより変化する中、本市の教育行政発展のため多大な御尽力をいただきました。  國本代表監査委員におかれましては、平成22年4月に就任以来、2期8年にわたり本市の行財政運営目付役として豊かな識見を遺憾なく発揮され、今日までの氷見市の行政運営に多大なる貢献をなされました。  皆様の御功績はいずれも大きなものであり、ここに議会を代表いたしまして、これまでの御労苦に対し深く感謝の意を表する次第であります。  退任後もどうか御自愛の上、引き続き市政への御助言を賜りますようお願いを申し上げますとともに、今後ますますの御健勝、そして御多幸をお祈りいたしまして、私からのお別れの言葉とさせていただきます。  本当に長い間ありがとうございました。  次に、ただいま選任同意により副市長に就任されることとなりました小野裕一朗君から挨拶申し出がありますので、発言を許します。   〔小野裕一朗君 登壇〕 ◎小野裕一朗君 ただいま選任同意をいただきました小野裕一朗と申します。  議長お許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げます。  まずもって、私の副市長選任の御同意を賜りましたこと、議員皆様方の御高配に厚く御礼申し上げます。大変光栄に存じますとともに、職責の重さに身の引き締まる思いでございます。また、長年市勢の発展に尽くされた前辻副市長に心から敬意を表するものでございます。  私は、総務省に入省後、約10年間、地方公共団体や、国外の赴任も含めまして地方行財政に携わってまいりました。  このような経験を生かしまして、もとより微力ではございますけれども、林市長の進める氷見元気プロジェクト、そして全国のモデルとなるような地方創生まちづくりの推進に向けて全力で取り組んでまいります。  また、市の職員皆様、そして市民皆様とともに魅力あふれる未来の氷見市のまちづくりに向けまして誠心誠意取り組んでまいります。  今後の議員皆様方の格別の御指導と御鞭撻をお願い申し上げまして、私からの御礼の御挨拶とさせていただきます。  本日はまことにありがとうございました。                (拍手) ○議長嶋田茂君) 次に、ただいま任命同意により教育長に就任されることとなりました鎌仲徹也君から挨拶申し出がありますので、発言を許します。   〔鎌仲徹也君 登壇〕 ◎鎌仲徹也君 先ほどの議会におきまして同意をいただきました鎌仲でございます。ありがとうございました。  まだまだ未熟者ではございますが、誠心誠意職務の遂行に努めてまいりたいと思います。  今後、皆様方から御指導、そして御支援をいただきますことをお願いいたしまして、簡単ではございますが、私の挨拶とさせていただきます。  どうかよろしくお願いいたします。                   (拍手)         ───────────────────────── △議員提出議案第1号 ○議長嶋田茂君) 次に、日程第3 議員提出議案第1号 氷見市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。  お諮りいたします。議員提出議案第1号 氷見市議会委員会条例の一部改正については、今般の組織機構再編に伴う措置であり、委員会の名称を「企画総務委員会」「厚生文教委員会」「産業建設委員会」とし、あわせて所管事項の所要の改正を行うものであります。  このことは既に事情十分御了承のことと存じますので、提案理由説明を省略し即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は提案理由説明を省略し即決することに決しました。 △採決 ○議長嶋田茂君) これより採決いたします。  議員提出議案第1号 氷見市議会委員会条例の一部改正についてを原案のとおり可決することに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。         ───────────────────────── △議員提出議案第2号及び議員提出議案第3号 ○議長嶋田茂君) 次に、日程第4 議員提出議案第2号及び議員提出議案第3号、安全・安心の医療の実現と勤務環境の改善を求める意見書ほか1件を一括議題といたします。 △提案理由説明議長嶋田茂君) 議員提出議案第2号及び議員提出議案第3号を一括して提出者から提案理由説明を求めます。  10番 小清水勝則君。   〔10番 小清水勝則君 登壇〕 ◎10番(小清水勝則君) ただいま議題となりました議員提出議案第2号 安全・安心の医療の実現と勤務環境の改善を求める意見書について、提出者を代表して、原案朗読をもって提案理由説明を申し上げます。
     厚生労働省では、医師、看護師、医療技術者など(以下「医療従事者」という。)が健康で安心して働ける環境を整備するため、医療分野の雇用の質の向上に向けた取り組みを促進している。  また、医療提供体制改革の中でも医療従事者の勤務環境改善が議論され、都道府県にワンストップの相談支援を担う医療勤務環境改善支援センターも設置されている。  しかし、国民のいのちと暮らしを守る医療現場は深刻な人手不足となっており、労働実態は依然として厳しいままである。安全・安心の医療を実現するためにも医療従事者の増員や夜勤改善を含む労働環境の改善を実効性のあるものとし、医療提供体制の充実を図ることが求められている。  よって、国会並びに政府におかれては、安全・安心の医療を実現するために、下記の対策を講じるよう要望する。  1 医療従事者の増員並びに夜勤交替制労働における労働時間を1日8時間以内とするなど、勤務環境を改善すること。  