黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
年度黒部市簡易水道事業会計補正予算(第1号) 議案第74号 令和4年度黒部市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第75号 専決処分の承認について (令和4年度黒部市一般会計補正予算(第5号)) 議案第76号 専決処分の承認について (令和4年度黒部市病院事業会計補正予算(第2号)) 議案第77号 黒部市職員の定年等に関する条例等の一部改正
年度黒部市簡易水道事業会計補正予算(第1号) 議案第74号 令和4年度黒部市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第75号 専決処分の承認について (令和4年度黒部市一般会計補正予算(第5号)) 議案第76号 専決処分の承認について (令和4年度黒部市病院事業会計補正予算(第2号)) 議案第77号 黒部市職員の定年等に関する条例等の一部改正
について 議案第78号 黒部市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の 一部改正について 議案第79号 黒部市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第80号 黒部市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 議案第81号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・ 生地間吉田踏切新設工事委託に関する
岸田首相が行おうとしている安倍元首相の国葬は、憲法上も手続上からも問題があります。また、国論が大きく二分されており、主要新聞各社は反対が過半数であります。岸田政権が閣議決定をし、国葬を行おうとしておりますが、現憲法にはなく、法的根拠もなく実施するのは憲法違反であります。 憲法14条では、全ての国民の平等をうたっております。人の死は誰もが同じである。
不当な暴力で命を奪われたことへの同情はいたしますが、葬儀を法的根拠のない国葬として特別扱いし、各省庁、国民に弔意を強制することは、日本国憲法が定める法の下の平等や思想、良心の自由に反するもので許されません。 ましてや、何十億円もの国民の税金による国葬を一内閣の独断(閣議決定)をもって行い、国会の議決を経ないで予備費の支出で対応しようとするのは、財政民主主義にも反します。
国民全体に弔意を求めれば、内心の自由を侵す憲法19条違反になります。また、国葬は国を挙げて執り行うものであり、国民を縛るものになってしまい、心の自由を奪ってしまうことになります。葬儀は心から弔意を示したい人だけが参加するものです。憲法14条の「法の下の平等」にも違反します。どうして一人だけが特別扱いされなくてはならないのでしょうか。
次に、議案第31号 射水市議会の議員及び射水市長の選挙における選挙運動用の自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について申し上げます。 これは、公職選挙法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、本市条例について所要の改正を行うものであります。内容としては、選挙運動用自動車の使用、選挙運動用ポスター及び選挙運動用ビラの作成における公営単価の限度額について引上げを行うものであります。
平成29年3月12日から運転免許が改正されておりまして、現在の普通自動車免許では車両総重量3.5トンまでしか運転することができません。消防団が使用している消防ポンプ車両は5トン以下でありまして、運転するには車両重量3.5トン以上7.5トン未満の準中型自動車免許を取得する必要があります。
議案第50号 令和4年度高岡市一般会計補正予算(第2号) から 議案第66号 庄川水害予防組合規約の変更について まで、及び 報告第3号 専決処分の報告について (高岡市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例) 以上、18件を一括して採決いたします。 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決、承認であります。
第二次世界大戦では多くの犠牲を出し、その反省の上につくられた戦争放棄の平和憲法、我が国は、世界に武力によらない平和外交を働きかけ、とことん追求すべきではないかと考えます。それにより一刻も早くウクライナやロシアに平和が訪れ、停戦となり平和が訪れることを心より願っています。 さて、本題に入ります。 市長の提案理由説明において、出生数が数人ではありますが前年より上がったとのよい知らせを聞きました。
次に、議案第22号 射水市消防団条例の一部改正について申し上げます。 これは、消防団員の報酬等の基準の策定等に基づき、消防団員の報酬額を改定するとともに、消防団員の休団制度を導入することにより、消防団員の処遇改善を図るため、本市条例について所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
期日前投票につきましては、選挙期日前の投票手続の簡素化や選挙人が投票しやすい環境の整備を目的として、平成15年の法律改正により設けられた制度であり、その性質上、町が期日前投票に係る費用対効果を議論すべきではないと考えております。 続いて、4)点目、出前講座の実施についてお答えします。
について 議案第83号 黒部市印鑑条例の一部改正について 議案第84号 黒部市保育所条例及び黒部市立学校設置条例の一部改正について 議案第85号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について 議案第86号 黒部市都市公園条例の一部改正について 議案第87号 市道の路線の認定及び変更について 議案第88号 令和3年度黒部市一般会計補正予算(第7号) 議案第89号
昨年6月に改正された社会福祉法に基づき、市町村において、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため、相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援の3つを一体的に実施する重層的支援体制整備事業が本年4月から施行されていることは、御存じのとおりであります。
しかしながら、日本国憲法第26条に定めるとおり、「その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利」があるはずです。そして、「国民は、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。」と書いてあります。子供が学びたいという意欲があるのに学ばせてやれないというのは家庭の責任ではなく、私は社会の責任だと考えております。
先般、災害対策基本法が改正され、5月10日に公布、5月20日に施行されました。まずは、現在、福祉避難所の開設場所や施設名等の事前公表等、その現状についてお伺いいたします。
この法律が施行されることにより、これまで改正障害者支援法で地方自治体の努力義務とされておりました医療的ケア児への支援が責務に変わりました。本市においても早急に対策を講ずる必要があると考えますが、本市における医療的ケア児の現状と支援についての考えをお聞かせください。
国は、平成28年度の母子保健法改正で、母子保健施策と子育て支援施策との一体的な提供を通じて妊産婦や乳幼児を包括的に支援する子育て世代包括支援センターを新たに創設しましたが、我が上市町でも、「つながる上市 幸せでわくわくのミライへ“つながる”子育て・教育」の中で、子育て環境の改善事業として新しく子育て世代包括支援センター事業が4月よりスタートし、妊婦、乳幼児等が安心して健康な生活ができるよう、利用者の
する質疑並びに市政一般に対する質問(個人) 議案第40号 令和3年度黒部市一般会計補正予算(第2号) 議案第41号 令和3年度黒部市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第42号 黒部市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等 に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関 する条例及び黒部市個人情報保護条例の一部改正
について 議案第43号 黒部市税条例の一部改正について 議案第44号 黒部市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第45号 黒部市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について 議案第46号 黒部市手数料条例の一部改正について 議案第47号 小型ロータリ除雪車の取得について 議案第48号 富山県市町村総合事務組合規約の一部変更に伴う協議について ――――――――
提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第4 議案第40号 令和3年度黒部市一般会計補正予算(第2号) 議案第41号 令和3年度黒部市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第42号 黒部市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等 に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関 する条例及び黒部市個人情報保護条例の一部改正