射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
次に100歳体操ですが、これは高知市の理学療法士が開発した日常生活動作に必要な筋力をアップするための体操です。おもりを使った体操で準備体操、筋力運動、整理体操で構成され、ゆっくりとした動きや椅子に座っての動きが中心なので、体力の低下している人でも行うことができます。筋力運動では、負荷を変えられるおもりを手首や足首に着けて、ゆっくりと手足を動かします。
次に100歳体操ですが、これは高知市の理学療法士が開発した日常生活動作に必要な筋力をアップするための体操です。おもりを使った体操で準備体操、筋力運動、整理体操で構成され、ゆっくりとした動きや椅子に座っての動きが中心なので、体力の低下している人でも行うことができます。筋力運動では、負荷を変えられるおもりを手首や足首に着けて、ゆっくりと手足を動かします。
現在、昼食時に健康たかおかストレッチ体操を放送し、職員が自席で体を動かし、心身のリフレッシュを促す取組とともに、福利厚生の一環として、職員互助会におきましてスポーツ施設等の利用助成を行っております。引き続き、職員のニーズを踏まえ、職員の健康づくりの後押しに努めてまいります。
今年8月には芝生広場で夏季巡回ラジオ体操に多くの方が参加され、朝日を浴びながら元気よくラジオ体操をしておられました。特に、暑い夏場は噴水のモニュメントの下で親子が水かけをしながら気持ちよくはしゃぎながら過ごしている光景が見られます。魅力満載な公園です。 それでは、1点目の質問です。 平成元年から整備されてきた黒部市総合公園にはどの場所に行っても一休みできるように多くのベンチが設置されています。
一方、本市では平成28年度から、月1回実施される地域ふれあいサロン活動のほかに、週1回以上の家族以外との交流が、より介護予防・認知症予防に効果的であるという検証結果に基づき、週に1回実施されるきららか射水100歳体操を推進してきており、令和3年度末で149グループ、2,675名が参加している状況でございます。
地域支え合いネットワーク事業は、各地域が、その地域の課題を話し合い、その地域の目指す地域像の実現のため、第3層生活支援コーディネーターを中心に活動されており、各地域において100歳体操、歌声喫茶、各種出前講座など特色ある活動を行っておられます。 そこで確認ですが、現在、射水市には27地域振興会がありますが、この27地域振興会全てにおいて地域支え合いネットワーク事業に取り組んでおられるのでしょうか。
健康福祉課所管に係る社会福祉事務事業では、フリーマーケットの詳細についての質疑があり、物価高騰に直面する生活困窮者支援を趣旨とし、五百石駅周辺の街なかにある空き店舗を活用し、土曜日と平日1日の週2日程度の営業、制服やカバン、体操服等と併せ、食品等の取扱いも考えているとの答弁でありました。
上東地域活性化センターの2階につきましては、今年度、5月までの利用実績はございませんでしたけれども、今後、町民カレッジの文化活動や体操教室の会場としての利用が予定されており、稼働率の向上が徐々に図られるものと考えております。 しかしながら、施設の利用については十分周知されていないことから、早急に町ホームページやツイッター、LINE等で施設の概要を発信し、より多くの方の利用促進に努めます。
本市におきましては、健康寿命の延伸を目的にきららか射水100歳体操を推進しており、高齢者が継続して取り組めるよう、集いの場に地域包括支援センターやリハビリ専門職が訪問し、運動指導や健康相談に応じるなどの支援を行っております。 また、地域におきましては、介護予防活動としてコミュニティセンターや体育館、いきいき長寿館などでカローリングが盛んに実施されております。
3人制バスケットボール屋外施設は純粋な競技者からの要望、スケートボード施設は騒音や危険行為を回避するための住民要望、取壊しが決定している市民会館でのラジオ体操をしておられる皆さんからは代替の場所の要望、日本らしく大きく捉えれば囲碁、将棋もスポーツで、まちなかでも楽しんでもらえます。 今の時代、eスポーツも屋内でしなければならない理由はありません。
町の公式ユーチューブチャンネルにつきましては、本年2月末現在、チャンネル登録者数が665人、直近12か月間の総再生時間が1,229時間、視聴回数が6.7万回となっており、観光や移住のPR、健康体操の普及啓発など26本の動画を現在公開しております。さらに、新型コロナワクチンの集団接種や国勢調査のインターネット回答の方法など、必要に応じて限定公開した動画も14本ございます。
令和4年度は、これらの計画及び立山町ヘルスプランに基づき、個人の介護予防と地域の取組として実施される通いの場において、病気や介護状態となることの予防を目的に、保健・医療・介護が連携し、介護予防と健康づくりの一体的な実施の取組を強化するとともに、ラジオ体操で明るい健康なまちづくり宣言を行います。
通いの場は、週1回以上、体操を中心とした活動を行っております。それに加え、地域の資源や特色を生かし、参加者の希望を取り入れながら、脳トレ、口腔体操、お口の体操、季節の行事、健康マージャン等の多種多様な取組を主体的に実施されております。 〔3番 大辻菊美君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 大辻菊美君。
また、高齢者のフレイル予防として、きららか射水100歳体操の普及に取り組むとともに、今年10月からは、歩行筋力維持のため、屋外でのノルディックウォーク体験会を市内5か所で実施するなど、高齢者の健康増進にも力を入れていくこととしております。
あとラジオ体操も夏休みに行ったりもしていますけれども、いつもの子供たちと違うのが見えるときもあって、気になったときは先生に伝えています。そうやって多くの地域の方で見守ることで、子供たちの変化に気づくことが増えるのではないかというふうに思っています。子供たちに絶対にいじめの被害者にも、加害者にも、そして、傍観者にもさせない、しないというような思いでいかなければいけないというふうに思います。
市といたしましては、外出自粛が言われているコロナ禍において、高齢者の方の認知症予防につながるフレイル予防策として、全世帯に対して栄養バランのポイントや自宅でできる体操などを促すためのチラシの配付や回覧を行っております。併せてケーブルテレビでのシャキっと体操の放送も行っており、今後は介護予防教室参加者への、電話連絡等による高齢者の方の状況確認等にも努めてまいります。
また、地域ではにぎわい創出を目的とし、多くの人々の参加を促すべく、祭りや花などの植栽、体操や習い事など様々な取組や活動が行われているところであります。しかしながら、そのにぎわいは、いっときはかなっても、日常的に定着するには難しいようであります。恒常的なにぎわい創出には多くの人に町なかにいてもらう必要があり、それを定着させるためには今までとは違う何か別の仕掛けが必要なのではないかと考えます。
また、高齢者に対しましては、外出自粛期間中でも自宅で介護予防に取り組めるよう、ケーブルテレビやユーチューブにおいて「100歳体操ダイジェスト版」や「いみずお茶の間介護予防講座」を継続して情報発信しているところであります。
雄山中学校の体操服も、この2年ほどで男女統一の物となっております。機能性や価格の配慮もされてのことと思いますが、男女一緒であることや選択制であることは、先ほどの女子児童が言うような、皆が安心する環境整備は重要であると考えます。町の見解をお伺いいたします。 (4)項目め、ヤングケアラーについてであります。 ヤングケアラーとは、家族などの介護や世話をする18歳未満の子どもたちを言います。
地域包括支援センターでは、感染症対策を実施した上で介護予防教室を開催し、さらに体を動かす機会を増やすように、ケーブルテレビの「かがやきテレビなめりかわ」において体操の一部を紹介する予定としております。今後とも高齢者が以前のような運動習慣を取り戻せるよう、積極的にPRを行ってまいります。