黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
道の駅誘致ゾーン整備事業者である光陽興産株式会社の計画では、北側敷地には光陽興産が自社運営する温浴施設、南側敷地には同社が誘致する宿泊施設や商業施設などの整備が計画されております。 現在の進捗状況について申し上げますと、まず北側敷地につきましては、温浴施設の整備が進められており、浴室棟や貸切風呂、サウナなどの建物の形が見えてまいりました。
道の駅誘致ゾーン整備事業者である光陽興産株式会社の計画では、北側敷地には光陽興産が自社運営する温浴施設、南側敷地には同社が誘致する宿泊施設や商業施設などの整備が計画されております。 現在の進捗状況について申し上げますと、まず北側敷地につきましては、温浴施設の整備が進められており、浴室棟や貸切風呂、サウナなどの建物の形が見えてまいりました。
人口減少に歯止めのかからない現在、産官民一体となってのにぎわい創出を目指す一大プロジェクト、生地駅周辺活性化促進事業は、国のモデル的な存在ではないかと期待しております。昨年の12月の自民同志会、自民クラブの代表質問に対し、市長は、事業費が大きく波及する効果も含め、さらに調査する必要がある。国・県の補助事業を活用する必要があり、国や県と協議し、事業スキームの方向性を探っている段階。
(5)人口減少に歯止めのかからない現在、産官民一体となってのにぎわい創出を目 指す一大プロジェクト生地駅周辺活性化促進事業は、国のモデル的な存在では ないかと期待している。生地駅周辺調査業務委託費として440万円が予算化 されているが、どのような調査内容なのか伺う。
「防災対策」につきましては、防災危機管理体制を充実するため、災害対策機能や避難所機能を有する(仮称)防災センターの整備に引き続き取り組んでまいります。本事業は令和4年度から6年度までの3か年にわたる継続事業としており、令和5年度は建設予定地である町民会館の解体後の建築主体工事等に要する経費を計上しております。
五百石駅周辺で目指しているビジネスホテルの誘致が最終段階に入ったと発表しておられます。私も町中心部における一つの起爆剤として期待しているところですが、よりにぎわいを創出するためには、コンビニとか飲食店も必要ではないでしょうか。現時点でどのような段階なのか、お聞かせ願います。 また、新年度の事業として、五百石駅周辺の「街」再設計事業で2,976万円の予算計上がなされております。
さて、令和5年度に予定している事業としましては、前年度からの継続事業である五百石駅周辺の再設計事業と、新たに地域と行政の間に立って移住定住相談やサテライトオフィスの誘致等を支援する中間支援組織を立ち上げることとしており、地域課題の解決を担うものと期待しております。
まず最初に、水道事業であります。 市の水道事業は、料金値下げや減免措置ができる体力があると考えております。上下水道事業、令和3年度純利益は、水道事業約2億5,900万円、下水道事業約3億9,700万円でございます。この6年間、連続して上下水道事業は個々に2億円を超す大きな黒字であり、体力があるのではないかと思います。市民負担の軽減に踏み出すべきと考えております。
特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 議案第81号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・ 生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について 議案第82号 市道の路線の認定について 議案第83号 損害賠償の額の決定について 第2 議案第69号 令和4年度黒部市一般会計補正予算(第6号) 議案第70号 令和4年度黒部市発電事業特別会計補正予算
最後に、4点目、先日12月3日、第3回生地駅周辺まちづくり講演会に参加いたしました。公共交通利用と駅周辺地域活性化の両立と題し、駅を移設して大規模事業所との距離を短縮することに加え、余力のある生地周辺の企業が駅周辺にオフィスを移転することが効果的と数値的な分析による説得力のある講演でありました。
