上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
4つ目に、山梨県で開催されました日本カヌースプリントジュニア選手権大会において、女子カヤックフォア200メートルで優勝と500メートルで2位に入賞した4人のうちの深川満那選手と晴まき葵選手、また、男子カヤックフォア200メートルで3位に入賞した4人のうちの酒井海倫選手、菱田歩睦選手、藤縄輔玖選手が上市町民であります。 皆さんの今後ますますの活躍に期待を寄せております。
4つ目に、山梨県で開催されました日本カヌースプリントジュニア選手権大会において、女子カヤックフォア200メートルで優勝と500メートルで2位に入賞した4人のうちの深川満那選手と晴まき葵選手、また、男子カヤックフォア200メートルで3位に入賞した4人のうちの酒井海倫選手、菱田歩睦選手、藤縄輔玖選手が上市町民であります。 皆さんの今後ますますの活躍に期待を寄せております。
さきに述べた泉佐野市は、九州や北海道、また山梨や長野など強力な地場産品を持つ自治体を相手に、知恵と工夫で返礼品開発をして上位に食い込んでいます。特に米まで出品しているのにはたまげましたし、それが100万袋も達成しているのにはぶったまげました。 国内複数産地のブレンド米に高岡のお米は決して負けません。
この少年は、後年、サッカー選手となって今年1月の全国高校サッカー選手権大会を制した山梨学院サッカー部の一員となったわけであります。上手にポルトガル語で質問できない少年を笑うような大人ばかりでは少年の成長を望むべくものもありません。ロナウド選手のように少年の懸命な努力を受け止め、真摯に耳を傾けるということが大変重要だということであります。
文科省が昨年12月1日現在の実施率を調べたところ、最高だった群馬県が76%、高知県59.4%、以下、千葉県、秋田県、沖縄県、岩手県、山梨県と続き、いずれも実施率が50%を超えております。また、兵庫県、北海道、和歌山県、滋賀県が40%以上の実施を見せております。一方で、富山県と宮崎県はゼロであったことが分かりました。
◆5番(越田喜一郎君) 最後にもう1つお伺いいたしますが、トラフグの養殖というのは、滋賀県でも山梨県でも陸上養殖が民間で行われております。既に成魚として販売している、成功する可能性が高い魚種の一つだと私は考えております。関西圏だけでなく、寒ブリ漁が終わって漁獲の少ない時期を埋める魚として、様々な業種の皆さんが利用できる魚の一つになるとも考えております。
厚生労働省の平成30年4月1日現在の調査では、都道府県では通院で10都府県が中学生以上に、そのうち福島県と鳥取県は18歳の年度末まで、富山県と石川県と熊本県が4歳未満、山梨県が5歳未満、そのほかは全てが5歳以上まで助成しています。富山県が全国で一番冷たいと思います。 国が制度を創設するまでは、県としても市町村の取組をさらに支援されるよう、市として県に助成年齢の引上げを要望されたいと思います。
また、本年の春漁は平成元年以降最少の85トンと不漁であり、この状況から静岡県では不漁の原因は富士川の濁りの可能性が高いと推測し、富士川の上流に当たる山梨県と協力して、調査を開始されたとのことであり、説明をされた組合長さんも生息、産卵に重要となる富士川河口にある藻場一面に約20センチメートル位の堆積物があり、近年の不漁の原因はその堆積物と考えているとのことでありました。
今、松倉議員も述べられたように、産婦人科クリニックの事業に対して、本件に対しては、私は特別委員会で山梨市の全国初の公設民営の産婦人科クリニック、これは中村院長さんが開院され、そして山梨市もそれを応援するといった形の施設を視察してまいりました。
私たち、特別委員会で過去、山梨市立産婦人科のほうに行ってまいりました。このときに中村医師が、その医院長ですが、これは全国で初の公設民営のクリニックでした。非常に現状の産科医の危機感というものを持っていらっしゃいまして、このままでは全国から産科が本当に崩壊してしまうのではないかというふうなことを言っていらっしゃいました。