2 安定的な財源を確保した上で、安全・安心の医療を実現すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  議員各位にはこの趣旨を御理解いただき、全会一致の御賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由説明にかえさせていただきます。 ○議長嶋田茂君) 5番 正保哲也君。   〔5番 正保哲也君 登壇〕 ◎5番(正保哲也君) ただいま議題となりました議員提出議案第3号 介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善を求める意見書について、提出者を代表して、原案朗読をもって提案理由説明を申し上げます。  超高齢化を迎える中で、介護の人材確保・離職防止対策は喫緊の課題となっている。平成29年度の県内介護福祉士養成校の定員充足率は49.4パーセントと過去最低となっており、現在、多くの介護事業所では人材確保が困難を極め、深刻な人手不足の状態が続いている。  本市においても、第6期介護保険事業計画で予定していた地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護等のサービス基盤を整備する事業者の応募がない状態が続いており、その要因の第一に過酷な労働と低賃金からくる人材確保の困難さがあげられている。  こうした人手不足を解消し、真に必要な介護サービスが円滑に受けられる体制を整備するためには、介護報酬の引き上げは欠かせず、同時に、報酬の引き上げに伴う負担を自治体や被保険者に負わせないことも重要である。  よって、国会並びに政府におかれては、介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善を図るなど、介護保険制度の充実を強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  議員各位には、この趣旨を御理解いただき、全会一致の御賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由説明にかえさせていただきます。 ○議長嶋田茂君) お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は、事情十分御了承のことと存じますので、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第2号及び議員提出議案第3号は即決することに決しました。 △採決 ○議長嶋田茂君) これより採決いたします。  議員提出議案第2号 安全・安心の医療の実現と勤務環境の改善を求める意見書についてを原案のとおり可決することに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第2号は可決されました。  次に、議員提出議案第3号について採決いたします。  議員提出議案第3号 介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善を求める意見書についてを原案のとおり可決することに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第3号は可決されました。  お諮りいたします。ただいま意見書が可決されましたが、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任されました。         ───────────────────────── △議員派遣の件 ○議長嶋田茂君) 次に、日程第5 議員派遣の件についてを議題といたします。  お諮りいたします。地方自治法第100条第13項の規定による議員の派遣については、会議規則第167条の規定により、お手元に配付してあります議員派遣一覧表のとおり議員を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。         ─────────────────────────                  議員派遣一覧表   地方自治法第100条及び氷見市議会会議規則第167条の規定により次のとおり議員を派遣する。                     記 1 第93回北信越市議会議長会定期総会  (1)派遣目的  第93回北信越市議会議長会定期総会出席のため  (2)派遣場所  富山市  (3)派遣期間  平成30年4月26日  (4)派遣議員  萩山峰人議員(副議長)         ───────────────────────── △議会運営委員会常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件 ○議長嶋田茂君) 次に、日程第6 議会運営委員会常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。  各委員長から審査中の事件につき、会議規則第111条の規定により、お手元に配付の申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査申し出があります。  お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。         ─────────────────────────             閉会中継続審査事件の申出一覧表  ┌──────────┬───────────────────────────┐  │   委員会名   │      件             名      │  ├──────────┼───────────────────────────┤  │議会運営      │1 議会の運営について                │  │          │2 議会の会議規則、委員会条例等について       │  │          │3 議長の諮問について                │  ├──────────┼───────────────────────────┤  │総務まちづくり   │1 観光事業の推進について              │  │          │2 都市計画事業の促進について            │  │          │3 行財政の効率的執行について            │  │          │4 その他総務まちづくり委員会の所管に関すること   │  ├──────────┼───────────────────────────┤  │政策厚文      │1 行政の総合的企画及び調整について         │  │          │2 商工業の振興対策について             │  │          │3 芸術文化、スポーツ施策の推進について       │  │          │4 福祉対策の推進について              │  │          │5 市民生活の安定・向上について           │  │          │6 国民健康保険、介護保険、国民年金について     │  │          │7 健康増進施策の推進について            │  │          │8 環境保全及び環境衛生対策について         │  │          │9 交通安全と事故防止対策の推進について       │  │          │10 医療対策の推進について              │  │          │11 学校教育の充実と教育環境の整備について      │  │          │12 生涯学習の振興について              │  │          │13 その他政策厚文委員会の所管に関すること      │  ├──────────┼───────────────────────────┤  │建設防災      │1 防災について                   │  │          │2 道路事業の促進について              │  │          │3 河川、砂防事業の促進について           │  │          │4 住宅対策について                 │  │          │5 能越自動車道の整備促進について          │  │          │6 上下水道事業の推進について            │  │          │7 農林業の振興策について              │  │          │8 農業生産基盤の整備と農業構造改善対策について   │  │          │9 林道・治山対策及び林業構造改善対策について    │  │          │10 水産業の振興策について              │  │          │11 消防について                   │  │          │12 その他建設防災委員会の所管に関すること      │  ├──────────┼───────────────────────────┤  │公共施設利活用等特別│公共施設の利活用等について              │  ├──────────┼───────────────────────────┤  │人口減少対策等特別 │人口減少対策等について                │
     └──────────┴───────────────────────────┘ ○議長嶋田茂君) 以上で本日の日程は終了いたしました。  これをもって、今期定例会に付議されました諸案件は全て議了いたしました。         ───────────────────────── ○議長嶋田茂君) ここで、3月末をもって退職されます職員皆さんに、議会を代表し、一言お別れの言葉を述べさせていただきます。  表建設農林水産部長ほか15名の皆様には、市民奉仕の精神のもと、長年にわたり市政の進展に、また市民福祉の向上にとそれぞれ御尽力をいただきました。  その功績はまことに大きく、これまでの御労苦に対し、改めて敬意を表するものであります。  これからも本市の発展を見守りいただき、折に触れ、御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。  また、皆様には、まだまだ長い第二の人生が待っております。どうか御自愛の上、ますますの御活躍を御期待申し上げますとともに、皆さん御健勝と御多幸をお祈りいたしまして、惜別の言葉といたします。  長い間本当にお疲れさまでした。         ───────────────────────── △市長挨拶議長嶋田茂君) 次に、市長から挨拶申し出がありますので、発言を許します。  林市長。   〔市長 林 正之君 登壇〕 ◎市長林正之君) 3月氷見市議会定例会の終了に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  さて、去る3月7日に開会されました今定例会も、本日をもって14日間の会期を閉じることになります。  その間提出いたしました新年度予算案をはじめとする諸案件につきまして慎重に御審議をいただき、いずれも原案どおり可決を賜り、厚くお礼を申し上げます。  