立山町議会 1996-12-01 平成8年12月定例会 (第3号) 本文
火は小さいうちに消したほうがよいと考えるので、PTAの協力を得ながら学校と連絡しあい全力を挙げて努力しているとの答弁がありました。 社会教育課に係る事項については、特に質疑はなく、以上の質疑応答を踏まえ、議案第92号 平成8年度立山町一般会計補正予算のうち、当委員会所管の予算については原案のとおり可決すべきものと決しました。
火は小さいうちに消したほうがよいと考えるので、PTAの協力を得ながら学校と連絡しあい全力を挙げて努力しているとの答弁がありました。 社会教育課に係る事項については、特に質疑はなく、以上の質疑応答を踏まえ、議案第92号 平成8年度立山町一般会計補正予算のうち、当委員会所管の予算については原案のとおり可決すべきものと決しました。
黒部市におきましても、平成3年度から婦人会、小・中学校のPTA、保育所の父母の方々が中心となり、廃品回収を実施され、古新聞や雑誌、ビン類に対し補助金を出し、資源回収を奨励され、ごみの減量はもとより、資源の有効利用など市民の方々の意識の高揚を図られ、また平成4年度から台所からでる生ごみの自家処理を推進され、生ごみ処理器の設置者に対し補助金を交付をされるなど、市民の方々の理解と協力のもと、ごみのリサイクル
週5日制が完全実施されたということになりますと、いろんな問題があるわけでこざいますが、先ほどおっしゃいました、いわゆるアンケート調査ということでございましたが、先ほどおっしゃいました16県のありますが、私ここに、日本PTAの連合会が行いましたアンケート、保護者の方にお聞きいたしますと、完全週休2日制に賛成の保護者が大体29%、反対が33%、どちらとも言えないが37%、大体3つ、ちょっと出入りありますが
私のもとへまちづくりに取り組む青年団体、PTAの広報部や個人の方々から高岡市のホームページにリンクさせてもらえないかという要望が来ております。インターネットは規制のない、全く自由なメディアとして今後ますます拡大していくものと予想されます。高岡市のホームページへのリンクについては、違法なもの以外自由にリンクできるようにすべきと思いますが、どのように考えておられるか伺います。
そのほかに、今度、今年度は中学校では、それぞれの学校で、地区のPTAの方、あるいは地域の方も一体となりまして、いろいろな問題行動に対処できるような組織をつくりまして、地区の問題行動を少なくしようという試みもスタートすることになっております。いろんな方法を駆使しまして、1つでも問題行動を探したいというふうに考えております。
すべての小・中学校、養護学校につきましては、現在、医師、児童・生徒、教師、PTAの代表で組織しております「学校保健委員会」──学校によりましては「学校安全委員会」と称するものが設置してございます。児童・生徒の学校管理下の事故防止や健康安全教育の推進に努めておるところでございます。
さきの市長選挙で佐藤陣営がPTAの連絡網を使って個人演説会に有権者を動員した事実が複数の市民から指摘されております。我が党は、市選挙管理委員会に対し、この事態について調査と指導を求める要請をしたところでありますが、2点にわたり選挙管理委員長にお尋ねしたいと思います。 第1点は、我が党の申し入れに対しどのように対応されたかということであります。
私は、あえてこの言葉を使って、少しでも責任という重みを軽くしたいという意図からでありますが、子守役は、地区のボランティア、PTAなどに当たっていただくと。とにかく、お金をかけないで、そして市民のあらゆる層の方々に参加してもらって、自分たちの将来の子供たちを育てていくっていうような、そういう思いやりからこういったような施設を進めていったらどうかというように考えるからであります。
すなわち、改めて、各学校のPTAの存在が、より一層重要なものとしてクローズアップされるべきであり、そこでの組織的活動に期待するところが大であると考えるのは、私だけではないと思います。
私自身の個人的な感懐を申してまことに恐縮でございますけれども、たまたま私、芳野中学校に在学いたしておりましたけれども、芳野中学校のすぐ近くに竹岸畜産工業の工場がございましたし、また、そのときの先代の社長・竹岸さんが芳野中学のPTAの会長をなさっているということで、またそのお子さんたちが私の同級生あるいはその前後にいらっしゃったということで、大変竹岸畜産に対しましては前々から個人的な親しみを感じていたわけでございます
と申しますのは、私は地域におきましては防犯とかPTAの相談役という役職にありまして、校下の小学生、中学生、高校生にとって何とかいい環境にならないかということを心配しております。 こういうことで、過日も警察の方へ行って、その状況をお聞きしてきました。
4) 市内の学校、PTA関係者や各種団体の設置撤廃等に向けた取り組みについて 5) 有害環境の浄化対策は。 ・ 特に、カード自販機の設置撤去はできないか。
また、小・中PTA連合会長からは、親としては地元の高校へ進み、地元で就職できることを望んでいるが、現状は地元の高校が十分に評価されていないきらいがあり、もっと両高校の現在までの成果をPRしてはどうか等々の意見が交わされました。
職員のボランティア活動につきましては、従来から自治会とか商店街、PTAあるいはスポーツ少年団等の地域活動にいろいろ職員がかかわってきております。また、市民の皆さんと一緒に清掃活動等にも積極的に参加いたしておるところであります。 地方公務員といたしまして、地域活動に積極的に参加するよう奨励もしておるところでございます。
│教育委員長│ 1) 生徒の自殺に対する見解 └教 育 長┘ 2) 過去5年間のいじめの実態と評価 3) いじめの原因、要因 4) 体罰の実態 5) いじめをなくす具体的提案 6) 子供自身やPTA、懇談会等の取り組み 7) 過去5年間の登校拒否の実態 8) 登校拒否の要因 9) 親が相談できる体制づくり 10
保育所から幼稚園、小、中、高、つまりすべての学校関係、それと公民館、婦人会、PTAなど社会教育団体、学校教育と社会教育がみんな一つになって取り組んでいるというのは、県下広しといえども立山町しかないのです。これはしばしばそういう県の会合などで立山町ではこういう例があるといって言われるほど、この点では私は非常にいい取り組みだと思っております。これは私が始めたわけではないのです。
高岡市PTA連絡協議会でも、平成7年度の活動方針の中で、「温かい人間関係をつくるとともに、心豊かで主体的に行動できる児童・生徒を育てよう」をテーマに、家庭や地域の教育力を高める実践活動を掲げて取り組みをしていると聞いております。
また、今後、町内会、婦人会、PTAなどの諸団体を通じまして、自主防災組織の育成とその活動分野のすそ野を一層広げまして、市民全体に防災の輪が広がるようさらに努力をしてまいりたいと思っております。
教育委員会では、地域へ講師を派遣する「すこやか家庭教育」や、公民館活動としての「家庭教育講座」、幼稚園で開催されている「乳幼児のびのび子育て講座」その他、婦人会や青年団、PTA連合会など、各種団体による諸活動を援助し、家庭や地域の教育力の向上に努めているところであります。 次に、市教育委員会としての独自の対応策についてお答えいたします。
さらに、平成7年度には、新しい試みといたしまして、緑の農園開催事業モデルケースとして、村椿地区におきまして、教育委員会、小学校、PTA、農協等、関係者のご協力と中核農家の指導によります農業体験学習を行い、自然や農業への関心を深めてもらい、将来への就農に対します意欲の高揚をも図ってまいりたいと、このように考えております。