また、本市では、インバウンド等観光客受入環境整備促進事業において、通訳、翻訳機の導入や看板などへの外国語表示、Wi-Fiやキャッシュレス決済端末の整備に対し助成を行っており、市内事業者に対し、当該事業を広く周知するなどし、本市におけるインバウンド対応の機運醸成を図ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
確かに、立地適正化計画をつくることにより、国の交付金制度である都市再生整備計画事業の採択による公共施設の整備、改修、民間事業者などへの支援、また、有利な地方債の活用など、幅広い国の財政支援を受けられることから、策定を待ってリノベーション計画に取りかかることは理解できます。
本委員会は、伏木外港建設計画に関すること、内港整備に関すること、港湾関連背後地整備に関すること、港湾振興に関すること、北陸新幹線建設促進に関すること、新高岡駅の利用促進に関すること、新高岡駅・高岡駅からの二次交通に関すること、あいの風とやま鉄道、城端線、氷見線、万葉線等の公共交通に関すること、市民協働型の地域交通システム等の持続可能な公共交通に関すること、以上9点に関し調査を行ってきたところであります
48 ◯教育長(近藤智久君) 重要伝統的建造物群保存地区整備事業につきましては、伝建地区の景観を維持するために、建造物の修理・修景事業を補助する制度でございます。吉久地区が重要伝統的建造物群保存地区に選定されましたことを契機に、令和3年度から市内町並み保存に対する本補助金の上限額を引き上げましたところでございます。
さて、12月補正予算では、高岡市賑わい集積開業等支援事業について、勝興寺旧参道の一部、伏木北前船資料館の前の通りと吉久地区が新たに観光地周辺地域に追加されることが示されております。 そこで、高岡市賑わい集積開業等支援事業について、観光地周辺地域を拡大する狙いについてお伺いします。
(4)大型事業の整備計画について 先日12月3日、第3回生地駅周辺まちづくり講演会に参加した。 私の認識では、ホームや跨線橋を含む駅の新設、線路等の軌道工事、駅前広 場の整備などについては、ほとんど進展していないのではと思っている。
┐ │令和3年度高岡市水道事業会計決算 │ │令和3年度高岡市工業用水道事業会計決算 │ │令和3年度高岡市下水道事業会計決算 │ │令和3年度高岡市一般会計歳入歳出決算 │ │令和3年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算 │ │令和3年度高岡市荻布奨学金事業会計歳入歳出決算 │ │令和3年度高岡市駐車場事業会計歳入歳出決算
次に、上市駅のにぎわいについてでございますが、上市駅舎のハード整備に関しては基本的に駅の所有者であるJAアルプスや富山地方鉄道が判断することであると考えておりますが、資材費の高騰や厳しい経営環境が続いている現時点では、ハード整備を考える余裕は非常に難しいところであろうと推測をしております。
また、立山町子育て支援センターや保育所・園、認定こども園等と連携した子育て広場やファミリーサポート事業、富山市と連携した産後ケア応援室利用サービス、富山県産後ヘルパー派遣事業など、妊産婦、子育て家庭が必要なサービスを効果的に利用いただけるよう、たてやま親子手帳をはじめ様々な媒体を活用した情報発信にも努め、伴走的相談支援の体制を構築してまいります。
第4項、都市計画費、2目、交通安全環境整備費の中の、黒部宇奈月温泉駅周辺維持管理費、施設用地借地料についてであります。 駅周辺の施設、借用地が3年度決算では、面積で約8,390㎡、金額にして約350万円の借用地8筆があります。当時の価格で約1億4,400万円と伺っております。新幹線が開業して8年になります。
〔6番 柳田 守君起立〕 ○6番(柳田 守君) 令和元年11月、有志の皆さんが裕次郎ホームの事業推進に賛同する方々1,300名余りの皆様の名簿を添え、当時の大野市長に提出されました。要望や考え方にそれぞれの軽重はあると思いますが、裕次郎ホームの運動を通じ、黒部宇奈月温泉駅周辺のにぎわい創出を図ることや、黒部市及び新川地域の発展にかける思いには共通のものがあると考えます。