黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)
中でも、宇奈月温泉スキー場におきましては、一昨年から宇奈月大原台と宇奈月女子化プロジェクト等の民間団体の皆さんが連携し、星空キャンプやテントサウナなど、これまでにない様々なイベントを開催され、今シーズンの来場者が1万2,000名を超えるなど、活性化が図られてきていると感じております。
中でも、宇奈月温泉スキー場におきましては、一昨年から宇奈月大原台と宇奈月女子化プロジェクト等の民間団体の皆さんが連携し、星空キャンプやテントサウナなど、これまでにない様々なイベントを開催され、今シーズンの来場者が1万2,000名を超えるなど、活性化が図られてきていると感じております。
「「富山市天文台」バズーカみたいな望遠鏡で星空を見に行ってきた」「このでっかい望遠鏡で星空を見ると、それはそれはすごく綺麗に大きく見えるのです。もう小学生でこんなん見てたら、絶対その道に進んでいたわ。超かっこいいし! iPadみたいなんで指を動かすだけで、自由自在にバズーカが移動するし。まるで近未来です」「ということで、夜の天文台は最高に神秘的で感動しました。
また、平成27年4月に須藤 晃氏が芸術監督に就任されてからは、若い世代の感性に響く質の高いエンターテインメントを提供するため、オーケストラと実力派アーティストが共演するビルボードクラシックスや、科学博物館のプラネタリウムの星空の下でのプラネライブ、また、著名な作曲家等が講師を務める音楽入門講座の開催など、クラシック音楽ファンの裾野を広げることにも積極的に取り組まれております。
いずれにいたしましても、本物の天体の観察を通して、市民の星空と宇宙、自然と科学への興味と関心を高めるとともに、学習を支援し、市民生活の向上を図ることが天文台の役割であると考えております。
開湯90周年のときには、宇奈月温泉開湯90周年事業実行委員会が中心となり、宇奈月温泉の魅力創出・再発見事業として、宇奈月温泉源泉ツアーや黒部峡谷竪坑エレベーター見学会、黒部峡谷星空列車など、様々な記念事業を実施されており、市といたしましても実行委員会と連携しながら各種支援を行ったところであります。
少年自然の家は、自然体験ができる木造の施設であり、研修施設や体育館、星空テラス等備えた施設であり、また紫雲寺記念公園の紫雲の郷は、公園内に合宿施設があり、体育館や多目的グラウンドなどを備えております。いずれも、立地の条件等は、青雲閣と似ている環境にあり、新しい青雲閣をイメージするには適切な施設であると判断し、視察に赴いたものでございます。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。
33 ◯ 教育委員会事務局長(立花 宗一君) 平成30年度に策定した基本計画では、新型の光学式投映機の導入による美しい星空の再現、最新のデジタル映像システムの導入による多彩な映像の投映、ステージ機能の強化による活用性の向上などを位置づけております。
この地から見る夕日と夜景、そして満天の星空は本市の貴重な観光資源であり、先ほど市長からも、滑川市の宝であるというふうに考えております。 議員からいただきました銀河鉄道999を思わせるSLハウスと富山湾に沈む夕日を融合した観光、そして、鐘の鳴る時計台の時計の音、この3つ、これらを大変夢のあるご提案だと考えておりますので、今後の観光PRの参考とさせていただきたいと思っております。
この北加積小学校、南部小学校、そして東加積小学校の自然豊かな環境に恵まれ、そして今ごろは夜の空を見てみますと、満天の星空が見える最高の地区です。ここは私は黄金のデルタ地帯だと、3つを結ぶとそういうふうに思っております。
