射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
1つ、市税における不納欠損額が前年度から大きく減少し、翌年度の滞納繰越額が減少していることは、市当局の努力の結果と評価している。引き続き適正な債権管理及び徴収事務に努められたい。 2つ、カーボンニュートラルの実現に向けては、省エネルギーや再生可能エネルギーの導入、緑化の推進など、様々な施策について、市民や事業者の参画を得て進めていく必要がある。
1つ、市税における不納欠損額が前年度から大きく減少し、翌年度の滞納繰越額が減少していることは、市当局の努力の結果と評価している。引き続き適正な債権管理及び徴収事務に努められたい。 2つ、カーボンニュートラルの実現に向けては、省エネルギーや再生可能エネルギーの導入、緑化の推進など、様々な施策について、市民や事業者の参画を得て進めていく必要がある。
一般会計においては、町税の収入未済額、不納欠損額ともに減額となっていることから、これからも法令を遵守し適正な事務処理に努めるとともに、町民や納税者に不公平が生じないよう、住宅使用料、水道料も含め、収納率の向上に努めてください。 建設課所管に関し、地籍調査事業について、筆界特定に向けて最大限の努力をしてください。
本市の市税収入については、77億9,756万円で前年度に比べ1億8,977万円、率にして2.4%の減となったところであり、また、翌年度に繰り越される滞納額が、現年度課税分と滞納繰越分を合わせて1億4,247万7千円、不納欠損額が1,084万4千円と、いずれも前年度より減少しているものの、依然高額で推移しております。さらには、各特別会計・企業会計においても多額の滞納額が生じております。
市税の対調定収入率は98.1%と依然として高い水準を保っておりますが、不納欠損として1,084万4千円が処理されております。また、現年度課税分と過年度分を合わせた1億4,247万7千円が収入未済となっております。 税負担の公平性の観点からも、引き続き収納率の向上に努めていただくよう願うものであります。
9月議会の決算特別委員会の委員長報告で、本市の市税収入は79億8,733万円で、前年度に比べて1億4,989万5,000円で、率にして1.8%の減となったところであり、また翌年度に繰り越される滞納額が現年度課税分と滞納繰越し分を合わせて2億176万5,000円、不納欠損額が1,978万7,000円と、いずれも前年度より増額になっております。
また、不納欠損額が19,788,000円と何れも前年 度より増額になっている。さらに、各特別会計、企業会計においても多額の滞 納額が生じている。どのように対処するのか伺います。 (2)新型コロナウイルス感染症拡大の影響により今後数年間にわたり、市税収入の 大幅な減少が見込まれる。
一般会計においては、町税の収入未済額、不納欠損額ともに増加となっていることから、法令を遵守し適正な事務処理に努めるとともに、町民や納税者に不公平が生じないよう、住宅使用料、水道料も含め、収納率の向上に努めてください。
本市の市税収入については、79億8,733万円で、前年度に比べ1億4,989万5,000円、率にして1.8%の減となったところであり、また、翌年度に繰り越される滞納額が、現年度課税分と滞納繰越分を合わせて2億176万5,000円、不納欠損額が1,978万7,000円と、いずれも前年度より増額となっております。さらには、各特別会計・企業会計においても多額の滞納額が生じております。
市税の対調定収入率は97.3%と依然として高い水準を保っておりますが、不納欠損として1,978万7,000円が処理されております。また、現年度課税分と過年度分を合わせた2億176万7,000円が収入未済となっております。 税負担の公平の観点からも、引き続き収納率の向上に努めていただくよう願うものであります。
それでは1つ目、固定資産税の賦課徴収についてでありますが、令和元年度においては不納欠損額が988万円程度、そしてまた収入未済額は1億8,090万円余り、それから収納率は93.6%と、大体この水準で推移しているのかなと思いますが、ただ、納税の公平性の観点からすれば、あまりにも大きな額であろうかなというふうに思うわけでありますが、それについての見解、そしてまた、このうち不納欠損並びに収入未済額の発生要因
本市の市税収入については、81億3,722万6千円で、前年度に比べ1億93万9千円、率にして1.3%の増となったところであり、また、翌年度に繰り越される滞納額が、現年度課税分と滞納繰越分を合わせて1億4,505万6千円、不納欠損額が607万5千円となっており、さらには、各特別会計・企業会計においても多額の滞納額が生じております。
2 市税(住民税・固定資産税・軽自動車税等)、国民健康保険税、介護保険料、上下水道料、市営住宅・定住促進住宅家賃等については、不納欠損とならぬよう、滞納額が小さなうちから早期徴収対応に努められたい。特に、悪質な案件については、負担の公平性の観点から、一層厳しい対応策を検討されたい。
一方、不納欠損として607万5,000円が処理されております。また、現年度課税分と過年度分を合わせた1億4,505万6,000円が収入未済となっております。 税負担の公平の観点から、引き続き収納率の向上に努めていただくよう願うものであります。 歳出におきましては、義務的経費40.0%、投資的経費15.3%、その他経費44.7%の構成となっております。
また、財産がない場合等では執行停止とし、その後、時効になれば不納欠損処理を行うとの答弁でありました。 消防本部所管にかかる消防施設整備事業について、新しく購入する多機能型消防ポンプ自動車の特徴及び活躍場面について質疑がありました。 13.7メートルまで伸縮するブームが特徴で、その先端部には大人3人が乗れるバスケットがついており、高所からの放水や4階建ての建物からの救助が可能となる。
市税の不納欠損額を少なくするための取り組みはとの質疑に対し、不納欠損は、財産調査をしっかりと行い、内容を検証しながら進めている。過去5年間の不納欠損額は平成26年度の約1億9,400万円をピークに減少し、24年度から29年度の税収における不納欠損額の比率は、国が示す地方税の平均は0.37%となっている中で、本市では0.33%と若干下回っている。
2 市税(住民税・固定資産税・軽自動車税等)、国民健康保険税、介護保険料、上下水道料、市営住宅・定住促進住宅家賃等については、不納欠損とならぬよう、滞納未然に引き続き努めるとともに、滞納額が小さなうちから早期徴収対応に努められたい。特に、悪質な案件については、負担の公平性の観点から、さらに厳しい対応策を検討されたい。
本市の市税収入については、80億3,628万7千円で、前年度に比べ1億3,035万6千円、率にして1.6%の減となったところであり、また、翌年度に繰り越される滞納額が、現年度課税分と滞納繰越分を合わせて1億3,915万2千円、不納欠損額が1,096万6千円となっており、さらには、各特別会計・企業会計においても多額の滞納額が生じております。
一方、不納欠損として1,096万6千円が処理されております。また、現年度課税分と過年度分を合わせた1億3,915万2千円が収入未済となっております。税負担の公平の観点から、引き続き収納率の向上に努めていただくよう願うものであります。 歳出におきましては、義務的経費37.4%、投資的経費19.7%、その他経費42.9%の構成となっております。
2 市税(住民税・固定資産税・軽自動車税等)、国民健康保険税、介護保険料、上下水道料、市営住宅・定住促進住宅家賃等については、不納欠損とならぬよう、滞納未然に引き続き努めるとともに、滞納額が小さなうちから早期徴収対応に努められたい。特に、悪質な案件については、負担の公平性の観点から、さらに厳しい対応策を検討されたい。
本市の市税収入については、81億6,664万3千円で、前年度に比べ5,538万5千円、率にして0.7%の増となったところであり、また、翌年度に繰り越される滞納額が、現年度課税分と滞納繰越分を合わせて1億4,863万円、不納欠損額が544万2千円となっており、さらには、各特別会計・企業会計においても多額の滞納額が生じております。