可決いただきました諸案件につきましては、本会議あるいは各委員会を通じていただいたさまざまな御意見、御要望を尊重して執行に当たってまいりたいと存じます。  また、先ほどは、前辻副市長山本教育長、國本代表監査委員から退任の挨拶がありました。前辻副市長山本教育長、國本代表監査委員には、就任以来、急激な人口減少社会の到来など、本市を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中で、まさに行政、教育のプロとして、これまで培ってこられた豊富な経験、知識によって、本市の進むべき最良の道を求めて御尽力いただきました。  ここに氷見市勢に対する多大な御貢献と長年の御労苦に対して、心から感謝とねぎらいを申し上げます。  今後とも健康に御留意され、氷見市を温かく見守っていただくとともに、変わらぬ御支援を賜りますようお願いいたします。  また、4月からお迎えする小野新副市長、鎌仲新教育長からは、それぞれ力強い決意の言葉をいただきました。  これからも、私を先頭に全職員が一丸となりまして、氷見市の発展のため、全力で魅力あるまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。  さて、今月24日からは、春の風物詩ともなりました第13回春の全国中学生ハンドボール選手権大会が開催されます。今回は大会史上最多の96チームが参加する大会になると伺っており、全国のハンドボーラーが憧れるすばらしい大会へと成長していることを改めて実感いたしております。  また、今大会は、オープニングアトラクションで新たに開発された、ハンドボールをもとにしたゆるスポーツの「ハンぎょボール」が全国に向けて披露されるなど、本市が目指すハンドボールの生涯スポーツ化への第一歩を踏み出すことは、本市が目指すスポーツによる交流人口の拡大や地域活性化に大きく寄与するものと喜ばしく感じております。  開催期間中は、運営にかかわっておられる多くの方々の献身的な働きや氷見ならではの市民サポーターの皆様の温かいおもてなし、また、繰り広げられる熱戦を通して爽やかな感動と友情の輪が広がることを御期待いたしております。  終わりになりましたが、議員各位と市民皆様方には健康に御留意をいただき、一層御活躍されますようお祈り申し上げ、今定例会の御礼の御挨拶とさせていただきます。  ありがとうございました。         ───────────────────────── ○議長嶋田茂君) 終わりに当たり、今期定例会中、終始熱心に御審議いただきました議員各位に対し、また市長はじめ理事者並びに報道関係各位の御協力に対し、感謝を申し上げる次第であります。         ───────────────────────── △閉会の宣告 ○議長嶋田茂君) これをもって、平成30年3月氷見市議会定例会を閉会いたします。   午前10時53分 閉会                常任委員会付託案件表                             (平成30年3月定例会) 〇総務まちづくり委員会  1 議案第 1 号 平成30年度氷見一般会計予算   ア 第1条第1表 歳入歳出予算中      歳入全款      歳出第 1 款 議会費      〃 第 2 款 総務費(ただし、第1項第1目一般管理費の一部、第4目防災費、第5目秘書管理費、第6目広報公聴費、第7目企画費の一部、第8目情報化推進費の一部、第13目庁舎管理費の一部、第14目交通安全対策費、第15目自治振興費の一部、第16目定住促進費、第18目友好親善費の一部、第19目消費者行政費及び第3項戸籍住民基本台帳費を除く。)      〃 第 3 款 民生費中第1項第4目介護保険特別会計繰出金      〃 第 4 款 衛生費中第3項衛生諸費      〃 第 6 款 農林水産業費中第1項第2目農業総務費の一部、第3目農業振興費の一部、第4目中山間地域活性化策費の一部、第5目就業改善センター費、第2項第2目林業振興費の一部、第4項第3目漁港管理費の一部及び第4目漁港建設費の一部      〃 第 7 款 商工費(ただし、第1項第1目商工総務費の一部、第2目商工業振興費の一部及び第3目観光費の一部を除く。)      〃 第 8 款 土木費中第3項都市計画費      〃 第12款 公債費      〃 第13款 予備費   イ 第2条第2表 債務負担行為   ウ 第3条第3表 地方債   エ 第4条 一時借入金   オ 第5条 歳出予算の流用  2 議案第 9 号 平成29年度氷見市一般会計補正予算(第8号)   ア 第1条第1表 歳入歳出予算補正中      歳入全款      歳出第 1 款 議会費      〃 第 2 款 総務費(ただし、第1項第1目一般管理費の一部、第4目防災費、第6目広報公聴費、第7目企画費の一部、第14目交通安全対策費、第15目自治振興費及び第3項戸籍住民基本台帳費を除く。)      〃 第 3 款 民生費中第1項第4目介護保険特別会計繰出金      〃 第 4 款 衛生費中第3項衛生諸費      〃 第 6 款 農林水産業費中第1項第2目農業総務費の一部及び第5目中山間地域活性化対策費      〃 第 7 款 商工費(ただし、第1項第1目商工総務費の一部を除く。)      