平成6年・7年・8年と3年連続、「星のきれいな町」日本一に指定された立山室堂平の星空。アマチュア天文学会の年次総会で報告されたものですが、地はラムサール条約湿地、空は天を覆う星空として、天文遺産の指定を考えるべきと思うが、どうかであります。 ユネスコが2015年、国際天文学連合との合同で、世界遺産等の分野で文化的なもの、環境保全的なものを天文遺産として提唱、推進することが確認されております。
夜間にグリーンパーク吉峰へ行こうとすると、真っ暗で、車をとめて星空を眺めるにはいいのですが、つい通り過ぎそうになるのが現状です。見解を伺って質問を終わります。 82 ◯議長(伊東幸一君) 町長 舟橋貴之君。
この稲葉山の入込数につきましては、山頂にありますふれあい動物広場の利用者数をもとに推定しておりますが、夜には夜景や星空を楽しみに訪れる方も大勢おられまして、実際にはもっと多くの入り込みがあるものと考えております。 稲葉山では、アウトレットモール開業後、石川県を初めとする県外ナンバーの車両が大変目立つようになっており、アウトレット効果によって県内外から多くの観光客が訪れるようになっております。
今回の公演に合わせ、利賀地域全体がおもてなしの舞台となる「TOGAサマーフェスティバル天空と星空のシアターヴィレッジ」が利賀国際キャンプ場一帯で催されています。自然とのふれあいコーナー、あそびのワークショップやアウトドアキッチンなど、今週末まで開催されていますので、ぜひご家族お揃いでたいへんすずしい利賀地域へお出かけいただきたいと思います。
今回のリニューアルでは、世界に2台しかない既存の2球式の光学式投映機「MS−20AT」の姿を残しつつ中身を最新機能に一新することで、日本一とも言える美しい星空を再現できるようになりました。
米道から下田までの道路は真っ暗で、星空を見るには適したところになっていますが、グリーンパーク吉峰へ曲がるT字路がわからず、思わずT字路を過ぎてから気がつき、バックしてしまう場合があります。 照明等があればそんなこともなくなると思います。県の見解は、立山土木事務所で確認すると答えられていますので、町からの働きかけをお願いしますが、見解を伺います。
ゆ~ランドの露天風呂は、富山平野を一望でき、夜には富山平野の夜景と満天の星空の両方を満喫することができます。このような絶景が醍醐味でもあることから、屋根の整備予定はございませんが、雨天や降雪時の屋根整備の必要性、ニーズ、方策について、今後、指定管理者と検討していきたいというふうに考えております。
今回の公演に合わせ、利賀地域の自然や食の魅力を発信する「TOGAサマーフェスティバル~天空と星空のシアターヴィレッジ」が利賀国際キャンプ場一帯で催されています。これは、観劇で県内外から訪れる人をもてなす態勢を充実させ、地元経済を活性化させようと、市の「TOGA国際芸術村を核としたクリエイティブビレッジ構想」に基づき開催されているものです。
しかし、市内や市外の方から、あの夜のサーチライトは何なのか、星空も消して森の駅とは、駅のコンセプトは言葉だけだったのかなどの声が寄せられています。このような声をどのように思いますか、答えてください。 最後の質問は、基幹産業の農業についてであります。 昨年、政府はコメ政策を大転換し生産調整を5年後をめどに廃止することや、26年度からの補助金を見直すことにいたしました。
しかし、市内や市外の方から、「あのサーチライトは何なのか、 星空も消して森の中の駅とは、駅のコンセプトは言葉だけだったのか」等の声 が寄せられている。このような声をどう思うか 4 基幹産業の農業について (1)昨年の12月議会で直接支払交付金の半額や米価の暴落で市内農家の減収額は 約3億円と聞いていた。
トレッキングに来て、ジップラインで遊び、立山山麓の旅館やホテルに宿泊してもらう、山で見る星空も魅力の1つでしょう。 平成26年度も各種イベント等を行い、集客に努力されているとは思いますが、その内容と成果についてお伺いいたします。そして、さらなる集客に向け、今後のPRの方法、新たなイベントの企画等について当局の考えをお伺いいたします。 さらに、奥山に目を転じてみたいと思います。