黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
仮にも市民の税金を使って営利企業に整備した土地を売却することで赤字にでもなれば、これは当該特定企業への隠れた補助金ともなってしまいます。絶対に避けるための対応を求めるために、この議案には反対させていただきます。 また、議案第11号は、くろべ牧場まきばの風の予算であります。この牧場経営は、当初からその採算性には疑問が持たれておりました。そして未だに1億円近い税金が投入され続けています。
仮にも市民の税金を使って営利企業に整備した土地を売却することで赤字にでもなれば、これは当該特定企業への隠れた補助金ともなってしまいます。絶対に避けるための対応を求めるために、この議案には反対させていただきます。 また、議案第11号は、くろべ牧場まきばの風の予算であります。この牧場経営は、当初からその採算性には疑問が持たれておりました。そして未だに1億円近い税金が投入され続けています。
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 解体しましたら土地の固定資産税が上昇することから解体しないでいるんではないかとちょっと疑問を持ってるんですが、お伺いいたします。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 都市創造部長、山本浩司君。
対象の用水につきましては、黒西合口用水下流域を検討しており、関係する土地改良区や北陸電力などと、現在、調整を進めています。今後の調査の結果、関係機関の合意や採算が見込まれるようであれば、流量調査等を踏まえて、整備主体や整備財源等について検討していきたいと考えております。
発電で得られ る売電収入の一部を土地改良施設の管理費等に充当している。現在、民間企業 においても温室効果削減のため田籾川流域での小水力発電を計画している。本 市においても新たな水力発電の可能性調査実施を行うとのこと。調査河川、及 び今後の取り組みについて伺う。
「土地利用・市街地整備」につきましては、人口減少、少子高齢化の進行や新型コロナウイルス感染症終息後のまちづくりなど、複雑化、多様化した課題に対応するため、新たな都市計画マスタープランの策定に取り組んでまいります。 また、町中心部の用途区域内におけるコンパクトなまちづくりの形成を目指し、生活サービス機能を計画的に誘導していくための立地適正化計画の作成に向けた準備調査を開始いたします。
立山町は私が生まれ育った土地でございます。雄大な立山連峰の下、豊かな食や美しい景観、由緒ある伝統文化の中で育てていただきました。 このふるさとの魅力をさらに輝かせ、次世代に誇れる美しい町になりますよう一生懸命取り組んでまいりたいと思います。 議員の皆様方には、何とぞ格別のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。
農事組合法人や担い手である立山町認定農業者への農地の利用権設定、集積が行政の施策によって進んでいると認識しておりますが、せっかく集積した農地が点在し、一団となっていない土地は、耕作者にとって非効率と思います。 耕作者は一団にまとまった農地の集約を希望しています。さらなるマッチングに向けて対応も必要と思いますが、町の現状認識と支援をお伺いいたします。
2年前、土地勘もなく人脈もない立山町での勤務というご縁をいただき、最初は期待よりも不安でいっぱいでしたが、建設課をはじめとする町職員の皆さんは常に温かく接していただき、多くのことを教えてくださいました。本当に感謝しています。
閉会中継続審査事件の申出一覧委員会名件名議会運営1 議会の運営に関することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
また、県では、多発する農業用水路等への転落事故を未然に防止することを目的に、富山県農業用水路安全対策ガイドラインを策定しており、行政、土地改良区など、関係団体や地域組織等が連携し、事故リスク、優先度などに応じた転落防止柵の設置や視認性向上対策等の整備を推進しているところであります。
このうち小学校統廃合による地域への影響分析では、該当地区における統合前と統合後の変化について、人口、産業、土地利用、交通、地域の5項目で分析を行い、いずれの項目も小学校統合による大きな影響は見られませんでしたが、スポーツ少年団では一部でクラブの統合等があったことからチーム数が減少したなどの影響があったと報告されております。
このことから、市といたしましては、土地改良区などが実施する水路への安全対策事業に支援をしているほか、県と連携し、地域住民が参加するワークショップを通じて危険箇所を地図に落とし込んで、見える化を図ることで安全啓発や安全点検を行っております。
本市の都市計画については、現在策定中の射水市総合計画では、地域特性を生かし、都市と自然が調和する秩序ある土地利用の推進、また、市都市計画マスタープランでは、新市街地の整備や都市的土地利用について、既成市街地等や周辺自然環境との調和に配慮し、都市機能集積や連携を進めるとしており、この考えを基に進めることにしております。
国際交流について 9 男女平等・共同参画施策の推進について 10 清掃事業について 11 文化の振興について 12 市民病院事業について 13 消防対策について 14 その他民生病院所管に関する事項 産業建設常任委員会 1 商工業の振興について 2 勤労者対策について 3 観光対策について 4 農林水産業の振興について 5 農業生産基盤の整備について 6 都市計画について 7 土地区画整理事業
そうではない土地にある校舎に関しては、解体費に交付税措置がありません。つまり、高陵中学校の敷地に建てる場合、旧平米小学校と旧定塚小学校、これらの解体費で借金する場合、交付税措置がないことになります。後でお金が戻ってこない。借金すればそのまま返さなきゃいけない。先ほど総務部長もおっしゃったとおりです。
次に、土地所有者と建物の所有者が異なる物件が多いのもまちなか地域の特徴ではないでしょうか。まちなか地域に長く居住して自宅を建て替えしたいと考えたときに、地主さんから賃貸借料の条件変更を持ちかけられ、それが原因で郊外に転居したという事案も仄聞しております。 2つ目の質問として、市では、住宅施策を展開する上で、土地所有者と建物所有者が異なる物件の実態を把握しているのでしょうか。お聞かせください。
勝興寺南側には、令和元年に土地開発公社が都市公園用地として取得しました御亭角廃寺跡や、廃止が予定されております市営住宅の跡地などがあります。市が所有する土地の利用も今後検討していかなければならないものと考えます。 そこで、観光駐車場の課題についての対応策についてお伺いします。 次は、イベントについてお伺いします。
二項目として、土地改良事業補助金には、東布施地区の土地改良施設水路整備に伴う県単土地改良事業補助金の追加を計上しております。 第8に商工費について説明します。給与費以外に観光施設維持管理費の一項目を計上しております。内容は、芸術創造センターセレネの空調等中央監視装置更新工事費の追加のほか、とちの湯及び宇奈月温泉総湯の施設改修費の追加を計上しております。 第9に土木費について説明します。
(2) 住宅施策を展開する上で、土地と建物の所有者が異なる物件の実態を把握している のか。 (3) 本市の住宅支援には、それぞれのメニューにどのくらい国費が充当されているのか。 (4) 本市の住宅支援メニューを国の補助を併用できるように見直しては。 (5) まちなか地域における空き地において、居住・転入促進のためのプロモーションが 必要と考えるが、見解は。
私が、今大分改善されましたけど、今から十数年前、滑川からこちらに若い夫婦を、住宅のお世話をしました、土地から大工さんまで。その人はそのとき3人、5人子どもを持たれて、滑川からこちらへ来られて、滑川との違いをいろいろ指摘されました。 まず、学校給食。地場産、オーガニック。それと、保育料の無償化。また滑川へ帰りたくなったと言われまして、私は滑川の例を挙げて、改善を質問したことを覚えております。