射水市議会 2021-12-24 12月24日-04号
次に、議案第78号 指定管理者の指定について(射水市陶房「匠の里」)申し上げます。 これは、市の施設である射水市陶房「匠の里」について、指定管理者として株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーションを指定し、指定の期間を令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間とするものです。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第78号 指定管理者の指定について(射水市陶房「匠の里」)申し上げます。 これは、市の施設である射水市陶房「匠の里」について、指定管理者として株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーションを指定し、指定の期間を令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間とするものです。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
○副市長(石川忠志君) 基礎疾患を有しておられる方は市では分かりません。そういうことで、市の広報だとかホームページに上げながら、基礎疾患を持っておられる方で接種を希望される方は市のほうへご案内くださいという広報、啓発活動をやります。そういう中で、本人さんが、例えばこういう持病を持っていてコロナワクチン接種を受けたいということであれば、その方に接種券を送る、そういうことで考えております。
質問項目の1点目は、魚津市の第5次魚津市総合計画の施策9に関することであります。 魚津市の第5次総合計画では、地球温暖化対策の構築として、二酸化炭素の大幅な削減をはじめ、ゼロカーボンシティの実現に向け、再生エネルギーの転換など云々を挙げています。 では伺います。再生可能エネルギーへの転換は具体的にどのようなことを行うのかを聞かせてください。
また、道三は1790年、今から230年ほど前、江戸時代ぐらいかな、寛政2年、現滑川市の小林、私の住んでおるすぐ近くに生誕地があるのですが、宝田宗三郎の三男として生まれておられる。まだおむつが取れない頃に魚津市の大熊、大熊というのは魚津市の一番山の中にあるのですが、今うちに住んでおられません。そこの椎名道山の養子となり、「道三」と命名されたということになっているんですね。
その中で、小林総務課長が述べられた発電施設についてでありますが、今後、実施設計の中でどのようにそういうものを盛り込むのか。発電施設だけではなく、例えば蓄電装置、太陽光発電、これが防災拠点になるのかは分かりませんが、今後、この実施設計においてどうやって精査していくのか。
先月13日、福島県で最大震度6強の地震が発生した際、相馬市が約1時間で避難所の設置を終えたことが話題になりました。その要因の一つに、相馬市は家庭用間仕切りテントを備えていたことが挙げられます。このテントは数分で設置が可能で、管理も容易です。町もこのような間仕切りテントを備えてはどうでしょうか。 次に、学童保育について伺います。
去る2月18日に開催しました第9回魚津市総合計画審議会において、第5次魚津市総合計画第11次基本計画(案)の答申をいただきました。
現在、市では、インターネット上において市ホームページのほか、フェイスブック、ユーチューブチャンネル、ツイッターなどを通じて情報を発信しておりますけれども、この3月からは新たに、スマートフォン等から場所と時間を選ばず市と双方向の情報のやり取りができる、市の公式LINEアカウントの試験運用を開始しております。
日程第1 議案第70号 令和元年度射水市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について及び議案第71号 令和元年度射水市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について並びに認定第1号 令和元年度射水市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第7号 令和元年度射水市病院事業会計決算認定についてまでを一括議題といたします。 決算特別委員会委員長からの審査の報告を求めます。 決算特別委員長。
富山市、小矢部市では、これから流行期に入るおそれのあるインフルエンザ対策として、65歳以上の方々の予防接種の全額補助に踏み切っております。 氷見市では1人1,500円の負担があります。先日の委員会での市民部長の答弁では、接種率を考慮に入れると、全額補助とした場合、氷見市の負担は1,500万円程度となるとのことでありました。このような使い方こそ、国の方針に沿った使い方ではないでしょうか。
先日、北日本新聞で拝見しましたが、県が湾岸道路整備事業といたしまして、魚津市の経田漁港から片貝川、失礼、片貝川ですね、片貝川に橋を架けて黒部市の石田地区までおよそ1キロメートルの整備計画を発表して、いわゆる湾岸道路という言葉が我々の身近に伝わってきたわけでございます。
先月開かれた新川地域介護保険組合では、黒部市以東の1市2町では78床の入所制限が行われているとのことでしたが、町内の入所制限は改善されたのかどうか、実態を聞かせてください。 ところで、1市2町で構成してきている新川地域介護保険組合は、平成12年から事業を開始し、住民からの介護保険料を徴収してきました。
66 ◯副市長(四十万隆一君) 魚津市総合計画、第10次基本計画に掲げる施策の1つであります計画的で効率的な行財政改革の推進を図るため、本年3月に、第6次魚津市行財政改革大綱及び魚津市行財政改革集中プランを策定したところでございます。
2項目めは、第5次魚津市総合計画についてです。 現在、市は第5次魚津市総合計画策定に取り組んでいるところであります。 今回の最大の課題は、人口減少の問題と財政の硬直化。総合計画と併せて各施策と関連させながら、それに的確に対処しながら、これからの10年、そしてその先を見通しての本市の持続可能な発展に結びつけなければなりません。
まず、人口減少を抑制し、小矢部市を活性化していくためには、今言われたように、やっぱり小矢部市民が生まれ育ったこの小矢部市に自信や愛着や誇りを持ち、「小矢部市出身です」「小矢部市は魅力的なまちです」と言えるようにして、小矢部市に住み続けたい、小矢部市に戻りたいと思えることだと、このプロモーションでは言ってございます。