黒部市議会 2001-06-15 平成13年第3回定例会(第3号 6月15日)
特に、事件が起きましてから、黒部警察署にはさらなる指導、パトロールをお願い申し上げましたし、13日には市のPTA連絡協議会の会合で、各学校のPTA会長さんがお集まりになっておられる機会がありましたので、出向きまして、それぞれ地域の中心になって児童生徒の安全を確保いただくように働きかけをお願いしてまいったわけでありますが、いずれにしましても、常日頃しっかりと地域の皆さんに支えられながら児童生徒の安全確保
特に、事件が起きましてから、黒部警察署にはさらなる指導、パトロールをお願い申し上げましたし、13日には市のPTA連絡協議会の会合で、各学校のPTA会長さんがお集まりになっておられる機会がありましたので、出向きまして、それぞれ地域の中心になって児童生徒の安全を確保いただくように働きかけをお願いしてまいったわけでありますが、いずれにしましても、常日頃しっかりと地域の皆さんに支えられながら児童生徒の安全確保
また、学校関係につきまして、滑川市滑水防犯協会といたしましても、警察署、防犯協会委員、PTAの方々と、一応滑川、水橋管内の小中学校の現状を勉強させていただくというような機会を持ちたいと考えておるところでありまして、またよろしくお願いをいたします。 次は資源ごみの問題であります。
また常に、PTAの皆さん方とも、先ほどご指摘がありましたように、情報交換や、あるいは協力体制が整っていると思っております。 さらに保護者に対しましても、生活指導の案内文書を配布しまして、例えば見知らぬ人からの「声かけ」には気をつけるなど、家庭内で安全教育を徹底するように、呼びかけるなどをいたしております。 しかし、このような惨事が起きたわけであります。
今後、残る未実施校区につきましては、子供たちの安全面も配慮し、継続的に実施できる場所の確保や、校区の自治会、社会福祉協議会、PTAなどの協力体制、そして指導員の確保などの問題点の解決を図りながら、これらの条件が整ったところから速やかに実施ができるよう努めてまいりたいと、そのように考えております。
今回の事件を教訓に高岡市教育委員会として、各学校には来訪者の確認をする体制、不審者の立ち入りなど緊急時における学校内の情報伝達、避難誘導の体制、隣接学校やPTA、関係諸機関等への連絡、協力体制など、校舎内外における児童・生徒の安全が確保されるように再点検を指示いたしたところでございます。
また、その後、遠山文部科学大臣が緊急アピールを行いましたので、そのビデオを現在手に入れて、これを各小中学校に配布し、学校の教員及びPTAを交えて問題意識を高めると同時に、今後の対策等について話し合ってもらいたいということで、これは今準備中であります。
山形県高畠町では、1977年からすべての小中学校で学校農園を持ち、義務教育の9年間を土に親しみ、作物を育てる耕す教育を実践、PTAや地域住民の協力を得ながら、発達段階に応じた個性的な取り組みが現在も続いているようであります。
各小・中学校では、PTA、地域町内会等の皆さんが中心になって通学路の安全点検もされ、通学路の危険箇所などところどころ改善がなされてきているところであります。新学期も始まり、間もなく3カ月が経過しようとしています。夏休みを間近に控え、小学校においては下校時間はあまり遅くならないと思いますが、特に中学生にとっては、部活動などにより下校時間が遅くなることがあります。
学校あるいはPTA、町内会等が中心になって通学路の安全点検等で、通学路については危険箇所などだいぶん改善されてきているようであります。小学校については下校時はあまり遅くならないと思いますので、暗くなった時間帯に帰るということはあまりないのではないかと思っております。特に中学校の場合は部活があるということもあり、どうしても下校時が遅くなりがちであります。
