24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滑川市議会 2015-09-07 平成27年 9月定例会(第2号 9月 7日)

地域工業化、なるものならということで部落のほうでも話をしてみようという話も出ておりますので、そのことをお伝えしたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君)  浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君)  これも私の質問にはそぐわない話かなというふうに思っております。  次、5点目へ行きたいと思います。  

黒部市議会 2012-03-09 平成24年第2回定例会(第3号 3月 9日)

そして、そのためには戦略的な差別化策がなければなりません。都市の魅力や強みをより深く見てみますと、その都市が持つ絶対的な価値や、相対的な価値という見方で整理できるのではないかと考えております。  自然や歴史、文化など、かけがえのないものは絶対的価値であり、施策やインフラなど、時代により変化するものは相対的な価値ということができると思います。  

黒部市議会 2011-12-08 平成23年第7回定例会(第2号12月 8日)

一つ一つ地域があり、その部落商店があって、小さい商店がなくなっていったという現状でしか今言えない状況ですが、それに対してこのように大きな社会の流れがありました。商店が無くなっていって、厳しくなってきたから今後の課題ですということで先ほど言われましたが、課題だけではなくてお互い知恵を出していかなければならないと思います。

立山町議会 2011-12-01 平成23年12月定例会 (第2号) 本文

こうしたことから、県教育委員会ではこの病気に適切に対応するため、学校における患者数を把握すること、脳脊髄液減少症患者が怠慢に見える状態が病気から来るものであり、差別されないように配慮することを養護教諭研修会等において周知すること、また心身の健康問題を早期に発見し適切な対応を行うために、学校生活全般を通じて健康観察を行うことの重要性を周知することなどの対策を行っております。  

富山市議会 2011-09-02 平成23年9月定例会 (第2日目) 本文

しかし歴史的に偏見に基づく多くの差別があり、現在でもなお残っています。とりわけ生まれによる差別平等権に反し、個人の尊重の原理を侵すもので、一日も早くなくさなければなりません」ということです。まことにごもっともであります。  これに続いて、小見出しで「部落差別からの解放」、また「アイヌ民族への差別撤回を目指して」と続きます。

高岡市議会 2009-09-04 平成21年9月定例会(第4日目) 本文

話は少し細かくなりますが、かつては小さな集落にも、一部落に少なくとも1軒のお店があったのではないかと記憶をいたしております。県境に近い沢川にはJAの販売所がありましたが、今は支店の統廃合により廃止をされ、また、五位、小野、栃丘、西明寺、下向田、上向田、上野、土屋、鳥倉、西、加茂、馬場、舞谷、花尾など中山間地に限らず、幾つかの自治会からは、かつてのような近所の小売商店はなくなってしまいました。

滑川市議会 2005-06-14 平成17年 6月定例会(第2号 6月14日)

統合教育特別支援教育は、そうしたこれまでの障害児健常児の分離を統合へと転換し、障害児観を変革して、障害児への差別意識を取り除こうとするものである」とあります。  先月、5月17、18日に地方自治経営学会研究大会に参加した折、2日目の講義で、浅野史郎宮城県知事の講演に「施設解体宣言」というのがありました。とても興味深く受講しました。

上市町議会 2004-06-01 平成16年6月定例会(第2号) 本文

そうなると、地元のお勤めになっている方が週休2日制などで土日、夜はおられるわけでして、一たん火事になると、人間というのはおもしろいもので、「火事場のばか力」という言葉が昔からあるように、そういうときになれば一生懸命に消火に尽力してくださる方が、町内部落といいますか町に2~3人おられるのではないか。かつてのOBの方もおられるし、3人いれば初期消火の放水はできるように思います。  

立山町議会 2003-06-01 平成15年6月定例会 (第2号) 本文

特定環境保全公共下水道事業、新川の一部と東部地域24部落処理人口約3,200人の整備計画下水道構想の見直しで、西部処理区と同様に、処理場を設けず、中新川公共下水道関連事業として中新川浄化センターへ流入する計画であると言われております。  東部地区は、大きな川や農業用水排水路が多く、また高低差があります。

滑川市議会 2003-03-12 平成15年 3月定例会(第3号 3月12日)

そこで、そういう時間をもっともっと聞かせていただきたかったということが、私どもが各町内部落に入りますと申されるわけであります。  そこで、先日、私のところへ1人のお年寄りが何枚かの資料を持って訪ねてこられて、何を言われるのかなと思っておりましたら、「合併懇談会に私も出席した。今毎日毎日寒いもんだけにこたつの番をしておっがやちゃ。

入善町議会 2002-06-01 平成14年第5回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

私は、海洋集落の新浜、一番浜のほうですが、その部落に住んでおります以上、どうしても漁業関係者、それから黒部川流域の皆さんと話しする機会が数多くあります。  そこで、毎回同じ項目で、黒部川排砂の問題、それから深層水等をテーマにしていつもお話をさせてもらっておりますが、同じ項目質問をさせていただくのは、私も少しは気にしておるんですが、いまだ地区住民の関心の高い問題点についてお尋ねいたします。  

小矢部市議会 1999-09-09 09月09日-03号

そういったことからも恐らく平田の部落の方はともかくとして、期待しておる人もおるわけですから、議会がいかように行動しようと、市長みずからの進退、いわゆる市長みずからの言質がここに聞きたいわけですから、そこで明らかにすべき点を明らかにしていただきたいなというふうに思うのであります。 

滑川市議会 1999-03-12 平成11年 3月定例会(第4号 3月12日)

しかしながら、この後問題なんですよ、33万円という額をそこへ持っていったら事業が始まって、部落説明会になったら単価がどこか、分母、分子が違っておったと。それで金額絶対額上がったんですよ。今、1戸当たりの金額のでかさ言っておるのはそういうことなんですよ。22万円に対して33万円ぐらいでおさまるよというのがスタートだったんですよ。途中から、どういうことか計算値が違っていた。

滑川市議会 1998-09-11 平成10年 9月定例会(第2号 9月11日)

本町區有財産は、大字高月町區に關する特有財産――特別な財産という意味です――特有財産にして、本町全体に關係する財産にあらず、高月は往時一村独立の地なりしが、明治22年4月、自治制度実施に伴ひ、本町と合併したる部落なり、而して藩政時代より、海中に一村共有の漁場を有し、毎年之より多少の収益を得る、之を以て區有財団を造り、區會を設けて之を處理するに至れり」云々と町誌に記してあるわけであります。

立山町議会 1998-09-01 平成10年9月定例会 (第2号) 本文

日常生活におけるさまざまな体験を通して思いやりある子に育てるには、親が率先して行動を行うことが重要であり、祖父母を大切にする姿、手助けに必要な人を思い、思いやりや他人を差別することなく、生きる者を通じて命の大切さを実感し、自然の中で子供たちを大いに遊ばせ、子供の個性を大切にし、他の子供と比較するのではなく、しかるべきところはしっかりとしかり、子供のよいところは褒めて伸ばす、また人としての生き方やこれからの

立山町議会 1996-12-01 平成8年12月定例会 (第2号) 本文

12月9日舟橋村の議会におきまして、10日付けの新聞報道がありましたが、内容が2社の新聞社によってそれぞれ異なるものがありましたが、1つには、舟橋松田村長は議員の質問に、国重、稲荷、竹内の3部落が反対しておるので、立山町の西部浄化センターの設置を断念し、中新川公共下水道事務組合処理場処理の依頼があれば検討したいと答弁したとあります。

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