黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
ランナーの皆さんには、気持ちよく黒部の地を走っていただけるよう、マラソンコース約2キロメートルごとに22か所の給水ポイントを設置するほか、名水おもてなし隊によるシャワー放水の実施や、塩タブレットによる塩分補給など、可能な限り暑さ対策を行うとともに、医療救護体制の整備やAED隊によるコース巡回など、安全面にも十分配慮してまいります。
ランナーの皆さんには、気持ちよく黒部の地を走っていただけるよう、マラソンコース約2キロメートルごとに22か所の給水ポイントを設置するほか、名水おもてなし隊によるシャワー放水の実施や、塩タブレットによる塩分補給など、可能な限り暑さ対策を行うとともに、医療救護体制の整備やAED隊によるコース巡回など、安全面にも十分配慮してまいります。
また、議会におけるペーパレス化に向け、町が保有する未活用のタブレットを本会議場及び全員委員会室で使用することができるよう、必要な工事費を計上しております。 さらに、マイナンバーカードの取得促進を図るほか、住民票等のコンビニ交付サービスの周知に努めるとともに、町民のマインナンバーカードの利活用を推進いたします。
昨年の12月定例会では、私ごとの事情により、議員になり初めて一般質問を行えなかったことは残念でしたが、これまで提案させていただいた中の、タブレット端末によるペーパーレス化、消防指令システムの共同運用、ヤングケアラー問題など、新年度に予算化や開始、そして継続されます。これを励みに新たな気持ちで頑張りますので、よろしくお願いいたします。
続いて、市内小中学校におけるタブレットパソコンについて質問いたします。 昨年度1年間、ICT支援員として市内の小学校に勤務して、タブレットパソコン導入から活用までを現場で体験したことや、小学生の子供を育てている保護者として感じてきたことなどを踏まえて質問いたします。 昨年10月に開かれた女性議会の場において、質問して答弁いただきました内容も踏まえております。
職務に関しましては、タブレットPCを使いまして、オンラインでの会議なども可能でありましたので、そういったことにつきましては、今のデジタル技術の進歩というものを実感しながら対応させていただいたところでございます。
本年度の全国学習状況調査によりますと、本市の小・中学生のどちらも、9割以上の児童・生徒がタブレットなどのICT機器は役立つとの意識を持っており、様々な場面で学習専用端末を活用する、こういった体験を積んでいることによるものと考えております。
これまでの定例会においても、児童生徒、そして教職員方も含めたタブレットの使用状況やセキュリティ問題については、各議員から頻繁に質問されてきました。その答弁によりますと、各現場でいろいろと試行錯誤しながら、子供たちのために有効かつ安全に活用されているということでありました。保護者の理解もあり、今ではなくてはならないツールに位置づけられているようにもお聞きしています。
3 市内小中学校におけるタブレットパソコンについて (1)情報モラルの観点からの指導はなされていると感じておりますが、タブレット パソコンは学びをより豊かなものにしていくために使う学習用具であるという 大前提は子どもたちにどのように、かつ、どれくらい浸透しているのか、教育 部長にお伺いします。
去る7月19日に本特別委員会を開催し、黒部市議会のデジタル化を推し進めるため、タブレット端末を活用した会議資料のペーパーレス化に向けて、タブレット端末の機種、タブレット端末の調達方法、タブレット端末の通信方法及びペーパーレス会議システムについて再度検討、協議したのであります。 次に、8月3日、魚津市役所において、「LINE事業」について行政視察を実施いたしました。
児童・生徒の1人1台タブレット端末の体制整備に伴い、各学校では学びの保障の観点から、オンライン授業をはじめ、教育活動全般にわたるICTの効果的な活用を進めております。タブレット端末を活用した教育活動の中では、一時的な接続不良や動作不良などの不具合が発生することもございます。このような場合には、保守業者と連携をいたしまして、迅速な原因究明と解消に取り組んでおります。
そのほか、感染予防対策研修会の開催やその動画配信、介護保険入所施設遠隔面会用タブレット等設置費補助などにより、クラスター発生の防止に努めてまいりました。
GIGAスクール構想による1人1台タブレット端末の配付は、コロナ禍の影響もあり一気に進み、現在9割以上の自治体で導入されている状況ですが、2024年度から本格的なデジタル教科書の導入を目指すとしている中、学習用端末の活用フェーズにはまだ移行し切れていない現状があるため、これらの課題を払拭するためには、紙とは異なるソフト面での充実を図ることが重要です。
(3) タブレットの活用やスマートフォンの所有などにより、子供たちが電子機器に触れ る時間は増えており、視力の低下等が懸念されるが、見解は。 (4) 不登校の増加について 1) 社会や環境の変化に伴い、不登校になる原因も多様化し増加傾向にあるが、見解 は。また、今後の対策は。 2) 不登校の子を持つ保護者の支援をしては。
また、スマートフォンやタブレットでの視認性、検索性の向上にも取り組みました。 現在、今後のゼロ円空き家バンクへの登録に向け、事前調査を進めている物件が10件以上あり、できる限り登録、そして契約成立へ結びつけられるよう努力してまいります。 次に、特定空家等についてお答えします。
総務課所管に係る人事管理事業については、テレワーク環境整備のためのタブレット端末導入の概要についての質疑がありました。これまで、特に管理職が新型コロナウイルス感染等により自宅待機となった場合、事務処理に支障が出ていたが、導入により改善が見込まれる。また、今後、多様な働き方の実現も期待されており、まずは管理職用として20台を試験的に導入したいとの答弁がありました。
また、黒部市議会のデジタル化を推し進めるため、タブレット端末を活用した会議資料のペーパーレス化に向けて、タブレット端末の機種、タブレット端末の調達方法、タブレット端末の通信方法、周辺機器及びペーパーレス会議システムについて検討、協議したのであります。
今から約2年半前ですか、史料室を設置する構想が上がった際に、会合において史料室のデジタル化を推し進めることが提案されまして、現地とのライブ映像、ディスプレーによる映像やタブレットの設置がなされました。あの当時、世間一般ではデジタル化ということはあまり話題になっていませんでしたので、現在の浜松支部長をはじめその他の方々からデジタル化が提案されたわけであります。
タブレット端末等のデジタル技術を活用した教育も必要ですが、やはり元気な子供たちと間近に接することで、教職員、学校全体が元気になり、それが地域全体の活性化につながっていくと思います。
今後、タブレット端末などで直接再生できるマルチメディア対応の録音図書の導入や、人工知能(AI)を活用いたしました視覚支援についても研究を進めてまいりまして、様々なニーズに応じて一人ひとりの障害や特性に合った資料の提供ができるよう努めてまいりたいと考えております。 続いて、大きな項目の4つ目、地域運動部活動についてのお尋ねから2問お答えをいたします。
農林水産業費は、農業委員会が農地等の所有者から情報収集するために使用するタブレット端末機の購入及び運用費として情報収集等業務効率化事業費を計上したほか、水路補修や農道の舗装等を行う活動組織を支援する多面的機能支払交付金の追加や農村活性化センターの給水配管更新費を計上しております。 商工費は、県補助金のがんばる商店街支援事業の交付に伴う市補助金を計上しております。