魚津市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第2号) 本文
小学校の前の住吉倶楽部という私たちの部落の公民館があるんですが、あそこの道路の横にも深い溝を埋め立てて、今、駐車場になっておるがですね。
小学校の前の住吉倶楽部という私たちの部落の公民館があるんですが、あそこの道路の横にも深い溝を埋め立てて、今、駐車場になっておるがですね。
考えられる事態といたしましては、市民の生命、身体、財産に直接被害を与えるものについては、今ほど言います自然災害を含め、大規模な事故、大規模な健康被害、最近いろいろと言われております新たな感染症による被害、無差別的なテロ攻撃等々が挙げられるものであります。
地域の工業化、なるものならということで部落のほうでも話をしてみようという話も出ておりますので、そのことをお伝えしたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) これも私の質問にはそぐわない話かなというふうに思っております。 次、5点目へ行きたいと思います。
そして、そのためには戦略的な差別化策がなければなりません。都市の魅力や強みをより深く見てみますと、その都市が持つ絶対的な価値や、相対的な価値という見方で整理できるのではないかと考えております。 自然や歴史、文化など、かけがえのないものは絶対的価値であり、施策やインフラなど、時代により変化するものは相対的な価値ということができると思います。
一つ一つの地域があり、その部落に商店があって、小さい商店がなくなっていったという現状でしか今言えない状況ですが、それに対してこのように大きな社会の流れがありました。商店が無くなっていって、厳しくなってきたから今後の課題ですということで先ほど言われましたが、課題だけではなくてお互い知恵を出していかなければならないと思います。
こうしたことから、県教育委員会ではこの病気に適切に対応するため、学校における患者数を把握すること、脳脊髄液減少症患者が怠慢に見える状態が病気から来るものであり、差別されないように配慮することを養護教諭研修会等において周知すること、また心身の健康問題を早期に発見し適切な対応を行うために、学校生活全般を通じて健康観察を行うことの重要性を周知することなどの対策を行っております。
しかし歴史的に偏見に基づく多くの差別があり、現在でもなお残っています。とりわけ生まれによる差別は平等権に反し、個人の尊重の原理を侵すもので、一日も早くなくさなければなりません」ということです。まことにごもっともであります。 これに続いて、小見出しで「部落差別からの解放」、また「アイヌ民族への差別撤回を目指して」と続きます。
話は少し細かくなりますが、かつては小さな集落にも、一部落に少なくとも1軒のお店があったのではないかと記憶をいたしております。県境に近い沢川にはJAの販売所がありましたが、今は支店の統廃合により廃止をされ、また、五位、小野、栃丘、西明寺、下向田、上向田、上野、土屋、鳥倉、西、加茂、馬場、舞谷、花尾など中山間地に限らず、幾つかの自治会からは、かつてのような近所の小売商店はなくなってしまいました。
見た目は健常者と変わらないために、無理のない勤務形態や電車の優先席利用など、社会生活をする上で誤解や差別を受けやすい立場にあります。これはおっしゃるとおりでございます。
統合教育、特別支援教育は、そうしたこれまでの障害児、健常児の分離を統合へと転換し、障害児観を変革して、障害児への差別意識を取り除こうとするものである」とあります。 先月、5月17、18日に地方自治経営学会研究大会に参加した折、2日目の講義で、浅野史郎宮城県知事の講演に「施設解体宣言」というのがありました。とても興味深く受講しました。
そうなると、地元のお勤めになっている方が週休2日制などで土日、夜はおられるわけでして、一たん火事になると、人間というのはおもしろいもので、「火事場のばか力」という言葉が昔からあるように、そういうときになれば一生懸命に消火に尽力してくださる方が、町内、部落といいますか町に2~3人おられるのではないか。かつてのOBの方もおられるし、3人いれば初期消火の放水はできるように思います。
特定環境保全公共下水道事業、新川の一部と東部地域24部落処理人口約3,200人の整備計画下水道構想の見直しで、西部処理区と同様に、処理場を設けず、中新川公共下水道の関連事業として中新川浄化センターへ流入する計画であると言われております。 東部地区は、大きな川や農業用水、排水路が多く、また高低差があります。
そこで、そういう時間をもっともっと聞かせていただきたかったということが、私どもが各町内、部落に入りますと申されるわけであります。 そこで、先日、私のところへ1人のお年寄りが何枚かの資料を持って訪ねてこられて、何を言われるのかなと思っておりましたら、「合併懇談会に私も出席した。今毎日毎日寒いもんだけにこたつの番をしておっがやちゃ。
私は、海洋集落の新浜、一番浜のほうですが、その部落に住んでおります以上、どうしても漁業関係者、それから黒部川流域の皆さんと話しする機会が数多くあります。 そこで、毎回同じ項目で、黒部川排砂の問題、それから深層水等をテーマにしていつもお話をさせてもらっておりますが、同じ項目で質問をさせていただくのは、私も少しは気にしておるんですが、いまだ地区住民の関心の高い問題点についてお尋ねいたします。
そういったことからも恐らく平田の部落の方はともかくとして、期待しておる人もおるわけですから、議会がいかように行動しようと、市長みずからの進退、いわゆる市長みずからの言質がここに聞きたいわけですから、そこで明らかにすべき点を明らかにしていただきたいなというふうに思うのであります。
この4月に改正男女雇用機会均等法が施行され、性別を理由にした昇進や配置など職場での男女差別が禁止されました。中でも、職場での性的嫌がらせ、セクシュアルハラスメントの防止は事業主の義務となり、県内の企業や自治体でもセクハラ防止対策に乗り出す動きが広まっています。
しかしながら、この後問題なんですよ、33万円という額をそこへ持っていったら事業が始まって、部落説明会になったら単価がどこか、分母、分子が違っておったと。それで金額絶対額上がったんですよ。今、1戸当たりの金額のでかさ言っておるのはそういうことなんですよ。22万円に対して33万円ぐらいでおさまるよというのがスタートだったんですよ。途中から、どういうことか計算値が違っていた。
「本町區有財産は、大字高月町區に關する特有財産――特別な財産という意味です――特有財産にして、本町全体に關係する財産にあらず、高月は往時一村独立の地なりしが、明治22年4月、自治制度実施に伴ひ、本町と合併したる部落なり、而して藩政時代より、海中に一村共有の漁場を有し、毎年之より多少の収益を得る、之を以て區有財団を造り、區會を設けて之を處理するに至れり」云々と町誌に記してあるわけであります。
日常生活におけるさまざまな体験を通して思いやりある子に育てるには、親が率先して行動を行うことが重要であり、祖父母を大切にする姿、手助けに必要な人を思い、思いやりや他人を差別することなく、生きる者を通じて命の大切さを実感し、自然の中で子供たちを大いに遊ばせ、子供の個性を大切にし、他の子供と比較するのではなく、しかるべきところはしっかりとしかり、子供のよいところは褒めて伸ばす、また人としての生き方やこれからの
12月9日舟橋村の議会におきまして、10日付けの新聞報道がありましたが、内容が2社の新聞社によってそれぞれ異なるものがありましたが、1つには、舟橋村松田村長は議員の質問に、国重、稲荷、竹内の3部落が反対しておるので、立山町の西部浄化センターの設置を断念し、中新川公共下水道事務組合の処理場に処理の依頼があれば検討したいと答弁したとあります。