〃 第 8 款 土木費中第3項都市計画費      〃 第12款 公債費   イ 第2条第2表 繰越明許費   ウ 第3条第3表 債務負担行為補正   エ 第4条第4表 地方債補正  3 議案第17号 氷見市行政組織条例の全部改正について  4 議案第18号 氷見市職員定数条例の一部改正について  5 議案第19号 氷見市個人情報保護条例及び氷見市情報公開条例の一部改正について  6 議案第20号 氷見市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部改正について  7 議案第21号 氷見市長の行動規範及び政治倫理に関する条例の一部改正について  8 議案第30号 氷見教育委員会の職務権限の特例に関する条例の廃止について  9 議案第31号 辺地に係る総合整備計画の策定について  10 議案第32号 辺地に係る総合整備計画の変更について 〇政策厚文委員会  1 議案第 1 号 平成30年度氷見一般会計予算     第1条第1表 歳入歳出予算中      歳出第 2 款 総務費中第1項第1目一般管理費の一部、第5目秘書管理費、第6目広報公聴費、第7目企画費の一部、第8目情報化推進費の一部、第13目庁舎管理費の一部、第14目交通安全対策費の一部、第15目自治振興費の一部、第16目定住促進費、第18目友好親善費の一部、第19目消費者行政費及び第3項戸籍住民基本台帳費      〃 第 3 款 民生費(ただし、第1項第4目介護保険特別会計繰出金を除く。)      〃 第 4 款 衛生費(ただし、第1項第6目環境保全対策費の一部及び第3項衛生諸費を除く。)      〃 第 5 款 労働費(ただし、第1項第1目労働諸費の一部を除く。)      〃 第 7 款 商工費中第1項第1目商工総務費の一部、第2目商工業振興費の一部及び第3目観光費の一部      〃 第10款 教育費  2 議案第 3 号 平成30年度氷見市病院事業会計予算  3 議案第 4 号 平成30年度氷見市国民健康保険特別会計予算  4 議案第 5 号 平成30年度氷見市育英資金特別会計予算  5 議案第 7 号 平成30年度氷見市介護保険特別会計予算  6 議案第 8 号 平成30年度氷見市後期高齢者医療事業特別会計予算  7 議案第 9 号 平成29年度氷見市一般会計補正予算(第8号)     第1条第1表 歳入歳出予算補正中      歳出第 2 款 総務費中第1項第1目一般管理費の一部、第6目広報公聴費、第7目企画費の一部、第14目交通安全対策費、第15目自治振興費及び第3項戸籍住民基本台帳費      〃 第 3 款 民生費(ただし、第1項第4目介護保険特別会計繰出金を除く。)
         〃 第 4 款 衛生費(ただし、第1項第6目環境保全対策費の一部及び第3項衛生諸費を除く。)      歳出第 7 款 商工費中第1項第1目商工総務費の一部      〃 第10款 教育費  8 議案第11号 平成29年度氷見市病院事業会計補正予算(第4号)  9 議案第12号 平成29年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)  10 議案第13号 平成29年度氷見市育英資金特別会計補正予算(第1号)  11 議案第15号 平成29年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第4号)  12 議案第16号 平成29年度氷見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)  13 議案第22号 氷見市介護保険条例の一部改正について  14 議案第23号 氷見市国民健康保険保険給付費支払準備基金に関する条例の一部改正について  15 議案第24号 氷見市国民健康保険条例の一部改正について  16 議案第25号 氷見市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について  17 議案第28号 氷見市立小学校設置条例の一部改正について 〇建設防災委員会  1 議案第 1 号 平成30年度氷見一般会計予算     第1条第1表 歳入歳出予算中      歳出第 2 款 総務費中第1項第1目一般管理費の一部、第4目防災費及び第14目交通安全対策費の一部      〃 第 4 款 衛生費中第1項第6目環境保全対策費の一部      〃 第 5 款 労働費中第1項第1目労働諸費の一部      〃 第 6 款 農林水産業費(ただし、第1項第2目農業総務費の一部、第3目農業振興費の一部、第4目中山間地域活性化対策費の一部、第5目就業改善センター費、第2項第2目林業振興費の一部、第4項第3目漁港管理費の一部及び第4目漁港建設費の一部を除く。)      〃 第 8 款 土木費(ただし、第3項都市計画費を除く。)      〃 第 9 款 消防費      歳出第11款 災害復旧費  2 議案第 2 号 平成30年度氷見市水道事業会計予算  3 議案第 6 号 平成30年度氷見市下水道特別会計予算  4 議案第 9 号 平成29年度氷見市一般会計補正予算(第8号)     第1条第1表 歳入歳出予算補正中      歳出第 2 款 総務費中第1項第1目一般管理費の一部及び第4目防災費      〃 第 4 款 衛生費中第1項第6目環境保全対策費の一部      〃 第 6 款 農林水産業費(ただし、第1項第2目農業総務費の一部及び第5目中山間地域活性化対策費を除く。)      〃 第 8 款 土木費(ただし、第3項都市計画費を除く。)      〃 第 9 款 消防費      〃 第11款 災害復旧費  5 議案第10号 平成29年度氷見市水道事業会計補正予算(第4号)  6 議案第14号 平成29年度氷見市下水道特別会計補正予算(第4号)  7 議案第26号 氷見市道路占用料条例の一部改正について  8 議案第27号 氷見市転勤者用住宅条例の一部改正について  9 議案第29号 氷見市手数料徴収条例の一部改正について  10 報告第 1 号 地方自治法第179条による専決処分について...