1つ2つ紹介しますと、3月7日の「滴」の記事の中に、ある小学校の校長先生が、「子育て支援フォーラム」というフォーラムを開いたパネリストになったそうでありますが、その中で保育所、小学校、PTA、社会福祉協議会の代表の方々が出られた。家の中の父親の顔が見えないという子供と遊んでいいかどうかわからない親がたくさんいる。
本市の小・中学校のPTAでは、自治会や婦人会、防犯団体等と連携しまして、地域の状況に応じて「子ども 110番の家」を設置してきております。 平成9年では 273軒でございましたが、その後年々増加し、12年度は 1,350軒となっており、市内全域にわたっております。
これにいても立ってもいられなくなったPTAや先生の中には、自前の経費で校内LANを構築されているところを私は複数知っております。そこで引き続き、校内LANの整備や通信速度のアップに取り組む必要がありますので、情報通信環境整備の推進に当たり、国が進めるIT情報通信技術推進戦略補助制度を積極的に活用し整備を進めるべきと思います。
2点目といたしまして、本年度より児童虐待防止ネットワークが立ち上げられましたが、これは児童虐待防止の第一歩と言えると思いますが、私が9月議会で個別質問いたしましたときの答弁によりますと、ネットワークには医師会、看護協会、保育園、幼稚園、小・中学校、民生委員、児童委員、PTA、母親クラブ、児童クラブなど多くの団体が参加し、児童虐待防止に向けての取り組みを始められたそうですが、この取り組みをより実効性のあるものとするためには
このため、今後PTAとか青少年育成会議、退職された教職員の方、役場の各課とも連携を強化いたしまして、身近な公民館を地域教育再生の場として地域の児童生徒を育ててまいりたいと考えております。
そのほか、PTAや地域での資源回収活動につきましては、従来同様支援してまいります。 公害対策につきましては、過去の事故などを教訓に大気汚染や水質汚濁、振動騒音など、公害監視体制のより強化充実を図り、公害の未然防止に努めてまりいます。 住みよい居住環境づくりについて申し上げますと、住宅、宅地対策につきましては、引き続き住宅相談事業や民間住宅開発の誘導を推進いたします。
平成10年、11年にかけて検討されました「常願寺川未来ゆめづくり構想」で、整備効果が高いと思われる箇所、または地域要望の高いと思われる5つの整備拠点のうち、平成11年度に登録有形文化財に登録されました本宮砂防ダム周辺において、立山、大山両町の地元自治会、小学校、PTA及び立山少年自然の家からなります常願寺川水辺の楽校推進協議会を設置し、大山町とともに国土交通省へ登録の申請を行ってまいりました。
今年は、いろんな悪い要素が重なったためにスキー競技の参加者が少なかったものと思いますが、立山町主催の唯一のスキー大会でもありますし、地元の方々の努力に報いるためにも、また、スキー協会の皆さんのご労苦に恩返しするためにも、来年はぜひとも小学生、中学生も多く参加できるよう、教育委員会、学校、PTA、そして区域小学校校長会で連絡を密にし、スキー競技の振興に骨を折っていただきたいと思いますが、教育長さんの来年度
数年ほど前から年に1回、市PTA連絡協議会の単P会長会議に、生涯学習課、あるいは学校教育課に出席いただき懇談会を開催しております。参加者は概ね有意義であったという感想を持っております。しかし、なかなか一般のPTA会員まで伝わらないもどかしさを感じております。そこでこのような場を広げ、多くの人たちとの会話が重要ではないかと思うのであります。
これからの委員会には、校長経験者ばかりでなく、PTAなどの代表者がいてもいいのではないかという声もありますが、父母の委員会への起用について、この2つを教育委員長にお伺いいたします。 質問の第4は、民間からの人材登用についてであります。
本市では学校、PTA、そして公民館、あるいは通訳ボランティアの皆さんで構成されております「黒部子ども外国語学習実行委員会」におきまして、いろいろな角度からご検討をいただいたのでありますが、対象年齢を、国と同じく小学校4年生から6年生といたしました。