前回調査に比べて、男性では0.95歳、女性は0.58歳延び、男女ともに過去最長を更新し、特に山梨県では今回も男性が2回連続の1位。女性は、前回は1位でしたが、今回は3位ながら、近年男女とも上位を占めていらっしゃいます。がん検診の受診率が高いことが要因の一つと言われています。富山県は健康寿命日本一を目指し、男女ともに初めてベスト10入りを果たしました。
別に今この新規採用ということで、ことしやかましかった山梨市のことを質問しているわけではありませんので、滑川市は決してそういうことはないと思っております。 そういうことで、新規採用職員を大きく育てていただきたいなという思いで、この質問をさせていただきました。 ○議長(中島 勲君) 上田市長。 ○市長(上田昌孝君) 岩城議員がおっしゃったとおり、面接は非常に難しいです。
先日までメディアをにぎわせておりました山梨県山梨市の職員不正採用問題での虚偽有印公文書作成・同行使─市職員の採用試験で特定の受験者を合格させるため、点数を水増しして虚偽の書類を作成するなどした疑いでありますが─における市長の辞職、逮捕が記憶に新しいところであります。順風満帆に運営されております林市政におかれましても、決して対岸の火事ではないはずでございます。
それで、産後ケアセンターについてなんですけれど、先日、山梨県の産前産後ケアセンター「ママの里」というところを視察させていただきました。 そちらでは宿泊型の産後ケアを実施しておりまして、特徴といたしましては、県の事業でやっているんですけれど、県と市町村と、それから民間事業者の連携事業というような形でやっておられます。
ミネラルウオーターの最も大きな生産地は山梨県でありますし、また我が立山町にも地下水からくみ上げた水が都会のほうに送られているのであります。 立山町が属する全国町村会では、こうした不公平を解消してほしい。山の面積に応じて、あるいは山を整備しようという意欲のある町村に応じて安定した財源が欲しいと、かねてから国のほうにお願いをしているところでございます。
計22回の委員会を開催し、人口対策についての討議及び審査や調査を行うとともに、地方創生関連予算について研修を行い、山梨県北杜市では子育て支援住宅について、埼玉県飯能市と春日部市ではシティプロモーション及びシティセールスについて、福井県勝山市と岐阜県大垣市では子育て日本一への取り組みについて、岐阜県山県市ではまちづくり振興券交付事業と結婚支援事業に関して先進地視察を行い、市の人口対策への施策としてつなげてまいりました
先日のNHKシブ5時総合研究所の番組内で、健康ランキングで男女とも1位を獲得した山梨県を取り上げ、その要因を掘り下げていました。 山梨県には「無尽」というつながりがあり、人と人のつながりが快楽物質エンドルフィンの分泌に効果的であり、人とのつながりに深みを与えると言われている。
北海道、千葉県、山梨県、兵庫県、沖縄県の5道府県の全342市町村の47%に当たる163市町村が独自に補助を行っており、全額補助が23市町村、多子世帯の兄弟のうち1人以上を全額補助する市町村は26となっています。県内では黒部市などで既に負担の軽減が実施されています。子育て支援の見地から、高岡市でも学校給食の無償化を目指しながら、保護者負担の軽減を図るようにお願いしたいと思います。
そこで、第2子保育料無料化についてなんですけど、滑川市議会議員さんが山梨県北杜市に視察に行ってきたことが会議録に載っていましたので、ちょっとお話しさせてもらいます。 北杜市では、平成21年度から第2子保育料完全無料化が行われて、実施されてから8年目を迎えています。
完全無償化は山梨県早川町など7自治体で、約50の自治体が学校給食を無償にしており、そのほかに第3子から無償にするなど、一部補助をしている自治体は170ほどあります。 その背景には子どもの貧困、つまりは働く親の貧困が深刻になっているのが現実であり、地域共同の事業として国の宝である子どもを育てようとする世論の高まりがあります。 学校給食は食育として教育課程の中に位置づけられています。